JPS583310Y2 - 導電ゴムのガイド構造 - Google Patents
導電ゴムのガイド構造Info
- Publication number
- JPS583310Y2 JPS583310Y2 JP16638176U JP16638176U JPS583310Y2 JP S583310 Y2 JPS583310 Y2 JP S583310Y2 JP 16638176 U JP16638176 U JP 16638176U JP 16638176 U JP16638176 U JP 16638176U JP S583310 Y2 JPS583310 Y2 JP S583310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive rubber
- guide structure
- conductive
- rubber
- chevron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は絶縁ゴム基板に櫛歯形状で固着した導電ゴムの
座屈変形、または衝撃変形を防止する構造に関する。
座屈変形、または衝撃変形を防止する構造に関する。
従来、液晶などの表示による時計、計算機などにおいて
は、液晶セルと回路基板との電気的接続に第1図に示す
ような積層構造の導電ゴムを使用していた。
は、液晶セルと回路基板との電気的接続に第1図に示す
ような積層構造の導電ゴムを使用していた。
これは絶縁ゴム1に導電ゴム2が適位置に積層している
構造であるがコストが高く、しかもゴム相互の絶縁性が
劣るため、高インピーダンスである液晶は所望以外のセ
グメントを表示してしまうなどの欠点があった。
構造であるがコストが高く、しかもゴム相互の絶縁性が
劣るため、高インピーダンスである液晶は所望以外のセ
グメントを表示してしまうなどの欠点があった。
そこで、第2図に示すような絶縁ゴム基板3に櫛歯形状
の導電ゴム4を固着する実施が試みられたが、コスト、
絶縁性に関しては上記第1図のものより勝れているが、
導電ゴム4の座屈変形または衝撃変形が発生し所望の接
触圧が得られなかったり、接触位置のずれが発生するな
ど問題が生じていた。
の導電ゴム4を固着する実施が試みられたが、コスト、
絶縁性に関しては上記第1図のものより勝れているが、
導電ゴム4の座屈変形または衝撃変形が発生し所望の接
触圧が得られなかったり、接触位置のずれが発生するな
ど問題が生じていた。
本考案は以上の問題を解決するものであり、その要旨は
絶縁ゴム基板に櫛歯形状で固着した導電ゴムからなる構
造において、先端山形の突出部が隣接する各導電ゴムの
間の空間と同ピツチに形成されたガイド部材を付設し、
この突部を該空間内に入り込ませることにより、導電ゴ
ムの座屈変形、衝撃変形を防いだことを特徴とする導電
ゴムのガイド構造である。
絶縁ゴム基板に櫛歯形状で固着した導電ゴムからなる構
造において、先端山形の突出部が隣接する各導電ゴムの
間の空間と同ピツチに形成されたガイド部材を付設し、
この突部を該空間内に入り込ませることにより、導電ゴ
ムの座屈変形、衝撃変形を防いだことを特徴とする導電
ゴムのガイド構造である。
以下、本考案を時計表示器構造に用いた場合の好適な実
施例を示す第3図、第4図、第5図にて説明する。
施例を示す第3図、第4図、第5図にて説明する。
回路部(図示省略)を有するプリント基板5は図示はし
ていないが、時計外装へ組込むための固着構造を有して
いる。
ていないが、時計外装へ組込むための固着構造を有して
いる。
導光板6は下面窪み部に押え板7を嵌合し、上面谷部に
下偏光板8をスライド固定しており、側面に複数の山形
突部6aを有している。
下偏光板8をスライド固定しており、側面に複数の山形
突部6aを有している。
前記押え板7は反射板としての効果を有し、その四隅に
おいて下方(第4図、第5図において)に折曲し導光板
6の位置決めおよび緩衝材の役目をしている。
おいて下方(第4図、第5図において)に折曲し導光板
6の位置決めおよび緩衝材の役目をしている。
液晶セル9は2板重合している構造であり、その重合接
部にネマティック液晶が注入されており、時計の時間表
示、時、分、秒を表わす配置に電極が設置されている。
部にネマティック液晶が注入されており、時計の時間表
示、時、分、秒を表わす配置に電極が設置されている。
この液晶セル9の位置はその下面(下方向)を導光板6
により保持され、上面(上方向)をスペーサ10を介し
て見返し11により保持されている。
により保持され、上面(上方向)をスペーサ10を介し
て見返し11により保持されている。
櫛歯形状の導電ゴム12は下面をプリント基板5の端子
と上面を液晶セル9の端子と接触し絶縁ゴム基板13に
固着している。
と上面を液晶セル9の端子と接触し絶縁ゴム基板13に
固着している。
上偏光板14は第4図、第5図から理解できるようにス
ペーサ10と見返し11の谷部に余裕寸法を有するよう
に遊嵌されている。
ペーサ10と見返し11の谷部に余裕寸法を有するよう
に遊嵌されている。
これはニュー゛トンリング現象を防止する目的から、こ
のような構造にしたものである。
のような構造にしたものである。
うンプ15は夜間などにおいて表示を見やすくする目的
から設えられたものであり、導光板6に対して光が適度
に分布する位置、すなわち導光板6のほぼ真横に位置し
ている。
から設えられたものであり、導光板6に対して光が適度
に分布する位置、すなわち導光板6のほぼ真横に位置し
ている。
カバーガラス16は、上述、内部機構全体を保持し、図
示は省略したが公知なようにネジ、接着、押込み等によ
りプリント基板5に固着している。
