JPS5831375Y2 - 電源トランスの取付け装置 - Google Patents

電源トランスの取付け装置

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JPS5831375Y2
JPS5831375Y2 JP14397978U JP14397978U JPS5831375Y2 JP S5831375 Y2 JPS5831375 Y2 JP S5831375Y2 JP 14397978 U JP14397978 U JP 14397978U JP 14397978 U JP14397978 U JP 14397978U JP S5831375 Y2 JPS5831375 Y2 JP S5831375Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power transformer
holding part
chassis
locking pieces
elastic locking
Prior art date
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Expired
Application number
JP14397978U
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English (en)
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JPS5562013U (ja
Inventor
進也 中村
Original Assignee
日本マランツ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本マランツ株式会社 filed Critical 日本マランツ株式会社
Priority to JP14397978U priority Critical patent/JPS5831375Y2/ja
Publication of JPS5562013U publication Critical patent/JPS5562013U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電源トランスの取付は装置に係るものである
従来、ラジオカセット等の機器において、合成樹脂製の
シャーシを用いることがあるが、該シャーシに電源トラ
ンスを固定する場合には、一般に、第1図、第2図に示
すように、合成樹脂製シャーシ1にボス1bを突設し、
該ボスに取付は金具3をねじ5で固定し、該取付は金具
に電源トランス2をねじ4により取付けている。
、しかし、斯様な構成では、部品点数が多い上に取付け
、取外しの手間がかがり、コスト高になる欠点がある。
また、ねじ山が崩れてねし止め不能になることや、ねじ
締め不良によりガタッキを生じることがあり、更に、重
量が太きのでショックで外れ易い等の欠点がある。
本考案は、斯る従来の欠点を除去しようとするものであ
る。
以下、第3図乃至第5図に示す本案実施例について説明
する。
第3図乃至第5図に示すものは、合成樹脂製のシャーシ
11のシャーシ壁12に、段部奥行A、幅B、高さCの
電源トランス10を受入れる四角筒状の保持部17を、
先端を開口13させて一体に突設し、該保持部には、対
峙する左右二面の壁部15,15において、先端が内側
へ鉤状に突出する一対の弾性係止片19,19を、その
鉤部を上記開口13部分に位置させて筒方向に形成する
と共に、他の対峙する二面の壁部14,16の内の一方
16において、作用端が筒中途にて内方へと筒出する弾
性押圧片20を筒方向に形威し、その弾性係止片19,
19と弾性押圧片20の先端内縁にそれぞれ傾斜面19
a、19a、20aを形威し、また、シャーシ壁12の
上記保持部17による開成内部に、作用端が中央に位置
して保持部内へと突出する弾性押圧片18を横長に形成
して、以上の適宜合成樹脂により一体成形している。
而して、上記保持部17内は、両弾性係止片19゜19
の鉤部とシャーシ壁12との間隔をA+△A、両弾性係
止片19,19の鉤部端間隔をB−ΔB′、両弾性係止
片19,19の鉤部基間隔をB−B△B//、壁部16
における弾性押圧片20の作用端と対面する壁部14と
の間隔をC−△C、シャーシ壁12における弾性押圧片
18の押込み距離をDとしている。
また、シャーシ11に沿い上記保持部17に近隣する合
成樹脂製のキャビネット21の内面に、上記保持部17
の開口13部分に対応させて電源トランス抜は止め用押
止突片23を一体に突設すると共に、上記一対の弾性係
止片19,19の外側に対応させて一対の弾性係止片押
え用側部突片22.22を一体に突設している。
如上の構成であるから、電源トランス10を取付ける際
は、シャーシ11をキャビネット21から離した状態で
、保持部17へその間口13側から電源トランス10を
押し込んでゆくと、まず、弾性係止片19,19が傾斜
面19 a 、19 aを以て外側へ押し拡げられ、次
いで、壁部16の弾性押圧片20もまた外側へ押し拡げ
られ、最後に、シャーシ壁12の弾性押圧片18が押し
のけられ、このようにして十分に押し込まれたところで
、両弾性係止片19,19の鉤部が電源トランス10の
段部に係合すると共に、該弾性係止片19,19の鉤部
基が電源トランス10の両側面へ圧接し、壁部16の弾
性押圧片20が電源トランス20を押圧して、該電源ト
ランスを対峙する壁部14へ圧接させ、シャーシ壁12
の弾性押圧片18が電源トランス20を押圧して、該電
