JPS5834793B2 - ケイタイヨウデンシドケイ - Google Patents
ケイタイヨウデンシドケイInfo
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- JPS5834793B2 JPS5834793B2 JP50102730A JP10273075A JPS5834793B2 JP S5834793 B2 JPS5834793 B2 JP S5834793B2 JP 50102730 A JP50102730 A JP 50102730A JP 10273075 A JP10273075 A JP 10273075A JP S5834793 B2 JPS5834793 B2 JP S5834793B2
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、携帯用電子時計に関し、更に詳細にはテレビ
ジョン映像信号と内蔵された時間計測装置による時刻や
時間を、選択的に表示できると共に、映像信号によって
得られる映像の一部を選択的に拡大して表示することが
でき、更に映像信号の全体の表示と同時に拡大表示する
位置を同−表示装置上に表示することができる携帯用電
子時計に関するものである。
ジョン映像信号と内蔵された時間計測装置による時刻や
時間を、選択的に表示できると共に、映像信号によって
得られる映像の一部を選択的に拡大して表示することが
でき、更に映像信号の全体の表示と同時に拡大表示する
位置を同−表示装置上に表示することができる携帯用電
子時計に関するものである。
テレビジョン(以下、TVと略記する)放送によって送
像される映像を、腕時計の表示装置の如き小型の表示装
置で表示する場合、像が小さく、一般に見にくい場合が
多い。
像される映像を、腕時計の表示装置の如き小型の表示装
置で表示する場合、像が小さく、一般に見にくい場合が
多い。
かかる場合には、部分を拡大してみれば画像中の情報を
正しく知ることができる。
正しく知ることができる。
例えば、受信した映像中には、本来の映像と同時に時刻
を表わす像が挿入される場合がある。
を表わす像が挿入される場合がある。
本発明は、かかる時刻を表わす像を表示装置に表示して
正確な時刻を知り得るようにでき、またそれによって内
蔵された時間計測装置の時刻修正を適宜行うことができ
る一方、所望する映像の一部分だけを表示装置全体に拡
大表示することができると共に、拡大表示される部分が
伺処であるかを容易に判断できるように拡大位置を通常
の映像画面中に表示させることができるようにした携帯
用電子時計を提供するものである。
正確な時刻を知り得るようにでき、またそれによって内
蔵された時間計測装置の時刻修正を適宜行うことができ
る一方、所望する映像の一部分だけを表示装置全体に拡
大表示することができると共に、拡大表示される部分が
伺処であるかを容易に判断できるように拡大位置を通常
の映像画面中に表示させることができるようにした携帯
用電子時計を提供するものである。
すなわち、TV受信像は、一般に静止画像でなく、シた
がって特定部分を選択的に拡大表示をさせてはっきり見
たい場合には、拡大位置を短時間で選択する必要があっ
た。
がって特定部分を選択的に拡大表示をさせてはっきり見
たい場合には、拡大位置を短時間で選択する必要があっ
た。
しかし、従来の携帯時計のTV画面選択拡大装置は、一
つの表示装置をもったものでは、拡大位置の選択結果を
知るには、実際に画面を拡大してみなければ知ることが
できず、よって特定の一個所だけを拡大できる装置にお
ける場合を除き、複数個所の選択拡大ができる装置にお
いては、使用者に拡大位置と拡大スイッチボタンの関係
を間違いなく暗記させるか、いちいち表示画面以外のと
ころをみて確認させるなどのわずられしさを伴い、その
ことが結果的に商品価値を下げる要因となっていた。
つの表示装置をもったものでは、拡大位置の選択結果を
知るには、実際に画面を拡大してみなければ知ることが
できず、よって特定の一個所だけを拡大できる装置にお
ける場合を除き、複数個所の選択拡大ができる装置にお
いては、使用者に拡大位置と拡大スイッチボタンの関係
を間違いなく暗記させるか、いちいち表示画面以外のと
ころをみて確認させるなどのわずられしさを伴い、その
ことが結果的に商品価値を下げる要因となっていた。
本発明は、一つの表示装置を有する従来の上記携帯用電
子時計におけるかかる欠点を一掃するためになされたも
ので、使用者が自分の選択した拡大希望位置が望むもの
かどうかを、同一表示装置の画面上で、直ちに知ること
ができ、間違った場合には、すみやかに修正し、短時間
で選択拡大操作を行うことができ、しかも、拡大スイッ
チの位置を概略憶えさえすれば、いちいち表示画面以外
を見て確認しなくても、確実に拡大位置を選択できるも
のである。
子時計におけるかかる欠点を一掃するためになされたも
ので、使用者が自分の選択した拡大希望位置が望むもの
かどうかを、同一表示装置の画面上で、直ちに知ること
ができ、間違った場合には、すみやかに修正し、短時間
で選択拡大操作を行うことができ、しかも、拡大スイッ
チの位置を概略憶えさえすれば、いちいち表示画面以外
を見て確認しなくても、確実に拡大位置を選択できるも
のである。
以下、図示した実施例に基づきその詳細を説明する。
第1図は、本発明に従う携帯用電子時計の一実施例を示
す外観図で、図中、符号1は内蔵されたTV信号受信部
による受信映像、並びに内蔵の時間計測装置による時刻
等を表示する表示装置2を透視することが可能なガラス
を備えた側である。
す外観図で、図中、符号1は内蔵されたTV信号受信部
による受信映像、並びに内蔵の時間計測装置による時刻
等を表示する表示装置2を透視することが可能なガラス
を備えた側である。
側1には、TVと時刻との表示選択を行うための表示選
択スイッチボタン3、時刻修正用スイッチボタン4、受
信周波数選択用スイッチボタン5、映像の一部分を拡大
するための画面拡大スイッチボタン6、映像画面の拡大
位置を選択するための拡大位置選択スイッチボタン7、
さらには、表示装置に液晶やPLZT等の非自発光表示
装置を用いた場合の夜間等の暗い時にも表示されるTV
映像信号や時刻等を見ることができるようにランプある
いは発光ダイオード等を点灯させるためのスイッチボタ
ン8がそれぞれ操作可能に設けられている。
択スイッチボタン3、時刻修正用スイッチボタン4、受
信周波数選択用スイッチボタン5、映像の一部分を拡大
するための画面拡大スイッチボタン6、映像画面の拡大
位置を選択するための拡大位置選択スイッチボタン7、
さらには、表示装置に液晶やPLZT等の非自発光表示
装置を用いた場合の夜間等の暗い時にも表示されるTV
映像信号や時刻等を見ることができるようにランプある
いは発光ダイオード等を点灯させるためのスイッチボタ
ン8がそれぞれ操作可能に設けられている。
第2図は、本発明に従う携帯用電子時計に使用される前
記表示装置2の具体例を示すもので、液晶層(図示せず
)をはさんで薄膜技術によって作られた行電極Xと列電
極Yとを設けた構造をなしている。
記表示装置2の具体例を示すもので、液晶層(図示せず
)をはさんで薄膜技術によって作られた行電極Xと列電
極Yとを設けた構造をなしている。
本実施例では、行電極Xおよび列電極Yが各々100本
の電極X1〜X1oo、Y1〜Y□。
の電極X1〜X1oo、Y1〜Y□。
oから構成されている。
TVの画面は縦横比が3:4であるため電極X1〜X1
ooの各間隔に対する電極Y1〜Y、。
ooの各間隔に対する電極Y1〜Y、。
0の各間隔を4/3倍に設定しである。かかる構成をな
した表示装置2の動作は、例えば電極X2と¥3との間
に必要な電圧を加えると、それ等が交差する部位におけ
る液晶層の透光度が無電界時と相違することにより、そ
の部位が表示動作するもので、電極X1〜X1oo、電
極¥1〜Y1ooに選’H”J lこ電圧を加えること
によって、像あるいは数字等の文字を表示することがで
きる。
した表示装置2の動作は、例えば電極X2と¥3との間
に必要な電圧を加えると、それ等が交差する部位におけ
る液晶層の透光度が無電界時と相違することにより、そ
の部位が表示動作するもので、電極X1〜X1oo、電
極¥1〜Y1ooに選’H”J lこ電圧を加えること
によって、像あるいは数字等の文字を表示することがで
きる。
第3図は、本発明に従う携帯用電子時計の回路部分の一
具体例を示す図で、次にその詳細を説明する。
