JPS583084Y2 - 差圧表示装置 - Google Patents
差圧表示装置Info
- Publication number
- JPS583084Y2 JPS583084Y2 JP867978U JP867978U JPS583084Y2 JP S583084 Y2 JPS583084 Y2 JP S583084Y2 JP 867978 U JP867978 U JP 867978U JP 867978 U JP867978 U JP 867978U JP S583084 Y2 JPS583084 Y2 JP S583084Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- pressure receiving
- receiving chamber
- diaphragm
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二つの圧力を受圧箱内に取出し、この圧力差に
よって表示部を作動させるよう、にした差圧表示装置に
関し、流体通路中に設けられたフィルターの目詰り限度
や、ガス4メータ、調整器等の定格流量にあるものに対
して定格流量を越えたか否かを検出することができると
共に、常に設定圧力を必要とし、該設定圧力を越える回
数が頻繁になると故障したり損傷のおそれがある機器に
対しては、設定圧力を何回越えたかカウントし得る使用
。
よって表示部を作動させるよう、にした差圧表示装置に
関し、流体通路中に設けられたフィルターの目詰り限度
や、ガス4メータ、調整器等の定格流量にあるものに対
して定格流量を越えたか否かを検出することができると
共に、常に設定圧力を必要とし、該設定圧力を越える回
数が頻繁になると故障したり損傷のおそれがある機器に
対しては、設定圧力を何回越えたかカウントし得る使用
。
に便利な差圧表示装置を提供しようとするものである。
次に本考案の一実施例を示す図面に基づいてその詳細を
説明すると下記の通りである。
説明すると下記の通りである。
図において、1は非磁性体から成る受圧箱であって、内
部にはダイヤフラム2が張設され、このダイヤフラム2
の張設によって受圧箱1の内部はブ次受圧室3と二次受
圧室4とが形成されている。
部にはダイヤフラム2が張設され、このダイヤフラム2
の張設によって受圧箱1の内部はブ次受圧室3と二次受
圧室4とが形成されている。
また、受圧箱1の外部には二次受圧室4に隣接して表示
空間5が設けられ、この表示空間5の周壁一部に貫窓6
が形成されている。
空間5が設けられ、この表示空間5の周壁一部に貫窓6
が形成されている。
一次受圧室3と二次受圧室4の各々には通孔7.8を各
々備え、該−灰受圧室3にはダイヤフラム2の一面側に
固定された受圧板9と、この受圧板9に圧接してダイヤ
フラム2を二次受圧室4側に押圧するバネ10とを設け
る。
々備え、該−灰受圧室3にはダイヤフラム2の一面側に
固定された受圧板9と、この受圧板9に圧接してダイヤ
フラム2を二次受圧室4側に押圧するバネ10とを設け
る。
バネ10は他端を受ける調整蓋11の回動操作によって
弾性力を調整し得るようになっている。
弾性力を調整し得るようになっている。
二次受圧室4には可動マグネット1を設け、この可動マ
グネット1の上面中央部にダイヤフラム2並びに受圧板
9の各々を挿通するネジ棒12を立設し、このネジ棒1
2に螺着するナツト13でダイヤフラム2に可動マグネ
ット14を固定する。
グネット1の上面中央部にダイヤフラム2並びに受圧板
9の各々を挿通するネジ棒12を立設し、このネジ棒1
2に螺着するナツト13でダイヤフラム2に可動マグネ
ット14を固定する。
表示空間5には可動マグネット14に対設する円板状の
作動マグネット15と、この作動マグネット15の外周
囲適所に固定マグネット16とを設ける。
作動マグネット15と、この作動マグネット15の外周
囲適所に固定マグネット16とを設ける。
作動マグネット15には上下両面側に突出する軸17を
有し、該軸17の両端部は表示空間5の上下壁で回動自
在に支承されている。
有し、該軸17の両端部は表示空間5の上下壁で回動自
在に支承されている。
作動マグネット15に対する可動マグネット14及び固
定マグネット16の励磁力は、該作動マグネット15と
下降状態にある可動マグネット14間の励磁力をFlと
し、作動マグネット15と上昇状態にある可動マグネッ
ト14間の励磁力をF2とし、更に作動マグネット15
と固定マグネット16間の励磁力をF3とした場合に、
Ft> Fa> F2の関係がある。
