JPS583468Y2 - のり養殖網支柱用部材 - Google Patents
のり養殖網支柱用部材Info
- Publication number
- JPS583468Y2 JPS583468Y2 JP11393080U JP11393080U JPS583468Y2 JP S583468 Y2 JPS583468 Y2 JP S583468Y2 JP 11393080 U JP11393080 U JP 11393080U JP 11393080 U JP11393080 U JP 11393080U JP S583468 Y2 JPS583468 Y2 JP S583468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- pipe
- support
- net support
- shaped cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はのり養殖網支柱用部材の改良に関するものであ
る。
る。
一般にのり養殖における網は4〜5ケ月の間溝中に浸さ
れた状態にある。
れた状態にある。
従ってその網を支えるところののり養殖網用支柱(以下
のり支柱という)は、海中においてこの期間中充分に使
用に耐えられるだけの強度を有することが必要である。
のり支柱という)は、海中においてこの期間中充分に使
用に耐えられるだけの強度を有することが必要である。
またのりの成育を良好に促進するためには、のり養殖網
(以下のり網という)を多生揺動させることも必要であ
る。
(以下のり網という)を多生揺動させることも必要であ
る。
このためにのり支゛柱としては上記強度とともにしなや
かさをも有することが要求される。
かさをも有することが要求される。
従来このような要件を満たすのり支柱材質としては主と
して竹が用いられているのであるが、竹支柱では使用時
に割れたり虫喰いから腐食しやすく、また天然産である
ために規格化された均一の形状のものが得られにくいと
いったような欠点があった。
して竹が用いられているのであるが、竹支柱では使用時
に割れたり虫喰いから腐食しやすく、また天然産である
ために規格化された均一の形状のものが得られにくいと
いったような欠点があった。
ところが近年になって、これら竹支柱の欠点をことごと
く解消するものとしてプラスチック製特にFRP製のの
り支柱が使用されている。
く解消するものとしてプラスチック製特にFRP製のの
り支柱が使用されている。
而して一般にのり網をのり支柱を用いて張設するときは
、第1図に示すようにのり支柱Aの先端から約1〜2m
下方の個所にロープBを用いてのり網Cを張るようにし
ている。
、第1図に示すようにのり支柱Aの先端から約1〜2m
下方の個所にロープBを用いてのり網Cを張るようにし
ている。
これは満潮時にのり支柱Aが海面下になった場合浮いて
いるのり網Cが波、潮流、風などのために揉まれて乱れ
、干潮時になってのり支柱Aが海面上に出た時にその乱
れた状態のままとなって初期の張設した状態に戻らない
のを防ぐためである。
いるのり網Cが波、潮流、風などのために揉まれて乱れ
、干潮時になってのり支柱Aが海面上に出た時にその乱
れた状態のままとなって初期の張設した状態に戻らない
のを防ぐためである。
ところが全長が7〜10mあるのり支柱をプラスチック
製とするには高価であること、また第1図に示したよう
にのり支柱に網を張った場合に普通の状態では海面上に
出ているのり支柱の上部1〜2mの部分は、海中に常時
浸る他の部分はど強度を必要としないということから、
第2図および第3図に示すようにのり支柱の全長を同じ
太さにせず、前記した上部1〜2mの部分は細径のパイ
プとしたのり支柱が使われている。
製とするには高価であること、また第1図に示したよう
にのり支柱に網を張った場合に普通の状態では海面上に
出ているのり支柱の上部1〜2mの部分は、海中に常時
浸る他の部分はど強度を必要としないということから、
第2図および第3図に示すようにのり支柱の全長を同じ
太さにせず、前記した上部1〜2mの部分は細径のパイ
プとしたのり支柱が使われている。
第2図および第3図において3は大径パイプ1と細径パ
イプ2の接続部材であり、4は保護キャップである。
イプ2の接続部材であり、4は保護キャップである。
このようなのり支柱は船上から海底に埋入するものであ
り、この際パイプ1と2が空洞であっても両端が密閉と