具体例を示す図で、次にその詳細を説明する。
第3図において、符号9〜18は、TV映像信号を受信
する受信部を構成する回路群で、高周波増幅回路9と、
そこで増幅された信号を局部発振回路(図示せず)で発
振される周波数の信号と混合して、映像中間周波信号を
得る同波数変換回路10と、上記映像中間周波信号を増
幅する映像中間周波増幅回路11と、上記映像中間周波
増幅回路11からの出力を検波し、かつ増幅する映像検
波・増幅回路12と、上記映像検波・増幅回路12から
の出力から垂直同期信号と水平同期信号とを分離し増幅
する同期分離・増幅回路13と、上記同期分離・増幅回
路13からの出力信号を積分する積分回路14、並びに
微分する微分回路15と、積分回路14の出力を波形整
形し垂直同期信号パルス(以下、垂直パルスと略記する
)を得る波形整形回路16と、微分回路15の出力を波
形整形し、水平同期信号パルス(以下、水平パルスと略
記する)を得る波形整形回路17と、前記映像検波・増
幅回路12から出力される映像信号のレベルを予め定め
た基準レベルに対して比較し、映像信号を大別して白レ
ベルと黒レベルに分けて出力する比較回路18とから構
成されている。
する受信部を構成する回路群で、高周波増幅回路9と、
そこで増幅された信号を局部発振回路(図示せず)で発
振される周波数の信号と混合して、映像中間周波信号を
得る同波数変換回路10と、上記映像中間周波信号を増
幅する映像中間周波増幅回路11と、上記映像中間周波
増幅回路11からの出力を検波し、かつ増幅する映像検
波・増幅回路12と、上記映像検波・増幅回路12から
の出力から垂直同期信号と水平同期信号とを分離し増幅
する同期分離・増幅回路13と、上記同期分離・増幅回
路13からの出力信号を積分する積分回路14、並びに
微分する微分回路15と、積分回路14の出力を波形整
形し垂直同期信号パルス(以下、垂直パルスと略記する
)を得る波形整形回路16と、微分回路15の出力を波
形整形し、水平同期信号パルス(以下、水平パルスと略
記する)を得る波形整形回路17と、前記映像検波・増
幅回路12から出力される映像信号のレベルを予め定め
た基準レベルに対して比較し、映像信号を大別して白レ
ベルと黒レベルに分けて出力する比較回路18とから構
成されている。
かかる受信部の動作は、周知のTV受像機の動作から容
易に理解され得るものであるが、本発明をより良く理解
するためにその説明を行う。
易に理解され得るものであるが、本発明をより良く理解
するためにその説明を行う。
走査線525本、フレーム周波数30Hz(飛越走査に
よりフィールド周波数60Hz)を標準としている我が
国のTV放映信号を例にとると、周期16.66m5で
波形整形回路16から垂直パルスが出力され、同期63
.5μsで波形整形回路17から水平パルスが出力され
る。
よりフィールド周波数60Hz)を標準としている我が
国のTV放映信号を例にとると、周期16.66m5で
波形整形回路16から垂直パルスが出力され、同期63
.5μsで波形整形回路17から水平パルスが出力され
る。
また、映像信号は水平帰線期間を16咎とすると走査線
1本に対して有効期間53.3μsの期間、比較回路1
8に入力される。
1本に対して有効期間53.3μsの期間、比較回路1
8に入力される。
映像信号は負変調されているため、TV画面で白く見え
る白レベルより黒く見える黒レベルの方が大きい振幅で
ある。
る白レベルより黒く見える黒レベルの方が大きい振幅で
ある。
比較回路18では、かかる映像信号から、例えばTV画
面で白く見える時刻表示等の信号を他の信号から抽出し
、前述した表示装置2によって他の信号と判別がつくよ
うに表示するために、白レベルよりわずかに高い比較基
準電圧で映像信号のレベルを比較し、黒レベルに対して
は論理「0」、白レベルに対しては論理「1」の信号を
出力する。
面で白く見える時刻表示等の信号を他の信号から抽出し
、前述した表示装置2によって他の信号と判別がつくよ
うに表示するために、白レベルよりわずかに高い比較基
準電圧で映像信号のレベルを比較し、黒レベルに対して
は論理「0」、白レベルに対しては論理「1」の信号を
出力する。
符号19〜47は、TV信号によって得られる映像の全
体と一部とを選択的に表示装置2に表示させるための回
路で、以下にその説明を行う。
体と一部とを選択的に表示装置2に表示させるための回
路で、以下にその説明を行う。
符号S11は、第1図に示された画面拡大スイッチボタ
ン6によって切換操作される接点11a。
ン6によって切換操作される接点11a。
1 l b + 11 cを有するスイッチで、このス
イッチS11は後述するスイッチS1□l S13 j
S14と連動している。
イッチS11は後述するスイッチS1□l S13 j
S14と連動している。
符号19は、前記波形整形回路17から出力される水平
パルスが上記スイッチSllを介して入力端子Cに入力
され、波形整形回路16からの垂直パルスがリセット端
子Rに入力される263進のリングカウンタで、このリ
ングカウンタ19は水平パルスが入力される度に出力端
子a1〜a263から順次論理「1」の信号を出力し、
垂直パルスによってリセットされ、全出力が論理rOJ
となり垂直パルスが入力されなくなった後、水平パルス
によって上記の動作を繰り返す。
パルスが上記スイッチSllを介して入力端子Cに入力
され、波形整形回路16からの垂直パルスがリセット端
子Rに入力される263進のリングカウンタで、このリ
ングカウンタ19は水平パルスが入力される度に出力端
子a1〜a263から順次論理「1」の信号を出力し、
垂直パルスによってリセットされ、全出力が論理rOJ
となり垂直パルスが入力されなくなった後、水平パルス
によって上記の動作を繰り返す。
リングカウンタ19の出力端子a1 t S75 s
S150は各々、第1図に示された拡大位置選択スイッ
チボタン7を右回引(操作することで切換操作されるス
イッチS2の3接点2a、2b、2cに接続され、スイ
ッチS2によって選択された出力端子からの信号はフリ
ップフロップ回路(以下、FFと略記する)22の入力
端子Tに供給される。
S150は各々、第1図に示された拡大位置選択スイッ
チボタン7を右回引(操作することで切換操作されるス
イッチS2の3接点2a、2b、2cに接続され、スイ
ッチS2によって選択された出力端子からの信号はフリ
ップフロップ回路(以下、FFと略記する)22の入力
端子Tに供給される。
FF22の出力は、ゲート回路20の制御端子Gに供給
されると共に、AND回路23の一方の入力端子に入力
される。
されると共に、AND回路23の一方の入力端子に入力
される。
ゲート回路20は、前記波形整形回路17からスイッチ
Sllを介して入力される水平パルスをFF22の出力
が、論理「1」の期間だけ、100進のリングカウンタ
21に通過させる。
Sllを介して入力される水平パルスをFF22の出力
が、論理「1」の期間だけ、100進のリングカウンタ
21に通過させる。
リングカウンタ21のリセット端子Rには垂直パルスが
入力され、このリングカウンタ21の出力端子a 10
0からは、ゲート回路20を介して入力される水平パル
スが100個に達すると、論理「1」の信号が出力され
、この出力される信号は前記F、F 22のリセット端
子Rに供給される。
入力され、このリングカウンタ21の出力端子a 10
0からは、ゲート回路20を介して入力される水平パル
スが100個に達すると、論理「1」の信号が出力され
、この出力される信号は前記F、F 22のリセット端
子Rに供給される。
一方、AND回路23の他方の入力端子には、スイッチ
Sitを介して水平パルスが入力される。
Sitを介して水平パルスが入力される。
従って、AND回路23からは、例えばスイッチS2が
接点2bに投入されたとすると、垂直パルスが解除され
てから76個目の水平パルスが初めて出力され、以下1
7575個目の水平パルスが出力される。
接点2bに投入されたとすると、垂直パルスが解除され
てから76個目の水平パルスが初めて出力され、以下1
7575個目の水平パルスが出力される。
以上の説明符号19〜23は、拡大表示、および拡大位
置表示回路の一部を構成する拡大画面の垂直位置を決定
するための回路で、スイッチS2は垂直位置を選択する
ためのものである。
置表示回路の一部を構成する拡大画面の垂直位置を決定
するための回路で、スイッチS2は垂直位置を選択する
ためのものである。
