JPS5832820B2 - テレビジョン受像機の調整方法及び装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の調整方法及び装置Info
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- JPS5832820B2 JPS5832820B2 JP52030170A JP3017077A JPS5832820B2 JP S5832820 B2 JPS5832820 B2 JP S5832820B2 JP 52030170 A JP52030170 A JP 52030170A JP 3017077 A JP3017077 A JP 3017077A JP S5832820 B2 JPS5832820 B2 JP S5832820B2
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その周波数特性を調整すべき回路部分を有す
るテレビジョン受像機に、所定の繰り返し周期でその周
波数が変移する周波数変移信号を供給し、上記回路部分
の出力信号を表示手段に供給して上記回路部分の周波数
特性に応じた表示を上記表示手段に形成するようにした
テレビジョン受像機の調整方法及び装置に関する。
るテレビジョン受像機に、所定の繰り返し周期でその周
波数が変移する周波数変移信号を供給し、上記回路部分
の出力信号を表示手段に供給して上記回路部分の周波数
特性に応じた表示を上記表示手段に形成するようにした
テレビジョン受像機の調整方法及び装置に関する。
一般に、テレビジョン受像機の組立て工程の最終段階と
して、組立てられた受像機の調整が行なわれる。
して、組立てられた受像機の調整が行なわれる。
この調整工程の一部として、(a) カラー合成映像
信号から色度信号で変調した色副搬送波成分(クロマ成
分)を分離するためのバンドパスフィルターの調整、 (b) カラー合成映像信号から音声帯域の周波数成
分を分離するためのバンドパスフィルターの調整、 (e) 音声帯域の周波数変調信号を復調するための
周波数弁別器の調整、 (d) 映像信号を中間周波増巾するための映像IF
増幅回路の調整、 などが行なわれる。
信号から色度信号で変調した色副搬送波成分(クロマ成
分)を分離するためのバンドパスフィルターの調整、 (b) カラー合成映像信号から音声帯域の周波数成
分を分離するためのバンドパスフィルターの調整、 (e) 音声帯域の周波数変調信号を復調するための
周波数弁別器の調整、 (d) 映像信号を中間周波増巾するための映像IF
増幅回路の調整、 などが行なわれる。
第1図は上述のような調整工程に使用される測定系のブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
なお第2A図は第1図のスイープ・ジェネレータ1の出
力波形図である。
力波形図である。
また第2B図はこのスイープ・ジェネレータの出力の周
波数変移を示すグラフである。
波数変移を示すグラフである。
例えば、カラー合成映像信号から色副搬送波成分(クロ
マ帯域)を分離するためのバンドパスフィルターの調整
においては、スイープ・ジェネレータ1から3.58■
L帯域(色副搬送波の帯域)の周波数信号がテレビジョ
ン受像機2のテスト入力端子(例えば上述のバンドパス
フィルタを具備する帯域増幅器の入力端子)に供給され
る。
マ帯域)を分離するためのバンドパスフィルターの調整
においては、スイープ・ジェネレータ1から3.58■
L帯域(色副搬送波の帯域)の周波数信号がテレビジョ
ン受像機2のテスト入力端子(例えば上述のバンドパス
フィルタを具備する帯域増幅器の入力端子)に供給され
る。
このスイープ・ジェネレータ1は周波数発振器であって
、その出力信号は、第2A図に示すように、中心周波数
f。
、その出力信号は、第2A図に示すように、中心周波数
f。
(例えば、3.58 ME(z )を中心に一定の周波
数範囲f。
数範囲f。
士、ff(例えば3.58±I MHz )内で周期的
に変移する。
に変移する。
即ち、第2B図に示すように、所定の周期で周波数がf
。
。
−Ifからf。+Ifまでは文直線的に変化する。
このスイープ・ジェネレータ1の出力信号は上記のバン
ドパスフィルターを具備する帯域増幅器で帯域増幅され
る。
ドパスフィルターを具備する帯域増幅器で帯域増幅され
る。
そして受像機2のテスト出力端子(例えば、上述の帯域
纒器の出力端子)の出力周波数を検波回路3で検波し、
この検波信号をオシロスコープ4に供給すると、バンド
パスフィルターの帯域特性がオシロスコープ4のブラウ
ン管に表示される。
纒器の出力端子)の出力周波数を検波回路3で検波し、
この検波信号をオシロスコープ4に供給すると、バンド
パスフィルターの帯域特性がオシロスコープ4のブラウ
ン管に表示される。
第3A図は上述のようにしてブラウン管に表示されるク
ロマ帯域分離用のバンドパスフィルターの帯域特性であ
る。
ロマ帯域分離用のバンドパスフィルターの帯域特性であ
る。
第3A図に示すようにバンドパスフィルターの正常な帯
域特性は3.58 MHzにピークがあり、このピーク
を中心に約IMHzのバンドを有している。
域特性は3.58 MHzにピークがあり、このピーク
