JPS5832246B2 - 軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法 - Google Patents
軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法Info
- Publication number
- JPS5832246B2 JPS5832246B2 JP9665280A JP9665280A JPS5832246B2 JP S5832246 B2 JPS5832246 B2 JP S5832246B2 JP 9665280 A JP9665280 A JP 9665280A JP 9665280 A JP9665280 A JP 9665280A JP S5832246 B2 JPS5832246 B2 JP S5832246B2
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- JP
- Japan
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- ground
- stirring
- soft soil
- stirring blade
- soil layer
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軟紙地盤中の軟弱土をベトンセメント等の硬化
剤と共に混合攪拌して土木上必要な安定硬化処理地盤を
容易に軟弱土層に構築する方法に関する。
剤と共に混合攪拌して土木上必要な安定硬化処理地盤を
容易に軟弱土層に構築する方法に関する。
、従来、ヘドロ等が地底上に堆積した池、湖、河川、港
湾などに於て土木上必要な安定地盤を得るためには、地
底などの支持地盤から上方のヘドロを取除いて、砂や山
上などと置換する必要があり高度な技術や困難な作業及
び多数の日数を必要とし、またコスト高とならざるを得
なかった。
湾などに於て土木上必要な安定地盤を得るためには、地
底などの支持地盤から上方のヘドロを取除いて、砂や山
上などと置換する必要があり高度な技術や困難な作業及
び多数の日数を必要とし、またコスト高とならざるを得
なかった。
しかも大量のヘドロ積出しによる陸上における二次汚染
等の新たな公害を生じる問題もあった。
等の新たな公害を生じる問題もあった。
本発明は斯る現状に鑑み、極めて容易に土木上必要な安
定地盤の構築ができる新規な方法を提供せんとするもの
であり、その特徴は攪拌翼の下限位置が支持地盤の凹凸
に沿いながら作業されることによりこの支持地盤に立脚
した安定な硬化処理地盤の構築ができる作業方法にある
。
定地盤の構築ができる新規な方法を提供せんとするもの
であり、その特徴は攪拌翼の下限位置が支持地盤の凹凸
に沿いながら作業されることによりこの支持地盤に立脚
した安定な硬化処理地盤の構築ができる作業方法にある
。
本発明実施の一例を添附図面の装置にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は施工の実施例を模式的に示すものであって、A
は正面図、BはAのX−X線切断側面図である。
は正面図、BはAのX−X線切断側面図である。
該図に於て1は地底などの支持地盤であり、該支持地盤
1から上方の方向に存在する軟弱土層2の−部を、その
上部が平面を形成する夫々の高さhまでベトンセメント
等の硬化剤を使用して支持地盤の凹凸に沿いながら中足
巾Wに渡り連続硬化処理し、硬化処理地盤3となす模式
図である。
1から上方の方向に存在する軟弱土層2の−部を、その
上部が平面を形成する夫々の高さhまでベトンセメント
等の硬化剤を使用して支持地盤の凹凸に沿いながら中足
巾Wに渡り連続硬化処理し、硬化処理地盤3となす模式
図である。
上述硬化処理の実施にさいし、好適に使用される硬化処
理作業船を第2図に示す。
理作業船を第2図に示す。
Aは正面図、Bは側面図、CはB図に於ける攪拌翼ユニ
ットの一部拡大詳細図、Dは同じく攪拌翼先端部分の切
断詳細図である。
ットの一部拡大詳細図、Dは同じく攪拌翼先端部分の切
断詳細図である。