符号24は、3接点12a 、 12b 、 12cを
有するスイッチS1□を介して水平パルスが入力端子C
に入力され、垂直パルスがリセット端子Rに入力される
5進のリングカウンタで、水平パルスが入力される度に
出力端子a0〜a5から順次、論理「1」の信号を出力
し、垂直パルスによってリセットされ、再び上記動作を
繰り返す。
有するスイッチS1□を介して水平パルスが入力端子C
に入力され、垂直パルスがリセット端子Rに入力される
5進のリングカウンタで、水平パルスが入力される度に
出力端子a0〜a5から順次、論理「1」の信号を出力
し、垂直パルスによってリセットされ、再び上記動作を
繰り返す。
このリングカウンタ24は、映像信号によって得られる
映像画面全体を表示するためのものである。
映像画面全体を表示するためのものである。
符号25は、前記AND回路23から出力される水平パ
ルスが入力端子Cに入力され、垂直パルスがリセット端
子Rに入力される拡大表示および拡大位置表示回路を構
成する2進のリングカウンタで水平パルスが入力される
度に出力端子a1゜a2から交互に論理「1」の信号を
出力し、垂直パルスによってリセットされ、再び上記動
作を繰り返す。
ルスが入力端子Cに入力され、垂直パルスがリセット端
子Rに入力される拡大表示および拡大位置表示回路を構
成する2進のリングカウンタで水平パルスが入力される
度に出力端子a1゜a2から交互に論理「1」の信号を
出力し、垂直パルスによってリセットされ、再び上記動
作を繰り返す。
符号26は、発振回路で、前記有効走査時間の53.3
μsの間に少なくとも表示装置2の列電極Yの電極数に
応じた100個のパズルを発生すると共に、映像の一部
分を拡大表示する場合の拡大率に応じた数のパルスを発
生する。
μsの間に少なくとも表示装置2の列電極Yの電極数に
応じた100個のパズルを発生すると共に、映像の一部
分を拡大表示する場合の拡大率に応じた数のパルスを発
生する。
本実施例では画面拡大率が6.25倍であるため、発振
回路26の発振周波数は、通常表示時用の1.87 M
Hz’と、拡大表示時用の4.67 MHz である。
回路26の発振周波数は、通常表示時用の1.87 M
Hz’と、拡大表示時用の4.67 MHz である。
上記発振回路26から出力される2つの周波数の出力信
号は、3接点14a、14b、14cを有するスイッチ
14によって映像画面の通常表示時および拡大位置表示
時には1.87 MHz の信号が、また拡大表示時に
は4.67 MHzの信号が、ゲート回路41に供給さ
れる。
号は、3接点14a、14b、14cを有するスイッチ
14によって映像画面の通常表示時および拡大位置表示
時には1.87 MHz の信号が、また拡大表示時に
は4.67 MHzの信号が、ゲート回路41に供給さ
れる。
一方、4.67MHzの信号は300進のリングカウン
タ27および118進のリングカウンタ28に直接供給
される。
タ27および118進のリングカウンタ28に直接供給
される。
リングカウンタ27は上記4.67 MHzの信号が入
力される度に出力端子a1〜a3ooから順次論理「1
」の信号を出力し、出力端子a1.a8゜。
力される度に出力端子a1〜a3ooから順次論理「1
」の信号を出力し、出力端子a1.a8゜。
a1□6からの出力は、第1図に示された拡大位置選択
スイッチボタン7を左回りに操作することで切換操作さ
れる3接点3a、3b、3cを有したスイッチS3を介
してFF29の入力端子Tに供給される。
スイッチボタン7を左回りに操作することで切換操作さ
れる3接点3a、3b、3cを有したスイッチS3を介
してFF29の入力端子Tに供給される。
FF29の出力はインバータ30を介してリングカウン
タ28のリセット端子Rに入力されると共に、一方の入
力端子にリングカウンタ25の出力端子a1からの出力
が入力される2人力のAND回路31の他方の入力端子
に人力される。
タ28のリセット端子Rに入力されると共に、一方の入
力端子にリングカウンタ25の出力端子a1からの出力
が入力される2人力のAND回路31の他方の入力端子
に人力される。
リングカウンタ28はリセット端子Rに入力される信号
が論理「0」になった時点から4.67MHzの信号を
計数し、118個計数すると、出力端子a118から論
理「1」の信号を出力し、FF29のリセット端子Rに
供給する。
が論理「0」になった時点から4.67MHzの信号を
計数し、118個計数すると、出力端子a118から論
理「1」の信号を出力し、FF29のリセット端子Rに
供給する。
なおリングカウンタ27のリセット端子Rにはリングカ
ウンタ25の出力端子a2からの出力が供給される。
ウンタ25の出力端子a2からの出力が供給される。
以上の符号25〜30で示された回路は拡大表示および
拡大位置表示回路の一部を構成する拡大画面の水平位置
を決定するための回路で、スイッチS3はその水平位置
を選択するためのものである。
拡大位置表示回路の一部を構成する拡大画面の水平位置
を決定するための回路で、スイッチS3はその水平位置
を選択するためのものである。
符号S13は3接点13a、13b、13cを有するス
イッチで、接点13a 、 13bは接地され、13c
には電源電圧VDD等の高電位電圧が印加されている。
イッチで、接点13a 、 13bは接地され、13c
には電源電圧VDD等の高電位電圧が印加されている。
このスイッチS13によって得られる信号は、インバー
タ32を介してAND回路33の一方の入力端子に入力
されると共に、AND回路34およびAND回路35の
一方の入力端子に直接入力される。
タ32を介してAND回路33の一方の入力端子に入力
されると共に、AND回路34およびAND回路35の
一方の入力端子に直接入力される。
AND回路33の他方の入力端子には、AND回路31
の出力が入力され、AND回路33の出力は、一方の入
力端子に前記比較回路から出力される映像信号が入力さ
れる3σR回路36の他方の入力端子に入力される。
の出力が入力され、AND回路33の出力は、一方の入
力端子に前記比較回路から出力される映像信号が入力さ
れる3σR回路36の他方の入力端子に入力される。
AND回路34の他方の入力端子には前記リングカウン
タ25の出力端子a2からの信号が入力され、この出力
は、一方の入力端子にリングカウンタ24の出力端子a
5からの出力が供給されるOR回路37の他方の入力端
子に入力される。
タ25の出力端子a2からの信号が入力され、この出力
は、一方の入力端子にリングカウンタ24の出力端子a
5からの出力が供給されるOR回路37の他方の入力端
子に入力される。
OR回路37の出力はインバータ38を介して120進
のシフトレジスタ42のリセット端子Rに供給される。
のシフトレジスタ42のリセット端子Rに供給される。
OR回路39にはリングカウンタ24の出力端子a4か
らの出力とAND回路34からの出力とが入力され、こ
の出力は、100ビツトのメモリー43のクロックとし
て供給される。
らの出力とAND回路34からの出力とが入力され、こ
の出力は、100ビツトのメモリー43のクロックとし
て供給される。
一方、ゲート回路41の制御端子Gには、リングカウン
タ24の出力端子a2からの出力とAND回路35から
の出力とが入力されるOR回路40の出力が供給され、
ゲート回路41は、制御端子Gが論理「1」になってい
る期間だけ発信回路26からの信号を120進のシフト
レジスタ42のクロック端子CLに通過させる。
タ24の出力端子a2からの出力とAND回路35から
の出力とが入力されるOR回路40の出力が供給され、
ゲート回路41は、制御端子Gが論理「1」になってい
る期間だけ発信回路26からの信号を120進のシフト
レジスタ42のクロック端子CLに通過させる。
上記説明符号32〜41は通常表示、拡大表示、拡大位
置表示時のいずれの場合にも駆動される回路である。
置表示時のいずれの場合にも駆動される回路である。
シフトレジスタ42のデータ入力端子りには、前記OR
回路36からの出力が供給され、クロックパルスにサン
プリングされて順次シフトレジスタ42にセットされる
。
回路36からの出力が供給され、クロックパルスにサン
プリングされて順次シフトレジスタ42にセットされる
。
セットされた信号は、入力されるリセット信号によって
クリヤされる。
クリヤされる。
なお、クリヤされるタイミングはリセット端子Rに入力
される信号の立上り時である。
される信号の立上り時である。
