JPS5831473B2 - 予熱装置付エンジン搭載車輛 - Google Patents
予熱装置付エンジン搭載車輛Info
- Publication number
- JPS5831473B2 JPS5831473B2 JP51066865A JP6686576A JPS5831473B2 JP S5831473 B2 JPS5831473 B2 JP S5831473B2 JP 51066865 A JP51066865 A JP 51066865A JP 6686576 A JP6686576 A JP 6686576A JP S5831473 B2 JPS5831473 B2 JP S5831473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glow
- switch
- engine
- preheating
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエンジン搭載車輛におけるエンジン予熱装置
に関し、予熱装置を自動的に作動させるようにするもの
である。
に関し、予熱装置を自動的に作動させるようにするもの
である。
通常寒冷時のエンジン始動を容易にする為に予熱装置が
用いられるが、厳寒期等においては必要とする予熱時間
が長く、グロースイッチをオン状態で保持する必要があ
る為、操縦者に負担がかかり不便であった。
用いられるが、厳寒期等においては必要とする予熱時間
が長く、グロースイッチをオン状態で保持する必要があ
る為、操縦者に負担がかかり不便であった。
この発明は上記の従来欠点を解消するとともに、グロー
スイッチを座席への着座時のみ閉成する始動安全スイッ
チに兼用させるようにしたものであって、予熱回路中に
バッテリと、メインスイッチと、常開グロースイッチと
、常閉グロースイッチと、グローコントローラと、グロ
ープラグとを直列に設け、上記常開グロースイッチは操
縦座席への着座で閉路され、常閉グロースイッチはエン
ジンの始動に伴う潤滑油圧の上昇で開路されるように構
成した点に特徴がある。
スイッチを座席への着座時のみ閉成する始動安全スイッ
チに兼用させるようにしたものであって、予熱回路中に
バッテリと、メインスイッチと、常開グロースイッチと
、常閉グロースイッチと、グローコントローラと、グロ
ープラグとを直列に設け、上記常開グロースイッチは操
縦座席への着座で閉路され、常閉グロースイッチはエン
ジンの始動に伴う潤滑油圧の上昇で開路されるように構
成した点に特徴がある。
以下図に基きこの発明の実施例を詳述する。
図は予熱回路を含む始動回路図を示し、図において1は
予熱回路、2は始動回路、3は両回路1゜2の電源用バ
ッテリ、4は同じく両回路1,2への給電を制御するメ
インスイッチである。
予熱回路、2は始動回路、3は両回路1゜2の電源用バ
ッテリ、4は同じく両回路1,2への給電を制御するメ
インスイッチである。
予熱回路1は、メインスイッチ4より常開グロースイッ
チ5、常閉グ陥−スイッチ6、グローコントローラ7、
グロープラグ8、バッテリー3の順に直列接続して構成
される。
チ5、常閉グ陥−スイッチ6、グローコントローラ7、
グロープラグ8、バッテリー3の順に直列接続して構成
される。
この内、常開グロースイッチ5は、車輛Tの操縦座席9
への乗降に連動して作動され、操縦者の着座で同スイッ
チ5が閉路される。
への乗降に連動して作動され、操縦者の着座で同スイッ
チ5が閉路される。
又常閉グロースイッチ6は、エンジンEが始動され正規
の運転状態となった事を検知して作動するもので、図例
ではディーゼルエンジンEの潤滑油圧力を検知するよう
に、潤滑油路Rの一部に圧力作動式のグロ・−スイッチ
6を設け、潤滑油圧力が正常値に上昇した時に回路を開
威し、グロープラグ8への給電を自動的に停止するよう
にしている。
の運転状態となった事を検知して作動するもので、図例
ではディーゼルエンジンEの潤滑油圧力を検知するよう
に、潤滑油路Rの一部に圧力作動式のグロ・−スイッチ
6を設け、潤滑油圧力が正常値に上昇した時に回路を開
威し、グロープラグ8への給電を自動的に停止するよう
にしている。
図中、10はエンジンEのシリンダブロック、11はヘ
ッドブロック12に形成された副燃焼室、13はピスト
ン、14はインジェクションノズルをそれぞれ示し、グ
ロープラグ8の先端が副燃焼室11に突出して装着され
ている。
ッドブロック12に形成された副燃焼室、13はピスト
ン、14はインジェクションノズルをそれぞれ示し、グ
ロープラグ8の先端が副燃焼室11に突出して装着され
ている。
一方始動回路2は、メインスイッチ4よりグ陥−スイッ
チ5と、スタークスイッチ15を介してスターティング
モータ16に結線される始動制御回路と、同モータ16