5は作業船のフロートを示し、本例の場合双胴船に構成
され上部には陸上から送給される硬化剤を受入れて再度
攪拌混合し、且つ後述の攪拌翼手段6に送給するための
アジ−タフ及びスラリーポンプ8が設備されている。
され上部には陸上から送給される硬化剤を受入れて再度
攪拌混合し、且つ後述の攪拌翼手段6に送給するための
アジ−タフ及びスラリーポンプ8が設備されている。
なお、9はこれらの動力発生装置、Yは作業船の操船用
ウィンチである。
ウィンチである。
攪拌翼手段6は後部舷側に設けた枠体S、Sに案内され
て昇降自在となされていると共にC図に示す如く単独に
昇降する攪拌翼ユニット10の複数を箇並列状態に組合
せて設備されている。
て昇降自在となされていると共にC図に示す如く単独に
昇降する攪拌翼ユニット10の複数を箇並列状態に組合
せて設備されている。
こ工に攪拌翼ユニット10はコ字状溝イを有する1対の
架台11 、11’内を台板12が昇降自在なるように
構成される。
架台11 、11’内を台板12が昇降自在なるように
構成される。
即ち、口は台板12の側面(図面では片方しか示してい
ない)に設けたガイドローラーで前記コ字状溝イ内を案
内されるようになし、且つ台板12の前面にはモーター
13が取付けられ、鎖車14及び15を介して昇降用の
回動軸16を回転させるようになっている。
ない)に設けたガイドローラーで前記コ字状溝イ内を案
内されるようになし、且つ台板12の前面にはモーター
13が取付けられ、鎖車14及び15を介して昇降用の
回動軸16を回転させるようになっている。
回動軸16は軸受17 、17’に軸支され且つ両端に
は歯車18 、18’が取付けられると共に、該歯車1
8 、18’は架台11 、11’の前面に取付けられ
ているラック19 、19’と夫々噛合状態になされる
。
は歯車18 、18’が取付けられると共に、該歯車1
8 、18’は架台11 、11’の前面に取付けられ
ているラック19 、19’と夫々噛合状態になされる
。
20は台板12の前面に設けた今1つのモーターテ、該
モーターは鎖車21,21’を介して台板12内を貫通
してなる攪拌軸22を回動させるためのものである。
モーターは鎖車21,21’を介して台板12内を貫通
してなる攪拌軸22を回動させるためのものである。
一方、攪拌軸は内部が中空に構成され、且つ下方先端は
D図に示す如く前記中空の攪拌軸と連通ずるべく同様に
内部を中空にした攪拌翼23が取付げられており、また
攪拌翼23の周囲には硬化剤噴出用のスリット24が多
数穿設されている。
D図に示す如く前記中空の攪拌軸と連通ずるべく同様に
内部を中空にした攪拌翼23が取付げられており、また
攪拌翼23の周囲には硬化剤噴出用のスリット24が多
数穿設されている。
しかして、硬化剤は前記スラリーポンプ8から適宜ホー
ス(図示せず)を経て、台板12上に突出している攪拌
軸上端に送り込まれるようになっており、攪拌軸内を通
って攪拌翼の前記スリット24から噴出せしめられる。
ス(図示せず)を経て、台板12上に突出している攪拌
軸上端に送り込まれるようになっており、攪拌軸内を通
って攪拌翼の前記スリット24から噴出せしめられる。
ヘドロ硬化剤は図示されていないが別に設けたパイプ等
により攪拌部へ供給しても良い。
により攪拌部へ供給しても良い。
なお、25は攪拌翼先端に取付けた土圧検知装置である
。
。
攪拌翼ユニット10は以上の如く構成され、モーター1
3の駆動により回動軸16が回動せしめられるとき歯車
18 、18’がラック19 、19’上を回動して台
板12自体を架台11 、11’に沿って昇降させ、攪
拌軸22先端に取付けた攪拌翼23の軟弱地層内に於け
る位置が随時変えられるようになっている。
3の駆動により回動軸16が回動せしめられるとき歯車
18 、18’がラック19 、19’上を回動して台
板12自体を架台11 、11’に沿って昇降させ、攪
拌軸22先端に取付けた攪拌翼23の軟弱地層内に於け
る位置が随時変えられるようになっている。
しかして、この昇降は土圧検知装置25で土圧を検知し
ながら支持地盤から上方の方向に存在する軟弱土層の一
部を、その上部が平面を形成する夫々の高さまでの範囲