シフトレジスタ42の120個のレジスタにセットされ
た信号中、帰線信号がセットされる20個のレジスタを
除く100個のレジスタリセットされた映像信号は、出
力端子Qから100ビツトのメモリー43のデータ入力
端子りに入力され、メモリー43ではOR回路39を介
して入力されるクロックが論理「O」から「1」に変化
するタイミングで、シフトレジスタ42の内容が記憶さ
れ、かつ出力保持される。
た信号中、帰線信号がセットされる20個のレジスタを
除く100個のレジスタリセットされた映像信号は、出
力端子Qから100ビツトのメモリー43のデータ入力
端子りに入力され、メモリー43ではOR回路39を介
して入力されるクロックが論理「O」から「1」に変化
するタイミングで、シフトレジスタ42の内容が記憶さ
れ、かつ出力保持される。
この出力保持される信号は、スイッチ回路44を介して
表示装置2の列電極Yを駆動する列駆動回路45に入力
され、所定の電圧に変換された信号は列電極Yの電極¥
1〜Y1ooに供給される。
表示装置2の列電極Yを駆動する列駆動回路45に入力
され、所定の電圧に変換された信号は列電極Yの電極¥
1〜Y1ooに供給される。
符号84□〜S43は、第1図に示された表示選択スイ
ッチボタン3によって切換操作されるスイッチで、図示
の状態はTV信号を表示する切換状態を表わしたもので
ある。
ッチボタン3によって切換操作されるスイッチで、図示
の状態はTV信号を表示する切換状態を表わしたもので
ある。
符号46は、表示装置2の行電極Xを駆動する所定の電
圧を発生する行駆動回路で、発生される電圧はリングカ
ウンタ47に入力される。
圧を発生する行駆動回路で、発生される電圧はリングカ
ウンタ47に入力される。
スイッチS48を介して前記OR回路39から出力され
る信号がクロックパルスとしてクロック端子CLに入力
されるリングカウンタ47は、50進の第1カウンタと
、50進の第2カウンタとを2個備えた構造をなし、ま
ず第1カウンタがクロック端子CLに入力されるクロッ
クパルスを計数し、リセット端子Rにリセット信号が入
力されると、第1カウンタの内容Qi IJ上セツトれ
ると共に、次に第2カウンタが上記クロックパルスを計
数し、再びリセット信号が入力されると第2カウンタの
内容がリセットされると共に、第1カウンタがクロック
パルスを計数する。
る信号がクロックパルスとしてクロック端子CLに入力
されるリングカウンタ47は、50進の第1カウンタと
、50進の第2カウンタとを2個備えた構造をなし、ま
ず第1カウンタがクロック端子CLに入力されるクロッ
クパルスを計数し、リセット端子Rにリセット信号が入
力されると、第1カウンタの内容Qi IJ上セツトれ
ると共に、次に第2カウンタが上記クロックパルスを計
数し、再びリセット信号が入力されると第2カウンタの
内容がリセットされると共に、第1カウンタがクロック
パルスを計数する。
リングカウンタ47の第1カウンクの出力は、表示装置
2の行電極Xの奇数番の電極X、 、 X3゜X6.・
・・Xo、に入力され、第2カウンタの出力は、偶数番
の電極X2.X4.X6・・・X1ooに入力される。
2の行電極Xの奇数番の電極X、 、 X3゜X6.・
・・Xo、に入力され、第2カウンタの出力は、偶数番
の電極X2.X4.X6・・・X1ooに入力される。
なお、リングカウンタ47から出力される電圧は、行駆
動回路46から発生される電圧に相当するものである。
動回路46から発生される電圧に相当するものである。
TV信号の表示時には、垂直パルスがスイッチS4□を
介してリングカウンタ47のリセット端子Rに入力され
る。
介してリングカウンタ47のリセット端子Rに入力され
る。
以上が、TV信号によって得られる映像表示のための回
路であるが、次に符号48〜54で示す内蔵された時間
計測装置の時刻を表示するための回路について説明する
。
路であるが、次に符号48〜54で示す内蔵された時間
計測装置の時刻を表示するための回路について説明する
。
符号48は、例えば32.768 KHz の信号を発
振する水晶振動子等を用いた発振回路で、その発振周波
数は15段の1/2分周を行う分局段からなる分周回路
49によってIHzの時間計測の基準となるパルスに分
周される。
振する水晶振動子等を用いた発振回路で、その発振周波
数は15段の1/2分周を行う分局段からなる分周回路
49によってIHzの時間計測の基準となるパルスに分
周される。
分周回路49から出力されるパルスは、秒に対応する6
0進分に対応する60進、時に対応する12進もしくは
24進の各カウンタを備えたカウンタ50によって計数
される。
0進分に対応する60進、時に対応する12進もしくは
24進の各カウンタを備えたカウンタ50によって計数
される。
カウンタ50の計数内容は、前記表示装置2によって表
示するのに適合したコードにコード変換回路51によっ
て変換される。
示するのに適合したコードにコード変換回路51によっ
て変換される。
符号52は、前記発振回路48から出力される信号を、
3KHz の信号に分周する可変分周回路で、その出力
は、前記スイッチ843を介してリングカウンタ47の
クロック端子に人力されると共に、前記コード変換回路
51の出力をシリアル信号に変換するシリアル変換回路
53のクロック端子CLに入力される。
3KHz の信号に分周する可変分周回路で、その出力
は、前記スイッチ843を介してリングカウンタ47の
クロック端子に人力されると共に、前記コード変換回路
51の出力をシリアル信号に変換するシリアル変換回路
53のクロック端子CLに入力される。
シリアル変換回路53はクロック端子CLに入力される
クロックに同期してコード変換回路51の出力をシリア
ル信号に変換する。
クロックに同期してコード変換回路51の出力をシリア
ル信号に変換する。
シリアル変換回路53には、表示装置2の列電極Yに対
応した100個のパラレル出力端子があり、それ等から
出力される各シリアル信号は、スイッチ541(一端に
電源電圧VDDが印加される端子に接続される)が図示
の状態とは反対に切換えられている場合には、スイッチ
回路44を介して列1駆動回路45に入力される。
応した100個のパラレル出力端子があり、それ等から
出力される各シリアル信号は、スイッチ541(一端に
電源電圧VDDが印加される端子に接続される)が図示
の状態とは反対に切換えられている場合には、スイッチ
回路44を介して列1駆動回路45に入力される。
符号54は、上記可変分周回路52から出力されるパル
スを50個計数する度に出力パルスを発生する端子Q5
0と、100個計数する度に出力パルスを発生する端子
Q1o oとを備えたカウンタで、端子Q5oからの出
力パルスはスイッチS42を介してリングカウンタ47
のリセット端子Hに入力され、端子Q100からの出力
は、シリアル変換回路53の制御端子Cに入力される。
スを50個計数する度に出力パルスを発生する端子Q5
0と、100個計数する度に出力パルスを発生する端子
Q1o oとを備えたカウンタで、端子Q5oからの出
力パルスはスイッチS42を介してリングカウンタ47
のリセット端子Hに入力され、端子Q100からの出力
は、シリアル変換回路53の制御端子Cに入力される。
すなわちシリアル変換回路53では制御端子にパルスが
入力されることによってコード変換回路51の出力のシ
リアル化を開始し、常に行電極X1.X3・・・Xo、
。
入力されることによってコード変換回路51の出力のシ
リアル化を開始し、常に行電極X1.X3・・・Xo、
。
X2.X4・・・X1ooの順次駆動と、それ等に対応
するシリアル信号との同期化が実行される。
するシリアル信号との同期化が実行される。
かかる構成をなした携帯用電子時計の動作を次に説明す
る。
る。
まず、スイッチ811〜S14およびスイッチ84□〜
S43を図示の状態に切換え、表示装置2にTV映像信
号を全体(通常)表示する場合の動作は次の通りである
。
S43を図示の状態に切換え、表示装置2にTV映像信
号を全体(通常)表示する場合の動作は次の通りである
。
前述したように飛越走査を行う我が国の標準TV信号の
合成映像信号に含まれる垂直同期信号は周期が16.6
6m5で、その間に1回のフィールド走査がなされ、2
回のフィールド走査によって1枚のフレーム走査が完了
する。
合成映像信号に含まれる垂直同期信号は周期が16.6
6m5で、その間に1回のフィールド走査がなされ、2
回のフィールド走査によって1枚のフレーム走査が完了
