JPS5835812B2 - 形鋼加工装置 - Google Patents
形鋼加工装置Info
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- JPS5835812B2 JPS5835812B2 JP1098979A JP1098979A JPS5835812B2 JP S5835812 B2 JPS5835812 B2 JP S5835812B2 JP 1098979 A JP1098979 A JP 1098979A JP 1098979 A JP1098979 A JP 1098979A JP S5835812 B2 JPS5835812 B2 JP S5835812B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、新規な形鋼加工装置に係わり、更に詳しく
は、例えば建材等で使用するH形鋼等の突切り溝加工、
及び開先加工等を、帯鋸によって加工する形鋼専用の形
鋼加工装置に関するものである。
は、例えば建材等で使用するH形鋼等の突切り溝加工、
及び開先加工等を、帯鋸によって加工する形鋼専用の形
鋼加工装置に関するものである。
従来、鉄骨建築等に使用されるH形鋼の開先加工等は、
ガス切断(溶断)によるの乃→般やであつたが、最近に
おいては、総形゛7・°ライスによZ、ミーリング加工
も徐々に利用されている。
ガス切断(溶断)によるの乃→般やであつたが、最近に
おいては、総形゛7・°ライスによZ、ミーリング加工
も徐々に利用されている。
前者のガス切断による加工方法は、切断部C゛熱影響に
よる硬化や、表面粗度等の精度維持に鮭点があった。
よる硬化や、表面粗度等の精度維持に鮭点があった。
そのため、二次加工・ナンダー仕上等)を必要とし、多
くの手間と、時「11がかかり (/j4業能率が極め
て悪いという欠点が1.つた。
くの手間と、時「11がかかり (/j4業能率が極め
て悪いという欠点が1.つた。
また後者“のミーリング加工に:ミる方トjモは、加工
精度は良好であるが、切削工具の寿命が短力警、かつ工
具の再研磨や開先角度等の違いによる二、具交換が必要
であり、従ってこの場合も作業能狐が悪いという欠点が
あった。
精度は良好であるが、切削工具の寿命が短力警、かつ工
具の再研磨や開先角度等の違いによる二、具交換が必要
であり、従ってこの場合も作業能狐が悪いという欠点が
あった。
この発明は、かかる従来の加工手段の問題、、:、に鑑
み、これを有効に解決するために案出され)、二もので
、その主目的とするところは、鋸状の切削工具により切
削抵抗の変化に拘わりなく常にはc、r一定の切込みを
行なってH形鋼等の開先加工等イー能率良く行ないうる
ようにした形鋼加工装置を提供するものである。
み、これを有効に解決するために案出され)、二もので
、その主目的とするところは、鋸状の切削工具により切
削抵抗の変化に拘わりなく常にはc、r一定の切込みを
行なってH形鋼等の開先加工等イー能率良く行ないうる
ようにした形鋼加工装置を提供するものである。
以下、添付図面に基づいてこの発明の好適−一実施例を
説明する。
説明する。
第1図〜第4図において、この発明の形鋼加工装置1は
、主として基台3上に設置されたワーク支持テーブル5
と、このワーク支持テーブル5の長手方向の一側に設け
られたワーククランプ装置7と、ワーク支持テーブル5
のワーク搬送方向Xと直交する前面側壁に設けられたワ
ーク位置決め装置9と、前記ワーククランプ装置7の側
壁下方に取付けられたワーク支持装置11と、前記ワー
ク支持テーブル5のワーク搬送方向Xの一側において、
前記基台3上に旋回自在に載置された旋回ベース13と
、該旋回ペース13上に、前記ワーククランプ装置7に
よりクランプされたワークWに対して接近、離反自在な
切削工具支持用のハウジング15とから成る切削装置1
6とから構成されている。
、主として基台3上に設置されたワーク支持テーブル5
と、このワーク支持テーブル5の長手方向の一側に設け
