JPS58351A - 溶融金属の湯面被覆材 - Google Patents
溶融金属の湯面被覆材Info
- Publication number
- JPS58351A JPS58351A JP9819881A JP9819881A JPS58351A JP S58351 A JPS58351 A JP S58351A JP 9819881 A JP9819881 A JP 9819881A JP 9819881 A JP9819881 A JP 9819881A JP S58351 A JPS58351 A JP S58351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- hot water
- coating material
- surface coating
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D1/00—Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は#−金金属保温及び酸化防止等の目的で用いる
湯面被覆材に関するものである。
湯面被覆材に関するものである。
亜鉛、アル< =ラムあるいはこれらの金属の合金尋を
鋳造する場合は、インゴットを溶解炉において加熱して
得られた溶融物(溶湯)を浴湯室、貯湯槽等と呼ばれる
貯槽に保存し、ここから溶湯を少量ずつ汲取るか槽底の
出湯孔から取り出して鋳造するのが普通である。この場
合、貯槽内にある溶湯からの熱の放散をなるべく少なく
して溶湯の温度低下を防ぐ必要があることは言うまでも
ない。特に溶湯をラドル吟により汲取る方式の場合は、
汲取が可能なよう、溶湯貯槽の上部は開放構造にしなけ
ればならないから、湯面からの熱放散が大きくなり易く
、なんらかの手段で保温することが必要になる。またア
ルミニウムの場合は単なる温度低下を起こすにとどまら
ず、空気中の#素と反応して酸化物を生成したり空気中
の水蒸気と反応して酸化物と水嵩を生成したりする。酸
化物の童が多ければそれだけ鋳造品の品質低下は避けら
れないし、水素もまた浴−中に吸収されて鋳造品にガス
ポロシティと呼ばれる欠陥部を生じさせてしまう。
鋳造する場合は、インゴットを溶解炉において加熱して
得られた溶融物(溶湯)を浴湯室、貯湯槽等と呼ばれる
貯槽に保存し、ここから溶湯を少量ずつ汲取るか槽底の
出湯孔から取り出して鋳造するのが普通である。この場
合、貯槽内にある溶湯からの熱の放散をなるべく少なく
して溶湯の温度低下を防ぐ必要があることは言うまでも
ない。特に溶湯をラドル吟により汲取る方式の場合は、
汲取が可能なよう、溶湯貯槽の上部は開放構造にしなけ
ればならないから、湯面からの熱放散が大きくなり易く
、なんらかの手段で保温することが必要になる。またア
ルミニウムの場合は単なる温度低下を起こすにとどまら
ず、空気中の#素と反応して酸化物を生成したり空気中
の水蒸気と反応して酸化物と水嵩を生成したりする。酸
化物の童が多ければそれだけ鋳造品の品質低下は避けら
れないし、水素もまた浴−中に吸収されて鋳造品にガス
ポロシティと呼ばれる欠陥部を生じさせてしまう。
溶湯の一時的貯蔵におけるこのような問題を解決する方
法としてはフラックス溶解法が周知であり、またセラミ
ックファイバーで溶湯表面な蝋う方法(%公昭54−2
0447号)も提案されている。しかしながら、前者の
場合はスラックスが吸湿性であるため、その保存法及び
使用法によっては、溶湯の酸化防止どころかかえって水
分を供給して酸化及び水素ガスの吸収を促進することに
なるという欠点がある。また後者の場合は、保温効果は
あるものの、溶湯と共にセラミックファイバーが汲取ら
れてしまってその除去が厄介であるばかりか、セラミッ
クファイバーが溶湯内に混入し易いから、例えば浴湯を
使い切ったあとは貯槽内のセラミックファイバーを真空
吸引機なども完全に吸引除去してから新たな溶湯を注入
する必要があるなど、取扱いに細心の注意を払わなけれ
ばならないという欠点があった。
法としてはフラックス溶解法が周知であり、またセラミ
ックファイバーで溶湯表面な蝋う方法(%公昭54−2
