JPS5833863B2 - サケ・カルシトニンの合成 - Google Patents
サケ・カルシトニンの合成Info
- Publication number
- JPS5833863B2 JPS5833863B2 JP50098016A JP9801675A JPS5833863B2 JP S5833863 B2 JPS5833863 B2 JP S5833863B2 JP 50098016 A JP50098016 A JP 50098016A JP 9801675 A JP9801675 A JP 9801675A JP S5833863 B2 JPS5833863 B2 JP S5833863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cycle
- boc
- resin
- peptide
- salmon calcitonin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/585—Calcitonins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/28—Bound to a nonpeptide drug, nonpeptide label, nonpeptide carrier, or a nonpeptide resin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Toxicology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本明細書の記載を抄録すれば次のようである。
即ちサケ・カルシトニンの製造に有用な樹脂ペプチド及
びその製法が述べられている。
びその製法が述べられている。
本発明はまた、その樹脂部分が分解されサケ・カルシト
ニンの合成のために有用なペプチド類ならびに該分解ペ
プチドの製法をも含む。
ニンの合成のために有用なペプチド類ならびに該分解ペ
プチドの製法をも含む。
一般にその方法は固相合成方法を包含する。
本発明はサケ・カルシトニンに類似のアミノ酸鎖をもつ
新規化合物、ならびに該化合物の環構造を閉じてカルシ
トニンを製造する方法に関するものである。
新規化合物、ならびに該化合物の環構造を閉じてカルシ
トニンを製造する方法に関するものである。
本発明はホルモンたるカルシトニンに関腰 またカルシ
トニン類似の生物活性をもつ物質に関し、またそのよう
な生物活性物質に変え得る物質に関するものである。
トニン類似の生物活性をもつ物質に関し、またそのよう
な生物活性物質に変え得る物質に関するものである。
この発明はまたそれらの物質の製法にも関する。
本発明の背景を述べれば次のようである。
陸上の及び水中の動物の腺から、天然の生理物質が得ら
れること及びそのような物質が人及び他の動物のホルモ
ン欠亡症の治療に用いられ得ることは公知である。
れること及びそのような物質が人及び他の動物のホルモ
ン欠亡症の治療に用いられ得ることは公知である。
そのような物質の中には、ホルや☆モンたるカルシトニ
ンがある。
ンがある。
このホルモンはベージェット病の治療に特に有用である
ことが見出されている。
ことが見出されている。
セミナールズ・イン・ドラッグ・トリートメント第2巻
第1号(1972年夏号)中のド・ローズほかに依る「
カルシトニンを用いるベージェット病の治療」と題する
論文参照。
第1号(1972年夏号)中のド・ローズほかに依る「
カルシトニンを用いるベージェット病の治療」と題する
論文参照。
カルシトニン類はウシ、ブタ及び人間から得られ、これ
らを動物や人間に投与すればホルモン作用を示すことが
見出されている。
らを動物や人間に投与すればホルモン作用を示すことが
見出されている。
カルシトニン類のうち最も活性なのはサケ魚類から得ら
れたものある。
れたものある。
D、 H,コツプ、C10,パーク、及びR,K。ドー
ル:フイーデラループロシーデイング28/2.413
(1969)参照。
ル:フイーデラループロシーデイング28/2.413
(1969)参照。
サケから得たカルシトニンエキスを精製しく HoT、
キュートマンほか:ジャーナル・オフ・バイオロジカル
・ケミストリー245.1491−6〔1970〕)そ
の構造が解明された( H,D、ナイアルほか:フロシ
ーデイング・オフ・ナチュラル・アカデミ−・オフ−サ
イエンス64.771−81:1968.l))。
キュートマンほか:ジャーナル・オフ・バイオロジカル
・ケミストリー245.1491−6〔1970〕)そ
の構造が解明された( H,D、ナイアルほか:フロシ
ーデイング・オフ・ナチュラル・アカデミ−・オフ−サ
イエンス64.771−81:1968.l))。
このものは1位及び7位のシスティン部分の間にジスル
フィド橋をもつところの32コのアミノ酸のカルボキシ
ル末端アミド・ペプチドであることがわかった。
フィド橋をもつところの32コのアミノ酸のカルボキシ
ル末端アミド・ペプチドであることがわかった。
アミノ酸残基を表わすのにCys % S er、As
n等のような略語を用いれば、サケ・カルシトニンの式
は次のように書くことができる。
n等のような略語を用いれば、サケ・カルシトニンの式
は次のように書くことができる。
カルシトニンを採取するサケの小さな末端えら腺ult
imobranchial glandをきまって集め
ること、得られる活性抽出物の収率が低いこと及びサケ
魚獲高が少くそして急激に減少して行くことは、サケ・
カルシトニンの実用的合成法の要望とか、又はカルシト
ニンホルモン活性をもつ物質に変換可能な新規物質の合
成の要望といったような問題を生起させる。
imobranchial glandをきまって集め
ること、得られる活性抽出物の収率が低いこと及びサケ
魚獲高が少くそして急激に減少して行くことは、サケ・
カルシトニンの実用的合成法の要望とか、又はカルシト
ニンホルモン活性をもつ物質に変換可能な新規物質の合
成の要望といったような問題を生起させる。
こ工に本発明者等はそのような方法や物質を見出すべ(
研究した。
研究した。
古典的ペプチド合成法によってサケ・カルシト二ンを合
成することは既に報告されている(S。
成することは既に報告されている(S。
グツトマンほか:ヘルベチカ・キミカ・アクタ52.1
789−951:196(J))。
789−951:196(J))。
しかしもつと大規模な工業的生産のために更に実用的な
方法は、業界が探究し続けている。
方法は、業界が探究し続けている。
アミノ酸を単に付加することによりある種のペフチド類
を合成する方法は知られている(R,B、ノリフィール
ド:ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・ソサイ
エテイ85.2149−54(1963)及びP、S、
ビニツタ、G、R,マーシャル:ケミカル・コミュニケ
ーション650C1970))けれども、そのような付
加反応によるサケ・カルシトニンの合成は未だ報告され
ていない。
を合成する方法は知られている(R,B、ノリフィール
ド:ジャーナル・オフ・アメリカン・ケミカル・ソサイ
エテイ85.2149−54(1963)及びP、S、
ビニツタ、G、R,マーシャル:ケミカル・コミュニケ
ーション650C1970))けれども、そのような付
加反応によるサケ・カルシトニンの合成は未だ報告され
ていない。
さて以下に本発明の詳細な説明しよう。
一般に本発明では固相合成法を用い、そしてベンズヒド
リルアミン樹脂(BHA樹脂)と呼ばれる樹脂で反応を
開始する。
リルアミン樹脂(BHA樹脂)と呼ばれる樹脂で反応を
開始する。
この樹脂はスチレンとジビニルベンゼンの共重合で製造
されるところの交叉結合ポリスチレン粒状樹脂に由来す
る。
されるところの交叉結合ポリスチレン粒状樹脂に由来す
る。
このタイプの樹脂は公知でありその製造はP、 S、ビ
ニツタほか(ケミカル・ユミュニケーション650(1
9701)によって更に研究されている。
ニツタほか(ケミカル・ユミュニケーション650(1
9701)によって更に研究されている。
この交叉結合ポリスチレンBHA樹脂は入手可能である
。
。
本発明ではこのBHA樹脂を(こΣに■は樹脂のポリス
チレン部分である)という記号で表わす。
チレン部分である)という記号で表わす。
樹脂ペプチドの合成
この合成法では、樹脂に全ペプチド連鎖が形成されるま
で、アミノ酸が一度に1コずつ、不溶性樹脂に付加され
る。
で、アミノ酸が一度に1コずつ、不溶性樹脂に付加され
る。
アミノ酸の官能基は保護基で保護される。
アミノ酸のα−アミノ基は第3級ブチルオキシカルボニ
ル基やその均等基で保護される。
ル基やその均等基で保護される。
このα−第3級ブチルオキシカルボニル基をBOCと表
わすことにする。
わすことにする。
セリンとスレオニンのヒドロキシ官能基はベンジル基や
ベンジル誘導体基(たとえば4−メトキシベンジル:4
−メチルヘンシル:3・4−ジメチルベンジル:4−ク
ロロベンジル:2・6−ジクロロベンジル;4−ニトロ
ベンジル:ベンズヒドリル又はそれらの均等基)で保護
される。
ベンジル誘導体基(たとえば4−メトキシベンジル:4
−メチルヘンシル:3・4−ジメチルベンジル:4−ク
