JPS5833409A - 単板の製法 - Google Patents
単板の製法Info
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- JPS5833409A JPS5833409A JP13170681A JP13170681A JPS5833409A JP S5833409 A JPS5833409 A JP S5833409A JP 13170681 A JP13170681 A JP 13170681A JP 13170681 A JP13170681 A JP 13170681A JP S5833409 A JPS5833409 A JP S5833409A
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- Japan
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- flitch
- veneer
- grooves
- manufacturing
- cutting edge
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カケの発生が少なく、かつカケが発生した
としても小さい単板の製法に関する。
としても小さい単板の製法に関する。
従来、スライサー等を用い、フリッチを平削り(スライ
ス切削)して、美しいまさ目やもく目を持つ単板(スラ
イス化粧単板)を製造することが行なわれている。その
際、スライサー等の刃物が7リツチから出る時に、フリ
ッチの端面部においてカケが発生することがしばしばあ
るー。次に1それを詳しく述べる。
ス切削)して、美しいまさ目やもく目を持つ単板(スラ
イス化粧単板)を製造することが行なわれている。その
際、スライサー等の刃物が7リツチから出る時に、フリ
ッチの端面部においてカケが発生することがしばしばあ
るー。次に1それを詳しく述べる。
第1図はスライス切削の説明図であり、1はフリッチ、
2は刃口、3は刃物、4は刃物台をそれぞれ示す。フリ
ッチ1は適宜の手段で固定され、刃物台4は前後方向に
移動するようになっている。
2は刃口、3は刃物、4は刃物台をそれぞれ示す。フリ
ッチ1は適宜の手段で固定され、刃物台4は前後方向に
移動するようになっている。
幅広い刃先を持つ刃物3が入方向(前方)に移動しなが
らフリッチ1をスライス切削し、単板を得る。このスラ
イス切削を行なったとき、フリッチlの刃先が出る側の
端面5において、単板側あるいは残った7リツチ側にカ
ケが発生しやすいのである。
らフリッチ1をスライス切削し、単板を得る。このスラ
イス切削を行なったとき、フリッチlの刃先が出る側の
端面5において、単板側あるいは残った7リツチ側にカ
ケが発生しやすいのである。
このカケ発生を防止するため、次の2つの方法が一般的
に行なわれている。第1の方法は、第2図(1)に示さ
れるように、フリッチ1の1面に多数の鋸目6を並行に
入れておき、その反対側から鋸目6と垂直にスライス切
削を行なう方法である。
に行なわれている。第1の方法は、第2図(1)に示さ
れるように、フリッチ1の1面に多数の鋸目6を並行に
入れておき、その反対側から鋸目6と垂直にスライス切
削を行なう方法である。
このようにすれば、鋸目のために繊維が切れているので
、鋸目の間隔よりも大きなカケは生じない。
、鋸目の間隔よりも大きなカケは生じない。
第2の方法は、第2図(b) K示されるように、フリ
ッチlの1面に比較的カケが生じにくい、たとえば粘性
を有する挽板7等を貼り合わせ、その反対側からスライ
ス切削を行なう方法である。しかしながら、第1の方法
では、鋸目の間隔を狭くして本数を多くしなければカケ
の防止が充分ではなく、鋸目幅が30〜50mm以上に
なるとカケが大きくなる。また、カケ木片がフリッチに
残った場合はよいが、単板の方についた場合には、この
カケ木片が刃口と刃先間でひっかかり単板がつまる。こ
の時、単板を引っばって取り出せばカケ木片が刃口上に
残り、後からスライス切削を筆る単板のキレ不良の原因
ともなる。また、第2の方法では、フリッチごとに良質
の挽板を接着するという手間を特徴とする特に大きなフ
リッチ、たとえば、幅300〜500 am 、高さ4
00〜600 mm *長さ3000〜4000mmと
いったものは、比重を0、6とすれば重量が200〜7
20 kfもある。このようなものは、あつかいにくい
ため、接着の際、フリッチの移動や挽板の圧締時に数多
くの工程が必要となる。このように、これらの方法はい
ずれも充分に満足が得られるものではなかった。
ッチlの1面に比較的カケが生じにくい、たとえば粘性
を有する挽板7等を貼り合わせ、その反対側からスライ
ス切削を行なう方法である。しかしながら、第1の方法
では、鋸目の間隔を狭くして本数を多くしなければカケ
の防止が充分ではなく、鋸目幅が30〜50mm以上に
