JPS5832432Y2 - 制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管 - Google Patents

制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管

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Publication number
JPS5832432Y2
JPS5832432Y2 JP1980077556U JP7755680U JPS5832432Y2 JP S5832432 Y2 JPS5832432 Y2 JP S5832432Y2 JP 1980077556 U JP1980077556 U JP 1980077556U JP 7755680 U JP7755680 U JP 7755680U JP S5832432 Y2 JPS5832432 Y2 JP S5832432Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible
hanging
control operation
operation box
box
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980077556U
Other languages
English (en)
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JPS573323U (ja
Inventor
典也 大冨
Original Assignee
株式会社 ネオフレツクス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ネオフレツクス filed Critical 株式会社 ネオフレツクス
Priority to JP1980077556U priority Critical patent/JPS5832432Y2/ja
Publication of JPS573323U publication Critical patent/JPS573323U/ja
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Publication of JPS5832432Y2 publication Critical patent/JPS5832432Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、各種の工作機構でみられるようにそ
れの運転を司る電気制御機器を内蔵した本体とそれを遠
隔操作をもって制御するための操作ボックスとの間に亘
って配線される制御用電線群をそれの内部空間への挿通
によって保護するとともに、前記ボックスを、制御作業
者の動作自由性の確保により作業性を高めるべく遊動可
能に吊下げ支持するための可撓性電線管に関する。
従来のこの種の可撓性電線管にあっては、前記制御機器
を内蔵の本体又は第7図のように本体側から延設の剛性
ダクト10から延設垂下させた鎖やワイヤ4′により制
御操作ボックスB′を吊下げ支持させた上で、鎖やワイ
ヤ4′群で囲まれた空間内ニオいて断面円形の電線挿通
用フレキシブルチューブ2′を前記剛性ダクト10′と
ボックスB′との間に掛は渡していた。
しかし、この場合、複数本の鎖やワイヤ4′が外部に露
出し、しかもフレキシブルチューブ2′が弛み状態で露
見するために外観体裁が悪いだけでなく、鎖やワイヤ4
′が他物との接触による損傷を受けやすくて耐久面で問
題があり、かつ、複数本の鎖やワイヤ4′の長さに誤差
があると片吊り状態となって吊下げ支持強度が低下する
ので高度な組付は精度が要求されたり、鎖やワイヤ4′
露出のため占有スペースが犬となる問題があった。
本考案は上記諸問題を解消せんとする点にその目的を有
するものであって、先ず、その実施例を図面に基づいて
説明する。
電気制御機器の本体Aとそれに対する制御操作ボックス
Bとの間に亘って配線される制御用電線11群をそれの
内部空間Sへの挿通によって保護するとともに、前記ボ
ックスBを遊動可能に吊下げ支持する可撓性電線管を次
のように構成しである。
即ち、ステンレス製の長尺部材1を前記内部空間Sを形
成するように角筒形螺旋状態でかつ軸線方向で隣接する
長尺部材部分IA、IA同志を軸線方向の一定範囲内で
相対移動可能に保合連結した状態で捲回することにより
、それの軸線方向の任意の途中部分が彎曲自在となるよ
うに構成した電線11群挿通用撓曲筒2の軸線方向両端
部に夫々、前記ボックスBおよび、前記本体A又は本体
A側から延設の剛性ダクト10に対する接合用7ランジ
3A、3Aを有する接続筒体3,3を外嵌固定するとと
