JPS5832971B2 - 絞り型カツプとその製造方法 - Google Patents
絞り型カツプとその製造方法Info
- Publication number
- JPS5832971B2 JPS5832971B2 JP51008609A JP860976A JPS5832971B2 JP S5832971 B2 JPS5832971 B2 JP S5832971B2 JP 51008609 A JP51008609 A JP 51008609A JP 860976 A JP860976 A JP 860976A JP S5832971 B2 JPS5832971 B2 JP S5832971B2
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- JP
- Japan
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- cup
- grooves
- center
- draw
- manufacturing
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絞り型カップとその製造方法に関するものであ
る。
る。
従来の紙カップは内外面とも平滑に構成されているので
強度的に弱く、しかも手で持った場合手が滑り易いとい
う欠点がある。
強度的に弱く、しかも手で持った場合手が滑り易いとい
う欠点がある。
又アイスクリームのような特殊な内容物の場合は中心部
が堅く、紙カップに接触する面はとけ易いので匙で飲食
する場合とかくアイスクリームが匙で紙カツプ内で回り
、アイスクリームが取りにくいという難点がある。
が堅く、紙カップに接触する面はとけ易いので匙で飲食
する場合とかくアイスクリームが匙で紙カツプ内で回り
、アイスクリームが取りにくいという難点がある。
そこで本発明にあってはカップの表面に複数条の縦凹溝
を絞り形成して前記欠点を解消したものである。
を絞り形成して前記欠点を解消したものである。
すなわち本発明は略々中央部において深く末端に行くに
したがって次第に漸減する縦方向の凹溝を胴周に複数条
絞り形成してなる絞り型カップを特定発明とし、略々中
央部において内方に彎曲し、且つその中央部において深
く、末端に行くにしたがって次第に漸減する縦方向の凹
溝な胴周に複数条凹設せる雄金型に対して予め成型され
た紙カップを被嵌し、しかる後前記凹溝に適合した刃厚
を有する分割された複数の雌金型を外方から雄金型に向
って押圧して前記凹溝をカップの胴周に絞り成型するこ
とよりなる前記特定発明の絞り型カップを製造する方法
を第2番目の発明とするものである。
したがって次第に漸減する縦方向の凹溝を胴周に複数条
絞り形成してなる絞り型カップを特定発明とし、略々中
央部において内方に彎曲し、且つその中央部において深
く、末端に行くにしたがって次第に漸減する縦方向の凹
溝な胴周に複数条凹設せる雄金型に対して予め成型され
た紙カップを被嵌し、しかる後前記凹溝に適合した刃厚
を有する分割された複数の雌金型を外方から雄金型に向
って押圧して前記凹溝をカップの胴周に絞り成型するこ
とよりなる前記特定発明の絞り型カップを製造する方法
を第2番目の発明とするものである。
本発明の特定発明によれば胴周に形成された複数条の縦
凹溝により略々中央部において内方に彎曲した全体とし
てラッパ状を呈するカップが得られると共に内外面に凹
凸が形成されてカップが補強されるのみならず凹凸面に
よって手が滑らす略略中央部が彎曲しているので手に持
ち易いという特徴を発揮できるものであり、アイスクリ
ームのような特殊な内容物のものであっても凹凸面によ
りカップ内で円周方向に移動することがなく、したがっ
て匙を用いて自由に飲食できるという特徴を発揮できる
ものである。
凹溝により略々中央部において内方に彎曲した全体とし
てラッパ状を呈するカップが得られると共に内外面に凹
凸が形成されてカップが補強されるのみならず凹凸面に
よって手が滑らす略略中央部が彎曲しているので手に持
ち易いという特徴を発揮できるものであり、アイスクリ
ームのような特殊な内容物のものであっても凹凸面によ
りカップ内で円周方向に移動することがなく、したがっ
て匙を用いて自由に飲食できるという特徴を発揮できる
ものである。
しかして第2番目の発明によれば特定発明のカップを連
続的にしかも自動的に多数製造できるという特徴がある
。
続的にしかも自動的に多数製造できるという特徴がある
。
以下図面に示す実施例について説明する。
先づ第1図に基づいて本発明の詳細な説明すると、
1はカップ主体であって紙、プラスチック、金属箔、若
しくはこれらの積層体等で成型されたり或はパルプモー
ルドなどで成形される。
しくはこれらの積層体等で成型されたり或はパルプモー
ルドなどで成形される。
2は略々中央部が内方に彎曲したカップ主体の胴周を示
すもので、この胴周にはその中央部にお(・て巾S、深
さhが大きく末端に行くにしたがって次第に漸減する縦
方向の凹溝3を複数条絞り形成しである。
すもので、この胴周にはその中央部にお(・て巾S、深
さhが大きく末端に行くにしたがって次第に漸減する縦
方向の凹溝3を複数条絞り形成しである。
巾Sは縦方向で不変とし深さのみ変化させるようにして
もよい。
もよい。