でモーター13の駆動を変えることによって行われる。
ながら支持地盤から上方の方向に存在する軟弱土層の一
部を、その上部が平面を形成する夫々の高さまでの範囲
でモーター13の駆動を変えることによって行われる。
本例では攪拌翼先端に土圧検知装置を設けた検知手段に
ついて説明したが、本例に限らずその他各種の検知手段
を採用することができる。
ついて説明したが、本例に限らずその他各種の検知手段
を採用することができる。
例えば攪拌軸が下降するさいに受ける抵抗の変化に伴い
、同様に変化する駆動系の受けるトルク変化を検出する
ことによっても行うことができる。
、同様に変化する駆動系の受けるトルク変化を検出する
ことによっても行うことができる。
以上の如く、本装置の攪拌翼手段6は各ユニット毎に攪
拌翼を昇降させるものであって、例えば各ユニットの攪
拌翼a、b、c、d・・・・・・・・・のそれぞれが支
持地盤1の凹凸いずれかの表面に到達すると、それを検
知しこの検知指令によって自動的に今1つのモーター2
0が駆動されて攪拌翼が回転せしめられるようになると
共に硬化剤を噴出せしめて地層内の硬化処理が行われる
。
拌翼を昇降させるものであって、例えば各ユニットの攪
拌翼a、b、c、d・・・・・・・・・のそれぞれが支
持地盤1の凹凸いずれかの表面に到達すると、それを検
知しこの検知指令によって自動的に今1つのモーター2
0が駆動されて攪拌翼が回転せしめられるようになると
共に硬化剤を噴出せしめて地層内の硬化処理が行われる
。
このときモーター13の駆動は逆転に変えられて攪拌翼
は順次上昇せしめられ、上部が平面を形成する夫々の高
さに到達すると再びモーター13の駆動は逆転に変えら
れて順次下降する。
は順次上昇せしめられ、上部が平面を形成する夫々の高
さに到達すると再びモーター13の駆動は逆転に変えら
れて順次下降する。
斯る操作を作業船の進行と共に繰返えすことによって、
支持地盤1から上方の方向に存在する軟弱土層2の一部
を、その上部が平面を形成する夫々の高さまで及び一定
巾を一定長さに渡って連続硬化処理するようになす。
支持地盤1から上方の方向に存在する軟弱土層2の一部
を、その上部が平面を形成する夫々の高さまで及び一定
巾を一定長さに渡って連続硬化処理するようになす。
こSに昇降する各ユニットに於ける台板12の下限は支
持地盤1の凹凸によって夫々れ異なるがその上限は硬化
処理地盤の上面を決定するものであるから、なるべく一
定になるようにすることが好ましい。
持地盤1の凹凸によって夫々れ異なるがその上限は硬化
処理地盤の上面を決定するものであるから、なるべく一
定になるようにすることが好ましい。
このためには、前述の場合と同様に土圧検知装置が示す
数値、その他トルクなどの変化によってモ・−ター13
0回動方向を変えて行うこともできるが、この場合の簡
単な方法としては台板12が昇降する架台11 、11
’内の一定位置に制限スイッチを設け、合板が上昇して
きたときこれと接触することにより行われるようにする
と良い。
数値、その他トルクなどの変化によってモ・−ター13
0回動方向を変えて行うこともできるが、この場合の簡
単な方法としては台板12が昇降する架台11 、11
’内の一定位置に制限スイッチを設け、合板が上昇して
きたときこれと接触することにより行われるようにする
と良い。
なお制限スイッチを各ユニットともども同じ位置に設定
しておけば、硬化処理地盤上面は全て同一平面に形成さ
れるが、必要に応じては内方及び外方に任意な高低差が
形成されるような硬化処理地盤も、単にその位置を適宜
変えることによって容易に形成させることができる。
しておけば、硬化処理地盤上面は全て同一平面に形成さ
れるが、必要に応じては内方及び外方に任意な高低差が
形成されるような硬化処理地盤も、単にその位置を適宜
変えることによって容易に形成させることができる。
しかして、斯る硬化処理地盤上に必要とする構造物や建
築物が直接的或は間接的に設置される。
築物が直接的或は間接的に設置される。
以上の説明は多数の攪拌翼を並列に一段設けた攪拌翼手
段を作業船の移動と共に作動させる実施例であったが、
作業船を断続的に移動し、且つ作業船が停止している状
