JPS5832247B2 - ニユ−マチツクケ−ソン作業室の中詰コンクリ−ト打設用コンクリ−トプレ−サ− - Google Patents
ニユ−マチツクケ−ソン作業室の中詰コンクリ−ト打設用コンクリ−トプレ−サ−Info
- Publication number
- JPS5832247B2 JPS5832247B2 JP4096478A JP4096478A JPS5832247B2 JP S5832247 B2 JPS5832247 B2 JP S5832247B2 JP 4096478 A JP4096478 A JP 4096478A JP 4096478 A JP4096478 A JP 4096478A JP S5832247 B2 JPS5832247 B2 JP S5832247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- caisson
- main body
- canopy
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ニューマチックケーソンのケーソン沈下後に
、その作業室内に中詰コンクリートを効率よく打設する
ことができるコンクリートプレーサ−に係るものである
。
、その作業室内に中詰コンクリートを効率よく打設する
ことができるコンクリートプレーサ−に係るものである
。
ニューマチックケーソンの作業室内に中詰コンクリート
を打設するに際して、従来では、パケット打設を行らか
、あるいは、コンクリートポンプ車を用いていた。
を打設するに際して、従来では、パケット打設を行らか
、あるいは、コンクリートポンプ車を用いていた。
ところが、パケット打設では、時間当りの打設量が少い
のでケーソン底面積が3oom2以上にも及ぶ大型ケー
ソンになると、コンクリートの打設量が大幅に増大して
1日で打設作業を完了することが困難となり、徹夜作業
あるいは2日間に分けて打設を行う必要があった。
のでケーソン底面積が3oom2以上にも及ぶ大型ケー
ソンになると、コンクリートの打設量が大幅に増大して
1日で打設作業を完了することが困難となり、徹夜作業
あるいは2日間に分けて打設を行う必要があった。
また、コンクリートポンプ車による場合は、1台の時間
当りの打設量が平均30 m’/ hと少いので大型ケ
ーソンでは多数台のコンクリートポンプ車を使用する必
要があり、狭いスペースの作業場所では生コン車の誘導
など安全管理の面からも不利であると共に、コンクリー
トポンプ車の使用料が高い欠点があった。
当りの打設量が平均30 m’/ hと少いので大型ケ
ーソンでは多数台のコンクリートポンプ車を使用する必
要があり、狭いスペースの作業場所では生コン車の誘導
など安全管理の面からも不利であると共に、コンクリー
トポンプ車の使用料が高い欠点があった。
本発明は、上記の如き従来の欠点を一掃すべく創案され
たものであって、その目的とするところは、狭いスペー
スの作業場所を有効に利用しながら中詰コンクリートを
安全かつ効率よく打設し、もって工期を短縮して打設量
を大幅に低減することができるニューマチックケーソン
作業室の中詰コンクリート打設用コンクリートプレーサ
−を提供せんとするにある。
たものであって、その目的とするところは、狭いスペー
スの作業場所を有効に利用しながら中詰コンクリートを
安全かつ効率よく打設し、もって工期を短縮して打設量
を大幅に低減することができるニューマチックケーソン
作業室の中詰コンクリート打設用コンクリートプレーサ
−を提供せんとするにある。
本発明の構成を同所に示された一実施例について説明す
れば、1はコンクリートプレーサ−の本体であって、該
本体1はボルト2および図示しないシール材(タクトパ
ツキン)を介して複数個の筒体3を連結固定してなり、
かつコンクリートの投入口4を開設した天蓋5で上端を
閉鎖すると共に、コンクリートの吐出口6を開設した漏
斗状の底蓋7で下端を閉鎖している。
れば、1はコンクリートプレーサ−の本体であって、該
本体1はボルト2および図示しないシール材(タクトパ
ツキン)を介して複数個の筒体3を連結固定してなり、
かつコンクリートの投入口4を開設した天蓋5で上端を
閉鎖すると共に、コンクリートの吐出口6を開設した漏
