JPS5834836A - 1−アセトキシ−1,3−ブタジエン(共)重合体の加硫組成物 - Google Patents
1−アセトキシ−1,3−ブタジエン(共)重合体の加硫組成物Info
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- JPS5834836A JPS5834836A JP56132812A JP13281281A JPS5834836A JP S5834836 A JPS5834836 A JP S5834836A JP 56132812 A JP56132812 A JP 56132812A JP 13281281 A JP13281281 A JP 13281281A JP S5834836 A JPS5834836 A JP S5834836A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1−アセトキシ−1,3−ブタジェン重合体ま
たは1−アセトキシ−1,3−ブタジェンおよびこれと
共重合可能な単量体との共重合体の加硫組成物に関する
。
たは1−アセトキシ−1,3−ブタジェンおよびこれと
共重合可能な単量体との共重合体の加硫組成物に関する
。
1−アセトキシ−1,3−ブタジェン(以下1−ABD
と略称する)の重合体または共重合体はラジカル重合に
よシ得ることができる。しかしながらこの1−7\BD
の重合体または共重合体の性状につ−てはほとんど知ら
れていない。
と略称する)の重合体または共重合体はラジカル重合に
よシ得ることができる。しかしながらこの1−7\BD
の重合体または共重合体の性状につ−てはほとんど知ら
れていない。
本発明者らは1−AB′Dの重合体または共重合体の性
状について研究した結果、1−AB’Dの重合体または
共重合体は硫黄および/または含硫黄有機化合物によシ
容易に加硫され、しかもこの加硫組成物は優れた耐油性
を有し、且つ凌れた緒特性を有することを見出した。
状について研究した結果、1−AB’Dの重合体または
共重合体は硫黄および/または含硫黄有機化合物によシ
容易に加硫され、しかもこの加硫組成物は優れた耐油性
を有し、且つ凌れた緒特性を有することを見出した。
また、アクリル酸4ステルを主成分とする共重合体はア
クリルゴムとして知られており一般に耐熱性耐油性のす
ぐれた弾性を有する共重合体であるが、共重合体分子主
鎖に二重結合を有しないため一般には架橋させる産めに
架橋点となる活性基を有する単量体を共重合させたもの
がよく知られている。これらの架橋点となる単量体成分
としては従来、2−クロロエチルビニルエーテル、ビニ
ルクロロアセテート、ナリルクロロアセテート、ビニル
ベンジルクロライド、5−クロロアセトキシメチル−2
−ノルボルネンなどのごときノ・ロゲン系単量体、ある
いはアIJ /l/グリシジルエーテル、グリシジルア
クリレ−ト、グリシジルメタクリレートなどのごときエ
ポキシ系単量体が多く用いられている。これらの共重合
体は一般に架橋剤として、アミン類、アンモニウム塩類
、金属セッケン−硫黄などを用いて架橋が行なわれてい
るが、架橋速度が遅く、最適な物性を得るためには、架
橋後に極めて長時間の熱処理を必要とする。またこれら
の架橋剤の中でアミン類、アンモニウム塩類ナトを使用
した場合、混練、架橋時に悪臭ガスの発生などの衛生面
の問題があり、また得られた架橋組成物についても医薬
用、食品用などの用途には使用できないという欠点を有
する。更に架橋用単量体としてノ・ロゲン系化合物を使
用した場合、架橋時に金型を腐食させたシ得られた架橋
組成物と接する金属を腐食させたりす、る欠点を有する
。
クリルゴムとして知られており一般に耐熱性耐油性のす
ぐれた弾性を有する共重合体であるが、共重合体分子主
鎖に二重結合を有しないため一般には架橋させる産めに
架橋点となる活性基を有する単量体を共重合させたもの
がよく知られている。これらの架橋点となる単量体成分
としては従来、2−クロロエチルビニルエーテル、ビニ
ルクロロアセテート、ナリルクロロアセテート、ビニル
