JPS5832232Y2 - ソケツト - Google Patents

ソケツト

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JPS5832232Y2
JPS5832232Y2 JP13233880U JP13233880U JPS5832232Y2 JP S5832232 Y2 JPS5832232 Y2 JP S5832232Y2 JP 13233880 U JP13233880 U JP 13233880U JP 13233880 U JP13233880 U JP 13233880U JP S5832232 Y2 JPS5832232 Y2 JP S5832232Y2
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JP
Japan
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pin
receiving plate
socket
collar
shaft
Prior art date
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Expired
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JP13233880U
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JPS5757080U (ja
Inventor
昇 森田
Original Assignee
株式会社 龍電社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はランプのソケットに係り、詳しくは2本の棒
状のピンが設けられた口金を有するランプに使用し、相
対するピン受を締付けたり緩めたりしてピン受に前記ピ
ンを装着したり取外したりしてランプの着脱を行うソケ
ットに関するものである。
従来、この種のソケットは、第1図及び第2図に示すよ
うに、軸桿1の後端にピン受5が緩んだ状態でカム面が
固定凹凸部3の凹凸面と密着するカム2を配設し、レバ
ー10によって軸桿1を9Cf回動するとカム2のカム
面及び固定凹凸部3の凹凸面の最凸部が当接しこの変位
によってピン受取付板4bをスプリング8で押圧して案
内軸6a、6b上を摺動させ固定側のピン受取付板4a
に近づけてピン受5を締付け、渣たピン受5を緩めると
きには軸桿1を逆に9Cf)回動させてカム2のカム面
と固定凹凸部3の凹凸面を密着させるとともに案内軸6
a、6bに装着しピン受取付板4a、4bの間に弾持し
たスプリング?at7bの反発力でピン受取付板4bを
押戻すことにヨリピン受5を緩めるものである。
しかしながら、上記のソケットでは、軸桿1を回動して
ピン受5を締付ける場合スプリング8に押圧されてカム
2のカム面が固定凹凸部3の凹凸面に面接触しているた
め接触圧が大きく、これに抗して軸桿1を回動させるに
は大きな力が必要でレバー10の操作性が悪い欠点があ
った。
!たピン受5はピン受取付板4a、4bの両端に取付け
られ、ピン受取付板4bの中央とカム2の間にコイルス
プリング8を軸桿1に装着して弾持して軸桿1が軸方向
に移動したときにピン受取付板4bの背面中央を押圧す
るため寸法精度あるいは組立精度によっては必ずしも両
端のピン受5に均一な力が加わらず、したがってランプ
の口金のピンの締付力が両側のピン受5によって異なっ
て極端な場合には片側のピン受5の締付が足りずランプ
のピンとの接触が不完全になり、接触抵抗が増大して発
熱し、ランプの寿命を縮めるという欠点が存在した。
この考案は上記の欠点を解決するもので、小さな力でピ
ン受の締付を可能にして操作性を良くし、また両端のピ
ン受の締付力を均一にしてランプのピンとの接触を確実
に行ない、この接触部の接触抵抗を小さくして発熱を押
え、ランプ寿命を長くすることがるソケットを提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、第3図乃至第5図に於て本考案の構成全説明する
11はソケットホルダー、12ai12bはソケットホ
ルダー11内の両側に配設した案内軸、13a、13b
はステアタイト等の絶縁材からなるピン受取付板で、両
端に形成した取付穴あるいは切欠14を案内軸12a、
12bに緩く嵌合して配設する。
15はピン受で、ランプの口金のピンを装着するピン受
装着部16を形成し取付軸17を配設して、この取付軸
17をピン受取付板13a、13bに形成した取付穴1
8に経通してピン受取付板13a、13bの両側に互い
に対向するようにして配設する。