ロロベンジル:2・6−ジクロロベンジル;4−ニトロ
ベンジル:ベンズヒドリル又はそれらの均等基)で保護
される。
ベンジル及びベンジル誘導体基を表わすのにBzという
記号を用いることにする。
記号を用いることにする。
チロシンのヒドロキシ官能基は保護してなくとも良いし
、上にBzで表わされるベンジル基やベンジル誘導体基
で保護しても良いし、又はベンジルオキシカルボニル基
くはベンジルオキシカルボニル誘導体(たとえば2−ク
ロロベンジルオキシカルボニル、2−ブロモベンジルオ
キシカルボニルあるいはそれらの均等基)で保護されて
いても良い。
、上にBzで表わされるベンジル基やベンジル誘導体基
で保護しても良いし、又はベンジルオキシカルボニル基
くはベンジルオキシカルボニル誘導体(たとえば2−ク
ロロベンジルオキシカルボニル、2−ブロモベンジルオ
キシカルボニルあるいはそれらの均等基)で保護されて
いても良い。
これらの無保護基、Bz基、ベンジルオキシカルボニル
基又はベンジルオキシカルボニル誘導体基を記号Wで表
わすこと二する。
基又はベンジルオキシカルボニル誘導体基を記号Wで表
わすこと二する。
システィンのチオール官能基は、上にBzで表わされて
いるところのベンジル基若くはベンジル誘導体基で保護
されていても良いし又はノルマルアルキルチオ基たとえ
ばメチルチオ、エチルチオ、ノルマルプロピルチオ、ノ
ルマルブチルチオ、若くはそれらの均等基で保護されて
いても良い。
いるところのベンジル基若くはベンジル誘導体基で保護
されていても良いし又はノルマルアルキルチオ基たとえ
ばメチルチオ、エチルチオ、ノルマルプロピルチオ、ノ
ルマルブチルチオ、若くはそれらの均等基で保護されて
いても良い。
システィンにおけるこれらのノルマルアルキルチオ基又
はBz基をRで表わすとと又する。
はBz基をRで表わすとと又する。
アルギニンのグアニジノ官能基はニトロ基、トシル基又
はそれらの均等基で保護されていて良い。
はそれらの均等基で保護されていて良い。
これらのニトロ又はトシル基を表わすのに記号Tを用い
ること工する。
ること工する。
リジンのε−アミノ官能基はベンジルオキシカルボニル
基又はベンジルオキシカルボニル誘導体基たとえば2−
クロロベンジルオキシカルボニル:2−ブロモベンジル
オキシカルボニル:3・4−ジメチルベンジルオキシカ
ルボニル:もしくはそれらの均等基で保護されていても
良い。
基又はベンジルオキシカルボニル誘導体基たとえば2−
クロロベンジルオキシカルボニル:2−ブロモベンジル
オキシカルボニル:3・4−ジメチルベンジルオキシカ
ルボニル:もしくはそれらの均等基で保護されていても
良い。
このベンジルオキシカルボニル基又はベンジルオキシカ
ルボニル誘導体基を記号Vで表わすことSする。
ルボニル誘導体基を記号Vで表わすことSする。
ヒスチジンのイミダゾール窒素の保護基は、前記リジン
のところでVで表わされたようなベンジルオキシカルボ
ニル基及びベンジルオキシカルボニル誘導体基である。
のところでVで表わされたようなベンジルオキシカルボ
ニル基及びベンジルオキシカルボニル誘導体基である。
グルタミン酸のγ−カルボン酸基は、セリン及びスレオ
ニンのヒドロキシ官能基の保護のところで述べたような
ベンジル又はベンジル誘導体基で保護される。
ニンのヒドロキシ官能基の保護のところで述べたような
ベンジル又はベンジル誘導体基で保護される。
これらの保護基は記号Bzで表わされる。
前記サケ・カルシトニンの式かられかるように32コの
アミノ酸が含まれており、そしてその式においては一般
に承認されている方法に従って、鎖の一方の端のCys
を1位とし他方の端の32位のProで終るように位置
が番号づゆられる。
アミノ酸が含まれており、そしてその式においては一般
に承認されている方法に従って、鎖の一方の端のCys
を1位とし他方の端の32位のProで終るように位置
が番号づゆられる。
記述を明確にするため合成のサイクルの際にも同様の番
号づげに従うとと〜する。
号づげに従うとと〜する。
アミノ酸の組み立ては、プロリンのカップリングより戒
るサイクル32で始ます、続いてスレオニンのカップリ
ングより成るところのサイクル31、等々というように
行われる。
るサイクル32で始ます、続いてスレオニンのカップリ
ングより成るところのサイクル31、等々というように
行われる。
32サイクルの合成の各々に用いられる好ましいアミノ
酸反応体を次の第1表に示す。
酸反応体を次の第1表に示す。
第1表におけるアミノ酸誘導体はサイクル7で用いられ
るものをたぶん除けばすべて市場で購入できる。
るものをたぶん除けばすべて市場で購入できる。
サイクル7で用いられる物質は文献記載の方法(U、ウ
ェーバ−及びP、ハルター二ホツペ・ザイラース・ツア
イトシュリフト・フユア・フイジオロギツシエ・ヘミ−
351,1384−8(1970))によって製造する
ことができる。
ェーバ−及びP、ハルター二ホツペ・ザイラース・ツア
イトシュリフト・フユア・フイジオロギツシエ・ヘミ−
351,1384−8(1970))によって製造する
ことができる。
サイクル32
プロリンのBHA樹脂へのカップリング
樹脂ペプチド合成のすべての工程で使用する反応容器は
ガラス製のものであって、その上部には材料添加のため
の導入口を具え、また底部には焼結ガラス円板を具えこ
れで濾過することによって、可溶性の反応混合物や洗滌
溶媒を除去する。
ガラス製のものであって、その上部には材料添加のため
の導入口を具え、また底部には焼結ガラス円板を具えこ
れで濾過することによって、可溶性の反応混合物や洗滌
溶媒を除去する。
濾過は減圧下で又は窒素圧を用いて行うことができる。
容器の内容物は、容器全体を振とうするか、又は機械的
なかくはん機に依って動揺させることができる。
なかくはん機に依って動揺させることができる。
サイクル32においてはBHA樹脂を反応容器に入れ、
メチレンクロリド、クロロホルム、ジメチルホルムアミ
ド、ベンゼン又はその均等物のような溶媒に、樹脂1i
に対し溶媒3−12m1の割合でげんだくする。
メチレンクロリド、クロロホルム、ジメチルホルムアミ
ド、ベンゼン又はその均等物のような溶媒に、樹脂1i
に対し溶媒3−12m1の割合でげんだくする。
これに、使用BHAアミンの1遊離アミン等量に対し1
〜6等量のBOC−L−プロリンを加える。
〜6等量のBOC−L−プロリンを加える。
5−10分まぜた后、ジシクロへキシルカルボジイミド
(DCC) のようなカップリング試薬(CA)を加
える。
(DCC) のようなカップリング試薬(CA)を加
える。
他のジイミド・カップリング剤を用いても良い。
このジイミド・カップリング剤はBOC−L−プロリン
1当量に対し0.5−2.0当量を用いる。
1当量に対し0.5−2.0当量を用いる。
BOC−L−プロリンは、もしその活性エステル誘導体
たとえばアジド誘導体、対称的無水物誘導体又は適切に
選ばれた混合無水物を用いるときはカップリング試薬な
しにカップリングさせても良い。
たとえばアジド誘導体、対称的無水物誘導体又は適切に
選ばれた混合無水物を用いるときはカップリング試薬な
しにカップリングさせても良い。
用いても良い活性エステル誘導体は2−ニトロフェニル
エステル、4−ニトロフェニルエステル、ベルタフルオ
ロフェニルエステル、N−ヒドロキシスクシミドエステ
ル又はその均等物である。
エステル、4−ニトロフェニルエステル、ベルタフルオ
ロフェニルエステル、N−ヒドロキシスクシミドエステ
ル又はその均等物である。
これら活性エステル体はBHA樹脂の遊離アミン1等量
に対し1−10当量で用いられる。
に対し1−10当量で用いられる。
BHA樹脂、溶媒、BOC−L−プロリン及び☆・カッ
プリング試薬又はBOC−L−プロリン活性エステルよ
り成る反応混合物は、テストサンプルのニンヒドリン試
験(E、 カイザーほか:アナリチカル・バイオケミ
ストリー34.595−8(1970))でしらべて反
応が完結する迄、機械的にかきまぜ又はかくはんする。
プリング試薬又はBOC−L−プロリン活性エステルよ
り成る反応混合物は、テストサンプルのニンヒドリン試
験(E、 カイザーほか:アナリチカル・バイオケミ
ストリー34.595−8(1970))でしらべて反
応が完結する迄、機械的にかきまぜ又はかくはんする。
カップリング反応の完結后、BOC−L−プロリン樹脂
はメチレンクロリド、クロロホルム、メチルアルコール
、ベンゼン、ジメチルホルムアミド、又は酢酸のような
溶媒で洗う。
はメチレンクロリド、クロロホルム、メチルアルコール
、ベンゼン、ジメチルホルムアミド、又は酢酸のような
溶媒で洗う。
当初に用いられたBHA樹脂1rに対して、2−2−2
Oの洗浄用溶媒を用いるのが適当である。
Oの洗浄用溶媒を用いるのが適当である。
完結前にカップリング反応を終えることを望むならば、
゛洗滌操作を行ないそして、BOC−L−プロリン樹脂
の残余遊離アミノ基を、過剰のアセチル化剤でアセチル
化して、両肩の反応から保護する。
゛洗滌操作を行ないそして、BOC−L−プロリン樹脂
の残余遊離アミノ基を、過剰のアセチル化剤でアセチル
化して、両肩の反応から保護する。
このアセチル化はBOC−L−プロリン樹脂をアセチル
化剤溶液と0.5−12時間かくはんすることにより行
われる。
化剤溶液と0.5−12時間かくはんすることにより行
われる。