する。
一方、水平同期信号は63.5μsの周期で繰り返えさ
れ1フイ一ルド間に262.5.1フレ一ム間に525
個送り出される。
れ1フイ一ルド間に262.5.1フレ一ム間に525
個送り出される。
積分回路14の出力は垂直同期信号および等化パルスに
関連したものであるが、波形整形回路16から出力され
る垂直パルスの幅が垂直帰線期間と等しくなるように波
形整形回路16を設計しておく。
関連したものであるが、波形整形回路16から出力され
る垂直パルスの幅が垂直帰線期間と等しくなるように波
形整形回路16を設計しておく。
この垂直帰線期間は、周知のように水平同期信号が16
個含まれる長さである。
個含まれる長さである。
5進のリングカウンタ24には1回目のフィールド走査
期間に、スイッチS1□を介して263個の水平パルス
が入力され、また2回目のフィールド走査期間には、2
62個の水平パルスが入力されることになるが、リセッ
ト端子Rに垂直パルスが入力されるため、実際にリング
カウンタ24で計数される水平パルスは、1回目のフィ
ールド走査では247個、2回目は、246個となる。
期間に、スイッチS1□を介して263個の水平パルス
が入力され、また2回目のフィールド走査期間には、2
62個の水平パルスが入力されることになるが、リセッ
ト端子Rに垂直パルスが入力されるため、実際にリング
カウンタ24で計数される水平パルスは、1回目のフィ
ールド走査では247個、2回目は、246個となる。
垂直パルスが無くなり、リセットが解除された後の動作
を第4図を参照して考えると、Aで表わす水平パルスが
リングカウンタ24に入力されることにより各出力端子
a1〜a、からは63.5μsの期間ずつ順次、論理「
1」の信号が出力され、例えば出力端子a2からはBで
表わすように、2個目の水平パルス、7個目の水平パル
スが入力される度に出力が発生される。
を第4図を参照して考えると、Aで表わす水平パルスが
リングカウンタ24に入力されることにより各出力端子
a1〜a、からは63.5μsの期間ずつ順次、論理「
1」の信号が出力され、例えば出力端子a2からはBで
表わすように、2個目の水平パルス、7個目の水平パル
スが入力される度に出力が発生される。
今、2個目の水平パルスが入力され、出力端子a2が論
理「1」になると、ゲート回路41は、発振回路26で
発生さレル1.87 MHzのクロックパルスを、シフ
トレジスタ42に通過させる。
理「1」になると、ゲート回路41は、発振回路26で
発生さレル1.87 MHzのクロックパルスを、シフ
トレジスタ42に通過させる。
ゲート回路41が開かれている期間63.5μsである
ため、この間に120進のシフトレジスタ42には11
8個のクロックパルスが入力され、このクロックパルス
にサンプリングされて比較回路18から出力される映像
信号がセットされる。
ため、この間に120進のシフトレジスタ42には11
8個のクロックパルスが入力され、このクロックパルス
にサンプリングされて比較回路18から出力される映像
信号がセットされる。
走査線の有効走査期間は53.3μsであるため、シフ
トレジスタ42にセットされる映像信号の有効成分は、
■18番目から199回目ある。
トレジスタ42にセットされる映像信号の有効成分は、
■18番目から199回目ある。
飛越走査であり、しかも垂直パルス発生後の2個目の水
平パルスは実際上、3本目の走査線に対応したものであ
るため、シフトレジスタ42には3本目の走査線に含ま
れる映像信号が記憶される。
平パルスは実際上、3本目の走査線に対応したものであ
るため、シフトレジスタ42には3本目の走査線に含ま
れる映像信号が記憶される。
4個目の水平パルスが出力され、リングカウンタ24の
出力端子a4が論理「1」に変化するタイミングでシフ
トレジスタ42の118番目から199回目位置に記憶
された内容は、メモリー43に記憶される。
出力端子a4が論理「1」に変化するタイミングでシフ
トレジスタ42の118番目から199回目位置に記憶
された内容は、メモリー43に記憶される。
また出力端子a4の出力がリングカウンタ47に入力さ
れることによって行駆動回路46から発せられる所定の
電圧が表示装置2の行電極Xの電極X1に印加される。
れることによって行駆動回路46から発せられる所定の
電圧が表示装置2の行電極Xの電極X1に印加される。
上記メモリー43は記憶と同時にその内容を出力端子Q
から出力し、それがスイッチ回路44を介して列駆動回
路45に入力されることによって表示装置2の列電極Y
の各電極¥1〜Y、。
から出力し、それがスイッチ回路44を介して列駆動回
路45に入力されることによって表示装置2の列電極Y
の各電極¥1〜Y、。
0には、3本目の走査線に含まれる映像信号の比較回路
18によって2分されたレベルに対応した駆動電圧が各
々印加される。
18によって2分されたレベルに対応した駆動電圧が各
々印加される。
従って電極X1に交差する電極¥1〜Y1ooには比較
回路18から出力される映像信号に応じた表示がなされ
る。
回路18から出力される映像信号に応じた表示がなされ
る。
5個目の水平パルスがリングカウンタ24に入力され、
出力端子a、が論理「l」になると、それがOR回路3
7およびインバータ38を介してシフトレジスタ42の
リセット端子Rに入力されることで、シフトレジスタ4
2はリセットされる。
出力端子a、が論理「l」になると、それがOR回路3
7およびインバータ38を介してシフトレジスタ42の
リセット端子Rに入力されることで、シフトレジスタ4
2はリセットされる。
しかし、この間においてもメモリー43には前記映像信
号が記憶保持されている。
号が記憶保持されている。
第4図のCは、シフトレジスタ42の動作状態を、また
Dはメモリー43の動作状態を表わすものである。
Dはメモリー43の動作状態を表わすものである。
なお、■3.■13はそれぞれ3本目、133回目走査
線に含まれる映像信号を意味する。
線に含まれる映像信号を意味する。
1回目のフィールド走査期間には、前述したように有効
な水平パルスが247個出力されるためリングカウンタ
24の出力端子a4からは49個のパルスが出力され、
それが詳細について前述したリングカウンタ47に入力
されることによって1回目のフィールド走査期間に表示
装置2の行電極Xは奇数番の電極X0.X3・・・X、
7が順次駆動される。
な水平パルスが247個出力されるためリングカウンタ
24の出力端子a4からは49個のパルスが出力され、
それが詳細について前述したリングカウンタ47に入力
されることによって1回目のフィールド走査期間に表示
装置2の行電極Xは奇数番の電極X0.X3・・・X、
7が順次駆動される。
電極X、7カ駆動される時にメモリー43に記憶されて
いる映像信号は上述の記載から判るように483本目の
走査線に対応したものである。
いる映像信号は上述の記載から判るように483本目の
走査線に対応したものである。
1回目のフィールド走査終了と2回目のフィールド走査
開始との間に発せられる垂直パルスによってリングカウ
ンタ24はリセットされ、リングカウンタ47は50進
の第2カウンタが動作準備状態になる。
開始との間に発せられる垂直パルスによってリングカウ
ンタ24はリセットされ、リングカウンタ47は50進
の第2カウンタが動作準備状態になる。
2回目のフィールド走査開始に伴ない、前述した動作と
同様に、水平パルスが5個出力される度にメモリー43
に記憶される映像信号が変えられ、またリングカウンタ
47の動作によって表示装置2の偶数番の電極X2.X
4・・・X、8が順次駆動される。
同様に、水平パルスが5個出力される度にメモリー43
に記憶される映像信号が変えられ、またリングカウンタ
47の動作によって表示装置2の偶数番の電極X2.X
4・・・X、8が順次駆動される。
2回目のフィールド走査の終了により1枚のフレーム走
査が終了し、表示装置2にはTV映像信号が全体表示さ
れる。
査が終了し、表示装置2にはTV映像信号が全体表示さ
れる。
次にスイッチ811〜S14を各々の接点11C212
c、13c、14c側に投入し、スイッチ841〜S4
3を図示の状態に投入して映像信号の一部を表示画面全
体に拡大表示する場合の動作を、スイッチS2.S3を
それぞれ2b 、3b側に投入した場合を例にとって説
明する。
c、13c、14c側に投入し、スイッチ841〜S4
3を図示の状態に投入して映像信号の一部を表示画面全
