JPS5832563B2 - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPS5832563B2 JPS5832563B2 JP51061820A JP6182076A JPS5832563B2 JP S5832563 B2 JPS5832563 B2 JP S5832563B2 JP 51061820 A JP51061820 A JP 51061820A JP 6182076 A JP6182076 A JP 6182076A JP S5832563 B2 JPS5832563 B2 JP S5832563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedlings
- seedling
- lubricating liquid
- liquid
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マット状土付苗を載置する傾斜苗載置台を備
えた田植機に関する。
えた田植機に関する。
傾斜苗載置台に供給されるマット状土付苗は、その圃場
に必要な量の苗をあらかじめ畦道等に置いておき、これ
を順次苗載置台に搭載し乍ら田植えを行うものであるか
ら、早い時期に搭載される苗と後から搭載される苗とほ
その床上部分の含水量が異なって来るのである。
に必要な量の苗をあらかじめ畦道等に置いておき、これ
を順次苗載置台に搭載し乍ら田植えを行うものであるか
ら、早い時期に搭載される苗と後から搭載される苗とほ
その床上部分の含水量が異なって来るのである。
即ち、床上部の乾燥度合が後のものほど犬になって来る
のである。
のである。
従つて、一般に含水率が低下すれば床上部分の粘性が増
す傾向にあるところのマット状土付苗では、早い時期に
搭載される苗と後から搭載される苗とで、後のものほど
円滑な苗の摺動下降が行い難く、これに起因して1株当
りの苗植付本数にバラツキを生じたり、欠株を生じたり
するなどの不都合があり、このような不都合を避けるた
めに、従来では、苗の円滑な摺動下降が行い難くなる頃
合をみはからって、苗植付作業を一時中断し、作業者が
マット状土付苗の床土部をめくってその床土部と苗載置
台との間に圃場の水を注入するなどの人為手段を講じて
いたものであるが、このような人為的手段では、苗植付
作業を能率良く行う上での妨げとなると共に、潤滑用液
を一時的に供給するものであるから、土付苗が常に円滑
な摺動を行えるように適正な量の潤滑用液を供給するこ
とは困難であるという欠点があった。
す傾向にあるところのマット状土付苗では、早い時期に
搭載される苗と後から搭載される苗とで、後のものほど
円滑な苗の摺動下降が行い難く、これに起因して1株当
りの苗植付本数にバラツキを生じたり、欠株を生じたり
するなどの不都合があり、このような不都合を避けるた
めに、従来では、苗の円滑な摺動下降が行い難くなる頃
合をみはからって、苗植付作業を一時中断し、作業者が
マット状土付苗の床土部をめくってその床土部と苗載置
台との間に圃場の水を注入するなどの人為手段を講じて
いたものであるが、このような人為的手段では、苗植付
作業を能率良く行う上での妨げとなると共に、潤滑用液
を一時的に供給するものであるから、土付苗が常に円滑
な摺動を行えるように適正な量の潤滑用液を供給するこ
とは困難であるという欠点があった。
本発明が解決しようとする技術的課題は、マット状土付
苗の円滑な摺動下降を行い易くするにあたって、苗植付
作業の中断なく随時潤滑用液を供給することができ、し
かも、必要に応じて土付苗が常に円滑な摺動を行うに適
正な量の潤滑用液を供給し得るようにすることである。
苗の円滑な摺動下降を行い易くするにあたって、苗植付
作業の中断なく随時潤滑用液を供給することができ、し
かも、必要に応じて土付苗が常に円滑な摺動を行うに適
正な量の潤滑用液を供給し得るようにすることである。
上記課題を解決するために講じた本発明の技術手段は、
傾斜苗載置台上でのマット状土付苗の摺動下降に対する
潤滑用液を、傾斜苗載置台の上端近くに供給する給液装
置を設けると共に、この給液装置から前記傾斜苗載置台
への潤滑用液の供給を給断する制御機構を操縦部近くに
設けたことである。
傾斜苗載置台上でのマット状土付苗の摺動下降に対する
潤滑用液を、傾斜苗載置台の上端近くに供給する給液装
置を設けると共に、この給液装置から前記傾斜苗載置台
への潤滑用液の供給を給断する制御機構を操縦部近くに
設けたことである。
上記技術手段を構したことによって得られる作用効果は
次の通りである。
次の通りである。
■ 傾斜苗載置台の上端近くに潤滑用液を供給する給液
装置を設けて、マット状土付苗を傾斜苗を傾斜苗載置台