態で攪拌翼手段の各攪拌翼ユニットをそれぞれ作動せし
め、該動作を反復して実施することもできる。
段を作業船の移動と共に作動させる実施例であったが、
作業船を断続的に移動し、且つ作業船が停止している状
態で攪拌翼手段の各攪拌翼ユニットをそれぞれ作動せし
め、該動作を反復して実施することもできる。
或は作業船の停止時に攪拌翼を回転させながら昇降せし
めると共に、水平移動するようになした攪拌翼ユニット
に構成すれば多数の攪拌翼を設けたのと実質的に同じ作
用をなすのであるから一個の攪拌翼であっても前述同様
の硬化処理が実施できる。
めると共に、水平移動するようになした攪拌翼ユニット
に構成すれば多数の攪拌翼を設けたのと実質的に同じ作
用をなすのであるから一個の攪拌翼であっても前述同様
の硬化処理が実施できる。
いずれの実施例においても、攪拌翼の作動下限は、支持
地盤の凹凸状態を検知する検地手段からの指令により決
定されるのであるから、攪拌翼の作動を手動或は自動の
いずれで行うにしても的確に支持地盤の凹凸に沿いなが
らの作業が実施できるのである。
地盤の凹凸状態を検知する検地手段からの指令により決
定されるのであるから、攪拌翼の作動を手動或は自動の
いずれで行うにしても的確に支持地盤の凹凸に沿いなが
らの作業が実施できるのである。
詳細な説明を省略したが、攪拌翼手段6は全体が枠体s
、 s’をガイドとしてウィンチRの作動により更に
一定距離昇降できるように取付けられているから、上述
した硬化処理作業をより深い深層部まで実施できる。
、 s’をガイドとしてウィンチRの作動により更に
一定距離昇降できるように取付けられているから、上述
した硬化処理作業をより深い深層部まで実施できる。
上記実施例では作業船を双胴船に構威し且つ攪拌翼手段
6を支持してなる枠体s、s’は船尾に設けたものにつ
いて説明したが、枠体s 、 s’を例えば船体中央に
位置させてもよく、該枠体s 、 s’を船体の巾方向
に移動させるようになす場合には四胴船であっても良い
。
6を支持してなる枠体s、s’は船尾に設けたものにつ
いて説明したが、枠体s 、 s’を例えば船体中央に
位置させてもよく、該枠体s 、 s’を船体の巾方向
に移動させるようになす場合には四胴船であっても良い
。
また作業船は運搬、組立等を考慮して適宜分割、組合せ
可能に構成されるようになしてもよい。
可能に構成されるようになしてもよい。
なお、攪拌ユニット10は台板12を巻上装置、例えば
ウィンチによって昇降自在に構成しても良い。
ウィンチによって昇降自在に構成しても良い。
この場合は歯車18 、18’及びラック19゜19′
などの機構は不要である。
などの機構は不要である。
第3図〜第5図は本発明による作業例を説明するもので
ある。
ある。
以下、これについて説明する。第3図は軟弱地盤内に水
路を構成する状態を示すものであって、先づA図の如く
支持地盤1上の軟弱土層2の中足巾を内を未処理部分を
残すことなく全面的に硬化処理して連続硬化処理地盤3
となす。
路を構成する状態を示すものであって、先づA図の如く
支持地盤1上の軟弱土層2の中足巾を内を未処理部分を
残すことなく全面的に硬化処理して連続硬化処理地盤3
となす。
次に硬化処理された240部分を切削除去して硬化処理
地盤30両側に盛積することにより水路壁を構成する。
地盤30両側に盛積することにより水路壁を構成する。
第4図は海中に土木上必要とする安定硬化処理地盤を構
築する状態を示すものであって、支持地盤1から上方に
伸びる状態で軟弱土層2を中足巾W7.W2.W3・・
・・・・で且つ成る高さHl だげ硬化処理することに
よって長さ方向に連続した硬化処理壁3W1.3W2.
3W3・・・・・・を構成し、かかる壁を軟弱土層内で
適当間隔毎に複数筒(図面では3箇)並設し、これら各
壁面上の軟弱土層を全面的に或は部分的に連続するよう
になして一定高さH2硬化処理し、安定した硬化処理地
盤3となす。
築する状態を示すものであって、支持地盤1から上方に
伸びる状態で軟弱土層2を中足巾W7.W2.W3・・
・・・・で且つ成る高さHl だげ硬化処理することに
よって長さ方向に連続した硬化処理壁3W1.3W2.