体に拡大表示する場合の動作を、スイッチS2.S3を
それぞれ2b 、3b側に投入した場合を例にとって説
明する。
波形整形回路17から出力される水平パルスは拡大する
画面の垂直位置を選択するためのリングカウンタ19に
クロックパルスとして供給され、リングカウンタ19の
出力端子a?5からは、垂直パルス(リセットパルス)
が無くなった時点から75個の水平パルスが入力された
時、論理「1」の信号が出力される。
画面の垂直位置を選択するためのリングカウンタ19に
クロックパルスとして供給され、リングカウンタ19の
出力端子a?5からは、垂直パルス(リセットパルス)
が無くなった時点から75個の水平パルスが入力された
時、論理「1」の信号が出力される。
この信号によってFF22の出力端子Qから、論理「1
」の信号が出力され、この信号が論理「1」の期間、2
進のリングカウンタ25のクロック端子Cには、AND
回路23を介して水平パルスが入力され、またこの間ゲ
ート回路20は水平パルスをリングカウンタ21の入力
端子Cに通過させる。
」の信号が出力され、この信号が論理「1」の期間、2
進のリングカウンタ25のクロック端子Cには、AND
回路23を介して水平パルスが入力され、またこの間ゲ
ート回路20は水平パルスをリングカウンタ21の入力
端子Cに通過させる。
リングカウンタ21は、100個の水平パルスを計数す
ると出力端子a1o。
ると出力端子a1o。
から、論理「1」の信号を出力し、この信号によってF
F22はリセットされ、AND回路23およびゲート回
路20からのパルスは出力されなくなる。
F22はリセットされ、AND回路23およびゲート回
路20からのパルスは出力されなくなる。
従ってリングカウンタ25の入力端子Cには、76個目
から17575個目の100個の水平パルスが入力され
ることになる。
から17575個目の100個の水平パルスが入力され
ることになる。
同様に、2回目のフィールド走査期間にも100個の水
平パルスが入力される。
平パルスが入力される。
リングカウンタ25は基本的には前記リングカウンタ2
4と同様の動作を行うものである。
4と同様の動作を行うものである。
このリングカウンタ25の出力端子al t 22から
は入力される水平パルスが2個人る度に論理「1」の信
号を順次出力する。
は入力される水平パルスが2個人る度に論理「1」の信
号を順次出力する。
出力端子a1から信号が出力され、かつAND回路31
の他方の入力端子に印加される信号が論理「1」の期間
だけ、ゲート回路41は、発振回路26で発生される4
、 67 MHzのパルスをシフトレジスタ42のクロ
ック端子CLに通過させる。
の他方の入力端子に印加される信号が論理「1」の期間
だけ、ゲート回路41は、発振回路26で発生される4
、 67 MHzのパルスをシフトレジスタ42のクロ
ック端子CLに通過させる。
更に、リングカウンタ25に水平パルスが入力されると
、出力端子a2は論理rOJから「1」に転じる。
、出力端子a2は論理rOJから「1」に転じる。
この立上るタイミングで、メモリー43はシフトレジス
タ42の内容を記憶し、かつ出力保持する。
タ42の内容を記憶し、かつ出力保持する。
また、出力端子a2が論理「1」から「0」に立下るタ
イミングで、シフトレジスタ42はクリヤされる。
イミングで、シフトレジスタ42はクリヤされる。
このように、リングカウンタ19によって映像画面の拡
大位置の上端部を、またリングカウンタ21によって下
端部を決定できる。
大位置の上端部を、またリングカウンタ21によって下
端部を決定できる。
第5図にスイッチS2を図示の状態(接点26側に投入
した状態)にし、かつAND回路31の他方の入力端子
に印加される信号を論理「1」にした場合の垂直方向の
拡大位置が斜線Eで示されている。
した状態)にし、かつAND回路31の他方の入力端子
に印加される信号を論理「1」にした場合の垂直方向の
拡大位置が斜線Eで示されている。
符号27で示すリングカウンタには、発振回路26で発
せられる4、67MHz のパルスが入力端子Cに入力
されているが、このパルスは、拡大率が6.25倍であ
るため、25.4μS(1本の走査線の走査期間の約1
/ 2.5倍)でシフトレジスタ42にクロックパル
スとして118個入力するものである。
せられる4、67MHz のパルスが入力端子Cに入力
されているが、このパルスは、拡大率が6.25倍であ
るため、25.4μS(1本の走査線の走査期間の約1
/ 2.5倍)でシフトレジスタ42にクロックパル
スとして118個入力するものである。
このパルスを計数するリングカウンタ27の出力端子a
89からは、リセット端子に入力されるリンクカウンタ
25の出力端子a2からの信号が、論理rOJになった
時点から89個のパルスが入力されると、論理「1」の
信号が出力される。
89からは、リセット端子に入力されるリンクカウンタ
25の出力端子a2からの信号が、論理rOJになった
時点から89個のパルスが入力されると、論理「1」の
信号が出力される。
この信号によってFF29の出力端子Qからは論理「1
」の信号が出力され、リングカウンタ28は90個目の
パルスから計数を開始する。
」の信号が出力され、リングカウンタ28は90個目の
パルスから計数を開始する。
この間AND回路31の一方の入力端子(すなわちFF
29の出力端子Q)は論理「1」である。
29の出力端子Q)は論理「1」である。
リングカウンタ28では、90イ固目のパルスから計数
を開始し、118個のパルスを計数すると、出力端子a
1,8から論理「1」の信号を出力する。
を開始し、118個のパルスを計数すると、出力端子a
1,8から論理「1」の信号を出力する。
この信号によってFF29はリセットされ、AND回路
31の入力端子は論理「0」に転じる。
31の入力端子は論理「0」に転じる。
従ってAND回路31の出力は、リングカウンタ25の
出力端子a1から論理「1」の信号が出力されていても
論理「O」に転じる。
出力端子a1から論理「1」の信号が出力されていても
論理「O」に転じる。
このように、リングカウンタ27および28によって映
像画面の左右の拡大位置を決定する。
像画面の左右の拡大位置を決定する。
第6図には、リングカウンタ25の出力端子a1が常に
論理「1」であり、かつスイッチS3を接点3b側に投
入した場合の水平方向の拡大位置が斜線Fで示されてい
る。
論理「1」であり、かつスイッチS3を接点3b側に投
入した場合の水平方向の拡大位置が斜線Fで示されてい
る。
ゲート回路41は、前記リングカウンタ25の出力端子
a、からの信号と、FF29からの信号に規制されて開
閉し、前記発振回路26から発せられる4、 67 M
Hz のパルスを通過させる。
a、からの信号と、FF29からの信号に規制されて開
閉し、前記発振回路26から発せられる4、 67 M
Hz のパルスを通過させる。
以下、符号42〜47で示す回路の動作は、前述した映
像画面の全体(通常)表示時と同様である。
像画面の全体(通常)表示時と同様である。
第5図および第6図は、−例として、スイッチS2.S
3を図示した状態に投入した場合の水平、垂直位置の決
定される様子を各々個別に図示したものであるが、実際
には、第7図に斜線部Gで示されるように、上記水平、
垂直のそれぞれ交錯する部分が、決定されて表示装置2
に拡大表示されるものである。
3を図示した状態に投入した場合の水平、垂直位置の決
定される様子を各々個別に図示したものであるが、実際
には、第7図に斜線部Gで示されるように、上記水平、
垂直のそれぞれ交錯する部分が、決定されて表示装置2
に拡大表示されるものである。
同様にスイッチS2.S3を適宜切換えることによって
本実施例では9通りの拡大位置が選択でき得ることは容
易に理解され得よう。
本実施例では9通りの拡大位置が選択でき得ることは容
易に理解され得よう。
次に、スイッチSll〜S14を各々接点11b。
12b 、 13b 、 14b側に投入し、かつスイ
ッチS2.S3.S41〜S4□を図示の状態に投入し
て、映像画面の全体(通常)表示と同時に拡大位置表示
を行う場合の動作を説明する。
ッチS2.S3.S41〜S4□を図示の状態に投入し
て、映像画面の全体(通常)表示と同時に拡大位置表示
を行う場合の動作を説明する。
拡大位置表示時には、前述したリングカウンタ24が動
作し、ゲート回路41を通過するクロックパルスは1.
87 MHz である。
作し、ゲート回路41を通過するクロックパルスは1.