N−アセチルイミダゾールのメチレンクロリド溶液又は
無水酢酸とトリエチルアミンの混合物のクロロホルム溶
液の如きアセチル化剤が用い得る。
無水酢酸とトリエチルアミンの混合物のクロロホルム溶
液の如きアセチル化剤が用い得る。
該アセチル化剤は、出発物質のBHA樹脂の遊離アミン
力価1等量に対し0.5−5.0等量を用いる。
力価1等量に対し0.5−5.0等量を用いる。
BOC−L−プロリン樹脂を生成するカップリング反応
は次の式で表わされる。
は次の式で表わされる。
BOC−L−プロリン樹脂の保護基脱離
上述のようにして生成されたBOC−L−プロリン樹脂
は、既述のような溶媒で洗い、トリフルオロ酢酸(TF
A) と溶媒(たとえばメチレンクロリド、クロロホ
ルム、ベンゼン又はそれらの均等物)の混合物の如きも
のとかくはんすることによって脱保護する。
は、既述のような溶媒で洗い、トリフルオロ酢酸(TF
A) と溶媒(たとえばメチレンクロリド、クロロホ
ルム、ベンゼン又はそれらの均等物)の混合物の如きも
のとかくはんすることによって脱保護する。
溶媒中のTFAO量は該混合物の10−100%にわた
り変化できる。
り変化できる。
TFAと溶媒の混合物の量は、当初に用いられたBHA
樹脂1rに対し3−20TLlにわたり変化できる。
樹脂1rに対し3−20TLlにわたり変化できる。
反応時間は約10分から4時間のあいだが良い。
脱保護工程はTFAと溶媒の混合物を沢去することによ
って完結する。
って完結する。
残ったTFAは、トリエチルアミンの5−30%溶液(
溶媒はメチレンクロリド、クロロホルム、ベンゼン又は
それらの均等物)を3−2 Qml(BHA樹脂11当
り)用いて洗滌することによってL−プロリン樹脂から
除去される。
溶媒はメチレンクロリド、クロロホルム、ベンゼン又は
それらの均等物)を3−2 Qml(BHA樹脂11当
り)用いて洗滌することによってL−プロリン樹脂から
除去される。
トリエチルアミンの代りに他の3級又は2級有機アミン
例えばトリメチルアミン、N−エチルピペリジン、ジイ
ソプロピルアミン又はそれらの均等物を用いても良い。
例えばトリメチルアミン、N−エチルピペリジン、ジイ
ソプロピルアミン又はそれらの均等物を用いても良い。
L−プロリン樹脂の遊離アミン力価はドルマン滴定法(
L、 C,ドルマ☆☆ン:テトラヘドロンーレターズ1
969 2319−21)により定量できる。
L、 C,ドルマ☆☆ン:テトラヘドロンーレターズ1
969 2319−21)により定量できる。
この脱保護反応は次の式で示される。
サイクル31
サイクル32の結果得られたプロリルBHA樹脂をカッ
プリング溶媒にげんだ<L、BOC−0−Bz−L−ス
レオニン誘導体を加え、その混合物を同様に平衡させる
。
プリング溶媒にげんだ<L、BOC−0−Bz−L−ス
レオニン誘導体を加え、その混合物を同様に平衡させる
。
カップリング剤DCCを加え、ニンヒドリン試験でしら
べて反応の完結后、反応混合物を沢過することによりB
OC−0−Bz−スレオニルプロピルBHA樹脂から除
去する。
べて反応の完結后、反応混合物を沢過することによりB
OC−0−Bz−スレオニルプロピルBHA樹脂から除
去する。
★★ペプチド樹脂は溶媒で洗う。
反応物質や溶媒の量、そして反応時間はサイクル32で
述べたと同様である。
述べたと同様である。
BOC基はサイクル32で述べたような脱保護法でペプ
チド樹脂から除去する。
チド樹脂から除去する。
得られる0−Bz−スレオニルプロピルBHA 樹脂は
ついでサイクル30で用いられる。
ついでサイクル30で用いられる。
サイクル31の反応は次の式で示される。
便宜上、この得られた樹脂ペプチドを略式命名法を用い
て次のように書くとと工する。
て次のように書くとと工する。
☆サイクル30
このサイクル30でカップリング反応及びまた脱保護反
応は、BOC−0−Bz−L−スレオニンの代りにBO
C−グリシンを用いる点を除きサイクル31と同様に行
われる。
応は、BOC−0−Bz−L−スレオニンの代りにBO
C−グリシンを用いる点を除きサイクル31と同様に行
われる。
カップリング及び脱保護反応は次のように表わされる。
この化合物は本発明者の知る限りでは未だ報告がなく、
そして後述するようにサケ・カルシトニンに変換できる
。
そして後述するようにサケ・カルシトニンに変換できる
。
サイクル29 ★★
このサイクル29においては、カップリング及び脱保
護反応はアミノ酸誘導体としてBOC−0−Bz−L−
セリンで置き換える点を除きサイクル31におけると同
様に行われる。
このサイクル29においては、カップリング及び脱保
護反応はアミノ酸誘導体としてBOC−0−Bz−L−
セリンで置き換える点を除きサイクル31におけると同
様に行われる。
即ちサイクル28
このサイクル28においては、アミノ酸反応物としてB
OC−グリシンを用いること以外はサイクル31と同様
にカップリング及び脱保護反応が行われる。
OC−グリシンを用いること以外はサイクル31と同様
にカップリング及び脱保護反応が行われる。
カップリング及び脱保護反応は次の式%式%
このサイクルではカップリングと脱保護反応は※サイク
ル31と同じアミノ酸反応物を用いて行い次の化合物を
うる。
ル31と同じアミノ酸反応物を用いて行い次の化合物を
うる。
サイクル2に
のサイクル26ではカップリング反応は
BOC−L−アスパラギンの活性エステル誘導体を用い
て行う。
て行う。
DCCカップリング剤を用いてBOC−アスパラギン又
はBOC−グルタミンの際におこる公知の副反応を避け
るために、DCCカップリング法に代え活性エステル法
を用いる。
はBOC−グルタミンの際におこる公知の副反応を避け
るために、DCCカップリング法に代え活性エステル法
を用いる。
この反応はBHA樹脂の遊離アミン1当量に対し2−1
0当量のBOC−L−アスパラギンの活性エステル誘導
体と、当初使用BHA樹脂1rあたり2−2−2Oの溶
媒(ジメチルホルムアミド単独か、又はそれとベンゼン
、メチレンクロリド、クロロ☆☆ホルムもしくはそれら
の均等物との混合物)の中で行われる。
0当量のBOC−L−アスパラギンの活性エステル誘導
体と、当初使用BHA樹脂1rあたり2−2−2Oの溶
媒(ジメチルホルムアミド単独か、又はそれとベンゼン
、メチレンクロリド、クロロ☆☆ホルムもしくはそれら
の均等物との混合物)の中で行われる。
反応時間は1−72時間である。反応混合物はニンヒド
リン試験で反応の完結をしらべたのちr過してBOC−
ペプチド樹脂から除く、使用される活性エステル誘導体
は2−ニトロフェニルエステル、4−ニトロフェニルエ
ステル、ペンタフルオロフェニル体又はそれらの均等物
である。
リン試験で反応の完結をしらべたのちr過してBOC−
ペプチド樹脂から除く、使用される活性エステル誘導体
は2−ニトロフェニルエステル、4−ニトロフェニルエ
ステル、ペンタフルオロフェニル体又はそれらの均等物
である。
誘導体の活性エステル部をあられすのにAEという記号
を用いる。
を用いる。
このカップリング反応は次のようである。
BOC基を除去するところの脱保護反応はサイクル32
におけるようにして行う。
におけるようにして行う。
サイクル25−21
25から21までの各々のサイクルで、カップリング及
び脱保護反応はサイクル25ではBOCBz−L−スレ
オニンを、サイクル24ではBOC−ω−T−L−アル
ギニン、サイクル−23r★ではBOC−L−プロリン
を、サイクル22ではBOC−W−L−チロシンを、そ
してサイクル21ではBOC−0−B z−L−スレオ
ニンを用いて、サイクル31における方法及び同量の反
応物を用いて行われる。
び脱保護反応はサイクル25ではBOCBz−L−スレ
オニンを、サイクル24ではBOC−ω−T−L−アル
ギニン、サイクル−23r★ではBOC−L−プロリン
を、サイクル22ではBOC−W−L−チロシンを、そ
してサイクル21ではBOC−0−B z−L−スレオ
ニンを用いて、サイクル31における方法及び同量の反
応物を用いて行われる。
サイクル21の完結により得られる化合物は次のようで
ある。
ある。
サイクル20
このサイクル20ではアミノ酸誘導体としてBOC−L
−グルタミン活性エステル誘導体を用※※い、サイクル
26の方法及び量の反応物を用いてカップリング及び脱
保護反応を行う。
−グルタミン活性エステル誘導体を用※※い、サイクル
26の方法及び量の反応物を用いてカップリング及び脱
保護反応を行う。
次の化合物が得られる。
サイクル19
このサイクル19ではアミノ酸誘導体としてBOC−L
−ロイシンを用いてサイクル31におけるようにして反
応を行う。
−ロイシンを用いてサイクル31におけるようにして反
応を行う。
れる化合物は
サイクル19で得ら
サイクル18
このサイクル18ではアミノ酸誘導体としてBOC−ε
−V−L−リジンを用いることができ☆☆る。
−V−L−リジンを用いることができ☆☆る。
それ以外はサイクル18の方法は、サイクル31におげ
ろように行って次の化合物をうる。
ろように行って次の化合物をうる。
サイクル17−15
このサイクル17−15は、サイクル17においてはB
OC−N(im) −V−L−ヒスチジンを、サイクル
16ではBOC−L−ロイシンを、そしてサイクル15
ではBOC−L−グルタミン★★酸Bzエステル(Bz
