JPS5831748Y2 - 自転車用ハンドルステムの固定構造 - Google Patents
自転車用ハンドルステムの固定構造Info
- Publication number
- JPS5831748Y2 JPS5831748Y2 JP1978096438U JP9643878U JPS5831748Y2 JP S5831748 Y2 JPS5831748 Y2 JP S5831748Y2 JP 1978096438 U JP1978096438 U JP 1978096438U JP 9643878 U JP9643878 U JP 9643878U JP S5831748 Y2 JPS5831748 Y2 JP S5831748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle stem
- rod
- lifting rod
- lifting
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/18—Connections between forks and handlebars or handlebar stems
- B62K21/24—Connections between forks and handlebars or handlebar stems readily releasable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/18—Connections between forks and handlebars or handlebar stems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/18—Connections between forks and handlebars or handlebar stems
- B62K21/22—Connections between forks and handlebars or handlebar stems adjustable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7062—Clamped members
- Y10T403/7064—Clamped members by wedge or cam
- Y10T403/7066—Clamped members by wedge or cam having actuator
- Y10T403/7067—Threaded actuator
- Y10T403/7069—Axially oriented
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/2078—Handle bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自転車用ハンドルステムを前ホークに固定
するための固定構造に関する。
するための固定構造に関する。
一般にこの種ハンドルステムの前ホークへの固定構造は
、ハンドルステムの上端部から頭付引上げ棒を貫通し、
該引上げ棒の下端部に引上げうすを螺合すると共に、前
記ハンドルステムの下端面と該下端面と対面する前記引
上げうすの端面とを軸心に対し傾斜させ、前記引上げ棒
の回転操作に伴なう引上げうすの引上げにより、該うす
の傾斜端面を前記ハンドルステムの傾斜端面に係合させ
、これに伴ない該ステムを半径方向外方に変位させて前
ホークの内周面に圧接し、この圧接によるステムと前ホ
ークとの摩擦抵抗、及び引上げうすとステムとの前記保
合部における摩擦抵抗によって、ハンドルステムを固定
すべくしている。
、ハンドルステムの上端部から頭付引上げ棒を貫通し、
該引上げ棒の下端部に引上げうすを螺合すると共に、前
記ハンドルステムの下端面と該下端面と対面する前記引
上げうすの端面とを軸心に対し傾斜させ、前記引上げ棒
の回転操作に伴なう引上げうすの引上げにより、該うす
の傾斜端面を前記ハンドルステムの傾斜端面に係合させ
、これに伴ない該ステムを半径方向外方に変位させて前
ホークの内周面に圧接し、この圧接によるステムと前ホ
ークとの摩擦抵抗、及び引上げうすとステムとの前記保
合部における摩擦抵抗によって、ハンドルステムを固定
すべくしている。
所で七転車を大まかに分解し、之を輪行袋に詰め込んで
遠隔地へサイクリングに行く場合等においては、前記ハ
ンドルステムを前ホークから抜取る必要があった。
遠隔地へサイクリングに行く場合等においては、前記ハ
ンドルステムを前ホークから抜取る必要があった。
所が前記した構成においてハンドルステムを一旦固定す
ると、ハンドルステムの傾斜端面と引上げうすの傾斜端
面との保合部に楔作用が生じて保合面圧力が非常に大き
くなり、さらに水分等により、引上げうすと前ホークと
の保合部にサビが生じ、その結果引上げうすの傾斜端面
がハンドルステムの傾斜端面にかみ込むため、前記引上
げ棒を回転操作しても前記引上げうすをハンドルステム
から離れる方向に移動させることができず、従って前ホ
