JPS5833036Y2 - 電動式水中清掃機 - Google Patents
電動式水中清掃機Info
- Publication number
- JPS5833036Y2 JPS5833036Y2 JP10474681U JP10474681U JPS5833036Y2 JP S5833036 Y2 JPS5833036 Y2 JP S5833036Y2 JP 10474681 U JP10474681 U JP 10474681U JP 10474681 U JP10474681 U JP 10474681U JP S5833036 Y2 JPS5833036 Y2 JP S5833036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning machine
- underwater cleaning
- electric
- removing means
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船体及び水中構造物等の表面に付着した生物
等の回収装置を有する電動式水中清掃機に関するもので
ある。
等の回収装置を有する電動式水中清掃機に関するもので
ある。
近年、船舶の省燃費を目的とする船底の生物付着防止方
法が多数開発され、試みられている75^実用的に完全
なものがないのが実情であり、その中でも最も効果があ
り、低コストとされているのが水中清掃機による定期的
な船底付着生物の除去である。
法が多数開発され、試みられている75^実用的に完全
なものがないのが実情であり、その中でも最も効果があ
り、低コストとされているのが水中清掃機による定期的
な船底付着生物の除去である。
しかしながら、従来から実用されている水中清掃機は効
率が悪かったり、重量が大き過ぎることがあげられ、加
えて、ランニングコストの高いことが普及阻害に最も大
きな影響を与えて来丸例えば、従来の水中清掃機の動力
には、ヱアモータ、油圧モータ及び電気プラス油圧モー
タを使用しているが、ヱアモータ使用のものはトルク不
足という欠点があり、油圧モータ使用のものは高圧油噴
出による海洋汚染と人体災害の恐れがあり、また、電気
プラス油圧モータ使用のものは馬力不足の欠点があり、
いずれも完全なものはなかった。
率が悪かったり、重量が大き過ぎることがあげられ、加
えて、ランニングコストの高いことが普及阻害に最も大
きな影響を与えて来丸例えば、従来の水中清掃機の動力
には、ヱアモータ、油圧モータ及び電気プラス油圧モー
タを使用しているが、ヱアモータ使用のものはトルク不
足という欠点があり、油圧モータ使用のものは高圧油噴
出による海洋汚染と人体災害の恐れがあり、また、電気
プラス油圧モータ使用のものは馬力不足の欠点があり、
いずれも完全なものはなかった。
更に、従来の水中清掃機では、重量が大き過ぎたり、生
物回収装置を持たないものが多く、実用的でないばかり
でなく、環境保全にも反するものであった。
物回収装置を持たないものが多く、実用的でないばかり
でなく、環境保全にも反するものであった。
仮に生物回収装置を持っていたとしても、その機構が複
雑であり、またその生物除去用回転体にはブラシが多用
されており、軽度の付着物に対しては効果があるが、厚
層に付着した生物を除去するには不適当で、その効果が
薄く、加えてその耐久性も不足していた。
雑であり、またその生物除去用回転体にはブラシが多用
されており、軽度の付着物に対しては効果があるが、厚
層に付着した生物を除去するには不適当で、その効果が
薄く、加えてその耐久性も不足していた。
そこで、本考案は、前記従来の水中清掃機の欠点を解消
するためになされたものであり、生物回収装置を有し、
更に、その清掃能力が高い電動式水中清掃機を提供する
ことを目的とする。
するためになされたものであり、生物回収装置を有し、
更に、その清掃能力が高い電動式水中清掃機を提供する
ことを目的とする。
即ち、本考案の電動式水中清掃機は、壁面に沿って走行
可能な水中清掃機本体の底部に付着物除去手段を設置す
ると共に、該付着物除去手段の周辺を環状のブラシによ
って包囲し、かつ、該ブラシによって包囲した区域に吸
引口が開口する吸引装置を水中清掃機本体内に設置した
水中清掃機において、前記付着物除去手段はコーン型カ
ッタを電動機に直結することによって構成すると共に、
前記電動機をダンパ部材を介して水中清掃機本体に設置
し、かつ、前記吸引装置の出口側に回収網を設置したこ
とを特徴とする。
可能な水中清掃機本体の底部に付着物除去手段を設置す
ると共に、該付着物除去手段の周辺を環状のブラシによ
って包囲し、かつ、該ブラシによって包囲した区域に吸
引口が開口する吸引装置を水中清掃機本体内に設置した
水中清掃機において、前記付着物除去手段はコーン型カ
ッタを電動機に直結することによって構成すると共に、
前記電動機をダンパ部材を介して水中清掃機本体に設置
し、かつ、前記吸引装置の出口側に回収網を設置したこ
とを特徴とする。
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明するが、第
1図は本考案の実施例における電動式水中清掃機を船体
の海面以下の没水部で使用中の全体説明図であり、第2