はセリン及びスレオニンにおいて表わすと同様の基を表
わす)を反応体とすること以外はサイクル31における
ように行い、サイクル15からは次の化合物を得る。
OC−N(im) −V−L−ヒスチジンを、サイクル
16ではBOC−L−ロイシンを、そしてサイクル15
ではBOC−L−グルタミン★★酸Bzエステル(Bz
はセリン及びスレオニンにおいて表わすと同様の基を表
わす)を反応体とすること以外はサイクル31における
ように行い、サイクル15からは次の化合物を得る。
サイクル14−8
サイクル14はアミノ酸誘導体としてBOC−L−グル
タミン−AEを用いてサイクル20と同様に行うことが
できる。
タミン−AEを用いてサイクル20と同様に行うことが
できる。
サイクル13−8は、サイクル13ではBOC−0−B
z −L−リジンを、サイクル12ではBOC−L−ロ
イシンを、サイ☆☆クル11ではBOC−ε−V−L−
リジンを、サイクル10ではBOC−グリシンを、サイ
クル9ではBOC−L−ロイシンを、そしてサイクル8
ではBOC−L−バリンを用いること以外はサイクル3
1と同様にして行うことができ、次の化合物をうる。
z −L−リジンを、サイクル12ではBOC−L−ロ
イシンを、サイ☆☆クル11ではBOC−ε−V−L−
リジンを、サイクル10ではBOC−グリシンを、サイ
クル9ではBOC−L−ロイシンを、そしてサイクル8
ではBOC−L−バリンを用いること以外はサイクル3
1と同様にして行うことができ、次の化合物をうる。
サイクル7
アミノ酸誘導体としてBOC−8−R−L−システィン
を用いること以外はサイクル31と同様☆☆にしてサイ
クル7を行うことができる。
を用いること以外はサイクル31と同様☆☆にしてサイ
クル7を行うことができる。
サイクル7で得られる化合物は次の式で表わされる。
サイクル6−2
サイクル6から4迄はアミノ酸誘導体としてサイクル6
ではBOC−0−Bz−L−スレオニンを、サイクル5
ではBOC−Bz−L−セリンを、そしてサイクル4で
はBOC−L−ロイシンを用いる以外はサイクル31と
同様にして行う。
ではBOC−0−Bz−L−スレオニンを、サイクル5
ではBOC−Bz−L−セリンを、そしてサイクル4で
はBOC−L−ロイシンを用いる以外はサイクル31と
同様にして行う。
サイク★★ル3はBOC−L−アスパラギン活性エステ
ルを用いサイクル26と同様にして行う。
ルを用いサイクル26と同様にして行う。
サイクル2はアミノ酸誘導体としてBOC−0−Bz−
L−セリンを用いサイクル31と同様に行う。
L−セリンを用いサイクル31と同様に行う。
サイクル2で得られる化合物は
サイクル1
このサイクルはBOC−8−R−L−システィン誘導体
を用い、サイクル7と同様にして行うことができる。
を用い、サイクル7と同様にして行うことができる。
システィンのために選択される基Rはサイクル7におい
て用いられるものと同一であるか又は異る。
て用いられるものと同一であるか又は異る。
例えばもしサイクル7でBOC−8−エチルチオ−L−
システィンを用いたならばサイクル1ではBOC−8−
4−メトキシベンジル−L−システィンでも良く、もし
サイクル7でBOC−8−4−メトキシベンジル−L−
システィンを用いたならばサイクル1でもまたこの化合
物を用いて良い。
システィンを用いたならばサイクル1ではBOC−8−
4−メトキシベンジル−L−システィンでも良く、もし
サイクル7でBOC−8−4−メトキシベンジル−L−
システィンを用いたならばサイクル1でもまたこの化合
物を用いて良い。
サイクル1で得られる化合物は次の式をもつ。
サイクル1はサケ・カルシトニン樹脂ペプチドの完成を
表わす。
表わす。
この樹脂ペプチドは反応容器から除き減圧乾燥する。
樹脂ペプチドの重量は、本合成の当初に用いたBHA樹
脂の重量の2.0から3.5倍であることが期待され得
る。
脂の重量の2.0から3.5倍であることが期待され得
る。
樹脂ペプチドの分解
サイクル1で得られる樹脂ペプチドを液状フッ化水素(
HF)で分解してペプチドとする。
HF)で分解してペプチドとする。
このHF分解は樹脂ペプチドとアニソール(樹脂ペプチ
ド11に対して0.5−5m1)の混合物を液状HF
(樹脂ペプチド11に対して2−20Tl旬を用い一2
0°から+15°Cで0.5−20時間処理して行われ
る。
ド11に対して0.5−5m1)の混合物を液状HF
(樹脂ペプチド11に対して2−20Tl旬を用い一2
0°から+15°Cで0.5−20時間処理して行われ
る。
反応后、過剰のHFを溜置し、得られるペプチドと樹脂
粒の混合物を有機溶媒(たとえば酢酸エチル、ジエチル
エーテル、ベンゼン等等)で抽出しアニソールと残りの
HFを除く。
粒の混合物を有機溶媒(たとえば酢酸エチル、ジエチル
エーテル、ベンゼン等等)で抽出しアニソールと残りの
HFを除く。
ペプチドは樹脂粒から酢酸水溶液に抽出することにより
分離できる。
分離できる。
この段階におけるペプチドは環状のサケ・カルシトニン
ではなく、分子中1位及び7位のシスティン間に環状の
ジスルフィド結合のないところの非環式生産物である。
ではなく、分子中1位及び7位のシスティン間に環状の
ジスルフィド結合のないところの非環式生産物である。
☆☆ このIFTPF理は、7位又は1位
のシスティン残基のチオール官能基に、S−アルキルチ
オ保護基を用いて作った材料におけるものを除いて、ペ
プチドからすべての保護基を除去する。
のシスティン残基のチオール官能基に、S−アルキルチ
オ保護基を用いて作った材料におけるものを除いて、ペ
プチドからすべての保護基を除去する。
S−ノルマルアルキルチオ−L−システィン残基はHF
分解処理に安定であり、分解及び抽出の工程を通じてそ
のま工で残る。
分解処理に安定であり、分解及び抽出の工程を通じてそ
のま工で残る。
5−Bz−L−システィン残基はHFにより分解され、
遊離チオール官能基をもつシスティン残基を与える。
遊離チオール官能基をもつシスティン残基を与える。
本発明の合成法においては両種の保護基が、それのみで
又は両方で、7位及び1位に用いられる。
又は両方で、7位及び1位に用いられる。
かくて、HF分分解圧得られるペプチドは、樹脂ペプチ
ド合成に用いられるシスティン誘導体のチオール官能基
のために選ばれる保護基に応じて種々のタイプのものL
一つであり得る。
ド合成に用いられるシスティン誘導体のチオール官能基
のために選ばれる保護基に応じて種々のタイプのものL
一つであり得る。
もしBOC−8Bz−L−システィン誘導体が、樹脂ペ
プチド合成のサイクル7及び1で用いられるならば、H
F分解で得られるペプチドはタイプIのもので、両方の
システィン残基ともに遊離チオール官能基をもつであろ
う。
プチド合成のサイクル7及び1で用いられるならば、H
F分解で得られるペプチドはタイプIのもので、両方の
システィン残基ともに遊離チオール官能基をもつであろ
う。
このペプチドは次の式で表わされる。
もしBO(、−8−ノルマルアルキルチオ−L−システ
ィン誘導体がサイクル7でそしてBOC−8−Bz−L
−システィンが1位で用いられ工ば、☆☆分解后のペプ
チドはタイプHの如きもので次の式%式% もしBOC−S −B z−L−システィンが7位で、
ソシてBOC−8−ノルマルアルキルチオ−L −シス
ティンが1位で用いられたならば、HF分解★★で得ら
れるペプチドはタイプ■のもので、次式で表わされるで
あろう。
ィン誘導体がサイクル7でそしてBOC−8−Bz−L
−システィンが1位で用いられ工ば、☆☆分解后のペプ
チドはタイプHの如きもので次の式%式% もしBOC−S −B z−L−システィンが7位で、
ソシてBOC−8−ノルマルアルキルチオ−L −シス
ティンが1位で用いられたならば、HF分解★★で得ら
れるペプチドはタイプ■のもので、次式で表わされるで
あろう。
上述の3つのタイプの各々は以下に述べる方法で、充分
に活性なサケ・カルシトニンに変換され得る。
に活性なサケ・カルシトニンに変換され得る。
ジスルフィド環構造の形成
HF分解処理で得られた粗ペプチド溶液は、非環式ペプ
チドを1位及び7位のシスティン残基間にジスルフィド
結合をもつ環式のものに変えることにより活性サケ・カ
ルシトニンに変換することができる。
チドを1位及び7位のシスティン残基間にジスルフィド
結合をもつ環式のものに変えることにより活性サケ・カ
ルシトニンに変換することができる。
ジスルフィド環形成に用いられる方法は、樹脂ペプチド
合成に用いたシスティン誘導体により決まる。
合成に用いたシスティン誘導体により決まる。
樹脂ペプチドのHF分解后に得られるタイプ■ペプチド
は、酸化的環形成法を必要とする。
は、酸化的環形成法を必要とする。
タイプ■及び■のペプチドは新規な非酸化的方法を用い
る。
る。
これらの方法を以下に述べる。タイプ■のペプチド
タイプ■ペプチドは遊離チオール基をもつシスティン残
基を含んでいる。
基を含んでいる。
ジスルフィド閉環は酸化的方法で行う。
反応は、酸化剤として大気圧の酸素を用いることができ
る。
る。
HF分解で得たペプチドの粗水性酢酸溶液を蒸溜水で稀
め、分解された樹脂ペプチド11あたり5050−2O
0の量とする。
め、分解された樹脂ペプチド11あたり5050−2O
0の量とする。
この溶液のpHを、水酸化アンモニウム添加により6.
