JPS5834235B2 - メハズレケンシユツホウホウ - Google Patents
メハズレケンシユツホウホウInfo
- Publication number
- JPS5834235B2 JPS5834235B2 JP50005368A JP536875A JPS5834235B2 JP S5834235 B2 JPS5834235 B2 JP S5834235B2 JP 50005368 A JP50005368 A JP 50005368A JP 536875 A JP536875 A JP 536875A JP S5834235 B2 JPS5834235 B2 JP S5834235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- misalignment
- welding
- electron beam
- welded
- butt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は完全溶造みによる突合せ継手の電子ビーム溶接
における目外れ検出方法に係るものである。
における目外れ検出方法に係るものである。
従来、突合せ継手の電子ビーム溶接では、第1図に示す
ように電子銑から発射された極めて細い電子ビーム1が
被溶接材5及び6の突合せ面2を溶融させつつ板厚を貫
通して極めて狭い溶込み3を生成せしめることにより溶
接が進行する。
ように電子銑から発射された極めて細い電子ビーム1が
被溶接材5及び6の突合せ面2を溶融させつつ板厚を貫
通して極めて狭い溶込み3を生成せしめることにより溶
接が進行する。
この場合、溶込み形状は若干子細であって、通常裏ビー
ド4が形成される。
ド4が形成される。
このように、電子ビーム溶接では溶接部の幅が非常に狭
いため、通常の溶接方法に比べて変形が一段と少なく且
つ材質低下が少ないことから継手強度が優れている等積
々の特長が発揮されるが、一方、電子ビーム1と突合せ
面がずれると(所謂目外れ)、未溶融面7が生じ易い(
第2図参照)。
いため、通常の溶接方法に比べて変形が一段と少なく且
つ材質低下が少ないことから継手強度が優れている等積
々の特長が発揮されるが、一方、電子ビーム1と突合せ
面がずれると(所謂目外れ)、未溶融面7が生じ易い(
第2図参照)。
この未溶融面7はノツチとして作用し、継手強度を低下
させる等の難点を生せしめる。
させる等の難点を生せしめる。
従って、この目外れの検出は非常に重要であるが、仲々
難しく、未溶融面7が生じない程度の軽い目外れは、目
視は勿論のこと、X線検査等の非破壊検査でも検出する
ことはできない。
難しく、未溶融面7が生じない程度の軽い目外れは、目
視は勿論のこと、X線検査等の非破壊検査でも検出する
ことはできない。
また、目外れがひどく且つ未溶融面が生じている場合に
も、その開口部が極めて狭いために目視による検出が難
しく、特に第3図に示すように裏ビード4が開口部8に
かぶさっている場合は検出不可能である。
も、その開口部が極めて狭いために目視による検出が難
しく、特に第3図に示すように裏ビード4が開口部8に
かぶさっている場合は検出不可能である。
非破壊検査法では未溶融面は可成り検出し易いが部品形
状によっては適用できない場合があり、更に、この面に
処理液が残留して、検査後の補修溶接時に欠陥発生を招
く等の問題がある。
状によっては適用できない場合があり、更に、この面に
処理液が残留して、検査後の補修溶接時に欠陥発生を招
く等の問題がある。
これに対して、本発明は前記課題を解決し得る目外れ検
出方法を提案しようとするものであって、その要旨とす
るところは、突合せ溶接すべき被溶接材のルート側の溶
接面にそれぞれ面取部分を形成することにより目外れの
検出を容易ならしめた点に存するものであり、かくして
、本発明によれば、完全溶造みによる突合せ継手の電子
ビーム溶接において、目外れを目視により容易に検出す
ることができるものである。
出方法を提案しようとするものであって、その要旨とす
るところは、突合せ溶接すべき被溶接材のルート側の溶
接面にそれぞれ面取部分を形成することにより目外れの
検出を容易ならしめた点に存するものであり、かくして
、本発明によれば、完全溶造みによる突合せ継手の電子
ビーム溶接において、目外れを目視により容易に検出す
ることができるものである。
次に、第4図乃至第6図に示されている一実施例により
第1図乃至第3図と同一部分には同一符号を付して本発
明を更に詳細に説明する。
第1図乃至第3図と同一部分には同一符号を付して本発
明を更に詳細に説明する。
先ず、第4図において、被溶接材5,6のルート側の溶
接面には面取部分10,11がそれぞれ形成してあり、
第5図及び第6図は第4図に示されている開先条件で電
子ビーム溶接を行なった状態が示してあり、特に第5図
