JPS5832037Y2 - 衝撃緩衝装置 - Google Patents
衝撃緩衝装置Info
- Publication number
- JPS5832037Y2 JPS5832037Y2 JP10242178U JP10242178U JPS5832037Y2 JP S5832037 Y2 JPS5832037 Y2 JP S5832037Y2 JP 10242178 U JP10242178 U JP 10242178U JP 10242178 U JP10242178 U JP 10242178U JP S5832037 Y2 JPS5832037 Y2 JP S5832037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- elastic body
- spring
- partition plate
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械装置等の運動部に分における行程末端にお
いて移動物体の衝撃力を吸収し、損傷を防ぐ衝撃緩衝装
置に関する。
いて移動物体の衝撃力を吸収し、損傷を防ぐ衝撃緩衝装
置に関する。
従来のこの種装置は、第1図に示すように基板A上にゴ
ム材等の緩衝材Bを介在させて構成している。
ム材等の緩衝材Bを介在させて構成している。
しかしこのものは緩衝材Bの歪みに依存して衝撃力を吸
収するため衝撃時の速度応答性が殆んどなく、低歪時に
特に必要とする吸収エネルギーを得る事は困難である。
収するため衝撃時の速度応答性が殆んどなく、低歪時に
特に必要とする吸収エネルギーを得る事は困難である。
即ちエネルギー吸収容量が非常に少ないという不都合が
ある。
ある。
本考案はか・る不都合のない装置を得ることをその目的
とするもので、有底筒状の弾性体1内に粘性液体を収容
する液室2を形成し、該液室2をオリフィス7を有する
仕切板6を介してシリンダ3に連結し、且つ該シリンダ
3内にピストン4を設け、該ピストン4に連結したロッ
ド8を仕切板6を挿通して前記弾性体1の有底部2aに
連結し、更に該ピストン4の背面にこれを仕切板6に向
って弾発するばね9を設けて成る。
とするもので、有底筒状の弾性体1内に粘性液体を収容
する液室2を形成し、該液室2をオリフィス7を有する
仕切板6を介してシリンダ3に連結し、且つ該シリンダ
3内にピストン4を設け、該ピストン4に連結したロッ
ド8を仕切板6を挿通して前記弾性体1の有底部2aに
連結し、更に該ピストン4の背面にこれを仕切板6に向
って弾発するばね9を設けて成る。
、尚、図示するものはゴム材からなる弾性体1の1側を
シリンダ3の端部に結着して1体に取付け、該シリンダ
3の前面壁板を仕切板6とした。
シリンダ3の端部に結着して1体に取付け、該シリンダ
3の前面壁板を仕切板6とした。
図面で10はシリンダの後端部外周に設けた鍔部を示し
、該鍔部10において機枠等に取付けるようにした。
、該鍔部10において機枠等に取付けるようにした。
11はピストン4の背面に設けたストッパ片である。
次に本装置の作動を説明する。
本装置は通常はばね9によってピストン4が仕切板6に
密着し、オリフィス7を閉じた状態にある。
密着し、オリフィス7を閉じた状態にある。
これに衝撃荷重が加わると弾性体1はロッド8に案内さ
れつつその衝撃力の方向に歪むと共にロッド8を介して
ビス1〜ン4を押下げる。
れつつその衝撃力の方向に歪むと共にロッド8を介して
ビス1〜ン4を押下げる。
このため液室2内の粘性液体はオリフィス7を介してピ
ストン4とシリンダ3との間に形成される液室5に流入
する。
ストン4とシリンダ3との間に形成される液室5に流入
する。
このように弾性体1の歪と粘性液体がオリフィス7を通
過するときの流動抵抗とにより衝撃力を吸収する。
過するときの流動抵抗とにより衝撃力を吸収する。
即ち、衝撃速度が大きい低歪時には流動抵抗(第3図に
特性曲線aで示す)により衝撃力を吸収し、衝撃速度が
小さくなったときには弾性体1の高歪による弾性抵抗(
特性曲線すで示す)により各々衝撃力を吸収し、総じて
第3図にCで示すごとく変位量のいかんにかかわらず大
きな衝撃エネルギーを吸収し得るものが得られる。
特性曲線aで示す)により衝撃力を吸収し、衝撃速度が
小さくなったときには弾性体1の高歪による弾性抵抗(
特性曲線すで示す)により各々衝撃力を吸収し、総じて
第3図にCで示すごとく変位量のいかんにかかわらず大
きな衝撃エネルギーを吸収し得るものが得られる。
そして衝撃力が解除されると弾性体の復元力とばね9の
弾発力によりすみやかに元位置に復帰する。
弾発力によりすみやかに元位置に復帰する。