源トランスを両弾性係止片19,19の鉤部へ圧接させ
る。
次に、シャーシ11をキャビネット21に組み入れると
、該キャビネットの押止突片23が保持部17内の電源
トランス10を抜は止めすると共に、側部突片22.2
2が弾性係止片19,19の外側に嵌合して、該弾性係
止片が開くのを阻止する。
このようにして取付けた電源トランス10を取外す際は
、キャビネット21からシャーシ11を抜き出し、弾性
係止片19,19を指先で或いは適当な用具により外側
へ押し拡げて、電源トランス10との保合を外し、電源
トランス10を指先でつまんで引き抜けは゛よい。
本考案によれば、シャーシ11への電源トランス10の
取付けが、保持部17へ電源トランスを押し込むだけの
ワンタッチで行え、そして、これをキャビネット21へ
組み込んだときは、キャビネット21の押止突片23と
側部突片22 、22とで電源トランス10及びこれを
係止する弾性係止片19,19が押えられて確実に保持
され、ショック等で外れる等の不都合が生じない。
また、その電源1−ランス10を取外すときも、シャー
シ11をキャビネット21から引き抜いて弾性係止片1
9,19を押し拡げは゛よく、手間がかからない。
而して、取付けられた電源トランス10には、弾性係止
片19,19及び2つの弾性押圧片18.20が四方か
ら圧接してガタッキなく安定に支持され、ガタッキによ
る雑音を生ぜず、オーディオ機器にとって極めて好都合
である。
更に、その取付は手段がシャーシ及びキャビネット21
において合成樹脂による一体成形で形成でき、部品点数
を低減でき、上記の着脱の手間の少ないことと相俟って
大幅にコストダウンできる。
しかも、専ら嵌合手段を用いて、ねじ等を一切用いない
ので、ねじ山が崩れてねし止め不能になることや、ねじ
締め不良になることもなく、そして、弾性手段によりシ
ョックが緩和される等、実用上類る有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれ従来例を示す側面図、第3
図は、本考案の実施例を示す裁断平面図、第4図は、同
側要部の裁断側面図、第5図は、同側要部の背面図であ
る。 10・・・・・・電源トランス、11・・・・・・シャ
ーシ、12・・・・・・シャーシ壁、13・・・・・・
開口、17・・・・・・保持部、18.20・・・・・
・弾性押圧片、19・・・・・・弾性係止片、21・・
・・・・キャビネット、22・・・・・・側部突片、2
3・・・・・・押止突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製シャーシ11のシャーシ壁12から、電源ト
    ランス10を受入れる四角筒状の保持部17を、先端を
    開口13させて一体に突設し、該保持部には、対峙する
    二面において、先端が内側へ鉤状に突出する一対の弾性
    係止片19,19を、その鉤部を上記開口13部分に位
    置させて筒方向に形成すると共に、他の一面において、
    作用端が筒中途にて内方へと突出する弾性押圧片20を
    形威し、また、シャーシ壁12の上記保持部17による
    開成内部に、作用端が保持部内へと突出する弾性押圧片
    18を形成して、以上を適宜合成樹脂により一体成形し
    、上記保持部17に近隣するキャビネット21の内面に
    、上記保持部17の開口13部分に対応させて電源トラ
    ンス抜は止め用押止突片23を突設すると共に、上記一
    対の弾性係止片19,19の外側に対応させて一対の弾
    性係止片押え用側部突片22 、22を突設したことを
    特徴とする電源トランスの取付は装置。
JP14397978U 1978-10-19 1978-10-19 電源トランスの取付け装置 Expired JPS5831375Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14397978U JPS5831375Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 電源トランスの取付け装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14397978U JPS5831375Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 電源トランスの取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5562013U JPS5562013U (ja) 1980-04-26
JPS5831375Y2 true JPS5831375Y2 (ja) 1983-07-12

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ID=29122163

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JP14397978U Expired JPS5831375Y2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 電源トランスの取付け装置

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JPS5562013U (ja) 1980-04-26

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