0から8.5に上げる。
0から8.5に上げる。
空気を溶液中に2−20時間、又は溶液にもはや遊離チ
オールが検出されなくなる迄導入しても良い。
オールが検出されなくなる迄導入しても良い。
溶液のpHを、酢酸添加により3−5に下げる。
するとペプ☆☆チドはサケ・カルシトニンに変換され精
製される。
製される。
大気圧酸素以外の酸化剤たとえばフェリシアニドイオン
やジアゼン・ジカルボン酸(N−N−ジメチルアミド)
を用いても良い。
やジアゼン・ジカルボン酸(N−N−ジメチルアミド)
を用いても良い。
反応は次のようである。
ペプチドは今やサケ・カルシトニンに変換された。
得られた粗ペプチド溶液はクロマトグラフで精製し、天
然のサケ・カルシトニンと化学的性状及び生物活性が同
一の凍結乾燥生成物を得ることができる。
然のサケ・カルシトニンと化学的性状及び生物活性が同
一の凍結乾燥生成物を得ることができる。
タイプHのペプチド
タイプ■ペプチドはシスティンの1位に遊離チオールを
、そしてシスティンの7位にS−ノルマ★★ルアルキル
チオ基をもっている。
、そしてシスティンの7位にS−ノルマ★★ルアルキル
チオ基をもっている。
このペプチドは別途出願中の明細書に書いである新規な
非酸化的方法で環状サケ・カルシトニンに変換すること
ができる。
非酸化的方法で環状サケ・カルシトニンに変換すること
ができる。
この方法はジスルフィド結合を転位させて、ノルマルア
ルキルメルカプタンの移動と共にサケ・カルシトニンの
内部ジスルフィド結合を形成することを包含する。
ルキルメルカプタンの移動と共にサケ・カルシトニンの
内部ジスルフィド結合を形成することを包含する。
この反応は次のように表わされる。
タイプ■ペプチド
タイプ■ペプチドはシスティンの7位に遊離のチオール
を、また1位にはS−ノルマルアルキルチオ基をもって
いる。
を、また1位にはS−ノルマルアルキルチオ基をもって
いる。
このペプチドもまた別途出願中の新規非酸化的方法によ
り環状サケ・カルシ☆☆トニンに変換することができる
。
り環状サケ・カルシ☆☆トニンに変換することができる
。
該方法はジスルフィド結合の転位により、ノルマルアル
キルアミンの移動と共にサケ・カルシトニンの内部ジス
ルフィド結合を形成する。
キルアミンの移動と共にサケ・カルシトニンの内部ジス
ルフィド結合を形成する。
この反応は次のように示される。
この反応はタイプ■及び■の何れのペプチドについても
行なわれる。
行なわれる。
即ちHF分解で得た粗タイプ■又は■ペプチドの水性酢
酸溶液を蒸溜水で稀め、最終的には、分解樹脂ペプチド
11あたり5O−2001rLlの容量とする。
酸溶液を蒸溜水で稀め、最終的には、分解樹脂ペプチド
11あたり5O−2001rLlの容量とする。
この溶液のpHは水酸化アンモニウム添加により6−9
に調節し、混合物は2−48時間にわたって窒素のよう
な不活性ガス流中で、閉じた容器の中でかくはんする。
に調節し、混合物は2−48時間にわたって窒素のよう
な不活性ガス流中で、閉じた容器の中でかくはんする。
反応は、流出ガスがノルマルアルキルアミンを含まなく
なったら停止させる。
なったら停止させる。
反応混合物のpHは、氷酢酸を加え3.5−5.5に下
げる。
げる。
かくてペプチドはサケ・カルシトニンに変換された。
得られた粗ペプチド溶液はクロマトグラフで精製し、化
学的性状も生物活性も天然のサケ・カルシトニンと同一
の凍結乾燥品とする。
学的性状も生物活性も天然のサケ・カルシトニンと同一
の凍結乾燥品とする。
粗サケ・カルシトニンの精製
上記で合成の粗サケ・カルシトニン溶液(pH5,0)
はイオン交換操作により濃縮する。
はイオン交換操作により濃縮する。
濃縮物はゲルE過法及びイオン交換クロマトグラフ法に
より精製する。
より精製する。
最終生成物は溶液を凍結乾燥することにより、ふわふわ
した白色固体として得られる。
した白色固体として得られる。
本生成物は文献(S、グツトマンほか:ヘルペチカ・キ
ミカ・アクタ52.1789−95(1969))に記
載のものに化学的にも生物学的にも同等のものである。
ミカ・アクタ52.1789−95(1969))に記
載のものに化学的にも生物学的にも同等のものである。
本生成物は、サケ・カルシトニンに相当する正しいアミ
ノ酸分析値を与える。
ノ酸分析値を与える。
以下に本発明によるカルシトニン製造の特定の例を示す
。
。
実施例 1
樹脂の活性化
0、61 meq/fのアミン力価のBHA樹脂(5i
)をペプチド合成用反応器にューヨー久オレンジハーク
のシュワルツ・マン・インコーホレーテッド発売)に入
れる。
)をペプチド合成用反応器にューヨー久オレンジハーク
のシュワルツ・マン・インコーホレーテッド発売)に入
れる。
樹脂を次の溶媒25m1で処理し、各々の処理后に沢過
を行う。
を行う。
メチレンクロリド(2分)
クロロホルム(2回、各2分)
10%トリエチルアミン(クロロホルム溶液)(2回、
各5分) クロロホルム(2分) メチレンクロリド(3回、各2分) サイクル32 (カップリング) BHA樹脂、メチレンクロリド251rL11及びBO
C−L−プロリン1.29 F (0,OO6モル)を
10分間攪拌する。
各5分) クロロホルム(2分) メチレンクロリド(3回、各2分) サイクル32 (カップリング) BHA樹脂、メチレンクロリド251rL11及びBO
C−L−プロリン1.29 F (0,OO6モル)を
10分間攪拌する。
ジシクロヘキシカルボジイミドのメチレンクロリド溶液
6. Orul (溶液1yrtl中DCC1ミリ当量
含有)を加え、これを6時間かきまぜる。
6. Orul (溶液1yrtl中DCC1ミリ当量
含有)を加え、これを6時間かきまぜる。
反応混合物を濾過して、反応器から除きそしてBOC−
プロリルBHA樹脂を次のもので各々25m1で2分洗
滌し、それぞれ沢過して洗液を除去する。
プロリルBHA樹脂を次のもので各々25m1で2分洗
滌し、それぞれ沢過して洗液を除去する。
メチレンクロリド(2回)
メチルアルコール(2回)
メチレンクロリド(3回)
(アセチル化)
次いで該樹脂を、トリエチルアミン(TEA )l、
5 ml、無水酢酸l ml及びクロロホルム2577
11の混合物で2時間かきまぜる。
5 ml、無水酢酸l ml及びクロロホルム2577
11の混合物で2時間かきまぜる。
反応混合物は濾過して除去し、樹脂を次のもので各々2
51111で2分洗滌する。
51111で2分洗滌する。
クロロホルム(2回)
メチルアルコール(2回)
メチレンクロリド(3回)
(脱保護)
BOC保護樹脂を、トリフルオロ酢酸(TFA)15m
l及びメチレンクロリド15m1の混合物で5分間かく
はんする。
l及びメチレンクロリド15m1の混合物で5分間かく
はんする。
この混合物を濾過し、樹脂を、TFA 15mlとメ
チレンクロリド15m1の別の混合物で30分かくはん
し、反応混合物を沢過し、樹脂を次のもの25Tllで
洗滌する。
チレンクロリド15m1の別の混合物で30分かくはん
し、反応混合物を沢過し、樹脂を次のもの25Tllで
洗滌する。
メチレンクロリド(2回、各2分)
メチルアルコール(2回、各2分)
クロロホルム(2回、各2分)
10%TFA −クロロホルム溶液(2回、各10分
) クロロホルム(2回、各2分) メチレンクロリド(2回、各2分) アミン乃至プロリンカ価を確立するためL−フロリンB
HA樹脂を滴定する。
) クロロホルム(2回、各2分) メチレンクロリド(2回、各2分) アミン乃至プロリンカ価を確立するためL−フロリンB
HA樹脂を滴定する。
その値は樹脂If?あたり、アミン乃至プロリン0.5
5ミリ当量であった。
5ミリ当量であった。
サイクル31
(カップリング)
L−プロリル樹脂、メチレンクロリド25m1及びBO
C−0−ベンジル−L−スレオニン1.71(0,00
55モル)を10分間かくはんする。
C−0−ベンジル−L−スレオニン1.71(0,00
55モル)を10分間かくはんする。
次いでジシクロへキシルカルボジイミドのメチレンクロ
リド溶液(溶液1 ml当りDCC1ミリ当量)の5.
5 rrtl! (即ちDCC全量0.0055モ#)
を反応器に加え、この混合物を2時間かくはんする。
リド溶液(溶液1 ml当りDCC1ミリ当量)の5.
