JPS5832440B2 - 煙感知器用加煙試験器 - Google Patents

煙感知器用加煙試験器

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JPS5832440B2
JPS5832440B2 JP12451279A JP12451279A JPS5832440B2 JP S5832440 B2 JPS5832440 B2 JP S5832440B2 JP 12451279 A JP12451279 A JP 12451279A JP 12451279 A JP12451279 A JP 12451279A JP S5832440 B2 JPS5832440 B2 JP S5832440B2
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JP
Japan
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smoke
main body
outside air
hood
detector
Prior art date
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Expired
Application number
JP12451279A
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English (en)
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JPS5647897A (en
Inventor
光男 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittan Co Ltd
Original Assignee
Nittan Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、火災を煙によって検出する煙感知器におけ
る加俸試験器に関する。
煙感知器は、定期的に点検保守することが義務づけられ
ており、その点検手段として、加俸試験器により実際に
煙中に投入し、正常な作動の有無確認を行なっている。
ところが、大規模な現場では設置されている煙感知器の
数も膨大な数となり、このような現場における点検作業
は、大変な労力と時間を要するものであった。
このような問題を解決すべ〈従来より、モータにより回
転するファンを用いて強制的に煙を感知器に導入、排煙
させることにより点検時間の短縮が計れる加俸試験器が
種々提案されているが、これら従来の加俸試験器は、煙
の導入、排煙時にファンの回転を正逆転させるなど面倒
な操作を要し、かつ十分な風量が得られないために、排
煙時に比較的長時間を要するなど、未だ満足な加俸試験
器は出現していなかった。
この発明による加俸試験器は、上記のような問題を解決
し、極めて簡単な操作により迅速に点検作業が行なえる
ようにしたものであって、以下図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は、この発明による加俸試験器の一実施例におけ
る排煙状態を示す縦断面図である。
この加俸試験器には、大別して発煙室1、切換弁2、本
体3、フード4の間部分からなっている。
発煙室1は、底板が操作棒5の先端に連結され、周壁に
複数の外気導入孔10が穿たれた椀状容器11と、この
椀状容器11の開口端を覆うように相互の周壁において
嵌合し、土間に外周方向へ突出した鍔12が形成された
蓋体13とにより囲まれた空間からなり、この椀状容器
11と蓋体13との嵌合は、蓋体13周壁に設けられた
クリップ14により固定される。
発煙室1内部には、線香などの発煙材6を載置するため
の台座15が、椀状容器11の底板において固着されて
いる。
なお、この台座15上部開口には、多数の小孔16が穿
たれた蓋体17が取り外し自在に設けられており、発煙
材6の散逸を防止している。
本体3は、−上端が開口した椀状の筐体30よりなり、
この筐体30の底板周囲には複数の外気導入孔31が穿
たれている。
筐体30内部には、上端開口方向に向けられたファン3
2と、このファン32を回転させるモーター33と、こ
のモーター33の電源34およびスイッチ35とが設け
られている。
この筐体30は、上記発煙室1を形成する蓋体13の鍔
12上に、垂直に固着された複数のガイド棒7上を滑動
自在に取り付けられ、スプリング8により常に上方へ付
勢されている。
筐体30の底板中央には煙兼外気導入孔36が穿たれて
おり、また発煙室1を形成する蓋体13の、上記煙兼外
気導入孔36と対峙する位置には還送出孔18が穿たれ
ている。
本体3側には、この煙兼外気導入孔36および還送出孔
18を貫通して垂下し、その先端が発煙室1内へ到る支
持棒20が設けられており、この支持棒20の先端には
切換弁2が固着されている。
そして、この切換弁2を保護するために蓋体13裏側に
は大きな透孔21を有する保護板22が設けられている
フード4は、筒体からなり、その下端開口40は、上記
本体筐体30の上端開口37と嵌合する。
このフード4の長さは、上端開口41が、煙感知器りが
設置されている天井面Cに当接しても、煙感知器りの先
端がファン32と接触しない程度の長さに設定しておく
なお、この煙感知器りの先端とファン32との接触を防
止するために、フード4の下端開口40に金網を設けて
もよい。
以上のように構成されたこの発明による加俸試験器Kに
より煙感知器の点検作業を行なうには、まず発煙室1の
椀状容器11から蓋体13を外して台座15を露出させ
る。
そして台座15より蓋体16を外して、予め点火された
発煙材6を載置し、蓋体16を取り付けた後、椀状容器
11に蓋体13を嵌合させて元に戻す。
次に電源スィッチ35を投入して、ファン32を回転さ
せることにより準備が完了する。
煙感知器りに煙を導入し加俸するには、手元より天井面
C付近まで達する操作棒5を操作することにより、煙感
知器りをフード4の中に位置させる。
煙感知器りがフード4中に収まったならば、操作棒5を
押し上げることにより、加俸試験器に全体を天井面Cに
押し付ける。
この加俸試験器Kが天井面Cに押し付けられた状態を示
すのが第2図であって、このようにすると、フード4お
よび本体3は、スプリング8の力に抗してガイド棒7上
を後退し、本体筐体30の底板と、発煙室1の蓋体13
上面とは密着する。
すると、本体筐体30の底板周囲に穿たれた外気導入孔
