JPS5833583Y2 - 転流コンデンサの試験装置 - Google Patents
転流コンデンサの試験装置Info
- Publication number
- JPS5833583Y2 JPS5833583Y2 JP1977127080U JP12708077U JPS5833583Y2 JP S5833583 Y2 JPS5833583 Y2 JP S5833583Y2 JP 1977127080 U JP1977127080 U JP 1977127080U JP 12708077 U JP12708077 U JP 12708077U JP S5833583 Y2 JPS5833583 Y2 JP S5833583Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- test
- capacitor
- thyristors
- commutating capacitor
- Prior art date
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- Expired
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、サイリスタの強制転流に使用される転流コン
デンサを試験する装置に関する。
デンサを試験する装置に関する。
サイリスタの強制転流方式には種々のものがあるが、サ
イリスタ回路の電源が直流の場合には転流コンデンサを
使用することが多い。
イリスタ回路の電源が直流の場合には転流コンデンサを
使用することが多い。
その場合、転流コンデンサには正負のパルス電流が継続
的に流れる過酷な使用条件になることが多い。
的に流れる過酷な使用条件になることが多い。
このため、転流コンデンサの絶縁破壊など、転流コンデ
ンサの故障でサイリスタが転流失敗することカするサイ
リスタの転流失敗はサイリスタ自体の永久破壊、負荷の
焼損など種々の重大事故を起こす。
ンサの故障でサイリスタが転流失敗することカするサイ
リスタの転流失敗はサイリスタ自体の永久破壊、負荷の
焼損など種々の重大事故を起こす。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、転流コンデ
ンサを実際の使用条件に適合させた状態、特に高圧、大
電流での試験を容易に行なうことができる試験装置を提
供することを目的とする。
ンサを実際の使用条件に適合させた状態、特に高圧、大
電流での試験を容易に行なうことができる試験装置を提
供することを目的とする。
第1図は本考案の一実施例を示す主回路図である。
整流装置RFCは、変圧比可変の変圧器T 1 s遮断
器CB及び昇圧用変圧器T2を通して交流電力が供給さ
れ、その出力に高圧の整流電流を得る。
器CB及び昇圧用変圧器T2を通して交流電力が供給さ
れ、その出力に高圧の整流電流を得る。
サイリスタS1はそのターンオンで被試験コンデンサC
の初期充電、補助充電を行なう。
の初期充電、補助充電を行なう。
サイリスタS2*S3は交互にターンオンされ、コンデ
ンサCの両端をリアクトルLで接続し、コンデンサCの
充電電荷によりリアクトルLを通した共振電流を流し、
コンデンサCの充電電圧極性を反転させる。
ンサCの両端をリアクトルLで接続し、コンデンサCの
充電電荷によりリアクトルLを通した共振電流を流し、
コンデンサCの充電電圧極性を反転させる。
このとき、サイリスタs2.s3のターンオン間隔はコ
ンデンサCの容量とりアクルトLのインダクタンスに応
じて決まる。
ンデンサCの容量とりアクルトLのインダクタンスに応
じて決まる。
また、共振電流のピーク値はコンデンサCの充電電圧E
0.コンデンサCの容量、リアクトルLのインダクタン
スで決まる。
0.コンデンサCの容量、リアクトルLのインダクタン
スで決まる。
また、サイリスタS2.S3はコンデンサCの充電電圧
極性の反転で自然転流される。
極性の反転で自然転流される。
第2図はサイリスタ81〜S3の点弧順序を示す。
試験開始でサイリスタS1を点弧してコンデンサCを第
1図に示す極性に初期充電し、次いでサイリスタS2を
点弧してコンデンサCとリアクトルLでの共振電流を流
し、コンデンサCを逆極性に充電する。
1図に示す極性に初期充電し、次いでサイリスタS2を
点弧してコンデンサCとリアクトルLでの共振電流を流
し、コンデンサCを逆極性に充電する。
その後サイリスタS3を点弧して逆方向に共振電流を流
し、コンデンサCを図示の極性に充電する。
し、コンデンサCを図示の極性に充電する。
サイリスタS3の点弧後に再びサイリスタS1を点弧し
、リアクタンスLが持つ抵抗分、サイリスタs2.s3