ベンジルクロライド、5−クロロアセトキシメチル−2
−ノルボルネンなどのごときノ・ロゲン系単量体、ある
いはアIJ /l/グリシジルエーテル、グリシジルア
クリレ−ト、グリシジルメタクリレートなどのごときエ
ポキシ系単量体が多く用いられている。これらの共重合
体は一般に架橋剤として、アミン類、アンモニウム塩類
、金属セッケン−硫黄などを用いて架橋が行なわれてい
るが、架橋速度が遅く、最適な物性を得るためには、架
橋後に極めて長時間の熱処理を必要とする。またこれら
の架橋剤の中でアミン類、アンモニウム塩類ナトを使用
した場合、混練、架橋時に悪臭ガスの発生などの衛生面
の問題があり、また得られた架橋組成物についても医薬
用、食品用などの用途には使用できないという欠点を有
する。更に架橋用単量体としてノ・ロゲン系化合物を使
用した場合、架橋時に金型を腐食させたシ得られた架橋
組成物と接する金属を腐食させたりす、る欠点を有する
。
これらの欠点を改良するために、ジシクロズンダジエン
、メチルシクロはンタシエン、エチリデンノルボルネン
、ビニリデンノルボルネン、ブタジェン、インプレン、
アリルアクリレート、アヌレートなどを架橋用単量体と
してアクリル酸エステルと共重合させたものが既に知ら
れているが、単量体によっては、共重合し難いものであ
ったシ、架橋が極めて遅かったシ、架橋後の物性が実用
化に程遠いものであったシするほか、アクリル酸エステ
ルを゛主成分とする共重合体の特徴である耐油性が悪化
するなどの欠点があった。
、メチルシクロはンタシエン、エチリデンノルボルネン
、ビニリデンノルボルネン、ブタジェン、インプレン、
アリルアクリレート、アヌレートなどを架橋用単量体と
してアクリル酸エステルと共重合させたものが既に知ら
れているが、単量体によっては、共重合し難いものであ
ったシ、架橋が極めて遅かったシ、架橋後の物性が実用
化に程遠いものであったシするほか、アクリル酸エステ
ルを゛主成分とする共重合体の特徴である耐油性が悪化
するなどの欠点があった。
本発明者らはこのようなアクリル酸エステルを主成分と
する共重合体において1−A、BDを共重合した共重合
体は硫黄加硫が極めて短時間で可能であフ、しかも加硫
組成物は、耐油性がさらに改善されるなど、すぐれた緒
特性を有するものであることをも見出した〇 本発明は上記の知見に基づくものであシ、本発明は1−
ABDの重合体または1−ABDおよびこれと共重合可
能な単量体との共重合体に硫黄および/または含硫黄有
−機化合物を配合してなる極めて優れた耐油性を有する
1 −ABDの重合体または共重合体(以下(共)重合
体と略称する)の加硫組成物を提供するものである。
する共重合体において1−A、BDを共重合した共重合
体は硫黄加硫が極めて短時間で可能であフ、しかも加硫
組成物は、耐油性がさらに改善されるなど、すぐれた緒
特性を有するものであることをも見出した〇 本発明は上記の知見に基づくものであシ、本発明は1−
ABDの重合体または1−ABDおよびこれと共重合可
能な単量体との共重合体に硫黄および/または含硫黄有
−機化合物を配合してなる極めて優れた耐油性を有する
1 −ABDの重合体または共重合体(以下(共)重合
体と略称する)の加硫組成物を提供するものである。
本発明に使用する洪)重合体の単量体である1−AB’
Dはパラジウムなど貴金属触媒の存在下でブタジェンを
アセトキシ化するが、クロトンアルデヒドを無水酢酸お
よびアルカリ金属酢酸塩の存在下で加熱することによっ
て得られる。
Dはパラジウムなど貴金属触媒の存在下でブタジェンを
アセトキシ化するが、クロトンアルデヒドを無水酢酸お
よびアルカリ金属酢酸塩の存在下で加熱することによっ
て得られる。
これらの反応によって得られた1−4BDはシス体とト
ランス体の混合物であるが、本発明に用いる(共)重合
体の単量体はシス体、トランス体単独でも、これらを任
意に混合した混合物であってもよい。また不都合になら
ない程度の不純物を含んでいても差し支えない。
ランス体の混合物であるが、本発明に用いる(共)重合