られたワーククランプ装置7と、ワーク支持テーブル5
のワーク搬送方向Xと直交する前面側壁に設けられたワ
ーク位置決め装置9と、前記ワーククランプ装置7の側
壁下方に取付けられたワーク支持装置11と、前記ワー
ク支持テーブル5のワーク搬送方向Xの一側において、
前記基台3上に旋回自在に載置された旋回ベース13と
、該旋回ペース13上に、前記ワーククランプ装置7に
よりクランプされたワークWに対して接近、離反自在な
切削工具支持用のハウジング15とから成る切削装置1
6とから構成されている。
前記基台3上に設置されたワーク支持テーブル5は、第
5図、第6図、第7図に示すように、ワークWの搬送方
向Xと直交する向きに設けられ、このワーク支持テーブ
ル5は、断面逆U字状の支持プレート17と、この支持
プレート17の両側部に平行に設けられた2本の移送ロ
ーラ19a。
5図、第6図、第7図に示すように、ワークWの搬送方
向Xと直交する向きに設けられ、このワーク支持テーブ
ル5は、断面逆U字状の支持プレート17と、この支持
プレート17の両側部に平行に設けられた2本の移送ロ
ーラ19a。
19bと、更にこの一方の移送ローラ19bの一側部に
並設されたガイドローラ21とから構成されている。
並設されたガイドローラ21とから構成されている。
支持プレート17は、基台3上に立設された支柱23に
支持され、また移送ローラ19at19b及びガイドロ
ーラ21の両端部は、前記支柱23上に直向して立設さ
れたブラケット25に回転自在に支持されている。
支持され、また移送ローラ19at19b及びガイドロ
ーラ21の両端部は、前記支柱23上に直向して立設さ
れたブラケット25に回転自在に支持されている。
前記支持プレート17の上面と、移送ローラ19a、1
9bの上面とは、はぼ面一となるように構成され、これ
は移送されて来るワークWをワーク搬送方向Xに円滑に
移送できるようにしたものである。
9bの上面とは、はぼ面一となるように構成され、これ
は移送されて来るワークWをワーク搬送方向Xに円滑に
移送できるようにしたものである。
前記ブラケット25に支持された移送ローラ19a 、
19bの回転支持軸27には、スプロケット29が夫
々取付けられ、このスプロケット29には、後述する駆
動軸31の先端に取付けられた駆動スプロケット33に
掛は渡されたチェーン35が掛は回わされている。
19bの回転支持軸27には、スプロケット29が夫
々取付けられ、このスプロケット29には、後述する駆
動軸31の先端に取付けられた駆動スプロケット33に
掛は渡されたチェーン35が掛は回わされている。
駆動スプロケット33を取付けた駆駆軸31は、ガイド
ローラ21の下方の側壁に取付けられ、この駆動軸31
の基端には手動ハンドル37が設けられている。
ローラ21の下方の側壁に取付けられ、この駆動軸31
の基端には手動ハンドル37が設けられている。
従って、この手動ハンドル37を作業者等が回転させれ
ば、駆動軸31の駆動スプロケット33と回転支持軸2
7のスプロケット29との夫々に掛は回わされたチェー
ン35を介して移送ローラ19a、19bが所定の方向
に回動し、ワーク支持テーブル5上に載置されるワーク
Wを搬送方向Xに移送することができる。
ば、駆動軸31の駆動スプロケット33と回転支持軸2
7のスプロケット29との夫々に掛は回わされたチェー
ン35を介して移送ローラ19a、19bが所定の方向
に回動し、ワーク支持テーブル5上に載置されるワーク
Wを搬送方向Xに移送することができる。
次にワーク支持テーブル5の長手方向0f)−11Jに
設けられたワーククランプ装置7は、第8図〜第11図
に示すように、支持プレート17の一側下部に、これと
一体的に所定の長さのベースプレート39が摺動自在に
並設されている。
設けられたワーククランプ装置7は、第8図〜第11図
に示すように、支持プレート17の一側下部に、これと
一体的に所定の長さのベースプレート39が摺動自在に
並設されている。
このベースプレート39上には、第9図に示すように所