19a、19bは金属製の補強板であって、それぞれ両
端を案内軸12a、12bに緩く装着し、絶縁シート2
0を介してピン受取付板13a、13bの外側に配設す
る。
21a、21bは案内軸12a、1”2bに装着してピ
ン受取付板13a、13bの両端に弾持したスプリング
、また22は軸栓であって、ソケットホルダー11の前
面板11a、補強板19a1絶縁シート20、ピン受取
付板13a1ピン受取付板13b1絶縁シート20、補
強板19bの順でそれぞれの中央を貫通してソケットホ
ルダー11の中央に配設する。
23.23は軸栓22の前端部に軸24によって軸着し
たカムであって、互いに同一形状の円墳形のカムを向い
合わせて偏心して回動可能に軸着し、かつ軸24を中央
(中心線A上)に位置させる。
35はカム23.23に取付けたレバー 25.25は
カム23.23に緩く装着したカラーであり、このカラ
ーは円墳形のカム23.23の外径より若干大きな内径
を有する円筒形に形成し、このカラー25.25と補強
板19aとの間に軸栓22に緩く装着したカラー26を
配設し、このカラ−260前端面とカラー25,25の
円筒外周面とを当接させる。
カム23,23とレバー35との関係は、後に詳述する
が、例えば正面から見てレバー35が右側に倒れたとき
に(第3図)カム23゜23の変位が最大となって閉操
作となり、逆に正面から見てレバー35が左側に倒れた
ときに(第6図)カム23,23の変位が最小となって
閉操作となるようにする。
また27は中央部28を円曲面に形成して略山形に形成
した板バネで、中央部28にあけた貫通孔30を軸栓2
2に嵌込んで装着して中央部28′を軸栓22の後端に
装着した係止部31に係止するとともに、両端部29a
、29bを補強板19bを介してピン受取付板13bの
ピン受15.15が取付けられた背面付近に当接させて
配設する。
係止部31は軸栓22の後端に形成したネジ部32に捩
込んで装着したもので、ネジ部32上を移動して板バネ
27を補強板19bに押当てるようにして板バネ27を
係止部31と補強板19bとの間で適正な位置に保持す
るものである。
そして36はリード線であり、37はピン受15の下部
にリベットによって固定したリード線の端子である。
次に、上記の構成のソケットに於て、ランプを着脱する
場合について説明する。
lず、ピン受取付板13a、13bに取付けたピン受1
5の間にランプの口金のピン39を配置してレバー35
を第6図の矢印方向に18σ回動して第3図の状態にす
ると、カム23の中心線A上の内側に於ける変位は第6
図では最小であったものが第3図では最大となるので、
カム23に軸着し・た軸栓22は前方へ引出され、軸栓
22の後端の係止部31は板バネ2Tの中央部28を押
圧しながら前方へ移動シ、これによって板バネ27の両
端部29a。
29bは補強板19bを介してピン受取付板13bのピ
ン受15.15が取付けられた背面を平均して押圧する
ので、ピン受取付板13bは案内軸12a、12bに装
着したスプリング21a。
21bの反発力に抗して前方に移動し、ピン受取付板1
3bの両側のピン受15.15には平均した力が加わっ
てピン39は均一に締付けられる。
またレバー35によってカム23.23を回動するとき
、カム23.23のカム面は緩く装着したカラー25.
25の内面に回転しながら接触し、カラー25.25も
軸栓22に緩く装着したカラー26の端面に可動可能に
して接触するのでカム23.23の回動時の摩擦力は小
さくなり、ピン受取付板13a、13b間に弾持したス
プリング21a、21bの反発力が大きくとも小さな力
でカム23,23を回動できる。
筐たレバー35を第3図の矢印方向に回動して第6図の
位置にすればカム23.23の中心線A上の内側に於け
る変位は最小となってピン受取付板13bはスプリング
21 a 、21 bの反発力で押戻され、ピン受15
が緩むのでランプのピン39を取外すことができる。
尚、軸栓22の後端に形成したネジ部32に装着した係
止部31の位置を変えることによりピン受15の締付力
を適当に調整することができる。
以上のように本考案のソケットは、軸栓の前端部に2個
の円墳形のカムを偏心して軸着し、このカムをその各々
緩く装着した円筒形のカラーを介して軸栓の前端部に緩
く装着してソケットホルダーの前部に係止したカラーの
前端面に当接させ、カムをレバーで回動することによっ
て軸栓が前方へ移動するにともなって軸栓の後端部に中
央部を係止した板バネの両端部で可動側の他方のピン受
取付板を押動かすようにしたので、小さな力でピン受の
締付が可能になってピン受の締付操作をきわめて軽快に
行うことができる。
加えて本考案のソケットでは板バネがその中央部を軸栓
