JPS5833416Y2 - ライタ−における発火石插入押圧機構 - Google Patents
ライタ−における発火石插入押圧機構Info
- Publication number
- JPS5833416Y2 JPS5833416Y2 JP1980126648U JP12664880U JPS5833416Y2 JP S5833416 Y2 JPS5833416 Y2 JP S5833416Y2 JP 1980126648 U JP1980126648 U JP 1980126648U JP 12664880 U JP12664880 U JP 12664880U JP S5833416 Y2 JPS5833416 Y2 JP S5833416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flint
- storage groove
- pushing member
- lighter
- file wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はライターにおける発火石を挿入並びに押圧す
る発火石挿入押圧機構に関する。
る発火石挿入押圧機構に関する。
従来、垂直な軸線上に発火ヤスリを回転自在に軸支し、
該発火ヤスリに対して直交する水平方向に延びた円筒状
の発火石収納筒体を配設して、発火石を収納筒体内でス
プリングの張力を受けて発火ヤスリに押圧する発火石押
圧機構は公知であるが、か・る発火石押圧機構において
は発火石消耗時に収納筒体内に発火石を簡単に再充填す
ることが必要であった。
該発火ヤスリに対して直交する水平方向に延びた円筒状
の発火石収納筒体を配設して、発火石を収納筒体内でス
プリングの張力を受けて発火ヤスリに押圧する発火石押
圧機構は公知であるが、か・る発火石押圧機構において
は発火石消耗時に収納筒体内に発火石を簡単に再充填す
ることが必要であった。
発火石の再充填を容易にするため、前記発火石収納筒体
の一部を上方に向って開口すると共に、発火石収納筒体
内をスプリングの張力を受けて摺動する発火石押圧部材
に収納筒体の上面に位置し前記開口を開閉し得るスライ
ド板を一体に連結し、スライド板を指で発火ヤスリから
後方へスプリングの張力に抗して退避させることにより
、開口を開放すると共に、発火石押圧部材を退避させた
位置で一時的に係止させるようにした発火石の挿入押圧
機構の一例が登録第1234744号実用新案に開示さ
れている。
の一部を上方に向って開口すると共に、発火石収納筒体
内をスプリングの張力を受けて摺動する発火石押圧部材
に収納筒体の上面に位置し前記開口を開閉し得るスライ
ド板を一体に連結し、スライド板を指で発火ヤスリから
後方へスプリングの張力に抗して退避させることにより
、開口を開放すると共に、発火石押圧部材を退避させた
位置で一時的に係止させるようにした発火石の挿入押圧
機構の一例が登録第1234744号実用新案に開示さ
れている。
この登録第1234744号実用新案に開示された発火
石の挿入、押圧機構にあっては、スライド板を指で退避
させた位置で、発火石押圧部材が発火石収納筒体の内部
に設けた段部に係合して、スライド板への指による作動
を解除しても開口の開放態勢が維持されているため、開
口を介して発火石収納筒体内へ発火石を挿入し、発火石
を再充填することが容易である。
石の挿入、押圧機構にあっては、スライド板を指で退避
させた位置で、発火石押圧部材が発火石収納筒体の内部
に設けた段部に係合して、スライド板への指による作動
を解除しても開口の開放態勢が維持されているため、開
口を介して発火石収納筒体内へ発火石を挿入し、発火石
を再充填することが容易である。
しかしながら、この登録実用新案にあっては、発火石収
納筒体内に発火石押圧部材を係止する段部を形成するこ
とに製造上の困難さが存すると共に、係止状態が不安定
でしばしば保合が外れてしまう欠点がみられた。
納筒体内に発火石押圧部材を係止する段部を形成するこ
とに製造上の困難さが存すると共に、係止状態が不安定
でしばしば保合が外れてしまう欠点がみられた。
この考案は、従来の発火石の挿入、押圧機構にみられた
か・る欠点を除去するためになされたものであって、以
下に図面を参照しつ・詳細に説明する。