定の間隔を隔ててガイド部41と、このガイド部41に
対して昇降自在なワーククランプ部材43とが設けられ
ている。
定の間隔を隔ててガイド部41と、このガイド部41に
対して昇降自在なワーククランプ部材43とが設けられ
ている。
ガイド部41は、支持プレート17に対して直交する向
きに、かつ所定の間隔を隔てて立設された2枚のガイド
プレート45゜4Tと、このガイドプレート45.47
の夫々の背部に直交させて並設した2枚の保持プレート
49a 、49bと、更にこの保持プレート49a。
きに、かつ所定の間隔を隔てて立設された2枚のガイド
プレート45゜4Tと、このガイドプレート45.47
の夫々の背部に直交させて並設した2枚の保持プレート
49a 、49bと、更にこの保持プレート49a。
49b間に架設された背部プレート51とから構成され
、これらガイド部41を構成する各プレー)45.47
.49a 、49b 、51は、リブ53.55を介し
てベースプレート39上に固定されている。
、これらガイド部41を構成する各プレー)45.47
.49a 、49b 、51は、リブ53.55を介し
てベースプレート39上に固定されている。
また前記2枚のガイドプレート45゜47と、保持プレ
ート49 a ) 49 bと、背部プレート51とで
形成される長孔状の空間部57には、クランプ支持体5
9の基端部61が、ガイドプレート45.47の側壁及
びこのプレート間に沿って昇降自在に係合されている。
ート49 a ) 49 bと、背部プレート51とで
形成される長孔状の空間部57には、クランプ支持体5
9の基端部61が、ガイドプレート45.47の側壁及
びこのプレート間に沿って昇降自在に係合されている。
前記基端部61の中心部には、ねじ孔63が穿設され、
このねじ孔63には、クランプ支持体59を昇降させる
ねじ棒65が螺合されている。
このねじ孔63には、クランプ支持体59を昇降させる
ねじ棒65が螺合されている。
このねじ棒65は、前記空間部57内に挿入され、その
上部はガイドプレート45.47上に設置された軸受6
7を介して回転自在に支持されるとともに、その上端に
は、該ねじ棒65を回動させるためのノブ69が取付け
られている。
上部はガイドプレート45.47上に設置された軸受6
7を介して回転自在に支持されるとともに、その上端に
は、該ねじ棒65を回動させるためのノブ69が取付け
られている。
前記空間部57内に位置するクランプ支持体59の基端
部61の底面と、ガイドプレート45゜47の内壁下部
に取付けられたサポート部材71との間には、ねじ棒6
5の下端部を覆うごとくコイル状の板ばね73が被嵌介
装されている。
部61の底面と、ガイドプレート45゜47の内壁下部
に取付けられたサポート部材71との間には、ねじ棒6
5の下端部を覆うごとくコイル状の板ばね73が被嵌介
装されている。
この板ばね73は、クランプ支持体59を常時上方に附
勢する機能と、ねじ棒65に、ごみや、切粉等が付着す
るのを未然に防止する機能とを有するものである。
勢する機能と、ねじ棒65に、ごみや、切粉等が付着す
るのを未然に防止する機能とを有するものである。
また前記クランプ支持体59の頭部75には、中心部を
軸77を介して回転自在に枢支された上部クランプベー
ス79が設けられ、この上部クランプベース79の両端
部には、前記ガイドプレート45.47との間でワーク
Wをクランプさせるためのワーク押え部材81.81が
取付けられている。
軸77を介して回転自在に枢支された上部クランプベー
ス79が設けられ、この上部クランプベース79の両端
部には、前記ガイドプレート45.47との間でワーク
Wをクランプさせるためのワーク押え部材81.81が
取付けられている。
ワーク押え部材81.81内の夫々には、流体シリンダ
83が内装され、この流体シリンダ83のロッドの先端
には、ワークWに当接する当接部材85が取付けられて
いる。
83が内装され、この流体シリンダ83のロッドの先端
には、ワークWに当接する当接部材85が取付けられて
