JPS5832060Y2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS5832060Y2 JPS5832060Y2 JP2982179U JP2982179U JPS5832060Y2 JP S5832060 Y2 JPS5832060 Y2 JP S5832060Y2 JP 2982179 U JP2982179 U JP 2982179U JP 2982179 U JP2982179 U JP 2982179U JP S5832060 Y2 JPS5832060 Y2 JP S5832060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- solenoid
- solenoid assembly
- valve body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ソレノイド組立体のコイルへの通電非通電に
より流体の流れを制御する電磁弁に関する。
より流体の流れを制御する電磁弁に関する。
従来の電磁弁は、特開昭50−140919号公報に示
されるように、弁本体の外側面にソレノイド組立体を一
体的に固定して設けている。
されるように、弁本体の外側面にソレノイド組立体を一
体的に固定して設けている。
しかるに、かかる電磁弁においては、ソレノイド組立体
のコイルへ外部配線を連結する端子金具を弁本体に対し
所定方向の位置に配置する必要があり、そのため端子金
具を有し各別に設けたコイルを固定鉄心に外嵌させて締
付はナツトにより固定せしめ該端子金具の所定位置を得
るようにしている。
のコイルへ外部配線を連結する端子金具を弁本体に対し
所定方向の位置に配置する必要があり、そのため端子金
具を有し各別に設けたコイルを固定鉄心に外嵌させて締
付はナツトにより固定せしめ該端子金具の所定位置を得
るようにしている。
したがって、ソレノイド組立体自体の構造が複雑になる
と共に、組付は作業個所が多く弁の製作が非常に面倒で
あった。
と共に、組付は作業個所が多く弁の製作が非常に面倒で
あった。
本考案は、かかる欠点を解消するもので、ソレノイド組
立体を弁本体の収装穴・\定位置収装させる構造にする
ことを技術課題とする。
立体を弁本体の収装穴・\定位置収装させる構造にする
ことを技術課題とする。
このため本考案は、コイルと固定鉄心およびコイルへ外
部配線を連結するための端子金具を包持した端子ブロッ
クを突出状に有した一体形のソレノイド組立体と、一端
面に開rTlシ前記ソレノイド組立体を収装する収装穴
と該収装穴の開口端面に収装穴へ連設して前記端子ブロ
ックを収装する半径方向の切り欠き溝を有した弁本体と
を具備したことを技術手段とする。
部配線を連結するための端子金具を包持した端子ブロッ
クを突出状に有した一体形のソレノイド組立体と、一端
面に開rTlシ前記ソレノイド組立体を収装する収装穴
と該収装穴の開口端面に収装穴へ連設して前記端子ブロ
ックを収装する半径方向の切り欠き溝を有した弁本体と
を具備したことを技術手段とする。
このため、ソレノイド組立体を弁本体の収装穴へ収装せ
しめ端子ブロックと切り欠き溝とを係合させると定位置
収装することか゛できる。
しめ端子ブロックと切り欠き溝とを係合させると定位置
収装することか゛できる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図において、1はソレノイド組立体、
2は電磁弁本体(以下弁本体と称す)であって、ソレノ
イド組立体1は、コイル3を巻層する中空孔4を有した
ボビン5の一端側に固定鉄心6を中空孔5へ嵌合配置す
ると共に他端側に継鉄7を配置し、該固定鉄心6、継鉄
7に円筒状の継鉄8をかしめて相互に固着しており、コ
イル3及びボビン5と固定鉄心6継鉄7,8の間隙には
、該間隙を良好に密封するよう継鉄8に設けた小孔8b
より絶縁性合成樹脂10を軟化状態で充填して固化する
と共に、一部を継鉄8に設けた切り欠き8aから外部に
導き、コイル3へ外部配線を連結するための端子金具9
a 、9 bの基部を包持するようブロック状に型成
形して固化した端子ブロック11を半径方向に突出形成
している。
2は電磁弁本体(以下弁本体と称す)であって、ソレノ
イド組立体1は、コイル3を巻層する中空孔4を有した
ボビン5の一端側に固定鉄心6を中空孔5へ嵌合配置す
ると共に他端側に継鉄7を配置し、該固定鉄心6、継鉄
7に円筒状の継鉄8をかしめて相互に固着しており、コ
イル3及びボビン5と固定鉄心6継鉄7,8の間隙には
、該間隙を良好に密封するよう継鉄8に設けた小孔8b
より絶縁性合成樹脂10を軟化状態で充填して固化する
と共に、一部を継鉄8に設けた切り欠き8aから外部に
導き、コイル3へ外部配線を連結するための端子金具9
a 、9 bの基部を包持するようブロック状に型成
