JPS5835145Y2 - 圧力鍋 - Google Patents

圧力鍋

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JPS5835145Y2
JPS5835145Y2 JP17712679U JP17712679U JPS5835145Y2 JP S5835145 Y2 JPS5835145 Y2 JP S5835145Y2 JP 17712679 U JP17712679 U JP 17712679U JP 17712679 U JP17712679 U JP 17712679U JP S5835145 Y2 JPS5835145 Y2 JP S5835145Y2
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JP
Japan
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lid
pot body
strip
top wall
band
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Application number
JP17712679U
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JPS5694618U (ja
Inventor
章一郎 増山
Original Assignee
昭和マツタカ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、圧力鍋に関し、その目的とするところは、
蓋の開閉操作が非常に簡単で、取扱いの容易な構造を提
供しようとするにある。
この考案の構成を以下図面に示す実施例について説明す
る。
図面において、圧力鍋は、楕円形開口部2を有する頂壁
1aを備えた鍋本体1と、これの開口部2の周縁下面に
バッキング5を介して密接せしめられる横断面U形の段
状周縁4を有する楕円形蓋3と、蓋3の中央に直立状に
設けられたねじ棒8と、中央にあけられた孔22にねし
棒8が挿通せられることにより、このねじ棒8に上下動
自在に取付け、られかつその両端部12a、12aが鍋
本体1の頂壁1aに掛は渡される横断面逆行形のアーチ
状帯状体12と、蓋3と帯状体12との間に介在せられ
かつ中央にあけられた孔21によりねじ棒8にはめられ
ているゆるいV字状板ばね10と、ねじ棒8にねしはめ
られた雌ねじ部20を有するつまみ19と、開口部2の
短径の延長線上に位置するように鍋本体1の両側に固着
せられた把手14.14とを備えている。
鍋本体1の上縁部側側には帯状体端部受止め部17.1
7が鍋本体1の頂壁1a上面より所要高さ突出した状態
にそれぞれ設けられている。
この実施例においては、受止め部17.17は把手14
.14の取付金具15.15の上端に設けられている。
すなわち、鍋本体1両側の把手14.14は、鍋本体1
の側壁にリベットにより固定せられた取付金具15.1
5と、この取付金具15.15にビスにより取り付けら
れた合成樹脂製の把持部16,16とによって構成され
ており、各取付金具15.15の上面に帯状体端部受止
め部17.17が設けられている。
これらの受止め部17.17は鍋本体1の頂壁1a上面
より所要高さ11だけ上方に突出するとともに、それら
の縁部に平面よりみて内側に開放したコ字形の脱出防止
用曲縁18がそれぞれ設けられている。
帯状体12の両端部12 a 、12 aはそれぞれ曲
縁18,18に嵌め込まれるようにして受止め部17.
17上に載置されておす、シたがって帯状体12は鍋本
体1に水平回転不可能に掛は渡されている。
また帯状体12の両垂直側壁32.32のそれぞれ両端
部12 a 、12 a寄りの部分の下側には、それぞ
れ凹部13,13が設けられており、これらの凹部13
,13の縁部は内側上縁部13 a 、13 aより帯
状体2の両端に向って次第に下方に傾斜した曲面形状を
有しており、帯状体12の両端部12 a 、12 a
が鍋本体1の頂壁1a上に載せられたさいには、これら
の凹部13,13の内側上縁部13 a 、13 aが
頂壁1a上面に当接するようになっている。
各凹部13の内側上縁部13aは帯状体12の端部12
aの下縁より高さ12を有している。
上記ねじ棒8は、その下端寄りの部分に鍔11が一体に
設けられるとともに、鍔11より上側に角ねじを有する
上側ねじ部8aが形成されかつ同下側に三角ねじを有す
る下側ねじ部8bが形成されているものである。
そして蓋3の中央にあけられた貫通孔6と、蓋3の上面
中央にのせられたゆるいV字状板ばね10の中央にあけ
られた貫通孔21とにねじ棒8の下側ねじ部8bが上か
ら挿通されて、蓋3の下側においてこのねじ部8bにナ
ツト7がパツキン23と座金24を介してねし止められ
ることにより、ねじ棒8が蓋3に直立状に固定され、同
時にばね10の中央部がねじ棒8の鍔11によって上か
ら押え止められている。
そしてねじ棒8の上側ねじ部8aには、中央にあけられ
た貫通(L22にこのねじ部8aが挿通されることによ
