JPS5835376Y2 - ノツチヤ− - Google Patents

ノツチヤ−

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Publication number
JPS5835376Y2
JPS5835376Y2 JP3329479U JP3329479U JPS5835376Y2 JP S5835376 Y2 JPS5835376 Y2 JP S5835376Y2 JP 3329479 U JP3329479 U JP 3329479U JP 3329479 U JP3329479 U JP 3329479U JP S5835376 Y2 JPS5835376 Y2 JP S5835376Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cutting
detector
tool
cutter
Prior art date
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Expired
Application number
JP3329479U
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English (en)
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JPS55134123U (ja
Inventor
石根 千場
敏美 千代延
義治 藤野
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Publication date
Application filed by 石川島播磨重工業株式会社 filed Critical 石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 突合せ溶接により接合した金属板に外力を加えた場合、
溶接線の板側端に応力集中が起こる。
これは金属板を突合せ溶接により接合した場合、溶接線
の板側端に小さな溶は込み部が生じるからである。
そこで板側端に生じた小さな溶は込み部を切断除去する
作業が必要になる。
ノツチャ−は以上の作業に使用する装置であるが、従来
のノツチャ−は、(イ)刃物台を板と同期させて移動で
きないため、溶接機より搬送されてきた板をノツチャ−
の処で一旦停止しなければならず、非能率的である。
(ロ)刃物の自動位置決めができないので、板幅が変る
毎に刃物の位置を調整しなければならず、面側である、
等の問題がある。
本考案は以上の問題を解決するためになしたもので、突
合せ溶接に係る溶接線の板側端溶は込み部を切断する刃
物を備えた刃物台、該刃物台を板の進行方向と直角方向
に移動する刃物台移動装置より構成した刃物装置を備え
、又該刃物装置を板の進行方向と同一方向に同期移動さ
せる刃物装置の移動装置、該刃物装置の移動装置を介し
板の進行方向と同一方向に刃物装置の位置修正を行なう
位置修正装置を備え、更に刃物が走行中の板の側端所要
位置にあるか否かを検出し所要の信号を前記刃物台移動
装置に発する検出器、走行中の板の溶接線が切断位置に
あるか否かを検出し所要の信号を前記位置修正装置に発
する検出器を備えたことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第5図には、刃物装置■、刃物装置の移動装
置■、位置修正装置1■、板側端検出器■、溶接線検出
器Vを主要構成要素とする本考案のノツチャ−が示され
ている。
以下各主要構成要素を詳細に説明する。
刃物装置■は、板1の溶接線2に釦ける板側端溶は込み
部3を切断する刃物(上刃4と下刃5)と、上刃ホルダ
ー6を所定の方向に案内するガイド部材7と、上刃ホル
ダー6を介し上刃4に所要の運動を与えるシリンダ装置
8を備え且つ板1の進行方向9と直角方向に交叉するレ
ール10上を走行する走行車輪11を装備して成る2台
の刃物台12,12を有し、又走行する板1を挾んで対
向位置せしめた側板13,13の外側に走行車輪14並
びにガイド車輪15を設は側板13,13と一体構造を
威す基礎部材16,160内側に前記レール10を取付
は且つ補強部材17.17を側板13,13に掛は渡し
て成るフレーム18を有し、前記刃物台12,12を押
し引き作動するシリンダ装置19をフレーム18に固定
することにより構成されている。
フレーム18は走行車輪14を介して桁20上に搭載さ
れてお・す、又桁20の内側に当接するガイド車輪15
により横方向の動きを規制されている。
桁20は板の進行方向9に立設した2本の柱44間に掛
は渡しである。
図中45はガイドロールを示している。
刃物装置の移動装置■は、ラック21を下面に刻設した
杆22の一端をフレーム18の各側板13.13の下端
に固定し、ラック21と噛合するピニオン28並びに押
えロール23を台板24に固定のブラケット25に設け
、又台板24上に1台のモータ26を載置し該モータ2
6の出力軸27と各ビニオン軸28aを接手29、シャ
フト30を介して連結し、入側の溶接線検出器31より
の信号に基づきモータ26が駆動し板の進行方向9と同
一方向に且つ同速度にて刃物装置Iのフレーム18を移
動できるようにしている。
位置修正装置■は、案内溝32aを有するガイド部材3
2を台板24の下面両端に固定し、前記案内溝32aと
嵌合するレール33をベッド34上に載置し、該ベッド
34上に固着したブラケット35にシリンダ装置36を
取付け、該シリンダ装置36のピストンロンドを台板2
4に取付けることにより構成されており、後述する刃物
側の溶接線検出器Vよりの信号に基づきシリンダ装置3
6が作動して台板24、杆22等を介し刃物装置■のフ
レーム18を板の進行方向9と同一方向に移動し、板の
進行方向9側への刃物台12の位置修正を行なうように
しである。
板側端検出器■は、刃物(上刃4と下刃5)が走行中の
板1の側端所要位置□あるか否かを検出する装置で、刃
物台12の先端に投光部37と受光部38を設け、刃物
台12が前進して板1の側端が投光部37より放たれた
光を遮断し、刃物台12が板1の側端所要位置に達した
ことを検知した時刃物台移動用のシリンダ装置19に作
