JPS583084B2 - 道路標示ラインの施工方法 - Google Patents
道路標示ラインの施工方法Info
- Publication number
- JPS583084B2 JPS583084B2 JP53023771A JP2377178A JPS583084B2 JP S583084 B2 JPS583084 B2 JP S583084B2 JP 53023771 A JP53023771 A JP 53023771A JP 2377178 A JP2377178 A JP 2377178A JP S583084 B2 JPS583084 B2 JP S583084B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- marking material
- marking
- line
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンターライン、車線境界線等の区画線又は追
越禁止線等の道路標示ラインの維工方法に関するもので
ある。
越禁止線等の道路標示ラインの維工方法に関するもので
ある。
従来、たとえば本出願人の出願に係る実願昭51−15
8657号(実公昭55−38973号公報参照)ある
いは実願昭52−75517号(実開昭54−3032
号公報参照)におけるライン施工機による道路標示ライ
ンの施工方法は、溶融した標示材を施工するライン幅と
ほぼ等しい幅の細口となされた口金から帯状に吐出する
ため.路面と帯状に吐出された標示材との間に空気をま
きこみ、施工したラインにピンホールが生じやすいとい
う欠点があった。
8657号(実公昭55−38973号公報参照)ある
いは実願昭52−75517号(実開昭54−3032
号公報参照)におけるライン施工機による道路標示ライ
ンの施工方法は、溶融した標示材を施工するライン幅と
ほぼ等しい幅の細口となされた口金から帯状に吐出する
ため.路面と帯状に吐出された標示材との間に空気をま
きこみ、施工したラインにピンホールが生じやすいとい
う欠点があった。
本発明者はかかる欠点に鑑み鋭意研究の結果、吐出金型
の壁体に所定間隔をおいて多数の吐出口を開口し、該吐
出口より溶融状態の標示材を数条に分けて吐出すること
により上述の欠点を解消した道路標示ラインの施工方法
を完成したのである。
の壁体に所定間隔をおいて多数の吐出口を開口し、該吐
出口より溶融状態の標示材を数条に分けて吐出すること
により上述の欠点を解消した道路標示ラインの施工方法
を完成したのである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
図面において、1は吐出金型であって、通常、施工する
ラインの幅とほぼ等しい幅を有する先細り状となされ、
その壁体に所定間隔をおいて多数の吐出口11,11・
・・・・・が直接路面に相対して開口されている。
ラインの幅とほぼ等しい幅を有する先細り状となされ、
その壁体に所定間隔をおいて多数の吐出口11,11・
・・・・・が直接路面に相対して開口されている。
又該吐出口11の径は通常2〜3■となされ、その形状
は円形、だ円形、長円形、方形、三角形等特に限定しな
い。
は円形、だ円形、長円形、方形、三角形等特に限定しな
い。
さらに、吐出口11,11・・・・・・の配列はまっす
ぐ一列に配列される他、第3図の如く千鳥状、二列状、
曲線状等となされていてもよいが、吐出金型の移送方向
と平行にひかれに相隣る吐出口11,11め相対する接
線間の間隔が少なくとも吐出口11の径より小さくなる
如くなされている。
ぐ一列に配列される他、第3図の如く千鳥状、二列状、
曲線状等となされていてもよいが、吐出金型の移送方向
と平行にひかれに相隣る吐出口11,11め相対する接
線間の間隔が少なくとも吐出口11の径より小さくなる
如くなされている。
又、第2図の如く吐出金型1に吐出口11を開閉する回
転シャッター12が設けられていると標示材4の瞬間吐
出、瞬間停止が行えると共に破線等のラインエッジを明
確にすることができ好ましい。
転シャッター12が設けられていると標示材4の瞬間吐
出、瞬間停止が行えると共に破線等のラインエッジを明
確にすることができ好ましい。
さらに、吐出口11は吐出金型1の壁体に施工するライ
ンの幅とほぼ等しい開口部を設け、該開口部に所定間隔
をおいて多数のスリットを設けて形成されていてもよい
。
ンの幅とほぼ等しい開口部を設け、該開口部に所定間隔
をおいて多数のスリットを設けて形成されていてもよい
。
2は供給槽であって,加熱溶融した標示材4を吐出金型
1に送給するためのもるである。
1に送給するためのもるである。
該供給槽はそれ自体圧力タンクとなされて標示材4を直
接吐出金型1に圧送するようになされていてもよいし、
ギャーポンプ等を介して標示材4を圧送するようになさ
れていてもよい。