5 rrtl! (即ちDCC全量0.0055モ#)
を反応器に加え、この混合物を2時間かくはんする。
反応混合物を反応器から除き、樹脂を次のもので25m
1.2分ずつ洗い、洗液はそのたびに枦去する。
1.2分ずつ洗い、洗液はそのたびに枦去する。
メチレンクロリド(2回)
メチルアルコール(2回)
メチレンクロリド(3回)
(脱保護)
サイクル32で説明した保護基脱離操作を、このサイク
ルにおいても繰り返す。
ルにおいても繰り返す。
サイクル30から27
これらのサイクルで用いられるカップリング及び脱保護
操作は、スレオニン誘導体の代りに次のアミノ酸誘導体
を使用する点以外はサイクル31に於けると同様である
。
操作は、スレオニン誘導体の代りに次のアミノ酸誘導体
を使用する点以外はサイクル31に於けると同様である
。
即ちサイクル30・・・・・・・・・BOC−グリシン
0.97j?(010055モル) サイクル29・・・・・・・・・BOC−0−ベンジル
−Lセリフ 1.62f?(0,0055モル)サイク
ル28・・・・・・・・・(サイクル30に使用のもの
と同一) サイクル27・・・・・・・・・(サイクル31に使用
のものと同一) サイクル26 (カップリング) サイクル27から得たペプチド樹脂はジメチルホルムア
ミド(DMF)25mlずつで2度洗う。
0.97j?(010055モル) サイクル29・・・・・・・・・BOC−0−ベンジル
−Lセリフ 1.62f?(0,0055モル)サイク
ル28・・・・・・・・・(サイクル30に使用のもの
と同一) サイクル27・・・・・・・・・(サイクル31に使用
のものと同一) サイクル26 (カップリング) サイクル27から得たペプチド樹脂はジメチルホルムア
ミド(DMF)25mlずつで2度洗う。
次いでBOC−L−アスパラギン p−ニトロフェニル
エステル2.9f(0,008モル)のDMF″3、5
ml溶液と24時間かきまぜる。
エステル2.9f(0,008モル)のDMF″3、5
ml溶液と24時間かきまぜる。
反応混合物を沢過し、樹脂ペプチドを次の溶剤すなわち
DMF、メチレンクロリド、メタノール、メチレンクロ
リドの各25 rrtlで2度ずつ2分間ずつ洗滌する
。
DMF、メチレンクロリド、メタノール、メチレンクロ
リドの各25 rrtlで2度ずつ2分間ずつ洗滌する
。
各各の溶媒は戸去する。
ニンヒドリン試験は陰性であった。
(脱保護)
サイクル32と同様の脱保護方法をくりかえす。
サイクル25
サイクル31と同じ材料及び分量を用いてカップリング
及び脱保護反応を行う。
及び脱保護反応を行う。
サイクル24
(カップリング)
サイクル25で得られる樹脂ペプチドを、DMF25m
lずつで2回洗う。
lずつで2回洗う。
ついで樹脂ペプチドをBOC−N−γ−トシルーL−ア
ルギニン3.439 (0,008モル)及びDMF
25m1の混合物と10分間かくはんする。
ルギニン3.439 (0,008モル)及びDMF
25m1の混合物と10分間かくはんする。
ついでDCC81rllのメチレンクロリド溶液(DC
Co、oosモルに相当)を加え、その混合物を6時間
かくはんする。
Co、oosモルに相当)を加え、その混合物を6時間
かくはんする。
反応混合物を沢去する。
樹脂ペプチドを次の溶媒25m1ずつで2回ずつ各2分
間洗滌する。
間洗滌する。
即ちDMF、メチレンクロリド、メチルアルコール、メ
チルクロリド、ニンヒドリン試験は陰性であった。
チルクロリド、ニンヒドリン試験は陰性であった。
(脱保護)
サイクル32で用いたと同一の脱保護操作をくりかえす
。
。
サイクル23
(カップリング)
サイクル24で得たペプチド樹脂はBOC−Lプロリン
1.77P(0,008モル)及びメチレンクロリド2
5m1で10分間かくはんする。
1.77P(0,008モル)及びメチレンクロリド2
5m1で10分間かくはんする。
DCC8mlのメチレンクロリド溶液(DCCo、o
o sモル相当)を加え、混合物を6時間かくはんする
。
o sモル相当)を加え、混合物を6時間かくはんする
。
反応混合物を沢過し、樹脂ペプチドを次の溶媒(即ちメ
チレンクロリド、メチルアルコール、メチレンクロリド
)の各25rIllで2回ずつ2分間ずつ洗滌スル。
チレンクロリド、メチルアルコール、メチレンクロリド
)の各25rIllで2回ずつ2分間ずつ洗滌スル。
各々の洗液は沢過により除去する。ニンヒドリン試験は
陰性。
陰性。
(脱保護)
サイクル32で用いた脱保護工程をくり返す。
サイクル22及び21
このサイクルで用いるカップリング及び脱保護操作は、
BOC−L−プロリンに代え次のアミノ酸誘導体をカッ
プリング反応に用いろ点を除きサイクル24と同様であ
る。
BOC−L−プロリンに代え次のアミノ酸誘導体をカッ
プリング反応に用いろ点を除きサイクル24と同様であ
る。
サイクル22・・・・・・・・・BOC−0−ベンジル
−L −チロシン 2.97f(0,008モル)サイ
クル21・・・・・・・・・BOC−0−ベンジル−L
スレオニン 2.479 (0,008モル)サイクル
20 この工程は、アスパラギン誘導体の代りにBOC−L−
グルタミン p−ニトロフェニルエステル3.0f(0
,008モル)を用いること以外はサイクル26と同様
である。
−L −チロシン 2.97f(0,008モル)サイ
クル21・・・・・・・・・BOC−0−ベンジル−L
スレオニン 2.479 (0,008モル)サイクル
20 この工程は、アスパラギン誘導体の代りにBOC−L−
グルタミン p−ニトロフェニルエステル3.0f(0
,008モル)を用いること以外はサイクル26と同様
である。
サイクル19から15
スレオニン誘導体の代りに次のようなアミノ酸誘導体を
用いること以外はサイクル31と同じ方法を用いる。
用いること以外はサイクル31と同じ方法を用いる。
サイクル19・・・・・・・・・BOC−L−ロイシン
1.37P(0,0055モル) サイクル18・・・・・・・・・BOC−ε−カルボベ
ンジルオキシ−L−リジン 2.09P(0,0055
モル) サイクル17・・・・・・・・・BOC−N(im)−
カツウボベンジルオキシーL−ヒスチジン 2.58♂
(0,0055モル) サイクル16・・・・・・・・・(サイクル19を見よ
)サイクル15・・・・・・・・・BOC−L−グルタ
ミン酸γ−ベンジルエステル 1.8Fl(0,005
5モル) サイクル14 サイクル20を見よ りイクル13 カップリングの際にフロリン誘導体の代りにBOC−0
−ベンジル−L−セリン2.31’(o、oosモル)
を用いる以外はサイクル23と同じ。
1.37P(0,0055モル) サイクル18・・・・・・・・・BOC−ε−カルボベ
ンジルオキシ−L−リジン 2.09P(0,0055
モル) サイクル17・・・・・・・・・BOC−N(im)−
カツウボベンジルオキシーL−ヒスチジン 2.58♂
(0,0055モル) サイクル16・・・・・・・・・(サイクル19を見よ
)サイクル15・・・・・・・・・BOC−L−グルタ
ミン酸γ−ベンジルエステル 1.8Fl(0,005
5モル) サイクル14 サイクル20を見よ りイクル13 カップリングの際にフロリン誘導体の代りにBOC−0
−ベンジル−L−セリン2.31’(o、oosモル)
を用いる以外はサイクル23と同じ。
サイクル12から9
カップリングの際にスレオニン誘導体の代りに次のアミ
ノ酸誘導体を用いる以外はサイクル31と同じ。
ノ酸誘導体を用いる以外はサイクル31と同じ。
サイクル12・・・・・・・・・(サイクル19におけ
ると同様の材料) サイクル11・・・・・・・・・サイクル18における
と同様の材料を使用 サイクル10・・・・・・・・・サイクル30における
と同様の材料を使用 サイクル9・・・・・・・・・サイクル19におけると
同様の材料を使用 サイクル8 (カップリング) サイクル9で得た樹脂ペプチドをBOC−Lバリン1.
79P(o、oo8モル)及びメチレンクロリド25m
1と10分間かくはんする。
ると同様の材料) サイクル11・・・・・・・・・サイクル18における
と同様の材料を使用 サイクル10・・・・・・・・・サイクル30における
と同様の材料を使用 サイクル9・・・・・・・・・サイクル19におけると
同様の材料を使用 サイクル8 (カップリング) サイクル9で得た樹脂ペプチドをBOC−Lバリン1.
79P(o、oo8モル)及びメチレンクロリド25m
1と10分間かくはんする。
次いでDCC8TLlのメチレンクロリド溶液(DCC
o、oosモル相当)を加えこの混合物を16時間かく
はんする。
o、oosモル相当)を加えこの混合物を16時間かく
はんする。
反応混合物を濾過し、樹脂ペプチドを次の溶媒(即ちメ
チレンクロリド、メチルアルコール、メチレンクロリド
)の各257711スつで2回ずつ、2分ずつ洗滌する
。
チレンクロリド、メチルアルコール、メチレンクロリド
)の各257711スつで2回ずつ、2分ずつ洗滌する
。
各々の洗液は濾過して除く。
(脱保護)
サイクル32を見よ。
サイクル7
カップリングにおいてスレオニン誘導体の代りKBOC
−8−エチルチオ−L−システィン1.55f(0,0
055モル)を用いること以外は。
−8−エチルチオ−L−システィン1.55f(0,0
055モル)を用いること以外は。
サイクル31と同様に行う。
サイクル6
材料及び方法はサイクル31に同じ。
サイクル5
材料及び方法はサイクル29に同じ。
サイクル4
材料及び方法はサイクル19に同じ。
サイクル3
材料と方法はサイクル26に同じ。
サイクル2
材料と方法はサイクル29に同じ。
。サイクル1
スレオニン誘導体の代りにBOC−8−p−メトキシベ
ンジル−L−システィン1.885’(0,0055モ
ル)を用いること以外はサイクル31と同じ。
ンジル−L−システィン1.885’(0,0055モ
ル)を用いること以外はサイクル31と同じ。
サイクル1の完結后、樹脂ペプチドはノルマルヘキサン
25TrLlずつで2回洗滌する。
25TrLlずつで2回洗滌する。
ペプチド材料を反応器から移し、40℃及び0.1 m
mHgで24時間電気真空かまで乾燥する。
mHgで24時間電気真空かまで乾燥する。
フッ化水素による分解
乾燥した樹脂ペプチド161及びアニソール16m1を
テフロンの反応器に入れる。
テフロンの反応器に入れる。
テフロン被覆のマグネチック・スターラーを備えた反応
器をドライアイス−アセトン浴中におき、フッ化水素ガ
ス1007721を反応器中へ凝縮させる。
器をドライアイス−アセトン浴中におき、フッ化水素ガ
ス1007721を反応器中へ凝縮させる。
この混合物を水浴中で1時間O℃でかくはんする。
フッ化水素は減圧で溜置する。
・残渣を酢酸エチル100TLlずつで6回こねる。
ペプチドは、0.1モル酢酸水溶液8007711を使
って樹脂粒から抽出する。
って樹脂粒から抽出する。
ペプチドのサケ・カルシトニンへの環化
フッ化水素分解で得られた水性酢酸抽出物に蒸溜水70
0TLlを加えて1.5リツトルにうすめる。
0TLlを加えて1.5リツトルにうすめる。
この溶液のpHを濃水酸化アンモニウム添加により75
に調節する。
に調節する。
溶液を窒素気流下に24時間、閉じた容器中でかくはん
する。
する。
この時は発生する。窒素気流中にはエチルメルカプタン
は検出されない。
は検出されない。
窒素気流中のエチルメルカプタン含量は、この気流をエ
ルマン試薬(G、L、エルマン:アーカイブズ・オフ・
バイオケミストリー・アンド・バイオフィジックス生2
,7O−7(1959))の溶液に通じることにより測
定される。
ルマン試薬(G、L、エルマン:アーカイブズ・オフ・
バイオケミストリー・アンド・バイオフィジックス生2
,7O−7(1959))の溶液に通じることにより測
定される。
反に混合物のpHは氷酢酸添加により5.0に調節する
。
。
粗サケ・カルシトニンの精製
pH5,0における上記の合成法からの溶液1.5リツ
トルを、SP−セファデックス C−25イオン交換カ
ラムを用いて濃縮する。
トルを、SP−セファデックス C−25イオン交換カ
ラムを用いて濃縮する。
0.5モルの塩化ナトリウム溶液でカラムから移した濃
縮液75継を、セファデックス G−25(微粉体)ゲ
ル1過カラムを通しそして0.03モル酢酸水溶液で溶
離することによって脱塩し精製する。
縮液75継を、セファデックス G−25(微粉体)ゲ
ル1過カラムを通しそして0.03モル酢酸水溶液で溶
離することによって脱塩し精製する。
このカラムからのサケ・カルシトニンに水酸化アンモニ
ウム液を加えてpH6,0とする。
ウム液を加えてpH6,0とする。
この溶液を、酢酸アンモニウム緩衝液で溶離したホワッ
トマンCM52を用いるイオン交換クロマトグラフでさ
らに精製する。
トマンCM52を用いるイオン交換クロマトグラフでさ
らに精製する。
このカラムからのサケ・カルシトニン画分に氷酢酸を加
えてpH5,0とする。
えてpH5,0とする。
この溶液を、SP−セファデックス C−25イオン交
換カラムを用いて濃縮する。
換カラムを用いて濃縮する。
0.5モル塩化ナトリウム液でカラムから移した30m
yeの濃縮物は、セファデックスG−25(微粉末)ゲ
ルを過カラムで脱塩する。
yeの濃縮物は、セファデックスG−25(微粉末)ゲ
ルを過カラムで脱塩する。
精製されたサケ・カルシトニン分画を集め凍結乾燥する
。
。
生成物はふわふわした白色固体として得られる。