を中心に約IMHzのバンドを有している。
そしてオシロスコープ4に表示される帯域特性が特3A
図の特性のようになるように受像器2のバンドパスフィ
ルターの調整が行なわれる。
図の特性のようになるように受像器2のバンドパスフィ
ルターの調整が行なわれる。
なおこの場合、上述の調整を容易に行なうために、第3
図Aに示すように表示される特性曲線の所定の周波数の
位置にマーカー(例えば3.08MHz、3.58MH
z、4.08MHz及び4.5 ME(zの位置)を付
加するようにしている。
図Aに示すように表示される特性曲線の所定の周波数の
位置にマーカー(例えば3.08MHz、3.58MH
z、4.08MHz及び4.5 ME(zの位置)を付
加するようにしている。
このマーカーは、スイープ・ジェネレータ1の出力信号
の所定の周波数位置に、第2A図に示すように振幅が局
部的に変化する部分を設けることによって形成すること
ができる。
の所定の周波数位置に、第2A図に示すように振幅が局
部的に変化する部分を設けることによって形成すること
ができる。
また既述のカラー合成映像信号から音声帯域(4,5M
Hz帯域)の周波数成分を分離するためのバンドパスフ
ィルターについても、第1図に示す測定系と同一の測定
及び調整作業が行なわれる。
Hz帯域)の周波数成分を分離するためのバンドパスフ
ィルターについても、第1図に示す測定系と同一の測定
及び調整作業が行なわれる。
この場合、このバンドパスフィルターの正常な帯域特性
は第3図Bに示すように4.5 MHz を特徴とす
る特性曲線となる。
は第3図Bに示すように4.5 MHz を特徴とす
る特性曲線となる。
同様に音声帯域の周波数変調信号を復調するための周波
数弁別器については、第3C図に示す周波数特性となる
ように調整が行なわれる。
数弁別器については、第3C図に示す周波数特性となる
ように調整が行なわれる。
また映像IF増幅回路については、例えばUHF帯域で
は第3D図に示す帯域特性となるように増幅器の同調回
路の調整が行なわれる。
は第3D図に示す帯域特性となるように増幅器の同調回
路の調整が行なわれる。
上述のような調整作業は、受像機を大量生産する場合、
多数の受像機の調整を平行して行なうため多数のオシロ
スコープ4を必要とする。
多数の受像機の調整を平行して行なうため多数のオシロ
スコープ4を必要とする。
このため設備が膨大となり、またその保守管理も容易で
ない。
ない。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
オシロスコープを使用せずに調整すべきテレビジョン受
像機の回路部分の周波数特性を受像機の画面に表示し、
この表示に基いて回路部分の周波数特性を調整するよう
にしている。
オシロスコープを使用せずに調整すべきテレビジョン受
像機の回路部分の周波数特性を受像機の画面に表示し、
この表示に基いて回路部分の周波数特性を調整するよう
にしている。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図は本発明をテレビジョン受像機の種々の調整のた
めの測定系に適用した一実施例を示すブロック回路図で
ある。
めの測定系に適用した一実施例を示すブロック回路図で
ある。
なお第5A図はこの測定系で形成されるテスト信号の周
波数スペクトルを示すグラフ、第5B図は第4図の各部
の波形を示す波形図である。
波数スペクトルを示すグラフ、第5B図は第4図の各部
の波形を示す波形図である。
また第6図は第4図の測定系によって帯域特性曲線が表
示されている第4図のテレビジョン受像機の画面を示す
正面図である。
示されている第4図のテレビジョン受像機の画面を示す
正面図である。
第4図の測定系は第1図のオシロスコープ40代りに、
調整されるテレビジョン受像機2のブラウン管20を帯
域特性曲線の表示に使用している。
調整されるテレビジョン受像機2のブラウン管20を帯
域特性曲線の表示に使用している。
第4図において、同期信号発生器5は所定周波数のクロ
ックパルスCPを形成するクロックパルス発生器とこの
クロックパルスCPを計数するカウンタとから構成され
ている。
ックパルスCPを形成するクロックパルス発生器とこの
クロックパルスCPを計数するカウンタとから構成され
ている。
そしてこのカウンタによってテレビジョン信号のための
水平同期信号H(15,7KHz)及び垂直同期信号V
(60Hz)が形成される。
水平同期信号H(15,7KHz)及び垂直同期信号V
(60Hz)が形成される。
同期信号発生器5で形成されたクロックパルスCP、水
平同期信号H及び垂直同期信号Vにはパターン信号発生
器6に供給される。
平同期信号H及び垂直同期信号Vにはパターン信号発生
器6に供給される。
また垂直同期信号Vはスイープ・ジェネレータ1にも供
給される。
給される。
パターン信号発生器6は例えばROMを具備していて、
このパターン信号発生器6においては、第6図に示すよ
うなマーカー13a、13b。
このパターン信号発生器6においては、第6図に示すよ
うなマーカー13a、13b。
13c、周波数表示14及び零レベル表示15等をテレ
ビジョン画面12に表示するパターン信号が形成される
。