図は第1図の電動式水中清掃機の側断面図、第3図は、
第2図の電動式水中清掃機の裏面を示す平面図である。
1図は本考案の実施例における電動式水中清掃機を船体
の海面以下の没水部で使用中の全体説明図であり、第2
図は第1図の電動式水中清掃機の側断面図、第3図は、
第2図の電動式水中清掃機の裏面を示す平面図である。
渣ず、電動式水中清掃機の本体1は、FRPと発泡ウレ
タン、または軽金属等の軽量材料から作られており、そ
の軽量化をはかりながら、その内部に浮力タンク11を
形成した軽量構造とし、本体10走行用には、図示して
いない防水形の駆動電動機を内蔵した1個の操舵用前輪
3と、2個の従動後輪15とが設けられており、その操
舵用前輪3の上部に設けられたハンドル2を第1図に示
すごとくダイバ17が操縦するようになっており、操縦
性が良へ 次に、本体1の底部には電動機4で駆動されて回転し、
被清掃体である船体22に対向したコーン形カッタ7を
前方に2個、そして後方に1個設けているが、これらコ
ーン形カッタ7駆動用の電動機4は、本体1に対して特
殊なバンパ部材5を介して取付けることにより、このコ
ーン形タツタIが電動機4と共に、船体22に対して首
振り及び伸縮が可能になっており、それに、よりこのコ
ーン形カッタ7に強い剪断力および吸着力をもたせると
共に、被清掃体である船体22に破損その他の影響を与
えることなしに、生物等を除去するためだけの作用をも
たせることができる。
タン、または軽金属等の軽量材料から作られており、そ
の軽量化をはかりながら、その内部に浮力タンク11を
形成した軽量構造とし、本体10走行用には、図示して
いない防水形の駆動電動機を内蔵した1個の操舵用前輪
3と、2個の従動後輪15とが設けられており、その操
舵用前輪3の上部に設けられたハンドル2を第1図に示
すごとくダイバ17が操縦するようになっており、操縦
性が良へ 次に、本体1の底部には電動機4で駆動されて回転し、
被清掃体である船体22に対向したコーン形カッタ7を
前方に2個、そして後方に1個設けているが、これらコ
ーン形カッタ7駆動用の電動機4は、本体1に対して特
殊なバンパ部材5を介して取付けることにより、このコ
ーン形タツタIが電動機4と共に、船体22に対して首
振り及び伸縮が可能になっており、それに、よりこのコ
ーン形カッタ7に強い剪断力および吸着力をもたせると
共に、被清掃体である船体22に破損その他の影響を与
えることなしに、生物等を除去するためだけの作用をも
たせることができる。
普た、コーン形カッタ1の回転により被清掃体への吸着
力が生じ清掃機を船体に支えることができるのである。
力が生じ清掃機を船体に支えることができるのである。
更に、これらコーン形カッタTの周囲は剛毛で作られた
ブラシ10で囲1れており、これらブラシ10で囲1れ
た内部のピット14に設けられ、かつ防水式の電動機8
て駆動される回収用プロペラ9の回収物に対する吸引を
、このブラシ10が補助するようになっていも ここで回収用プロペラ9で吸引され、押し出された生物
等の清掃回収物は、導管12で後部に送られ、更に回収
口13に取り付けた回収網16によって回収されるよう
になっており、このような生物回収装置を装備すること
により、環境保全のための対策としている。
ブラシ10で囲1れており、これらブラシ10で囲1れ
た内部のピット14に設けられ、かつ防水式の電動機8
て駆動される回収用プロペラ9の回収物に対する吸引を
、このブラシ10が補助するようになっていも ここで回収用プロペラ9で吸引され、押し出された生物
等の清掃回収物は、導管12で後部に送られ、更に回収
口13に取り付けた回収網16によって回収されるよう
になっており、このような生物回収装置を装備すること
により、環境保全のための対策としている。
上記のごとく、本考案の電動式水中清掃機に設けられた
電動機4及び8等は、いずれもそのモータ軸部に防水装
置6を有し、漏電防止をはかると共に、海水によるモー
タ直接冷却でその効率低下を防止している。
電動機4及び8等は、いずれもそのモータ軸部に防水装
置6を有し、漏電防止をはかると共に、海水によるモー
タ直接冷却でその効率低下を防止している。
また、その動力源である電気は、第1図に示すように揚
荷設備21を有する作業船19に置かれた発電機20で
発電し、海面23下の本体1へ送電ケーブル18で送っ
ているが、この電源は陸上から送電してもよい。
荷設備21を有する作業船19に置かれた発電機20で
発電し、海面23下の本体1へ送電ケーブル18で送っ
ているが、この電源は陸上から送電してもよい。
このように、動力を電動化することは、その取扱の簡便
化、ヱネルギー利用の効率化、保守費用の低減にも役立
つばかりでなく、この生物回収装置による海洋汚染も防
止することができる。
化、ヱネルギー利用の効率化、保守費用の低減にも役立
つばかりでなく、この生物回収装置による海洋汚染も防
止することができる。
上記のように、本考案は壁面に沿って走行可能な水中清
掃機本体の底部に付着物除去手段を設置すると共に、該
付着物除去手段の周辺を環状のブラシによって包囲し、
かつ、該ブラシによって包囲した区域に吸引口が開口す
る吸引装置を水中清掃機本体内に設置した水中清掃機に
おいて、前記付着物除去手段はコーン型カッタを電動機