での電力消費によるコンデンサCの充電電荷の減少分を
補助充電する。
、リアクタンスLが持つ抵抗分、サイリスタs2.s3
での電力消費によるコンデンサCの充電電荷の減少分を
補助充電する。
このような主回路を備えることで、コンデンサCには正
、負の高圧かつ大きい共振電流を流し、その耐圧、耐電
流寿命試験等を行なうことができ、その試験方法も転流
コンデンサとしての使用状態に合ったものにできる。
、負の高圧かつ大きい共振電流を流し、その耐圧、耐電
流寿命試験等を行なうことができ、その試験方法も転流
コンデンサとしての使用状態に合ったものにできる。
また、コンデンサCの初期充電後には電力消費がほとん
どなくサイリスタS1からは補助充電するのみで良(、
電力消費が少ないため整流装置RFC、変圧器T 1
* T 2等は電流容量の小さいもので済む。
どなくサイリスタS1からは補助充電するのみで良(、
電力消費が少ないため整流装置RFC、変圧器T 1
* T 2等は電流容量の小さいもので済む。
第3図は第1図におけるサイリスタ81〜S3の点弧制
御回路の一実施例を示す。
御回路の一実施例を示す。
周波数設定器VRfで発振周波数が設定される発振回路
O8Cは、サイリスタ81〜S3の点弧時間間隔を規定
するための発振出力を分周回路DIVの入力として与え
る。
O8Cは、サイリスタ81〜S3の点弧時間間隔を規定
するための発振出力を分周回路DIVの入力として与え
る。
分周回路DIVは互いに位相が異なる3種類のパルス出
力をゲート回路GCに与える。
力をゲート回路GCに与える。
始動条件回路COMPは、第1図における変圧器T2の
一次側の電圧を検出する電圧変換器T3の検出電圧Vi
が設定器VR8の設定電圧E8より低いときに試験の始
動を許容する。
一次側の電圧を検出する電圧変換器T3の検出電圧Vi
が設定器VR8の設定電圧E8より低いときに試験の始
動を許容する。
この設定電圧EsはコンデンサCを急激に高圧充電させ
ない程度に設定する。
ない程度に設定する。
また、始動条件回路COMPの出力はシーケンス回路S
Cに与え、始動ボタンスイッチBS1の操作によるシー
ケンス回路SCの始動の可否を規定する。
Cに与え、始動ボタンスイッチBS1の操作によるシー
ケンス回路SCの始動の可否を規定する。
シーケンス回路SCのシーケンス出力はゲート回路GC
に与えられ、分周回路DIVからのパルス出力を第2図
の順序でゲート回路GCを通過させ、ゲート回路GCの
各出力はサイリスタ81〜S3に第2図に示す順序で点
弧パルスを与える。
に与えられ、分周回路DIVからのパルス出力を第2図
の順序でゲート回路GCを通過させ、ゲート回路GCの
各出力はサイリスタ81〜S3に第2図に示す順序で点
弧パルスを与える。
ゲート回路GCに備える設定器■RoはサイリスタS3
の点弧からサイリスタS1の点弧までの時間tを設定す
る。
の点弧からサイリスタS1の点弧までの時間tを設定す
る。
また、変圧器T3の検出電圧Viが設定器VREOの設
定電圧EOより太きいとき、停止回路STCはゲート回
路GCの点弧パルス出力を抑止する。
定電圧EOより太きいとき、停止回路STCはゲート回
路GCの点弧パルス出力を抑止する。
ここで、設定器VREQ の設定電圧Eoはコンデンサ
Cの充電電圧が異常に高くなるのを禁ホするための電圧
設定である。
Cの充電電圧が異常に高くなるのを禁ホするための電圧
設定である。
また、停止ボタンスイッチBS2はその操作でシーケン
ス回路SCの動作を停止させ、コンデンサCの試験を停
止する。
ス回路SCの動作を停止させ、コンデンサCの試験を停
止する。
このような点弧制御回路を備えることで、第2図に示す
如き手順でサイリスタ81〜S3を点弧制御できる。
如き手順でサイリスタ81〜S3を点弧制御できる。
そして、転流コンデンサCを規定電圧で試験することが
できるし、試験電圧の検出、制御も容易になる。
できるし、試験電圧の検出、制御も容易になる。
以上間らかにしたように、本考案による転流コンデンサ
の試験装置は、転流コンデンサを実際の使用条件に適合
させた状態での試験ができるし、高圧、大電流での試験
も容易に行なうことができる効果がある。
の試験装置は、転流コンデンサを実際の使用条件に適合
させた状態での試験ができるし、高圧、大電流での試験
も容易に行なうことができる効果がある。
第1図は本考案による転流コンデンサの試験装置の一実
施例を示す主回路ム第2図は第1図におけるサイリスタ
81〜S3の点弧順序を説明するためのタイムチャート
、第3図は第1図におけるサイリス81〜S3の点弧制
御回路の一実施例を示すブロック図である。 T1.T2・・・・・・変圧器、REC・・・・・・整