り帯状体12が上下動自在に取付けられ、またこの帯状
体12より上側においてねじ部8aにつまみ19の雌ね
じ部20がねじ合わせられている。
なお、帯状体12はゆるいV字状板ばね10の両端に受
は止められており、つまみ19を回転することにより、
速やかに帯状体12と蓋3との間隔があけられるように
なっている。
また蓋3には圧力調節弁25と、安全弁26と、弁本体
にビスマス等が充填された補助安全弁27とが取り付け
られ、これらの弁25.26.27の孔に調理物が詰ま
らないように蓋3の裏面には円形フィルター28が着脱
自在に被せ止められている。
このフィルター28には多数の蒸気通過用細孔29があ
けられるとともに、その中央部に袋ナツト30が取り付
けられており、この袋ナツト30がねじ棒8の下側ねじ
部8bの下端部にねじ合わせられている。
つぎに、鍋本体1に対する蓋3の開閉操作を説明する。
便宜上、閉じる方から述べる。まずつまみ19を摘んで
楕円形蓋3を持ち上げ、鍋本体1の上方においてその長
径側を鍋本体1の楕円形開口部2の短径側に向ける。
このさい帯状体12の長さ方向は開口部2の長径側に向
いている。
このような両者の位置関係において、蓋3の長径側の一
端を開口部2の短径側の一方より鍋本体1内に、同他端
が開口部2の短径側の他方を通過するまで差し込む。
蓋3の全体が開口部2を通過し、鍋本体1内にはいると
、蓋3と、これと一体の帯状体12とを90°回転する
このときつまみ19には帯状体12を介してばね10の
力が働いているので、つまみ19は遊動しない。
帯状体12が90’回転することにより、その両端部1
2 a 、12 aがそれぞれ受止め部17.17の上
方に位置する。
つぎに帯状体12の両端部12a、12aを受止め部1
7.17上に載置し、この状態でつまみ19を回転させ
て、ばね10の力に抗してねし締める。
なおこのとき、帯状体12の両端部12a、12aはそ
れぞれ受止め部17.17両側の曲縁18,18により
水平方向の移動が阻止せられるので、つまみ19を回し
ても帯状体12は回転しない。
そしてつまみ19の回転によって蓋3は次第に引き上げ
゛られ、ついにはその周縁4がバッキング5を介して頂
壁1a内側の開口部周縁に密接せしめられ、圧力鍋の内
部が気密状態に保たれる。
また逆に、調理後蓋3を開く場合には、つまみ19を逆
回転させるが、このとき鍋本体1内には蒸気圧が大気圧
よりも高く残っているため、蓋3は鍋本体1の頂壁1a
の裏面に密着したま・であり、自然放冷によりあるいは
圧力調節弁25の作用によって鍋本体1の内圧が大気圧
と同じになったときに蓋3が鍋本体1内に下がるもので
ある。
その後は上記と逆の順序で操作することにより蓋3を鍋
本体1の開口部2より取り出せばよい。
ところで、上記蓋3の開閉操作において、蓋3を鍋本体
1内から取り出すとき、蓋3は鍋本体1の頂壁1aより
少なくとも高さLだけ下げておく必要がある。
というのは、蓋3を取り出すときにこれの短径側を開口
部2の長径側に向けても、蓋3を水平状態のよ・で取り
出すことは不可能であり、これを所要角度傾斜させなけ
ればならないので、蓋3と鍋本体1の頂壁1a内面との
間に一定の間隔を保持する必要があるのである。
この考案においては、鍋本体1両側の帯状体端部受止め
部17゜17が鍋本体1の頂壁1aよりそれぞれ高さ1
1だけ上方に突出するとともに、帯状体12の両垂直側
壁32.32のそれぞれ両端部12 a 、12 a寄
りの部分の下縁にそれぞれ凹部13,13が設けられ、
各凹部13の内側上縁部13aは帯状体12の両端部1
2 a 、12aの下縁より高さ12を有している。
したがって蓋3を開くさいに、帯状体12の両端部12
a、12aを受止め部17.17より降して、その両端
寄りの凹部13.13の内側上縁部13 a 、13
aを鍋本体1の頂壁1a上面にのせると、蓋3は11+
12の高さだけ下がることになる。
したがって蓋3を鍋本体1より取り出すさいに必要な高
さLまで下げるには、つまみ19を蓋3がL−(11+
12)の高さだけ下がるように逆回転させればよい。
また蓋3を閉じる場合には、鍋本体1の頂壁1a上面よ
り帯状体12の両端部12a、12aを受止め部17.
17の上に載置すると、蓋3は11+12の高さだけ上
昇することになり、したがってつまみ19を蓋3がL−
(11+12)の高さだけさらに上がるように回転させ
ればよく、結局蓋3の開閉のさい、つまみ19の回転数
が非常に少なくてすむものである。
なお上記のように、帯状体12の両垂直側壁32.32
のそれぞれ両端部12 a 、12 a寄りの部分に凹
部13,13が設けられているので、帯状体12を鍋本
体1の頂壁1aにのせると、頂壁1aの縁部が凹部13
,13にそれぞれ嵌まり込み、したがって帯状体12は
頂壁1aに安定に掛は渡される。
なお、上記実施例においては、帯状体12の両端部12
a、12aを受は止める受止め部17.17が鍋本体1
両側の把手14.14の取付金具15.15の上端にそ
れぞれ一体に設けられているが、これらの受止め部17
.17は取付金具15.15とは別に設けられていても
