JPS583463B2 - 長尺鎖の柔軟加工法および装置 - Google Patents

長尺鎖の柔軟加工法および装置

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JPS583463B2
JPS583463B2 JP8096879A JP8096879A JPS583463B2 JP S583463 B2 JPS583463 B2 JP S583463B2 JP 8096879 A JP8096879 A JP 8096879A JP 8096879 A JP8096879 A JP 8096879A JP S583463 B2 JPS583463 B2 JP S583463B2
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JP
Japan
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long chain
movable guide
fixed guides
chain
guides
Prior art date
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Expired
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JP8096879A
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English (en)
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JPS565604A (en
Inventor
中川繁三郎
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NAKAGAWA KK
Original Assignee
NAKAGAWA KK
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Publication date
Application filed by NAKAGAWA KK filed Critical NAKAGAWA KK
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Publication of JPS565604A publication Critical patent/JPS565604A/ja
Publication of JPS583463B2 publication Critical patent/JPS583463B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧縮変形加工によって剛直化した長尺鎖を連続
的かつ高能率に柔軟化するための方法および装置に関す
るものである。
ネツクレス、ブレスレット、ペンダント等に用いられる
装飾用チェーンには多種類のものがあるが、これらの大
部分は夫々専用の自動製鎖機により長尺で製造されてお
り、これら製鎖機等の型によって成型されたまゝのもの
を用いるか或いは更にこれに種々の加工をして多様な意
匠をもつ装飾用チェーンに加工している。
これら装飾用チェーンの加工としてはチェーンのある側
面を削り取ったり、鎖鐶の一部をロール等により平たく
潰したり又模様をつけたりする加工法や圧縮変形加工法
がある。
一般に装飾用チェーンは個々の鎖鐶を一単位として自由
に折れ曲るように連結することが望ましく、チェーンの
構造によってはその方向性、自由度に限度はあっても少
くとも例えばネツクレス等に用いるに支障のない程度に
は折れ曲るしなやかさ、ないしは滑らかな動きが必要で
ある。
しかし圧縮変形された装飾用チェーンは概ねそのままで
は鎖鐶が棒状に固定されチェーンとしての機能を果し得
ないという欠点がある。
その対策としてチェーンを焼鈍して繰返ししごく等の方
法により或る程度の自由度ないし柔軟性を回復すること
はできるが、圧縮変形により鎖鐶が互に前後に深く喰い
込んでいる場合には自由度ないし柔軟性を回復すること
ができず、無理にしごく等の加工を行うと互に噛み合っ
た連結箇所に無理が生じ破壊するおそれがある。
本発明者はこのような問題に対し検討を加えた結果、圧
縮変形の際変形した鎖鐶が前後に喰い込んだものを連続
的かつ高能率にほぐして長尺鎖を柔軟化する方法につい
て検討を加えた結果、前後の固定ガイド間に長尺鎖を緊
張走行せしめながら通過せしめるときに両固定ガイド間
に配置した可動ガイドを長尺鎖の走行方向に対し直交し
た面内で往復運動又は偏心運動せしめると圧縮加工によ
って相互に喰い込み剛直化した各鎖鐶の連結部が漸次摺
擦摩耗することによって円滑化され各鎖鐶の圧縮変形の
効果を損わずに所期の柔軟化の目的を達しうることを見
出し本発明に至ったものである。
上記の柔軟化の効果を高めているのは長尺鎖に一定の張
力を与えるように緊張走行させ、その回転を両固定ガイ
ドで抱束した状態で少くともたて及びよこの2方向に往
復ないしは偏心運動を反覆して与えていることである。
又本発明の実施において圧縮変形の効果を減殺すること
なく柔軟効果を高めるために上記の柔軟加工を多段階的
に行いかつその加工度を順次高めるようにするのが望ま
しい。
上記の加工度を順次高める方法としては固定ガイドと可
動ガイド間のピッチの漸増、可動ガイドの振幅ないしは
偏心度の漸増、各ガイドの長尺鎖等出入口におけるテー
パー角度の漸減などがあげられる。
又前出のたて及びよこの2方向における往復運動ないし
偏心運動は可動ガイドを例えば偏心的に遊星運動せしめ
ればたて、よこ2方向の運動を一工程で同時に行い得る
ので装置的には簡易化されるが、たて及びよこの運動を
2工程で行うようにしてもよい。
上記の如くたて及びよこの2方向における可動ガイドの
運動を一工程で行わしめる遊星運動は可動ガイドを偏心
リングに取付け、この偏心リングをプーリー中に回転自
在に支持せしめると共にこの偏心リングに首振り棒を摺
動自在に嵌挿することによって有利に実施される。
以下に本発明の実施例を示す。
第1図に示すように圧縮変形加工された長尺鎖8は繰出
しリール1より繰出されテンショナー2間を通ってから
前方の固定ガイド3、中間の可動ガイド4及び後方の固
定ガイド5の各ガイド孔を通過してから送りロール6間
を経て巻取りリール7に巻取られる。
上記においてテンショナー2は送りロール6の駆動と関
連して長尺鎖8に一定の緊張度を与えるためのものであ
る。
又可動ガイド4はモーター9で駆動されるプーリー10
に組込まれ、長尺鎖8の走行方向に直交した面内で上下
運動又は左右運動或いは遊星運動を高速で反覆されるよ
うになっている。
今各ガイド3,4,5の関係を第2図によって説明する
と長尺鎖8の各ガイドのガイド孔を共通的に連続して矢
印A方向に通過する間に可動ガイド4を矢印B − B
’方向に往復運動せしめると長尺鎖の各鎖鐶の連結部に
その運動方向において折曲げ屈曲が反覆的に与えられ剛
直下されていた連結部が柔軟化される。
次いで又は同時にA方向及びB−e方向に直交した方向