で摺動下降させるように構成しであるので、傾斜苗載置
台の上端近くから下端にまで亘って存在するマット状土
付苗の全体に対して、傾斜苗載置台との摺接範囲の全域
にわたって摺接抵抗を減じることができ、従って、摺接
範囲の途中で摺接抵抗が大きく変化することによる土付
苗の引きちぎれや、浮き上りなどを生じることなく、円
滑に摺動下降させられるものである。
装置を設けて、マット状土付苗を傾斜苗を傾斜苗載置台
で摺動下降させるように構成しであるので、傾斜苗載置
台の上端近くから下端にまで亘って存在するマット状土
付苗の全体に対して、傾斜苗載置台との摺接範囲の全域
にわたって摺接抵抗を減じることができ、従って、摺接
範囲の途中で摺接抵抗が大きく変化することによる土付
苗の引きちぎれや、浮き上りなどを生じることなく、円
滑に摺動下降させられるものである。
■ 上記の如き給液装置を備え、かつ、その給液装置か
らの潤滑用液の供給を給断する制御機構を操縦部近くに
設けであるので、作業者が操縦部に位置したまま随時潤
滑用液を供給することができ、従って、機体走行状態で
苗植付作業を中断することなく潤滑用液の供給を行える
に至ったものである。
らの潤滑用液の供給を給断する制御機構を操縦部近くに
設けであるので、作業者が操縦部に位置したまま随時潤
滑用液を供給することができ、従って、機体走行状態で
苗植付作業を中断することなく潤滑用液の供給を行える
に至ったものである。
■ さらに、操縦部に位置したまま潤滑用液の給断が行
えるので、ある一定時間だけ土付苗の摺動下降をスムー
ズに行えるに足るだけの潤滑用液を一時に多量に供給す
る必要はなく、長時間に亘って連続的に必要な量の潤滑
用液を少量づつ供給するように制御することができ、き
わめて円滑なマット状上付苗の摺動下降を行えるに至っ
たものである。
えるので、ある一定時間だけ土付苗の摺動下降をスムー
ズに行えるに足るだけの潤滑用液を一時に多量に供給す
る必要はなく、長時間に亘って連続的に必要な量の潤滑
用液を少量づつ供給するように制御することができ、き
わめて円滑なマット状上付苗の摺動下降を行えるに至っ
たものである。
次に、本発明の実施例を例示図に基づいて説明する。
駆動用ラグ車輪1を軸架した機枠2の前部に原動機3を
搭載し、機枠2後部両横側方に、所定の苗植回動軌跡に
沿って苗植運動する苗植爪4,4を設け、前記苗植回動
軌跡の上側部分に苗取出口5を臨ませた苗載置台7を上
方前方に傾斜延設させた状態で横移動自在に機枠2に設
け、苗植爪4と苗載置台7とを適宜機構を介して同調連
動させ、もって、苗載置台T上に載置した苗を、苗植爪
4゜4により適量づつ取り出して植付けるための田植機
が構成されている。
搭載し、機枠2後部両横側方に、所定の苗植回動軌跡に
沿って苗植運動する苗植爪4,4を設け、前記苗植回動
軌跡の上側部分に苗取出口5を臨ませた苗載置台7を上
方前方に傾斜延設させた状態で横移動自在に機枠2に設
け、苗植爪4と苗載置台7とを適宜機構を介して同調連
動させ、もって、苗載置台T上に載置した苗を、苗植爪
4゜4により適量づつ取り出して植付けるための田植機
が構成されている。
尚、フロート8,8を駆動用ラグ車輪1の両横側方に設
けると共に、機枠2後部から機体後方にハンドル9を延
設しである。
けると共に、機枠2後部から機体後方にハンドル9を延
設しである。
前記苗載置台7の上方端部に、載置苗の摺動下降に対す
る潤滑用液を供給する給液装置10を設けて、苗載置台
7上での載置苗の摺動下降を円滑にすべく構成されてい
る。
る潤滑用液を供給する給液装置10を設けて、苗載置台
7上での載置苗の摺動下降を円滑にすべく構成されてい
る。
すなわち、潤滑用液を貯留するタンク11と、潤滑用液
を苗載置台7に供給するポンプ12とを設けると共に、
第3図に示す如く、断面波形に構成された苗載置台7の
山部に形成された各潤滑用液流路13・・・・・・に潤
滑用液を供給する各ノズル14を有する潤滑用液供給管
15を苗載置台7の上端部に設け、さらに、前記ハンド
ル9を設けて構成される操縦部の近くには、前記潤滑用
液の供給を給断する制御機構としての操作レバー16が
設けられていて、この操作レバー16の操作により、前
記ポンプ12が作動して、タンク11の潤滑用液が、前
記各ノズル14・・・・・・より前記各流路13・・・
・・・内に供給されるべく構成されている。
を苗載置台7に供給するポンプ12とを設けると共に、
第3図に示す如く、断面波形に構成された苗載置台7の
山部に形成された各潤滑用液流路13・・・・・・に潤
滑用液を供給する各ノズル14を有する潤滑用液供給管
15を苗載置台7の上端部に設け、さらに、前記ハンド
ル9を設けて構成される操縦部の近くには、前記潤滑用