ークに対しハンドルステムを抜取ることができなかった
のである。
ると、ハンドルステムの傾斜端面と引上げうすの傾斜端
面との保合部に楔作用が生じて保合面圧力が非常に大き
くなり、さらに水分等により、引上げうすと前ホークと
の保合部にサビが生じ、その結果引上げうすの傾斜端面
がハンドルステムの傾斜端面にかみ込むため、前記引上
げ棒を回転操作しても前記引上げうすをハンドルステム
から離れる方向に移動させることができず、従って前ホ
ークに対しハンドルステムを抜取ることができなかった
のである。
そこで従来は、前記引上げ棒を回転した後、該引上げ棒
の頭部をたたいて前記引上げうすに衝撃を加えることに
より、引上げうすをハンドルステムから強制的に離脱さ
せているため、抜取り操作が面倒であす、シかも引上げ
棒の頭部を損傷するばかりか、この引上げ棒及び引上げ
うすのねじが損傷し、再使用することができなくなる等
の欠点があった。
の頭部をたたいて前記引上げうすに衝撃を加えることに
より、引上げうすをハンドルステムから強制的に離脱さ
せているため、抜取り操作が面倒であす、シかも引上げ
棒の頭部を損傷するばかりか、この引上げ棒及び引上げ
うすのねじが損傷し、再使用することができなくなる等
の欠点があった。
しかも前記ハンドルステムの固定構造では、ハンドルス
テムの上端部からその下方部へと頭付引上げ棒を貫通さ
せるべくしているため、引上げ棒として長尺のものが必
要であり、自転車の重量が大となる一要因となっていた
のである。
テムの上端部からその下方部へと頭付引上げ棒を貫通さ
せるべくしているため、引上げ棒として長尺のものが必
要であり、自転車の重量が大となる一要因となっていた
のである。
また前記引上げ棒の長さを短かくして、自転車の軽量化
をはかるべく、前記ハンドルステムの下方部内周に環状
の係止座を設け、該係止座に引上げ棒の頭部を係止させ
、ハンドルステムの上方部から工具を差込んで前記頭部
を回動することにより、引上げうすを上下動させるべく
したものがある。
をはかるべく、前記ハンドルステムの下方部内周に環状
の係止座を設け、該係止座に引上げ棒の頭部を係止させ
、ハンドルステムの上方部から工具を差込んで前記頭部
を回動することにより、引上げうすを上下動させるべく
したものがある。
ところがこの手段によると、ハンドルステムの上方部か
ら頭付引上げ棒を挿入し、その頭部を前記ステムの係止
座に係止させる関係上、ハンドルステムの内径を大きく
する必要があり、従ってハンドルステムの肉厚が薄くな
って、その強度が弱くなる問題点が有ったのである。
ら頭付引上げ棒を挿入し、その頭部を前記ステムの係止
座に係止させる関係上、ハンドルステムの内径を大きく
する必要があり、従ってハンドルステムの肉厚が薄くな
って、その強度が弱くなる問題点が有ったのである。
本考案は以上のごとき問題点を一掃すべく考案したもの
であり、その第1の目的は全体に部品の加工を簡単にで
きながら、しかも、引上げ棒の回転操作によるハンドル
ステムの固定及び抜取りを、小さい操作力で簡単かつ確
実に行なうことにある。
であり、その第1の目的は全体に部品の加工を簡単にで
きながら、しかも、引上げ棒の回転操作によるハンドル
ステムの固定及び抜取りを、小さい操作力で簡単かつ確
実に行なうことにある。
また第2の目的は、ハンドルステムの強度を損なうこと
なく、引上げ棒の長さを短かくして、自転車の軽量化を
行なうことにある。
なく、引上げ棒の長さを短かくして、自転車の軽量化を
行なうことにある。
本考案の構成は、中空状としたハンドルステムの内周部
に、ねじを設けて、該ねじに、回転操作部をもった引上
げ棒を螺合すると共に、前記引上げ棒に挿嵌可能とした
支持孔をもった引上げうすを形成して、該引上げうすを
前記引上げ棒に挿嵌し、ストッパ一手段を介して前記引
上げ棒に対し相対回転自由で、かつ、長さ方向の移動不
能に保持し、前記引上げ棒の前記ねしに対する螺進及び
螺退により前記引上げうすを前記ハンドルステムに対し
強制的に往復移動させるごとくしたことを特徴とするも
のである。
に、ねじを設けて、該ねじに、回転操作部をもった引上
げ棒を螺合すると共に、前記引上げ棒に挿嵌可能とした
支持孔をもった引上げうすを形成して、該引上げうすを
前記引上げ棒に挿嵌し、ストッパ一手段を介して前記引
上げ棒に対し相対回転自由で、かつ、長さ方向の移動不
能に保持し、前記引上げ棒の前記ねしに対する螺進及び
螺退により前記引上げうすを前記ハンドルステムに対し
強制的に往復移動させるごとくしたことを特徴とするも
のである。
以下本考案の詳細を図面の実施例に基いて説明する。
先ず第1図において1はヘッドパイプで、その上端部に
は上部押し2が、下端部には下部(図示せず)がそれぞ
゛れ固定されている。
は上部押し2が、下端部には下部(図示せず)がそれぞ
゛れ固定されている。
3は前輪(図示せず)を支持する前ホークで、その上部
を前記ヘッドパイプ1に挿通させるのである。
を前記ヘッドパイプ1に挿通させるのである。
この前ホーク3の上端外周にはねじ31形威されており
、このねじ31には前記上部押し2に対向する上櫛4が
螺合され、また前記ねじ31より所定長さ下側には前記