もに、前記撓曲筒2の内部空間Sにおいて前記両接続筒
体3,3に亘って複数本の可撓性牽引索条4・・を、そ
れらが直線状緊張姿勢にあるとき前記撓曲筒2をそれの
伸長最大長さよりもやや短かい姿勢に牽引規制する状態
で掛は渡し連結したものであって、実施化に当っての望
ましい具体構造は次の通りである。
即ち、前記可撓性牽引索条4は、自転車用チェーンのよ
うに、多数のリンク4aをビン4bを介して腰折れ自在
に連鎖し、かつピン4bの抜出しに基づくリンク4a連
鎖数の変更により長さを調整可能に構成したものを用い
、この牽引索条4を角筒形撓曲筒2の対向短辺部2a
、2aの巾方向中央相当箇所に2本配設して、夫々の両
端部にピン止めした接続金具5,5・・をボルト6.6
・・を介して接続筒体3,3のフランジ3A、3Aに連
結している。
前記撓曲筒2は、前記接続筒体3,3の外嵌相当部分に
おいて、隣接長尺部材部分IA、IA同志を互いに収縮
接当状態でろう付は又は溶接により相対移動不能に固定
されていて、その対向長辺部2b 、2bの巾方向中央
において挿通したボルト・ナラ)7.7を介して接続筒
体3,3を外嵌固定している。
各接続筒体3は、丸形のフランジ部3Aと角筒部3Bと
が別体製作され、両者をボルト8,8にて連結固定した
ものに構成されている。
両接続筒体3,3はそのフランジ部3A、3Aに釦いて
、ボックスBおよび本体A又は延設剛性ダクト10に対
しボルト・ナツト9,9・・を介して連結するようにな
っている。
次に応用変形について述べると、牽引索条4は、第5図
のように角筒形の撓曲筒2の各角隅部に4本配設すると
いった具合に、その本数は任意である。
又、自転車用チェーンのようなものの他、ワイヤーや鎖
、ロープなどであっても良い。
前記撓曲筒2の長尺部材1は、その断面形状として一次
元方向でのみ係合する比較的単純なもの(第3図参照)
でも、第6図のように二次元方向で係合するものでも良
い。
このような撓曲筒2は伸縮自在であるとともに、二次元
方向で彎曲自在である。
従って、ボックスBを三次元方向において遊動すること
ができる。
以上要するに本考案による制御操作ボックス吊下用の可
撓性電線管は、電気制御機器の本体Aとそれに対する制
御操作ボックスBとの間に亘って配線される制御用電線
11群をそれの内部空間Sへの挿通によって保護すると
ともに、前記ボックスBを遊動可能に吊下げ支持する可
撓性電線管であって、長尺部材1を前記内部空間Sを形
成するように角筒形螺旋状態でかつ、軸線方向で隣接す
る長尺部材部分1A、IA同志を軸線方向の一定範囲内
で相対移動可能に保合連結した状態で捲回することによ
り、それの軸線方向の任意の途中部分が彎曲自在となる
ように構成した電線挿通用撓曲筒2の軸線方向両端部に
夫々、前記ボックスBおよび、前記本体A又は本体A側
から延設の剛性ダクト10に対する接合用7ランジ3A
、3Aを有する接続筒体3,3を外嵌固定するとともに
、前記撓曲筒2の内部空間Sにおいて前記両接続筒体3
,3に亘って複数本の可撓性牽引索条4・・を、それら
が直線状緊張姿勢にあるとき前記撓曲筒2をそれの伸長
最大長さよりもやや短かい姿勢に牽引規制する状態で掛
は渡し連結しであることを特徴とする。
即ち、ボックスBの重量を直接的に支持させる牽引索条
4・・を撓曲筒2の内部空間Sに配設しであるから、頭
記した従来のものに比し、外観がスッキリして非常に体
裁が良いだけでなくスペース而でも有利であり、撓曲筒
2をして電線11群だけでなく牽引索条4・・をも保護
できて耐久性の向上を図り得るとともに、複数本の索条
4・・に長さ誤差がある場合でも、ボックス8重量の一
部を撓曲筒2に負担させてボックスB姿勢の安定化と吊
下げ支持強度の補足とを図ることができ、更に撓曲筒2
の伸縮と二次元方向での彎曲をもってボックスBの遊動
性を十分に犬とできるといった諸効果を奏するに至った
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る制御操作ボックス吊下用の可撓性電
線管の実施例を例示し、第1図イ9口は使用状態説明図
、第2図は要部の分解斜視図、第3図は一部切欠縦断正
面図、第4図は第3図におけるIV−IV線矢視端面図
、第5図は応用例に係る第4図相当の端面図、第6図は
撓曲筒の変形を示す断面図、第7図は従来例の説明図で
ある。 1・・・・・・長尺部材、1A・・・・・・長尺部材部
分、2・・・・・・撓曲筒、2a・・・・・・短辺部、
3・・・・・・接続筒体、3A・・・・・・フランジ、
4・・・・・・牽引索条、4a・・・・・・リンク、4
b・・・・・・ビン、10・・・・・・剛性ダクト、1
1・・・・・・電線、A・・・・・・本体、B・・・・