形して固化した端子ブロック11を半径方向に突出形成
している。
12はボビン5の中空孔4へ嵌合する可動鉄心で、固定
鉄心6に形成した排気通路13の排気弁座14に着座す
る弁部12aと給気弁座15に着座する弁部12bを有
し、ばね16により給気弁座15に着座するようにして
いる。
鉄心6に形成した排気通路13の排気弁座14に着座す
る弁部12aと給気弁座15に着座する弁部12bを有
し、ばね16により給気弁座15に着座するようにして
いる。
弁本体2は、上端面に開口してソレノイド組立体を収装
する円筒状で大径の収装穴17と小径の弁孔18を連設
しており、収装穴17の底壁面17 aをソレノイド組
立体1収納時に継鉄7が当接する係止部とすると共に、
底壁面17 aにはOリング19を設置する凹所20を
形威し、さらに収装穴17の開口端面2aには収装穴1
7に連設して半径方向の切り欠き溝21を設け、切り欠
き溝21内に端子ブロック11を位置してソレノイド組
立体1の回動を両端壁21a、21bにより規制する。
する円筒状で大径の収装穴17と小径の弁孔18を連設
しており、収装穴17の底壁面17 aをソレノイド組
立体1収納時に継鉄7が当接する係止部とすると共に、
底壁面17 aにはOリング19を設置する凹所20を
形威し、さらに収装穴17の開口端面2aには収装穴1
7に連設して半径方向の切り欠き溝21を設け、切り欠
き溝21内に端子ブロック11を位置してソレノイド組
立体1の回動を両端壁21a、21bにより規制する。
22はソレノイド組立体1を抜は止めする上蓋であり、
開口端面2aヘボルト25により取り付けている。
開口端面2aヘボルト25により取り付けている。
23は給気弁座15を形成して弁孔18へ開口する給気
通路、24は出力通路である。
通路、24は出力通路である。
上記構成により、ばね16と可動鉄心12を係装したソ
レノイド組立体1を、切り欠き溝21内に端子ブロック
11を位置させて収装穴17に収装し、上蓋22を開口
端面2aに取り付けて抜は止めすると、収装穴17の底
壁面17aと上蓋22で軸方向移動が切り欠き溝21の
両端壁21a、21bで回動が規制されソレノイド組立
体1を弁本体2内へ確実に定位置収装することができる
。
レノイド組立体1を、切り欠き溝21内に端子ブロック
11を位置させて収装穴17に収装し、上蓋22を開口
端面2aに取り付けて抜は止めすると、収装穴17の底
壁面17aと上蓋22で軸方向移動が切り欠き溝21の
両端壁21a、21bで回動が規制されソレノイド組立
体1を弁本体2内へ確実に定位置収装することができる
。
このとき、Oリング19は継鉄7によって圧縮されるた
め若干遊びがあったとしてもソレノイド組立体1の遊動
を良好に抑制すると共に弁孔18内を外気と密封する。
め若干遊びがあったとしてもソレノイド組立体1の遊動
を良好に抑制すると共に弁孔18内を外気と密封する。
次に作動を説明すると、第1図状態ではコイル3に通電
されておらず、ばね16により可動鉄心12の弁部12
bが給気弁座15に着座し出力通路24と排気通路13
が連通している。
されておらず、ばね16により可動鉄心12の弁部12
bが給気弁座15に着座し出力通路24と排気通路13
が連通している。
そして、コイル3に通電すると、可動鉄心12は固定鉄
心6間に生ずる磁力により吸引されて弁部12 aが排
気弁座14に着座し、給気通路23と出力通路24を連
通ずる。
心6間に生ずる磁力により吸引されて弁部12 aが排
気弁座14に着座し、給気通路23と出力通路24を連
通ずる。
このように本考案は、以下に説明するよう特有の効果を
有する。
有する。
すなわち、ソレノイド組立体の端部にピンを突設すると
共に弁本体の収装穴の底壁にピン穴を設け、ソレノイド
組立体を収装穴へ収装するとき、ピンをピン穴へ嵌入し
てソレノイド組立体の定位置を得るようにしても技術課
題を遠戚できるが、これに比らべ、本考案の電磁弁によ
れば、ソレノイド組立体から突出した端子ブロックと弁
本体の切り欠き溝とを係合させてソレノイ組立体を弁本
体の収装穴へ定位置収装するため、所定位置を視認して
組立てでき作業性が向上できる。
共に弁本体の収装穴の底壁にピン穴を設け、ソレノイド
組立体を収装穴へ収装するとき、ピンをピン穴へ嵌入し
てソレノイド組立体の定位置を得るようにしても技術課
題を遠戚できるが、これに比らべ、本考案の電磁弁によ
れば、ソレノイド組立体から突出した端子ブロックと弁
本体の切り欠き溝とを係合させてソレノイ組立体を弁本
体の収装穴へ定位置収装するため、所定位置を視認して
組立てでき作業性が向上できる。
しかも、ピンを省略でき部品点数を少なくできる等の特
有の効果を有する。
有の効果を有する。
第1図は本考案の一実抗例を示す縦断面図第2図は第1
図の右側から見た部分側面図、第3図は上蓋を取った電