斗状の底蓋7で下端を閉鎖している。
8は天蓋5の上面に突設したコンクリートの供給漏斗、
9は底蓋7の下面に突設した吐出管である。
9は底蓋7の下面に突設した吐出管である。
10はケーソン作業室であって、その天井を構成するス
ラブ11には作業室10の内外を連通させるコンクリー
トの投入管12が埋設固定されている。
ラブ11には作業室10の内外を連通させるコンクリー
トの投入管12が埋設固定されている。
なお、この投入管12の下端には、通常は盲栓13を装
着しているが、中詰コンクリートを打設するに際しては
、該盲栓13をカラージヨイント14から取外し、下端
−側にフラッパーバルブ15を蝶着したパイプ16を前
記カラージヨイント14にねじ込み、ケーソン作業室1
0の内圧をフラッパーバルブ15の下面に作用させてパ
イプ16の下端を閉鎖保持させるようにしている。
着しているが、中詰コンクリートを打設するに際しては
、該盲栓13をカラージヨイント14から取外し、下端
−側にフラッパーバルブ15を蝶着したパイプ16を前
記カラージヨイント14にねじ込み、ケーソン作業室1
0の内圧をフラッパーバルブ15の下面に作用させてパ
イプ16の下端を閉鎖保持させるようにしている。
17はフラッパーバルブ15のカウンタウェイトである
。
。
18はホールインアンカ19等によって前記スラブ11
の上面に固定された受台であって、該受台18の上面に
は前記本体1がボルト20で締付固定されている。
の上面に固定された受台であって、該受台18の上面に
は前記本体1がボルト20で締付固定されている。
21は前記投入管12の上端にピッ ジヨイント22を
介して下端部を接続した接続管であって、その中間部に
は手動で開閉される板バルブ23が装着されている。
介して下端部を接続した接続管であって、その中間部に
は手動で開閉される板バルブ23が装着されている。
また、該接続管21の上端部と前記吐出管9の下端とは
SKジヨイント24を介して着脱自在に接続されている
。
SKジヨイント24を介して着脱自在に接続されている
。
25は前記天蓋5の上面中央部に固定したエアシリンダ
であって、そのピストン26に連結したシャフト27を
天蓋5の中央から本体1内に垂下させ、その下端には前
記底蓋7の中央に開設した吐出口6を開閉するコンクリ
ートストッパー28が固定されている。
であって、そのピストン26に連結したシャフト27を
天蓋5の中央から本体1内に垂下させ、その下端には前
記底蓋7の中央に開設した吐出口6を開閉するコンクリ
ートストッパー28が固定されている。
29は前記投入口4を下方から覆うボトムドアーであっ
て、該ドア29の一端は天蓋5の外周部下面に蝶着され
、その他端は前記シャフト27に固植したピン30の上
面にワッシャー31を介して衝接係合されていて、吐出
口6を開放すべくシャフト27が上動するとボトムドア
ー29が第1図に実線で示すように水平状に回動して投
入口4を閉じるようになっている。
て、該ドア29の一端は天蓋5の外周部下面に蝶着され
、その他端は前記シャフト27に固植したピン30の上
面にワッシャー31を介して衝接係合されていて、吐出
口6を開放すべくシャフト27が上動するとボトムドア
ー29が第1図に実線で示すように水平状に回動して投
入口4を閉じるようになっている。
32はエアシリンダー25を制御する高圧エアーバルブ
、33は前記本体1内の圧力を増減調整する低圧エアー
バルブ、34は本体1内の圧力を表示する圧力計、35
はシャフト27の振れ止め用部材、36は本体1の転倒
防止用ワイヤ、37は天蓋5に開設された人孔を閉鎖す
る蓋体であって、これら各部分の接続は、すべてケーソ
ン作業室10内の圧力と同等またはそれ以上の圧力に対
して充分に耐え得る気密構造になっている。
、33は前記本体1内の圧力を増減調整する低圧エアー
バルブ、34は本体1内の圧力を表示する圧力計、35
はシャフト27の振れ止め用部材、36は本体1の転倒
防止用ワイヤ、37は天蓋5に開設された人孔を閉鎖す
る蓋体であって、これら各部分の接続は、すべてケーソ
ン作業室10内の圧力と同等またはそれ以上の圧力に対
して充分に耐え得る気密構造になっている。
次に叙上の如く構成した本発明の作用について説明する
。
。
ケーソン沈下後、スラブ11の上面に受台18を固定し
