JPS5832348Y2 - 積分型ad変換器 - Google Patents
積分型ad変換器Info
- Publication number
- JPS5832348Y2 JPS5832348Y2 JP1977032855U JP3285577U JPS5832348Y2 JP S5832348 Y2 JPS5832348 Y2 JP S5832348Y2 JP 1977032855 U JP1977032855 U JP 1977032855U JP 3285577 U JP3285577 U JP 3285577U JP S5832348 Y2 JPS5832348 Y2 JP S5832348Y2
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- Japan
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- time
- main counter
- analog
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は積分型アナログ・テ゛ジタル変換器(以下、
AD変換器とする)に関する。
AD変換器とする)に関する。
積分型AD変換器において、アナログ積分時間を商用電
源の周期と同一または整数倍にすることによって、アナ
ログ入力に重畳した雑音を除去することができることは
周知である。
源の周期と同一または整数倍にすることによって、アナ
ログ入力に重畳した雑音を除去することができることは
周知である。
これは、その雑音が主に商用電源と同一周波数のもの、
またはその高周波成分であるからである。
またはその高周波成分であるからである。
ところで、従来では50Hzおよび60Hzの画商用電
源に共用できるようにアナログ入力積分時間を1/10
秒またはその整数倍としていた。
源に共用できるようにアナログ入力積分時間を1/10
秒またはその整数倍としていた。
しかしながら、このようにするとこの積分時間だけで少
なくとも1/10秒の時間を要し、動作の高速度化を図
る上で問題となる。
なくとも1/10秒の時間を要し、動作の高速度化を図
る上で問題となる。
この考案は上記に鑑み、アナログ入力積分時間を115
0秒または1/60秒までに抑えることができる積分型
AD変換器を提供することを目的とする。
0秒または1/60秒までに抑えることができる積分型
AD変換器を提供することを目的とする。
以下、この考案の1実施例について説明する。
第1図において、アナログ入力電圧Viが端子01.抵
抗Ri、スイッチSiを介して増幅器71の入力端子に
入力されている。
抗Ri、スイッチSiを介して増幅器71の入力端子に
入力されている。
また、基準電圧■5が抵抗Rs、スイッチSsを介して
、また電圧−■が抵抗R6、スイッチS。
、また電圧−■が抵抗R6、スイッチS。
を介してそれぞれ増幅器71の前記入力端子に入力され
ている。
ている。
増幅器71は帰還コンデンサ72とともに積分器7を構
成している。
成している。
まず、スタート指令によってコントローラ11から制御
信号が生じ、スイッチS。
信号が生じ、スイッチS。
がオン、スイッチSt、 Ssがオフとなる。
そうすると、積分器7は電圧−■を積分する。
第2図に示すように、この積分出力は期間Tdののちゼ
ロレベルをよぎる。
ロレベルをよぎる。
コンパレータ8はこれを検出し、その出力がHに反転し
、ANDンート9に送られる。
、ANDンート9に送られる。
そのため、主カウンタ10は発振器4から出力される周
波数fの基準パルスを計数し始める。
波数fの基準パルスを計数し始める。
同時に、コントローラ11の制御信号に応じてスイッチ
S。
S。
がオフ、スイッチS、がオゲし、アナログ入力電圧■、
がゼロを初期値として積分され始める。
がゼロを初期値として積分され始める。
アナログ電圧■、の積分にしたがって第2図に示すよう
に積分出力が上昇していく。
に積分出力が上昇していく。
この積分は主カウンタ10がフルカウント(その4直を
Fとする)となるまで、すなわちF/fなる期間T、だ
け行われる。
Fとする)となるまで、すなわちF/fなる期間T、だ
け行われる。
すなわち、主カウンタ10の計数値はフルカウントFに
比較され、一致するとコントローラ11から制御信号が
生じ、スイッチS、がオフ、スイッチSsがオンとされ
るのである。
比較され、一致するとコントローラ11から制御信号が