なっている場合には、埋入時に浮力が生じ7〜10m長
さののり支柱を海底に埋入する作業が非常にしにくいの
である。
り、この際パイプ1と2が空洞であっても両端が密閉と
なっている場合には、埋入時に浮力が生じ7〜10m長
さののり支柱を海底に埋入する作業が非常にしにくいの
である。
このためのり支柱を海底に埋入する時、の・り支柱のパ
イプ1,2内に順次海水が入りこむように前記したのり
支柱上部のパイプ1,2の接続部材と下端に固着する保
護キャップはパイプを密閉しない構造となっている。
イプ1,2内に順次海水が入りこむように前記したのり
支柱上部のパイプ1,2の接続部材と下端に固着する保
護キャップはパイプを密閉しない構造となっている。
また保護キャップはのり支柱を構成するパイプの保護の
役目とともにのり支柱を海底に埋入する時にそれが容易
にできるように截頭円錐形状となっている。
役目とともにのり支柱を海底に埋入する時にそれが容易
にできるように截頭円錐形状となっている。
しかしてのり網を支えるのり支柱は潮流、波、風などに
よる振動が激しい。
よる振動が激しい。
従って太径パイプ1と細径パイプ2の接続部材による接
合は充分綿密に行なわなければならない。
合は充分綿密に行なわなければならない。
細径パイプの接続部材上部截頭円錐形部への嵌着は接着
剤を介在して行なわれているが、接続部材の円筒部を大
径パイプ内に嵌着するときは、該部材がパイプと接着性
のよい材質の場合には接着剤を用い、それ以外の場合に
はリベット止めが行なわれている。
剤を介在して行なわれているが、接続部材の円筒部を大
径パイプ内に嵌着するときは、該部材がパイプと接着性
のよい材質の場合には接着剤を用い、それ以外の場合に
はリベット止めが行なわれている。
そしてよ□り高い接合をしたい時には両者の併用が行な
われている。
われている。
大径パイプ下端における保護キャップの接合においても
同様で゛ある。
同様で゛ある。
しかしながら上記のような接合は何れも非常に手間のか
かる作業であり、のり支柱の生産が数百〜・数十万と多
ければそれだけ繁雑さが大きな欠点となっている。
かる作業であり、のり支柱の生産が数百〜・数十万と多
ければそれだけ繁雑さが大きな欠点となっている。
本考案者らは従来ののり支柱における接続部材あるいは
保護キャップとパイプとの接合に際しての上記の如き欠
点を解消するべく検討の結果、特殊な構造の支柱用部材
を考案し、これを接続部材および/または保護キャップ
として使用することによって従来にないすぐれたのり支
柱を得ることに成功したものである。
保護キャップとパイプとの接合に際しての上記の如き欠
点を解消するべく検討の結果、特殊な構造の支柱用部材
を考案し、これを接続部材および/または保護キャップ
として使用することによって従来にないすぐれたのり支
柱を得ることに成功したものである。
次に本考案を図面に基づいて説明する。
本考案ののり支柱用部材13は第4図および第5図にて
示す通りであって截頭円錐形状の頭部15と円筒部16
からなり、該円筒部16の軸方向に相対するU字状の切
れ目17が入れである。
示す通りであって截頭円錐形状の頭部15と円筒部16
からなり、該円筒部16の軸方向に相対するU字状の切
れ目17が入れである。
そしてこのU字状の切れ目17で囲まれた部分18の中
央下方には保合突起19を設ける。
央下方には保合突起19を設ける。
この係合突起19は太径パイプ内に支柱用部材13の円
筒部16を挿入しやすくするために設けるもので、その
形状は側面からみた場合下方から上方へかけてその途中
まで傾斜状を呈している。
筒部16を挿入しやすくするために設けるもので、その
形状は側面からみた場合下方から上方へかけてその途中
まで傾斜状を呈している。
このような構造の支柱用部材を大径パイプ内に嵌入する
時、前記U字状の切れ目で囲まれた部分はパイプ外径側
から内径方向に加わる力によってU字状切れ目のつけ根
部分から内側に押圧されることとなり支柱用部材円筒部
のパイプ内への嵌入をスムーズにするのである。
時、前記U字状の切れ目で囲まれた部分はパイプ外径側
から内径方向に加わる力によってU字状切れ目のつけ根
部分から内側に押圧されることとなり支柱用部材円筒部
のパイプ内への嵌入をスムーズにするのである。
そしてパイプ11には該パイプ11内に嵌入する支柱用
部材円筒部の係合突起19の位置に合わせて前以って係