0447号)も提案されている。しかしながら、前者の
場合はスラックスが吸湿性であるため、その保存法及び
使用法によっては、溶湯の酸化防止どころかかえって水
分を供給して酸化及び水素ガスの吸収を促進することに
なるという欠点がある。また後者の場合は、保温効果は
あるものの、溶湯と共にセラミックファイバーが汲取ら
れてしまってその除去が厄介であるばかりか、セラミッ
クファイバーが溶湯内に混入し易いから、例えば浴湯を
使い切ったあとは貯槽内のセラミックファイバーを真空
吸引機なども完全に吸引除去してから新たな溶湯を注入
する必要があるなど、取扱いに細心の注意を払わなけれ
ばならないという欠点があった。
本発明は上述のような欠点のない溶湯保温法を可能にし
た!#規な#開被61E#、すなわち密度が0゜7〜1
.4 g/aiであり、650℃で3時間加熱したとき
の減量(但し105℃で24時間乾燥後の試料について
の測定値。以下650℃強熱減量という)が6重量−以
下であり、かつ形状が塊状であるケイ酸カルシウム成形
体よりなる溶融金属の湯面被覆材を提供するものである
。
た!#規な#開被61E#、すなわち密度が0゜7〜1
.4 g/aiであり、650℃で3時間加熱したとき
の減量(但し105℃で24時間乾燥後の試料について
の測定値。以下650℃強熱減量という)が6重量−以
下であり、かつ形状が塊状であるケイ酸カルシウム成形
体よりなる溶融金属の湯面被覆材を提供するものである
。
本発明による湯面被覆材は、これにより湯面全体が伽わ
れるように、多数、湯面上に浮遊させて用いる。耐熱性
素材が低比重の塊状に成形されたものである本発明の被
覆材は、断熱性が良く、また空気もはとんど透過させな
いから、これを湯面に密に浮遊させれば、熱の放散を抑
制し溶湯と空気との接触なjm!断して溶湯の冷却及び
酸化湛びに水嵩ガスの発生を良く防止することがでとる
のはもちろん、セラミックファイバーそのもののように
溶湯に混入する恐れがない。つまり、この被覆材が浮遊
している上から溶湯を補給したり場面を漱しく撹乱して
も直ちに全部が湯面に浮上するし、ラドルに入らないよ
うにどけることも容易である。
れるように、多数、湯面上に浮遊させて用いる。耐熱性
素材が低比重の塊状に成形されたものである本発明の被
覆材は、断熱性が良く、また空気もはとんど透過させな
いから、これを湯面に密に浮遊させれば、熱の放散を抑
制し溶湯と空気との接触なjm!断して溶湯の冷却及び
酸化湛びに水嵩ガスの発生を良く防止することがでとる
のはもちろん、セラミックファイバーそのもののように
溶湯に混入する恐れがない。つまり、この被覆材が浮遊
している上から溶湯を補給したり場面を漱しく撹乱して
も直ちに全部が湯面に浮上するし、ラドルに入らないよ
うにどけることも容易である。
したがって、この被覆材を使えばほとんど人手な要しな
い湯面被覆かり能になり、溶湯が汚染されることもない
。舊うまでもなくこのような特長な十分発揮するために
は、被覆材が長期間その苛酷な使用条件に耐えられるも
のでなければならないが、強熱されたときの水分放出に
よる滅菫が少なく、しかも嵩高なケイ酸カルシウム成形
体かうする本発明の被覆材は、加熱冷却の繰返し、ある
いは不均一な加熱を受けても容易に亀裂や収縮を生じな
い、すぐれた耐熱性、耐熱衝撃性を備えている。
い湯面被覆かり能になり、溶湯が汚染されることもない
。舊うまでもなくこのような特長な十分発揮するために
は、被覆材が長期間その苛酷な使用条件に耐えられるも
のでなければならないが、強熱されたときの水分放出に
よる滅菫が少なく、しかも嵩高なケイ酸カルシウム成形
体かうする本発明の被覆材は、加熱冷却の繰返し、ある
いは不均一な加熱を受けても容易に亀裂や収縮を生じな
い、すぐれた耐熱性、耐熱衝撃性を備えている。
次に本発明の湯面被覆材を、その製法を示すことにより
詳しく説明する。
詳しく説明する。
本発明のtk面面積機材、基本的には周知のケイ酸カル
シウム成形体の製造法に従い、その際、得られる成形体
の密度が0.7〜1.4 g7dlになり650℃強熱
減量が6重量−以下、望ましくは5重量−以下となるよ
うな原料及び成形条件を採用することにより得られる。
シウム成形体の製造法に従い、その際、得られる成形体
