JPS5832942B2 - カンザシトップの製造方法 - Google Patents
カンザシトップの製造方法Info
- Publication number
- JPS5832942B2 JPS5832942B2 JP10265479A JP10265479A JPS5832942B2 JP S5832942 B2 JPS5832942 B2 JP S5832942B2 JP 10265479 A JP10265479 A JP 10265479A JP 10265479 A JP10265479 A JP 10265479A JP S5832942 B2 JPS5832942 B2 JP S5832942B2
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- kanzashi
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Links
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は釣竿の先端に取付けられるカンザシトップ(糸
導環)の製造方法に関する。
導環)の製造方法に関する。
従来のこの種カンザシトップの製造方法としては、ステ
ンレス鋼製線材を彎曲して又は金属板をプレス加工して
糸通し部を形成し、鉄部に、摩耗防止を目的としてセラ
ミック又はハードリングを嵌込んで形成したものは実施
されているが、前者によると線材の彎曲加工と、線材彎
曲端のロウ付は手作業により生産性が悪く又ロウ付は部
の摩耗が激しい等の欠点がある。
ンレス鋼製線材を彎曲して又は金属板をプレス加工して
糸通し部を形成し、鉄部に、摩耗防止を目的としてセラ
ミック又はハードリングを嵌込んで形成したものは実施
されているが、前者によると線材の彎曲加工と、線材彎
曲端のロウ付は手作業により生産性が悪く又ロウ付は部
の摩耗が激しい等の欠点がある。
又後者によるときは、プレス加工後糸通し部局縁をグラ
インダー加工にてR面を付けなげればならない等の手作
業による後加工が不可欠となり、為に生産性が悪い欠点
がある。
インダー加工にてR面を付けなげればならない等の手作
業による後加工が不可欠となり、為に生産性が悪い欠点
がある。
そこで本発明はプレス加工されるカンザシトップにおい
て、小孔打ち抜き→R面形成→外形打ち抜き→折曲加工
を一貫したプレス加工によって機械的に生産できると共
に、頂部及び側部の環状部に対する硬質芯環の嵌込みを
も容易にできて、糸切れ防止を完全ならしめ得るカンザ
シトップの製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
て、小孔打ち抜き→R面形成→外形打ち抜き→折曲加工
を一貫したプレス加工によって機械的に生産できると共
に、頂部及び側部の環状部に対する硬質芯環の嵌込みを
も容易にできて、糸切れ防止を完全ならしめ得るカンザ
シトップの製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明の実施例を示す図面について詳述すれば、カ
ノザシトップ1は第1図、第2図が示す如く、頂部環状
部2と、左右の側部環状部3,3′と脚部4,4′とか
ら一体に形成されるもので、次のような一貫したプレス
工程によって機械的に形成される。
ノザシトップ1は第1図、第2図が示す如く、頂部環状
部2と、左右の側部環状部3,3′と脚部4,4′とか
ら一体に形成されるもので、次のような一貫したプレス
工程によって機械的に形成される。
第3図において、横軸方向へ順番に示す素材たる金属板
5の平面図Aと、該金属板5のプレス加工状態をX−X
線とY−Y線に沿って夫々切断して示す各断面図B、C
を、縦軸方向へ順番に■乃全力で示す工程によって形成
される。
5の平面図Aと、該金属板5のプレス加工状態をX−X
線とY−Y線に沿って夫々切断して示す各断面図B、C
を、縦軸方向へ順番に■乃全力で示す工程によって形成
される。
詳しくは先ず適当な巾と長さを有する金属板5に■に示
すように小孔6・・・・・・を三個等間隔に固定型7と
移動型8によって打抜きプレスし、然る後■に示すよう
に立ち上りプレスして小孔6を拡大し起立周縁9を形成
し、次に■に示すように半カールプレスして上記起立周
縁9を半カール9′シ。
すように小孔6・・・・・・を三個等間隔に固定型7と
移動型8によって打抜きプレスし、然る後■に示すよう
に立ち上りプレスして小孔6を拡大し起立周縁9を形成
し、次に■に示すように半カールプレスして上記起立周
縁9を半カール9′シ。
更に■に示すように加圧プレスして巻着周縁10を形成
し、孔縁をR面に形成する。
し、孔縁をR面に形成する。
次は■に示すように外形打抜きプレスして三個の環状部
2,3゜3′とこれ等を連続する帯状板部11.11’
と、環状部3,3′とこれ等を連続する帯状板部11.