か・る欠点を除去するためになされたものであって、以
下に図面を参照しつ・詳細に説明する。
図において1は、ケーシング2内に収納された燃料タン
ク3の上面に立設された発火機構プロツり体であって、
−側には下端を前記燃料タンク3に軸支して垂直軸線上
で回転自在な回転輪4の上部が軸支される。
ク3の上面に立設された発火機構プロツり体であって、
−側には下端を前記燃料タンク3に軸支して垂直軸線上
で回転自在な回転輪4の上部が軸支される。
ブロック体1の上部には水平方向に延びる発火石収納溝
5が形成される。
5が形成される。
該発火石収納溝5はその上面を開放されると共に、溝5
の一端には前記回転輪4の上端に装着された発火ヤスリ
車6が位置しており、又、溝5の下壁の一部は後述する
スプリングを受は入れ、該スプリングが移動するに充分
な大きさで開ロアされている。
の一端には前記回転輪4の上端に装着された発火ヤスリ
車6が位置しており、又、溝5の下壁の一部は後述する
スプリングを受は入れ、該スプリングが移動するに充分
な大きさで開ロアされている。
発火石収納溝5内には該溝5に沿って水平方向に摺動自
在に、5押部材8が溝の後方から挿入される。
在に、5押部材8が溝の後方から挿入される。
該5押部材8は、発火石収納溝5の両側壁の上部に形成
された内方へ向って若干突出する係合突片9に係合して
上方への抜は出しが阻止されている。
された内方へ向って若干突出する係合突片9に係合して
上方への抜は出しが阻止されている。
係合突片9は図に示すように発火石収納溝5の長手方向
に延びる実質的に薄い板形状をなし、且発大石挿入口1
0を形成するために途中において終端する。
に延びる実質的に薄い板形状をなし、且発大石挿入口1
0を形成するために途中において終端する。
係合突片9の下縁は発火石収納溝5の水平な軸線と平行
な水平面に形成されるが、係合突片9の上縁は、前記発
火ヤスリ車6から遠ざかる後縁部が下方へ向って傾斜す
る斜面11に形成されている。
な水平面に形成されるが、係合突片9の上縁は、前記発
火ヤスリ車6から遠ざかる後縁部が下方へ向って傾斜す
る斜面11に形成されている。
しかしながら、この斜面11は発火石収納溝5の上部す
なわちブロック体1の上面一部を斜めに切除して形成し
ても良いであろう。
なわちブロック体1の上面一部を斜めに切除して形成し
ても良いであろう。
5押部材8は発火石収納溝5の開放された上面を閉塞し
得る板状の蓋部12と、溝5内に位置し挿入された発火
石を発火ヤスリ車6に押圧する発火石押圧部13と、ス
トッパ一部14とを備え、押圧部13とストッパ一部1
4は前記係合突片9,9の狭い間隙を通る板状の連結部
15により前記蓋部12に一体に連結される。
得る板状の蓋部12と、溝5内に位置し挿入された発火
石を発火ヤスリ車6に押圧する発火石押圧部13と、ス
トッパ一部14とを備え、押圧部13とストッパ一部1
4は前記係合突片9,9の狭い間隙を通る板状の連結部
15により前記蓋部12に一体に連結される。
押圧部13の一部及びストッパ一部14は前記発火石収
納溝5内を該溝に沿って移動出来るが前記係合突片9,
9の間隙は通過することの出来ない直径を有する筒状体
に形成される。
納溝5内を該溝に沿って移動出来るが前記係合突片9,
9の間隙は通過することの出来ない直径を有する筒状体
に形成される。
抑圧部13の後端面には5押部材8を発火ヤスリ車6に
向って附勢するスプリング16の一端が張設される。
向って附勢するスプリング16の一端が張設される。
該スプリング16は発火石収納溝5の下部においてブロ
ック体1に一体の支軸17に基部を支持され、一端は前
記したように開ロアを通って5押部材8に張設され、他
端はブロック体1の下部壁18に係止されている。
ック体1に一体の支軸17に基部を支持され、一端は前
記したように開ロアを通って5押部材8に張設され、他
端はブロック体1の下部壁18に係止されている。
発火石収納溝5の底壁後端にはストッパ一部14を係止
して、5押部材8を発火ヤスリ車6から後退させた位置
に停止させる保合部19が形成され、このように5押部
材8が後退された状態で、発火石の挿入のために発火石
収納溝5の発火石挿入口10を開放する。
して、5押部材8を発火ヤスリ車6から後退させた位置
に停止させる保合部19が形成され、このように5押部