の密度が0.7〜1.4 g7dlになり650℃強熱
減量が6重量−以下、望ましくは5重量−以下となるよ
うな原料及び成形条件を採用することにより得られる。
成形体の密度を上記範囲のものとすることは、被覆材を
湯面に置いたとき、下半分が一中に沈み上半分が空気中
に露出する最も好ましい状態又はこれに近い状態をとる
ようにし、併せて断熱性の良好なものとするために必要
である。また650℃強熱減量(つまり650℃に加熱
したときに放出される水分量)を6s以下にすることは
、高温の浴湯による繰返し加熱及び不均一加熱を受けて
も収縮や亀裂を生じない高度の耐熱性を備えたものとす
るために必要であるばかりでなく、使用状態において水
蒸気を放出して前記機構による水嵩ガスの市を溶湯中に
形成することのないようにするためにも必要である。こ
の要件は、ケイ酸カルシウムのなるベクチ<の部分をゾ
ノトライトが占めるようにし、更に400℃以上になる
と脱水反応を起こす石綿を補強用に使用しないことによ
り、達成可能である。
湯面に置いたとき、下半分が一中に沈み上半分が空気中
に露出する最も好ましい状態又はこれに近い状態をとる
ようにし、併せて断熱性の良好なものとするために必要
である。また650℃強熱減量(つまり650℃に加熱
したときに放出される水分量)を6s以下にすることは
、高温の浴湯による繰返し加熱及び不均一加熱を受けて
も収縮や亀裂を生じない高度の耐熱性を備えたものとす
るために必要であるばかりでなく、使用状態において水
蒸気を放出して前記機構による水嵩ガスの市を溶湯中に
形成することのないようにするためにも必要である。こ
の要件は、ケイ酸カルシウムのなるベクチ<の部分をゾ
ノトライトが占めるようにし、更に400℃以上になる
と脱水反応を起こす石綿を補強用に使用しないことによ
り、達成可能である。
成形はキャスティング法、プレスモールド法など、任意
の方法により行うことができ、また最初から塊状に成形
するほか、板状など任意の形状に成形して得られた成形
体を切削加工して塊状に仕上げる方法を採用してもよい
。形状としては直径10=100amの球又はこれに近
い多面体が好ましい。球以外の形状のものの場合、例え
ば立方体のように鋭い角や平らな表面を持つものは、角
の部分か磨耗し易く、また平担向が上を向いているとこ
ろへ#湯の飛沫が乗るとそのまま落下せずに滞留して酸
化され易いから、形状の選定に工夫を要する。
の方法により行うことができ、また最初から塊状に成形
するほか、板状など任意の形状に成形して得られた成形
体を切削加工して塊状に仕上げる方法を採用してもよい
。形状としては直径10=100amの球又はこれに近
い多面体が好ましい。球以外の形状のものの場合、例え
ば立方体のように鋭い角や平らな表面を持つものは、角
の部分か磨耗し易く、また平担向が上を向いているとこ
ろへ#湯の飛沫が乗るとそのまま落下せずに滞留して酸
化され易いから、形状の選定に工夫を要する。
次に本@明の湯面被覆材の^体側を、その製法を示して
説明する。
説明する。
ケイ酸原料及び石灰原料にあらかじめ水熱合成されたゾ
ノトライトのスラリー、繊維状ウオラストナイト及び水
を加えて均一に混合し、これを脱水成形後、蒸気養生及
び乾燥を行う方法である。
ノトライトのスラリー、繊維状ウオラストナイト及び水
を加えて均一に混合し、これを脱水成形後、蒸気養生及
び乾燥を行う方法である。
ケイflt原料及び石灰原料としては、ケイ礫土、ケイ
石、7エロシリコンダスト、ケイ華、消石灰、生石灰、
カーバイド滓等、通常ケイ酸カルシウム成形体の製造原
料として使用されるものをいずれも使用することができ
、CaO/SiO2モル比は0゜6〜1.2、望ましく
は0.7〜1.0 とする。
石、7エロシリコンダスト、ケイ華、消石灰、生石灰、
カーバイド滓等、通常ケイ酸カルシウム成形体の製造原
料として使用されるものをいずれも使用することができ
、CaO/SiO2モル比は0゜6〜1.2、望ましく
は0.7〜1.0 とする。
ゾノトライトスラリーとしては常法により製造したもの
を使用できるが、特に好ましいのは、ケイ酸原料と石灰
原料の混合物(Cab/Sin、モル比が0.8〜1.