生じ、スイッチS、がオフ、スイッチSsがオンとされ
るのである。
そののちは基準電圧Vsが積分される。
なお、主カウンタ10はN(Nは2以上の整数)進カウ
ンタ(例えば2進カウンタや10進カウンタ)を複数個
直列接続して構成されている。
ンタ(例えば2進カウンタや10進カウンタ)を複数個
直列接続して構成されている。
そのため、前記の計数値とフルカウント値Fの比較は最
上位−桁で行うだけでよく、比較に要する時間およびl
カウントの計数に要する時間が短縮される。
上位−桁で行うだけでよく、比較に要する時間およびl
カウントの計数に要する時間が短縮される。
ところで、周波数判別回路3は商用電源(図示しない)
が50止か60止力・を判別するものである。
が50止か60止力・を判別するものである。
この判別出力はセレクタ6 a 、6 bに送られてい
る。
る。
セレクタ6aではこの判別出力に応じて主ηウンタ10
の所定のプリセットがなされる。
の所定のプリセットがなされる。
すなわち、アナログ入力積分時間T+を1150秒また
はその整数倍とするための主カウンタ10のカウント数
をAとする。
はその整数倍とするための主カウンタ10のカウント数
をAとする。
また、このときカウント数を5/6Aとすると時間TI
は1/60秒またはその整数倍となる。
は1/60秒またはその整数倍となる。
なお、A、5/6Aがともに整数となるように発振器4
の基準パルスの周波数が設定されている。
の基準パルスの周波数が設定されている。
そして、商用電源が50止の場合には、判別出力に応じ
てプリセット装置15からセレクタ6aを経てF−Aが
主カウンタ10に送られプリセットされる。
てプリセット装置15からセレクタ6aを経てF−Aが
主カウンタ10に送られプリセットされる。
ただし、F>Aとする。このようにプリセットされた主
カウンタ10においては、パルスがA個計数されるとフ
ルカウントとなる。
カウンタ10においては、パルスがA個計数されるとフ
ルカウントとなる。
すなわち、見かけ上型カウンタ10のフルカウント数は
Aとなり、アナログ入力積分時間T、が1150秒また
はその整数倍となって入力に重畳した雑音が除去される
。
Aとなり、アナログ入力積分時間T、が1150秒また
はその整数倍となって入力に重畳した雑音が除去される
。
一方、商用電源が60止の場合では、判別出力に応じて
プリセット装置15からセレクタ6aを経てF−5/6
Aが送られプリセットされる。
プリセット装置15からセレクタ6aを経てF−5/6
Aが送られプリセットされる。
したがって、この場合も見かけ上のフルカウント数は5
/6Aとなり、雑音が除去される。
/6Aとなり、雑音が除去される。
基準電源■5は電圧V、と逆極性となっている。
したがって、第2図に示すように期間T、ののちは積分
出力は下降し、期間Tsののちゼロレベルをよぎる。
出力は下降し、期間Tsののちゼロレベルをよぎる。
そうすると、コンパレータ8の出力はLに反転し、以降
基準パルスはゲート9を通過しない。
基準パルスはゲート9を通過しない。
主カウンタ10はこの期間TsO間再び゛プリセット値
から計数を行い、その間の計数結果りが減算器12.1
3に送られている。
から計数を行い、その間の計数結果りが減算器12.1
3に送られている。
商用電源が50Hzの場合では、時間T5の間に計数さ
れた基準パルスの個数mはD−(F−A)であり、この
演算を減算器12で行ってmを求める。
れた基準パルスの個数mはD−(F−A)であり、この
演算を減算器12で行ってmを求める。
60止の場合では同様の基準パルスの個数mはD−(F
−−A) であり、この演算を減算器13で行う。
−−A) であり、この演算を減算器13で行う。
そして、減算器12の出力は乗算器14で5/6倍され
たのちセレクタ6bに送られる。
たのちセレクタ6bに送られる。
減算器13の出力は直接セレクタ6bに送られる。
セレクタ6bは周波数判別回路3の判別出力によって制
御され、50Hzの場合には乗算器14の出力を、60
■の場合には減算器13の出力をそれぞれテ゛ジタル出
力として出力する。
御され、50Hzの場合には乗算器14の出力を、60
■の場合には減算器13の出力をそれぞれテ゛ジタル出
力として出力する。
ここで、時間T+、Tsで積分される積分量は相殺され
るから(第2図参照)、次式が成立する。
るから(第2図参照)、次式が成立する。
50Hzの場合ViA=V8(D−F+A) ・・−・