ビジョン画面12に表示するパターン信号が形成される
。
これらの表示は調整の基準となり、また調整作業を容易
にするためのものであって、第6図にはカラー合成映像
信号から色副搬送成分(クロマ成分)を分離するための
バンドパスフィルターの調整に用いられるパターン表示
が示されている。
にするためのものであって、第6図にはカラー合成映像
信号から色副搬送成分(クロマ成分)を分離するための
バンドパスフィルターの調整に用いられるパターン表示
が示されている。
即ち、一対のマーカー13a及び13bは帯域特性の各
周波数(3,08MHz、3.58MHz。
周波数(3,08MHz、3.58MHz。
4、08MHz )において特性曲線が通過すべきレベ
ルの範囲を表示している。
ルの範囲を表示している。
なお4.5 ME(zの位置は音声帯域が存在する周波
数帯域であるので、4、5 ME(z のマーカー13
cは特性曲線がこれ以下に設定されるべき所定のレベル
を表示している。
数帯域であるので、4、5 ME(z のマーカー13
cは特性曲線がこれ以下に設定されるべき所定のレベル
を表示している。
また周波数表示はマーカー13a、13b、13cが表
示されている位置の周波数(MHz)を夫々表示してい
る。
示されている位置の周波数(MHz)を夫々表示してい
る。
なおこの周波数表示はA、B、C等の記号であってもよ
い。
い。
また零レベル表示15は、帯域特性曲線の零レベルを表
示するためのものであって、第6図においては点線でそ
のレベルが表示されている。
示するためのものであって、第6図においては点線でそ
のレベルが表示されている。
上述のようなマーカー13a、13b、13c等を表示
するパターン信号には、パターン信号発生器6内で水平
同期信号H及び垂直同期信号Vが付加され、この付加さ
れたパターン信号は映像信号としてミキサー7に供給さ
れる。
するパターン信号には、パターン信号発生器6内で水平
同期信号H及び垂直同期信号Vが付加され、この付加さ
れたパターン信号は映像信号としてミキサー7に供給さ
れる。
こし)ミキサー7にはスイープ・ジェネレータ1の出力
信号が供給される。
信号が供給される。
このスイープ・ジェネレータ1は第1図のスイープ・ジ
ェネレータ1と同一のものであってよい。
ェネレータ1と同一のものであってよい。
そしてその出力信号、第2A図に示すように、例えばク
ロマ帯域分離用のバンドパスフィルターの調整に使用す
る場合には、その周波数が3.58 MHz を中心に
は文±IME(z の範囲で周期的に変移する。
ロマ帯域分離用のバンドパスフィルターの調整に使用す
る場合には、その周波数が3.58 MHz を中心に
は文±IME(z の範囲で周期的に変移する。
そしてこの変移の周期は同期信号発生器5から供給され
る垂直同期信号の周期となるように設定されている。
る垂直同期信号の周期となるように設定されている。
ミキサー7に供給されたスイープ・ジエネレータ1の出
力信号はパターン信号発生器6の出力信号と混合され、
変調器8に供給される。
力信号はパターン信号発生器6の出力信号と混合され、
変調器8に供給される。
この変調器8には、UHF帯域の映像搬送波が供給され
、この搬送波がミキサー7の出力信号に応じて変調され
、電波または有線でテレビジョン受像機の組立て工場の
各部に送られる。
、この搬送波がミキサー7の出力信号に応じて変調され
、電波または有線でテレビジョン受像機の組立て工場の
各部に送られる。
この変調信号(以下テスト信号と称する)の周波数スペ
クトルを図示すると、第5A図に示すように、UHF搬
送波にスイープ・ジェネレータ1の出力(3,5MHz
±IMHz の帯域)が重畳したものが得られる。
クトルを図示すると、第5A図に示すように、UHF搬
送波にスイープ・ジェネレータ1の出力(3,5MHz
±IMHz の帯域)が重畳したものが得られる。
そしてこの3.5ME(z±IMHzのクロマ信号帯域
以外の帯域には、上述のマーカー13a 、 13b
。
以外の帯域には、上述のマーカー13a 、 13b
。
13c、周波数表示14等の表示を行なう映像信号が重
畳されている。
畳されている。
無線または有線で送られてきたテスト信号は調整すべき
受像機2のUHFHF入力端子供給される。
受像機2のUHFHF入力端子供給される。
このテレビジョン受像機2は一般的に第4図に示すよう
な構成となっている。
な構成となっている。
即ち、入力端子A(例えばアンテナ端子)からの入力信
号は、チューナー21を経て映像IF増幅回路22に供
給され、ここで中間周波増幅が行なわれる。
号は、チューナー21を経て映像IF増幅回路22に供
給され、ここで中間周波増幅が行なわれる。
映像IF増幅回路22の出力信号は映像検波回路23で
検波された後第1映像増幅回路24に供給される。
検波された後第1映像増幅回路24に供給される。
この第1映像増幅回路24で増幅されたクロマ成分を含
む映像信号は第2映像増幅回路25でその輝度成分が増
幅された後ブラウン管20に供給される。
む映像信号は第2映像増幅回路25でその輝度成分が増
幅された後ブラウン管20に供給される。
また第1映像増幅回路24の出力信号はクロマ帯域のバ
ンドパスフィルターを具備する帯域増幅回路26に供給
され、ここでそのクロマ成分(3,58■L帯域)が分