体の単量体はシス体、トランス体単独でも、これらを任
意に混合した混合物であってもよい。また不都合になら
ない程度の不純物を含んでいても差し支えない。
本発明に使用される1 −ABDと共重合可能な単量体
は、(共)重合体の機械的特性などを改良するために用
いるものであジアルキルアクリレート、アルキルメタク
リレート、アクリロニトリル、メタクリレートリル、酢
酸ビニル、スチレン、アクリルアミド、塩化ビニリデン
の如きエチレン性不飽和化合物、ブタジェン、イソプレ
ンの如きジエン化合物などが挙げられるが、ここに挙げ
たものに限定されるわけではなく、共重合可能な単量体
なら、何を使用しても一向に差し支えない。また2種以
上の単量体を混合して用いてもよい。
は、(共)重合体の機械的特性などを改良するために用
いるものであジアルキルアクリレート、アルキルメタク
リレート、アクリロニトリル、メタクリレートリル、酢
酸ビニル、スチレン、アクリルアミド、塩化ビニリデン
の如きエチレン性不飽和化合物、ブタジェン、イソプレ
ンの如きジエン化合物などが挙げられるが、ここに挙げ
たものに限定されるわけではなく、共重合可能な単量体
なら、何を使用しても一向に差し支えない。また2種以
上の単量体を混合して用いてもよい。
本発明に使用する(共)重合体の1−ABDO共重合量
は好ましくは0.5重量%以上である。
は好ましくは0.5重量%以上である。
従って1−ABDと共重合可能な単量体の好ましい共重
合量は0〜995重量%である。1−ABDO共重合量
が05重量%未満では1−ABDを共重合することによ
る効果を十分に発揮することができない0また1−A’
BDの共重合量が70重量%以上の場合は特にすぐれた
耐油性を示す加硫組成物を得ることができる・ また耐熱性、耐油性および加硫性のすぐれたアクリル酸
エステルを主成分とする共重合体を得るための単量体の
共重合量ぽ、好ましくは1−’ABD0.5〜70重量
%、乎クリル酸−エステル60〜995重量%およびこ
れらと共重合可能な単量体0〜30重量%である。この
場合のアクジル酸エステルとけアルキル基が1〜8個の
炭素原子を有するアルキルアクツレートであシ、メチル
アクリレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレ
ート、ブチルアクリレート、アミルアクリレート、ヘキ
シルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、オク
チルアクリレートなどを例示することができ、特に好ま
しいのはアルキル基が2〜4個の炭素原子を有するアル
キルアクリレートであ)、エチルアクリレート、プロピ
ルアクリレート、ブチルアクリレートなどを例示するこ
とができる。
合量は0〜995重量%である。1−ABDO共重合量
が05重量%未満では1−ABDを共重合することによ
る効果を十分に発揮することができない0また1−A’
BDの共重合量が70重量%以上の場合は特にすぐれた
耐油性を示す加硫組成物を得ることができる・ また耐熱性、耐油性および加硫性のすぐれたアクリル酸
エステルを主成分とする共重合体を得るための単量体の
共重合量ぽ、好ましくは1−’ABD0.5〜70重量
%、乎クリル酸−エステル60〜995重量%およびこ
れらと共重合可能な単量体0〜30重量%である。この
場合のアクジル酸エステルとけアルキル基が1〜8個の
炭素原子を有するアルキルアクツレートであシ、メチル
アクリレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレ
ート、ブチルアクリレート、アミルアクリレート、ヘキ
シルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、オク
チルアクリレートなどを例示することができ、特に好ま
しいのはアルキル基が2〜4個の炭素原子を有するアル
キルアクリレートであ)、エチルアクリレート、プロピ
ルアクリレート、ブチルアクリレートなどを例示するこ
とができる。