このように本考案によるときは、弾性体の歪と粘性液体
の流動抵抗とにより衝撃力を吸収させるようにしたので
、大きな衝撃吸収エネルギーを保有するものが得られ、
しかも弾性体1からなる液室2と、シリンダ3とピスト
ン4との間に形成される液室5とを衝撃荷重の作用方向
に前後に配設し、ピストン4と有底筒状の弾性体1の有
底部2aに形成される衝撃支承部とを仕切板を貫通する
ロッドで連結したので、弾性体はロッドに案内されて正
しく歪み、しかもピストンの背面にはこれを仕切板側に
弾発するばねを介在させたので衝撃荷重を解除するとき
はその弾発力によって自動復帰させ得るの効果がある。
の流動抵抗とにより衝撃力を吸収させるようにしたので
、大きな衝撃吸収エネルギーを保有するものが得られ、
しかも弾性体1からなる液室2と、シリンダ3とピスト
ン4との間に形成される液室5とを衝撃荷重の作用方向
に前後に配設し、ピストン4と有底筒状の弾性体1の有
底部2aに形成される衝撃支承部とを仕切板を貫通する
ロッドで連結したので、弾性体はロッドに案内されて正
しく歪み、しかもピストンの背面にはこれを仕切板側に
弾発するばねを介在させたので衝撃荷重を解除するとき
はその弾発力によって自動復帰させ得るの効果がある。
図面で第1図は従来例の裁断側面図、第2図は本案装置
の裁断側面図、第3図はその特性曲線図である。 1・・・・・・弾性体、2・・・・・・液室、3・・・
・・・シリンダ、4・・・・・・ピストン、5・・・・
・・液室、6・・・・・・仕切板、7・・・・・・オリ
フィス、8・・・・・・ロッド、9・・・・・・ばね。
の裁断側面図、第3図はその特性曲線図である。 1・・・・・・弾性体、2・・・・・・液室、3・・・
・・・シリンダ、4・・・・・・ピストン、5・・・・
・・液室、6・・・・・・仕切板、7・・・・・・オリ
フィス、8・・・・・・ロッド、9・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 有底筒状の弾性体1内に粘性液体を収容する液室2を形
成し、該液室2をオリフィス7を有する仕切板6を介し
てシリンダ3に連結し、且つ該シリンダ3内にピストン
4を設け、該ピストン4に連結したロッド8を仕切板6
を挿通して前記弾性体1の有底部2aに連結し、更に該
ビスl〜ン4の背面にこれを仕切板6に向って弾発する
ばね9を設けて成る衝撃緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10242178U JPS5832037Y2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 衝撃緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10242178U JPS5832037Y2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 衝撃緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520702U JPS5520702U (ja) | 1980-02-09 |
| JPS5832037Y2 true JPS5832037Y2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=29041987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10242178U Expired JPS5832037Y2 (ja) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | 衝撃緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832037Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114228769B (zh) * | 2022-01-17 | 2023-06-06 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种止挡装置 |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP10242178U patent/JPS5832037Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520702U (ja) | 1980-02-09 |
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