磁弁の平面図である。 1・・・・・・ソレノイド組立体、2・・・・・・弁本
体、2a・・・・・・開口端面、3・・・・・・コイル
、6・・・・・・固定鉄心、9 a 、9 b・・・・
・・端子金具、11・・・・・・端子ブロック、12・
・・・・・可動鉄心、17・・・・・・収装穴、21・
・・・・・切り欠き溝。
図の右側から見た部分側面図、第3図は上蓋を取った電
磁弁の平面図である。 1・・・・・・ソレノイド組立体、2・・・・・・弁本
体、2a・・・・・・開口端面、3・・・・・・コイル
、6・・・・・・固定鉄心、9 a 、9 b・・・・
・・端子金具、11・・・・・・端子ブロック、12・
・・・・・可動鉄心、17・・・・・・収装穴、21・
・・・・・切り欠き溝。
Claims (1)
- 弁本体にソレノイド組立体を一体的に固着して設ける電
磁弁において、コイルと固定鉄心およびコイルへ外部配
線を連結するための端子金具を包持した端子ブロックを
突出状に有した一体形のソレノイド組立体と、一端面に
開口し前記ソレノイド組立体を収装する収装穴と該収装
穴の開口端面に収装穴へ連設して前記端子ブロックを収
装する半径方向の切り欠き溝を有した弁本体とを具備し
て成る電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982179U JPS5832060Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2982179U JPS5832060Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55130973U JPS55130973U (ja) | 1980-09-16 |
| JPS5832060Y2 true JPS5832060Y2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=28878311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2982179U Expired JPS5832060Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832060Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2982179U patent/JPS5832060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55130973U (ja) | 1980-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5815730Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| US5238224A (en) | Dry coil | |
| JP4329250B2 (ja) | 電磁式アクチュエータの製造方法 | |
| US6932320B2 (en) | Solenoid-operated valve | |
| KR930012230B1 (ko) | 전자조작되는연료분사밸브및그제조법 | |
| US6778051B2 (en) | Electromagnetic valve | |
| CN113586744A (zh) | 电磁阀 | |
| JPH0521847Y2 (ja) | ||
| JPH0210385Y2 (ja) | ||
| GB2144060A (en) | Electromagnetic valve assembly | |
| JP2001304446A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0582042B2 (ja) | ||
| JP3624557B2 (ja) | 電磁弁の端子構造 | |
| JP3782274B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JPS63115674U (ja) | ||
| JP2539141Y2 (ja) | ソレノイド | |
| JPH0495682A (ja) | 電磁弁装置 | |
| JP2576420Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0112039Y2 (ja) | ||
| JPH0123006Y2 (ja) | ||
| JP2603608Y2 (ja) | 電磁弁用ソレノイド | |
| JPH0322605Y2 (ja) | ||
| JP3290572B2 (ja) | 電磁弁装置 | |
| JPH0438134Y2 (ja) | ||
| JPH082542Y2 (ja) | ソレノイドバルブ装置 |