JPS5833035Y2 - 小型船舶の信号旗内蔵風防 - Google Patents

小型船舶の信号旗内蔵風防

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Publication number
JPS5833035Y2
JPS5833035Y2 JP2413780U JP2413780U JPS5833035Y2 JP S5833035 Y2 JPS5833035 Y2 JP S5833035Y2 JP 2413780 U JP2413780 U JP 2413780U JP 2413780 U JP2413780 U JP 2413780U JP S5833035 Y2 JPS5833035 Y2 JP S5833035Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flag
windshield
signal
signal flag
built
Prior art date
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Expired
Application number
JP2413780U
Other languages
English (en)
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JPS56124593U (ja
Inventor
邦雄 吉田
卓 中田
Original Assignee
ヤンマーディーゼル株式会社
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Publication date
Application filed by ヤンマーディーゼル株式会社 filed Critical ヤンマーディーゼル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は小型船舶の風防の改良に係り、特に風防枠の上
部にN旗、0旗等の緊急時に使用する信号旗を収納する
ポケットを設け、必要に応じて瞬時に、且つ、確実に旗
を開いて使用することのできる小型船舶の信号旗内蔵風
防部の構造に関するものである。
小型船舶では海難事故に対し、常に万全の備えが必要で
あり、そのため第1図に示す如きN旗。
0旗等の国際信号旗を用意し、遭難時には上記N旗と0
旗の同時標示により、「我し遭難ス。
救助ヲ乞つ。
」との信号を発するものであり、信号紅炎と共に必須携
帯備品として、法によってその携帯を義務づけられてい
るが、従来よりこの様なN旗、0旗等は船体最前部の輸
入れや、空気室等に収納されていたカヘかかる小型船舶
では、船内の狭いことや、操業業務が極めて忙しいこと
、更には航海、操業に必要な備品、用具等が種々雑多で
あること等により、N旗、0旗がそれぞれ単独に収納さ
れている場合や、収納忘れ等もあり、寸刻を争う緊急時
にはなかなかみつからない場合も多多あったのである。
しかもこれらN旗、0旗は同時に使えてこそ意味があり
、且つ、旗を拡げても旗棒に1きついて表示不能では、
信号旗としての機能も発揮することができず、この面で
も従来より改良が必要であった。
本考案は叙上の如き遭難等の緊急時に必要なN旗、0旗
の保管場所として理想的な場所を提供するものであり1
、操業者のもつとも手近な風防の上部にN旗、0旗をロ
ール状に巻込んで収納するポケットを設け、これらの信
号旗の一端を上記のポケット内に固定すると共に、他端
に信号旗を開いたitで保持するための係止具を取付け
、信号旗の取扱いを容易にすると共に、その機能を最大
限に生かし得る小型船舶の信号機内蔵風防を提供するも
のである。
次いで第2図以下の添付図面を参照しつつ、本考案の実
施例につき詳しく説明する。
第2図は本考案の一実施例についての信号旗内蔵風防の
断面図であり、第3図及び第4図は同風防を取付けるべ
き小型漁船の側面図及び平面図である。
これらの図において、船舶1は中央に機関室2を設け、
その船首部分には網操作のためのローラ台3を配置し、
船体内は複数の小部屋に区割した輸入4,4・・・・・
・及び空気室5を設けると共に、機関室2と前記輸入4
,4・・・・・・との間の船艙は活魚艙5,5を構成し
ている。
上記機関室2の上部には賄室6及び操縦部7が配置され
、その屋根8には風防枠9で四重れた風防ガラス10が
固設されており、該風防枠9の上部に上記風防枠9に延
長して固設又は一体的に設けた風防枠11が配置さへ該
風防枠11の側面12にポルN3,13によって固設し
たポケット14は横長の胴部15内に円筒状の中空部1
6を有しており、該中空部16内には旗棒17にロール
状に巻かれたN旗又は0旗等の信号旗18が収納されて
おり、該信号旗の一端19は中空部16内に転動する上
記旗棒17に固着されており、且つ、他端20には真空
吸着具等より成る係止具21を装着している。
このような係止具21は真空吸着具に拘わるものではな
く、例えば風防枠9の下端に設けた凸起等に引掛けうる
フックや、かかる凸起に結びつける紐の様なものでもよ
く、又船体の一部をなす鉄片に吸付けうる磁石片により
構成しうるほか、信号旗が開いた11よじれたりしない
様風防に固定しうるものであればよく、上記の手段に限
定されるものではない。
又上記旗棒17は上記中空部16の軸芯上に回転自在に
装着してもよく、又上記の如く中空部16内において転
勤自在に収納してもよいが、転勤自在とした場合には、
信号旗18を引出して広げたとき、旗棒17が中空部1
6から離脱しない様、ポケット14の下部に設けた信号
旗18の引出口であるスリット22の巾を旗棒17の外
径より狭く決定する必要がある。
従って上記実施例に述べた信号旗内蔵風防において、ポ
ケット14内に収納された信号旗18の一端20を引張
ると、旗棒17が回転又は転動し、信号旗18が自動的
に拡開し、遭難と救助を求める表示となり、広げられた
信号旗18は一端20に設けた係止具である例えば真空
吸着具を風防ガラス10に吸着固定等することにより広
げた11で固定することができるものである。
本考案は以上述べた如く、船体中央最頂部に位置する風
防枠の上部に設けたポケット内に信号旗を収納し、上記
信号旗の一端を上記ポケット内に固着すると共に、信号
旗の他端に係止具を装着したものであり、遭難等の緊急
時に、簡単なワンタッチ作業によって重要な救助信号等
を出すことができるものであり、狭い小型船舶内におい
てもN旗、0旗の保存に場所を取らず、しかも操縦部の
もつとも手近の風防に収納部所を得ることができ、且つ
、N旗、0旗を傷めることがないと共に、緊急時に手際
良く旗を取出し得、信号旗を紛失するようなこともなく
、航海の安全に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はN旗、0旗を示し、第2図は本考案の一実施例
についての信号旗内蔵風防部の断面図、第3図及び第4
図は同風防を取付けるべき小型漁船の側面図及び平面図
である。 9・・・・・・風防枠、14・・・・・・ポケット、1
8・・・・・・信号旗、19・・・・・・一端、20・
・・・・・他端、21・・・・・・係止鳥

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船体中央、最頂部に位置する風防枠の上部に設けたポケ
    ット内に信号旗を収納し、上記信号旗の一端を上記ポケ
    ット内に固着すると共に、信号旗の他端に係止具を装着
    したことを特徴とする小型船舶の信号旗内蔵風防。
JP2413780U 1980-02-25 1980-02-25 小型船舶の信号旗内蔵風防 Expired JPS5833035Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2413780U JPS5833035Y2 (ja) 1980-02-25 1980-02-25 小型船舶の信号旗内蔵風防

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2413780U JPS5833035Y2 (ja) 1980-02-25 1980-02-25 小型船舶の信号旗内蔵風防

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56124593U JPS56124593U (ja) 1981-09-22
JPS5833035Y2 true JPS5833035Y2 (ja) 1983-07-22

Family

ID=29620224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2413780U Expired JPS5833035Y2 (ja) 1980-02-25 1980-02-25 小型船舶の信号旗内蔵風防

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JP (1) JPS5833035Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS56124593U (ja) 1981-09-22

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