、さらに、受台18上に本体1を取り付は固定する。
、さらに、受台18上に本体1を取り付は固定する。
次に、スラブ11の上面から突出した投入管12の上端
にビッグジヨイント22を介して接続管21を接続1司
定し、該接続管21に設けた板バルブ23を閉じて投入
管12の下端から盲栓13を抜き取り、フラッパーバル
ブ15を備えたパイプ16を盲栓13の代りに取り付け
る。
にビッグジヨイント22を介して接続管21を接続1司
定し、該接続管21に設けた板バルブ23を閉じて投入
管12の下端から盲栓13を抜き取り、フラッパーバル
ブ15を備えたパイプ16を盲栓13の代りに取り付け
る。
この状態では、ケーソン作業室10内の圧力によってフ
ラッパーバルブ15がパイプ16の下面に圧接保持され
るので、仮りに板バルブ23を開いても作業室10内の
圧力が投入管12から逃げ出す惧れは全くない。
ラッパーバルブ15がパイプ16の下面に圧接保持され
るので、仮りに板バルブ23を開いても作業室10内の
圧力が投入管12から逃げ出す惧れは全くない。
このようにして、フラッパーバルブ15を装着した後に
、SKジヨイント24を用いて吐出管9の下端と接続管
21の上端とを接続し、高圧エアーバルブ32を操作し
てエアシリンダー25のピストン26を下降させると、
これに連結されたシャフト27が下降して底蓋7に開設
した吐出口6をコンクリートストッパー28で閉鎖する
。
、SKジヨイント24を用いて吐出管9の下端と接続管
21の上端とを接続し、高圧エアーバルブ32を操作し
てエアシリンダー25のピストン26を下降させると、
これに連結されたシャフト27が下降して底蓋7に開設
した吐出口6をコンクリートストッパー28で閉鎖する
。
次いで低圧エアーバルブ33を操作して本体1の内外を
連通させ、本体1内の圧力を外気圧と同一にすれば、ボ
トムドアー29に対する押圧作用が解除されるので、該
ドアー29は自重で上方に回動し、天蓋5に開設した投
入口4を開放する。
連通させ、本体1内の圧力を外気圧と同一にすれば、ボ
トムドアー29に対する押圧作用が解除されるので、該
ドアー29は自重で上方に回動し、天蓋5に開設した投
入口4を開放する。
このようにして、投入口4が開放されると、生コン車等
から投入口4を経て本体1内にコンクリートを投入する
。
から投入口4を経て本体1内にコンクリートを投入する
。
そして、所定量のコンクリートが投入された後に、高圧
エアーバルブ32を操作してエアシリンダー25のピス
トン26を上昇させると、シャフト27が上昇し、該シ
ャフト27の上昇にともなってボトムドアー29が上昇
回動して投入口4を閉鎖すると同時に、コンクリートス
トッパー28が上昇して吐出口6を開放する。
エアーバルブ32を操作してエアシリンダー25のピス
トン26を上昇させると、シャフト27が上昇し、該シ
ャフト27の上昇にともなってボトムドアー29が上昇
回動して投入口4を閉鎖すると同時に、コンクリートス
トッパー28が上昇して吐出口6を開放する。
上記のようにして投入口4が完全に閉じた時点で、低圧
エアーバルブ33を操作して低圧空気を本体1内に送り
込み、本体1の内圧をケーソン作業室10の内圧と等し
くするか、または、ケーソン作業室10の内圧より僅か
に高くシ、本体1内に投入されたコンクリートを吐出管
9、接続管21および投入管12の内部を経てケーソン
作業室10内に流下させる。
エアーバルブ33を操作して低圧空気を本体1内に送り
込み、本体1の内圧をケーソン作業室10の内圧と等し
くするか、または、ケーソン作業室10の内圧より僅か
に高くシ、本体1内に投入されたコンクリートを吐出管
9、接続管21および投入管12の内部を経てケーソン
作業室10内に流下させる。
このとき、本体1の圧力をケーソン作業室10の内圧よ
り高くした場合には、コンクリートを作業室10内に強
制的に、しかも、短時間0うちに放出することができ、
また、コンクリートの流下にともなって自動的にフラッ
パーバルブ15が開き、流下の終了にともなってフラッ
パーバルブ15が自動的に閉じるので、作業室10内の
空気が本体1の内部に逆流する惧れは全くない。
り高くした場合には、コンクリートを作業室10内に強
制的に、しかも、短時間0うちに放出することができ、
また、コンクリートの流下にともなって自動的にフラッ