本島は文献(S、グツトマンほか:へルベチカ・キミカ
・アクタ52.178995〔196CJl)に記載の
ものと生物学的にも化学的にも同等のものであることが
見出された。
・アクタ52.178995〔196CJl)に記載の
ものと生物学的にも化学的にも同等のものであることが
見出された。
これ迄に記載し又は実施例1に述べた化合物の製法は多
くの点において変えることができる。
くの点において変えることができる。
しかし一つ以上の因子を変更すれば、変更した因子の何
れの一つをも標価することが困難になる。
れの一つをも標価することが困難になる。
このために、単に一因子のみを変えた一連のテストを行
い、その結果を比較すること工する。
い、その結果を比較すること工する。
実施例 2
サイクル24においてBOC−Q−)シルーL−チロシ
ンの代りにBOC−g−二トローL−アルキニン2゜5
5 P (0,008モル)ヲ用いル以外は、実施例1
におけると同様の材料を同量用い、可能な限りすべての
同一の条件で反応を行った。
ンの代りにBOC−g−二トローL−アルキニン2゜5
5 P (0,008モル)ヲ用いル以外は、実施例1
におけると同様の材料を同量用い、可能な限りすべての
同一の条件で反応を行った。
得られた結果は実施例1に述べたものと実質的に同一で
ある。
ある。
実施例 3
サイクル22でBOC−0−ベンジル−L−チロシンの
代りKBOC−0−2−7”ロモベンジルオキシカルボ
ニル−L−チロシン3.455’(o、oosモル)を
用いた以外は、実施例1におけると同じ材料を同量用い
同一条件下で反応を行った。
代りKBOC−0−2−7”ロモベンジルオキシカルボ
ニル−L−チロシン3.455’(o、oosモル)を
用いた以外は、実施例1におけると同じ材料を同量用い
同一条件下で反応を行った。
得られた結果は実施例1におけると類似のものであった
。
。
実施例 4
サイクル18及び11においてBOC−ε−ベンジルオ
キシカルボ′ニルーL−リジンの代りに、いずれもBO
C−ε−2−クロロベンジルオキシカルボニル−L−リ
ジン2.285’(0,0055モル)を用いる以外は
すべての方法、材料、条件を実施例1と同様にして行っ
た。
キシカルボ′ニルーL−リジンの代りに、いずれもBO
C−ε−2−クロロベンジルオキシカルボニル−L−リ
ジン2.285’(0,0055モル)を用いる以外は
すべての方法、材料、条件を実施例1と同様にして行っ
た。
得られた結果は実施例1におけるものと実質的に同一で
あった。
あった。
実施例 5
サイクル7においてBOC−8−エチルチオルーシステ
ィンの代りにBOC−8−p−メトキシベンジル−L−
システィン1.881! (0,0055モル)を用い
た以外は実施例1の樹脂ペプチド台底におけると同一の
材料、方法及び条件を用いタイプ■のペプチドを作る。
ィンの代りにBOC−8−p−メトキシベンジル−L−
システィン1.881! (0,0055モル)を用い
た以外は実施例1の樹脂ペプチド台底におけると同一の
材料、方法及び条件を用いタイプ■のペプチドを作る。
フッ化水素分解から得た水性酢酸抽出物に、蒸溜水80
01rLlを加えて1.5リツトルに稀め、pHを濃水
酸化アンモニウム添加により70に調節する。
01rLlを加えて1.5リツトルに稀め、pHを濃水
酸化アンモニウム添加により70に調節する。
ついで溶液中へ3時間にわたり空気流を送る。ついで氷
酢酸を加え、反応混合物のpHを5.0に下げる。
酢酸を加え、反応混合物のpHを5.0に下げる。
粗サケ・カルシトニンの精製は実施例1に記載のものと
同様な方法で行う。
同様な方法で行う。
実施例 6
サイクル7においてBOC−8−エチルチオルーシステ
ィンの代りにBOC−8−メチルチオL−システィン1
.48f(0,0055モル)を用いる以外はすべての
方法、材料及び条件を実施例1と同様に行い、実施例1
と類似の結果を得る。
ィンの代りにBOC−8−メチルチオL−システィン1
.48f(0,0055モル)を用いる以外はすべての
方法、材料及び条件を実施例1と同様に行い、実施例1
と類似の結果を得る。
実施例 7
サイクル1においてBOC−s−p−メトキシベンジル
−L−システィンの代すにBOC−8−3・4−ジメチ
ルベンジル−L−システィン1.66f(0,0055
モル)を用いる以外はすべての材料、方法及び条件を実
施例1と同様に保ち、実施例1におけると類似の結果を
得る。
−L−システィンの代すにBOC−8−3・4−ジメチ
ルベンジル−L−システィン1.66f(0,0055
モル)を用いる以外はすべての材料、方法及び条件を実
施例1と同様に保ち、実施例1におけると類似の結果を
得る。
実施例 8
次の点板外はすべての材料、方法及び条件を実施例1と
同様に行う。
同様に行う。
得られる結果は実施例1に類似。
実施例 9
サイクル7に於てはアミノ酸誘導体はBOC−8−p−
メトキシベンジル−L−システィン1.88S’(0,
0055モル)であり、またサイクル1ではアミノ酸誘
導体はBOC−8−エチルチオ−L−システィン1.5
51(0,0055モル)であること以外はすべての材
料、方法及び条件は実施例1と同様に行いタイプ非ペプ
チドを製造、これを環化しついで環化生成物を精製して
、実施例1における如きサケ・カルシトニンを製造する
。
メトキシベンジル−L−システィン1.88S’(0,
0055モル)であり、またサイクル1ではアミノ酸誘
導体はBOC−8−エチルチオ−L−システィン1.5
51(0,0055モル)であること以外はすべての材
料、方法及び条件は実施例1と同様に行いタイプ非ペプ
チドを製造、これを環化しついで環化生成物を精製して
、実施例1における如きサケ・カルシトニンを製造する
。
本発明のある実施態様のみが特異的にくわしく述べられ
たが、しかし他の特異的実施態様も行いうろことや多く
の変更が本発明の精神のなかですべて為しうろことは当
業者にとって明白である。
たが、しかし他の特異的実施態様も行いうろことや多く
の変更が本発明の精神のなかですべて為しうろことは当
業者にとって明白である。
すべてのそのような他の実施態様や変更は冒頭の特許請
求の範囲のなかにあるのである。
求の範囲のなかにあるのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アミド結合によってプロリン残部を一般式(ここで
■は樹脂のポリスチレン部分を示す)の樹脂支持体へ結
合し、つづいてサケ・カルシトニンの31位の構成アミ
ノ残部を固相合成法によって導入し、樹脂支持体と存在
する保護基を無水フッ化水素で分離してサケ・カルシト
ニン前駆体を生成し、ついで第1位のシスティン単位を
第7位のシスティン単位に結合して環状のジスルフィド
構造を形成することから成るサケ・カルシトニンを製造
する方法において: (1)一般式 原子である)のサケ・カルシトニン前駆体を製造し、 (27ついで該前駆体を不活性ガス流の存在下で処理し
て環状構造を形成することを特徴とする前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US496539A US3926938A (en) | 1974-08-12 | 1974-08-12 | Synthesis of salmon calcitonin |
| US496539 | 1974-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5148660A JPS5148660A (en) | 1976-04-26 |
| JPS5833863B2 true JPS5833863B2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=23973078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50098016A Expired JPS5833863B2 (ja) | 1974-08-12 | 1975-08-12 | サケ・カルシトニンの合成 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US3926938A (ja) |
| JP (1) | JPS5833863B2 (ja) |
| BE (1) | BE832337A (ja) |
| CA (1) | CA1055930A (ja) |
| DE (1) | DE2535945A1 (ja) |
| DK (1) | DK364075A (ja) |
| ES (1) | ES440214A1 (ja) |
| FR (1) | FR2281921A1 (ja) |
| GB (1) | GB1524212A (ja) |
| IT (1) | IT1041810B (ja) |
| LU (1) | LU73189A1 (ja) |
| NL (1) | NL181993C (ja) |
| YU (1) | YU39326B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578948U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | シリンダブロックのシーリング装置 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4242238A (en) * | 1976-02-13 | 1980-12-30 | Armour And Company | Synthesis of peptides |
| JPS53132539A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-18 | Takeda Chem Ind Ltd | Protected amino acid or peptide having said protected amino acid residue |
| US4217268A (en) * | 1978-07-20 | 1980-08-12 | Hughes John L | Synthesis of peptides |
| US4239680A (en) * | 1978-07-24 | 1980-12-16 | Armour And Company | Synthesis of biologically active peptides |
| US4304692A (en) * | 1978-07-24 | 1981-12-08 | Armour Pharmaceutical Company | Synthesis of biologically active peptides |
| US4192798A (en) * | 1978-11-20 | 1980-03-11 | Bioresearch, Inc. | Rapid, large scale, automatable high pressure peptide synthesis |
| SE447263B (sv) * | 1979-04-20 | 1986-11-03 | Bonnierfoeretagen Ab | Syntetisk, antigeniskt aktiv polypeptid och antigeniskt medel innehallande nemnda polypeptid |
| US4401593A (en) * | 1982-02-12 | 1983-08-30 | Armour Pharmaceutical Company | Glycine - 8 calcitonin |
| US4391747A (en) * | 1982-02-12 | 1983-07-05 | Armour Pharmaceutical Company | Des asparagine-3-calcitonin |
| US4397780A (en) * | 1982-02-12 | 1983-08-09 | Armour Pharmaceutical Company | Leucine22 -calcitonin |
| US4388235A (en) * | 1982-02-12 | 1983-06-14 | Armour Pharmaceutical Company | Synthesis of peptides |
| US4507230A (en) * | 1982-05-12 | 1985-03-26 | Research Corporation | Peptide synthesis reagents and method of use |
| US4487715A (en) * | 1982-07-09 | 1984-12-11 | The Regents Of The University Of California | Method of conjugating oligopeptides |
| US4444681A (en) * | 1982-09-24 | 1984-04-24 | Armour Pharmaceutical Company | L-Tyrosine21 calcitonin |
| US4469632A (en) * | 1982-09-24 | 1984-09-04 | Armour Pharmaceutical Company | D-Arginine24 calcitonin |
