JPH0142447B2 - - Google Patents

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JPH0142447B2
JPH0142447B2 JP56046471A JP4647181A JPH0142447B2 JP H0142447 B2 JPH0142447 B2 JP H0142447B2 JP 56046471 A JP56046471 A JP 56046471A JP 4647181 A JP4647181 A JP 4647181A JP H0142447 B2 JPH0142447 B2 JP H0142447B2
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JP
Japan
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circuit
breaker
tripping
contact
inspection
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JP56046471A
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JPS57162215A (en
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Keizo Hashimoto
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、しや断器引外し回路の断線検出回路
に関する。
〔従来の技術〕
しや断器引外し回路の断線検出回路として例え
ば実開昭54−166553号には、しや断器の開閉の如
何に関わらず引外し回路の異常状態を監視するも
のが知られている。この公知例の概略について説
明すると以下のようである。
図は本発明の一実施例を示しているが、この図
でまず従来の回路部分について説明すると、しや
断器10の引外し回路は正負の電源PT,NT間
に接続された引外し指令接点12、しや断器閉成
のとき閉じるパレツトスイツチ10a、引外しコ
イル11より成る直列回路である。このうちパレ
ツトスイツチ10a及び引外しコイル11はしや
断器10の近くに設けられ、引外し指令接点12
は操作室に設けられるために、ケーブルTを敷設
して接続せねばならないが、ケーブルTは数百メ
ートルにも及ぶことがある。言うまでもなく引外
し回路は保護継電システムの最終段部であり引外
し指令接点12の動作状態を正しくしや断器10
に伝達できるものでなくてはならない。このた
め、ケーブルT及び引外しコイル11の断線を検
出する必要があり、前記の公知例では引外しコイ
ル11が動作し得ない程度の微弱電流(引外しコ
イル11が直流動作型のものであることから交流
信号を印加することもある。)を流して断線検出
する。
つまり、断線検出の一手法として常時監視方式
を採用しており、抵抗(7−1)等の電流制限器
と電流リレー(8−1)等の検出器より成る直列
回路を引外し指令接点12と並列接続して、抵抗
(7−1)で制限された微弱電流を引外しコイル
11に流す。この場合、しや断器10側の引外し
回路に断線があれば微弱電流が流れず電流リレー
(8−1)が復帰してその接点8aを開放するこ
とから、限時復帰リレー9が動作復帰してその常
閉接点9bを閉じしや断器側の引外し回路の断線
発生を警報表示する。この監視手法により引外し
回路の健否を確認し得る。
しかるに、これはしや断器10閉成時(パレツ
トスイツチ10a閉成時)のみ成り立つことであ
つて、しや断器開放時には成り立たない。つま
り、パレツトスイツチ10aの開放は引外し回路
の断線と等価であり、常時監視の場合は引外し回
路異常の表示警報がされることになる。そこで、
公知例では更にこの点の解決のために、パレツト
スイツチ10bと電流リレー(8−2)等の検出
器と抵抗(7−2)等の電流制限器とより成る直
列回路をパレツトスイツチ10aと並列に接続し
た。なお、この図では1は点検・表示部、6は監
視、表示部を示しており、P,Nは表示用電源で
ある。この従来回路の断線検出回路の動作につい
て説明すると、しや断器10の閉成時はパレツト
スイツチ10bが開放しているために、回路構成
及び動作は前記の通りであるのでその説明を省略
する。この状態で電力系統に事故発生すると引外
し指令接点12が閉じ、ケーブルT、パレツトス
イツチ10aを介してしや断器10の引外しコイ
ル11を励磁し、しや断器10を開放するとパレ
ツトスイツチ10aが開き、10bが閉じる。こ
の時点以降はPT−(7−1)−(8−1)−T−1
−(7−2)−(8−2)−K−10b−11NTの
回路に微少電流が流れて監視が行なわれる。(8
−1),(8−2)は二重コイルの電流リレーであ
り、いずれのコイルが励磁されても接点8aを閉
じる。過渡的にはPT−12−T−I−(7−2)
−(8−2)−K−10b−11−NTにも流れる
が、この場合にも抵抗(7−2)で制限された微
少電流となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記公知例によれば、しや断器の開閉状態に拘
わらず引外し回路の常時監視をすることができ
る。しかしながら、この公知例では常時監視回路
自身に断線を生じた場合であつても引外し回路が
断線したときに同じ表示出力を与えることにな
り、かつ常時監視回路の出力有りとなつたときに
これが本来の引外し回路の異常なのかそれとも常
時監視回路の異常(引外し回路自身は正常)なの
か識別できないという問題があつた。
このことから本発明においては、引外し回路の
異常と常時監視回路の異常とを区別することので
きるしや断器引外し回路の断線検出回路を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
操作室にしや断器の引外し指令接点12を含む
第1の回路を、またしや断器の設置される現場に
しや断器の引外しコイル11としや断器閉成時に
閉する第1の接点10aとの直列回路を含む第2
の回路を備え、第1と第2の回路をケーブルTで
直列接続し、第1の回路に並列に第1の検出器8
−1と第1の電流制限器7−1とより成る第3の
回路を接続し、第1の接点10aに並列にしや断
