JPS5832856Y2 - 燃料タンクの溶接装置 - Google Patents
燃料タンクの溶接装置Info
- Publication number
- JPS5832856Y2 JPS5832856Y2 JP9589079U JP9589079U JPS5832856Y2 JP S5832856 Y2 JPS5832856 Y2 JP S5832856Y2 JP 9589079 U JP9589079 U JP 9589079U JP 9589079 U JP9589079 U JP 9589079U JP S5832856 Y2 JPS5832856 Y2 JP S5832856Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- workpiece
- welding
- fuel tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動二輪車の燃料タンクの溶接装置に関するも
のである。
のである。
更に詳細には、断面に訃いて曲面を有する左右の燃料タ
ンク半休を接合して溶接する−うにした装置に釦いて、
タンクの接合部を受ける受は治具と、この上から押える
可動の押え治具と、タンクの左右の側面を押える可動の
支持部材とからなり、溶接不良のない、精度、品質に優
れた燃料タンクを得ることができるようにした溶接装置
に関する。
ンク半休を接合して溶接する−うにした装置に釦いて、
タンクの接合部を受ける受は治具と、この上から押える
可動の押え治具と、タンクの左右の側面を押える可動の
支持部材とからなり、溶接不良のない、精度、品質に優
れた燃料タンクを得ることができるようにした溶接装置
に関する。
自動二輪車の燃料タンクはフレーム上に跨設すれること
、タンクも全体のデザインの要部をなすこと等からその
外板は断面が略U字型に湾曲したものが用いられ、タン
ク本体は左右の分割された薄板部材で成形され、製品の
背にあたる両部材の湾曲した接合端縁な自動溶接機で溶
接している。
、タンクも全体のデザインの要部をなすこと等からその
外板は断面が略U字型に湾曲したものが用いられ、タン
ク本体は左右の分割された薄板部材で成形され、製品の
背にあたる両部材の湾曲した接合端縁な自動溶接機で溶
接している。
本出願人は、タンク本体を左右に分割し、溶接接合する
方法を特願昭50−66245号(特開昭51−143
234号)にて提案した。
方法を特願昭50−66245号(特開昭51−143
234号)にて提案した。
これに開示された溶接装置は大型で作業がしにくいこと
く分割部材、即ちワークの接合端縁が合せにくく、溶接
時に溶は落ちや歪が発生し易い等の不都合が発生する虞
れがある。
く分割部材、即ちワークの接合端縁が合せにくく、溶接
時に溶は落ちや歪が発生し易い等の不都合が発生する虞
れがある。
特に自動二輪車の燃料タンクは曲面を有し、ためにこれ
を押えつけ、接合部の精度を出し、しかも接合部が押え
っけの反作用で裏側に突出するのを防ぎスプリングバッ
クを排しつつ溶接することは仲々困難で、且つ装置を簡
単化することは難かしい。
を押えつけ、接合部の精度を出し、しかも接合部が押え
っけの反作用で裏側に突出するのを防ぎスプリングバッ
クを排しつつ溶接することは仲々困難で、且つ装置を簡
単化することは難かしい。
本考案者等は従来のこの種溶接装置の問題点を有効に解
決すべく本考案をなしたものである。
決すべく本考案をなしたものである。
本考案の目的は、断面にトいて曲面を有する燃料タンク
本体をなす左右の半休を接合して溶接するようにした装
置に3いて、タンクの接合部を受ける受は治具と、この
上からワークの接合部左右を押えるシリンダユニットで
下動せしめられる押え治具と、ワークの左右の側面を押
える駆動の支持部材とからなり、溶接不良の少ない、最
終断面にワークを保持溶接し、精度、品質に浸れた燃料
タンクを得ることができる溶接装置を提供する。
本体をなす左右の半休を接合して溶接するようにした装
置に3いて、タンクの接合部を受ける受は治具と、この
上からワークの接合部左右を押えるシリンダユニットで
下動せしめられる押え治具と、ワークの左右の側面を押
える駆動の支持部材とからなり、溶接不良の少ない、最
終断面にワークを保持溶接し、精度、品質に浸れた燃料
タンクを得ることができる溶接装置を提供する。
次に本考案の好適−実施り11を添付図面に従って詳述
する。
する。
第1図は溶接装置の要部の縦IThE面図を、第2図は
要部を破断した側面図を示す。
要部を破断した側面図を示す。
フレーム1上にワークWの受は治具2が固設され、受は
治具2の中央部のワーク接合面と対向する部分には銅等
の如く熱拡散の良い材料で形成した裏当材3が埋設され
ている。
治具2の中央部のワーク接合面と対向する部分には銅等
の如く熱拡散の良い材料で形成した裏当材3が埋設され
ている。
そして治具2の上面である左右の受は面2a、2aが裏
当材3の中心線から外方に向ってワークWの左右の半休
W 1 yW2の曲面形状に従う如く外上方へ湾曲して
形成されている。
当材3の中心線から外方に向ってワークWの左右の半休
W 1 yW2の曲面形状に従う如く外上方へ湾曲して
形成されている。
ワークWは自動二輪車の燃料タンク本体で、薄板鋼板部
材のプレス成形品よりなり、左右の半体W1.W2とし
て対称形状に別個に成形される。
材のプレス成形品よりなり、左右の半体W1.W2とし
て対称形状に別個に成形される。
これのタンク本体の背の中心にあたる接合端縁W3で溶
接接合される。
接接合される。
