JPS5831397B2 - 電解精製法 - Google Patents
電解精製法Info
- Publication number
- JPS5831397B2 JPS5831397B2 JP51003203A JP320376A JPS5831397B2 JP S5831397 B2 JPS5831397 B2 JP S5831397B2 JP 51003203 A JP51003203 A JP 51003203A JP 320376 A JP320376 A JP 320376A JP S5831397 B2 JPS5831397 B2 JP S5831397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- electrolytic
- electrolytic refining
- electrolysis
- refining method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銅、鉛等の電解精製法の改良に係り、特に、
電解中における未溶解アノード断片の電解槽中への落ち
込みを防止しアノードの溶解率を向上する方法に関する
。
電解中における未溶解アノード断片の電解槽中への落ち
込みを防止しアノードの溶解率を向上する方法に関する
。
例えば、銅電解精製においては、粗銅または精製粗銅を
アノードとし、純銅種板をカソードとして、硫酸酸性硫
酸銅溶液を電解液として電解し、電気銅を種板上に析出
させて精製する方法が一般に行なわれている。
アノードとし、純銅種板をカソードとして、硫酸酸性硫
酸銅溶液を電解液として電解し、電気銅を種板上に析出
させて精製する方法が一般に行なわれている。
この電解製精において、未溶解アノードは再溶解して、
アノードに鋳直し、再度電解工程に繰返している。
アノードに鋳直し、再度電解工程に繰返している。
従ってアノードの未溶解率を可及的に減少させることに
関し、アノードの形状や電解工程について種々の試みが
あるが、本発明もその一方法を提供するものである。
関し、アノードの形状や電解工程について種々の試みが
あるが、本発明もその一方法を提供するものである。
所定期間電解を行った後、残留アノードを電解槽から引
き上げるが、この際理想的には、浸液部が均一に薄く溶
解していれは、未溶解率も少なく、作業も容易であるが
、現実には初めのアノードの厚さや電流分布の不均一に
より、アノードの溶解が不均一になる。
き上げるが、この際理想的には、浸液部が均一に薄く溶
解していれは、未溶解率も少なく、作業も容易であるが
、現実には初めのアノードの厚さや電流分布の不均一に
より、アノードの溶解が不均一になる。
この際アノード上部が優先的に溶解すると、その溶解部
で切断された未溶解アノード断片は、電解槽中に落下し
、その際電解槽壁を損傷したり短絡の原因となる。
で切断された未溶解アノード断片は、電解槽中に落下し
、その際電解槽壁を損傷したり短絡の原因となる。
またこの落下した未溶解アノードは、電路を断たれるた
めそれ以上の溶解が進行しなくなって電解槽底にたまり
、電流効率を低下させたり、引き上げのための作業を加
重せしめるなど種々のトラブルを生ずる。
めそれ以上の溶解が進行しなくなって電解槽底にたまり
、電流効率を低下させたり、引き上げのための作業を加
重せしめるなど種々のトラブルを生ずる。
特に電解液界面での溶解速度は、浸液部より速いので、
アノードに対して液面の高さを一定にして電解すると、
この位置が優先的に溶解し第1図に示す如く液崩付近か
ら切断して、下部が電解槽中に落下することになる。
アノードに対して液面の高さを一定にして電解すると、
この位置が優先的に溶解し第1図に示す如く液崩付近か
ら切断して、下部が電解槽中に落下することになる。
従ってこれをさけるため従来は電解期間中に液面を上下
移動させるなどの方法をとっていた。
移動させるなどの方法をとっていた。
本発明は上記アノードの落ち込みを防止し、有効に溶解
せしめる方法である。
せしめる方法である。
以下本発明方法を、1実施例として第2図に従って説明
する。
する。
アノード■を懸吊した場合の上部の位置■に耐酸ペイン
トや樹脂等をたて方向に1条ないしそれ以上塗布する。
トや樹脂等をたて方向に1条ないしそれ以上塗布する。
この塗布位置はアノードを電解槽に浸漬した時に電解液
面■に相当する位置を中心に、上下適当の長さに定める
。
面■に相当する位置を中心に、上下適当の長さに定める
。
(本実施例では耐酸ペイントを内3cm長さ20cwr
に塗布した。
に塗布した。
)この様に耐酸ペイントや樹脂■等を塗布することによ
り、その部分は溶解が遅れて比較的に厚く残留し、最も
溶解速度の速い液面からの切断が防止できるので、従来
の如く落下による種々のトラブルがなくなり、液面レベ
ルを変動する必要もなく、構造上可能な限り最上部より
溶解でき特に電解槽の下層に浸漬された部分または、許
される限界まで溶解が可能であり、従って、より多くの
電流を流すことができるのでアノード全体として、未溶
解率が減少することとなり能率が向上する。
り、その部分は溶解が遅れて比較的に厚く残留し、最も
溶解速度の速い液面からの切断が防止できるので、従来
の如く落下による種々のトラブルがなくなり、液面レベ
ルを変動する必要もなく、構造上可能な限り最上部より
溶解でき特に電解槽の下層に浸漬された部分または、許
される限界まで溶解が可能であり、従って、より多くの
電流を流すことができるのでアノード全体として、未溶
解率が減少することとなり能率が向上する。
なお、電解を終了したアノード残基は従来同様例らの支
障なく再溶解してアノードに鋳直することができる。
障なく再溶解してアノードに鋳直することができる。
又、本発明の実施には、複雑な装置や多くの工程を必要
とせず、従来の装置にて実施可能であり、工業的に顕著
な効果が得られる。
とせず、従来の装置にて実施可能であり、工業的に顕著
な効果が得られる。
第1図は、電解液中で溶解するアノードの断面図であり
、同じく第2図は本発明の電解精製法を示す正面図であ
る。 ■は、アノード、■は、耐酸ペイント、■は、電解液面
である。
、同じく第2図は本発明の電解精製法を示す正面図であ
る。 ■は、アノード、■は、耐酸ペイント、■は、電解液面
である。
Claims (1)
- 1 非鉄金属の電解製精において、予めアノード表面に
、耐酸ペイント、または樹脂類の塗布剤をたて方向に1
本または2本以上帯状に塗布し、電解終了まで前記帯状
部分を残留させ、電解中にアノード未溶解部分の電解槽
中への落下を防止せしめたことを特徴とする電解精製方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51003203A JPS5831397B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電解精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51003203A JPS5831397B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電解精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5286905A JPS5286905A (en) | 1977-07-20 |
| JPS5831397B2 true JPS5831397B2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=11550865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51003203A Expired JPS5831397B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電解精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO346083B1 (no) | 2019-06-11 | 2022-02-07 | Komatsu Kvx Llc Nuf | Kraftoverføringselement for å oppta skjærkrefter i en skrueforbindelse i et skuffparti i en lastemaskinskuff |
-
1976
- 1976-01-16 JP JP51003203A patent/JPS5831397B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5286905A (en) | 1977-07-20 |
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