3W3・・・・・・を構成し、かかる壁を軟弱土層内で
適当間隔毎に複数筒(図面では3箇)並設し、これら各
壁面上の軟弱土層を全面的に或は部分的に連続するよう
になして一定高さH2硬化処理し、安定した硬化処理地
盤3となす。
該構造物の形成は攪拌翼aybyc・・・・・・を同じ
上限位置に停止するよう設定し、攪拌翼a、c。
上限位置に停止するよう設定し、攪拌翼a、c。
02g、・・・・・・はH2の範囲を、また攪拌翼す。
d、ft・・・・・・は(H2+H,)の範囲を連続硬
化処理するようになすことにより、攪拌翼a、C。
化処理するようになすことにより、攪拌翼a、C。
e2gt・・・・・・に於げるH2の下品下にトンネル
状の未処理部分が残るようになって容易に得られる。
状の未処理部分が残るようになって容易に得られる。
かくして得られを上面には必要とする構築物が該地盤を
基礎として適宜構築される。
基礎として適宜構築される。
該図面では築堤を示すものであって、pは基礎捨石を、
qは根固め捨石を示す。
qは根固め捨石を示す。
第5図は硬化処理地盤3が井桁状に構成されたものを示
すものであって、該硬化処理地盤3上にネット、ロープ
、シートマット等を用いて被覆し基礎捨石等の基礎をな
して上述同様に堤防、道路、滑走路等を構築する。
すものであって、該硬化処理地盤3上にネット、ロープ
、シートマット等を用いて被覆し基礎捨石等の基礎をな
して上述同様に堤防、道路、滑走路等を構築する。
該構築物の形成は攪拌翼ayb、c、・・・・・・を同
じく上限位置に停止するように設定し、攪拌翼C2f、
・・・・・・は経時的に継続して連続硬化処理を、また
攪拌翼a、btd、e、・・・・・・は経時的に断続し
て連続硬化処理するようになすことにより、攪拌翼a、
b、d、e、・・・・・・の部分に桝目状の未処理部分
が残るようになって容易に得られる。
じく上限位置に停止するように設定し、攪拌翼C2f、
・・・・・・は経時的に継続して連続硬化処理を、また
攪拌翼a、btd、e、・・・・・・は経時的に断続し
て連続硬化処理するようになすことにより、攪拌翼a、
b、d、e、・・・・・・の部分に桝目状の未処理部分
が残るようになって容易に得られる。
前述の実施例に用いた軟弱地盤改良装置は攪拌翼手段6
を並列に一段設けたものについて説明したが、直列に二
段以上設けるようにしても良いしまた千鳥状に配置して
効果的な硬化処理を図ることもできる。
を並列に一段設けたものについて説明したが、直列に二
段以上設けるようにしても良いしまた千鳥状に配置して
効果的な硬化処理を図ることもできる。
また、格子状その他の適宜形状に構成するも自由である
。
。
以上に説明したいずれの実施例に於いても重要なことは
硬化処理が支持地盤の凹凸に沿う底部から上方に伸びる
状態で行われることであり、また攪拌硬化処理部の相互
間が同一強度で結合された連続層に硬化処理されること
である。
硬化処理が支持地盤の凹凸に沿う底部から上方に伸びる
状態で行われることであり、また攪拌硬化処理部の相互
間が同一強度で結合された連続層に硬化処理されること
である。
本発明は攪拌翼が攪拌する範囲の相互間距離を軟弱土と
同硬化剤の混ざり合う位置関係になして硬化処理・せし
めると共に支持地盤の凹凸に沿う底部から上方を攪拌翼
が攪拌できるようなさしめるために多数の攪拌翼を単独
に連続昇降させる方法を用いたり、或は水平移動状態で
回転させながら連続昇降させる方法を用いたりして先行
する硬化処理の未硬化状態の時に後行する硬化処理を先
行する硬化処理に一部分が重合するよう喰込ませて硬化
処理し、同様の操作を反復実施せしめることにより連続
した硬化層に硬化処理できるよう装置を作動させてこの
問題を解決したので、従来の杭状に硬化処理したものを
出来るだけ近接し並列に並べて壁状とした連続壁とは根
本的に異る。
同硬化剤の混ざり合う位置関係になして硬化処理・せし
めると共に支持地盤の凹凸に沿う底部から上方を攪拌翼
が攪拌できるようなさしめるために多数の攪拌翼を単独
に連続昇降させる方法を用いたり、或は水平移動状態で
回転させながら連続昇降させる方法を用いたりして先行
する硬化処理の未硬化状態の時に後行する硬化処理を先
行する硬化処理に一部分が重合するよう喰込ませて硬化
処理し、同様の操作を反復実施せしめることにより連続
した硬化層に硬化処理できるよう装置を作動させてこの
問題を解決したので、従来の杭状に硬化処理したものを
出来るだけ近接し並列に並べて壁状とした連続壁とは根
本的に異る。
本発明による施工では以上の如く支持地盤の凹凸に沿う
底部から上方に至るまでの軟弱土層を夫夫の高さまでと
中足巾とに渡って所望の形状に連続硬化処理するもので
あって、このさいその夫々の処理高さと「↑]Wの寸法
は要求される安定硬化処理地盤の大きさと要求される強
度とによって適宜決定されるが、少なくとも土木上必要
な安定硬化処理地盤となすためにはN値で10以上の数
値が示されるように設計するのがよい。