接吐出金型1に圧送するようになされていてもよいし、
ギャーポンプ等を介して標示材4を圧送するようになさ
れていてもよい。
又、第4図の場合には上述の圧力タンクとなされた供給
槽2が車輛5の側方に取付けられると共に該供給槽2に
路面から離間して吐出金型1が取着され、さらに車輛5
に標示材4を加熱溶融するための加熱溶融槽3が搭載さ
れて自走式ライン施工機となされている。
槽2が車輛5の側方に取付けられると共に該供給槽2に
路面から離間して吐出金型1が取着され、さらに車輛5
に標示材4を加熱溶融するための加熱溶融槽3が搭載さ
れて自走式ライン施工機となされている。
次に本発明施工方法を第4図の場合について説明する。
まず標示材4を加熱溶融槽3で加熱溶融する。
次いで、車輛5を走行させながら、加熱溶融した標示材
4を供給槽2に送給し、該供給槽2から標示材4を適当
な圧力で吐出金型1に圧送すると共に、第1図の如く多
数の吐出口11,11・・・・・・から標示材4を多数
本に分けて吐出する。
4を供給槽2に送給し、該供給槽2から標示材4を適当
な圧力で吐出金型1に圧送すると共に、第1図の如く多
数の吐出口11,11・・・・・・から標示材4を多数
本に分けて吐出する。
すると、夫々の吐出口11,11・・−・・・から吐出
された標示材4は路面において互に融合一体化された所
定幅のラインとなるのである。
された標示材4は路面において互に融合一体化された所
定幅のラインとなるのである。
又、このとき夫々の吐出口11,11・・・・・・から
吐出された標示材4を路面において互に融合一体化する
ために吐出金型の移送方向と平戸にひかれた相隣る吐出
口1 1,11の相対する接線間の間隔が吐出口11の
径より小,さく、さらに吐出口11,11・・・・・・
の配列を施工するラインの幅方向に複数列設けるのが好
ましい。
吐出された標示材4を路面において互に融合一体化する
ために吐出金型の移送方向と平戸にひかれた相隣る吐出
口1 1,11の相対する接線間の間隔が吐出口11の
径より小,さく、さらに吐出口11,11・・・・・・
の配列を施工するラインの幅方向に複数列設けるのが好
ましい。
さらに又、ライン施工後にラインを加熱しておけば、ラ
インの長さ方向に生じた標示材4の吐出跡すなわちライ
ンの表面の凹凸をなくすことができ好ましい。
インの長さ方向に生じた標示材4の吐出跡すなわちライ
ンの表面の凹凸をなくすことができ好ましい。
なお、本発明飾工方法は第4図のほか、標示材4を別途
に加熱溶融しておき、供給槽2及び吐出金型1のみを搭
載した小型車輛によりラインを施工してもよい。
に加熱溶融しておき、供給槽2及び吐出金型1のみを搭
載した小型車輛によりラインを施工してもよい。
次に本発明施工方法の一実雄例について述べる。
実施例
標示材として
ロジン変性マレイン酸樹脂 90 重量部綿実油
105〃 酸化チタン 75 〃 炭酸カル
シウム 325 〃ガラスビーズ
75 〃かからなる溶着型トラフイツクペイ
ントを使用し、該標示材を加熱溶融槽で約200℃に加
熱溶融して、上記加熱溶融槽、供給槽及び吐出金型を備
えた車輛を時速5Kmで走行させながら、加熱溶融した
標示材を供給槽に送給し、該供給槽から標示材を4kg
/cm2の圧力で吐出金型に圧送し、多数の吐出口から
標示材を数条に分けて吐出して幅l5cm、厚さ1.2
mmのピンホールのない標示ラインを得た。
105〃 酸化チタン 75 〃 炭酸カル
シウム 325 〃ガラスビーズ
75 〃かからなる溶着型トラフイツクペイ
ントを使用し、該標示材を加熱溶融槽で約200℃に加
熱溶融して、上記加熱溶融槽、供給槽及び吐出金型を備
えた車輛を時速5Kmで走行させながら、加熱溶融した
標示材を供給槽に送給し、該供給槽から標示材を4kg
/cm2の圧力で吐出金型に圧送し、多数の吐出口から
標示材を数条に分けて吐出して幅l5cm、厚さ1.2
mmのピンホールのない標示ラインを得た。
なお、このとき吐出口の径は3mm,吐出金型の移送方
向と平行の相隣る吐出口の相対する接線間の間隔は1m
m、吐出口の配列は千鳥状,吐出口から路面までの距離
は10cmであった。
向と平行の相隣る吐出口の相対する接線間の間隔は1m
m、吐出口の配列は千鳥状,吐出口から路面までの距離
は10cmであった。
以上詳述した如く、本発明施工方法は吐出金型の壁体に
開口された多数の吐出口が、吐出金型の移送方向と平行
にひかれた相隣る吐出口の相対する接線間の間隔が該吐
出口の径より小さくなる如くなされているので該吐出口
より溶融状態の標示材を多数本に分けて吐出しても路面
において融合一体化して一本の帯状の標示ラインとする
ことができる。
開口された多数の吐出口が、吐出金型の移送方向と平行
にひかれた相隣る吐出口の相対する接線間の間隔が該吐
出口の径より小さくなる如くなされているので該吐出口
より溶融状態の標示材を多数本に分けて吐出しても路面