パーバルブ15が開き、流下の終了にともなってフラッ
パーバルブ15が自動的に閉じるので、作業室10内の
空気が本体1の内部に逆流する惧れは全くない。
そして、本体1内のコンクリートが流下し尽されると、
高圧エアーバルブ32を操作してエアシリンダー25の
ピストン26を下降させ、コンクリートストッパー28
を下降させて吐出口6を閉じると共に、ボトムドアー2
9に係合しているピン30を下降させ、低圧エアーバル
ブ33を操作して本体1内の空気を排気し、常圧に戻す
。
高圧エアーバルブ32を操作してエアシリンダー25の
ピストン26を下降させ、コンクリートストッパー28
を下降させて吐出口6を閉じると共に、ボトムドアー2
9に係合しているピン30を下降させ、低圧エアーバル
ブ33を操作して本体1内の空気を排気し、常圧に戻す
。
本体1内の圧力が常圧に戻ると、ボトムドアー29が自
動的に下動して投入口4を開き、以下同様にしてケーソ
ン作業室10に中詰コンクリートを打設する。
動的に下動して投入口4を開き、以下同様にしてケーソ
ン作業室10に中詰コンクリートを打設する。
ケーソン作業室10の天井面近くまでコンクリートが打
設され、フラッパーバルブ15が作動しなくなって本体
1内に作業室10内の空気が逆流するようになると、板
バルブ23を閉じ、SKジヨイント24を解体し、ボル
ト20を取外して受台18上から本体1等を撤去し、再
びSKジヨイント24を利用して接続管21の頭部にコ
ンクリートポンプ車のホース取付用パイプレデューサ3
7を接続し、コンクリートポンプ車に接続して残量のコ
ンクリートをケーソン作業室10内に圧入する。
設され、フラッパーバルブ15が作動しなくなって本体
1内に作業室10内の空気が逆流するようになると、板
バルブ23を閉じ、SKジヨイント24を解体し、ボル
ト20を取外して受台18上から本体1等を撤去し、再
びSKジヨイント24を利用して接続管21の頭部にコ
ンクリートポンプ車のホース取付用パイプレデューサ3
7を接続し、コンクリートポンプ車に接続して残量のコ
ンクリートをケーソン作業室10内に圧入する。
そして、図示しない各点検パイプおよび点検シャフト等
によってコンクリートの充填を確認した後、コンクリー
トの圧入を中止して板バルブ23を閉じ、コンクリート
の打設作業を完了する。
によってコンクリートの充填を確認した後、コンクリー
トの圧入を中止して板バルブ23を閉じ、コンクリート
の打設作業を完了する。
斜上のようなコンクリートプレーサ−による打設作業と
、従来のバスケットあるいはコンクリートポンプ車によ
る打設作業とを比較してみると、パケット打設では、1
パーティ−にウィンチ1人、パケット1人、園内パケッ
ト2人、園内夫1人、テンダーマン1人の計6人が必要
であり、また、コンクリートポンプ車打設では、1パー
テイにポンプ車2人、生コン車誘導1人、園内夫1人の
計4人が必要であるのに対して、コンクリートプレーサ
−では、■パーティに生コン車誘導1人、プレーサ−1
人、園内夫1人の計3人でよく、しかも、パケット打設
では100m/日、ポンプ車打設では240m’/日が
限度であるのに対して、コンクリートプレーサ−では6
00m3/日も充分に打設できるので、1m3当りの打
設単価を計算すると、 となり、ポンプ車の使用料を考慮すれば、パケット打設
とポンプ車打設とは略々同一費用となり、コンクリート
プレーサ−の場合には、前2者の1o以下の打設費でよ
いことがわかる。
、従来のバスケットあるいはコンクリートポンプ車によ
る打設作業とを比較してみると、パケット打設では、1
パーティ−にウィンチ1人、パケット1人、園内パケッ
ト2人、園内夫1人、テンダーマン1人の計6人が必要
であり、また、コンクリートポンプ車打設では、1パー
テイにポンプ車2人、生コン車誘導1人、園内夫1人の
計4人が必要であるのに対して、コンクリートプレーサ
−では、■パーティに生コン車誘導1人、プレーサ−1
人、園内夫1人の計3人でよく、しかも、パケット打設
では100m/日、ポンプ車打設では240m’/日が
限度であるのに対して、コンクリートプレーサ−では6
00m3/日も充分に打設できるので、1m3当りの打
設単価を計算すると、 となり、ポンプ車の使用料を考慮すれば、パケット打設