下部に対向する下味押しく図示せず)が圧入されており
、前記各椀と球押しとの間に介装するボールaにより前
記ホーク3を前記ヘッドパイプ1に対し回転自由に支持
している。
、このねじ31には前記上部押し2に対向する上櫛4が
螺合され、また前記ねじ31より所定長さ下側には前記
下部に対向する下味押しく図示せず)が圧入されており
、前記各椀と球押しとの間に介装するボールaにより前
記ホーク3を前記ヘッドパイプ1に対し回転自由に支持
している。
またこの前ホーク3の上部にはハンドルステム5の下部
を挿通し、このステム5のラッグ51にハンドルパー6
を取付けるのである。
を挿通し、このステム5のラッグ51にハンドルパー6
を取付けるのである。
このハンドルパー6の取付けは、次のごとくして行なっ
ている。
ている。
即ち、前記ラッグ51の先端に設けたバー保持部52の
内周面に、揺動可能な押圧体53を設けると共に、前記
ラッグ51の先方内部に螺子体54を螺合し、この螺子
体54をラッグ51における前記保持部52の反対側か
ら差込むアレンキーなどの工具にて回動螺進させること
により、前記押圧体53をしてハンドルパー6を保持部
52に挾圧し、これによってハンドルパー6を保持部5
2に固定すべくしている。
内周面に、揺動可能な押圧体53を設けると共に、前記
ラッグ51の先方内部に螺子体54を螺合し、この螺子
体54をラッグ51における前記保持部52の反対側か
ら差込むアレンキーなどの工具にて回動螺進させること
により、前記押圧体53をしてハンドルパー6を保持部
52に挾圧し、これによってハンドルパー6を保持部5
2に固定すべくしている。
しかして前記ハンドルステム5の内部には、上下方向に
延びる貫通孔55を形成し、該ステム5の下端部内周に
は上方へ行くに従って縮径する傾斜面56を形成すると
共に、前記ステム5における傾斜面56の上部には、所
定長さにわたりねじ57を設けるのである。
延びる貫通孔55を形成し、該ステム5の下端部内周に
は上方へ行くに従って縮径する傾斜面56を形成すると
共に、前記ステム5における傾斜面56の上部には、所
定長さにわたりねじ57を設けるのである。
7は引上げ棒で、該引上げ棒7の上部外周面には前記ス
テム5のねじ57に螺合するねじ71を形成すると共に
、引上げ棒7の上端面には多角形状の回転操作部72を
彫設するのである。
テム5のねじ57に螺合するねじ71を形成すると共に
、引上げ棒7の上端面には多角形状の回転操作部72を
彫設するのである。
また前記引上げ棒7の下端部には、外周面に前記ステム
5の傾斜面56と略々同一勾配の傾斜面81を形成する
と共に、引上げ棒7に挿嵌可能とした支持孔すをもった
引上げうす8を、スナップリング82及び゛固定部材8
3から成る一対のストッパ一手段を介して、引上げ棒7
に対し相対回転自由で、かつ長さ方向の移動不能に取付
けるのである。
5の傾斜面56と略々同一勾配の傾斜面81を形成する
と共に、引上げ棒7に挿嵌可能とした支持孔すをもった
引上げうす8を、スナップリング82及び゛固定部材8
3から成る一対のストッパ一手段を介して、引上げ棒7
に対し相対回転自由で、かつ長さ方向の移動不能に取付
けるのである。
しかして前記ハンドルステム5の前ホーク3への固定は
、次のごとくして行なう。
、次のごとくして行なう。
即ち、引上げ棒7のねし71をハンドルステム5のねじ
57に螺合し、該引上げ棒7の回転操作部72に、前記
ステム5の貫通孔55から差込むアレンキーなどの工具
を挿入係止させて、引上げ棒7を螺同上動させ、これに
イ半ない引上げうす8をハンドルポスト5内の傾斜面5
6に沿って強制的に上動させることにより、ハンドルス
テム5の下端部を半径方向外方へ変位させて前ホーク3
の内周面に圧接し、このハンドルステム5と前ホーク3
との摩擦抵抗及び引上げうす8とハンドルステム5との
摩擦抵抗とにより、ハンドルステム5を固定するので゛
ある。
57に螺合し、該引上げ棒7の回転操作部72に、前記
ステム5の貫通孔55から差込むアレンキーなどの工具
を挿入係止させて、引上げ棒7を螺同上動させ、これに
イ半ない引上げうす8をハンドルポスト5内の傾斜面5
6に沿って強制的に上動させることにより、ハンドルス
テム5の下端部を半径方向外方へ変位させて前ホーク3
の内周面に圧接し、このハンドルステム5と前ホーク3
との摩擦抵抗及び引上げうす8とハンドルステム5との
摩擦抵抗とにより、ハンドルステム5を固定するので゛
ある。
図中9は前記ハンドルステム5の上端開口部に設けたキ
ャップである。
ャップである。
尚、前記引上げうす8は、第2図に示すごとくその上下
部にそれぞれ傾斜面81を形成した膨出部84.84を
設けて糸巻き状としてもよい。
部にそれぞれ傾斜面81を形成した膨出部84.84を
設けて糸巻き状としてもよい。
また同図に示すごとく、前記引上げ棒7の下端部にねじ
73を形成し、このねじ73に前述したストッパ一手段
の固定部材83としてナツトを用い、このナツトを螺締
して、前記引上げうす8を引上げ棒7に取付け、かつ引
上げ棒7における引上げうす8の上側部にストッパ一手
段の固定部材85を設けるべくしてもよいのである。
73を形成し、このねじ73に前述したストッパ一手段