定マグネット16の励磁力は、該作動マグネット15と
下降状態にある可動マグネット14間の励磁力をFlと
し、作動マグネット15と上昇状態にある可動マグネッ
ト14間の励磁力をF2とし、更に作動マグネット15
と固定マグネット16間の励磁力をF3とした場合に、
Ft> Fa> F2の関係がある。
また可動マグネット14と固定マグネット16との同極
部は第2図及び第3図に示す如<45゜程度の位相があ
り、可動マグネット14の上下動によって作動マグネッ
ト15は所定角度、即ち、実施例の場合は45°程度の
範囲内において正逆回転するようになっている。
部は第2図及び第3図に示す如<45゜程度の位相があ
り、可動マグネット14の上下動によって作動マグネッ
ト15は所定角度、即ち、実施例の場合は45°程度の
範囲内において正逆回転するようになっている。
表示空間5には軸17に円板状の表示部材18が回動自
在に外嵌し、この表示部材18は連動手段Aによって作
動マグネット15の一方向の回転のみが伝達されるよう
になっている。
在に外嵌し、この表示部材18は連動手段Aによって作
動マグネット15の一方向の回転のみが伝達されるよう
になっている。
連動手段Aは表示部材18の上面外周部に係合歯19を
円周上に設げ、この係合歯19に係脱自在の爪体20を
作動マグネット15の外周面に揺動自在に取付け、また
表示部材18の下面外周部には複数個の磁性体21を円
周上に取付けると共に、表示空間らの底面には一つの磁
性体21の対応位置にマグネット22を固定したもので
あって、作動マグネット15が第4図の状態より第5図
の状態へ回る回転のみを表示部材18に伝達し、作動マ
グネット15が上記の逆方向に回転した際には磁性体2
1とマグネット22の励磁力によって表示部材18を停
止させるようにしたものである。
円周上に設げ、この係合歯19に係脱自在の爪体20を
作動マグネット15の外周面に揺動自在に取付け、また
表示部材18の下面外周部には複数個の磁性体21を円
周上に取付けると共に、表示空間らの底面には一つの磁
性体21の対応位置にマグネット22を固定したもので
あって、作動マグネット15が第4図の状態より第5図
の状態へ回る回転のみを表示部材18に伝達し、作動マ
グネット15が上記の逆方向に回転した際には磁性体2
1とマグネット22の励磁力によって表示部材18を停
止させるようにしたものである。
表示部材18の外周面には0,1.2・・・・・・nの
数字表示23が等間隔に設けられ、之等表示23の一つ
が貫窓6に臨むようになっている。
数字表示23が等間隔に設けられ、之等表示23の一つ
が貫窓6に臨むようになっている。
実施例で示す差圧表示装置は上記の構造から成り、第1
図はその使用の一例を示したものである。
図はその使用の一例を示したものである。
この第1図に示す例は、流体通路イの途中にフィルター
口を設け、このフィルター口の目詰り限度を検出するよ
うにしたものであって、フィルター口の入口側の圧力を
パイプ八で二次受圧室4に取出し、かつ出口側の圧力を
パイプ二で一次受圧室3に取出し、フィルター口の出入
口部における差圧によって可動マグネット14を上下動
せしめ、該可動マグネット14の可動によって表示部材
18を作動させるようにしたものである。
口を設け、このフィルター口の目詰り限度を検出するよ
うにしたものであって、フィルター口の入口側の圧力を
パイプ八で二次受圧室4に取出し、かつ出口側の圧力を
パイプ二で一次受圧室3に取出し、フィルター口の出入
口部における差圧によって可動マグネット14を上下動
せしめ、該可動マグネット14の可動によって表示部材
18を作動させるようにしたものである。
いま、フィルター口の透過率が大きい場合、出入口部に
おける圧力、即ち一次受圧室3と二次受圧室4の圧力は
略等しいため、ダイヤフラム2はバネ10で下向きに押
され、可動マグネット14は第1図に示す如く二次受圧
室4の底面に圧接する下降状態になり、この下降状態の
可動マグネット14と作動マグネット15の励磁力は、
作動マグネット15と固定マグネット16の励磁力より
大きいため、作動マグネット15は可動マグネット14
の影響を受けて第4図に示す如くなる。
おける圧力、即ち一次受圧室3と二次受圧室4の圧力は
略等しいため、ダイヤフラム2はバネ10で下向きに押
され、可動マグネット14は第1図に示す如く二次受圧
室4の底面に圧接する下降状態になり、この下降状態の
可動マグネット14と作動マグネット15の励磁力は、
作動マグネット15と固定マグネット16の励磁力より