は目外れが発生した場合で、面取部分10がルートに露
出しており、目外れがひどくて未溶融面7が発生した場
合である。
接面には面取部分10,11がそれぞれ形成してあり、
第5図及び第6図は第4図に示されている開先条件で電
子ビーム溶接を行なった状態が示してあり、特に第5図
は目外れが発生した場合で、面取部分10がルートに露
出しており、目外れがひどくて未溶融面7が発生した場
合である。
また、第6図は目外れのない場合で、面取部分10.1
1は完全に裏ビード4中に融合されている。
1は完全に裏ビード4中に融合されている。
以上述べたところから、本発明によれば、目外れが発生
すると、面取部分がルートに現われるために目視により
容易に目外れが検出することができると共に、特に裏ビ
ードが拡がる場合にも適用できるものであり、目外れが
ない場合には面取部分が裏ビード中に完全に融合されて
残留することはなく、面取寸法は板厚、溶接ビードの幅
及び目外れの許容限等を考慮して決められるものである
。
すると、面取部分がルートに現われるために目視により
容易に目外れが検出することができると共に、特に裏ビ
ードが拡がる場合にも適用できるものであり、目外れが
ない場合には面取部分が裏ビード中に完全に融合されて
残留することはなく、面取寸法は板厚、溶接ビードの幅
及び目外れの許容限等を考慮して決められるものである
。
第1図乃至第3図は従来の突合せ継手の電子ビーム溶接
を示すもので、第1図は溶込み部における断面図、第2
図は目外れが生じた場合の断面図、第3図は裏ビードが
開口部にかぶさっている場合の断面図、第4図乃至第6
図は本発明方法を適用して突合せ継手の電子ビーム溶接
を行なった場合を示すもので、第4図は本発明方法によ
る継手部の断面図、第5図は目外れが発生した場合の断
面図、第6図は目外れがない場合の断面図である。 1・・・電子ビーム、2・・・突合せ面、3・・・溶込
み、4・・・裏ビード、5,6・・・被溶接材、10,
11・・・面取部分。
を示すもので、第1図は溶込み部における断面図、第2
図は目外れが生じた場合の断面図、第3図は裏ビードが
開口部にかぶさっている場合の断面図、第4図乃至第6
図は本発明方法を適用して突合せ継手の電子ビーム溶接
を行なった場合を示すもので、第4図は本発明方法によ
る継手部の断面図、第5図は目外れが発生した場合の断
面図、第6図は目外れがない場合の断面図である。 1・・・電子ビーム、2・・・突合せ面、3・・・溶込
み、4・・・裏ビード、5,6・・・被溶接材、10,
11・・・面取部分。
Claims (1)
- 1 完全溶造みによる突合せ継手の電子ビーム溶接にお
いて、突合せ溶接すべき被溶接材のルート側の溶接面に
それぞれ面取部分を形成することにより目外れの検出を
容易ならしめたことを性欲とする目外れ検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50005368A JPS5834235B2 (ja) | 1975-01-10 | 1975-01-10 | メハズレケンシユツホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50005368A JPS5834235B2 (ja) | 1975-01-10 | 1975-01-10 | メハズレケンシユツホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5180642A JPS5180642A (ja) | 1976-07-14 |
| JPS5834235B2 true JPS5834235B2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11609216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50005368A Expired JPS5834235B2 (ja) | 1975-01-10 | 1975-01-10 | メハズレケンシユツホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834235B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH563833A5 (ja) * | 1974-10-28 | 1975-07-15 | Bbc Brown Boveri & Cie |
-
1975
- 1975-01-10 JP JP50005368A patent/JPS5834235B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5180642A (ja) | 1976-07-14 |
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