離される。
ンドパスフィルターを具備する帯域増幅回路26に供給
され、ここでそのクロマ成分(3,58■L帯域)が分
離される。
この帯域増幅回路26の出力のクロマ信号は色復調回路
27及び色同期回路28に供給され、色復調回路27の
出力の色度信号はブラウン管20に供給される。
27及び色同期回路28に供給され、色復調回路27の
出力の色度信号はブラウン管20に供給される。
また第1映像増幅回路24の出力信号は同期分離回路2
9に供給され、ここで映像信号中の水平同期信号H及び
垂直同期信号Vが夫々分離される。
9に供給され、ここで映像信号中の水平同期信号H及び
垂直同期信号Vが夫々分離される。
そして分離された水平、垂直同期信号は水平偏向回路3
0及び垂直偏向回路31に供給され、ここで水平及び垂
直の偏向が行なわれる。
0及び垂直偏向回路31に供給され、ここで水平及び垂
直の偏向が行なわれる。
一方、音声帯域成分(4,5MHz帯域)を含む映像I
F増幅回路22の出力信号は4.5 MHz検波及びバ
ンドパスフィルター32に供給され、ここで音声帯域成
分が分離される。
F増幅回路22の出力信号は4.5 MHz検波及びバ
ンドパスフィルター32に供給され、ここで音声帯域成
分が分離される。
この音声帯域成分は音声IF増幅回路33を経て、同波
数弁別器を具備する音声FM検波回路34でFM復調さ
れる。
数弁別器を具備する音声FM検波回路34でFM復調さ
れる。
そしてFM復調された音声信号は増幅された後、スピー
カー35で再生される。
カー35で再生される。
上述の構成のテレビジョン受像機2に供給されたテスト
信号は、チューナー21.映像IF増幅回路2、映像検
波回路23及び第1映像増幅回路24を経て、スイープ
・ジェネレータ1の出力信号とパターン信号発生器6の
出力信号との混合信号が再生される。
信号は、チューナー21.映像IF増幅回路2、映像検
波回路23及び第1映像増幅回路24を経て、スイープ
・ジェネレータ1の出力信号とパターン信号発生器6の
出力信号との混合信号が再生される。
そしてマーカー13a 、13b。13c等の表示を形
成するパターン信号が第2映像増幅回路25を経てブラ
ウン管20に供給される。
成するパターン信号が第2映像増幅回路25を経てブラ
ウン管20に供給される。
この結果、第6図に示すマーカー13a。13b、13
c、周波数表示14及び零レベル表示15等が画面に表
示される。
c、周波数表示14及び零レベル表示15等が画面に表
示される。
一方、第1映像増幅回路24の出力信号は、クロマ帯域
のバンドパスフィルターを具備する帯域増幅回路26に
供給される。
のバンドパスフィルターを具備する帯域増幅回路26に
供給される。
この帯域増幅回路26の出力信号は受像機2のテスト出
力端子T、から外部に導出される。
力端子T、から外部に導出される。
そしてこのテスト出力端子T1 の出力信号は測定信号
形成回路9に供給される。
形成回路9に供給される。
測定信号形成回路9は上記帯域増幅回路26の出力信号
に基いてバンドパスフィルターの帯域特性を受像機(2
)のブラウン管に表示する信号を形成するための回路で
ある。
に基いてバンドパスフィルターの帯域特性を受像機(2
)のブラウン管に表示する信号を形成するための回路で
ある。
この測定信号形成回路9は検波回路3、パルス位相変調
回路10及び微分回路11から構成されている。
回路10及び微分回路11から構成されている。
この検波回路3においては帯域増幅回路26の出力信号
のエンベロープが検波される。
のエンベロープが検波される。
この検波回路3の出力信号は第58図aに示すようにバ
ンドパスフィルターの帯域特性を示している。
ンドパスフィルターの帯域特性を示している。
検波回路3の出力信号はパルス位相変調回路10に供給
される。
される。
このパルス位相変調回路10には受像機2の同期信号分
離回路29からの水平同期信号H(第5B図b)がテス
ト端子T2から供給されている。
離回路29からの水平同期信号H(第5B図b)がテス
ト端子T2から供給されている。
そしてこの水平同期信号Hに同期した三角波信号C(第
5B図C)が形成される。
5B図C)が形成される。
この三角波信号Cは、第5B図dに示すように、パルス
位相変調回路10において上述の検波回路3の出力信号
aの反転信号に重畳される。
位相変調回路10において上述の検波回路3の出力信号
aの反転信号に重畳される。
そしてこの重畳された信号dを所定レベル(第5B図d
の一点鎖線に示すレベル)でクリップすると、第5B図
eに示すようなパルス位相変調信号が得られる。
の一点鎖線に示すレベル)でクリップすると、第5B図
eに示すようなパルス位相変調信号が得られる。
このパルス位相変調信号eの立上りの位相は、第5B図
eに示すように水平同期信号Hから検波出力信号aのレ
ベルに応じて遅延されている。
eに示すように水平同期信号Hから検波出力信号aのレ
ベルに応じて遅延されている。
このパルス位相変調信号eは微分回路11に供給され、
ここで信号eの立上り位置の微分パルスf(第5B図f
)が形成される。
ここで信号eの立上り位置の微分パルスf(第5B図f
)が形成される。
微分パルスfはテレビジョン受像機2の映像チェック端
子T3 に供給される。