なお4はカップ底、5はカップ上縁のカール部をそれぞ
れ示す。
れ示す。
以上のようなカップは中央部において内方に向って大き
く彎曲しているので冶もラッパ状を呈する。
く彎曲しているので冶もラッパ状を呈する。
したがって手に持ち易く凹溝3によって胴周に形成され
る凹凸によって手が滑らないという特徴があり、且つカ
ップが補強される。
る凹凸によって手が滑らないという特徴があり、且つカ
ップが補強される。
次に以上のようなカップの製造方法について第2.3,
4図に示す装置を参照して説明すると、6は外形が逆カ
ップ状の雄金型であって胴周の略略中央部は内方に向っ
て彎曲しており、その中央部において巾S、深さhが大
きく末端に行くにしたがって次第に漸減する縦方向の凹
溝7を胴周において複数条凹設しである。
4図に示す装置を参照して説明すると、6は外形が逆カ
ップ状の雄金型であって胴周の略略中央部は内方に向っ
て彎曲しており、その中央部において巾S、深さhが大
きく末端に行くにしたがって次第に漸減する縦方向の凹
溝7を胴周において複数条凹設しである。
この雄金型は任意の機枠8に据えつけられ又その中心部
にバキューム孔11が形成されていて、これが図示しな
い真空ポンプに連繋されている。
にバキューム孔11が形成されていて、これが図示しな
い真空ポンプに連繋されている。
9.91・・・・・・・・・9nは前記凹溝7に適合す
る方形10,101 ・・・・・・・・・10nを有す
る分割された複数の雌金型である。
る方形10,101 ・・・・・・・・・10nを有す
る分割された複数の雌金型である。
各雌金型の下方にはくの字型アーム12,12、・・・
・・・・・・12nが一体的に形成されており、そのア
ームの屈曲部が機枠8に枢着13 、13、・・・・・
・・・・13nされている。
・・・・・・12nが一体的に形成されており、そのア
ームの屈曲部が機枠8に枢着13 、13、・・・・・
・・・・13nされている。
又アームの先端にはコロ14 、141・・・・・・・
・・14nが形成され、このコロに向って上下動すると
ころのツキ矢形状のカム15が雄金型の下方に配置され
ている。
・・14nが形成され、このコロに向って上下動すると
ころのツキ矢形状のカム15が雄金型の下方に配置され
ている。
16はそのロンドを示しこれが機枠8中を上下動する。
この上下動作は油圧又はカム機構等の適宜の機構が用い
られる。
られる。
さてカップを絞り成型するには先づ予め成型された円錐
台形のしかも平滑な胴壁を有するカップ主体1の中間製
品を雄金具16に上方から被嵌する。
台形のしかも平滑な胴壁を有するカップ主体1の中間製
品を雄金具16に上方から被嵌する。
次にそのバキーム孔11を通じてカップ内を真空にし、
カップを雄金型に固定する。
カップを雄金型に固定する。
次いでカム15を油圧又は機械により突き上げる。
そうすると雌金具のコロ14,14□・・・・・・・・
・14nはカム15によって外方に拡げられるので各ア
ームによって雌金型9,9、・・・・・・・・・9nは
雌金型6に引き寄せられ、その方形10 、10.・・
・・・・・・・10nによってカップは押圧され絞り成
型される。
・14nはカム15によって外方に拡げられるので各ア
ームによって雌金型9,9、・・・・・・・・・9nは
雌金型6に引き寄せられ、その方形10 、10.・・
・・・・・・・10nによってカップは押圧され絞り成
型される。
絞り成型した後はカム15を下動させる。
そうすると雌金具9,9□・・・・・・・・・9nは第
2図点線に示す位置に後退する。
2図点線に示す位置に後退する。
かくしてバキューム孔11を真空バルブにより圧縮空気
に切替えれば絞り成型されたカップは雄金具6から吐き
出されることになる。
に切替えれば絞り成型されたカップは雄金具6から吐き
出されることになる。
なお、雌金型を雄金型に向って押圧するには図示のよう
な機構によらなくともよく、上方から内面がカム形状に
形成されたリングを下動することにより雌金型を雄金型
に向って引き寄せられるような機構を用いてもよい。
な機構によらなくともよく、上方から内面がカム形状に
形成されたリングを下動することにより雌金型を雄金型
に向って引き寄せられるような機構を用いてもよい。
以上何れにしても本発明は前述したような絞り型カップ
を特定発明とし、これを製造する方法を第2番目の発明
とするものであって、特定発明によって使い易いカップ
が得られると共に第2番目の発明によって絞り型カップ
が自動的に多量生産できるという特徴がある。
を特定発明とし、これを製造する方法を第2番目の発明
とするものであって、特定発明によって使い易いカップ
が得られると共に第2番目の発明によって絞り型カップ
が自動的に多量生産できるという特徴がある。
第1図は本発明にかかるカップの一部切断面図。
第2図は本発明カップの製造方法にしたがった装置を示
す正面図。 第3図は同上の横断面図。第4図は成型時における一部
横断面図である。 1・・・・・・カップ主体、2・・・・・・胴周、3・
・・・・・凹溝、6・・・・・・雄金型、7・・・・・
・凹溝、9,9□・・・・・・・・・9n・・・・・・
雌金型、10,10□・・・・・・・・・10n・・・
・・・方形。
す正面図。 第3図は同上の横断面図。第4図は成型時における一部