材8が後退された状態で、発火石の挿入のために発火石
収納溝5の発火石挿入口10を開放する。
第1図は、5押部材8によって発火石20を発火ヤスリ
車6に押圧したライターの使用している状態を示し、5
押部材8がスプリング16の張力を受けて発火石収納溝
5内を発火ヤスリ車6に向って附勢され、蓋部12が発
火石挿入口10を含む発火石収納溝5の上部を閉塞して
いる。
車6に押圧したライターの使用している状態を示し、5
押部材8がスプリング16の張力を受けて発火石収納溝
5内を発火ヤスリ車6に向って附勢され、蓋部12が発
火石挿入口10を含む発火石収納溝5の上部を閉塞して
いる。
次に、発火石20を再装填するには、蓋部12に指圧力
を加えて、スプリング16の張力に抗して5押部材8を
発火ヤスリ車6から後退させる。
を加えて、スプリング16の張力に抗して5押部材8を
発火ヤスリ車6から後退させる。
5押部材8が発火石収納溝5内を後退させるにつれて、
蓋部12の下面が係合突片9の斜面11に沿って下向き
に傾動する。
蓋部12の下面が係合突片9の斜面11に沿って下向き
に傾動する。
そして、ストッパ一部14が保合部19を越えた時点で
、ストッパ一部14が係合部19に係止され、蓋部への
指圧力を解放しても5押部材8は後退された状態に維持
される。
、ストッパ一部14が係合部19に係止され、蓋部への
指圧力を解放しても5押部材8は後退された状態に維持
される。
この状態において発火石挿入口10が開放されているた
め、発火石20を該口10から収納溝5内へ挿入し、再
装填することが出来る。
め、発火石20を該口10から収納溝5内へ挿入し、再
装填することが出来る。
発火石20の装填後、傾動している5押部材8の蓋部1
2の前端を指で下圧すれば、ストッパ一部14が係合部
19から外れ、5押部材8はスプリング16の張力を受
けて再び第1図の状態に復帰し、押圧部13が発火石2
0を発火ヤスリ車6に押圧して、使用可能の状態に復元
するのである。
2の前端を指で下圧すれば、ストッパ一部14が係合部
19から外れ、5押部材8はスプリング16の張力を受
けて再び第1図の状態に復帰し、押圧部13が発火石2
0を発火ヤスリ車6に押圧して、使用可能の状態に復元
するのである。
以上のように、この考案の発火石挿入押圧機構によれば
、5押部材8を発火石20の再装填のために発火ヤスリ
車6から後方へ移動させたとき、5押部材8は斜面11
に沿って自然に下方へ傾動して行き、ストッパ一部14
が保合部19に係合する状態となるため、5押部材8を
発火石再装填態勢に移行させ且その態勢に維持すること
がきわめて容易でしかも確実であると共に、か・る再装
填態勢への移行は5押部材8の後方への移動のみによっ
て行うことが出来、5押部材8をその移動方向に対して
直交する方向へ揺動させる必要がなく、5押部材8の移
動がきわめてスムースとなる。
、5押部材8を発火石20の再装填のために発火ヤスリ
車6から後方へ移動させたとき、5押部材8は斜面11
に沿って自然に下方へ傾動して行き、ストッパ一部14
が保合部19に係合する状態となるため、5押部材8を
発火石再装填態勢に移行させ且その態勢に維持すること
がきわめて容易でしかも確実であると共に、か・る再装
填態勢への移行は5押部材8の後方への移動のみによっ
て行うことが出来、5押部材8をその移動方向に対して
直交する方向へ揺動させる必要がなく、5押部材8の移
動がきわめてスムースとなる。
更に、5押部材8を傾動させたり、或はこれを係止する
斜面11や係合部19は外部に露出していたり或は発火
石収納溝5の開放される端部に近接して位置しているた
めに、その工作が容易であって製造コストの低下を図る
ことが出来る。
斜面11や係合部19は外部に露出していたり或は発火
石収納溝5の開放される端部に近接して位置しているた
めに、その工作が容易であって製造コストの低下を図る
ことが出来る。
第1図はこの考案の要部を示す縦断面図、第2図は発火
石の再装填態勢を示す要部の縦断面図、第3図は第1図
A−A線に沿った断面図、第4図は第1図B−B線に沿
った断面図、第5図はブロック体の斜視図であって一部
を断面して示す、第6図は5押部材の斜視図である。 1・・・・・・ブロック体、5・・・・・・発火石収納
溝、6・・・・・・発火ヤスリ車、8・・・・・・5押
