JPS5832020Y2 - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPS5832020Y2 JPS5832020Y2 JP1978024677U JP2467778U JPS5832020Y2 JP S5832020 Y2 JPS5832020 Y2 JP S5832020Y2 JP 1978024677 U JP1978024677 U JP 1978024677U JP 2467778 U JP2467778 U JP 2467778U JP S5832020 Y2 JPS5832020 Y2 JP S5832020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cover
- bearing surface
- bearing device
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軸受面が高温となす、シかも回転軸がたわむと
ころに使用される軸受装置の改良に関するものである。
ころに使用される軸受装置の改良に関するものである。
従来の軸受装置を第1図に示す。
図において、1は回転軸、2は該回転軸1を支持する軸
受である。
受である。
このように構成された軸受装置においては回転軸1がた
わんだ場合、該回転軸1は軸受2に対してどうしても片
当りをしてしまうという欠点がある。
わんだ場合、該回転軸1は軸受2に対してどうしても片
当りをしてしまうという欠点がある。
第2図に示すものは従来の他の例で、第1図と同一番号
を付したものは同一部分である。
を付したものは同一部分である。
この例では軸受2に冷却ジャケット3を設は軸受を冷却
するようにしたものであるが、これもやはり前記従来例
と同様に軸受2の片当りを防止することはできない。
するようにしたものであるが、これもやはり前記従来例
と同様に軸受2の片当りを防止することはできない。
第3図、第4図も従来の軸受装置を示すもので、図にお
いて第1図と同一番号を付したものは同一部分を示す。
いて第1図と同一番号を付したものは同一部分を示す。
この第3図、第4図に示す実施例はそれぞれ軸受の片当
りを防止するように構威されたもので、第3図のものは
球面軸受2aおよび球面座2bにより軸受2を構威し、
片当りを防止するようにしたものである。
りを防止するように構威されたもので、第3図のものは
球面軸受2aおよび球面座2bにより軸受2を構威し、
片当りを防止するようにしたものである。
第4図に示すものは軸受2の軸受面の両端部を薄肉構造
として、この部分の剛性を小さくすることにより片当り
を防止しようとするものである。
として、この部分の剛性を小さくすることにより片当り
を防止しようとするものである。
しかし、第3図および第4図に示すように構成された軸
受装置においては片当りは防止できるが、軸受面を冷却
することができないので軸受面が高温となるものについ
ては使用できないという欠点か゛ある。
受装置においては片当りは防止できるが、軸受面を冷却
することができないので軸受面が高温となるものについ
ては使用できないという欠点か゛ある。
本考案は軸受面を冷却し、しかも軸受けの片当りも同時
に防止して、軸受面が高温となり、しかも回転軸がたわ
むところにも使用できる軸受装置を得ることを目的とす
るもので、軸受面の両端部付近の背部をえぐることによ
り軸受の軸受面の両端部を薄肉構造とし、前記えぐった
部分をカバーにより被って空間を形成し、この空間に冷
却流体を流すようにしたものである。
に防止して、軸受面が高温となり、しかも回転軸がたわ
むところにも使用できる軸受装置を得ることを目的とす
るもので、軸受面の両端部付近の背部をえぐることによ
り軸受の軸受面の両端部を薄肉構造とし、前記えぐった
部分をカバーにより被って空間を形成し、この空間に冷
却流体を流すようにしたものである。
以下、本考案の軸受装置の一実施例を第5図に示す。
図において、第1図と同一番号を付したものは同一部分
を示す。
を示す。
図において、軸受2の軸受面はその両端部が薄肉構造に
されており、この薄肉構造の軸受部2Cの両端部付近の
背部は軸受2をえぐったような形状になっており、この
軸受部2Cの両端部と軸受2の軸受本体2dとを連結す
るようにしてカバー4により前記軸受2のえぐられた部
分を被っている。
されており、この薄肉構造の軸受部2Cの両端部付近の
背部は軸受2をえぐったような形状になっており、この
軸受部2Cの両端部と軸受2の軸受本体2dとを連結す
るようにしてカバー4により前記軸受2のえぐられた部
分を被っている。
以上の様にすることにより軸受部背部2C1軸受本体2
dおよびカバー4により空間5が構成され、この空間5
には潤滑油などの冷却流体を流し、軸受面に発生する摩
耗熱を冷却するようにしている。
dおよびカバー4により空間5が構成され、この空間5
には潤滑油などの冷却流体を流し、軸受面に発生する摩
耗熱を冷却するようにしている。
前記冷却流体は前記カバー4に設けられた供給口6から
空間5に供給され、軸受面を冷却して、カバー4に設け
られた排出ロアから外部に排出されるようになっている
。
空間5に供給され、軸受面を冷却して、カバー4に設け
られた排出ロアから外部に排出されるようになっている
。
前記カバー4の肉厚は薄くして、軸受の弾性変形を拘束
しないようにしである。
しないようにしである。
このように構成すれば軸受面を冷却し、しかも軸受の片
当りも同時に防止し得る。
当りも同時に防止し得る。
第6図は本考案装置の他の実施例を示すもので、図にお
いて第5図と同一符号を付した部分は同一部分を示す。
いて第5図と同一符号を付した部分は同一部分を示す。
この実施例は軸受2の軸受本体2dの薄肉部に左の空間
部と右の空間部を連通ずるように連通孔8を穿設したも
ので、このように構成することにより冷却流体の供給口
6および排出ロアはそれぞ゛れ1つ設けるだけで゛よい
。
部と右の空間部を連通ずるように連通孔8を穿設したも
ので、このように構成することにより冷却流体の供給口
6および排出ロアはそれぞ゛れ1つ設けるだけで゛よい
。
本考案の軸受装置は以上説明したように構成したので、
軸受面を冷却できると同時に軸受の片当りも防止できる
という効果がある。
軸受面を冷却できると同時に軸受の片当りも防止できる
という効果がある。
第1図〜第4図はそれぞれ従来の軸受装置を示す縦断面
図、第5図は本考案の軸受装置の一実施例を示す縦断面
図、第6図は本考案装置の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 2・・・・・・軸受、2C・・・・・・軸受部、2d・
・・・・・軸受本体、4・・・・・・カバー、5・・・
・・・空間。
図、第5図は本考案の軸受装置の一実施例を示す縦断面
図、第6図は本考案装置の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 2・・・・・・軸受、2C・・・・・・軸受部、2d・
・・・・・軸受本体、4・・・・・・カバー、5・・・
・・・空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■、水平に配置した回転軸とこの回転軸を支持する軸受
面とを備える軸受装置において、前記軸受面の背部両側
端面に、連続するえぐった空間を形成して軸受面の両端
部を薄肉構造とし、軸受面の背部両側端面に、前記空間
を閉塞するカバーを設け、このカバーに冷却流体の供給
口および排出口を設けたことを特徴とする軸受装置。 2、連続するえぐった空間はそれぞれ独立しており、こ
れらの空間を閉塞するカバーにそれぞれ冷却流体の供給
口および排出口を設けたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の軸受装置。 3、連続するえぐった空間は互いに連通されており、こ
れらの空間を閉塞する一方のカバーに冷却流体の供給口
を、また他方のカバーに排出口を設けたことを特徴とす
る実用案登録請求の範囲第1項記載の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978024677U JPS5832020Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978024677U JPS5832020Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130142U JPS54130142U (ja) | 1979-09-10 |
| JPS5832020Y2 true JPS5832020Y2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=28863608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978024677U Expired JPS5832020Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832020Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP1978024677U patent/JPS5832020Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54130142U (ja) | 1979-09-10 |
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