なるとカケが大きくなる。また、カケ木片がフリッチに
残った場合はよいが、単板の方についた場合には、この
カケ木片が刃口と刃先間でひっかかり単板がつまる。こ
の時、単板を引っばって取り出せばカケ木片が刃口上に
残り、後からスライス切削を筆る単板のキレ不良の原因
ともなる。また、第2の方法では、フリッチごとに良質
の挽板を接着するという手間を特徴とする特に大きなフ
リッチ、たとえば、幅300〜500 am 、高さ4
00〜600 mm *長さ3000〜4000mmと
いったものは、比重を0、6とすれば重量が200〜7
20 kfもある。このようなものは、あつかいにくい
ため、接着の際、フリッチの移動や挽板の圧締時に数多
くの工程が必要となる。このように、これらの方法はい
ずれも充分に満足が得られるものではなかった。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、カ
ケの発生か少なく、発生したとしてもカケの小さいスラ
イス単板の製法を提供するものである。これについて以
下に説明する。
ケの発生か少なく、発生したとしてもカケの小さいスラ
イス単板の製法を提供するものである。これについて以
下に説明する。
この発明にかかる単板の製法は、フリッチを平削りして
単板を製造する方法であって、フリッチの血に、先か大
きく開いた溝を多数並行に設け、刃先がこれらの溝に交
差するようにして、上記の面の反対側から平削りを行な
うことを特徴としている。以下実施例をあられす図面に
もとづいて、この発明の詳細な説明する。
単板を製造する方法であって、フリッチの血に、先か大
きく開いた溝を多数並行に設け、刃先がこれらの溝に交
差するようにして、上記の面の反対側から平削りを行な
うことを特徴としている。以下実施例をあられす図面に
もとづいて、この発明の詳細な説明する。
第3図(龜)は従来の鋸目を入れる単板の製法に用いる
フリッチの部分平面図、第3図(b)はこの発明にかか
る製法の実施例に用いるフリッチの部分平面図、l 3
1& (0は他の実施例に用いるフリッチの部分平面図
である。図にみるように、従来は鋸等で幅の狭い凹形の
溝6をフリッチ1の刃先が出る面に設けていた。これに
対し、この発明にかかる単板の製法では、フリッチlの
刃先が出る向に、図示のごとき三角溝8.8′などの、
先の大きく開いた溝を多数並行に設ける。溝の形は、図
示の三角溝8や奥にさらに細溝を持つY形に似た三角溝
8′のほか、湾曲溝などでもよい。これらの溝を設ける
には、所望の形のものが得られるように、鋸刃やハンド
プレーナー等の刃物の形状を適宜に変えて使用すればよ
い。溝の深さ9幅、射よび溝間の間隔は、カケの発生状
態を勘案し、フリッチの材質に応じて適当に選ぶことが
必要である。
フリッチの部分平面図、第3図(b)はこの発明にかか
る製法の実施例に用いるフリッチの部分平面図、l 3
1& (0は他の実施例に用いるフリッチの部分平面図
である。図にみるように、従来は鋸等で幅の狭い凹形の
溝6をフリッチ1の刃先が出る面に設けていた。これに
対し、この発明にかかる単板の製法では、フリッチlの
刃先が出る向に、図示のごとき三角溝8.8′などの、
先の大きく開いた溝を多数並行に設ける。溝の形は、図
示の三角溝8や奥にさらに細溝を持つY形に似た三角溝
8′のほか、湾曲溝などでもよい。これらの溝を設ける
には、所望の形のものが得られるように、鋸刃やハンド
プレーナー等の刃物の形状を適宜に変えて使用すればよ
い。溝の深さ9幅、射よび溝間の間隔は、カケの発生状
態を勘案し、フリッチの材質に応じて適当に選ぶことが
必要である。
また、溝は図示のように7リツチ面の端から端まで延び
ていることは必ずしも必要でない。このように、三角溝
8.8′を設けたのち、反対側からフリッチのスライス
切削を行なう。このとき、溝8゜8′の延びる方向と切
削面が垂直など交差するように行なう。
ていることは必ずしも必要でない。このように、三角溝
8.8′を設けたのち、反対側からフリッチのスライス
切削を行なう。このとき、溝8゜8′の延びる方向と切
削面が垂直など交差するように行なう。
このようにして単板を製造すると、スライス切削の際カ
ケの発生が少なく、カケが発生したとしても小さい。そ
の理由は次のように説明される。
ケの発生が少なく、カケが発生したとしても小さい。そ
の理由は次のように説明される。
三角溝8.8′などフリッチに設けた溝は先が大きく開
き、先になる程幅が広くなっている。したがって、溝と
溝の間の部分、すなわち凸条部9.9′は、従来法に詔
けるフリッチ凸条部lOに比較すると、先になる程幅が
狭く、極度に小さくなっている。そのため、刃先が端面
に近付くほどフリッチから受ける抵抗が小さくなり、カ
ケの発生が少なくなる。また、たとえカケが発生したと
しても、従来法と比べ非常に小さいものとなる。このよ
うに、カケが小さいので、カケ木片が単板についても刃