本発明に使用する(共)重合体は1−ABDまたは1−
ABDとこれと共重合可能な単量体を通常使用されるラ
ジカル重合開始剤を用いて乳化重合、懸濁重合、溶液重
合、塊状重合などの重合様式で容易に製造される。重合
は−10〜−100℃、好ましくは0〜80℃の温度で
回分重合、連続重合で行なうことができる。
ABDとこれと共重合可能な単量体を通常使用されるラ
ジカル重合開始剤を用いて乳化重合、懸濁重合、溶液重
合、塊状重合などの重合様式で容易に製造される。重合
は−10〜−100℃、好ましくは0〜80℃の温度で
回分重合、連続重合で行なうことができる。
本発明の加硫組成物は前記の洪)重合体に加硫系として
硫黄および/または含硫黄有機化合物を配合し加硫して
なるものであり、本発明の加硫組成物はジエン系ゴムな
みの加硫速度を有し、耐油性が優れ且つ緒特性に優れた
加硫組成物である。
硫黄および/または含硫黄有機化合物を配合し加硫して
なるものであり、本発明の加硫組成物はジエン系ゴムな
みの加硫速度を有し、耐油性が優れ且つ緒特性に優れた
加硫組成物である。
加硫に用いられる含硫黄有機化合物としては通常ゴムの
加硫に用いられる加硫剤、加硫促進剤の中で硫黄を含有
している花台物であシ、例えば2−メルカプトベンゾチ
アゾール、2−メルカプトベンゾチアゾールの亜鉛塩、
ジベンゾチアジルジスルフィドなどのチアゾール系化合
物、N−シクロへキシル−2−ベンゾチアジルスルフェ
ンアミド、 N、N−ジシクロへキシル−2−ベンゾチ
アジルスルフェンアミド、N−オキシエチレンニ2−ベ
ンツ1チアジルスルフェンアミドなどのスルフェンアミ
ド系化合物、チオカルしくニド、ジオルトトリルチオ尿
素、2−メルカプトイミダゾ1大ンジブチルチオ尿素、
ジメチルエチルチオ尿素などのチオ尿素化合物、テトラ
メチルチウラムモノスルフィド、テトラメチルチウラム
ジスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド、ジ
ペンタメチレンチウラムテトラスルフィド、ジペンタメ
チレン゛チウラムへキサスルフィドなどのチウラム系化
合物、ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチ
オカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオカルバミン酸銀、
エチルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛などのジチオカ
ルバメート系化合物、2−ジメチルアミノ−4,6−ジ
メルカプト−S−)リアジン、2−ジエチルアミン−4
,6−ジメルカブトー8−)リアジン、2−ブチルアミ
ノ−4,6−ジメルカプト−S−トリアジン、2−ベン
ジルアミノ、−4,6−ジメルカプト−S−トリアジン
、2,4.6− )ジメルカプト−S−トリアジンなど
のトリアジン化合物、その他モルホリンジスルフィド、
4.4’−ジチオモルホリンなどが挙げられ、これらは
単独または2種以上を組みあわせて使用することができ
る。硫黄および/または含硫黄冷機化合物の使用量とし
ては、本発明で使用する(共)重合体100N量部に対
して硫黄分として0.1〜10重量部使用するのが好ま
しく、特に好ましくは0.2〜5重量部であシ、さらに
好ましくは0.5〜3重量部である。使用量が0.1重
量部未満では加硫速度が極めて遅く且つ加硫組成物とし
て充分満足し得る物性が得られない。また10重量部を
超えると耐熱性が極めて悪くなる。
加硫に用いられる加硫剤、加硫促進剤の中で硫黄を含有
している花台物であシ、例えば2−メルカプトベンゾチ
アゾール、2−メルカプトベンゾチアゾールの亜鉛塩、
ジベンゾチアジルジスルフィドなどのチアゾール系化合
物、N−シクロへキシル−2−ベンゾチアジルスルフェ
ンアミド、 N、N−ジシクロへキシル−2−ベンゾチ
アジルスルフェンアミド、N−オキシエチレンニ2−ベ
ンツ1チアジルスルフェンアミドなどのスルフェンアミ
ド系化合物、チオカルしくニド、ジオルトトリルチオ尿
