JPS5833962Y2 - エア−ポツトのフツク機構 - Google Patents
エア−ポツトのフツク機構Info
- Publication number
- JPS5833962Y2 JPS5833962Y2 JP8362681U JP8362681U JPS5833962Y2 JP S5833962 Y2 JPS5833962 Y2 JP S5833962Y2 JP 8362681 U JP8362681 U JP 8362681U JP 8362681 U JP8362681 U JP 8362681U JP S5833962 Y2 JPS5833962 Y2 JP S5833962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical wall
- spout cover
- hook
- engages
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアーポットのフック機構、詳しくは中瓶を収
容した本体と空気ポンプを収容した蓋体とを後部で枢着
し、前部をフック機構にて係脱するようにしたエアーポ
ットにおける上記フック機構の改良に関するものである
。
容した本体と空気ポンプを収容した蓋体とを後部で枢着
し、前部をフック機構にて係脱するようにしたエアーポ
ットにおける上記フック機構の改良に関するものである
。
従来、フック機構部品をビスを使用することなく無理ば
め嵌合により、簡単に組立てられるようにした魔法びん
が提供されている(実公昭5544567)。
め嵌合により、簡単に組立てられるようにした魔法びん
が提供されている(実公昭5544567)。
このものでは、フック杆を支持する座板の掛合爪を注口
カバー内の掛合孔に無理ばめ嵌合させるために、上記掛
合爪を大きく変形させなければならず、掛合爪が嵌合時
の変形あるいはクリープ特性により注口カバーの掛合孔
から外れる心配があった。
カバー内の掛合孔に無理ばめ嵌合させるために、上記掛
合爪を大きく変形させなければならず、掛合爪が嵌合時
の変形あるいはクリープ特性により注口カバーの掛合孔
から外れる心配があった。
とくに、座板にはスプリングによる脱落方向の付勢力が
常時作用しているので、脱落の危険性が高い。
常時作用しているので、脱落の危険性が高い。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、フック
機構部品をビスを使用することなく簡単に組み立てるこ
とができるとともに、座板の脱落を有効に防止し得るエ
アーポットのフック機構を提供することを目的とする。
機構部品をビスを使用することなく簡単に組み立てるこ
とができるとともに、座板の脱落を有効に防止し得るエ
アーポットのフック機構を提供することを目的とする。
以下、本考案を一実施例である添付図面にしたがって説
明する。
明する。
第1図において、1は中瓶2を収容した本体、3は中瓶
2の瓶口部に嵌着された中栓、4は中栓3の注水管3a
の下方に対応した導水管、5は本体1の外側面に固定さ
れた注出部カバー、6は本体1の上端後部にヒンジ部7
により枢着された蓋体、8は蓋体6の内部に収容された
空気ポンプである。
2の瓶口部に嵌着された中栓、4は中栓3の注水管3a
の下方に対応した導水管、5は本体1の外側面に固定さ
れた注出部カバー、6は本体1の上端後部にヒンジ部7
により枢着された蓋体、8は蓋体6の内部に収容された
空気ポンプである。
上記蓋体6の前部には注口カバー9が一体に形成され、
この注口カバー9内にフック機構部品が組み込まれてい
る。
この注口カバー9内にフック機構部品が組み込まれてい
る。
注口カバー9は、第2図、第3図に示すごとく前壁内面
に位置規制片10を突設するとともに、凹部11が設け
られ、両側壁内面には水平方向のガイド溝12と係合段
部13とが設けられている。
に位置規制片10を突設するとともに、凹部11が設け
られ、両側壁内面には水平方向のガイド溝12と係合段
部13とが設けられている。
14は注口カバー9の上方に設けられた窓孔である。
フック杆15は第4図〜第6図に示すごとく、上部に上
記窓孔14から露出する押圧部16を有し、中央部には
後方に突出したバネ受部17を有し、下部には上記注出
部カバー5の上端に突設した受爪5a(第1図参照)と
係脱する2本のフック爪18が設けられている。
記窓孔14から露出する押圧部16を有し、中央部には
後方に突出したバネ受部17を有し、下部には上記注出
部カバー5の上端に突設した受爪5a(第1図参照)と
係脱する2本のフック爪18が設けられている。
また、フック杆15の前端部には舌片19が突設され、
この舌片19は注口カバー9の前壁内面の凹部11に嵌
入自在である。
この舌片19は注口カバー9の前壁内面の凹部11に嵌