子T3 に供給される。
この映像チェック端子T3は例えば受像機2の第1映像
増幅回路240入力端子であって、微分パルスfはこの
第1映像増幅回路24及び第2映像増幅回路25を経て
ブラウン管20に供給される。
増幅回路240入力端子であって、微分パルスfはこの
第1映像増幅回路24及び第2映像増幅回路25を経て
ブラウン管20に供給される。
そして第6図に示すように、バンドパスフィルターの帯
域特性曲線16が、マーカー13 a t l 3 b
、13 c等の表示されている画面12に重畳して表
示される。
域特性曲線16が、マーカー13 a t l 3 b
、13 c等の表示されている画面12に重畳して表
示される。
なお調整作業においては、この帯域特性曲線16がマー
カー13a、13b、13cによって指示されている所
定の範囲を通るようにバンドパスフィルターのバンドパ
ストランス、同調回路等の調整をする。
カー13a、13b、13cによって指示されている所
定の範囲を通るようにバンドパスフィルターのバンドパ
ストランス、同調回路等の調整をする。
なおりラー合戒映像信号から音声帯域の周波数成分を分
離するためのバンドパスフィルター32の調整及び音声
帯域の周波数変調信号を復調するための周波数弁別器を
具備する音声FM検波回路34の調整についても、上述
の場合と同様にして受像機2のブラウン管20に特性曲
線を表示して行なわれる。
離するためのバンドパスフィルター32の調整及び音声
帯域の周波数変調信号を復調するための周波数弁別器を
具備する音声FM検波回路34の調整についても、上述
の場合と同様にして受像機2のブラウン管20に特性曲
線を表示して行なわれる。
この場合、図示していないが、第4図と同様なパターン
信号発生器6及びスイープ・ジェネレータ1で適当なマ
ーカーを表示するパターン信号及び所定の周波数変移の
スイープ信号が上述の音声帯域分離用のバンドパスフィ
ルターの調整のために形成される。
信号発生器6及びスイープ・ジェネレータ1で適当なマ
ーカーを表示するパターン信号及び所定の周波数変移の
スイープ信号が上述の音声帯域分離用のバンドパスフィ
ルターの調整のために形成される。
そしてこれらの信号は第4図とは別のミキサーにおいて
混合された後に、上述のクロマ帯域のテスト信号用のU
HF’搬送波とは別の周波数のUHF搬送波で変調され
、組立て工場にテスト信号として送られる。
混合された後に、上述のクロマ帯域のテスト信号用のU
HF’搬送波とは別の周波数のUHF搬送波で変調され
、組立て工場にテスト信号として送られる。
また周波数弁別器の調整用のテスト信号も同様に別のU
HF搬送波で変調されて形成される。
HF搬送波で変調されて形成される。
そして組立て工場においては、受像機20チヤンネルを
順次切換えて上述の各部の調整が順次行なわれる。
順次切換えて上述の各部の調整が順次行なわれる。
なお上述のパターン信号発生器6で形成されたマーカー
等の表示のためのパターン信号及びスイープ・ジェネレ
ータ1の出力信号については、これらをVTR等の記録
再生手段に記録しておき、この記録信号を再生してテレ
ビジョン受像機2に供給するようにしてもよい。
等の表示のためのパターン信号及びスイープ・ジェネレ
ータ1の出力信号については、これらをVTR等の記録
再生手段に記録しておき、この記録信号を再生してテレ
ビジョン受像機2に供給するようにしてもよい。
次にテレビジョン受像機2の映像IF増幅回路の調整に
ついて説明する。
ついて説明する。
第7図は映像IF増幅回路22の調整のための測定系の
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
映像IF増幅回路22は、映像搬送波で変調されて受像
機2に送られて来た信号を映像信号に変換するための回
路である。
機2に送られて来た信号を映像信号に変換するための回
路である。
従って、第4図のようにUHF搬送波で変調されたテス
ト信号中にマーカー等のパターン信号が含まれていると
、映像IF増幅回路22が未調整であれば正常なIF出
力が得られないので、正常なマーカー等のパターンが受
像機2の画面12に表示されないことになる。
ト信号中にマーカー等のパターン信号が含まれていると
、映像IF増幅回路22が未調整であれば正常なIF出
力が得られないので、正常なマーカー等のパターンが受
像機2の画面12に表示されないことになる。
このことを防止するために第1図では、パターン信号発
生器6の出力信号はUHF搬送波で変調せずに受像機2
に供給するようにしている。
生器6の出力信号はUHF搬送波で変調せずに受像機2
に供給するようにしている。
即ち、第1図においては、第4図と同様にして、同期信
号発生器5からクロックパルスCP、水平同期信号H1
垂垂直動信号Vが夫々パターン信号発生器6に供給され
る。
号発生器5からクロックパルスCP、水平同期信号H1
垂垂直動信号Vが夫々パターン信号発生器6に供給され
る。
このパターン信号発生器6においては、第8図に示すよ
うなマーカー13 a 、13 b 、13 c 、零
レベル表示15等を画面12に表示するためのパターン
信号が形成される。
うなマーカー13 a 、13 b 、13 c 、零
レベル表示15等を画面12に表示するためのパターン