11’と、環状部3,3′の側縁から対称に突設した脚
部4.4′とを一体に加工し、このようにして形成され
た力/ザシトップ加工部材12は次に■に示すように曲
げプレスにより該部材12の中央部を支持する固定型7
に対し移動型8を可動することによって該部材12を−
□−の字形状に両帯状板部11.11’から屈曲した投
■に示すように頂部環状部2に対し左右の側部環状部3
,3′を対向する方向に帯状板部を屈曲してそれ等環状
部を脚部4゜4′基端で突き合せて平面形状三角形に屈
曲形成し、然る後、上記突き合せ端をスポット溶接又は
ロウ付げして定形とするもので、上記屈曲加工は■のC
に示す固定型7に対し移動型8,8を左右から対向する
方向に押圧可動操作することで一工程で完了する。
2,3゜3′とこれ等を連続する帯状板部11.11’
と、環状部3,3′とこれ等を連続する帯状板部11.
11’と、環状部3,3′の側縁から対称に突設した脚
部4.4′とを一体に加工し、このようにして形成され
た力/ザシトップ加工部材12は次に■に示すように曲
げプレスにより該部材12の中央部を支持する固定型7
に対し移動型8を可動することによって該部材12を−
□−の字形状に両帯状板部11.11’から屈曲した投
■に示すように頂部環状部2に対し左右の側部環状部3
,3′を対向する方向に帯状板部を屈曲してそれ等環状
部を脚部4゜4′基端で突き合せて平面形状三角形に屈
曲形成し、然る後、上記突き合せ端をスポット溶接又は
ロウ付げして定形とするもので、上記屈曲加工は■のC
に示す固定型7に対し移動型8,8を左右から対向する
方向に押圧可動操作することで一工程で完了する。
又加工部材12を三角形状に屈曲加工する際は、巻着周
縁10が内側にして行なうもので、このようにして加工
されたカンザシトップは糸通し部となる環状部2 、3
、3’(’)周縁が巻着周縁10に形成されてR面に
仕上げられる為、この状態で直接糸を挿通したとしても
糸の滑りは円滑となる。
縁10が内側にして行なうもので、このようにして加工
されたカンザシトップは糸通し部となる環状部2 、3
、3’(’)周縁が巻着周縁10に形成されてR面に
仕上げられる為、この状態で直接糸を挿通したとしても
糸の滑りは円滑となる。
又巻着周縁10によって糸の挿通孔部は加工部材の素材
たる金属板5の板厚の二倍の板厚に加工される為、薄肉
の金属板5を用いて経済的に且つ加工性良くプレス加工
することができると共に薄肉金属板を用いるにもかかわ
らず糸切れを生じることもないものである。
たる金属板5の板厚の二倍の板厚に加工される為、薄肉
の金属板5を用いて経済的に且つ加工性良くプレス加工
することができると共に薄肉金属板を用いるにもかかわ
らず糸切れを生じることもないものである。
更に本発明は、上述のように加工し後、第1図、第2図
が示すように各環状部2.3.3’に緩衝環13を介在
してセラミック又はハードリング等の硬質Z環14を円
心一体内に嵌着固定し、摩耗防止とするもので、それ等
は環状部に対して油圧プレスにて機械的に嵌着すると共
に特に本発明によるときは頂部環状部2並びに両側部環
状部3,3′へ上記のようにして硬質z環を嵌着固定す
るものである。
が示すように各環状部2.3.3’に緩衝環13を介在
してセラミック又はハードリング等の硬質Z環14を円
心一体内に嵌着固定し、摩耗防止とするもので、それ等
は環状部に対して油圧プレスにて機械的に嵌着すると共
に特に本発明によるときは頂部環状部2並びに両側部環
状部3,3′へ上記のようにして硬質z環を嵌着固定す
るものである。
従ってこの種カンザシトップのように糸通し部を三ケ所
設けたものにおいて、第1図、第2図に示すように糸1
5を頂部糸通し部16から、左右側部の糸通し部17
、17’の何れか一方へ通した場合において特に側部糸
通し部の摩耗と、鉄部においての糸の切断は防止される
ものである。
設けたものにおいて、第1図、第2図に示すように糸1
5を頂部糸通し部16から、左右側部の糸通し部17
、17’の何れか一方へ通した場合において特に側部糸
通し部の摩耗と、鉄部においての糸の切断は防止される
ものである。
伺第1図、第2図中18は脚杆4,4′を嵌着固定する
パイプを示す。
パイプを示す。
以上説明したように本発明のカンザシトップの製造方法
によれば素材の金属板をプレス工程によって打ち抜きか
ら折曲げまでを機械加工による一貫生産によって形成す
ることができて大量生産に適し安価に提供することがで
きると共に、打ち抜き形成される環状部は巻着周縁によ
り形成されて糸通し部が円滑なR面を形成する為糸の滑
りは良くなり、従ってこれ自体で使用できて糸切れは防
止でき、又糸通し部の摩耗防止の目的で環状部に緩衝環
を介在して硬質z環を嵌着する際の緩衝環嵌入を巻着周
縁のR面により、折損することなく且つ円滑に行なうこ
とができるばかりでなく、上記巻着周縁は素材金属板の
少なくとも二倍の肉厚に形成される為、R面を形成する