合突起19の直径と同寸法またはそれより僅かに大きな
径の穴20をあけであるので(第5図)前記支柱用部材
円筒部のパイプ内への嵌入が進み、前記パイプに穿孔し
た穴20に係合突起19が到達すると、この保合突起は
U字状切れ目のつけ根部分の弾力性による反撥力で穴2
0に嵌合して、U字状切れ目で囲まれた部分が押圧前の
初めの状態に戻る結果、パイプと支柱用部材円筒部の嵌
合が完全に行なわれるのである。
部材円筒部の係合突起19の位置に合わせて前以って係
合突起19の直径と同寸法またはそれより僅かに大きな
径の穴20をあけであるので(第5図)前記支柱用部材
円筒部のパイプ内への嵌入が進み、前記パイプに穿孔し
た穴20に係合突起19が到達すると、この保合突起は
U字状切れ目のつけ根部分の弾力性による反撥力で穴2
0に嵌合して、U字状切れ目で囲まれた部分が押圧前の
初めの状態に戻る結果、パイプと支柱用部材円筒部の嵌
合が完全に行なわれるのである。
本考案においてのり支柱として用いるプラスチック製パ
イプの材質としてはABS、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、FRPなどのエンジニアプラスチックが適当であ
り、その太さは一般に多用されである40〜59mmφ
でよい。
イプの材質としてはABS、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、FRPなどのエンジニアプラスチックが適当であ
り、その太さは一般に多用されである40〜59mmφ
でよい。
このような太さのパイプに対する支柱用部材円筒部のU
字状切れ目の周方向の幅は絶対値で20m/m前後がの
ぞましく、これは外周のl/4程度である。
字状切れ目の周方向の幅は絶対値で20m/m前後がの
ぞましく、これは外周のl/4程度である。
またU字状切れ目の肉厚は支柱用部材の材質としてパイ
プブと同じABSやポリプロピレン、FRPなど通常の
エンジニアプラスチックを用いる場合には3〜5m/m
程度が好ましいが、凹みやすさと反撥力のバランスがと
れる厚みであればよい。
プブと同じABSやポリプロピレン、FRPなど通常の
エンジニアプラスチックを用いる場合には3〜5m/m
程度が好ましいが、凹みやすさと反撥力のバランスがと
れる厚みであればよい。
U字状切れ目で囲まれた部分の中央部下方に設ける保合
突起の高さは、使用するパイプの肉厚と同じであればよ
く、またその直後はパイプと支柱用部材に引張り力が加
わった時に突起の剪断力で耐えられる大きさであればよ
い。
突起の高さは、使用するパイプの肉厚と同じであればよ
く、またその直後はパイプと支柱用部材に引張り力が加
わった時に突起の剪断力で耐えられる大きさであればよ
い。
前記したようなエンジニアプラスチックを用いる場合に
は10m/m程度あればのり支柱としては実用上充分で
ある。
は10m/m程度あればのり支柱としては実用上充分で
ある。
以上の構成からなる支柱用部材を接続部材および/また
は保護キャップとしてパイプの両端に前述したように嵌
合し、さらに接続部材として用いた支柱用部材の截頭円
錐形状の頭部に細径のパイプをさしこむことによって第
6図および第7図に示すようなのり養殖網用支柱が得ら
れるのである。
は保護キャップとしてパイプの両端に前述したように嵌
合し、さらに接続部材として用いた支柱用部材の截頭円
錐形状の頭部に細径のパイプをさしこむことによって第
6図および第7図に示すようなのり養殖網用支柱が得ら
れるのである。
ところが上記のような嵌合においてパイプの内径と接続
部材や保護キャップとしての支柱用部材の円筒部外径と
の寸法関係をいくら精密に精度よく製作したとしても実
際に嵌合したのり支柱においてパイプと接着部材や保護
キャップ間で微小の隙間やがた付きが生じることは避け
られない。
部材や保護キャップとしての支柱用部材の円筒部外径と
の寸法関係をいくら精密に精度よく製作したとしても実
際に嵌合したのり支柱においてパイプと接着部材や保護
キャップ間で微小の隙間やがた付きが生じることは避け
られない。
そしてこのような微小の隙間やがた付きはのり支柱とし
て使用中に受ける無限に近いあらゆる振動によって次第
に大きくなるのである。
て使用中に受ける無限に近いあらゆる振動によって次第
に大きくなるのである。
この結果パイプの穴が大きくなったり、U字状切れ目の
つけ根部分が疲労によって破損したりして接続部材や保