に直結することによって構成すると共に、前記電動機を
ダンパ部材を介して水中清掃機本体に設置し、かつ、前
記吸引装置の出口側に回収網を設置したので、従来のブ
ラシに比較して船体から生物などの付着物を効率的に除
去できる。
掃機本体の底部に付着物除去手段を設置すると共に、該
付着物除去手段の周辺を環状のブラシによって包囲し、
かつ、該ブラシによって包囲した区域に吸引口が開口す
る吸引装置を水中清掃機本体内に設置した水中清掃機に
おいて、前記付着物除去手段はコーン型カッタを電動機
に直結することによって構成すると共に、前記電動機を
ダンパ部材を介して水中清掃機本体に設置し、かつ、前
記吸引装置の出口側に回収網を設置したので、従来のブ
ラシに比較して船体から生物などの付着物を効率的に除
去できる。
また、船体から除去した生物を回収網によって回収でき
るから環境を汚染することが防止でき、環境保全上、非
常に有効となる。
るから環境を汚染することが防止でき、環境保全上、非
常に有効となる。
第1図は本考案の実施例における電動式水中清掃機を船
体の海面以下の没水部で使用中の全体説明図であり、第
2図は第1図の電動式水中清掃機の側断面図、第3図は
第2図の電動式水中清掃機の裏面を示す平面図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・操舵用前輪、4・・
・・・・電動機、5・・・・・・ダンパ、7・・・・・
・コーン型カッタ、8・・・・・・電動機、9・・・・
・・回収用プロペラ、10・・・・・・ブラシ、15・
・・・・・従動後輪、23・・・・・・船体。
体の海面以下の没水部で使用中の全体説明図であり、第
2図は第1図の電動式水中清掃機の側断面図、第3図は
第2図の電動式水中清掃機の裏面を示す平面図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・操舵用前輪、4・・
・・・・電動機、5・・・・・・ダンパ、7・・・・・
・コーン型カッタ、8・・・・・・電動機、9・・・・
・・回収用プロペラ、10・・・・・・ブラシ、15・
・・・・・従動後輪、23・・・・・・船体。
Claims (1)
- 壁面に沿って走行可能な水中清掃機本体の底部に付着物
除去手段を設置すると共に、該付着物除去手段の周辺を
環状のブラシによって包囲し、かつ、該ブラシによって
包囲した区域に吸引口が開口する吸引装置を水中清掃機
本体内に設置した水中清掃機において、前記付着物除去
手段はコーン型カッタを電動機に直結することによって
構成すると共に、前記電動機をダンパ部材を介して水中
清掃機本体に設置し、かつ、前記吸引装置の出口側に回
収網を設置したことを特徴とする電動式水中清掃機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474681U JPS5833036Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電動式水中清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474681U JPS5833036Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電動式水中清掃機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812095U JPS5812095U (ja) | 1983-01-26 |
| JPS5833036Y2 true JPS5833036Y2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=29899322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10474681U Expired JPS5833036Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電動式水中清掃機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833036Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183876A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-19 | 三井造船株式会社 | 水中清掃装置 |
| JP2019058905A (ja) * | 2018-10-31 | 2019-04-18 | ジーアールディー フランマリーン ホールディングス ピーティーワイ リミテッド | 船舶清掃システム |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP10474681U patent/JPS5833036Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812095U (ja) | 1983-01-26 |
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