・(1)6011の場合V 1. ’A:V B (D
−F + 、 A) ・”・”(2)また、セレクタ
6bからの出力を50Hzで゛はDl、60■ではD2
とすると、 I)1=−(D−F+A)・・・・・・(8)6 D、 = I) −F + −A ・・・・・・(
4)と成る。
・(1)6011の場合V 1. ’A:V B (D
−F + 、 A) ・”・”(2)また、セレクタ
6bからの出力を50Hzで゛はDl、60■ではD2
とすると、 I)1=−(D−F+A)・・・・・・(8)6 D、 = I) −F + −A ・・・・・・(
4)と成る。
式(3) 、 (4)に式(1) 、 (2)を代入す
ることにより A ニー −■・ Dl:D26■81 と成る。
ることにより A ニー −■・ Dl:D26■81 と成る。
すなわち、50 Hz、60 Hzのデジタル出力DI
。D2はいずれも同一の比例定数でアナログ人力■1の
比例することになり、これに基づいて同一のアナログ人
力は50 Hz 、60 Hzいずれの場合も同一デジ
タル量に変換されることが分る。
。D2はいずれも同一の比例定数でアナログ人力■1の
比例することになり、これに基づいて同一のアナログ人
力は50 Hz 、60 Hzいずれの場合も同一デジ
タル量に変換されることが分る。
このようにして、アナログ人力に重畳した雑音を除去で
き、かつそのアナログ人力積分時間T1を最低1150
秒または1/60秒に抑え動作の高速度化を図ることが
できる。
き、かつそのアナログ人力積分時間T1を最低1150
秒または1/60秒に抑え動作の高速度化を図ることが
できる。
なお、期間T5の計数で主カウンタ10がフルカウント
を超過してしまったことを表示する表示装置16を設け
ており、主カウンタがフルカウントに達し、次の1カウ
ントで最上位桁の桁上げが行われてゼロとなったことに
応じて表示装置16を動作させているため、アナログ入
力が過大であるかどうかを判別することができる。
を超過してしまったことを表示する表示装置16を設け
ており、主カウンタがフルカウントに達し、次の1カウ
ントで最上位桁の桁上げが行われてゼロとなったことに
応じて表示装置16を動作させているため、アナログ入
力が過大であるかどうかを判別することができる。
また、もしこの表示が不要な場合にはF>Aとする必要
がなくなり、フルカウントFをF=0とすることができ
る。
がなくなり、フルカウントFをF=0とすることができ
る。
このようにする場合には、主カウンタ10がプリセット
値からゼロまで計数する間を、アナログ入力積分時間T
、とし、基準電圧積分時間T5の計数はゼロから、開始
させる。
値からゼロまで計数する間を、アナログ入力積分時間T
、とし、基準電圧積分時間T5の計数はゼロから、開始
させる。
したがって、減算器12.13が不要となり、構成を簡
易化できる。
易化できる。
以上、1実施例について説明したように、この降案によ
れば、アナログ入力積分時間を最低1150秒または1
/60秒に抑えてもアナログ入力に重畳した雑音を除去
することができ、動作の高速度化を図ることができる。
れば、アナログ入力積分時間を最低1150秒または1
/60秒に抑えてもアナログ入力に重畳した雑音を除去
することができ、動作の高速度化を図ることができる。
さらに、主カウンタはN進カウンタを直列接続して構成
され、比較はその最上位−桁のみでよいため比較に要す
る時間が短縮される。
され、比較はその最上位−桁のみでよいため比較に要す
る時間が短縮される。
したがって、動作が一層高速化され、高精度、高分解能
の積分型AD変換器を実現できる。
の積分型AD変換器を実現できる。
第1図はこの考案の1実施例を示すブロック図、第2図
は第1図を説明するためのタイムチャートである。 3・・・・・・周波数判別回路、4・・・・・・発振器
、6 a 、6 b・・・・・・セレクタ、7・・・・
・・積分器、8・・・・・・コンパレータ、9・・・・
・・ANDゲート、10・・・・・・主カウンタ、11
・・・・・・コントローラ、12.13・・・・・・減
算器、14・・・・・・乗算器、15・・・・・・プリ
セット装置、16・・・・・・表示装置。
は第1図を説明するためのタイムチャートである。 3・・・・・・周波数判別回路、4・・・・・・発振器
、6 a 、6 b・・・・・・セレクタ、7・・・・
・・積分器、8・・・・・・コンパレータ、9・・・・
・・ANDゲート、10・・・・・・主カウンタ、11
・・・・・・コントローラ、12.13・・・・・・減