において融合一体化して一本の帯状の標示ラインとする
ことができる。
また本発明においては標示材を多数本に分けて吐出する
ので標示材と路面との間に空気をまきこむことがなくピ
ンホールのない標示ラインを得ることができ、かつ標示
ラインを路面の凹凸に沿って捲工することができると共
に、吐出された標示材がほそく、表面張力の影響を受け
がたく、標示ラインの幅むらが生じがたい。
ので標示材と路面との間に空気をまきこむことがなくピ
ンホールのない標示ラインを得ることができ、かつ標示
ラインを路面の凹凸に沿って捲工することができると共
に、吐出された標示材がほそく、表面張力の影響を受け
がたく、標示ラインの幅むらが生じがたい。
さらに、本発明においては多数の吐出口が直接路面に相
対して開口しているので、相隣る標示材の間隔がせまく
とも路面に達するまでに合流せず、上述の効果が十分発
揮される。
対して開口しているので、相隣る標示材の間隔がせまく
とも路面に達するまでに合流せず、上述の効果が十分発
揮される。
第1図は本発明施工方法の一実維例を示す説明図、第2
図は吐出金型の一実雄例を示す断面図、第3図イ,口,
ハは吐出口の形状を示す説明図、第4図は自走式ライン
施工機を用いた本発明施工方法の一実症例を示す説明図
である。 1・・・・・・吐出金型、11・・・・・・吐出口、1
2・・・・・・回転シャッター、2・・・・・・供給槽
、3・・・・・一加熱溶融槽、4・・・・・・標示材、
5・・・・・・車輛。
図は吐出金型の一実雄例を示す断面図、第3図イ,口,
ハは吐出口の形状を示す説明図、第4図は自走式ライン
施工機を用いた本発明施工方法の一実症例を示す説明図
である。 1・・・・・・吐出金型、11・・・・・・吐出口、1
2・・・・・・回転シャッター、2・・・・・・供給槽
、3・・・・・一加熱溶融槽、4・・・・・・標示材、
5・・・・・・車輛。
Claims (1)
- 1 吐出金型の壁体に多数の吐出口が直接路面に相対し
て開口され、該吐出金型の移送方向と平行にひかれた相
隣る吐出口の相対する接線間の間隔が該吐出口の径より
小さくなされており、該吐出口より、供給槽から溶融状
態で送給される標示材が多数本に分れて吐出され、夫々
の標示材を路面に於で融合一体化して一本の帯状の標示
ラインとすることを特徴とする道路標示ラインの施工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53023771A JPS583084B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 道路標示ラインの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53023771A JPS583084B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 道路標示ラインの施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117125A JPS54117125A (en) | 1979-09-11 |
| JPS583084B2 true JPS583084B2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=12119595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53023771A Expired JPS583084B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 道路標示ラインの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647979U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123246A (en) * | 1975-04-22 | 1976-10-27 | Atom Kagaku Toryo Kk | Apparatus for spray coating |
| JPS5435543Y2 (ja) * | 1976-04-07 | 1979-10-29 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP53023771A patent/JPS583084B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647979U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117125A (en) | 1979-09-11 |
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