大きいため、作動マグネット15は可動マグネット14
の影響を受けて第4図に示す如くなる。
この状態のとき、表示部材18の0表示23が貫窓6に
臨むようにする。
臨むようにする。
またフィルター口の透過率が悪くなった場合、入口側の
圧力が出口側の圧力より大きくなるため、この圧力差に
よってダイヤフラム2はバネ10の弾性に抗して一次受
圧室3側にわん曲し、可動マグネット14は上昇するこ
とになる。
圧力が出口側の圧力より大きくなるため、この圧力差に
よってダイヤフラム2はバネ10の弾性に抗して一次受
圧室3側にわん曲し、可動マグネット14は上昇するこ
とになる。
この可動マグネット14の上昇によって該マグネット1
4と作動マグネット15の励磁力は作動マグネット15
と固定マグネット16どの励磁力より小さくなるため、
作動マグネット15は固定マグネット16の影響を受け
て回動し、第す図に示す如くなる。
4と作動マグネット15の励磁力は作動マグネット15
と固定マグネット16どの励磁力より小さくなるため、
作動マグネット15は固定マグネット16の影響を受け
て回動し、第す図に示す如くなる。
作動マグネット15が第5図の状態になったとき、磁性
体21の一つとマグネット22の励磁力によって表示部
材18は停止し、表示部材18外周面の1の表示23が
貫窓6に臨むことになってフィルター口の目詰り限度を
検出することができる。
体21の一つとマグネット22の励磁力によって表示部
材18は停止し、表示部材18外周面の1の表示23が
貫窓6に臨むことになってフィルター口の目詰り限度を
検出することができる。
本考案に係る差圧表示装置はフィルター口の目詰り限度
の検出以外にも使用することができる。
の検出以外にも使用することができる。
例えばガスメータ、調整器等の定格流量にあるものに対
し、流量をベンチュリー、オリフィス等により二つの圧
力信号に変換し、この圧力信号の各々を一次受圧室3及
び二次受圧室4にとり出すことによって作動マグネット
15を回動させることができ、このマグネット15に連
動して表示部材18を回動させることができるため、定
格流量を越えているか否かを検出することができる。
し、流量をベンチュリー、オリフィス等により二つの圧
力信号に変換し、この圧力信号の各々を一次受圧室3及
び二次受圧室4にとり出すことによって作動マグネット
15を回動させることができ、このマグネット15に連
動して表示部材18を回動させることができるため、定
格流量を越えているか否かを検出することができる。
また、本考案においては、二次受圧室4の圧力がしばし
ば変動し、可動マグネット14の上下動が繰り返し行な
われると、該可動マグネット14と固定マグネット16
との影響によって作動マグネット15はある角度の範囲
内において反覆回転し、その一方向の回転のみが連動手
段Aを介して表示部材18に伝達されるため、該表示部
材18は間欠回転し、圧力変動の回数をカウントするこ
とができる。
ば変動し、可動マグネット14の上下動が繰り返し行な
われると、該可動マグネット14と固定マグネット16
との影響によって作動マグネット15はある角度の範囲
内において反覆回転し、その一方向の回転のみが連動手
段Aを介して表示部材18に伝達されるため、該表示部
材18は間欠回転し、圧力変動の回数をカウントするこ
とができる。
このため、常に設定圧力(定格流量)を必要とし、該設
定圧力を越える回数が多くなると故障したり、損傷した
りするおそれのある機器に対しての使用に有効である。
定圧力を越える回数が多くなると故障したり、損傷した
りするおそれのある機器に対しての使用に有効である。
以上のように本考案は、−灰受圧室3と二次受圧室4と
の圧力差によってわん曲するダイヤフラム2に可動マグ
ネット14を取付け、該可動マグネット14の移動と固
定マグネット16とによって作動マグネット15を適当
角度の範囲内において反覆回転せしめ、この作動マグネ
ット15の一方向の回転のみを連動手段Aによって表示
部材18に伝えるようにしたため、フィルター口の目詰
り限度や、ガスメータ等の定格流量にあるものに対して
は、定格流量を越えているか否かを検出することができ
、更に圧力の変動回数を表示部材18の表示23によっ
てカウントすることができるため、設定圧力並びに定格
流量を越える回数が頻繁になると作動が不正確になった
り、故障したりする機器に対しての使用に有効である。
の圧力差によってわん曲するダイヤフラム2に可動マグ
ネット14を取付け、該可動マグネット14の移動と固
定マグネット16とによって作動マグネット15を適当