とバッテリ3を結線する駆動電源回路とから構成さへ座
席9への着座後、メインスイッチ4及びスタ・−タスイ
ッチ15のオン操作で電源がスターティングモータ16
へ通電され、駆動電源回路が閉成され同モータ16が駆
動される。
チ5と、スタークスイッチ15を介してスターティング
モータ16に結線される始動制御回路と、同モータ16
とバッテリ3を結線する駆動電源回路とから構成さへ座
席9への着座後、メインスイッチ4及びスタ・−タスイ
ッチ15のオン操作で電源がスターティングモータ16
へ通電され、駆動電源回路が閉成され同モータ16が駆
動される。
以上のような構成により、エンジンEの始動に際し操縦
者は座席9への着座後、メインスイッチ4をオン操作す
るだけでグロープラグ8への給電が為され、同プラグ8
が赤熱される。
者は座席9への着座後、メインスイッチ4をオン操作す
るだけでグロープラグ8への給電が為され、同プラグ8
が赤熱される。
即ち、座席9への着座により常開グロースイッチ5が閉
成され、次段のグロースイッチ6は常閉型である為、グ
ローコントローラ7を介してバッテリ3よりグロープラ
グ8へ給電される。
成され、次段のグロースイッチ6は常閉型である為、グ
ローコントローラ7を介してバッテリ3よりグロープラ
グ8へ給電される。
そして、所定時間以上状態を維持する事により、グロー
コントローラ7とグロープラグ8とが赤熱さへ その適
正な赤熱状態への移行をグローコントローラ7で確認し
た上で、スタータスイッチ15をオン操作するとスター
ティングモータ16が駆動され、エンジンEが始動され
る。
コントローラ7とグロープラグ8とが赤熱さへ その適
正な赤熱状態への移行をグローコントローラ7で確認し
た上で、スタータスイッチ15をオン操作するとスター
ティングモータ16が駆動され、エンジンEが始動され
る。
このようにエン・ジンEが始動されその回転数が上昇す
ると、潤滑回路Hの潤滑油圧力も次第に上昇し、正常値
に達した時点で常閉グロースイッチ6が聞取され、グロ
ープラグ8への給電が伴出される。
ると、潤滑回路Hの潤滑油圧力も次第に上昇し、正常値
に達した時点で常閉グロースイッチ6が聞取され、グロ
ープラグ8への給電が伴出される。
尚、上記実施例の変形例として、予熱回路1にタイマを
介入させ、エンジン温度に応じてタイマを設定して、予
熱必要時間を計測させる事により、グローコントローラ
7の厳密に判定しにくい赤熱変化を視認判定する手間を
省略するようにする事が考えられる。
介入させ、エンジン温度に応じてタイマを設定して、予
熱必要時間を計測させる事により、グローコントローラ
7の厳密に判定しにくい赤熱変化を視認判定する手間を
省略するようにする事が考えられる。
又エンジンEの温度が高い時は予熱を必要としないので
、予熱回路1中に切換スイッチ又はサーモスイッチを設
け、若しくはグロースイッチ5を座席9への乗降と連動
しないようにロック可能にして、エンジン温度に応じて
グロープラグ8の使用と不使用とを選択できるようにし
ても良い。
、予熱回路1中に切換スイッチ又はサーモスイッチを設
け、若しくはグロースイッチ5を座席9への乗降と連動
しないようにロック可能にして、エンジン温度に応じて
グロープラグ8の使用と不使用とを選択できるようにし
ても良い。
尚後者の場合スタータスイッチ15はグロースイッチ5
の動作に左右されない個所に結線する必要がある。
の動作に左右されない個所に結線する必要がある。
以上説明したように、この発明においては、予熱装置を
使用したエンジンの始動に際し、操縦座席9への着座で
閉路するグロースイッチ5と、エンジンEの運転状態を
検知する常閉グロースイッチ6との両グ爾−スイッチ5
,6で、グロープラグ8への給電を制御するようにした
ので、メインスイッチ4のオン操作のみで自動的に予熱
が行えるものとなり、操縦者のグロースイッチ操作の負
担を省略できる。
使用したエンジンの始動に際し、操縦座席9への着座で
閉路するグロースイッチ5と、エンジンEの運転状態を
検知する常閉グロースイッチ6との両グ爾−スイッチ5
,6で、グロープラグ8への給電を制御するようにした
ので、メインスイッチ4のオン操作のみで自動的に予熱
が行えるものとなり、操縦者のグロースイッチ操作の負
担を省略できる。
しかも、常閉グロースイッチはエンジン回転と密接な関
連を有する潤滑油圧により操作されるので、エンジンが
始動後、所定回転数に達すると即座にグロープラグへの
通電を断ち、グロープラグの過熱を防市することができ
る。
連を有する潤滑油圧により操作されるので、エンジンが
始動後、所定回転数に達すると即座にグロープラグへの
通電を断ち、グロープラグの過熱を防市することができ
る。
又グロースイッチ5を座席への乗降動作に連動させるよ
うにしたので、操縦者が着座しなければエンジン始動が