部材、9・・・・・・係合突片、10・・・・・・発火
石挿入口、11・・・・・・斜面、12・・・・・・蓋
部、13・・・・・・押圧部、14・・・・・・ストッ
パ一部、16・・・・・・スプリング、19・・・・・
・係合部、20・・・・・・発火石。
石の再装填態勢を示す要部の縦断面図、第3図は第1図
A−A線に沿った断面図、第4図は第1図B−B線に沿
った断面図、第5図はブロック体の斜視図であって一部
を断面して示す、第6図は5押部材の斜視図である。 1・・・・・・ブロック体、5・・・・・・発火石収納
溝、6・・・・・・発火ヤスリ車、8・・・・・・5押
部材、9・・・・・・係合突片、10・・・・・・発火
石挿入口、11・・・・・・斜面、12・・・・・・蓋
部、13・・・・・・押圧部、14・・・・・・ストッ
パ一部、16・・・・・・スプリング、19・・・・・
・係合部、20・・・・・・発火石。
Claims (1)
- 垂直な軸線の周りを回転する発火ヤスリ車6に対して、
該軸線と直交する水平方向に延びた発火石収納溝5を発
火機構ブロック体1に形成し、発火石収納溝5内にスプ
リング16の張力を受けて発火ヤスリ車6に向って付勢
された石押部材8を摺動自在に配設し、該石押部材8を
発火ヤスリ車6から後退させたとき発火石収納溝5の発
火石挿入口10を外方に向って開放自在としたライター
における発火石挿入押圧機構において、発火石収納溝5
の上部間隙を狭め石押部材8が上方へ抜は出すのを阻止
する係合突片9を該発火石収納溝5の内壁上端に前記発
火石挿入口10を除いて形成し、係合突片9の上縁後部
を下向きに傾斜する斜面11に形成すると共に、発火石
収納溝5の後端部底壁に係合部19を形威し、該保合部
19と係合するストッパ一部14を前記石押部材の後端
下面に形成したことを特徴とするライターにおける発火
石挿入押圧機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980126648U JPS5833416Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | ライタ−における発火石插入押圧機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980126648U JPS5833416Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | ライタ−における発火石插入押圧機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751259U JPS5751259U (ja) | 1982-03-24 |
| JPS5833416Y2 true JPS5833416Y2 (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=29487053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980126648U Expired JPS5833416Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | ライタ−における発火石插入押圧機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833416Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113254U (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-30 | ||
| JPS51132268U (ja) * | 1975-04-16 | 1976-10-25 |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP1980126648U patent/JPS5833416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5751259U (ja) | 1982-03-24 |
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