素、2−メルカプトイミダゾ1大ンジブチルチオ尿素、
ジメチルエチルチオ尿素などのチオ尿素化合物、テトラ
メチルチウラムモノスルフィド、テトラメチルチウラム
ジスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド、ジ
ペンタメチレンチウラムテトラスルフィド、ジペンタメ
チレン゛チウラムへキサスルフィドなどのチウラム系化
合物、ジエチルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチ
オカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオカルバミン酸銀、
エチルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛などのジチオカ
ルバメート系化合物、2−ジメチルアミノ−4,6−ジ
メルカプト−S−)リアジン、2−ジエチルアミン−4
,6−ジメルカブトー8−)リアジン、2−ブチルアミ
ノ−4,6−ジメルカプト−S−トリアジン、2−ベン
ジルアミノ、−4,6−ジメルカプト−S−トリアジン
、2,4.6− )ジメルカプト−S−トリアジンなど
のトリアジン化合物、その他モルホリンジスルフィド、
4.4’−ジチオモルホリンなどが挙げられ、これらは
単独または2種以上を組みあわせて使用することができ
る。硫黄および/または含硫黄冷機化合物の使用量とし
ては、本発明で使用する(共)重合体100N量部に対
して硫黄分として0.1〜10重量部使用するのが好ま
しく、特に好ましくは0.2〜5重量部であシ、さらに
好ましくは0.5〜3重量部である。使用量が0.1重
量部未満では加硫速度が極めて遅く且つ加硫組成物とし
て充分満足し得る物性が得られない。また10重量部を
超えると耐熱性が極めて悪くなる。
本発明の加硫組成物は硫黄以外に、他種類の重合体また
は共重合体や一般にゴム用配合剤として用いられるスコ
ーチ防止剤、活性剤、老化防止剤、可塑剤、素練り促進
剤、粘着付与剤、軟化剤、補強剤、発泡剤、滑剤、着色
剤、充填剤などを必要に応じて添加配合されて−てもよ
い。また金属化合物、特にZn、 Cd、 Fe、 5
nSCu、Sr、 Ca、 Pb、 B’a、 Mgな
どの酸化物、水酸化物、炭酸塩、有機カルボン酸塩は加
硫゛速度を早めるのに効果的であり、とくにこの中でも
酸化亜鉛、−酸化鉛、鉛丹、炭酸鉛、ステアリン酸亜鉛
、酸化マグネシウムが効果的であり、洪)重合体100
重量部に対して1〜5重量部配合されているのが好まし
い。なお、本発明の加硫組成物の加硫条件は特に限定す
るものではなく、通常の加硫条件を用いることができる
。
は共重合体や一般にゴム用配合剤として用いられるスコ
ーチ防止剤、活性剤、老化防止剤、可塑剤、素練り促進
剤、粘着付与剤、軟化剤、補強剤、発泡剤、滑剤、着色
剤、充填剤などを必要に応じて添加配合されて−てもよ
い。また金属化合物、特にZn、 Cd、 Fe、 5
nSCu、Sr、 Ca、 Pb、 B’a、 Mgな
どの酸化物、水酸化物、炭酸塩、有機カルボン酸塩は加
硫゛速度を早めるのに効果的であり、とくにこの中でも
酸化亜鉛、−酸化鉛、鉛丹、炭酸鉛、ステアリン酸亜鉛
、酸化マグネシウムが効果的であり、洪)重合体100
重量部に対して1〜5重量部配合されているのが好まし
い。なお、本発明の加硫組成物の加硫条件は特に限定す
るものではなく、通常の加硫条件を用いることができる
。
かくして得られた加硫組成物は、優れた耐油性を有する
加硫組成物であり、このような性能を必要とする多くの
分野での用途に有用である。
加硫組成物であり、このような性能を必要とする多くの
分野での用途に有用である。
かかる用途としてはガスケット、ホース、コンベアベル
トバッキング、ホイルシール、バルブシートおよびこれ
らの類似品など種々のゴム状製品が挙げられる。
トバッキング、ホイルシール、バルブシートおよびこれ
らの類似品など種々のゴム状製品が挙げられる。
次に実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