いる。
次に、前記クランプ支持体59の頭部75に取付けられ
た上部クランプベース79の下方、即ちベースプレート
39上には、該上部クランプベース79と同様な下部ク
ランプベース87が軸89を介して回動自在に取付けら
れている。
た上部クランプベース79の下方、即ちベースプレート
39上には、該上部クランプベース79と同様な下部ク
ランプベース87が軸89を介して回動自在に取付けら
れている。
なお、下部クランプベース87は、上記上部、クランプ
ベース79と全く同一の構成であるので説明は省略し、
以下の説明は同一符号にて説明する。
ベース79と全く同一の構成であるので説明は省略し、
以下の説明は同一符号にて説明する。
また下部クランプベース87を支持する軸89は、前記
上部クランプベース79を回転自在に枢支する軸77と
同一直線上に設けられ、従って、上下部クランプベース
79.87は、同時に作用するとともに、ワークWをク
ランプする上下位置も全く同じである。
上部クランプベース79を回転自在に枢支する軸77と
同一直線上に設けられ、従って、上下部クランプベース
79.87は、同時に作用するとともに、ワークWをク
ランプする上下位置も全く同じである。
次に下部クランプベース87を支持するベースプレート
39の一端には、ねじ孔91を設けたガイド部材93が
取付けられ、このねじ孔91には、ねじ棒95の先端部
が螺合されている。
39の一端には、ねじ孔91を設けたガイド部材93が
取付けられ、このねじ孔91には、ねじ棒95の先端部
が螺合されている。
ねじ棒95の中間部は、基台3上に立設された支持プレ
ート97上の軸受99に回転自在に支持され、またねじ
棒95の基端部には、ベベルギヤ101が嵌着されてい
る。
ート97上の軸受99に回転自在に支持され、またねじ
棒95の基端部には、ベベルギヤ101が嵌着されてい
る。
このベベルギヤ101には、第9図、第10図に示すよ
うに、ハンドル軸103の先端に取付けられたベベルギ
ヤ105が噛合し、またハンドル軸103の基端部には
、手動ハンドル107が取付けられている。
うに、ハンドル軸103の先端に取付けられたベベルギ
ヤ105が噛合し、またハンドル軸103の基端部には
、手動ハンドル107が取付けられている。
次に、前記ワーク支持テーブル5のワーク搬送方向Xと
直交する前面側壁に設けられたワーク位置決め装置9は
、第12図〜第18図に示すようにワーククランプ装置
7を設置したベースプレート39を、ワーク搬送方向X
と直交する方向Yの位置決めするベースプレート位置決
め装置109と、ワークWのワーク搬送方向Xの位置決
めを行なうワークストッパ装置111とから構成されて
いる。
直交する前面側壁に設けられたワーク位置決め装置9は
、第12図〜第18図に示すようにワーククランプ装置
7を設置したベースプレート39を、ワーク搬送方向X
と直交する方向Yの位置決めするベースプレート位置決
め装置109と、ワークWのワーク搬送方向Xの位置決
めを行なうワークストッパ装置111とから構成されて
いる。
前記ベースプレート位置決め装置109は、第12図〜
第14図に示すように、前記支持プレート17の前面下
部に支持ブラケット113を介して位置決めロッド11
5が回転自在に設けられ、この位置決めロッド115は
、ワーク支持テーブル5の上面と平行に取付けられてい
る。
第14図に示すように、前記支持プレート17の前面下
部に支持ブラケット113を介して位置決めロッド11
5が回転自在に設けられ、この位置決めロッド115は
、ワーク支持テーブル5の上面と平行に取付けられてい
る。
この位置決めロッド115の一端には、該位置決めロッ
ド115を回動させるためのハンドル117が一体的に
設けられ、またこのハンドル117の−111部と、そ
のほぼ中間部には、切欠きを設けたストッパ部材119
,121が設けられている。
ド115を回動させるためのハンドル117が一体的に
設けられ、またこのハンドル117の−111部と、そ
のほぼ中間部には、切欠きを設けたストッパ部材119