31は、蓋体13の鍔12により閉じられて、本体3内
への外気の流入を阻止し、それと同時に蓋体13と密着
していた切換弁2も連動して押し下げられるので還送出
孔18は開放され、発煙室1内に充満していた煙は、矢
印Aで示すように還送出孔18および本体3側の煙兼外
気導入孔36を介して本体3内に導入される。
本体3内に導入された煙は、回転しているファン32に
よって煙感知器り側へ送られ、そして撹拌されることに
より、むらの少ない煙が煙感知器りの導入孔dより速や
かに内部へ導入される。
このむらの少ない煙による加俸の利点としては、最近多
用されているところの一定濃度以上の煙が一定時間以上
流入したときに作動する型式の蓄積型煙感知器の動作試
験を容易にする点である。
このようにして、煙感知器りは、その機能が正常であれ
ば作動する。
次に煙感知器り内に滞留している煙を排煙するには、操
作棒5を操作することにより、第1図に示すような天井
面Cとフード4の先端との間に隙間が開く程度に煙感知
器りをフード4の中に収める。
この排煙作業を上記加俸作業の連続操作として行なう場
合には、天井面Cに押し付けていた操作棒5をやや引き
下げることにより、天井面Cとフード4先端との間に隙
間を開ければよい。
このようにすると、フード4および本体3は、スプリン
グ8の力により押し上げられ、それと連動した切換弁2
は蓋体13と密着して還送出孔18を閉じて、発煙室1
内の煙の流出を阻止すると同時に、蓋体13と本体蓋体
30の底板との間には隙間が開くので、煙兼外気導入孔
36は開放され、本体3内へ外気が導入される。
さらに蓋体13の鍔12と本体筐体30の底板周囲にも
隙間が開くので、複数の外気導入孔31は開放され、本
体3内へ外気がより多く導入される。
このように排煙時には、多量の外気が導入されるので、
加俸時よりもファン32による風量は飛躍的に増加し、
空気の流れは矢印Bで示すようにフード4の中を上昇し
て煙感知器りとフード4先端の隙間より排出される経路
を辿り、煙感知器り内の煙は速やかに吸引排出される。
なお、煙兼外気導入孔36の口軽を十分に大きくすれば
、上記排煙機能は十分に果されるので特に複数の外気導
入孔31は設ける必要はなく、かつ、排煙方法としては
、上記のように、煙感知器りをフード4内に収めるので
はなく、加俸試験器Kを煙感知器りの横方向から接近さ
せて、フード4先端から吹き出す多量の空気を煙感知器
りの一方の導入孔dに吹き付け、他方の導入孔dより煙
を排出させる方法も可能である。
なお、実際の動作試験においては、加俸時の煙の速さに
上限が規定されており、かつ煙の濃度も一定でなければ
ならず、その反面排煙作業は可能な限り速い方がよいの
で、この発明による加俸試験器がさらに有効である。
以上のように、この発明による加俸試験器は、加俸、排
煙作業が操作棒の上下による切換弁の操作のみにより、
かつ排煙時の風量は、加俸時のそれよりも飛躍的に増加
するので、極めて簡単な操作により迅速に点検作業が行
なえるものであって、防災上有用なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明による煙感知器用加俸試験器の一実施
例を示す縦断面図であって、第1図はその排煙状態を、
第2図はその加俸状態をそれぞれ示している。 5・・・・・・操作棒、1・・・・・・発煙室、3・・
・・・・本体、37・・・・・・本体開口、32・・・
・・・ファン、D・・・・・・煙感知器、4・・・・・
・フード、31,36・・・・・・外気導入孔、18・
・・・・・煙道出孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 操作棒上端に連結された発煙室と、上端に開口を有
    し、上記発煙室に対して上下動可能に設置された本体と
    、該本体内に設けられ、上記本体開口方向に向けられた
    ファンと、一端が上記本体と接続され、他端に煙感知器
    が挿入されるフードと、上記本体に設けられた外気導入
    孔と、上記発煙室に設けられ、上記本体内へ煙を送出す
    る煙道出孔とよりなり、上記外気導入孔および煙道出孔
    の開閉を上記操作棒の上下操作と連動させたことを特徴
    とする煙感知器用加俸試験器。
JP12451279A 1979-09-27 1979-09-27 煙感知器用加煙試験器 Expired JPS5832440B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12451279A JPS5832440B2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 煙感知器用加煙試験器

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JP12451279A JPS5832440B2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 煙感知器用加煙試験器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5647897A JPS5647897A (en) 1981-04-30
JPS5832440B2 true JPS5832440B2 (ja) 1983-07-13

Family

ID=14887315

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JP12451279A Expired JPS5832440B2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 煙感知器用加煙試験器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5890493U (ja) * 1981-12-14 1983-06-18 東京瓦斯株式会社 ガス漏れ警報器用の点検装置
JP6856439B2 (ja) * 2017-04-26 2021-04-07 ホーチキ株式会社 煙感知器試験装置
JP7161859B2 (ja) * 2018-03-27 2022-10-27 ホーチキ株式会社 煙感知器試験装置

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JPS5647897A (en) 1981-04-30

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