に係止され軸栓の動きにともなって可動側のピン受取付
板の移動方向に一致して圧縮されることになるので、レ
バー操作力が可動側のピン受取付板に対して有効に働ら
き、特に従来大きな締付力を要する大型ランプを装着す
る大型のソケットに釦いても小さな力で締付可能でその
利用価値は犬である。
さらに本考案のソケットは、可動側の他方のピン受取付
板の両側のピン受が配設された背面付近を板バネの両端
部で押圧するため、両側のピン受の締付力が均一になり
、かつ板バネの押圧力が有効に加わってランプのピンと
の接触を確実なものとすることができ、これら接触部の
接触抵抗を小さくして発熱を押えランプ寿命を長くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のソケットのそれぞれ平面図、
側面図である。 また第3図乃至第6図は本考案の実施例のソケットを示
し、第3図はピン受を締めた状態の平面図、第4図、第
5図は側面断面図、第6図はピン受を緩めた状態の平面
図である。 13a、13b・・・ピン受取付板、15・・・ピン受
、22・・・軸栓、23−・・カム、25・・・カラー
、26・・・カラー、27・・・板バネ、31・・・係
止部、35・・・レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側の両側に相対して各々ピン受を配設した一対のピン
    受取付板を互に開離方向に反発力を加えながら一方はそ
    の位置を固定するとともに他方は摺動可能に保持してソ
    ケットホルダーに配設し、他方のピン受取付を一方のピ
    ン受取付板に対して移動することにより相対する一対の
    ピン受にてランフ口金のピンを挟着するソケットにおい
    て、前記一方のピン受取付板を前記ソケットホルダーの
    前部に配置するとともに前記他方のピン受取付板を後部
    に配置し、これら一方及び他方のピン受取板の中央部を
    貫通して軸桿を配設し、この軸桿の前端部に円筒形のカ
    ラーを緩く装着するとともにこのカラーを前記ソケット
    ホルダーの前端部に係止し、前記軸桿の前端部にはその
    各々の外周円墳面が前記カラーの前端面に対設する互に
    同形状の円墳形の2個のカムを向い合わせて偏心して回
    動可能に軸着し、これらカムに回動操作用のレバーを固
    着するとともに各々その外周円筒面が前記カラーの前端
    面に当接する円筒形のカラーを緩く装着し、前記軸桿の
    後端にその中央部を係止し前記カムの回動により前記軸
    桿が前方へ移動するにともなってその両端部が前記他方
    のピン受取付板の両側のピン受が配設された背面付近を
    押圧して前記他方のピン受取付板を前記一方のピン受取
    付板に対して押動される略山形の板バネを配設したこと
    を特徴とするソケット。
JP13233880U 1980-09-19 1980-09-19 ソケツト Expired JPS5832232Y2 (ja)

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JP13233880U JPS5832232Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19 ソケツト

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JP13233880U JPS5832232Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19 ソケツト

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JPS5757080U JPS5757080U (ja) 1982-04-03
JPS5832232Y2 true JPS5832232Y2 (ja) 1983-07-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60142259U (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 富士通株式会社 用紙スタツカ装置
JP5390928B2 (ja) * 2009-05-01 2014-01-15 丸茂電機株式会社 ソケット

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JPS5757080U (ja) 1982-04-03

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