JPS5832368Y2 - 水平ドライブ回路 - Google Patents
水平ドライブ回路Info
- Publication number
- JPS5832368Y2 JPS5832368Y2 JP1976118430U JP11843076U JPS5832368Y2 JP S5832368 Y2 JPS5832368 Y2 JP S5832368Y2 JP 1976118430 U JP1976118430 U JP 1976118430U JP 11843076 U JP11843076 U JP 11843076U JP S5832368 Y2 JPS5832368 Y2 JP S5832368Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- resistance element
- transistor
- temperature
- sensitive resistance
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビジョン受像機等の水平ドライブ回路の改
良に関し、特に水平ドライブトランジスタのベース蓄積
時間が温度変什によって変動しないように配慮したもの
である。
良に関し、特に水平ドライブトランジスタのベース蓄積
時間が温度変什によって変動しないように配慮したもの
である。
以下、図面に示す実施例につき本考案の詳細を説明する
。
。
第1図に於いて、1は水平AFC回路であり、1よりの
水平AFC制御電圧が、抵抗2を介して水平発振トラン
ジスタ4のベースに加えられる。
水平AFC制御電圧が、抵抗2を介して水平発振トラン
ジスタ4のベースに加えられる。
このトランジスタ4のコレクタは、コレクタ負荷抵抗3
を介して十B0電源に接続され、そのエミッタは抵抗7
を通じて水平発振トランス8の中点タップ8−bに接続
されており、水平発振回路の安定化回路として動作して
いる。
を介して十B0電源に接続され、そのエミッタは抵抗7
を通じて水平発振トランス8の中点タップ8−bに接続
されており、水平発振回路の安定化回路として動作して
いる。
6は、正帰還用コンデンサであり、水平発振トランジス
タ4の1ミツタより水平発振トランス−8の一方の端子
8−aに接続されている。
タ4の1ミツタより水平発振トランス−8の一方の端子
8−aに接続されている。
又、該端子B−aはコンデンサ5を介して水平発振トラ
ンジスタ4のベースに接続されている。
ンジスタ4のベースに接続されている。
このトランジスタ4は周知のブートストラップハートレ
ー形の水平発振回路を構成している。
ー形の水平発振回路を構成している。
該水平発振回路よりの出力は分割抵抗9及び10の中点
aより得ており、電流制限抵抗11及びベース電流中調
整コイル12及びダンピング抵抗13を介して水平ドラ
イブトランジスタ14のベースに印加される。
aより得ており、電流制限抵抗11及びベース電流中調
整コイル12及びダンピング抵抗13を介して水平ドラ
イブトランジスタ14のベースに印加される。
前記分割抵抗の一方10には並列にサーミスタ等の負特
性感温抵抗素子10′が接続されており、本考案は斯る
点を特徴とするが、これについては後に詳述する。
性感温抵抗素子10′が接続されており、本考案は斯る
点を特徴とするが、これについては後に詳述する。
水平ドライブトランジスタ14のエミッタは接地され、
そのコレクタはドライブトランス15の1次巻線15−
aの1方の端子に接続されている。
そのコレクタはドライブトランス15の1次巻線15−
aの1方の端子に接続されている。
該1次巻線の他方の端子は電流制限抵抗16を介して十
B2電源に接続されている。
B2電源に接続されている。
また、該端子はコンテ゛ンサ17を介して接地されてい
る。
る。
水平ドライブトランス15の2次巻線15−bは上記1
次巻線15−aと逆極性になるよう巻回され、その一方
の端子が水平出力トランジスタ19のベースに接続され
ている。
次巻線15−aと逆極性になるよう巻回され、その一方
の端子が水平出力トランジスタ19のベースに接続され
ている。
18はダンピング抵抗であり、水平ドライブトランス1
5の2次巻線15−bの両端子間に接続されている。
5の2次巻線15−bの両端子間に接続されている。
上記巻線15−bの他方の端子は接地されている。
水平出力トランジスタ19のエミッタは接地され、その
コレクタは水平出力回路20に接続されている。
コレクタは水平出力回路20に接続されている。
ここで、水平発振回路よりの出力波形(第2図a)(a
点の電圧波形)は水平ドライブトランジスタ14のベー
ス内のキャリアの蓄積効果の為、そのON期間(TON
)が、ストレージタイム(蓄積時間)Tsだけ伸び結果
としてこのトランジスタ14のコレクタ電流波形として
第2図すが得られる。
点の電圧波形)は水平ドライブトランジスタ14のベー
ス内のキャリアの蓄積効果の為、そのON期間(TON
)が、ストレージタイム(蓄積時間)Tsだけ伸び結果
としてこのトランジスタ14のコレクタ電流波形として
第2図すが得られる。
そこで問題になるのは、水平ドライブトランジスタ14
の温度が変化した場合にこのトランジスタのベース・エ
ミッタ間立上り電圧が変化し、またその電流増幅率hF
Eも変化することにある。
の温度が変化した場合にこのトランジスタのベース・エ
ミッタ間立上り電圧が変化し、またその電流増幅率hF
Eも変化することにある。
即ち、低温時に水平ドライブ:・ランジスタ14のベー
ス・エミッタ間立上り電圧が大きくなり等価的にそのベ
ース・エミッタ間のインピーダンスが高くなり、このト
ランジスタ14のストレージタイムTsが小さくなって
、また、そのh□も小さくなる。
ス・エミッタ間立上り電圧が大きくなり等価的にそのベ
ース・エミッタ間のインピーダンスが高くなり、このト
ランジスタ14のストレージタイムTsが小さくなって
、また、そのh□も小さくなる。
この結果水平出力トランジスタ19のベース電流中が長
くなってそのピーク値が減少し、水平出力トランジスタ
19が充分にONされなくなるがこのことは特に電源投
入時について言える。
くなってそのピーク値が減少し、水平出力トランジスタ
19が充分にONされなくなるがこのことは特に電源投
入時について言える。
また、高温時には立上り電圧が下り、水平ドライブトラ
ンジスタ14のストレージタイムTsも大きくなり、水
平出力トランジスタ19が水平走査期間の後半で充分に
ONしなくなる。
ンジスタ14のストレージタイムTsも大きくなり、水
平出力トランジスタ19が水平走査期間の後半で充分に
ONしなくなる。
その結果、水平出力トランジスタのロスが多くなり熱破
壊したりすることになる。
壊したりすることになる。
本考案はこのような欠点をなくすためになされたもので