とポンプ車打設とは略々同一費用となり、コンクリート
プレーサ−の場合には、前2者の1o以下の打設費でよ
いことがわかる。
また、ケーソン作業室のコンクリート打設は、作業人員
を少くして打設費の低減を図ると同時に、狭い園内では
パイブレーク−の使用や尻ぐわの作業もできないため、
流動性のあるコンクIJ −トを短時間のうちに打設し
てコンクリートの充填密度を高めることが要請されてい
るが、本発明においては、斜上の如く、打設費の大幅な
低減と相俟って短時間のうちに中詰コンクリートを打設
し得るので、コンクリートの充填密度を高めることがで
き、上記要請に充分に応えることができるのである。
を少くして打設費の低減を図ると同時に、狭い園内では
パイブレーク−の使用や尻ぐわの作業もできないため、
流動性のあるコンクIJ −トを短時間のうちに打設し
てコンクリートの充填密度を高めることが要請されてい
るが、本発明においては、斜上の如く、打設費の大幅な
低減と相俟って短時間のうちに中詰コンクリートを打設
し得るので、コンクリートの充填密度を高めることがで
き、上記要請に充分に応えることができるのである。
これを要するに本発明は、コンクリートの投入口を開設
した天蓋およびコンクリートの吐出口を開設した漏斗状
の底蓋を備えた円筒状の本体をケーソン作業室の天井上
面に受台を介して取付固定し、前記底蓋の下面に突設し
た吐出管の下端とケーソン作業室の天井面に埋設固定し
たコンクリートの投入管とを板バルブを備えた接続管を
介して着脱自在に接続すると共に、前記天蓋の上面に固
定したエアシリンダーの伸縮作動にともなって昇降する
シャフトの下端に前記吐出口を開閉するコンクリートス
トッパーを設け、該ストッパーの開放動作にともなって
前記投入口を閉鎖するボトムドアーを天蓋の外周部下面
に蝶着し、さらに、前記本体内の圧力を増減調整できる
低圧エアーバルブと、前記ケーソン作業室内の圧力を受
けて投入管の下端部を閉鎖保持するフラッパーバルブと
を備えてなるものであるから、加正容器となる本体をケ
ーソン作業室に接続し、コンクリートプレーサー内に投
入したコンクリートを、本体内の圧力を利用してケーソ
ン作業室内に極めて短時間のうちに圧入供給することが
でき、しかも、ケーソン作業室の空気が本体内に逆流す
るのを防止できるので、従来のパケット打設およびポン
プ車打設に比較して、狭いスペースの作業場所を有効に
利用しながら中詰コンクリートを安全かつ効率よく打設
することができ、工期を著しく短縮し得て打設費の大幅
な低減を図ることができる極めて有用な新規的効果を奏
するものである。
した天蓋およびコンクリートの吐出口を開設した漏斗状
の底蓋を備えた円筒状の本体をケーソン作業室の天井上
面に受台を介して取付固定し、前記底蓋の下面に突設し
た吐出管の下端とケーソン作業室の天井面に埋設固定し
たコンクリートの投入管とを板バルブを備えた接続管を
介して着脱自在に接続すると共に、前記天蓋の上面に固
定したエアシリンダーの伸縮作動にともなって昇降する
シャフトの下端に前記吐出口を開閉するコンクリートス
トッパーを設け、該ストッパーの開放動作にともなって
前記投入口を閉鎖するボトムドアーを天蓋の外周部下面
に蝶着し、さらに、前記本体内の圧力を増減調整できる
低圧エアーバルブと、前記ケーソン作業室内の圧力を受
けて投入管の下端部を閉鎖保持するフラッパーバルブと
を備えてなるものであるから、加正容器となる本体をケ
ーソン作業室に接続し、コンクリートプレーサー内に投
入したコンクリートを、本体内の圧力を利用してケーソ
ン作業室内に極めて短時間のうちに圧入供給することが
でき、しかも、ケーソン作業室の空気が本体内に逆流す
るのを防止できるので、従来のパケット打設およびポン
プ車打設に比較して、狭いスペースの作業場所を有効に
利用しながら中詰コンクリートを安全かつ効率よく打設
することができ、工期を著しく短縮し得て打設費の大幅
な低減を図ることができる極めて有用な新規的効果を奏
するものである。
図面は本発明に係るニューマチックケーソン作業室の中
詰コンクリート打設用コンクリートプレーサ−の一実施
例を示すものであって、第1図は全体の縦断面図、第2
図は平面図、第3図は接続管部図の縦断面図である。 面中、1は本体、4は投入口、5は天蓋、6は吐出口、