液の供給を給断する制御機構としての操作レバー16が
設けられていて、この操作レバー16の操作により、前
記ポンプ12が作動して、タンク11の潤滑用液が、前
記各ノズル14・・・・・・より前記各流路13・・・
・・・内に供給されるべく構成されている。
上記実施例の構成によれば、載置苗の摺動下降条件が悪
くなり、苗取出口5への苗の供給を円滑に行なえなくな
った場合には、必要に応じて、レバー16を操作して、
潤滑用液を供給することにより、載置苗の苗載置台T上
での摺動下降を円滑して、苗の苗取出口5への供給を良
好になす作用がある。
くなり、苗取出口5への苗の供給を円滑に行なえなくな
った場合には、必要に応じて、レバー16を操作して、
潤滑用液を供給することにより、載置苗の苗載置台T上
での摺動下降を円滑して、苗の苗取出口5への供給を良
好になす作用がある。
尚、潤滑用液としては、水や液肥等適当な液体を選択使
用すれば良く、潤滑用液供給装置としては1駆動型ポン
プも利用できる。
用すれば良く、潤滑用液供給装置としては1駆動型ポン
プも利用できる。
図面は本発明に係る田植機の実施例を示し、第1図は田
植機全体を示す側面図、第2図は要部を示す斜視図、第
3図は潤滑用液の流路を示す苗載置台の縦断面図である
。 7・・・・・・苗載置台、10・・・・・・給液装置、
16・・・・・・制御機構。
植機全体を示す側面図、第2図は要部を示す斜視図、第
3図は潤滑用液の流路を示す苗載置台の縦断面図である
。 7・・・・・・苗載置台、10・・・・・・給液装置、
16・・・・・・制御機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 傾斜苗載置台7上でのマット状土付苗の摺動下降に
対する潤滑用液を、傾斜苗載置台7の上端近くに供給す
る給液装置10を設けると共に、この給液装置10から
前記傾斜苗載置台7への潤滑用液の供給を給断する制御
機構16を操縦部近くに設けである事を特徴とする田植
機。 2 前記潤滑用液は液肥である特許請求の範囲第1項記
載の田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061820A JPS5832563B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51061820A JPS5832563B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52145126A JPS52145126A (en) | 1977-12-02 |
| JPS5832563B2 true JPS5832563B2 (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=13182091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51061820A Expired JPS5832563B2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832563B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831459Y2 (ja) * | 1977-09-29 | 1983-07-12 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機 |
| JPS5588622U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-19 | ||
| JPS5832564B2 (ja) * | 1979-08-23 | 1983-07-14 | 株式会社クボタ | 田植機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842969U (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-02 | ||
| JPS5027450U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-29 |
-
1976
- 1976-05-27 JP JP51061820A patent/JPS5832563B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52145126A (en) | 1977-12-02 |
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