実施例1〜5
容量り o o ccのガラス製耐圧ビンに窒素下、第
1表に示す単量体100y、ドデシルベンゼンスルフオ
ン酸ソーダ6f、水2009、エチレンジアミン四酢酸
ナトリウム0.1り、硫酸第1鉄o、 1y L ナト
リウムホルムアルデヒドスルホキシレート01y、パラ
メンタンヒドロペルオキシド’1.OFを仕込み10℃
で15時間重合させた。その後N、N−ジエチルヒドロ
キシルアミン1.0yをいれて停止させた0 すべて凝固物のなしエマルジョンが得られ、このエマル
ジョンを3tのメタノール中に攪拌下滴下して洪)重合
体を析出させたのち、この(共)重合体をメタノールで
充分に洗剰し50℃真空下乾燥させた。重合の結果を第
1表に示した0 第 1 表 得られた(共)重合体を第2表の配合処方により50℃
でロールにて混練し配合物を得た。ついで160℃で2
0分間のプレス加硫を行なった・50℃でいずれも弾性
のある加硫組成物が得られた。
1表に示す単量体100y、ドデシルベンゼンスルフオ
ン酸ソーダ6f、水2009、エチレンジアミン四酢酸
ナトリウム0.1り、硫酸第1鉄o、 1y L ナト
リウムホルムアルデヒドスルホキシレート01y、パラ
メンタンヒドロペルオキシド’1.OFを仕込み10℃
で15時間重合させた。その後N、N−ジエチルヒドロ
キシルアミン1.0yをいれて停止させた0 すべて凝固物のなしエマルジョンが得られ、このエマル
ジョンを3tのメタノール中に攪拌下滴下して洪)重合
体を析出させたのち、この(共)重合体をメタノールで
充分に洗剰し50℃真空下乾燥させた。重合の結果を第
1表に示した0 第 1 表 得られた(共)重合体を第2表の配合処方により50℃
でロールにて混練し配合物を得た。ついで160℃で2
0分間のプレス加硫を行なった・50℃でいずれも弾性
のある加硫組成物が得られた。
第 2 表
実施例6
実施例1〜6で得られた加硫組成物をJIS K−63
01に従がってトルエン/インオクタン混合溶液に15
0℃70時間浸漬したのちの体積増加率を測定した。
01に従がってトルエン/インオクタン混合溶液に15
0℃70時間浸漬したのちの体積増加率を測定した。
その結果を第1図に示した。
この結果から1−ABDの(共)重合体加硫組成物は、
耐油性に優れた組成物であることがわかる。
耐油性に優れた組成物であることがわかる。
実施例7〜10
実施例1の重合体を第3表の配合処方により、160℃
での加硫挙動をキュラストメータ(日本合成ゴム■製)
で調べた結果を第2図に示す@実施例11〜18および
比較例1 容量500CCのガラス製耐圧ビンに窒素下、第4表に
示す単量体100y、ドデシルベンゼンスルフオン酸ナ
トリウム6y、水2oay。
での加硫挙動をキュラストメータ(日本合成ゴム■製)
で調べた結果を第2図に示す@実施例11〜18および
比較例1 容量500CCのガラス製耐圧ビンに窒素下、第4表に
示す単量体100y、ドデシルベンゼンスルフオン酸ナ
トリウム6y、水2oay。
エチレンジアミン四酢酸ナトリウムD、1f、硫酸第1
鉄01ノ、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレー
ト0.13’、バラメンタンヒドロペルオキシド1.0
yを仕込み、10℃で15時間重合させた。
鉄01ノ、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレー
ト0.13’、バラメンタンヒドロペルオキシド1.0
yを仕込み、10℃で15時間重合させた。
その後N、N−ジエチルヒドロキシルアミン1.0グを
いれて重合を停止させた。
いれて重合を停止させた。
すべて凝固物のほとんどないエマルジョンが得られ、こ
のエマルジョンを3tのメタノール中に攪拌下滴下して
共重合体を析出させたのち、この共重合体をメタノール
で充分に洗剰し、50℃真空下乾燥させた。
のエマルジョンを3tのメタノール中に攪拌下滴下して
共重合体を析出させたのち、この共重合体をメタノール