口と刃先の間で単板がひっかかったりすることが少なく
なり、たとえカケ木片だけが刃口上に乗っても落ちやす
く、そのため、送風機等で送風してやると、簡単に木片
が飛び去る。したがって、単板の切れ不良が少ないとい
う効果もある。
き、先になる程幅が広くなっている。したがって、溝と
溝の間の部分、すなわち凸条部9.9′は、従来法に詔
けるフリッチ凸条部lOに比較すると、先になる程幅が
狭く、極度に小さくなっている。そのため、刃先が端面
に近付くほどフリッチから受ける抵抗が小さくなり、カ
ケの発生が少なくなる。また、たとえカケが発生したと
しても、従来法と比べ非常に小さいものとなる。このよ
うに、カケが小さいので、カケ木片が単板についても刃
口と刃先の間で単板がひっかかったりすることが少なく
なり、たとえカケ木片だけが刃口上に乗っても落ちやす
く、そのため、送風機等で送風してやると、簡単に木片
が飛び去る。したがって、単板の切れ不良が少ないとい
う効果もある。
この発明にかかる単板の製法は、このように7リツチの
面に三角溝など先の大きく開いた溝を設けるようKして
いるので、カケの発生が少なく、また、カケが発生した
としても小さくなるため、除去が容易であって単板の切
れ不良が減少するため、歩留りもよい。
面に三角溝など先の大きく開いた溝を設けるようKして
いるので、カケの発生が少なく、また、カケが発生した
としても小さくなるため、除去が容易であって単板の切
れ不良が減少するため、歩留りもよい。
第1図はスライス切削の説明図、第2図(鳳)は従来法
に用いる、鋸目のはいったフリッチの斜視図、第2図(
b)は同じ〈従来法に用いる、挽板を接着したフリッチ
の斜視図、第3図(3)は従来法に用いる鋸目のはいっ
たフリッチの部分平面図、第3図(b)はこの発明にか
かる単板の製法の実施例に用いるフリッチの部分平面図
、第3図(C)は同じくこの発明の他の実施例に用いる
フリッチの部分平面図である。 1・・・フリッチ 8.8′・・・三角溝特許出願人
松下電工株式会社 代理人 弁理士 松 本 武 彦
に用いる、鋸目のはいったフリッチの斜視図、第2図(
b)は同じ〈従来法に用いる、挽板を接着したフリッチ
の斜視図、第3図(3)は従来法に用いる鋸目のはいっ
たフリッチの部分平面図、第3図(b)はこの発明にか
かる単板の製法の実施例に用いるフリッチの部分平面図
、第3図(C)は同じくこの発明の他の実施例に用いる
フリッチの部分平面図である。 1・・・フリッチ 8.8′・・・三角溝特許出願人
松下電工株式会社 代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11フリッチを平削りして単板を製造する方法てあっ
て、フリッチの面に、先が大きく開いた溝を多数並行に
設け、刃先がこれらの溝に交差するようにして、上記の
面の反対側から平削りを行なうことを特徴とする単板の
製法。 (2)先が大きく開いた溝が三角溝である特許請求の範
囲第1項記載の単板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170681A JPS5833409A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 単板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170681A JPS5833409A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 単板の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833409A true JPS5833409A (ja) | 1983-02-26 |
| JPH0137244B2 JPH0137244B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=15064293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13170681A Granted JPS5833409A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 単板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833409A (ja) |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13170681A patent/JPS5833409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0137244B2 (ja) | 1989-08-04 |
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