JPS5835209Y2 - 断層撮影装置 - Google Patents
断層撮影装置Info
- Publication number
- JPS5835209Y2 JPS5835209Y2 JP1978024038U JP2403878U JPS5835209Y2 JP S5835209 Y2 JPS5835209 Y2 JP S5835209Y2 JP 1978024038 U JP1978024038 U JP 1978024038U JP 2403878 U JP2403878 U JP 2403878U JP S5835209 Y2 JPS5835209 Y2 JP S5835209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- row
- subject
- radiation
- detector row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、被写体の所定の断層面に対しその面内のあ
らゆる方向から放射線ビームを照射し、透過放射強度に
関するデータを収集してこれをコンピュータにより演算
処理し、前記断層面の放射線吸収率分布の画像を得る、
いわゆるコンピュータ断層撮影装置に関する。
らゆる方向から放射線ビームを照射し、透過放射強度に
関するデータを収集してこれをコンピュータにより演算
処理し、前記断層面の放射線吸収率分布の画像を得る、
いわゆるコンピュータ断層撮影装置に関する。
断層撮影装置においては頭部の撮影を行なうときには胴
部等の全身撮影の場合に比較して照射野は狭くて良いが
高分解能の画像が要求される。
部等の全身撮影の場合に比較して照射野は狭くて良いが
高分解能の画像が要求される。
そのため従来より頭部用と全身用とが切換えられる構造
のものが使われている。
のものが使われている。
従来例を第1および第2図にそれぞれ示す。
第1図ではX線管2より多数のX線ビーム3を扇形に発
射し各X線ビームを多数のX線検出器41.42・・・
・・・4nでそれぞれ検出する。
射し各X線ビームを多数のX線検出器41.42・・・
・・・4nでそれぞれ検出する。
X線検出器41.42・・・・・・4nは円弧上に配列
されて検出器列4をなしている。
されて検出器列4をなしている。
X線管2と検出器列4とを矢印に示すように被写体の中
心Oを回転中心として1回転させると必要なスキャニン
グが完了する。
心Oを回転中心として1回転させると必要なスキャニン
グが完了する。
この場合全身撮影のときには照射野11が大きいため、
すべての検出器41.42・・・・・・4nを用いるが
、頭部撮影のときには照射野12が小さいので検出器列
4の中心部分5に位置する検出器のみが用いられる。
すべての検出器41.42・・・・・・4nを用いるが
、頭部撮影のときには照射野12が小さいので検出器列
4の中心部分5に位置する検出器のみが用いられる。
この第1図に示すものではこのように頭部用と全身用と
で用いる検出器を切換えるようにしているのであるが、
頭部撮影の場合には前記したように高分解能が要求され
るので部分5に配列される検出器を高密度化する必要が
ある。
で用いる検出器を切換えるようにしているのであるが、
頭部撮影の場合には前記したように高分解能が要求され
るので部分5に配列される検出器を高密度化する必要が
ある。
そのため従来のものでは検出器列4の全体に高密度に検
出器41.42・・・・・・4nを配列するようにして
いる。
出器41.42・・・・・・4nを配列するようにして
いる。
第2図で゛は全身用照射野11をスキャニングするとき
に対して頭部用照射野12をスキャニングする場合にX
線管2と検出器列4とを点線で示すように平行移動させ
、小さな照射野12を高密度なX線管ビームでスキャニ
ングするようにしている。
に対して頭部用照射野12をスキャニングする場合にX
線管2と検出器列4とを点線で示すように平行移動させ
、小さな照射野12を高密度なX線管ビームでスキャニ
ングするようにしている。
従来の断層撮影装置は、第1図のものでは検出器を多数
高密度に配ダ1ルなければならないので組み立て上の難
点があり、また第2図のものではX線管と検出器列を平
行移動させその平行移動させた位置で両者を一体に回転
させなければならないので、機構上複雑化するという欠
点がある。
高密度に配ダ1ルなければならないので組み立て上の難
点があり、また第2図のものではX線管と検出器列を平
行移動させその平行移動させた位置で両者を一体に回転
させなければならないので、機構上複雑化するという欠
点がある。
本考案は上記従来の欠点を除き、検出器を高密度に配列
する必要もなくまた複雑な機構も用いることなく全身撮
影と頭部撮影とを切換えることのできる断層撮影装置を
提供することを目的とする。
する必要もなくまた複雑な機構も用いることなく全身撮
影と頭部撮影とを切換えることのできる断層撮影装置を
提供することを目的とする。
以下第3図を参照しながら本考案の一実施例について説
明する。
明する。
本考案によれば第3図に示すように2列の検出器列6,
7が備えられており、検出器列6は被写体中心Oに近く
に、検出器列7は遠くにそれぞれ配置されている。
7が備えられており、検出器列6は被写体中心Oに近く
に、検出器列7は遠くにそれぞれ配置されている。
検出器列6,7はほぼ同一の平面の上に配列されており
、それぞれ同程度の個数(n個)の検出器61〜6n、
71〜7nからなっている。
、それぞれ同程度の個数(n個)の検出器61〜6n、
71〜7nからなっている。
検出器の配列密度は検出器列6と検出器列7とでほぼ同
程度としても検出器列7の方が遠くにあり、照射野12
も小さいので照射野12を通るX線ビームは高密度化し
頭部撮影の場合に高密度なデータを得ることができる。