・・ボックス、S・・・・・・内部空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 電気制御機器の本体Aとそれに対する制御操作ボッ
    クスBとの間に亘って配線される制御用電線11群をそ
    れの内部空間Sへの挿通によって保護するとともに、前
    記ボックスBを遊動可能に吊下げ支持する可撓性電線管
    であって、長尺部材1を前記内部空間Sを形成するよう
    に角筒形螺旋状態でかつ軸線方向で隣接する長尺部材部
    分IA、IA同志を軸線方向の一定範囲内で相対移動可
    能に係合連結した状態で捲回することにより、それの軸
    線方向の任意の途中部分が彎曲自在となるように構成し
    た電線挿通用撓曲筒2の軸線方向両端部に夫々、前記ボ
    ックスB卦よび、前記本体A又は本体A側から延設の剛
    性ダクト10に対する接合用7ランジ3A。 3Aを有する接続筒体3,3を外嵌固定するとともに、
    前記撓曲筒2の内部空間Sにおいて前記両接続筒体3,
    3に亘って複数本の可撓性牽引索条4・・を、それらが
    直線状緊張姿勢にあるとき、前記撓曲筒2をそれの伸長
    最大長さよりもやや短かい姿勢に牽引規制する状態で掛
    は渡し連結しであることを特徴とする制御操作ボックス
    吊下用の可撓性電線管。 ■ 前記可撓性牽引索条4が、多数のリンク4aをピン
    4bを介して腰折れ自在に連鎖され、かつピン4bの抜
    出しに基づくリンク4a連鎖数の変更により長さを調整
    可能に構成されたチェーンである実用新案登録請求の範
    囲第0項に記載の制御操作ボックス吊下用の可撓性電線
    管。 ■ 前記可撓性牽引索条4が、前記角筒形の撓曲筒2の
    対向短辺部2a 、2aの巾方向中央相当箇所に2本配
    設されている実用新案登録請求の範囲第0項又は第■項
    に記載の制御操作ボックス吊下用の可撓性電線管。 ■ 前記可撓性牽引索条4が、前記角筒形の撓曲筒2の
    各角隅部に4本配設されている実用新案登録請求の範囲
    第0項又は第■項に記載の制御操作ボックス吊下用の可
    撓性電線管。 ■ 前記撓曲筒2は、前記接続筒体3,3の外嵌相当部
    分において、隣接長尺部材部分IA、IA同志を互いに
    収縮接当状態で相対移動不能に固定されている実用新案
    登録請求の範囲第の項ないし第■項の倒れかに記載の制
    御操作ボックス吊下用の可撓性電線管。
JP1980077556U 1980-06-03 1980-06-03 制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管 Expired JPS5832432Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980077556U JPS5832432Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管

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JP1980077556U JPS5832432Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS573323U JPS573323U (ja) 1982-01-08
JPS5832432Y2 true JPS5832432Y2 (ja) 1983-07-19

Family

ID=29440120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980077556U Expired JPS5832432Y2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 制御操作ボツクス吊下用の可撓性電線管

Country Status (1)

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JP (1) JPS5832432Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251002Y2 (ja) * 1971-04-08 1977-11-18
JPS4911277U (ja) * 1972-05-04 1974-01-30
JPS50138582U (ja) * 1974-04-30 1975-11-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS573323U (ja) 1982-01-08

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