87 MHz である。
一方、符号19〜23で示された回路および25〜30
で示された回路も動作している。
で示された回路も動作している。
しかしながら、スイッチS13を介して論理rOJの信
号がインバータ32とAND回路34.35に入力され
ているため、AND回路31の出力および、リングカウ
ンタ25の出力端子a2からの出力は、ゲート回路41
、シフトレジスタ42、メモリー43の各入力端子には
入力されない。
号がインバータ32とAND回路34.35に入力され
ているため、AND回路31の出力および、リングカウ
ンタ25の出力端子a2からの出力は、ゲート回路41
、シフトレジスタ42、メモリー43の各入力端子には
入力されない。
従って映像信号は全体表示時と同様に表示装置2に表示
される。
される。
ところがAND回路31の出力は、前述したように、ス
イッチS2.S3を図示の状態に投入した場合には、第
7図に針線Gで示された部分に相当する期間だけ、論理
「1」である。
イッチS2.S3を図示の状態に投入した場合には、第
7図に針線Gで示された部分に相当する期間だけ、論理
「1」である。
これより、この期間、OR回路36の一方の入力端子に
は、AND回路33を介して論理「1」の信号が印加さ
れることになり、シフトレジスタ42には、上記AND
回路31の出力が論理「1」の期間だけ、映像信号のレ
ベルによらず論理「1」の信号が加えられる。
は、AND回路33を介して論理「1」の信号が印加さ
れることになり、シフトレジスタ42には、上記AND
回路31の出力が論理「1」の期間だけ、映像信号のレ
ベルによらず論理「1」の信号が加えられる。
なお、通常表示時には、5本の走査線中1本の走査線の
映像信号を表示し、またリングカウンタ25は2進であ
るため、拡大位置表示部分においては、2本に一本の割
合で黒表示がなされる。
映像信号を表示し、またリングカウンタ25は2進であ
るため、拡大位置表示部分においては、2本に一本の割
合で黒表示がなされる。
このように、同一の表示装置に拡大位置を示す信号を挿
入することによってその拡大位置を明確に判別すること
ができる。
入することによってその拡大位置を明確に判別すること
ができる。
なお、本実施例では、拡大率を6.25倍としたが、発
振回路26の発振周波数、リングカウンタ21等を変更
することによって任意に設定でき得ることは容易に理解
され得よう。
振回路26の発振周波数、リングカウンタ21等を変更
することによって任意に設定でき得ることは容易に理解
され得よう。
一方図面では示されていないが、リングカウンタ47の
第1、第2カウンタのスタート条件を決定するための回
路を設ける必要がある。
第1、第2カウンタのスタート条件を決定するための回
路を設ける必要がある。
次に、スイッチ84□〜843を図示の状態とは反対の
状態に切換え、内蔵された時間計測装置による時刻を表
示装置2によって表示させる場合の動作を説明する。
状態に切換え、内蔵された時間計測装置による時刻を表
示装置2によって表示させる場合の動作を説明する。
スイッチS41が接地されることによってスイッチ回路
44がメモリー43の出力に替ってシリアル変換回路5
3の出力を列駆動回路45に供給する状態となる。
44がメモリー43の出力に替ってシリアル変換回路5
3の出力を列駆動回路45に供給する状態となる。
またスイッチS4□を介してカウンタ54の出力端子Q
、。
、。
の出力がリングカウンタ47のリセット端子Rに入力さ
れる状態となり、更にスイッチ843を介して可変分周
回路52の出力パルスがリングカウンタ47のクロック
端子CLに入力される状態となる。
れる状態となり、更にスイッチ843を介して可変分周
回路52の出力パルスがリングカウンタ47のクロック
端子CLに入力される状態となる。
一方、分周回路49から出力される31Hzの基準パル
スを計数し、計数内容が時刻を表わすカウンタ50の出
力は表示装置2の表示に適合したコードにコード変換回
路51によって変換され、この出力は可変分周回路52
から出力されるパルスによってサンプリングされ、シリ
アル変換回路53によってシリアル信号に変換される。
スを計数し、計数内容が時刻を表わすカウンタ50の出
力は表示装置2の表示に適合したコードにコード変換回
路51によって変換され、この出力は可変分周回路52
から出力されるパルスによってサンプリングされ、シリ
アル変換回路53によってシリアル信号に変換される。
シリアル信号は、スイッチ回路44を介して列駆動回路
45に順次供給される。
45に順次供給される。
他方、リングカウンタ47にはシリアル変換回路53に
入力されるサンプリング用のパルスと同一の信号が順次
入力されるため、シリアル信号に同期して表示装置2の
行電極Xが順次駆動される。
入力されるサンプリング用のパルスと同一の信号が順次
入力されるため、シリアル信号に同期して表示装置2の
行電極Xが順次駆動される。
なお、この行電極Xの駆動形式は、前述したTV信号の
表示動作時と同様に最初は、奇数番の電極X1.X3・
・・Xo、が、順次駆動され、次にカウンタ54の出力
端子Q50からリングカウンタ47にリセット信号が入
力されることにより、偶数番の電極X2.X4・・・X
1ooが順次駆動される。
表示動作時と同様に最初は、奇数番の電極X1.X3・
・・Xo、が、順次駆動され、次にカウンタ54の出力
端子Q50からリングカウンタ47にリセット信号が入
力されることにより、偶数番の電極X2.X4・・・X
1ooが順次駆動される。
かかる電極X1〜X100の駆動に応じたシリアル信号
が列駆動回路45に入力されるように、コード変換回路
51およびシリアル変換回路53は構成されているもの
である。
が列駆動回路45に入力されるように、コード変換回路
51およびシリアル変換回路53は構成されているもの
である。
カウンタ54の出力端子Q50から2回目のパルスが発
せられると同時に出力端子Q100からもパルスが出力
され、これによってシリアル変換回路53から出力され
るシリアル信号と行電極X、〜X1ooが1駆動される
タイミングとの同期化がはかられる。
せられると同時に出力端子Q100からもパルスが出力
され、これによってシリアル変換回路53から出力され
るシリアル信号と行電極X、〜X1ooが1駆動される
タイミングとの同期化がはかられる。
上記の動作によって表示装置2に時間計測装置のカウン
タ50の計数内容に応じた時刻が表示されることは理解
され得よう。
タ50の計数内容に応じた時刻が表示されることは理解
され得よう。
図面では表わされていないが内蔵された時間計測装置の
時刻を表示させる場合には、TV映像信号を受信する受
信部等、動作しない回路に対する電源の供給を断つスイ
ッチが装備されている。
時刻を表示させる場合には、TV映像信号を受信する受
信部等、動作しない回路に対する電源の供給を断つスイ
ッチが装備されている。
さらに、すべてを図示してはいないが、本実施例の表示
装置2のマトリックス駆動に際しては、各表示点のクロ
ストーク(表示させたくない部分まで表示されてしまう
現象)を防ぐための回路処置が当然なされており、第3
図のスイッチ回路44の出力端子aから、行駆動回路4
bの入力端子すへの入力もその処置の一つである。
装置2のマトリックス駆動に際しては、各表示点のクロ
ストーク(表示させたくない部分まで表示されてしまう
現象)を防ぐための回路処置が当然なされており、第3
図のスイッチ回路44の出力端子aから、行駆動回路4
bの入力端子すへの入力もその処置の一つである。
また、比較回路18からの映像信号は、白黒レベルの2
値であるが3値以上にすれば、より鮮明な画像を得るこ
とができ、さらに、カラー表示を行わせる場合において
は、その表示が一層商品魅力を高めるものとなり、その
ようなものにおいては、本発明の効果が一層大きくなる
。
値であるが3値以上にすれば、より鮮明な画像を得るこ
とができ、さらに、カラー表示を行わせる場合において
は、その表示が一層商品魅力を高めるものとなり、その
ようなものにおいては、本発明の効果が一層大きくなる
。
なお、上記時間計測装置は、時刻の表示を行わしめる実
施例について説明したが、もちろんこれに限定されるも
のでなく、たとえば、クロノグラフ機能などに該当する
時間間隔測定結果の表示を、同時にもしくは選択的に行
わしめる場合も含めて、本来の電子時計の有する付加機
能を全てあわせもつ場合にも、本発明の効果が同様であ
ることは容易に理解され得よう。
施例について説明したが、もちろんこれに限定されるも
のでなく、たとえば、クロノグラフ機能などに該当する
時間間隔測定結果の表示を、同時にもしくは選択的に行
わしめる場合も含めて、本来の電子時計の有する付加機
能を全てあわせもつ場合にも、本発明の効果が同様であ
ることは容易に理解され得よう。
また、上記実施例では、内蔵の時間計測装置とTV受信
映像表示部分の発振回路を別々にしていたが、全発振信
号源を共通にしくたとえば、ATカット水晶振動子の8
.388608MHz を用いる)、可変分周手段など
によって分局もしくは逓倍し、必要な周波数を得られる
ようにすると、本発明の効果は、一層大きなものとなる
。
映像表示部分の発振回路を別々にしていたが、全発振信
号源を共通にしくたとえば、ATカット水晶振動子の8
.388608MHz を用いる)、可変分周手段など
によって分局もしくは逓倍し、必要な周波数を得られる
ようにすると、本発明の効果は、一層大きなものとなる
。
以上、図示した実施例に基づき本発明に従う携帯用電子