信号が形成される。
このパターン信号は有線で組立工場ノミキサ−17に供
給される。
給される。
一方、スイープ・ジェネレータ1は、この場合にはUH
F帯域のスイープ・ジェネレータであっ°C1その出力
周波数は例えば54MHzから61MHz まで周期
的に連続的に変移する。
F帯域のスイープ・ジェネレータであっ°C1その出力
周波数は例えば54MHzから61MHz まで周期
的に連続的に変移する。
そしてこの変移周期は、同期信号発生器5から供給され
る垂直同期信号Vの周期となるように設定されている。
る垂直同期信号Vの周期となるように設定されている。
このスイープ・ジェネレータ1のUHF帯域の出力信号
は調整すべきテレビジョン受像機2にテスト信号として
無線または有線で供給される。
は調整すべきテレビジョン受像機2にテスト信号として
無線または有線で供給される。
受像機2に供給されたテスト信号は受像機2のチューナ
ー21を経て調整すべき映像IF増幅回路22に供給さ
れる。
ー21を経て調整すべき映像IF増幅回路22に供給さ
れる。
映像IF増幅回路22の出力は受像機2のIFテスト端
子T4から第4図と同様な構成の測定信号形成回路9に
供給される。
子T4から第4図と同様な構成の測定信号形成回路9に
供給される。
そして映像IF増福回路22の出力信号はここで検波さ
れ、更にパルス位相変調される。
れ、更にパルス位相変調される。
そしてこのパルス位相変調信号が微分されて、映像IF
増幅回路22の帯域特性曲線を受像機2のブラウン管に
表示するための映像信号が形成される。
増幅回路22の帯域特性曲線を受像機2のブラウン管に
表示するための映像信号が形成される。
この映像信号は上述のミキサー17に供給される。
ミキサー17においては、上述の特性曲線の映像信号と
マーカー13 a 、13 b 、13 c等の表示の
ためのパターン信号とが混合される。
マーカー13 a 、13 b 、13 c等の表示の
ためのパターン信号とが混合される。
そしてこのミキサー17の混合信号は受像機2の映像チ
ェック端子T3 (即ち、第1映像増幅回路240入力
端子)に供給される。
ェック端子T3 (即ち、第1映像増幅回路240入力
端子)に供給される。
そしてパターン信号及び特性曲線の映像信号はこの第1
映像増幅回路24及び第2映像増福回路25を経てブラ
ウン管20に供給される。
映像増幅回路24及び第2映像増福回路25を経てブラ
ウン管20に供給される。
この場合、上記パターン信号には水平及び垂直同期信号
成分が含まれているので、この同期信号成分は第1映像
増幅回路24、同期分離回路29を経て、水平偏向回路
30及び垂直偏向回路31に供給される。
成分が含まれているので、この同期信号成分は第1映像
増幅回路24、同期分離回路29を経て、水平偏向回路
30及び垂直偏向回路31に供給される。
この結果、映像IF増幅回路22が未調整の段階でも、
受像機2の同期系が正常に動作するので、第8図に示す
ような映像IF増幅回路の帯域特性曲線16及び調整用
のマーカー13a、13b、13c、周波数表示14、
零レベル表示15等が画面12に表示される。
受像機2の同期系が正常に動作するので、第8図に示す
ような映像IF増幅回路の帯域特性曲線16及び調整用
のマーカー13a、13b、13c、周波数表示14、
零レベル表示15等が画面12に表示される。
なおりロマ帯域分離用のバンドパスフィルターの調整、
音声帯域分離用のバンドパスフィルターの調整、音声の
周波数弁別器の調整については、これらの調整のための
測定系を第7図と同様な構成にしてもよい。
音声帯域分離用のバンドパスフィルターの調整、音声の
周波数弁別器の調整については、これらの調整のための
測定系を第7図と同様な構成にしてもよい。
例えば、第7図のスイープ・ジェネレータ1がスイープ
する周波数帯域を音声帯域にし、このスイープ・ジェネ
レータ1の出力信号を音声帯域のバンドパスフィルター
32に直接供給するようにする。
する周波数帯域を音声帯域にし、このスイープ・ジェネ
レータ1の出力信号を音声帯域のバンドパスフィルター
32に直接供給するようにする。
そしてこのバンドパスフィルター32の出力信号を検波
及びパルス位相変調して更に微分し、この微分出力を映
像増幅部を介して受像機2の画面に表示すれば、音声帯
域のバンドパスフィルターの周波数特性が画面に表示さ
れる。
及びパルス位相変調して更に微分し、この微分出力を映
像増幅部を介して受像機2の画面に表示すれば、音声帯
域のバンドパスフィルターの周波数特性が画面に表示さ
れる。
またクロマ帯域のバンドパスフィルター及び音声の周波
数弁別器の調整も同様にして第7図の測定系で行なうこ
とができる。
数弁別器の調整も同様にして第7図の測定系で行なうこ
とができる。
なお上述の説明においてばUHF帯域で使用される受像
機について説明したが、VHF帯域についても同等に適
用可能である。
機について説明したが、VHF帯域についても同等に適
用可能である。
本発明は上述の如き構成であるから、従来のようにオシ
ロスコープを使用することなく、テレビジョン受像機の
調整すべき回路部分の周波数特性に応じた表示をこのテ
レビジョン受像機の画面に形成させ°ることかでき、従
ってこの周波数特性に応じた表示に基いて上記回路部分