動停止信号を送るようにしである。
溶接線検出器Vは、走行中の板1の溶接線2が切断位置
、叩ち上刃4と下刃5の間に位置しているか否かを検出
する装置で、左右の刃物(上刃4と下刃5)を結ぶ直線
の略2等分する位置に投光部39と受光部40を設け、
板1が通板しやがて入側の溶接線検出器31が作動して
モータ26が駆動し、刃物装置■のフレーム18が板1
と同期して移動するようになった後に、板1の溶接線2
近傍に設けた検出孔41が投光部39と受光部40との
間に到達せず、従って板1が投光部39より放たれた光
を遮断している時は位置修正装置■のシリンダ装置36
に作動用信号を発し、そして投光部39よりの光が検出
孔41を通過するようになった時は、シリンダ装置36
に停止用信号を発するようにしである。
尚本実施例の如く溶接した板1の各接合片の板幅に相当
の差がある場合は、接合片の肩の部分42で溶接線2の
位置を検出するようにしてもよく、第4図の符号43は
斯る場合の投光部(又は受光部)の配設位置を示してい
る。
次に作動を説明する。
突合せ溶接機により溶接され適宜搬送されてきた板1の
溶接線2を、入側の溶接線検出器31が検知すると、モ
ータ26が駆動して刃物装置■のフレーム18は板の進
行方向9と同一方向に移動を開始する。
−古根1が通板した後述やかに刃物台移動装置のシリン
ダ装置19を駆動し、板1の側端が板側端検出器■の投
光部37より発した光を遮断する迄刃物台12を前進さ
せて刃物台12を板1の側端所要位置に導びいてフ・<
(第3図の状態)。
やがて、刃物台12は板1と同期して移動するようにな
るが、刃物装置■の慣性が大きく、従ってモータ26が
所期の回転数に到達する迄に一定の時間が掛るため、こ
の時板1の溶接線2近傍に設けた検出孔41が溶接線検
出器Vの投光部39と受光部40との間に到達せず、従
って板1が投光部39よりの光を遮断し走行中の板1の
溶接線2が切断位置にないことを検知した場合は、溶接
線検出器Vより位置修正装置■のシリンダ装置36に作
動用信号が送られる。
この信号により前記シリンダ装置36が台板24を押出
し作動しくこの時ピニオン28の回転は規制されている
)。
刃物装置Iのフレーム18を板の進行方向9に移動する
そして、投光部39よりの光が検出孔41を通過し受光
部40を刺激するようになると、溶接線検出器Vより前
記シリンダ装置36に停止用信号が送られ、板の進行方
向9への刃物台12の位置修正作業が完了する(第4図
の状態)。
しかる後シリンダ装置8を作動して上刃4を下降し溶接
線2の板側端溶は込み部3を切断する。
切断作業が終了したら上刃4を昇降作動させ且つシリン
ダ装置19を短縮作動させる(第5図の状態)と共にモ
ータ26を逆回転してフレーム18を元の状態に復元し
次の作業に備えさせる。
前記した構成の本考案のノツチャ−に依れば、(1)板
を止めないで溶接線の板端部溶は込み部を切断除去でき
るので高能率化を図れる。
(11)刃物の自動位置決めができるので完全自動化が
図れる。
等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案のノツチャ−の説明図で、第
1図は第2図のA−A矢視図、第2図は第1図のB−8
矢視図、第3図は第2図のC−C矢視図、第4図及び第
5図は作動の説明図である。 ■・・・・・・刃物装置、■・・・・・・刃物装置の移
動装置、川・・・・・・位置修正装置、■・・・・・・
板側端検出器、1・・・・・・板、2・・・・・・溶接
線、3・・・・・・板側端溶は込み部、4・・・・・・
上刃、5・・・・・・下刃、8,19,3Ei・・・・
・・シリンダ装置、12・・・・・・刃物台、18・・
・・・・フレーム21・・・・・・ラック、26・・・
・・・モータ、28・・・・・・ピニオン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 突合せ溶接に係る溶接線の被側端溶は込み部を切断する
    刃物を備えた刃物台、該刃物台を板の進行方向と直角方
    向に移動する刃物台移動装置より構成した刃物装置を備
    え、又該刃物装置を板の進行方向と同一方向に同期移動
    させる刃物装置の移動装置、該刃物装置の移動装置を介
    し板の進行方向と同一方向に刃物装置の位置修正を行な
    う位置修正装置を備え、更に刃物が走行中の板の側端所
    要位置にあるか否かを検出し所要の信号を前記刃物台移
    動装置に発する検出器、走行中の板の溶接線が切断位置
    にあるか否かを検出し所要の信号を前記位置修正装置に
    発する検出器を備えたノツチャ−0
JP3329479U 1979-03-15 1979-03-15 ノツチヤ− Expired JPS5835376Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329479U JPS5835376Y2 (ja) 1979-03-15 1979-03-15 ノツチヤ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP3329479U JPS5835376Y2 (ja) 1979-03-15 1979-03-15 ノツチヤ−

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Publication Number Publication Date
JPS55134123U JPS55134123U (ja) 1980-09-24
JPS5835376Y2 true JPS5835376Y2 (ja) 1983-08-09

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JP3329479U Expired JPS5835376Y2 (ja) 1979-03-15 1979-03-15 ノツチヤ−

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JPS55134123U (ja) 1980-09-24

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