,121が設けられている。
なお、この切欠きは、後述する第1、第2、第3位置決
めコマ127,129,131から開放するのを容易に
したものである。
めコマ127,129,131から開放するのを容易に
したものである。
前記位置決めロッド115の下部には、該位置決めロッ
ド115と平行に、かつ所定の間隔を隔てて、はぼ全長
に渡ってねじ部を設けた位置設定ロッド123が設けら
れている。
ド115と平行に、かつ所定の間隔を隔てて、はぼ全長
に渡ってねじ部を設けた位置設定ロッド123が設けら
れている。
この位置設定ロッド123の両端は、ワーク支持テーブ
ル5を支持する支持プレート97の側壁に支持ブラケッ
ト125を介して取付けられ、該位置設定ロッド123
のねじ部には、前記突切り用の第1位置決めコマ127
と、内開先用の第2位置決めコマ129と、外聞光用の
第3位置決めコマ131が摺動自在に螺嵌されている。
ル5を支持する支持プレート97の側壁に支持ブラケッ
ト125を介して取付けられ、該位置設定ロッド123
のねじ部には、前記突切り用の第1位置決めコマ127
と、内開先用の第2位置決めコマ129と、外聞光用の
第3位置決めコマ131が摺動自在に螺嵌されている。
各第1、第2、第3位置決めコマ127゜129.13
1は、円盤状に形成されているとともに、その外周面に
は、複数のストッパ溝133(この実施例では、60度
間隔で6個)が穿設され、更にストッパ溝133間の局
面には、すべり止め用のローレット加工が施されている
。
1は、円盤状に形成されているとともに、その外周面に
は、複数のストッパ溝133(この実施例では、60度
間隔で6個)が穿設され、更にストッパ溝133間の局
面には、すべり止め用のローレット加工が施されている
。
また前記支持プレート97の側壁には、各第1、第2、
第3位置決めコマ127.129.131と対向して、
ストッパプレート135a、135b。
第3位置決めコマ127.129.131と対向して、
ストッパプレート135a、135b。
135cの一端が取付けられて設けられている。
このストッパプレート135a、135b。
135cは、第13図、第14図に示すように前記各コ
マ127,129,131のストッパ溝133と係合す
るフック部137と、該フック部137を、ストッパ溝
133に対して係脱させる操作部139とから構成され
、ストッパプレート135a 、135b 、135c
は、弾性力を有する素材(例えばばね板)で形成されて
いる。
マ127,129,131のストッパ溝133と係合す
るフック部137と、該フック部137を、ストッパ溝
133に対して係脱させる操作部139とから構成され
、ストッパプレート135a 、135b 、135c
は、弾性力を有する素材(例えばばね板)で形成されて
いる。
以上の構成により、ワーク支持テーブル5のY方向、つ
まりワークWの搬送方向Xと直交する方向に位置決めす
るには、ワークWの加工の種類に応じて、第1、第2、
第3位置決めコマ127゜129.131のいずれかを
、位置設定ロッド123に沿って摺動させ、そして所定
位置にてストッパプレート135a 、135b 、1
35cのフック部137をストッパ溝133に係合させ
て固定する。
まりワークWの搬送方向Xと直交する方向に位置決めす
るには、ワークWの加工の種類に応じて、第1、第2、
第3位置決めコマ127゜129.131のいずれかを
、位置設定ロッド123に沿って摺動させ、そして所定
位置にてストッパプレート135a 、135b 、1
35cのフック部137をストッパ溝133に係合させ
て固定する。
而して前記ワーククランプ装置7の下部に設けられた手
動ハンドル107の回動によって、ワーク支持テーブル
5が摺動し、このワーク支持テーブル5とともに移動す
る位置決めロッド115のストッパ部材119,121
の一方が、前記固定された第1、第2、第3位置決めコ
マ127.129,131のいずれかに当接した時、ワ
ークWのY方向の位置決めが完了する。