角度の範囲内において反覆回転せしめ、この作動マグネ
ット15の一方向の回転のみを連動手段Aによって表示
部材18に伝えるようにしたため、フィルター口の目詰
り限度や、ガスメータ等の定格流量にあるものに対して
は、定格流量を越えているか否かを検出することができ
、更に圧力の変動回数を表示部材18の表示23によっ
てカウントすることができるため、設定圧力並びに定格
流量を越える回数が頻繁になると作動が不正確になった
り、故障したりする機器に対しての使用に有効である。
また構造が簡単で、しかも作動が確実である等の効果が
ある。
ある。
第1図は本考案に係る差圧表示装置の一実施例を示す縦
断側面図、第2図は同上の要部を示す斜視図、第3図は
同上の表示部材を示す底面図、第4図及び第5図は同上
の動作状態を示す概略図である。 1・・・・・・受圧箱、2・・・・・・ダイヤフラム、
3・・・・・・−灰受圧室、4・・・・・・二次受圧室
、5・・・・・・表示空間、6・・・・・・貫窓、10
・・・・・・バネ、14・・・・・・可動マグネット、
15・・・・・・作動マグネット、16・・・・・・固
定マグネット、18・・・・・・表示部材、A・・・・
・・連動手段、23・・・・・・表示。
断側面図、第2図は同上の要部を示す斜視図、第3図は
同上の表示部材を示す底面図、第4図及び第5図は同上
の動作状態を示す概略図である。 1・・・・・・受圧箱、2・・・・・・ダイヤフラム、
3・・・・・・−灰受圧室、4・・・・・・二次受圧室
、5・・・・・・表示空間、6・・・・・・貫窓、10
・・・・・・バネ、14・・・・・・可動マグネット、
15・・・・・・作動マグネット、16・・・・・・固
定マグネット、18・・・・・・表示部材、A・・・・
・・連動手段、23・・・・・・表示。
Claims (1)
- 受圧箱の内部にダイヤフラムを張設して各々に通孔を備
えた一次受圧室と二次受圧室とを形成すると共に、該受
圧箱の外周面には前記二次受圧室に隣接して表示空間を
設け、この表示空間の周壁一部に貫窓を形成し、前記−
灰受圧室にはダイヤフラムを二次受圧室側に押圧するバ
ネを設け、また、二次受圧室にはダイヤフラムに共動す
る可動マグネットを設け、更に表示空間には可動マグネ
ットに対設する回動自在の作動マグネットと、該作動マ
グネットの外周囲適所に固定マグネットとを設け、之等
各マグネット間の磁力作用によってダイヤフラムの可動
により作動マグネットが所定角度反覆回転すべく構成し
、前記表示空間には作動マグネットと同軸上に回動自在
の表示部材を設け、該作動マグネットの一方向の回転の
みを表示部材に伝達する手段を設けた事を特徴とする差
圧表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867978U JPS583084Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 差圧表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867978U JPS583084Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 差圧表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112176U JPS54112176U (ja) | 1979-08-07 |
| JPS583084Y2 true JPS583084Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28818122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP867978U Expired JPS583084Y2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 差圧表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583084Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-25 JP JP867978U patent/JPS583084Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112176U (ja) | 1979-08-07 |
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