2のもの)に10〜30倍量の水を加えて、14〜20
ψ−の蒸気圧)、攪拌しながら2〜8時間反応させて製
造したものである。このようなゾノトライトスラリーの
適量を配合すると、石綿を使用しなくても硬化前の成形
体のハンドリング性及び自己保形性が良いばかりでなく
、容易に低比重で強匿及び耐熱性の良好な製品を得るこ
とができる。ゾノトライトスラリーの好ましい配合量は
、■彫物として、ケイ酸原料及び石灰原料の合計量10
0重量部当り20〜170重電部である。
を使用できるが、特に好ましいのは、ケイ酸原料と石灰
原料の混合物(Cab/Sin、モル比が0.8〜1.
2のもの)に10〜30倍量の水を加えて、14〜20
ψ−の蒸気圧)、攪拌しながら2〜8時間反応させて製
造したものである。このようなゾノトライトスラリーの
適量を配合すると、石綿を使用しなくても硬化前の成形
体のハンドリング性及び自己保形性が良いばかりでなく
、容易に低比重で強匿及び耐熱性の良好な製品を得るこ
とができる。ゾノトライトスラリーの好ましい配合量は
、■彫物として、ケイ酸原料及び石灰原料の合計量10
0重量部当り20〜170重電部である。
繊維状ウオラストナイトとしては、市販品例えば米国イ
ンターペース社のNYARD−Gをそのまま使用するこ
とができる。このウオラストナイトをケイ酸原料及び石
灰原料の合計’1100 z置部当り5〜150重菫部
混合すると、製品が製造中にも使用中にも亀裂を生じに
くい耐熱性のよいものとなるばかりでなく、切削加工性
もよくなるから、厚板状に成形してから所望の形状に切
削加工する場合にも加工が容易で歩留りがよい。
ンターペース社のNYARD−Gをそのまま使用するこ
とができる。このウオラストナイトをケイ酸原料及び石
灰原料の合計’1100 z置部当り5〜150重菫部
混合すると、製品が製造中にも使用中にも亀裂を生じに
くい耐熱性のよいものとなるばかりでなく、切削加工性
もよくなるから、厚板状に成形してから所望の形状に切
削加工する場合にも加工が容易で歩留りがよい。
このほか、少量の耐アルカリ性ガラス繊維を成形性向上
の目的で配合してもよい。
の目的で配合してもよい。
以上の##原料に適宜水な加えてスラリー状にした後、
脱水成形する力瓢前述のようにこの工程における脱水度
を′v4節することによって製品の密度が0.7〜1.
4 g/cd、望まL < ハo、s 〜r、o g/
cd 程度になるようにする。得られた成形物はオート
クレーブに移し、6〜20 kli/d、望ましくは8
〜14ψ−の水蒸気で蒸気養生し、その後、乾燥する。
脱水成形する力瓢前述のようにこの工程における脱水度
を′v4節することによって製品の密度が0.7〜1.