入自在である。
座板20は上記フック杆15の下面を摺動自在に支持し
ており、第7図〜第10図に示すごとく後部には前方へ
突出したバネ受部21を有し、両側には縦壁22を有し
ている。
ており、第7図〜第10図に示すごとく後部には前方へ
突出したバネ受部21を有し、両側には縦壁22を有し
ている。
この縦壁22の外側下部には、上記ガイド溝12とスラ
イド自在に係合する側片23と、上記保合段部13に係
合して後方へ抜は止めされる係止爪24とが設けられて
いる。
イド自在に係合する側片23と、上記保合段部13に係
合して後方へ抜は止めされる係止爪24とが設けられて
いる。
また、縦壁22の内側下部には、上記位置規制片10の
角部10 aと摺接して縦壁22を外方へ押し広げる傾
斜した摺接面25が設けられている。
角部10 aと摺接して縦壁22を外方へ押し広げる傾
斜した摺接面25が設けられている。
上記座板20のバネ受部21とフック杆15のバネ受部
17との間にはスプリング26が介設されており、フッ
ク杆15を受爪5aとの係合方向すなわち第1図左方に
常時付勢している。
17との間にはスプリング26が介設されており、フッ
ク杆15を受爪5aとの係合方向すなわち第1図左方に
常時付勢している。
上記構成からなるフック機構部品の組立順序を説明する
。
。
まず、フック杆15をその押圧部16が窓孔14に臨む
ように、蓋体6の注口カバー9の内側にセットする。
ように、蓋体6の注口カバー9の内側にセットする。
そして、座板20のバネ受部21にスプリング26を係
止した状態で、座板20の側片23を注口カバー9のガ
イド溝12に蓋体6の内方からスライドさせる。
止した状態で、座板20の側片23を注口カバー9のガ
イド溝12に蓋体6の内方からスライドさせる。
側片23をガイド溝12の奥方までスライドさせると、
座板20の摺接面25が位置規制片10の角部10 a
に当接し、そのため座板20の縦壁22の上部は若干外
方へ押し広げられ、一方縦壁22の下部はガイド溝12
および係合段部13により外方への広がりを規制される
ため、縦壁22の先端部は第9図矢印方向に捩られ、座
板20の係止爪24は注口カバー9の保合段部13に弾
性的に係合する。
座板20の摺接面25が位置規制片10の角部10 a
に当接し、そのため座板20の縦壁22の上部は若干外
方へ押し広げられ、一方縦壁22の下部はガイド溝12
および係合段部13により外方への広がりを規制される
ため、縦壁22の先端部は第9図矢印方向に捩られ、座
板20の係止爪24は注口カバー9の保合段部13に弾
性的に係合する。
上記係止爪24が係合段部13に係合することにより、
フック杆15、座板20およびスプリング26は注口カ
バー9内に取付けられる。
フック杆15、座板20およびスプリング26は注口カ
バー9内に取付けられる。
そして、上記座板20にはスプリング26によって蓋体
6の内方すなわち脱落方向の力が作用することになるが
、座板20の縦壁22は位置規制片10により外方へ付
勢されるため、座板20にいくら脱落方向の力が作用し
ても、係止爪24と係合段部13との係合が外れる心配
がない。
6の内方すなわち脱落方向の力が作用することになるが
、座板20の縦壁22は位置規制片10により外方へ付
勢されるため、座板20にいくら脱落方向の力が作用し
ても、係止爪24と係合段部13との係合が外れる心配
がない。
なお、上記実施例では、縦壁22の外側下部に係止爪2
4を、縦壁22の内側上部に摺接面25を設けたが、縦
壁22の外側上部に係止爪24を、縦壁22の内側下部
に摺接面25を設けてもよい。
4を、縦壁22の内側上部に摺接面25を設けたが、縦
壁22の外側上部に係止爪24を、縦壁22の内側下部
に摺接面25を設けてもよい。
さらに、係止爪24と摺接面25との位置関係は、例え
ば摺接面25を縦壁22の外側前端部に、係止爪24を
縦壁22の内側後部寄りに設けても、同様の効果を奏す
る。
ば摺接面25を縦壁22の外側前端部に、係止爪24を
縦壁22の内側後部寄りに設けても、同様の効果を奏す
る。
この場合は、縦壁22には捩り力は作用せず、曲げ力が
作用する。
作用する。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、座板を
注口カバーの内側よりスライド係合させることにより、
摺接面にて縦壁を外方に押し広げながら係合爪を注口カ
バーの係合段部に係合させるようにしたので、座板にス
プリングによる脱落方向の力が作用しても、一旦保合爪
が保合段部に係合したら外れる心配は全くない。
注口カバーの内側よりスライド係合させることにより、
摺接面にて縦壁を外方に押し広げながら係合爪を注口カ
バーの係合段部に係合させるようにしたので、座板にス
プリングによる脱落方向の力が作用しても、一旦保合爪