にもかかわらず緩衝環を安定的に着座させ得て硬質芯環
の安定した嵌着保持を行なうことができ、更に金属板は
薄肉のものが使用できる為プレス加工は容易であって安
価に製作することができ、更に又硬質Z環14は、頂部
糸通し部16へは勿論のこと側部糸通し部17 、17
’へも嵌着したから、特に側部糸通し部の摩耗と鉄部の
糸切れは防止される等幾多の優れた実用的効果を有する
ものである。
によれば素材の金属板をプレス工程によって打ち抜きか
ら折曲げまでを機械加工による一貫生産によって形成す
ることができて大量生産に適し安価に提供することがで
きると共に、打ち抜き形成される環状部は巻着周縁によ
り形成されて糸通し部が円滑なR面を形成する為糸の滑
りは良くなり、従ってこれ自体で使用できて糸切れは防
止でき、又糸通し部の摩耗防止の目的で環状部に緩衝環
を介在して硬質z環を嵌着する際の緩衝環嵌入を巻着周
縁のR面により、折損することなく且つ円滑に行なうこ
とができるばかりでなく、上記巻着周縁は素材金属板の
少なくとも二倍の肉厚に形成される為、R面を形成する
にもかかわらず緩衝環を安定的に着座させ得て硬質芯環
の安定した嵌着保持を行なうことができ、更に金属板は
薄肉のものが使用できる為プレス加工は容易であって安
価に製作することができ、更に又硬質Z環14は、頂部
糸通し部16へは勿論のこと側部糸通し部17 、17
’へも嵌着したから、特に側部糸通し部の摩耗と鉄部の
糸切れは防止される等幾多の優れた実用的効果を有する
ものである。
第1図は本発明に係るカンザシトップの平面図、第2図
は同カンザシトップの側網断面図、第3図は同カンザシ
トップのプレス加工工程を順番に示すものでAは加工製
品図を、B、CはAにおけるX−X線、Y−Y線の各断
面図である。 2 、3 、3’−・・・・・環状部、5・・・・・・
金属板、6・・・・・・小孔、10・・・・・・巻着周
縁、11・・・・・・帯状板部、13・・・・・・緩衝
環、14・・・・・・硬質芯環。
は同カンザシトップの側網断面図、第3図は同カンザシ
トップのプレス加工工程を順番に示すものでAは加工製
品図を、B、CはAにおけるX−X線、Y−Y線の各断
面図である。 2 、3 、3’−・・・・・環状部、5・・・・・・
金属板、6・・・・・・小孔、10・・・・・・巻着周
縁、11・・・・・・帯状板部、13・・・・・・緩衝
環、14・・・・・・硬質芯環。
Claims (1)
- 1 プレス加工されるカンザシトップにおいて、予め金
属板5へ等間隔に打ち抜き形成した三個の小孔6・・・
・・・を更にプレス工程を繰返して巻着周縁10とした
環状部2 、3 、3’を夫々帯状板部11・・・・・
・で連続し打抜き形成すると共に、上記帯状板部から屈
曲して平面形はぼ三角形状とし、各環状部に緩衝環13
を介在して硬質芯環14を夫々嵌込むことを特徴とする
カンザシトップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265479A JPS5832942B2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | カンザシトップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10265479A JPS5832942B2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | カンザシトップの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534095A JPS5534095A (en) | 1980-03-10 |
| JPS5832942B2 true JPS5832942B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=14333218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10265479A Expired JPS5832942B2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | カンザシトップの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832942B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-10 JP JP10265479A patent/JPS5832942B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534095A (en) | 1980-03-10 |
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