4 g/cd、望まL < ハo、s 〜r、o g/
cd 程度になるようにする。得られた成形物はオート
クレーブに移し、6〜20 kli/d、望ましくは8
〜14ψ−の水蒸気で蒸気養生し、その後、乾燥する。
乾燥は通常の(例えば建材用の)ケイ酸カル7クム成形
体を製造する場合よりも高温で、十分行うことが望まし
い。
体を製造する場合よりも高温で、十分行うことが望まし
い。
CaO/8i0□モル比が約1の消石灰とケイ石の混合
物に2〜6重tチ程度のポルトランドセメントを混合し
、更に多量の水を加えてスラリー化したものをオートク
レーブ中で攪拌しながら加圧下に加熱してゾノトライト
を生成させる。これに補強材として適量の耐アルカリ性
ガラス繊維を混合し4′ たものを脱水成形し、熱風で十分乾燥する。
物に2〜6重tチ程度のポルトランドセメントを混合し
、更に多量の水を加えてスラリー化したものをオートク
レーブ中で攪拌しながら加圧下に加熱してゾノトライト
を生成させる。これに補強材として適量の耐アルカリ性
ガラス繊維を混合し4′ たものを脱水成形し、熱風で十分乾燥する。
Cab/5in2モル比が約1の生石灰(但し使用前に
熱水で消化したもの)と7エロシリコンダストの混合物
に多量の水を加えてスラリー化したものをオートクレー
ブ中で反応させてゾノトライトスラリーを得、以下製法
Bと同様にする。
熱水で消化したもの)と7エロシリコンダストの混合物
に多量の水を加えてスラリー化したものをオートクレー
ブ中で反応させてゾノトライトスラリーを得、以下製法
Bと同様にする。
ケイ酸カルシウム成形体である本発明の湯面被覆材は、
普通の使用条件では表面が湯でぬれたり速かに磨耗する
ようなこともなく長期間使用することができるが、特別
激しい機械的衝撃を繰返し受けるような条件で使用する
と表面が磨耗し、粉末化したケイ酸カルシウムが湯面に
浮遊して#湯中に混入し易くなることがある。これを避
ける必要がある場合は、本発明の#面被榎材のすぐれた
%性を損なわない範囲で、任意の耐熱性材料をコーティ
ングするなどの方法により表面を強化して使用すればよ
い。
普通の使用条件では表面が湯でぬれたり速かに磨耗する
ようなこともなく長期間使用することができるが、特別
激しい機械的衝撃を繰返し受けるような条件で使用する
と表面が磨耗し、粉末化したケイ酸カルシウムが湯面に
浮遊して#湯中に混入し易くなることがある。これを避
ける必要がある場合は、本発明の#面被榎材のすぐれた
%性を損なわない範囲で、任意の耐熱性材料をコーティ
ングするなどの方法により表面を強化して使用すればよ
い。
本発明は以上のように浴湯の保温及び変質防止に極めて
有効で使用も容易な湯面被覆材を提供することに成功し
たもので、鋳造工程の省力化及び省エネルギー、並びに
鋳造品の品質向上に貢献するところ大なものである。
有効で使用も容易な湯面被覆材を提供することに成功し
たもので、鋳造工程の省力化及び省エネルギー、並びに
鋳造品の品質向上に貢献するところ大なものである。
以下実施例をボして本発明を説明する。なお実施例中「
部」とあるのは電量部を意味する。
部」とあるのは電量部を意味する。
実施例1
ケイ石粉と石灰乳をCaO/8i0.(モル比)が0゜
98となるよう調合し、12倍量の水を加えて16ψ−
の水蒸気圧下5時間攪拌しながら反応させて得られたゾ
ノトフイトスラリーをゾノトライトとして15部、クイ
石20部、消石灰21部、繊維状ウオラストナイト(N
YARl)−G)40部)耐アルカリ性ガ之ス繊維4部
及び水SOO部の混合物を厚板状に脱水成形し、得られ
た成形物を9ky/dの蒸気圧下で10時間藤熱処理し
た後、4時間熱風中に置いて乾燥して、主としてゾノト
ライトからなる板状成形体を得る。次いでこれを切削加
工して直径50襲の球状体(本発明の湯面被覆材)を多
数製造する。
98となるよう調合し、12倍量の水を加えて16ψ−
の水蒸気圧下5時間攪拌しながら反応させて得られたゾ
ノトフイトスラリーをゾノトライトとして15部、クイ
石20部、消石灰21部、繊維状ウオラストナイト(N
YARl)−G)40部)耐アルカリ性ガ之ス繊維4部
及び水SOO部の混合物を厚板状に脱水成形し、得られ
た成形物を9ky/dの蒸気圧下で10時間藤熱処理し
た後、4時間熱風中に置いて乾燥して、主としてゾノト
ライトからなる板状成形体を得る。次いでこれを切削加
工して直径50襲の球状体(本発明の湯面被覆材)を多
数製造する。
上記方法により、乾燥温度を250℃〜650℃の範閥
で槍々変貴して5種類の湯面被覆材を製造し、゛それら
の物性及び保温性能等を調べた。保温性能の試験は、上
部開放構造の貯湯槽(内径501、深さ100儂)に7
00℃の溶融アルミニウムを深さ60αまで満たし、湯
面に湯面被機材を最密充填配置で浮遊させて2時間放置
した後の湯温を測定すると共に湯面被機材及び浴湯の表
面を観察することにより行なった。
で槍々変貴して5種類の湯面被覆材を製造し、゛それら
の物性及び保温性能等を調べた。保温性能の試験は、上
部開放構造の貯湯槽(内径501、深さ100儂)に7
00℃の溶融アルミニウムを深さ60αまで満たし、湯
面に湯面被機材を最密充填配置で浮遊させて2時間放置