流装置、Sl−S3・・・・・・サイリスタ、C・・・
・・・転流コンデンサ、L・・・・・・リアクトル、■
Rf、■R3,vREo・・・・・・設定器、O20・
・・・・・発振器、DI■・・・・・・分周回路、GC
・・・・・・ゲート回路、SC・・・・・・シーケンス
回路、T3・・・・・・電圧変成器、COMP・・・・
・・始動条件回路、STC・・・・・・停止回路、BS
l・・・・・・始動ボタンスイッチ、BS2□・・・・
・・停止ボタンスイッチ。
施例を示す主回路ム第2図は第1図におけるサイリスタ
81〜S3の点弧順序を説明するためのタイムチャート
、第3図は第1図におけるサイリス81〜S3の点弧制
御回路の一実施例を示すブロック図である。 T1.T2・・・・・・変圧器、REC・・・・・・整
流装置、Sl−S3・・・・・・サイリスタ、C・・・
・・・転流コンデンサ、L・・・・・・リアクトル、■
Rf、■R3,vREo・・・・・・設定器、O20・
・・・・・発振器、DI■・・・・・・分周回路、GC
・・・・・・ゲート回路、SC・・・・・・シーケンス
回路、T3・・・・・・電圧変成器、COMP・・・・
・・始動条件回路、STC・・・・・・停止回路、BS
l・・・・・・始動ボタンスイッチ、BS2□・・・・
・・停止ボタンスイッチ。
Claims (1)
- 可変電圧の交流電源から整流電流を得る整流装置と、こ
の整流装置の直流出力で被試験転流コンデンサを充電す
るための第1サイリスタと、上記転流コンデンサと共振
回路を形成するためのりアクドルと、このリアクトルと
直列回路を形成して上記転流コンデンサと並列接続され
る互いに逆並列接続の一対の第2サイリスタと、上記転
流コンデンサの充放電周期に応じて発振周波数が変えら
れる発振回路と、この発振回路の出力を分周して上記各
サイリスタの点弧時間間隔を規定した点弧パルス信号出
力を得る分周回路と、上記交流電源の電圧が転流コンデ
ンサの試験電圧より低いことを検出する始動条件回路と
、この始動条件回路の検出出力で転流コンデンサの試験
始動を指令し試験停止スイッチ操作で試験停止を指令す
るシーケンス回路と、上記交流電源の電圧が転流コンデ
ンサの試験電圧より高いことを検出する停止回路と、上
記分周回路から与えられる上記各サイリフタの点弧パル
ス信号を上記シーケンス回路から始動指令が与えられた
状態で上記第1サイリスタの点弧に続いて上記第2サイ
リスタの交互の点弧な繰返す順序の点弧パルスを上記各
サイリスタに与え該シーケンス回路からの停止指令又は
上記停止回路の検出出力で該点弧パルス出力を停止する
ゲート回路とを備えたことを特徴とする転流コンデンサ
の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127080U JPS5833583Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 転流コンデンサの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127080U JPS5833583Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 転流コンデンサの試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5452661U JPS5452661U (ja) | 1979-04-11 |
| JPS5833583Y2 true JPS5833583Y2 (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=29089519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977127080U Expired JPS5833583Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 転流コンデンサの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833583Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-21 JP JP1977127080U patent/JPS5833583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5452661U (ja) | 1979-04-11 |
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