で充分に洗剰し、50℃真空下乾燥させた。
結果を第4表に示した。
第 4 表
得られた共重合体を第5表の配合処方により50℃のロ
ールにて混練し配合物を得た。ついで160℃20分間
゛のプレス加硫を行なった・いずれも弾性のある加硫組
成物が得られた。
ールにて混練し配合物を得た。ついで160℃20分間
゛のプレス加硫を行なった・いずれも弾性のある加硫組
成物が得られた。
このうち実施例14および比較例1の加硫組成物につい
ては、J工5K−6301に準じて物性を測定した。
ては、J工5K−6301に準じて物性を測定した。
結果を第6表に示した。
第6表
実施例19
実施例11〜16の加硫組成物をJIS K−6301
に従がってトルエン/イソオクタン混合溶液に150℃
70時間浸漬したのちの体積増加率を測定しその結果を
第3図に示した。
に従がってトルエン/イソオクタン混合溶液に150℃
70時間浸漬したのちの体積増加率を測定しその結果を
第3図に示した。
こめ結果から1−AB’Dの共重合量が多くなるほど加
硫組成物の耐油性が大きく改善されていることがわかる
。
硫組成物の耐油性が大きく改善されていることがわかる
。
実施例20〜23
実施例12の共重合体を、第7表の配合によシ、160
℃での加硫挙動をキュラストメータ(日本合成ゴム■製
)で調べた結果を第4図に示す。
℃での加硫挙動をキュラストメータ(日本合成ゴム■製
)で調べた結果を第4図に示す。
実施例24〜25 比較例2
容量soo’ccのガラス製耐圧ビンに窒素下、第8表
に示す単量体100j’、アルキルベンゼンスルフオン
酸ソーダ2.59. 水2ooP、+Jン酸カリウム0
.39 、第6級ドデシルメルカプタン0.3F、硫酸
第1鉄0.003.f、エチレンジアミン四酢酸ナトリ
ウム0.0065’、ナトリウムホルムアルデヒドスル
ホキシレートa、oly、ハラメンタンヒドロペルオキ
シド0.01yを仕込み30℃で6時間重合させた。そ
の後N、N−ジエチルヒドロキシルアミン005yをい
れて停止させた。重合転化率はいずれもほぼ80%であ
った。
に示す単量体100j’、アルキルベンゼンスルフオン
酸ソーダ2.59. 水2ooP、+Jン酸カリウム0
.39 、第6級ドデシルメルカプタン0.3F、硫酸
第1鉄0.003.f、エチレンジアミン四酢酸ナトリ
ウム0.0065’、ナトリウムホルムアルデヒドスル
ホキシレートa、oly、ハラメンタンヒドロペルオキ
シド0.01yを仕込み30℃で6時間重合させた。そ
の後N、N−ジエチルヒドロキシルアミン005yをい
れて停止させた。重合転化率はいずれもほぼ80%であ
った。
このエマルジョンを塩化カルシウム1%溶液で凝固させ
て100℃1熱風乾燥させた。重合の結果を第8表に示
した。
て100℃1熱風乾燥させた。重合の結果を第8表に示
した。
得られた共重合体を第9表の配合処方により100℃で
ロールに混練し、配合物を得た。ついで155℃15分
間のプレス加硫を行なったO第9表 得られた加硫組成物の物性およびJls K6301−
12による3号オイルで120℃7時間浸漬したのちの
体積増加率を第10表に示す。
ロールに混練し、配合物を得た。ついで155℃15分
間のプレス加硫を行なったO第9表 得られた加硫組成物の物性およびJls K6301−
12による3号オイルで120℃7時間浸漬したのちの
体積増加率を第10表に示す。
第10表
実施例26
容量500 CCのガラス製耐圧ビンに窒素下でブタジ
ェン60り、スチレン301.1−ABDloy、水2
00り、樹脂酸石ケン5y、硫酸第1鉄0.02jE、
アルキルナフタレンスルホン酸:/−yo、15y、エ
チレンジアミンテトラアセテート01F、ナトリウムジ
メチルスルホキシレート ド0.11、第6級ドデシルメルカプタン0.3yを仕
込み5℃で重合し転化率60%で重合停止剤を添加した
。このエマルジョンをメタノールで凝固した後50℃で
真空乾燥させブタジ;ン64重量%、スチレン24重量
%、1−ABD12重量%の真重合体を得た。
ェン60り、スチレン301.1−ABDloy、水2
