JPS5832962Y2 - 農用トラクタ−等における尾輪構造 - Google Patents
農用トラクタ−等における尾輪構造Info
- Publication number
- JPS5832962Y2 JPS5832962Y2 JP1976025938U JP2593876U JPS5832962Y2 JP S5832962 Y2 JPS5832962 Y2 JP S5832962Y2 JP 1976025938 U JP1976025938 U JP 1976025938U JP 2593876 U JP2593876 U JP 2593876U JP S5832962 Y2 JPS5832962 Y2 JP S5832962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- tail wheel
- foils
- dust cover
- seal cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用トラクター等にかける尾輪構造に関する
。
。
すなわち、農用トラクター、耕耘機等に釦ける尾輪を、
製作しやすい左右対称形のホイルを合着して形成すると
ともに、軸受部のシールカバーをダストカバーにより被
覆して一層安全なる軸受構造にすることができ、両ホイ
ルを取外さないでもダストカバーのみを取外すことによ
ってシールカバーの取替えを便利に行なうことができる
よう、簡潔堅牢なる構造にして提供するものである。
製作しやすい左右対称形のホイルを合着して形成すると
ともに、軸受部のシールカバーをダストカバーにより被
覆して一層安全なる軸受構造にすることができ、両ホイ
ルを取外さないでもダストカバーのみを取外すことによ
ってシールカバーの取替えを便利に行なうことができる
よう、簡潔堅牢なる構造にして提供するものである。
以下、図面に示す実施例について説明する。
1は農用トラクターまたは耕耘機の耕耘部後方側に垂設
する尾輪サポートで、該サポート1の下部孔7には水平
方向の支軸2の端部を挿入して、支軸2端部のねじ部2
′にナツト8を螺合して固定する。
する尾輪サポートで、該サポート1の下部孔7には水平
方向の支軸2の端部を挿入して、支軸2端部のねじ部2
′にナツト8を螺合して固定する。
Aはボスを示し、該ボスAの一端開口9に寄ったその外
周には鍔部5をリング状に形成し、その開口9にはゴム
製の椀形シールキャップ4を着脱自在に密嵌できるよう
にし、その反対側のボスAの孔口から内方に前記支軸2
を嵌入するが、支軸2とボスA内との間にベアリング3
,3を嵌合し、ボスAの死目端部にはオイルシール10
を嵌装するとともにその部分とサポート1の間には椀形
カバー11を挿着して該カバー11によりボスAの端部
を被覆するよう構成する。
周には鍔部5をリング状に形成し、その開口9にはゴム
製の椀形シールキャップ4を着脱自在に密嵌できるよう
にし、その反対側のボスAの孔口から内方に前記支軸2
を嵌入するが、支軸2とボスA内との間にベアリング3
,3を嵌合し、ボスAの死目端部にはオイルシール10
を嵌装するとともにその部分とサポート1の間には椀形
カバー11を挿着して該カバー11によりボスAの端部
を被覆するよう構成する。
Bは尾輪を示すが、該尾輪Bは左右対称形にそれぞれ圧
絞成形したホイルb1 、b2を合着して形成する構造
にし、両ホイルb1 、b2の中心部に成形したディス
ク部12 、12’を接合できるようにするとともに、
このディスク部12 、12’に形成した孔を開口9側
からボスAに嵌入して鍔部5に接合できるように構成す
る。
絞成形したホイルb1 、b2を合着して形成する構造
にし、両ホイルb1 、b2の中心部に成形したディス
ク部12 、12’を接合できるようにするとともに、
このディスク部12 、12’に形成した孔を開口9側
からボスAに嵌入して鍔部5に接合できるように構成す
る。
また、Cは皿状に形成したダストカバーで、該ダストカ
バーCの周囲板部13を外方のディスク部12外面に接
合するようにするが、その状態でボスAの端部およびシ
ールキャップ4を被覆できるようにし、ボルト6を前記
板部13の孔14、ディスク部12 、12’の孔15
および鍔部5の孔16に挿通してワッシャー17付きで
ナツト6′を螺合締着できるように構成する。
バーCの周囲板部13を外方のディスク部12外面に接
合するようにするが、その状態でボスAの端部およびシ
ールキャップ4を被覆できるようにし、ボルト6を前記
板部13の孔14、ディスク部12 、12’の孔15
および鍔部5の孔16に挿通してワッシャー17付きで
ナツト6′を螺合締着できるように構成する。
したがって、尾輪Bは同一に製作できる両ホイルb1
、b2を何着して構成することができる。
、b2を何着して構成することができる。
また、合着した両ホイルb1.b2のディスク部12.