、前述の感温抵抗素子10′を追加することによって、
温度変化に対し水平ドライブトランジスタのストレージ
タイムTSを一定にしようとするものである。
、前述の感温抵抗素子10′を追加することによって、
温度変化に対し水平ドライブトランジスタのストレージ
タイムTSを一定にしようとするものである。
即ち、低温時に水平ドライブトランジスタ14のベース
・エミッタ間立上り電圧が大きくなると、負特性感温抵
抗素子10′の抵抗値が増大することにより水平ドライ
ブトランジスタ14のベース入力電圧を大きくし、これ
によってこのトランジスタ14のストレージタイムTs
を長くさせるよう作用する訳である。
・エミッタ間立上り電圧が大きくなると、負特性感温抵
抗素子10′の抵抗値が増大することにより水平ドライ
ブトランジスタ14のベース入力電圧を大きくし、これ
によってこのトランジスタ14のストレージタイムTs
を長くさせるよう作用する訳である。
また、第3図及び第4図は何れも本考案の他の実施例を
表わし、第4図のものは負特性感温抵抗素子10を水平
ドライブトランジスタ14のベースに直接接続した例で
あり、第3図のものは抵抗11とポジスタ等の正特性感
温抵抗素子11′の並列回路を水平ドライブトランジス
タ14のベース入力の信号路中に接続した例であり、こ
れらは何れも第1図のものと同様の動作をなす。
表わし、第4図のものは負特性感温抵抗素子10を水平
ドライブトランジスタ14のベースに直接接続した例で
あり、第3図のものは抵抗11とポジスタ等の正特性感
温抵抗素子11′の並列回路を水平ドライブトランジス
タ14のベース入力の信号路中に接続した例であり、こ
れらは何れも第1図のものと同様の動作をなす。
以上の如く、本考案の水平ドライブ回路に依れば、温度
変化に伴う水平ドライブトランジスタのベース蓄積時間
の変動を抑制するようにしているので、斯る変動により
水平出力トランジスタが充分に駆動されなくなって熱破
壊したりすることがなく、テレビジョン受像機等に実施
して好適である。
変化に伴う水平ドライブトランジスタのベース蓄積時間
の変動を抑制するようにしているので、斯る変動により
水平出力トランジスタが充分に駆動されなくなって熱破
壊したりすることがなく、テレビジョン受像機等に実施
して好適である。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図はその動作
説明波形図、第3図及び第4図は他の実施例の回路図で
ある。 4・・・・・・水平発振トランジスタ、14・・・・・
・水平ドライブトランジスタ、9.10・・・・・・分
割抵抗、10′・・・・・・負特性感温抵抗素子、11
′・・・・・・正特性感温抵抗素子。
説明波形図、第3図及び第4図は他の実施例の回路図で
ある。 4・・・・・・水平発振トランジスタ、14・・・・・
・水平ドライブトランジスタ、9.10・・・・・・分
割抵抗、10′・・・・・・負特性感温抵抗素子、11
′・・・・・・正特性感温抵抗素子。
Claims (3)
- (1)水平発振回路から水平ドライブトランジスタのベ
ースに至る信号路に感温抵抗素子を接続し、前記ドライ
ブトランジスタに印加される水平発振出力の大きさを前
記感温抵抗素子により温度変化に応じて可変し、これに
よって前記ドライブトランジスタのベース蓄積時間が略
一定になるようにして該トランジスタから得るパルス電
圧波形を安定化するようにした事を特徴とする水平ドラ
イブ回路。 - (2)前記感温抵抗素子は前記水平発振出力の分割抵抗
の一つと並列に接続された負特性感温抵抗素子である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の水平ドライブ回路。 - (3)前記感温抵抗素子は前記信号路中に直列に接続さ
れた抵抗に並列接続された正特性感温抵抗素子である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の水平ドライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976118430U JPS5832368Y2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | 水平ドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976118430U JPS5832368Y2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | 水平ドライブ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5337318U JPS5337318U (ja) | 1978-04-01 |
| JPS5832368Y2 true JPS5832368Y2 (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=28728006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976118430U Expired JPS5832368Y2 (ja) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | 水平ドライブ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832368Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5579969A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-16 | Hitachi Ltd | Refrigerating*cold storage chamber with thawing chamber |
| JPS5932284U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 日本軽金属株式会社 | 観音開き扉を有する冷蔵庫の凍結防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110621B2 (ja) * | 1972-06-19 | 1976-04-05 |
-
1976
- 1976-09-01 JP JP1976118430U patent/JPS5832368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5337318U (ja) | 1978-04-01 |
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