算器、14・・・・・・乗算器、15・・・・・・プリ
セット装置、16・・・・・・表示装置。
Claims (3)
- (1)アナログ入力を積分する積分器と、この積分器出
力が基準レベルに達したことを検出するレベル検出器と
、基準パルスを発生するパルス発生源と、前記レベル検
出器の出力に基づいてこのパルスを計数する主カウンタ
とを有し、主カウンタが所定の計数値に達するまでの一
定の時間アナログ入力を積分器に加けて積分器出力を前
記基準レベルから移行させ、次に前記アナログ入力とは
逆極性のアナログ基準入力を積分器に加えて積分器出力
を逆方向に移行させて再び前記基準レベルに達せしめる
とともに、このアナログ基準入力が加えられた時点から
前記基準レベルに達した時点までの主カウンタの計数値
を前記アナログ入力に対応するデジタル出力とする積分
型AD変換器において、商用電源周波数を判別する判別
回路を設け、この判別回路出力に基づいて前記主カウン
タのプリセット値を変えてプリセット値からフルカウン
トに達するまでの時間が前記商用電源の1周期の整数倍
になるようにするとともに、主カウンタがフルカウント
に達したことを最上位桁の出力によって検出するように
して、主カウンタが前記プリセット値からフルカウント
まで計数する時間をアナログ入力積分時間とし、アナロ
グ基準入力が加えられた時点から前記基準レベルに達し
た時点までの主カウンタの計数値を乗算器に入力して前
記商用電源の周波数に対応した計数を乗じて補償するよ
うにしたことを特徴とする積分型AD変換器。 - (2)アナログ基準入力が加えられた時点から前記基準
レベルに達した時点までの主カウンタの計数値がフルカ
ウントを超えたことを表示する表示装置を設けたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の積分型
AD変換器。 - (3)主カウンタはフルカウントをゼロとするとともに
、アナログ基準人力が加えられた時点からの計数をゼロ
から行なうようにしたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の積分型AD変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977032855U JPS5832348Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 積分型ad変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977032855U JPS5832348Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 積分型ad変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53127847U JPS53127847U (ja) | 1978-10-11 |
| JPS5832348Y2 true JPS5832348Y2 (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=28887170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977032855U Expired JPS5832348Y2 (ja) | 1977-03-18 | 1977-03-18 | 積分型ad変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832348Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1055134A (en) * | 1975-09-02 | 1979-05-22 | Lawrence D. Radosevich | Terminal lead construction for electrical circuit substrate |
-
1977
- 1977-03-18 JP JP1977032855U patent/JPS5832348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53127847U (ja) | 1978-10-11 |
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