よい。
また受止め部17.17の形状は上記実施例のものに限
らず、帯状体12の両端部12a。
12 aを安定に載置することができかつ帯状体12の
回転を防止しうるものであれば何でもよい。
この考案にか・る圧力鍋は、上述のように、帯状体12
の両垂直側壁32.32のそれぞれ帯状体両端部12
a 、12 a寄りの部分の下縁に、両端部12a。
12 aの下縁より所要高さ12凹んだ鍋本体頂壁縁部
嵌込み用凹部13,13が設けられ、また鍋本体1両側
の帯状端部受止め部17.17が鍋本体1の頂壁1aよ
りそれぞれ高さ11だけ上方に突出しているから、蓋3
を開くさいに、帯状体12の両端部12a、l?aを受
止め部17.17より降して、その両端寄りの凹部13
,13の内側上縁部13a、13aを鍋本体1の頂壁1
a上面にのせると、蓋3はl□+12の高さだけ下がる
ことになる。
したがって蓋3を鍋本体1より取りだすさいに必要な高
さLまで下げるには、つまみ19を蓋3がL (11
+ l 2)の高さだけ下がるように逆回転させればよ
い。
また蓋3を閉じる場合には、鍋本体1の頂壁1a上面よ
り帯状体12の両端部12 a 、12 aを受止め部
17.17の上に載置すると、蓋3は11+12の高さ
だけ上昇することになり、したがってつまみ19を蓋3
がL (11+12)の高さだけさらに上がるように
回転させればよく、結局蓋3の開閉のさい、つまみ19
の回転数が非常に少なくてすみ、蓋3の開閉操作が非常
に簡単である。
また帯状体12の両垂直側壁32.32のそれぞれ両端
部12 a 、12 a寄りの部分に凹部13,13が
設けられているので、帯状体12を鍋本体1の頂壁1a
にのせると、頂壁1aの縁部が凹部13,13にそれぞ
れ嵌まり込み、したがって帯状体12は頂壁1aに安定
に掛は渡される。
そしてこのような安定な状態では蓋3を所要角度傾斜さ
せて、これを鍋本体1より取り出す操作が行ない易く、
圧力鍋の取扱いが容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図は半裁断面図、第3図は要部拡大断面図である
。 1・・・・・・鍋本体、1a・・・・・・頂壁、2・・
・−・・開口部、3・・・・・・蓋、4・・・・・・周
縁、5・・・・・・バッキング、8・・・・・・ねじ棒
、10・・・・・・ばね、12・・・・・・帯状体、1
2a・・・・・・端部、13・・・・・・鍋本体頂壁縁
部嵌込み用凹部、14・・・・・・把手、15・・・・
・・取付金具、17・・・・・・帯状体端部受止め部、
19・・・・・・つまみ、20・・・・・・雌ねじ部、
22・・・・・・孔、32・・・・・・垂直側壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 楕円形開口部2を有する頂壁1aを備えた鍋本体1と、
    これの開口部2の周縁下面にバッキング5を介して密接
    せしめられる周縁4を有する楕円形蓋3と、蓋3の中央
    に直立状に設けられたねじ棒8と、中央にあけられた孔
    22にこのねじ棒8が挿通せられることにより該ねじ棒
    8に上下動自在に取付けられた横断面逆行形の帯状体1
    2と、蓋3と帯状体12との間に介在せられたばね10
    と、ねじ棒8にねしはめられた雌ねじ部20を有するつ
    まみ19と、鍋本体1の両側に固着せられている把手1
    4.14と、鍋本体1の上縁部側側に鍋本体1の頂壁1
    a上面より上方に所要高さ11突出した状態にそれぞれ
    設けられた帯状体端部受止め部17゜17とを備えてお
    り、これらの受止め部17.17に帯状体12の両端部
    12 a 、12 aがそれぞれ載置されることにより
    、帯状体12が鍋本体1に掛は渡されるようになされた
    圧力鍋において、帯状体12の両垂直側壁32.32の
    それぞれ帯状体両端部12 a 、12a寄りの部分の
    下縁に、両端部12a、12aの下縁より所要高さ12
    凹んだ鍋本体頂壁縁部嵌込み用凹部13,13が設けら
    れている圧力鍋。
JP17712679U 1979-12-19 1979-12-19 圧力鍋 Expired JPS5835145Y2 (ja)

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JPS5694618U JPS5694618U (ja) 1981-07-27
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FR2918864B1 (fr) * 2007-07-20 2009-10-09 Seb Sa Autocuiseur a habillage en matiere plastique

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JPS5694618U (ja) 1981-07-27

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