JPS5833581Y2 - 電気回路点検装置 - Google Patents

電気回路点検装置

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JPS5833581Y2
JPS5833581Y2 JP18144678U JP18144678U JPS5833581Y2 JP S5833581 Y2 JPS5833581 Y2 JP S5833581Y2 JP 18144678 U JP18144678 U JP 18144678U JP 18144678 U JP18144678 U JP 18144678U JP S5833581 Y2 JPS5833581 Y2 JP S5833581Y2
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JP
Japan
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iron piece
movable iron
permanent magnet
inspection device
electromagnetic coil
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JP18144678U
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English (en)
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JPS5597665U (ja
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政和 谷阪
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は安全装置等の機器用電気回路における電気接点
の開閉作動を、該電気回路のシーケンス作動に悪影響を
与えることな(、また別電源を必要せス手軽にチェック
することができる簡易構造の電気回路点検装置に関する
自動制御機器の各種安全回路例えば空気調和機の安全回
路においては、過電流リレー、圧縮機保護スイッチ、サ
ーモスタット、凍結防止器、高・低圧圧力開閉器等自動
復帰形安全器の何れかが動作して本体機器が停止してし
まった場合に、安全回路の電気接点が全て直列に挿入さ
れていたりすると、どの安全器が作動して停止したのか
わからなくて、対応策に手間どるばかりでなく、事故原
因の究明が成されぬま工再度運転を継続すると頻繁に安
全装置が作動して重大事故につながることが非常に多い
そこで、各安全器にインジケータ付のものを使用したも
のが一部の自動制御機器に見受けられるが、この種の安
全回路を用いたのでは装置コストが高額となって、家庭
用小形空気調和機など汎用品には不向きである。
か〜る現状に着目して、本考案は通電中の安全回路に簡
単に装着するだけで、本来のシーケンス作動に支障を来
さずに電気接点が作動したかどうかを目視により確認す
ることが可能であり、しかも小形軽便で保守サービス員
等が携帯して随時使用するのに極めて有用な構造の電気
回路点検装置を提供しようとするものであって、特に永
久磁石の磁力と、該永久磁石に対し磁束を減殺する方向
の電磁力を発生し得る電磁コイルとを要素となして、永
久磁石に磁着させた可動鉄片がその状態を維持している
か、または電磁コイルQ起磁力によって強制的に磁着状
態から解放されるかで、可動鉄片と連動関係に存する押
釦兼表示体を変位せしめることにより、電気阪点の開閉
作動を前記表示体の動きに変えて確認し得る如く威した
構成を特徴とする。
以下、さらに本考案を添付図面の1実施例にもとづいて
詳細に説明する。
第1図は本考案点検装置の構造を暗示したものであり、
外殻1内には、永久磁石2.可動鉄片3゜押釦兼表示体
(以下表示体と称する)4.電磁コイル5.接点6およ
び整流器7を収納しており、さらに外殻1から引出した
導線9A、9Bの端末にチェック用端子8A、8B例え
ばワニロクリップ端子を夫々取着している。
永久磁石2はN、S両磁極を一平面中に適当間隔を存し
て兼有する馬蹄形などの磁石2であって、電磁コイル5
を巻装して有している。
可動鉄片3は短冊状鉄片からなり、前記永久磁石2の両
磁極に対向して接離可能に横設され、通常はバネ100
弾機力によって、前記両磁極から遠去かった位置に存し
ており、手動操作によって弾機力に抗する方向に動かす
と、二点鎖線示する如く両磁極に橋架した状態で磁着さ
れるように設けられている。
この可動鉄片3には押釦状をなす表示体4を係着してい
て、可動鉄片3の移動に伴い、外殻1に設げた窓11か
ら表示体4が出入りするように移動して、磁着時には埋
没し、解磁時には進出し、かくして表示体4を目視すれ
ば磁着・解磁の何れであるかが容易に判明される。
一方、前記接点6は可動鉄片3に関連させて設けていて
、可動鉄片3が解磁状態にあるときは開放し、磁着状態
にあるときは閉放するよう形成されている。
外殻1内に収納した前記整流器Iはダイオード等の小形
半導体素子が使用されていて、これは交流を直流に変換
し、また直流は極性を弁別して前記電磁コイル5に対し
、所定の極性を有する直流を通電させるための整流器で
ある。
上述した各部材からなる点検装置は、電磁コイル5と、
接点6と、整流器Iとを直列に接続して、この直列回路
をチェック用端子8A、8B間に亘らせて連絡している
が、この場合に整流器7は、永久磁石2の磁束を減殺す
る方向の起磁力が電磁コイル5に生じるような通電のみ
を許容するために、整流極性を電磁コイル50巻方向に
見合った特定の方向に設定することが必要である。
かへる構成となした点検装置は第2図、第3図に示した
要領によって回路点検のために用いられるが、先ず第2
図について説明すると、運転回路13は、安全回路14
−1が異常事態の存在しないことによって正常作動する
ことで、始めて運転に入るのであるが、該安全回路14
−1は常閉接点12 1*12 2を夫々有する自動復
帰形安全器と常開接点151,152を有する運転リレ
ー15と運転釦16および停止釦17とからなっており
、運転釦16の操作で運転リレー15が付勢しその接点