時計の詳細を説明してきたが、本発明は図示の実施例に
限定されることなく、種々の変更、あるいは改良がなさ
れ得るものである。
時計の詳細を説明してきたが、本発明は図示の実施例に
限定されることなく、種々の変更、あるいは改良がなさ
れ得るものである。
例えば、表示装置においては、エレクトロルミネッセン
ス、PLZT 、LED 、エレクトロクロミック物質
、FDP等の表示素子で構成することもでき、また画面
の拡大位置、拡大率等の変更あるいは増設等も若干の回
路変更によって実現できる。
ス、PLZT 、LED 、エレクトロクロミック物質
、FDP等の表示素子で構成することもでき、また画面
の拡大位置、拡大率等の変更あるいは増設等も若干の回
路変更によって実現できる。
上述したように本発明に従う携帯用電子時計は、テレビ
ジョン映像信号を受信する受信部を内蔵し、受信したテ
レビジョン映像を表示装置に表示させることができるた
め、例えば送像される時刻等を表示装置に写し出して正
確な時刻を知ることができる一方、表示装置に表示され
る映像の一部を拡大して表示装置全体に選択的に表示さ
せる回路を有しているため、所望する映像部分だけを分
解能良く見ることができ、しかも映像の一部を拡大表示
する際に、選択された拡大位置が通常の映像画面上に同
時表示されるため、その選択された拡大位置を的確にす
みやかに知ることができると同時に、所望する部分を確
実に拡大表示させることができ、更に内蔵された時間計
測装置の出力をテレビジョン映像に替えて表示装置に表
示させることができるため、テレビジョン映像信号の非
受信時には通常の時計として使用できる等、充分に所期
の目的を達成し得、実用上極めて有効なものである。
ジョン映像信号を受信する受信部を内蔵し、受信したテ
レビジョン映像を表示装置に表示させることができるた
め、例えば送像される時刻等を表示装置に写し出して正
確な時刻を知ることができる一方、表示装置に表示され
る映像の一部を拡大して表示装置全体に選択的に表示さ
せる回路を有しているため、所望する映像部分だけを分
解能良く見ることができ、しかも映像の一部を拡大表示
する際に、選択された拡大位置が通常の映像画面上に同
時表示されるため、その選択された拡大位置を的確にす
みやかに知ることができると同時に、所望する部分を確
実に拡大表示させることができ、更に内蔵された時間計
測装置の出力をテレビジョン映像に替えて表示装置に表
示させることができるため、テレビジョン映像信号の非
受信時には通常の時計として使用できる等、充分に所期
の目的を達成し得、実用上極めて有効なものである。
第1図は本発明に従う携帯用電子時計の一実施例を示す
外観図、第2図は第1図に示された携帯用電子時計に使
用される表示装置の概略を示す図、第3図は本発明に従
う携帯用電子時計の回路の一具体例を示す系統図、第4
図は第3図に示された回路の動作を説明するためのタイ
ムチャート、第5図は垂直方向の拡大位置の一例を示す
図、第6図は水平方向の拡大位置の一例を示す図、第7
図は第5図および第6図に示された拡大位置の交錯する
部分を示す図である。 2・・・・・・表示装置、3・・・・・・表示選択スイ
ッチボタン、6・・・・・・画面拡大スイッチボタン、
7・・・・・・拡大位置選択スイッチボタン、9〜18
・・・・・・TV映像信号の受信部、19〜47・・・
・・・TV映像信号の全体と一部とを選択的に表示させ
る回路、19〜23.25〜31・・・・・・拡大表示
回路、19〜23゜25〜36・・・・・・拡大位置表
示回路、48〜50・・・・・・時間計測装置、51〜
54・・・・・・時間計測装置の時刻を表示させるため
の回路、S、1,4□、S13゜S14・・・・・・テ
レビジョン映像の通常表示、拡大位置表示、拡大表示を
選択するスイッチ、S2.S3・・・・・・拡大位置選
択スイッチ’h 841 j 843・・・・・・TV
映像信号と時刻の表示とを選択するためのスイッチ。
外観図、第2図は第1図に示された携帯用電子時計に使
用される表示装置の概略を示す図、第3図は本発明に従
う携帯用電子時計の回路の一具体例を示す系統図、第4
図は第3図に示された回路の動作を説明するためのタイ
ムチャート、第5図は垂直方向の拡大位置の一例を示す
図、第6図は水平方向の拡大位置の一例を示す図、第7
図は第5図および第6図に示された拡大位置の交錯する
部分を示す図である。 2・・・・・・表示装置、3・・・・・・表示選択スイ
ッチボタン、6・・・・・・画面拡大スイッチボタン、
7・・・・・・拡大位置選択スイッチボタン、9〜18
・・・・・・TV映像信号の受信部、19〜47・・・
・・・TV映像信号の全体と一部とを選択的に表示させ
る回路、19〜23.25〜31・・・・・・拡大表示
回路、19〜23゜25〜36・・・・・・拡大位置表
示回路、48〜50・・・・・・時間計測装置、51〜
54・・・・・・時間計測装置の時刻を表示させるため
の回路、S、1,4□、S13゜S14・・・・・・テ
レビジョン映像の通常表示、拡大位置表示、拡大表示を
選択するスイッチ、S2.S3・・・・・・拡大位置選
択スイッチ’h 841 j 843・・・・・・TV
映像信号と時刻の表示とを選択するためのスイッチ。
Claims (1)
- 1 テレビジョン映像信号を受信する受信部と、上記受
信部で得られる映像信号を映像表示する表示装置と、上
記表示装置に表示される映像の一部を拡大して上記表示
装置に選択的に表示させるための拡大表示回路と、この
拡大表示回路に接続された画面拡大スイッチボタンと、
上記表示装置に拡大表示される映像の拡大位置を上記映
像表示と同時に同−表示装置上に表示させる拡大位置表
示回路と、この拡大位置表示回路に接続された拡大位置
選択スイッチボタンと、時間計測の基準となる周波数の
基準パルスを計数し、その計数内容が時刻や時間に相応
したものとなる時間計測装置と、上記時間計測装置の計
数内容を上記表示装置に表示させる回路と、上記テレビ
ジョン映像信号と上記時間計測装置の計数内容とを選択
的に上記表示装置に表示させるスイッチとを備え、上記
拡大位置選択スイッチボタンにより、表示装置上に拡大
位置を表示しつつ拡大位置を選択することができるよう
に横取した携帯用電子時計。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50102730A JPS5834793B2 (ja) | 1975-08-25 | 1975-08-25 | ケイタイヨウデンシドケイ |
| GB31474/76A GB1547598A (en) | 1975-07-29 | 1976-07-28 | Combined electronic timepieces and television receivers |
| CH964576A CH625936B (fr) | 1975-07-29 | 1976-07-28 | Piece d'horlogerie electronique portative. |
| US05/709,289 US4079413A (en) | 1975-07-29 | 1976-07-28 | Portable electronic timepiece with selective display of time signal and television image |
| HK406/82A HK40682A (en) | 1975-07-29 | 1982-09-16 | Improvements in or relating to combined electronic timepieces and television receivers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50102730A JPS5834793B2 (ja) | 1975-08-25 | 1975-08-25 | ケイタイヨウデンシドケイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5226872A JPS5226872A (en) | 1977-02-28 |
| JPS5834793B2 true JPS5834793B2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=14335358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50102730A Expired JPS5834793B2 (ja) | 1975-07-29 | 1975-08-25 | ケイタイヨウデンシドケイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834793B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129784A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Nec Home Electronics Ltd | タイマ設定方法 |
-
1975
- 1975-08-25 JP JP50102730A patent/JPS5834793B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5226872A (en) | 1977-02-28 |
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