の周波数特性を容易に調整することができる。
ロスコープを使用することなく、テレビジョン受像機の
調整すべき回路部分の周波数特性に応じた表示をこのテ
レビジョン受像機の画面に形成させ°ることかでき、従
ってこの周波数特性に応じた表示に基いて上記回路部分
の周波数特性を容易に調整することができる。
また特許請求の範囲第4項に記載した発明は、上記周波
数特性に応じた表示が形成されるテレビジョン受像機の
画面に、上記周波数特性の基準となるマーカーの表示を
も形成するようにした。
数特性に応じた表示が形成されるテレビジョン受像機の
画面に、上記周波数特性の基準となるマーカーの表示を
も形成するようにした。
故にこのマーカーを基準として上記回路部分の周波数特
性の調整を確実にかつ容易に行なうことができる。
性の調整を確実にかつ容易に行なうことができる。
第1図はテレビジョン受像機の従来の調整工程に使用さ
れる測定系のブロック回路図、第2A図は第1図のスイ
ープ・ジェネレータの出力波形図第2B図は第1図のス
イープ・ジェネレータの出力の周波数変移を示すグラフ
、第3A図はカラー合成映像信号からクロマ帯域成分を
分離するための第1図のテレビジョン受像機のバンドパ
スフィルターの帯域特性を示すグラフ、第3B図はカラ
ー合成映像信号から音声帯域成分を分離するための第1
図のテレビジョン受像機のバンドパスフィルターの帯域
特性を示すグラフ、第3C図は音声帯域の周波数変調信
号を復調するための第1図のテレビジョン受像機の周波
数弁別器の周波性特性を示すグラフ、第3D図は映像I
F増幅回路の帯域特性を示すグラフである。 第4図は本発明をテレビジョン受像機の種々の調整のた
めの測定系に適用した一実施例を示すブロック回路図、
第5A図はテスト信号の周波数スペクトルを示すグラフ
第5B図は第4図の各部の波形を示す波形図、第6図は
第4図の測定系によって帯域特性曲線が表示されている
第4図のテレビジョン受像機の画面を示す正面図である
。 第7図は映像IF増幅回路の調整のための測定系のブロ
ック回路図、第8図は映像IF増幅回路の帯域特性曲線
を示す第6図と同様な正面図である。 なお図面に用いられている符号において、1はスイープ
・ジェネレータ、2はテレビジョン受像機、3は検波回
路、4はオシロスコープ、5は同期信号発生器、6はパ
ターン信号発生器、7はミキサー、8は変調器、9は測
定信号形成回路、10はパルス位相変調回路、11は微
分回路、12はテレビジョン画面である。
れる測定系のブロック回路図、第2A図は第1図のスイ
ープ・ジェネレータの出力波形図第2B図は第1図のス
イープ・ジェネレータの出力の周波数変移を示すグラフ
、第3A図はカラー合成映像信号からクロマ帯域成分を
分離するための第1図のテレビジョン受像機のバンドパ
スフィルターの帯域特性を示すグラフ、第3B図はカラ
ー合成映像信号から音声帯域成分を分離するための第1
図のテレビジョン受像機のバンドパスフィルターの帯域
特性を示すグラフ、第3C図は音声帯域の周波数変調信
号を復調するための第1図のテレビジョン受像機の周波
数弁別器の周波性特性を示すグラフ、第3D図は映像I
F増幅回路の帯域特性を示すグラフである。 第4図は本発明をテレビジョン受像機の種々の調整のた
めの測定系に適用した一実施例を示すブロック回路図、
第5A図はテスト信号の周波数スペクトルを示すグラフ
第5B図は第4図の各部の波形を示す波形図、第6図は
第4図の測定系によって帯域特性曲線が表示されている
第4図のテレビジョン受像機の画面を示す正面図である
。 第7図は映像IF増幅回路の調整のための測定系のブロ
ック回路図、第8図は映像IF増幅回路の帯域特性曲線
を示す第6図と同様な正面図である。 なお図面に用いられている符号において、1はスイープ
・ジェネレータ、2はテレビジョン受像機、3は検波回
路、4はオシロスコープ、5は同期信号発生器、6はパ
ターン信号発生器、7はミキサー、8は変調器、9は測
定信号形成回路、10はパルス位相変調回路、11は微
分回路、12はテレビジョン画面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その周波数特性を調整すべき回路部分を有するテレ
ビジョン受像機に、所定の繰り返し周期でその周波数が
変移する周波数変移信号を供給し、上記回路部分の出力
信号に基いて上記回路部分の周波数特性を表示手段に表
示するようにしたテレビジョン受像機の調整方法におい
て、 (a) 上記周波数変移信号を上記回路部分に供給す
ること、 (b) 水平同期信号の整数倍の周期の信号を上記回
路部分の出力信号に応じて位相変調した位相変調パルス
を得ること、 (e) この位相変調パルスを上記テレビジョン受像
機の映像増巾部に供給して、上記回路部分の周波数特性
に応じた表示をこのテレビジョン受像機の画面に形成す
ること、 から成るテレビジョン受像機の調整方法。 2 その周波数特性を調整すべき回路部分を有するテレ
ビジョン受像機に、所定の繰り返し周期でその周波数が
変移する周波数変移信号を供給し、上記回路部分の出力
信号に基いて上記回路部分の周波数特性を表示手段に表
示するようにしたテレビジョン受像機の調整装置におい
て、 (a) 垂直同期信号の繰り返し周期でその周波数が