の固定部材83としてナツトを用い、このナツトを螺締
して、前記引上げうす8を引上げ棒7に取付け、かつ引
上げ棒7における引上げうす8の上側部にストッパ一手
段の固定部材85を設けるべくしてもよいのである。
以上のごとく本考案は、ハンドルステムに螺動自由に支
持させる引上げ棒に対し、引上げうすを相対回転自由で
、かつ長さ方向の移動不能に保持したので、ハンドルス
テム内の嵌入部に密接に圧入保持された引上げうすを離
脱分解するとき、この引上げうすの圧入部が錆付きなど
によりハンドルステムの嵌入部に強く固定された状態で
あっても、引上棒に回動操作力を加えることにより、ス
トッパ一手段でもって引上げうすを前記操作力に見合う
加圧力で、離脱方向にのみ加圧でき、引上棒の操作だけ
で引上げうすを効率よく確実に離脱させることができる
のである。
持させる引上げ棒に対し、引上げうすを相対回転自由で
、かつ長さ方向の移動不能に保持したので、ハンドルス
テム内の嵌入部に密接に圧入保持された引上げうすを離
脱分解するとき、この引上げうすの圧入部が錆付きなど
によりハンドルステムの嵌入部に強く固定された状態で
あっても、引上棒に回動操作力を加えることにより、ス
トッパ一手段でもって引上げうすを前記操作力に見合う
加圧力で、離脱方向にのみ加圧でき、引上棒の操作だけ
で引上げうすを効率よく確実に離脱させることができる
のである。
しかも、前記引上げうすの支持孔を、引上棒の挿嵌部の
外径より一定値以上に大きくしておくことにより、引上
棒と引上げうすとの軸心のずれ量如何に拘わらず引上棒
の操作時、引上げうすが引上棒に対し半径方向に自由に
移動でき、かつ長さ方向に対し自由に偏心方向に偏心で
きることになり、その結果引上げうすをハンドルステム
の嵌入部に常に無理なく圧接させられる。
外径より一定値以上に大きくしておくことにより、引上
棒と引上げうすとの軸心のずれ量如何に拘わらず引上棒
の操作時、引上げうすが引上棒に対し半径方向に自由に
移動でき、かつ長さ方向に対し自由に偏心方向に偏心で
きることになり、その結果引上げうすをハンドルステム
の嵌入部に常に無理なく圧接させられる。
そのため、引上棒の操作力を引上げうすがハンドルステ
ム内の嵌入部に、長さ方向にのみ移動して圧接すること
のみに消費でき、従って、操作力を小さくできるし引上
棒及びハンドルステムの各螺合部の強度を小さくできる
のであり、また、引上げうすとハンドルステムの嵌入部
との嵌入寸法を規制しておくだけで、両者の確実な圧接
を行なえるので寸法精度の高い個所数が最小となり、部
品製造を簡単化できる。
ム内の嵌入部に、長さ方向にのみ移動して圧接すること
のみに消費でき、従って、操作力を小さくできるし引上
棒及びハンドルステムの各螺合部の強度を小さくできる
のであり、また、引上げうすとハンドルステムの嵌入部
との嵌入寸法を規制しておくだけで、両者の確実な圧接
を行なえるので寸法精度の高い個所数が最小となり、部
品製造を簡単化できる。
その上、引上げ棒はハンドルステム内のねじと螺合して
いるので、前記引上げ棒のねしは、引上げうすに螺合す
る場合と比較して引上げうすの大きさとは関係なく自由
に選定でき、従って、前記引上げ棒とハンドルステムと
の螺合径を大きくすることにより、螺合の山数が少くと
も、相互にガタつきなく安定に引上げうすに対する保持
機能を発揮させられ、螺合部の加工も簡単化できるので
ある。
いるので、前記引上げ棒のねしは、引上げうすに螺合す
る場合と比較して引上げうすの大きさとは関係なく自由
に選定でき、従って、前記引上げ棒とハンドルステムと
の螺合径を大きくすることにより、螺合の山数が少くと
も、相互にガタつきなく安定に引上げうすに対する保持
機能を発揮させられ、螺合部の加工も簡単化できるので
ある。
また、引上げうすの抜取り時には従来のごとく引上げ棒
に衝撃を加えたりすることなく、引上げ棒の回動操作に
より行ない得るから、引上げ棒などを損傷したりするこ
となく、これらの再使用ができるのである。
に衝撃を加えたりすることなく、引上げ棒の回動操作に
より行ない得るから、引上げ棒などを損傷したりするこ
となく、これらの再使用ができるのである。
また本考案では、前述したハンドルステムの内方中間部
に係止塵を設ける従来形式のもののごとく、前記ステム
の肉厚を薄肉としたりすることなく、該ステムの強度を
充分に保ち乍ら引上げ棒の長さを短かくでき、これによ
って自転車の軽量化が可能となるのである。
に係止塵を設ける従来形式のもののごとく、前記ステム
の肉厚を薄肉としたりすることなく、該ステムの強度を
充分に保ち乍ら引上げ棒の長さを短かくでき、これによ
って自転車の軽量化が可能となるのである。
第1図は本考案にかかるハンドルステムの固定構造を示
す縦断面図、第2図は他の実施例を示す図面である。 5・・・・・・ハンドルステム、7・・・・・・引上げ
棒、8・・・・・・引上げうす、57・・・・・・ねじ
、72・・・・・・回転操作部。
す縦断面図、第2図は他の実施例を示す図面である。 5・・・・・・ハンドルステム、7・・・・・・引上げ
棒、8・・・・・・引上げうす、57・・・・・・ねじ
、72・・・・・・回転操作部。