器開放時に閉する第2の接点10bと第2の電流
制限器7−2とより成る第4の回路を接続し、第
1の回路に並列に第2の検出器2と第3の電流制
限器3と第1の点検用接点4−1とより成る第5
の回路を接続し、第2の電流制限器7−2と並列
に第2の点検用接点4−2を設ける。
〔作 用〕
点検用接点を適宜閉成することにより、しや断
器閉成時は第5の回路−ケーブル−第1の接点−
引外しコイルの回路に、開放時は第5の回路−ケ
ーブル−第2の点検用接点−引外しコイルの回路
に通電されその異常を検知できる。また、第3の
回路(通常監視回路)の検出器が出力し断線有り
と判断している状態で点検用接点を閉したとき
に、第5の回路(点検回路)の検出器出力の有無
に対応して、引外し回路の異常と監視回路の異常
とを区別できる。
〔実施例〕
本発明においては、従来公知の回路に点検回路
1を付加したものである。つまり、検出器8と電
流制限器3と点検用接点4−1との直列回路を引
外し指令接点12に並列に設け、かつ電流制限器
7−2と検出器8−2との直列回路に並列に点検
用接点4−2を設けている。しかるに、点検を行
なうときには点検用接点4−1,4−2を閉成す
ることで次の回路により点検電流が流れる。
しや断器開放時(パレツトスイツチ10b閉
時) PT−2−3−(4−1)−T−I(4−2)−K
−10b−11−NT。
しや断器閉成時(パレツトスイツチ10a閉
時) PT−2−3−(4−1)−T10a−11−
NT。
係る点検時に検出器2(例えばランプとする)が
点灯したらこの回路は接続状態にあり健全と判断
することができ、そしてもし点灯しないとしたら
これは引外し回路の断線と判断することができ
る。なお、常時監視回路6が出力を与えていると
きこれを直ちに引外し回路の断線を断定すること
ができない。つまり、PT−(7−1)−(8−1)
−T−10a−11−NT、又はPT−(7−1)
−(8−1)−T−I−(7−2)−(8−2)−K−
10b−11−NTの一部に断線があれば常時監
視回路6は出力可能であり、かつ引外し回路(ケ
ーブルT、パレツトスイツチ10a、引外しコイ
ル)と常時監視回路(電流制限器7−1,7−
2、検出器8−2,8−2、ケーブルI,K、パ
レツトスイツチ10b)のいずれに断線を生じで
も出力される。点検を常時監視回路6の出力時に
実施することによりこの断線部位を識別すること
ができ、検出器2が点灯しなければそれは引外し
回路の断線であり、点灯すれば常時監視回路の断
線と言える。
なお、(8−1),(8−2)は二重コイルの電
流リレーであり、いずれのコイルが励磁されても
接点8aを閉じる。過渡的にはPT−12−T−
I−(7−2)−(8−2)−K−10b−11−
NTにも流れるが、この場合にも抵抗(7−2)
で制限された微少電流となる。この引外し指令接
点12による過電流を抑止するにはパレツトスイ
ツチ10bと抵抗(7−2)がパレツトスイツチ
10aに並列接続されていれば良く、二重コイル
(8−2)としたのは遮断器開放時の監視電流が
閉時のそれの半分となることからリレーコイルの
アンペアターンを遮断器の開閉に関わらず一定と
するためである。
〔効果〕
本発明によれば、常時監視回路に更に点検回路
をも併用することにより断線部位まで特定でき、
かつ高信頼度の装置とできる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例である。 I,T,K……ケーブル、10……しや断器、
10a,10b……パレツトスイツチ、11……
引外しコイル、3,7−1,7−2……電流制限
器、2,8−1,8−2……検出器、PT,NT
……電源、12……引外し指令接点、4−1,4
−2……点検用接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 操作室にしや断器の引外し指令接点を含む第
    1の回路を、またしや断器の設置される現場にし
    や断器の引外しコイルとしや断器閉成時に閉する
    第1の接点との直列回路を含む第2の回路を備
    え、第1と第2の回路をケーブルで接続したしや
    断器引外し回路の断線検出回路において、第1の
    回路に並列に第1の検出器と第1の電流制限器と
    より成る第3の回路を接続し、第1の接点に並列
    にしや断器開放時に閉する第2の接点と第2の電
    流制限器とより成る第4の回路を接続し、第1の
    回路に並列に第2の検出器と第3の電流制限器と
    第1の点検用接点とより成る第5の回路を接続
    し、第2の電流制限器と並列に第2の点検用接点
    を設けたことを特徴とするしや断器引外し回路の
    断線検出回路。
JP4647181A 1981-03-31 1981-03-31 Breaker tripping circuit Granted JPS57162215A (en)

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JP4647181A JPS57162215A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Breaker tripping circuit

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JP4647181A JPS57162215A (en) 1981-03-31 1981-03-31 Breaker tripping circuit

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JPS57162215A JPS57162215A (en) 1982-10-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60816U (ja) * 1983-06-16 1985-01-07 株式会社明電舎 しや断器トリツプコイル断線監視装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242428Y2 (ja) * 1978-05-16 1987-10-30

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