底部から上方に至るまでの軟弱土層を夫夫の高さまでと
中足巾とに渡って所望の形状に連続硬化処理するもので
あって、このさいその夫々の処理高さと「↑]Wの寸法
は要求される安定硬化処理地盤の大きさと要求される強
度とによって適宜決定されるが、少なくとも土木上必要
な安定硬化処理地盤となすためにはN値で10以上の数
値が示されるように設計するのがよい。
このような硬化処理地盤は、上部荷重による不等沈下が
防止でき、しかも載荷に伴う沈下発生のない優れたもの
である。
防止でき、しかも載荷に伴う沈下発生のない優れたもの
である。
第1図は本発明施工の実施例を模式的に示すものであっ
て、Aは正面図、BはAのX−に線切断側面図、第2図
は硬化処理作業船を示すものであって、Aは正面図、B
は側面図、CはB図に於ける攪拌翼ユニットの一部拡大
詳細図、Dは同じく攪拌翼先端部分の切断詳細図、第3
図〜第5図は作業例を示す概略説明図である。 1・・・・・・支持地盤、2・・・・・・軟弱土層、3
・・・・・・硬化処理地盤、4・・・・・・硬化処理作
業船、6・・・・・・攪拌翼手段、10・・・・・・攪
拌翼ユニット、11・・・・・・架台、12・・・・・
・台板、S・・・・・・枠体、25・・・・・・土圧検
知装置。
て、Aは正面図、BはAのX−に線切断側面図、第2図
は硬化処理作業船を示すものであって、Aは正面図、B
は側面図、CはB図に於ける攪拌翼ユニットの一部拡大
詳細図、Dは同じく攪拌翼先端部分の切断詳細図、第3
図〜第5図は作業例を示す概略説明図である。 1・・・・・・支持地盤、2・・・・・・軟弱土層、3
・・・・・・硬化処理地盤、4・・・・・・硬化処理作
業船、6・・・・・・攪拌翼手段、10・・・・・・攪
拌翼ユニット、11・・・・・・架台、12・・・・・
・台板、S・・・・・・枠体、25・・・・・・土圧検
知装置。
Claims (1)
- 1 軟弱地盤中の軟弱土と硬化剤を攪拌翼にて攪拌混合
し、支持地盤から上方の方向に向けて硬化処理する作業
において、攪拌翼の下限位置が支持地盤の凹凸状態を検
知する、検知手段からの指令によって決定され、且つ該
凹凸に沿いながらの作業となされていることを特徴にし
た軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9665280A JPS5832246B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9665280A JPS5832246B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4344979A Division JPS552176A (en) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | Soft ground improving device |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6701984A Division JPS59192123A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 軟弱地盤改良装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622814A JPS5622814A (en) | 1981-03-04 |
| JPS5832246B2 true JPS5832246B2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=14170755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9665280A Expired JPS5832246B2 (ja) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | 軟弱土層に安定硬化処理地盤を構築する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832246B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10411093B2 (en) | 2015-12-28 | 2019-09-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
-
1980
- 1980-07-14 JP JP9665280A patent/JPS5832246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622814A (en) | 1981-03-04 |
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