護キャップがパイプから分離してしまうという事態が懸
念される。
つけ根部分が疲労によって破損したりして接続部材や保
護キャップがパイプから分離してしまうという事態が懸
念される。
本考案ではそのような事態を防止するために第4図乃至
第8図に示すようにパイプ内に嵌合する接続部材および
保護キャップとしての支柱用部材夫々の円筒部16のU
字状切れ目17の上部および下部に該円筒部16の円周
方向に沿って溝部21を形成し、この溝部21にゴム状
弾性リングなどの振動吸収体22を巻回するのである。
第8図に示すようにパイプ内に嵌合する接続部材および
保護キャップとしての支柱用部材夫々の円筒部16のU
字状切れ目17の上部および下部に該円筒部16の円周
方向に沿って溝部21を形成し、この溝部21にゴム状
弾性リングなどの振動吸収体22を巻回するのである。
この溝部21としては深さ1〜3m/m、幅3〜7m/
mもあれば充分である。
mもあれば充分である。
また溝部21への振動吸収体22の巻回は溝部21の深
さより0.3〜0.5m/m大きい直径または高さとす
ればよい。
さより0.3〜0.5m/m大きい直径または高さとす
ればよい。
このように振動吸収体を溝部に巻回した支柱用部材を接
続部材および/または保護キャップとして振動吸収体の
弾性力によりパイプ内に嵌合するならば、パイプと接続
部材および/または保護キャップに微小の隙間があり、
振動が与えられた場合でも振動は振動吸収体に吸収され
るのでパイプや接続部材、保護キャップの破損を防止す
ることができるのである。
続部材および/または保護キャップとして振動吸収体の
弾性力によりパイプ内に嵌合するならば、パイプと接続
部材および/または保護キャップに微小の隙間があり、
振動が与えられた場合でも振動は振動吸収体に吸収され
るのでパイプや接続部材、保護キャップの破損を防止す
ることができるのである。
振動吸収体としてはゴム状弾性体のリングに限らず軟質
の接着剤であっても差支えない。
の接着剤であっても差支えない。
上記のような本考案の支柱用部材を嵌合したのり支柱を
含めて一般にプラスチック製のり支柱においては従来用
いられていた竹のように節がない。
含めて一般にプラスチック製のり支柱においては従来用
いられていた竹のように節がない。
このためのり支柱にロープで縛りつけたのり網や該のり
支柱が満潮時や波高などにより海面下になった場合、ロ
ープが支柱の先端方向に滑り、のり支柱からはずれたり
する事態がおこり、のり網を潮流にさられれて流失して
しまうおそれがある。
支柱が満潮時や波高などにより海面下になった場合、ロ
ープが支柱の先端方向に滑り、のり支柱からはずれたり
する事態がおこり、のり網を潮流にさられれて流失して
しまうおそれがある。
このため通常ロープと支柱の縛りつけた個所に、ゴムバ
ンドやテープ類等で縛っておいて縛りつけた個所がゆる
まないようにして固定することもできる。
ンドやテープ類等で縛っておいて縛りつけた個所がゆる
まないようにして固定することもできる。
このようにすればロープが支柱からはずれるのを防止す
ることができる。
ることができる。
第9図はこれらのゴムバンドやテープ類を省略する一例
として図示したものであり、支柱用部材13の頭部15
の截頭円錐形状の下端に突起部23を相対する2ケ所以
上に設け、支柱にロープを縛りつける時に、この突起の
下側に縛るだけで突起がロープ止めとなり、網の流出を
防止することができる。
として図示したものであり、支柱用部材13の頭部15
の截頭円錐形状の下端に突起部23を相対する2ケ所以
上に設け、支柱にロープを縛りつける時に、この突起の
下側に縛るだけで突起がロープ止めとなり、網の流出を
防止することができる。
なお突起に限定されることなく、ピンをつけても同一効
果が得られ、ゴムバンドやテープ類等の縛りっけを省略
することができる。
果が得られ、ゴムバンドやテープ類等の縛りっけを省略
することができる。
本考案の支柱用部材を用いたのり支柱において支柱用部
材の截頭円錐形状の頭部に細径のパイプをさしこむこと
は先にのべたが、これは従来ののり支柱における場合と
同じように予め形成した支柱用部材の頭部に細径パイプ
を接着剤を用いて固定してもよいが、第8図に示すよう
に細径パイプ12の支柱用部材13に入り込む位置の1
ケ所以上に該パイプ12の円周方向に溝24を設け、支
柱用部材13の成形時にこの溝を設けたパイプを成形金
型の所要位置にセットして支柱用部材の成形とともに細