上記裏当材3内には冷却水や冷却ガス等の冷却媒体が通
過する冷却通路4,4が配設される。
過する冷却通路4,4が配設される。
一方、受は治具2の左右両側面には支持部材5・・・が
配設され、支持部材5は側方に突出し、且つ斜め外上方
へ突出したアーム6と、ワークW1tW2の側面形状に
適合した支持部7とを備え、図示では左右各三個、計六
個配設されている。
配設され、支持部材5は側方に突出し、且つ斜め外上方
へ突出したアーム6と、ワークW1tW2の側面形状に
適合した支持部7とを備え、図示では左右各三個、計六
個配設されている。
更に受は治具2の上方には押え治具8が配設され、治具
8は幅が受は治具2より若干狭く、中央に溶接トーチ1
0の走査用隙間Sが前後方向に設けられ、治具8をな7
左右のブロック9,9の下面は受は治具2の受は面2a
、2aに適合して外側寄り部の押え面9a、9aが湾曲
している。
8は幅が受は治具2より若干狭く、中央に溶接トーチ1
0の走査用隙間Sが前後方向に設けられ、治具8をな7
左右のブロック9,9の下面は受は治具2の受は面2a
、2aに適合して外側寄り部の押え面9a、9aが湾曲
している。
治具8はフレーム1に設ケたシリンダユニツN1゜プレ
ート12、aラド13を介して押えプレート14に支持
され、ロッド13はフレーム1に固設したガイドブロッ
ク15で垂直動を保障される。
ート12、aラド13を介して押えプレート14に支持
され、ロッド13はフレーム1に固設したガイドブロッ
ク15で垂直動を保障される。
そして上記押え治具8を構成するブロック9,9内には
上記受は治具2の裏当材3と同様に冷却通路16.16
が夫々配設されている。
上記受は治具2の裏当材3と同様に冷却通路16.16
が夫々配設されている。
尚第2図で明らかな如く裏当材3の表在の一部にはタン
ク口金用の四部17が設けられている。
ク口金用の四部17が設けられている。
以上に釦いてワークW1.W2を受は治具2上に夫々の
接合端縁が裏当材3上の中央部に載る如くセットし、ワ
ークW1 tW2の両外側面は支持部7,7に当る。
接合端縁が裏当材3上の中央部に載る如くセットし、ワ
ークW1 tW2の両外側面は支持部7,7に当る。
この状態でシリンダユニット11を駆動させ、これによ
りプレート12、ロッド13、押えプレート14を介し
て押え治具8は降下し、受は治具2の受は面2a 、2
aが裏当材3の中心線から外方に湾曲していること、押
え治具8の押え面9a、9aが同様であること、そして
ワークW1.W2の側面が支持部γ、γで支持案内され
、中心線に対して直交する方向に湾曲しているため基金
である受は治具2に対する押え治具8による押圧時ワー
クW1 yW2には中心部へ押し付けられる力が働く。
りプレート12、ロッド13、押えプレート14を介し
て押え治具8は降下し、受は治具2の受は面2a 、2
aが裏当材3の中心線から外方に湾曲していること、押
え治具8の押え面9a、9aが同様であること、そして
ワークW1.W2の側面が支持部γ、γで支持案内され
、中心線に対して直交する方向に湾曲しているため基金
である受は治具2に対する押え治具8による押圧時ワー
クW1 yW2には中心部へ押し付けられる力が働く。
従って自動的にワークW1 tW2の接合端縁が突き合
されて強固に密着し、溶接するのに好ましい形態と精度
が得られる。
されて強固に密着し、溶接するのに好ましい形態と精度
が得られる。
尚上記ワークW1.W2のセットにさいし、凹部17に
予じめ口金を嵌合セットし、この口金のセットで、ワー
クW1 、W2のこれと対応する半円凹部と口金との係
合によりワークの立置決めは容易になし得る。
予じめ口金を嵌合セットし、この口金のセットで、ワー
クW1 、W2のこれと対応する半円凹部と口金との係
合によりワークの立置決めは容易になし得る。
これにより受は治具2と押え治具8とにより接合部の両
側が押圧され、従って通常の突き合せ溶接の如く溶接部
が溶接側、即ちトーチ10の方向、燃料タンクの裏側方
向へせり上る如き事態の発生はなく、これを防止する溶
接部の拘束状態が得られる。
側が押圧され、従って通常の突き合せ溶接の如く溶接部
が溶接側、即ちトーチ10の方向、燃料タンクの裏側方
向へせり上る如き事態の発生はなく、これを防止する溶
接部の拘束状態が得られる。
ワークW工、W2を以上の如く保持した後トーチ10を
図示しない倣いカム等により制御し、接合部を走査し、
溶接を行う。
図示しない倣いカム等により制御し、接合部を走査し、
溶接を行う。
そして受は治具2は熱拡散に擾れた裏当材3を用い、モ
して治具2゜8には冷却通路を備え、冷却を行っている
ため、溶は込み等の溶接不良は発生しない。
して治具2゜8には冷却通路を備え、冷却を行っている
ため、溶は込み等の溶接不良は発生しない。
尚ワークW0.W2の接合部W3が治具2に密着してい
るので、溶接部に裏ビードを形成する場合には裏当材3
に溝を設けることも考慮される。
るので、溶接部に裏ビードを形成する場合には裏当材3
に溝を設けることも考慮される。
以上図示例ではワークとして燃料タンクとしたが同様に
曲面を有する左右の部材を突き合せ、溶接接合する場合
にも用い得ること勿論である。
曲面を有する左右の部材を突き合せ、溶接接合する場合
にも用い得ること勿論である。
以上で明らかな如く本考案によれば、燃料タンク本体を
なす分割成形されたワークの夫々を、接合部を精度を維
持しつつ強固に突き合せ、確実に押えて溶接することが
でき、燃料タンクの自動溶接上好ましく、又溶接部及び
タンク側面を押えつつ溶接するため、スプリングバッグ