における往復運動を可動ガイド4に与えれば長尺鎖の各
鎖鐶の連結部はたて及びよこのいずれかの方向に対して
も柔軟化される。
その際長尺鎖を構成する鎖鐶の形状、大きさ連結状態及
び圧縮変形加工によって受けた剛直化程度等に応じて可
動ガイド4のB−B’方向の振幅、固定ガイド3,5と
の間のピツチP,,P2及びガイド孔の導出入口のテー
パー角度a1 〜a4を適宜に調整すればよい。
尚ガイド孔g1〜g3は長尺鎖の自由な通過を許すため
にその断面を長尺鎖のそれよりも若干大きく形成するが
上記のガイド孔g1、g2、 g3の断面形状は長尺鎖
8の断面形状と略相似として長尺鎖自体の回転を抱束し
、かつ可動ガイド4も非回転的に往復ないしは偏心運動
せしめることによって柔軟効果が有効に達成される。
次に具体的装置例を第3図によって説明すると固定ガイ
ド3,5は夫々固定リング11.12に取付け、これら
リング11.12を固定ケース13.14に止めてある
一方可動ガイド4は偏心リング15に取付け、この偏心
リング15をベアリング16を介してプーリー10内に
偏心的に回動自在に支持せしめている。
その際固定ガイド3,5の各ガイド孔は一直線上に揃え
可動ガイド4のガイド孔はプーリー10の回転中心に対
するベアリング16の回転中心の偏心値によって予め前
記固定ガイド3,5の各ガイド孔より所定の偏心値で偏
心せしめておくことが必要である。
又プーリー10はボールベアリング16′によって固定
ケース13に対じ回動自在に支えられ、ベルト17によ
って自由に回転されるようになっている。
18はその基部を弾性カップリング19で支持せしめた
首振り棒で、その先端は偏心リング15に設けられた差
込み孔20に摺動自在に嵌挿されている。
そこでプーリー10を高速回転せしめると可動ガイド4
をもった偏心リング15は首振り棒18でその回転を阻
止されているので、プーリー10内で自転することなく
公転する所の遊星運動を行うことになるが、その際同リ
ング15はプーリー10中に偏心的に支持されているの
で可動ガイド4も固定ガイド3,5に対して非回転的に
偏心運動を行いガイド3,4,5を通過する長尺鎖に対
して同鎖に直交する面内でたて及びよこを含む方向にお
ける柔軟加工を与えることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示した柔軟加工法及び装置の
説明図、第2図は同上における前後の固定ガイドと中間
の可動ガイドとの関係図、第3図は本発明に用いられる
柔軟装置の具体例を示す。 3,5・・・・・・固定ガイド、4・・・・・・可動ガ
イド、8・・・・・・長尺鎖、10・・・・・・プーリ
ー、15・・・・・・偏心リング、18・・・・・・首
振り棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前後の固定ガイドとこれら固定ガイド間に配置され
    た可動ガイドとに長尺鎖を緊張下に連続的に通過、走行
    せしめながら、上記の可動ガイドを長尺鎖の走行方向に
    対し直交した面内で往復運動或いは偏心運動せしめて長
    尺鎖の各鎖鐶の連結部に対し屈曲操作を反覆して与える
    ことを特徴とする長尺鎖の柔軟加工法。 2 長尺鎖はその回転が抱束された状態で各鎖鐶の連結
    部に対して少くともたて及びよこの2方向における折曲
    げが反覆して与えられる特許請求の範囲第1項記載の長
    尺鎖の柔軟加工法。 3 前後の固定ガイドと可動ガイド間のピッチ、可動ガ
    イドの往復運動或いは偏心運動の振幅、偏心度及び各ガ
    イドの長尺鎖等出入口のテーパー角度のいずれかを調整
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の長尺鎖の柔
    軟加工法。 4 前後の固定ガイドと、これら固定ガイド間に配設さ
    れた可動ガイドと、これらの前方の固定ガイド、可動ガ
    イド及び後方の固定ガイドを通して連続的に長尺鎖を通
    過せしめるための長尺鎖の緊張送り装置とを備え、上記
    可動ガイドは長尺鎖の送り方向に対し直交する面内で往
    復運動或いは偏心運動するように構成されていることを
    特徴とする長尺鎖の柔軟装置。 5 可動ガイドは前後の固定ガイドに対して偏心的かつ
    首振り可能に支持されている特許請求の範囲第4項記載
    の長尺鎖の柔軟装置。 6 可動ガイドは偏心リングに取付けられ、又この偏心
    リングはプーリー中に回転自在に支持されると共にこの
    偏心リングに首振り棒が摺動自在に嵌挿されている特許
    請求の範囲第4項又は第5項記載の長尺鎖の柔軟装置。
JP8096879A 1979-06-27 1979-06-27 長尺鎖の柔軟加工法および装置 Expired JPS583463B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8096879A JPS583463B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 長尺鎖の柔軟加工法および装置

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JP8096879A JPS583463B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 長尺鎖の柔軟加工法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS565604A JPS565604A (en) 1981-01-21
JPS583463B2 true JPS583463B2 (ja) 1983-01-21

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ID=13733305

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JP8096879A Expired JPS583463B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 長尺鎖の柔軟加工法および装置

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JP (1) JPS583463B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62191652U (ja) * 1986-05-27 1987-12-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62191652U (ja) * 1986-05-27 1987-12-05

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JPS565604A (en) 1981-01-21

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