が保合段部に係合したら外れる心配は全くない。
第1図は本考案にかかるエアーポットの一部切欠断面図
、第2図、第3図は蓋体の注口カバーの中央断面図およ
び底面図、第4図、第5図、第6図はフック杆の正面図
、第4図の■−■断面断面図面背面図7図〜第10図は
座板の平面図、第7図の■■断面図、左側面図、底面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・中瓶、5a・・・
・・・受爪、6・・・・・・蓋体、8・・・・・・空気
ポンプ、9・・・・・・注口カバー、10・・・・・・
位置規制片、12・・・・・・ガイド溝、13・・・・
・・係合段部、14・・・・・・窓孔、15・・・・・
・フック杆、16・・・・・・押圧部、18・・・・・
・フック爪、20・・・・・・座板、22・・・・・・
縦壁、23・・・・・・側片、24・・・・・・係止爪
、25・・・・・・摺接面、26・・・・・・スプリン
グ。
、第2図、第3図は蓋体の注口カバーの中央断面図およ
び底面図、第4図、第5図、第6図はフック杆の正面図
、第4図の■−■断面断面図面背面図7図〜第10図は
座板の平面図、第7図の■■断面図、左側面図、底面図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・中瓶、5a・・・
・・・受爪、6・・・・・・蓋体、8・・・・・・空気
ポンプ、9・・・・・・注口カバー、10・・・・・・
位置規制片、12・・・・・・ガイド溝、13・・・・
・・係合段部、14・・・・・・窓孔、15・・・・・
・フック杆、16・・・・・・押圧部、18・・・・・
・フック爪、20・・・・・・座板、22・・・・・・
縦壁、23・・・・・・側片、24・・・・・・係止爪
、25・・・・・・摺接面、26・・・・・・スプリン
グ。
Claims (1)
- 中瓶を収容した本体と空気ポンプを収容した蓋体とを後
部で枢着し、前部をフック機構にて係脱されるエアーポ
ットにおいて、蓋体の前部に注口カバーを一体に形成し
、この注口カバーの前壁内面に位置規制片を突設し、か
つ注口カバーの両側壁内面には水平方向のガイド溝と保
合段部とを形成する一方、フック杆は上部に押圧部を有
し、中央部にはバネ受部を設け、下部には本体に設けた
受取と係脱するフック爪を設け、このフック杆を下方か
ら支持する座板は後部にバネ受部を有し、両側部に縦壁
を有し、この縦壁の外側には上記ガイド溝に蓋体内方よ
りスライド自在に係合する側片と上記保合段部に係合し
て後方へ抜は止めされる係止爪とを設け、縦壁の内側に
は上記位置規制片に摺接して縦壁を外方へ押し広げる摺
接面を設け、上記座板のバネ受部とフック杆のバネ受部
との間にスプリングを介設したエアーポットのフック機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362681U JPS5833962Y2 (ja) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | エア−ポツトのフツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362681U JPS5833962Y2 (ja) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | エア−ポツトのフツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57194432U JPS57194432U (ja) | 1982-12-09 |
| JPS5833962Y2 true JPS5833962Y2 (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=29879036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8362681U Expired JPS5833962Y2 (ja) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | エア−ポツトのフツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833962Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-06 JP JP8362681U patent/JPS5833962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57194432U (ja) | 1982-12-09 |
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