12’をボスAに嵌入して鍔部5に接合し、ボスAの端
部およびシールキャップ4を被覆できるダストカバーの
周囲板部13をディスク部12外面に接合して、ボルト
6を挿入しナツト6′を螺合して締着すると組立てるこ
とができる。
12’をボスAに嵌入して鍔部5に接合し、ボスAの端
部およびシールキャップ4を被覆できるダストカバーの
周囲板部13をディスク部12外面に接合して、ボルト
6を挿入しナツト6′を螺合して締着すると組立てるこ
とができる。
前記シールキャップ4が老化して油洩れなどの故障が生
じた場合には、ボルト6およびナツト6′を外してダス
トカバーCを外すだけで、両ホイルb1 、b2は取外
さないでシールキャップ4の交換をすることができる。
じた場合には、ボルト6およびナツト6′を外してダス
トカバーCを外すだけで、両ホイルb1 、b2は取外
さないでシールキャップ4の交換をすることができる。
このように本考案は、尾輪サポート1に支持される支軸
2をボスAKベアリング3等を介装して嵌挿し、該ボス
Aの端部にシールキャップ4を被着して、ボスAの外周
に形成した鍔部5には尾輪Bを形成する左右対称形のホ
イルb1.b2を合着して接合するとともに、前記シー
ルキャップ4を被覆できるダストカバーCを両ホイルb
1 、b2の外方から鍔部5に対し両ホイルb1.b2
とともにボルト6により締着して構成したから、尾輪は
同一形の両ホイルを合着して容易に形成できるとともに
両ホイルは同一形なので多量生産式に低コストで製作で
き、軸受部のシールカバーをダストカバーにより被覆し
て一層安全なる軸受構造にすることができ、シールカバ
ーが老化して取換えを場合には両ホイルを取外さないで
もダストカバーを外すだけで容易に行なうことができ、
さらにダストカバーは両ホイルを固定するボルトを利用
して締着されているので、特別な固定手段は不要であり
、それでいてダストカバーを外すときは両ホイルがボス
の鍔部に支持されているため、この両ホイルが支軸から
外れることなく外すことができ、ダストカバーの取付は
取外しが簡単であり、しかもダストカバーは両ホイルと
ともにボスの鍔部にボルトにより締着しているので、圃
場において切株や土塊に接当しても外れるようなことが
なく、確実にシールキャップを保護することができ、全
体として簡潔堅牢なる構造にして提供できる特徴を有す
る。
2をボスAKベアリング3等を介装して嵌挿し、該ボス
Aの端部にシールキャップ4を被着して、ボスAの外周
に形成した鍔部5には尾輪Bを形成する左右対称形のホ
イルb1.b2を合着して接合するとともに、前記シー
ルキャップ4を被覆できるダストカバーCを両ホイルb
1 、b2の外方から鍔部5に対し両ホイルb1.b2
とともにボルト6により締着して構成したから、尾輪は
同一形の両ホイルを合着して容易に形成できるとともに
両ホイルは同一形なので多量生産式に低コストで製作で
き、軸受部のシールカバーをダストカバーにより被覆し
て一層安全なる軸受構造にすることができ、シールカバ
ーが老化して取換えを場合には両ホイルを取外さないで
もダストカバーを外すだけで容易に行なうことができ、
さらにダストカバーは両ホイルを固定するボルトを利用
して締着されているので、特別な固定手段は不要であり
、それでいてダストカバーを外すときは両ホイルがボス
の鍔部に支持されているため、この両ホイルが支軸から
外れることなく外すことができ、ダストカバーの取付は
取外しが簡単であり、しかもダストカバーは両ホイルと
ともにボスの鍔部にボルトにより締着しているので、圃
場において切株や土塊に接当しても外れるようなことが
なく、確実にシールキャップを保護することができ、全
体として簡潔堅牢なる構造にして提供できる特徴を有す
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の断面図、
第2図はその一部の拡大図である。 1・・・・・・尾輪サポート、2・・・・・・支軸、A
・・・・・・ボス、3・・・・・・ベアリング、4・・
・・・・シールキャップ、5・・・・・・鍔部、B・・
・・・・尾輪、bl 、b2・・・・・・ホイル、6・
・・・・・ボルト。
第2図はその一部の拡大図である。 1・・・・・・尾輪サポート、2・・・・・・支軸、A
・・・・・・ボス、3・・・・・・ベアリング、4・・
・・・・シールキャップ、5・・・・・・鍔部、B・・
・・・・尾輪、bl 、b2・・・・・・ホイル、6・
・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 尾輪サポート1に支持される支軸2をボスAにベアリン
グ3等を介装して嵌挿し、該ボスAの端部にシールキャ
ップ4を被着して、ボスAの外周に形成した鍔部5には
尾輪Bを形成する左右対称形のホイルb1.b2を合着
して接合するとともに前記シールキャップ4を被覆でき
るダストカバーCを両ホイルbl 、b2の外方から鍔
部5に対し両ホイルb1.b2とともにボルト6により
締着してなる農用トラクター等に釦ける尾輪構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976025938U JPS5832962Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 農用トラクタ−等における尾輪構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976025938U JPS5832962Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 農用トラクタ−等における尾輪構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52117406U JPS52117406U (ja) | 1977-09-06 |
| JPS5832962Y2 true JPS5832962Y2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=28485755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976025938U Expired JPS5832962Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 農用トラクタ−等における尾輪構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832962Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-04 JP JP1976025938U patent/JPS5832962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52117406U (ja) | 1977-09-06 |
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