径パイプを固定することも出来る。
材の截頭円錐形状の頭部に細径のパイプをさしこむこと
は先にのべたが、これは従来ののり支柱における場合と
同じように予め形成した支柱用部材の頭部に細径パイプ
を接着剤を用いて固定してもよいが、第8図に示すよう
に細径パイプ12の支柱用部材13に入り込む位置の1
ケ所以上に該パイプ12の円周方向に溝24を設け、支
柱用部材13の成形時にこの溝を設けたパイプを成形金
型の所要位置にセットして支柱用部材の成形とともに細
径パイプを固定することも出来る。
これによって支柱用部材成形に使用するエンジニアプラ
スチックが細径パイプに形成した溝の中にも充填される
ため、その固定が確実となり、のり支柱として使用中に
繰返されるあらゆる振動に対しても微動だにしない支柱
が得られるのである。
スチックが細径パイプに形成した溝の中にも充填される
ため、その固定が確実となり、のり支柱として使用中に
繰返されるあらゆる振動に対しても微動だにしない支柱
が得られるのである。
以上要するに、本考案ののり養殖網支柱用部材は頭部を
截断円錐形とした円筒状で、該円筒部に軸方向に相対す
るU字状切れ目を設けるとともに、このU字状切れ目で
囲まれた部分の中央下方に係合突起を設けたものであっ
て、これを接続部材および/または保護キャップとして
プラスチッり製パイプの両端に嵌着し、さらに接続部材
の截頭円錐形内に細径のプラスチック製パイプを挿入し
てのり支柱とすることにより、どのような条件下でも何
の心配もなく、ながく使用することができるすぐれたの
り支柱が得られるのである。
截断円錐形とした円筒状で、該円筒部に軸方向に相対す
るU字状切れ目を設けるとともに、このU字状切れ目で
囲まれた部分の中央下方に係合突起を設けたものであっ
て、これを接続部材および/または保護キャップとして
プラスチッり製パイプの両端に嵌着し、さらに接続部材
の截頭円錐形内に細径のプラスチック製パイプを挿入し
てのり支柱とすることにより、どのような条件下でも何
の心配もなく、ながく使用することができるすぐれたの
り支柱が得られるのである。
しかして本・考案の支柱用部材は接続部材または保護キ
ャップの何れか一方のみに用いることも勿論可能である
。
ャップの何れか一方のみに用いることも勿論可能である
。
第1図はのり網張設の一般的態様を示す説明図、第2図
および第3図は従来のプラスチック製のり支柱の正面図
と一部切欠き縦断正面図、第4図は本考案支柱用部材の
一部縦断側面図、第5図は本考案の支柱用部材と太径パ
イプの嵌合前の斜視図、第6図は本考案支柱用部材を接
続部材および保護キャップとして使用したのり支柱の一
部縦断正面図、第7図は同じく一部縦断側面図、第8図
は本考案の支柱用部材と細径パイプ接合の一実施例を示
す一部縦断側面図であり、第9図は本考案支柱用部材の
実施例を示す斜視図である。 11・・・・・・太径パイプ、12・・・・・・細径パ
イプ、13・・・・・・支柱用部材、15・・・・・・
支柱用部材頭部、16・・・・・・支柱用部材の円筒部
、17・・・・・・U字状切れ目、19・・・・・・係
合突起、A・・・・・・のり支柱。
および第3図は従来のプラスチック製のり支柱の正面図
と一部切欠き縦断正面図、第4図は本考案支柱用部材の
一部縦断側面図、第5図は本考案の支柱用部材と太径パ
イプの嵌合前の斜視図、第6図は本考案支柱用部材を接
続部材および保護キャップとして使用したのり支柱の一
部縦断正面図、第7図は同じく一部縦断側面図、第8図
は本考案の支柱用部材と細径パイプ接合の一実施例を示
す一部縦断側面図であり、第9図は本考案支柱用部材の
実施例を示す斜視図である。 11・・・・・・太径パイプ、12・・・・・・細径パ
イプ、13・・・・・・支柱用部材、15・・・・・・
支柱用部材頭部、16・・・・・・支柱用部材の円筒部
、17・・・・・・U字状切れ目、19・・・・・・係
合突起、A・・・・・・のり支柱。
Claims (3)
- (1)頭部を截頭円錐形とした円筒状で該円筒部に軸方
向に相対するU字状切れ目を設けるとともに、このU字
状切れ目で囲まれた部分の中央下方に保合突起を設けて
なるのり養殖網支柱用部材。 - (2)円筒部のU字状切れ目で囲まれた部分の上下の少
なくとも一方の円周方向に溝部を形成するとともに該溝
部に振動吸収媒体を巻回した実用新案登録請求の範囲第