| US4451395A (en) * | 1982-11-08 | 1984-05-29 | Armour Pharmaceutical Company | Des-serine2 -des-tyrosine22 calcitonin |
| JPS60500054A (ja) * | 1983-02-15 | 1985-01-17 | ア−マ−・フア−マシユ−テイカル・カンパニ− | デス−アスパラギン−3−カルシトニン |
| WO1984003280A1 (en) * | 1983-02-15 | 1984-08-30 | Armour Pharma | Glycine-8 calcitonin |
| US4663309A (en) * | 1983-06-29 | 1987-05-05 | University Patents, Inc. | Novel peptide hormones with calcitonin-like activity |
| JPS60123500A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-02 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 新規カルシトニン及びその採取法 |
| US4528132A (en) * | 1984-01-13 | 1985-07-09 | Armour Pharmaceutical Company | [16-Alanine]calcitonin |
| EP0191869A4 (en) * | 1984-08-17 | 1988-06-27 | Sagami Chem Res | FISH-CALCITONINE COMBAT AND ITS PRODUCTION AND GENE SYSTEM FOR THIS. |
| NL8602950A (nl) * | 1985-12-04 | 1987-07-01 | Sandoz Ag | Calcitonine-derivaten en werkwijzen voor het bereiden van deze derivaten en van farmaceutische preparaten die ze bevatten. |
| US5656723A (en) * | 1985-12-24 | 1997-08-12 | Milhaud; Gerard | Analogues of hypocalcemiant polypeptide compounds sparing the calcium of the organism, their preparation, their use as medicaments and the compositions containing them |
| US4820804A (en) * | 1987-04-21 | 1989-04-11 | Rorer Pharmaceutical Corporation | Analogs of [1,7-di-alanine, des-19-leucine]calcitonin |
| US4824936A (en) * | 1987-05-06 | 1989-04-25 | Rorer Pharmaceutical Corporation | (19-Alanine) calcitonin |
| ES2051647B1 (es) * | 1992-12-10 | 1995-01-16 | Lipotec Sa | Procedimiento para la preparacion de calcitonina de salmon. |
| EP0726075A1 (en) * | 1995-02-08 | 1996-08-14 | Therapicon Srl | Pharmaceutical non-inorganic saline solutions for endonasal administration |
| US6034064A (en) * | 1995-04-07 | 2000-03-07 | Hoechst Pharmaceuticals & Chemicals K.K. | Peptides and therapeutic agent for autoimmune diseases containing the same |
| US5808035A (en) * | 1995-12-08 | 1998-09-15 | Usher; David A. | Protected nucleoside and method for its synthesis |
| RU2193567C2 (ru) * | 2000-09-14 | 2002-11-27 | Государственный научный центр вирусологии и биотехнологии "Вектор" | Защищенные пептиды кальцитонина |
| CN1865283B (zh) * | 2005-05-17 | 2011-01-12 | 周达明 | 固相多肽合成鲑鱼降钙素的制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3849388A (en) * | 1968-10-15 | 1974-11-19 | Ciba Geigy Corp | Analogues of human thyrocalcitonin |
| GB1320298A (en) * | 1969-06-03 | 1973-06-13 | Sandoz Ltd | Peptides |
| US3801561A (en) * | 1970-10-29 | 1974-04-02 | Sandoz Ltd | Derivatives of salmon thyrocalcitonin |
| JPS5716977B2 (ja) * | 1972-12-07 | 1982-04-08 |
-
1974
- 1974-08-12 US US496539A patent/US3926938A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-08-07 CA CA233,063A patent/CA1055930A/en not_active Expired
- 1975-08-08 FR FR7524779A patent/FR2281921A1/fr active Granted
- 1975-08-11 GB GB33347/75A patent/GB1524212A/en not_active Expired
- 1975-08-11 LU LU73189A patent/LU73189A1/xx unknown
- 1975-08-11 IT IT26292/75A patent/IT1041810B/it active Protection Beyond IP Right Term
- 1975-08-11 YU YU2058/75A patent/YU39326B/xx unknown
- 1975-08-11 DK DK364075A patent/DK364075A/da not_active Application Discontinuation
- 1975-08-12 DE DE19752535945 patent/DE2535945A1/de not_active Withdrawn
- 1975-08-12 JP JP50098016A patent/JPS5833863B2/ja not_active Expired
- 1975-08-12 NL NLAANVRAGE7509593,A patent/NL181993C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-08-12 BE BE159118A patent/BE832337A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-08-12 ES ES440214A patent/ES440214A1/es not_active Expired
- 1975-09-22 US US05/615,303 patent/US4062815A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578948U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | シリンダブロックのシーリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| YU205875A (en) | 1982-06-30 |
| LU73189A1 (ja) | 1976-03-02 |
| ES440214A1 (es) | 1977-06-01 |
| NL181993B (nl) | 1987-07-16 |
| JPS5148660A (en) | 1976-04-26 |
| US4062815A (en) | 1977-12-13 |
| YU39326B (en) | 1984-10-31 |
| CA1055930A (en) | 1979-06-05 |
| NL181993C (nl) | 1987-12-16 |
| NL7509593A (nl) | 1976-02-16 |
| IT1041810B (it) | 1980-01-10 |
| FR2281921A1 (fr) | 1976-03-12 |
| GB1524212A (en) | 1978-09-06 |
| DE2535945A1 (de) | 1976-02-26 |
| BE832337A (fr) | 1975-12-01 |
| DK364075A (da) | 1976-02-13 |
| FR2281921B1 (ja) | 1980-10-17 |
| AU8369975A (en) | 1977-02-10 |
| US3926938A (en) | 1975-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5833863B2 (ja) | サケ・カルシトニンの合成 | |
| US4401593A (en) | Glycine - 8 calcitonin | |
| JPS5833864B2 (ja) | ペプチド類の製造方法 | |
| US4217268A (en) | Synthesis of peptides | |
| US4597900A (en) | Des2 -glycine8 -des22 -calcitonin | |
| US4397780A (en) | Leucine22 -calcitonin | |
| US4537716A (en) | Des-serine2 or des-glycine2 -leucine22 calcitonin | |
| US4604238A (en) | Analogs of calcitonin | |
| US4497731A (en) | Glycine 8-des-tyrosine 22 calcitonin | |
| US4764589A (en) | [N-alpha-acyl,8-glycine, des-19-leucine]-calcitonin | |
| US4495097A (en) | Des-serine2 -glycine8 calcitonin | |
| US4639511A (en) | Des-19-leucine-calcitonin analogs | |
| US4304692A (en) | Synthesis of biologically active peptides | |
| US4239680A (en) | Synthesis of biologically active peptides | |
| US4632978A (en) | 6-serine, des-19-leucine calcitonin | |
| US4391747A (en) | Des asparagine-3-calcitonin | |
| US5001222A (en) | Des-17-histidine-calcitonin | |
| US4764590A (en) | Des-19-leucine, 20-glutamine, 21-threonine-calcitonin | |
| US4764591A (en) | Des-19-leucine, 20-glutamine, 21-threonine, 22-tyrosine-calcitonin | |
| US4746728A (en) | 8-glycine, des-19-leucine-calcitonin | |
| US4388235A (en) | Synthesis of peptides | |
| US4497732A (en) | 1A-Endo-glycine-calcitonin | |
| US4639509A (en) | [16,19-Di-alanine] calcitonin | |
| US4732969A (en) | Des-19-leucine, 20-glutamine-calcitonin | |
| US4604237A (en) | Des-21-threonine-calcitonin |