00り、樹脂酸石ケン5y、硫酸第1鉄0.02jE、
アルキルナフタレンスルホン酸:/−yo、15y、エ
チレンジアミンテトラアセテート01F、ナトリウムジ
メチルスルホキシレート ド0.11、第6級ドデシルメルカプタン0.3yを仕
込み5℃で重合し転化率60%で重合停止剤を添加した
。このエマルジョンをメタノールで凝固した後50℃で
真空乾燥させブタジ;ン64重量%、スチレン24重量
%、1−ABD12重量%の真重合体を得た。
得られた共重合体を第11表の配合処方によシパンパリ
ーミキサーおよびロールによシ混練し、加硫組成物の3
00%の引張シ応力および引張シ強さを測定した所各々
1 4 2 Wcm2、310階へ2であった。
ーミキサーおよびロールによシ混練し、加硫組成物の3
00%の引張シ応力および引張シ強さを測定した所各々
1 4 2 Wcm2、310階へ2であった。
第11表
(加硫条件 145℃ 40分)
第1図および第3図は本発明の加硫組成物の体積増加率
のグラフであり、第2@および第4図は本発明の実施例
の(均重合体の加硫挙動を示すグラフである。 特許出願人 日本合成ゴム株式会社 代理人 弁理士伊東 彰 第1図 トノレニンK)〕(う−)500 第2rM 吟M (#) トルク Cに噛゛cm)
のグラフであり、第2@および第4図は本発明の実施例
の(均重合体の加硫挙動を示すグラフである。 特許出願人 日本合成ゴム株式会社 代理人 弁理士伊東 彰 第1図 トノレニンK)〕(う−)500 第2rM 吟M (#) トルク Cに噛゛cm)
Claims (1)
- 1−アセトキシ−1,3−ブタジェンの重合体または1
−アセトキシ−1,3−ブタジェンおよびこれと共重合
可能な単量体との共重合体に硫黄および/または含硫黄
有機化合物を配合してなる1−アセトキシ−1,3−ブ
タジェン洪)重合体の加硫組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132812A JPS5834836A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 1−アセトキシ−1,3−ブタジエン(共)重合体の加硫組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132812A JPS5834836A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 1−アセトキシ−1,3−ブタジエン(共)重合体の加硫組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834836A true JPS5834836A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0134261B2 JPH0134261B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=15090150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132812A Granted JPS5834836A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 1−アセトキシ−1,3−ブタジエン(共)重合体の加硫組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834836A (ja) |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132812A patent/JPS5834836A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0134261B2 (ja) | 1989-07-18 |
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