Claims (1)
- 中空状としたハンドルステムの内周部に、ねじを設けて
、該ねじに、回転操作部をもった引上げ棒を螺合すると
共に、前記引上げ棒に挿嵌可能とした支持孔をもった引
上げうすを形成して、該引上げうすを前記引上げ棒に挿
嵌し、ストッパ一手段を介して前記引上げ棒に対し相対
回転自由で、かつ、長さ方向の移動不能に保持し、前記
引上げ棒の前記ねしに対する螺進及び螺退により前記引
上げうすを前記ハンドルステムに対し強制的に往復移動
させるごとくしたことを特徴とする自転車用ハンドルス
テムの固定構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978096438U JPS5831748Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
| FR7917999A FR2430883A1 (fr) | 1978-07-12 | 1979-07-11 | Dispositif de fixation de la tige d'un guidon a une fourche avant d'une bicyclette |
| IT7924291A IT1122147B (it) | 1978-07-12 | 1979-07-11 | Dispositivo di fissaggio per fissare uno stelo di manubrio alla forcella d'una bicicletta |
| US06/213,098 US4310260A (en) | 1978-07-12 | 1980-12-04 | Fixing device for fixing a handle stem to a front fork at a bicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978096438U JPS5831748Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5513163U JPS5513163U (ja) | 1980-01-28 |
| JPS5831748Y2 true JPS5831748Y2 (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=14165011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978096438U Expired JPS5831748Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 自転車用ハンドルステムの固定構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4310260A (ja) |
| JP (1) | JPS5831748Y2 (ja) |
| FR (1) | FR2430883A1 (ja) |
| IT (1) | IT1122147B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3340893A1 (de) * | 1982-11-12 | 1984-05-17 | Wilhelm Humpert GmbH & Co KG, 5757 Wickede | Fahrradlenker-vorbau mit verbindungsteil aus metallguss (kokillenguss) |
| FR2540062B1 (fr) * | 1983-01-27 | 1985-12-27 | Lyon Raccord | Dispositif de reglage et de blocage angulaire et en position axiale de deux tubes coaxiaux |
| JPS60149432U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | 池田物産株式会社 | 自動車等のフロントシ−ト |
| US5109520A (en) * | 1985-02-19 | 1992-04-28 | Tektronix, Inc. | Image frame buffer access speedup by providing multiple buffer controllers each containing command FIFO buffers |
| JPS622429U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-09 | ||
| IT8553858V0 (it) * | 1985-09-26 | 1985-09-26 | Tecnotubo Srl | Manubrio particolarmente per biciclette per uso alpinistico |
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