1項記載ののり養殖網支柱用部材。 - (3)截頭円錐形部の下端に対応する突起を設けた実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載ののり養殖
網支柱用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11393080U JPS583468Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | のり養殖網支柱用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11393080U JPS583468Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | のり養殖網支柱用部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736857U JPS5736857U (ja) | 1982-02-26 |
| JPS583468Y2 true JPS583468Y2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=29474930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11393080U Expired JPS583468Y2 (ja) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | のり養殖網支柱用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583468Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP11393080U patent/JPS583468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736857U (ja) | 1982-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102410877B1 (ko) | 김 양식용 부구와 이를 이용한 김발지지유닛 | |
| JPS583468Y2 (ja) | のり養殖網支柱用部材 | |
| KR20110021524A (ko) | 길이조절 가능한 조립형 수목 지지 장치 | |
| KR20210002578U (ko) | 낚시용 수상좌대의 고정지지구 | |
| US5819483A (en) | Inverted ground anchor | |
| JPS6024132Y2 (ja) | 水中杭の引き抜き用治具 | |
| KR102714069B1 (ko) | 양식용 그물망 고정을 위한 파이프 보강형 고정틀 | |
| JPS639339U (ja) | ||
| JPS6119651Y2 (ja) | ||
| JPS6010373Y2 (ja) | のり養殖網用支柱の引き抜き治具 | |
| JPS59501578A (ja) | 水上滑走体を手動で動かすための伸長された推進手段 | |
| JPS6010374Y2 (ja) | のり養殖網用支柱の引き抜き治具 | |
| JPS583467Y2 (ja) | 水中杭の引き抜き用治具 | |
| GB2206024A (en) | Anchoring sheeting | |
| JP2821529B2 (ja) | 樹木の支持施工方法と、その支持施工方法に使用される根鉢用載置体 | |
| CN214546142U (zh) | 树木固定器 | |
| JPS5939881Y2 (ja) | のり網処理槽 | |
| KR200186463Y1 (ko) | 해태 양식용 지지대 | |
| KR102388386B1 (ko) | 선별침하구조를 갖는 자망주낙기구 | |
| JPH0313190Y2 (ja) | ||
| JP2019198247A (ja) | 幼齢木保護具 | |
| JPS595303Y2 (ja) | 防鳥防虫網支持支柱のキャップ | |
| GB2212043A (en) | Tree shelters | |
| KR200329306Y1 (ko) | 김양식장용 김발지주 | |
| JPS5910622A (ja) | コンクリ−ト基礎構造物の製造方法 |