等の溶接終了時では最終断面形状のものが得られ、精度
、品質ともに優れた溶接燃料タンクが得られる。
なす分割成形されたワークの夫々を、接合部を精度を維
持しつつ強固に突き合せ、確実に押えて溶接することが
でき、燃料タンクの自動溶接上好ましく、又溶接部及び
タンク側面を押えつつ溶接するため、スプリングバッグ
等の溶接終了時では最終断面形状のものが得られ、精度
、品質ともに優れた溶接燃料タンクが得られる。
そして装置も上記の如く受は治具、押え治具、複数の支
持部材からなり、購造簡単であり、且つワークのセット
作業もし易い等実用的効束頗る顕著である。
持部材からなり、購造簡単であり、且つワークのセット
作業もし易い等実用的効束頗る顕著である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は要部を
破断した爪面図、第2図は同側面図である。 尚図面中W1 、W2はワーク、Wは燃料タンク本体、
2は受は治具、3は裏当材、8は押え治具、Sはトーチ
10の走査用隙間、11はシリンダユニット、5は支持
部材、4,16は冷却通路である。
破断した爪面図、第2図は同側面図である。 尚図面中W1 、W2はワーク、Wは燃料タンク本体、
2は受は治具、3は裏当材、8は押え治具、Sはトーチ
10の走査用隙間、11はシリンダユニット、5は支持
部材、4,16は冷却通路である。
Claims (1)
- 曲面を有する薄板プレス成形品よりなるワークを左右に
分割して形成し、該ワークを突き合わせて接合部を溶接
し、燃料タンク本体を溶接する装置にトいて、燃料タン
クを構成するワークの溶接接合部の裏当材を上部に埋設
し、ワークを上下逆にして燃料タンクの背の外面形状に
没った曲面法の上面を形成した固定管は治具と、該受治
具の上方に対向して配設され、燃料タンクの背の内面形
状に沿った曲面法の下面を形成するとともに、ワークの
溶接接合部への溶接トーチの走査用隙間を前後方向に形
成した可動押え治具と、該押え治具を上記受は治具へ降
下自在としたシリンダユニットと、上記受は治具の左右
両側面から上方に夫々突出して配設され、ワークの左右
両側面を支持する支持部材と、ワークの溶接接合部に降
下自在で、該接合部に沿って走査し、溶接を行う溶接ト
ーチと、上記裏当材及び押え治具内に各配設した冷却通
路とからなり、更に上記裏当材の上面であって、ワーク
の溶接接合部を裏当てする部分の一部にはタンクの口金
用の凹部を形成し、該凹部にタンク口金を嵌合して受は
治具にワークをセットし、該タンク口金によりワークの
立置決めを行い、溶接するように構成したことを特徴と
する燃、1−1タンクの溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9589079U JPS5832856Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 燃料タンクの溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9589079U JPS5832856Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 燃料タンクの溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5618173U JPS5618173U (ja) | 1981-02-17 |
| JPS5832856Y2 true JPS5832856Y2 (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=29328731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9589079U Expired JPS5832856Y2 (ja) | 1979-07-12 | 1979-07-12 | 燃料タンクの溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832856Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994016856A1 (fr) * | 1993-01-27 | 1994-08-04 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif de support dorsal mobile |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2505830B2 (ja) * | 1987-11-20 | 1996-06-12 | 株式会社東芝 | 自動販売機の商品収納装置 |
-
1979
- 1979-07-12 JP JP9589079U patent/JPS5832856Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994016856A1 (fr) * | 1993-01-27 | 1994-08-04 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif de support dorsal mobile |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5618173U (ja) | 1981-02-17 |
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