横断面図である。 1・・・・・・カップ主体、2・・・・・・胴周、3・
・・・・・凹溝、6・・・・・・雄金型、7・・・・・
・凹溝、9,9□・・・・・・・・・9n・・・・・・
雌金型、10,10□・・・・・・・・・10n・・・
・・・方形。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略々中央部において深く末端に行くにしたがって次
第に漸減する縦方向の凹溝を胴周に複数条絞り形成して
なる絞り型カップ。 2 略々中央部において内方に彎曲し、且つその中央部
において深く末端に行くにしたがって次第に漸減する縦
方向の凹溝を胴周に複数条凹設せる雄金型に対して予め
成型された紙カップを被嵌し、しかる後前記凹溝に適合
した刃厚を有する分割された複数の雌金型を外方から雄
金型に向って押圧して前記凹溝をカップの胴周に絞り成
型することよりなる絞り型カップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51008609A JPS5832971B2 (ja) | 1976-01-29 | 1976-01-29 | 絞り型カツプとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51008609A JPS5832971B2 (ja) | 1976-01-29 | 1976-01-29 | 絞り型カツプとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5292673A JPS5292673A (en) | 1977-08-04 |
| JPS5832971B2 true JPS5832971B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11697692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51008609A Expired JPS5832971B2 (ja) | 1976-01-29 | 1976-01-29 | 絞り型カツプとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832971B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170463U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用キヤステイングハンドル |
| JPH02973U (ja) * | 1987-10-31 | 1990-01-08 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134046A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-18 | Tokan Kogyo Co Ltd | Glasssshaped vessel* its preparation and its manufacturing device |
| JPS5970556A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | シ−ケ−デイ株式会社 | 筋付紙容器の筋付装置 |
| JPS6432681U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-01 | ||
| JPH06135478A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-17 | Nissei Maryland Cup Kk | 紙製納豆用容器の製造方法 |
| JP3791248B2 (ja) * | 1999-06-30 | 2006-06-28 | 凸版印刷株式会社 | 二重カップの製造方法 |
| US7743974B2 (en) | 2000-12-19 | 2010-06-29 | Korsnas Ab | Container wall of paper and process for producing such a container wall |
| JP5278669B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2013-09-04 | 有限会社ホクオーパック | 紙製の包装体及びその製造方法 |
-
1976
- 1976-01-29 JP JP51008609A patent/JPS5832971B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170463U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用キヤステイングハンドル |
| JPH02973U (ja) * | 1987-10-31 | 1990-01-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5292673A (en) | 1977-08-04 |
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