15−2が閉路して運転回路13を電源に連絡せしめる
とともに、このリレー付勢状態は自己保持接点15−1
により各安全器が異常を検知し作動しない限り保持され
る。
ところで運転中に安全器の何れかが作動すると運転リレ
ー15は消勢するが、各安全器は自動復帰形であるため
に、復帰後は何の安全器が作動したのかを確認し得ない
そこで、前記回路点検装置を図示の如く、チェック用端
子8A、8Bを使用して、前記直列回路が各接点12−
□、12−2に対して夫々並列になるように接続せしめ
る。
このように結線した場合、前記直列回路は各接点12−
.,12=2によって夫々短絡された状態になっている
ので、電磁コイル5には通電されない。
この結線処理につづいて、表示体4を押し込めば可動鉄
片3は永久磁石2の磁極に直近し、該磁極の磁力によっ
て磁着される結果、表示体4は押し込んだまへの状態が
維持される。
かくして点検装置の取付けが完了するが、この結線によ
って安全回路14−1は正常作動状態が阻害されること
は全くなく、その後に安全器が作動し、例えば接点12
−1が開放したとすると、これに対応する点検装置はそ
の直列回路が運転リレー15のコイルに直列に介挿され
るので電磁コイル5に通電する。
その結果、電磁コイル5の起磁力で永久磁石2の磁力が
相殺されるため、磁着していた可動鉄片3はバネ力によ
って復動し、同時に押し込まれていた表示体4が飛出す
こととなる。
かくして接点12−1が異常事態の発生によって作動し
たことを点検装置の表示体4が記憶する。
但し、電磁コイル5は運転リレー15のコイルのインピ
ーダンスとの関係を考慮して低インピーダンスのコイル
に設定しておくことが望ましい。
以上述べた作動から明らかなように、上記点検装置は接
点12−1が作動したことを記憶して表体4により的確
に表示するので、確認が容易に行える。
一方、第3図においては、安全回路14−2が常開接点
123=124を夫々有する自動復帰形安全器と、運転
リレー15 3−15 4からなっていて、異常事態に
なると接点12−3゜12−4の一方が閉成すると共に
この閉成状態は図示しない運転回路の停止作動によって
復帰する。
この回路の場合には前記回路点検装置を図示の如く、接
点12 a、12 4に対して夫々直列になるように
接続せしめる。
この様に結線すると、接点123,124の何れかが閉
成するとこの閉成作動に対応した点検装置は電磁コイル
5に通電されるので、第2図図示のものと同様に押し込
んでいた表示体4が復動して飛出す結果、これも亦異常
作動を検出しかつ記憶することが可能である。
なお、第3図には図示していないが、運転リレ15 3
− 154は夫々常閉接点を備えていて、両常閉接点を
直列に接続して第2図における常閉接点12 1−12
2と同じような使用態様をとらせるものである。
以上のように点検対象となる電気接点が常開形、常閉形
の何れを問わず、異常状態によって作動したことを容易
に確認できる。
本考案は以上説明したところから明らかな如く、電磁コ
イル5が巻着された永久磁石2、該永久磁石2の磁極に
対向して接離可能となし、バネ10による弾機力に抗し
て磁極に至近動させると磁着される可動鉄片3、該可動
鉄片3に係着し、正常・異常の別を装置外殻1に形成し
た窓11における出入りの変位によって表示し、かつ押
動作により可動鉄片3を前記永久磁石2に磁着できる押
釦兼表示体4、前記可動鉄片3の磁着に連動して閉成す
る接点6.2個のチェック用端子8A、8Bおよび整流
器1を有し、永久磁石2の磁束を減殺する整流極性とな
した前記整流器7と、電磁コイル5と、前記接点6とか
らなる直列回路を2個のチェック用端子8A、8B間に
形成したものであるから、制御回路および安全回路の通
常のシーケンス作動に悪影響を与えることな(、しかも
それ等回路に対し結線替えなどの手数を一切煩わすこと
なくそのままの状態で、目視によって接点の開閉作動を
確認することが可能で誠に便利である。
しかも小形、軽量のものが製作可能であるため携帯用と
して好都合であり、さらに電源を対象となる回路自体か
ら得る構造であるため電池等専用の電源を全く必要とし
ない。
また、電気接点に対して直列又は並列に接続するだけで
よいので取扱いは至って簡単であり、回路点検のスピー
ドアップがはかれて、各種機器に対するサービス業務の
省力化、合理化を果す上に頗る有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案点検装置の例の暗示構造図、第2図およ
び第3図は本考案点検装置の使用状態を説明する電気回
路図である。 1・・・・・・装置外殻、2・・・・・・永久磁石、3
・・・・・・可動鉄片、4・・・・・・押釦兼表示体、
5・・・・・・電磁コイル、6・・・・・・接点、γ・
・・・・・整流器、8A、8B・・・・・・チェック用
端子、10・・・・・・バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁コイル5が巻着された永久磁石2、該永久磁石2の
    磁極に対向して接離可能となし、バネ10による弾機力
    に抗して磁極に至近動させると磁着される可動鉄片3、
    該可動鉄片3に係着し、正常・異常の別を装置外殻1に
    形成した窓11における出入りの変位によって表示し、
    かつ押動作により可動鉄片3を前記永久磁石2に磁着で
    きる押釦兼表示体4、前記可動鉄片3の磁着に連動して
    閉成する接点6.2個のチェック用端子8A、8Bおよ
    び整流器7を有し、永久磁石2の磁束を減殺する整流極
    性となした前記整流器7と、電磁コイル5と、前記接点
    6とからなる直列回路を2個のチェック用端子8A、8
    B間に形成したことを特徴とする電気回路点検装置。
JP18144678U 1978-12-28 1978-12-28 電気回路点検装置 Expired JPS5833581Y2 (ja)

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JPS5597665U JPS5597665U (ja) 1980-07-07
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