7は底蓋、9は吐出管、10はケーソン作業室、11は
スラブ(天井)、12は投入管、15はフラッパーバル
ブ、18は受台、21は接続管、23は板バルブ、25
はエアーシリンダー28はコンクリートストッパー、2
9はボトムドアー、33は低圧エアーバルブである。
詰コンクリート打設用コンクリートプレーサ−の一実施
例を示すものであって、第1図は全体の縦断面図、第2
図は平面図、第3図は接続管部図の縦断面図である。 面中、1は本体、4は投入口、5は天蓋、6は吐出口、
7は底蓋、9は吐出管、10はケーソン作業室、11は
スラブ(天井)、12は投入管、15はフラッパーバル
ブ、18は受台、21は接続管、23は板バルブ、25
はエアーシリンダー28はコンクリートストッパー、2
9はボトムドアー、33は低圧エアーバルブである。
Claims (1)
- 1 コンクリートの投入口を開設した天蓋およびコンク
リートの吐出口を開設した漏斗状の底蓋を備えた円筒状
の本体をケーソン作業室の天井上面に受台を介して取付
固定し、前記底蓋の下面に突設した吐出管の下端とケー
ソン作業室の天井面に埋設固定したコンクリートの投入
管とを板バルブを備えた接続管を介して着脱自在に接続
すると共に、前記天蓋の上面に固定したエテシリンダー
の伸縮作動にともなって昇降するシャフトの下端に前記
吐出口を開閉するコンクリートストッパーを設け、該ス
トッパーの開放動作にともなって前記投入口を閉鎖する
ボトムドアーを天蓋の外周部下面に蝶着し、さらに、前
記本体内の圧力を増減調整できる低圧エアーバルブと、
前記ケーソン作業室内の圧力を受けて投入管の下端部を
閉鎖保持するフラッパーバルブとを備えたことを特徴と
するニューマチックケーソン作業室の中詰コンクリート
打設用コンクリートプレーサ−0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096478A JPS5832247B2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | ニユ−マチツクケ−ソン作業室の中詰コンクリ−ト打設用コンクリ−トプレ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096478A JPS5832247B2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | ニユ−マチツクケ−ソン作業室の中詰コンクリ−ト打設用コンクリ−トプレ−サ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133711A JPS54133711A (en) | 1979-10-17 |
| JPS5832247B2 true JPS5832247B2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=12595157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4096478A Expired JPS5832247B2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | ニユ−マチツクケ−ソン作業室の中詰コンクリ−ト打設用コンクリ−トプレ−サ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832247B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124277A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ |
-
1978
- 1978-04-06 JP JP4096478A patent/JPS5832247B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124277A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133711A (en) | 1979-10-17 |
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