程度としても検出器列7の方が遠くにあり、照射野12
も小さいので照射野12を通るX線ビームは高密度化し
頭部撮影の場合に高密度なデータを得ることができる。
この頭部撮影の場合には検出器列6を被写体の体軸に沿
ってX線ビームの幅だけ退避させ、検出器列7に入射す
るX線ビームを検出器列6が邪魔しないようにする必要
がある。
ってX線ビームの幅だけ退避させ、検出器列7に入射す
るX線ビームを検出器列6が邪魔しないようにする必要
がある。
各検出器61〜6n、71〜7nはそれぞれ感度の高い
B、 G、 0シンチレータを用いるのが好ましく、こ
の各検出器よりn個の光電子増倍管81〜8nにライト
ケーブル(光導通路)9が接続されて検出器列6と検出
器列7とで光電子増倍管81〜8nを共用するようにし
ている。
B、 G、 0シンチレータを用いるのが好ましく、こ
の各検出器よりn個の光電子増倍管81〜8nにライト
ケーブル(光導通路)9が接続されて検出器列6と検出
器列7とで光電子増倍管81〜8nを共用するようにし
ている。
こうして、検出器列6を退避しない状態で、X線管2お
よび検出器列6,7を被写体中心Oを中心として一体に
回転させれば、全身用照射野11内のテ゛−タを検出器
列より得る。
よび検出器列6,7を被写体中心Oを中心として一体に
回転させれば、全身用照射野11内のテ゛−タを検出器
列より得る。
これに対し検出器列6を退避した状態で同様に回転させ
れば、頭部用照射野12内のデータを検出器列7より得
る。
れば、頭部用照射野12内のデータを検出器列7より得
る。
以上実施例について説明したように本考案によれば被写
体に近い検出器列と被写体より遠い検出器列とを備えて
いるので各検出器列に配列される検出器を高密度化する
必要もなく、また機構的にも同一平面上に配列された検
出器列6,7のうち近い方の検出器列6を前記平面より
退避させる機構だけでよいので簡単である。
体に近い検出器列と被写体より遠い検出器列とを備えて
いるので各検出器列に配列される検出器を高密度化する
必要もなく、また機構的にも同一平面上に配列された検
出器列6,7のうち近い方の検出器列6を前記平面より
退避させる機構だけでよいので簡単である。
第1図および第2図は従来例をそれぞれ示すブロック図
、第3図は本考案の一実施例を示すブロック図である。 。11・・・・・・全身用照射野、
12・・・・・・頭部用照射野、2・・・・・・X線管
、3・・・・・・X線ビーム、4,6.7・・・・・・
検出器列、41〜4n、61〜6n、71〜7n・・・
・・・検出器、81〜8n・・・・・・光電子増倍管、
9・・・・・・ライトケーブル。
、第3図は本考案の一実施例を示すブロック図である。 。11・・・・・・全身用照射野、
12・・・・・・頭部用照射野、2・・・・・・X線管
、3・・・・・・X線ビーム、4,6.7・・・・・・
検出器列、41〜4n、61〜6n、71〜7n・・・
・・・検出器、81〜8n・・・・・・光電子増倍管、
9・・・・・・ライトケーブル。
Claims (1)
- 被写体に近い放射線検出器列と被写体より遠い放射線検
出器列とをほぼ同一平面上に配列するとともに、前記2
列の放射線検出器列における配列位置が対応している各
2個の放射線検出器を各1個の光電子増倍管に光導通路
で接続し、さらに前記被写体に近い放射線検出器列を前
記平面から退避可能に保持し、退避した状態または退避
しない状態で、被写体を中心として前記面検出器列を放
射線源とともに回転させるようにした断層撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978024038U JPS5835209Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 断層撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978024038U JPS5835209Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 断層撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135175U JPS54135175U (ja) | 1979-09-19 |
| JPS5835209Y2 true JPS5835209Y2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=28861760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978024038U Expired JPS5835209Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | 断層撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835209Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539494A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-27 | Toshiba Corp | Tomographic apparatus |
-
1978
- 1978-02-25 JP JP1978024038U patent/JPS5835209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135175U (ja) | 1979-09-19 |
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