示は省略したが公知なようにネジ、接着、押込み等によ
りプリント基板5に固着している。
なお、上述内部機構の動作に関しては、本案において特
に重要ではないことなので説明を省略する。
に重要ではないことなので説明を省略する。
実施例の構造において特徴的なことは、導光板6の山形
突部6aが隣接する各導電ゴム12の間の空間と同ピツ
チにて形成され、この山形突部6aを該空間内に入り込
ませることにより導電ゴム12をガイドしていることで
ある。
突部6aが隣接する各導電ゴム12の間の空間と同ピツ
チにて形成され、この山形突部6aを該空間内に入り込
ませることにより導電ゴム12をガイドしていることで
ある。
本案実施例は以−にの構成からなり、絶縁ゴム基板13
に櫛歯形状で固着した導電ゴム12の座屈変形、または
衝撃変形を導光板6の複数山形突部6aでガイドするこ
とにより防ぐものである。
に櫛歯形状で固着した導電ゴム12の座屈変形、または
衝撃変形を導光板6の複数山形突部6aでガイドするこ
とにより防ぐものである。
したがって、コスト面、絶縁性において勝れている」二
連導電ゴム12を使用した場合において、部品点数を増
加させることなく、所望の接触圧が確実に得られること
になり、さらに導電ゴム12の位置ずれをも防ぐことが
でき、効果は非常に犬である0また本案実施例での山形
突部6aは、先端を山形に形成していることから、導電
ゴム12の面とは完全に密着せず、結露などによるリー
クを生じることがない。
連導電ゴム12を使用した場合において、部品点数を増
加させることなく、所望の接触圧が確実に得られること
になり、さらに導電ゴム12の位置ずれをも防ぐことが
でき、効果は非常に犬である0また本案実施例での山形
突部6aは、先端を山形に形成していることから、導電
ゴム12の面とは完全に密着せず、結露などによるリー
クを生じることがない。
なお、上述、実施例において、導光板6以外の部品に複
数突部を設け、該導電ゴム12をガイドする実施、また
は別部品を導電ゴム12のガイドのみの目的のために組
入れるような実施も熱論可能である。
数突部を設け、該導電ゴム12をガイドする実施、また
は別部品を導電ゴム12のガイドのみの目的のために組
入れるような実施も熱論可能である。
以上、説明したように本考案は、絶縁ゴム基板に櫛歯形
状で固着した導電ゴムのガイド構造を提供するものであ
り、導電ゴムの座屈変形、衝撃変形および位置ずれを防
ぐとともに、ガイド部材の入り込みによる結露時でのリ
ークに関しても対処することができたものである。
状で固着した導電ゴムのガイド構造を提供するものであ
り、導電ゴムの座屈変形、衝撃変形および位置ずれを防
ぐとともに、ガイド部材の入り込みによる結露時でのリ
ークに関しても対処することができたものである。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は従来、他の例を
示す斜視図、第3図は本考案を時計表示器構造に用いた
場合の好適な実施例を示す平面図。 第4図はA−A線断面図、第5図はB−B線断面図0 6・・・・・・導光板、6a・・・・・・山形突部、1
2・・・・・・櫛歯形状の導電ゴム 13・・・・・・
絶縁ゴム基板。
示す斜視図、第3図は本考案を時計表示器構造に用いた
場合の好適な実施例を示す平面図。 第4図はA−A線断面図、第5図はB−B線断面図0 6・・・・・・導光板、6a・・・・・・山形突部、1
2・・・・・・櫛歯形状の導電ゴム 13・・・・・・
絶縁ゴム基板。
Claims (1)
- 絶縁ゴム基板に櫛歯形状で固着した導電ゴムを電気的接
続部材として用いるものにおいて、先端山形の突部が隣
接する各導電ゴムの間の空間と同ピツチに形成されたガ
イド部材を付設し、この突部を該空間内に入り込ませる
ことにより、導電ゴムの座屈変形、衝撃変形を防いだこ
とを特徴とする導電ゴムのガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16638176U JPS583310Y2 (ja) | 1976-12-11 | 1976-12-11 | 導電ゴムのガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16638176U JPS583310Y2 (ja) | 1976-12-11 | 1976-12-11 | 導電ゴムのガイド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5382747U JPS5382747U (ja) | 1978-07-08 |
| JPS583310Y2 true JPS583310Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28774116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16638176U Expired JPS583310Y2 (ja) | 1976-12-11 | 1976-12-11 | 導電ゴムのガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583310Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-11 JP JP16638176U patent/JPS583310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5382747U (ja) | 1978-07-08 |
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