変移する周波数変移信号を上記テレビジョン受像機に供
給するための発振器、 (b) 上記回路部分の出力信号を検波するための検
波回路、 (e) 上記テレビジョン受像機から供給される水平
同期信号を上記検波回路の出力レベルに応じて位相変調
した位相変調パルスを出力するための位相変調回路、 を夫々具備し、上記位相変調パルスを上記テレビジョン
受像機の映像増巾部に供給して、上記回路部分の周波数
特性に応じた表示をこのテレビジョン受像機の画面に形
成するようにしたテレビジョン受像機の調整装置。 3 上記発振器の出力の周波数変移信号で所定の映像搬
送波を変調して上記テレビジョン受像機に送出する変調
器が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載したテレビジョン受像機の調整装置。 4 その周波数特性を調整すべき回路部分を有するテレ
ビジョン受像機に、所定の繰り返し周期でその周波数が
変移する周波数変移信号を供給し、上記回路部分の出力
信号に基いて上記回路部分の周波数特性を表示手段に表
示するようにしたテレビジョン受像機の調整装置におい
て、 (a) 垂直同期信号の繰り返し周期でその周波数が
変移する周波数変移信号を上記テレビジョン受像機に供
給するための発振器、 (b) 上記テレビジョン受像機の画面に上記回路部
分の周波数特性の基準となるマーカーを表示するために
、上記テレビジョン受像機に供給されるパターン信号を
形成するパターン信号形成回路、 (c) 上記回路部分の出力信号を検波するための検
波回路、 (d) 上記テレビジョン受像機から供給される水平
同期信号を上記検波回路の出力レベルに応じて位相変調
した位相変調パルスを出力するための位相変調回路。 を夫々具備し、上記位相変調パルスを上記テレビジョン
受像機の映像増巾部に供給して、上記回路部分の周波数
特性に応じた表示と上記マーカーの表示とをこのテレビ
ジョン受像機の画面に形成するようにしたテレビジョン
受像機の調整装置。 5 上記発振器の出力の周波数変移信号及び上記パター
ン信号形成回路の出力のパターン信号で所定の映像搬送
波を変調して上記テレビジョン受像機に送出する変調器
が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載したテレビジョン受像機の調整装置。 6 上記パターン信号形成回路が同期信号付加回路を備
え、上記パターン信号形成回路の出力から水平同期信号
及び垂直同期信号を含む上記パターン信号が上記テレビ
ジョン受像機に供給されるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第4項に記載したテレビジョン受像機の
調整装置。 7 上記位相変調回路の出力と上記パターン信号形成回
路の出力とを混合するミキサーが設けられ、このミキサ
ーの出力を上記テレビジョン受像機の映像増巾部に供給
するようにした特許請求の範囲第4項に記載したテレビ
ジョン受像機の調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030170A JPS5832820B2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | テレビジョン受像機の調整方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52030170A JPS5832820B2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | テレビジョン受像機の調整方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53115134A JPS53115134A (en) | 1978-10-07 |
| JPS5832820B2 true JPS5832820B2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=12296269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52030170A Expired JPS5832820B2 (ja) | 1977-03-17 | 1977-03-17 | テレビジョン受像機の調整方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832820B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646794B2 (ja) * | 1984-10-17 | 1994-06-15 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
-
1977
- 1977-03-17 JP JP52030170A patent/JPS5832820B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53115134A (en) | 1978-10-07 |
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