行えず、この始動操作と同時に車輛Tが発進する等の不
測率発生の際、操縦者が即座に対処する事ができ、グロ
ースイッチ5を始動安全スイッチとして兼用させる事が
できた。
うにしたので、操縦者が着座しなければエンジン始動が
行えず、この始動操作と同時に車輛Tが発進する等の不
測率発生の際、操縦者が即座に対処する事ができ、グロ
ースイッチ5を始動安全スイッチとして兼用させる事が
できた。
図はこの発明の実施例を示す予熱回路を含む始動回路図
を示すものである。 1・・・・・・予熱回路、3・・・・・・バッテリ、4
・・・・・・メインスイッチ、5・・・・・・常開グロ
ースイッチ、6・・・・・・常閉グロースイッチ、7・
・・・・・グローコントローラ、8・・・・・・グロー
プラグ、9・・・・・・操縦座席、E・・・・・・エン
ジン。
を示すものである。 1・・・・・・予熱回路、3・・・・・・バッテリ、4
・・・・・・メインスイッチ、5・・・・・・常開グロ
ースイッチ、6・・・・・・常閉グロースイッチ、7・
・・・・・グローコントローラ、8・・・・・・グロー
プラグ、9・・・・・・操縦座席、E・・・・・・エン
ジン。
Claims (1)
- 1 予熱回路1中にバッテリ3と、メインスイッチ4と
、常開グロースイッチ5と、常閉グロースイッチ6と、
グローコントロラフと、グロープラグ8とを直列に設け
、上記常開グロースイッチ5は操縦座席9への着座で閉
路され、常閉グロースイッチ6はエンジンEの始動に伴
う潤滑油圧の上昇で開路されるように構成した予熱装置
付エンジン搭載車輛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51066865A JPS5831473B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | 予熱装置付エンジン搭載車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51066865A JPS5831473B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | 予熱装置付エンジン搭載車輛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52149533A JPS52149533A (en) | 1977-12-12 |
| JPS5831473B2 true JPS5831473B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=13328171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51066865A Expired JPS5831473B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | 予熱装置付エンジン搭載車輛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831473B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107371U (ja) * | 1984-09-25 | 1985-07-22 | 株式会社デンソー | エンジン急速予熱制御装置 |
| JPS6166672U (ja) * | 1985-09-26 | 1986-05-07 | ||
| JP5272632B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2013-08-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | グロープラグ制御装置、グロープラグ制御方法、及びグロープラグ制御プログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013623U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-13 | ||
| JPS5139289A (en) * | 1974-09-26 | 1976-04-01 | Chikamasa Hamuro | Teichiami no hakuchishadansochi |
-
1976
- 1976-06-07 JP JP51066865A patent/JPS5831473B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52149533A (en) | 1977-12-12 |
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