した後の湯温を測定すると共に湯面被機材及び浴湯の表
面を観察することにより行なった。
各湯面被機材の製造条件(乾燥温度)及び物性並びに保
温試験の結果を纂1−INに示す。但し物性は球状に切
削する前の板状成形体について測定した値である。
温試験の結果を纂1−INに示す。但し物性は球状に切
削する前の板状成形体について測定した値である。
Claims (1)
- 密度が0.7〜1.4トーであり、650℃で3時間加
熱したときの滅蓋が6重量−以下であり、形状が塊状で
あるケイ酸カルシウム成形体よりなるII融金金属湯向
普板材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9819881A JPS58351A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 溶融金属の湯面被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9819881A JPS58351A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 溶融金属の湯面被覆材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58351A true JPS58351A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6241830B2 JPS6241830B2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=14213299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9819881A Granted JPS58351A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 溶融金属の湯面被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58351A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993570B2 (en) | 2002-10-07 | 2011-08-09 | James Hardie Technology Limited | Durable medium-density fibre cement composite |
| US7998571B2 (en) | 2004-07-09 | 2011-08-16 | James Hardie Technology Limited | Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same |
| US8993462B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | James Hardie Technology Limited | Surface sealed reinforced building element |
| JP2015196629A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | ゴウダ株式会社 | 溶融炉の保温材、溶融炉の保温材の製造方法、および、溶融炉の保温方法 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9819881A patent/JPS58351A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993570B2 (en) | 2002-10-07 | 2011-08-09 | James Hardie Technology Limited | Durable medium-density fibre cement composite |
| US7998571B2 (en) | 2004-07-09 | 2011-08-16 | James Hardie Technology Limited | Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same |
| US8993462B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | James Hardie Technology Limited | Surface sealed reinforced building element |
| JP2015196629A (ja) * | 2014-04-02 | 2015-11-09 | ゴウダ株式会社 | 溶融炉の保温材、溶融炉の保温材の製造方法、および、溶融炉の保温方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241830B2 (ja) | 1987-09-04 |
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