動ハンドル107の回動によって、ワーク支持テーブル
5が摺動し、このワーク支持テーブル5とともに移動す
る位置決めロッド115のストッパ部材119,121
の一方が、前記固定された第1、第2、第3位置決めコ
マ127.129,131のいずれかに当接した時、ワ
ークWのY方向の位置決めが完了する。
次にワークWのワーク搬送方向Xの位置決めを行なうワ
ークストッパ装置111は、ワークWの加工搬出端部の
位置決めを目的とするもので、前記ベースプレート位置
決め装置109を設けた支持プレート17の前方下部に
支持ブラケット141を介して回転自在に取付けられて
いる。
ークストッパ装置111は、ワークWの加工搬出端部の
位置決めを目的とするもので、前記ベースプレート位置
決め装置109を設けた支持プレート17の前方下部に
支持ブラケット141を介して回転自在に取付けられて
いる。
このワークストッパ装置111は、前記支持ブラケット
141に回転自在に支持された回転支持軸143と、こ
の回転支持軸143の周面に立設されたアーム部材14
5と、アーム部材145の先端に取付けられたストッパ
プレート147及びストッパねじ149とから構成され
ている。
141に回転自在に支持された回転支持軸143と、こ
の回転支持軸143の周面に立設されたアーム部材14
5と、アーム部材145の先端に取付けられたストッパ
プレート147及びストッパねじ149とから構成され
ている。
このストッパプレート147及びストッパねじ149は
、回転支持軸143に設けられた回転ハンドル151を
介して、回転支持軸143を中心に、支持プレート17
及びベースプレート39の側壁に沿って回動する。
、回転支持軸143に設けられた回転ハンドル151を
介して、回転支持軸143を中心に、支持プレート17
及びベースプレート39の側壁に沿って回動する。
前記ストッパプレート147の内側、つまりベースプレ
ート39側に設けられたストッパねじ149は、第17
図に示すように、その先端に取付けられた円板状の突き
当て部材153がねじ棒155を介して伸縮自在に構成
されている。
ート39側に設けられたストッパねじ149は、第17
図に示すように、その先端に取付けられた円板状の突き
当て部材153がねじ棒155を介して伸縮自在に構成
されている。
そして、このストッパねじ149は、ワークWをワーク
支持テーブル5の搬出端近傍に位置決めする場合に使用
し、またストッパプレート147は、該搬出端部からや
や離れた位置に位置決めする場合に使用するものである
。
支持テーブル5の搬出端近傍に位置決めする場合に使用
し、またストッパプレート147は、該搬出端部からや
や離れた位置に位置決めする場合に使用するものである
。
従って、ワークWのワーク搬送方向Xの位置決め範囲と
しては、第16図に示すように少なくとも突き当て部材
153の側面と、ストッパプレート147の内壁との空
間lで行なうことができる。
しては、第16図に示すように少なくとも突き当て部材
153の側面と、ストッパプレート147の内壁との空
間lで行なうことができる。
即ち、ストッパねじ149を使用してワークWの位置決
めを行なうときには、後述する切削工具157の切込量
を少なく設定する場合に使用し、またストッパプレート
147を使用して位置決めするときには切込量を大きく
設定する場合に使用するのである。
めを行なうときには、後述する切削工具157の切込量
を少なく設定する場合に使用し、またストッパプレート
147を使用して位置決めするときには切込量を大きく
設定する場合に使用するのである。
次にワーク支持テーブル5の搬出端部から突出したワー
クWの底部を支持するワーク支持装置11は、第16図
に示すようにワーククランプ装置7のガイドプレート4
7の底部に、ベースプレート39の側縁に沿って突出し
て設けられ、このワーク支持装置11の上面は、ワーク
支持テーブル5の上面と面一になるように取付けられて
いる。
クWの底部を支持するワーク支持装置11は、第16図
に示すようにワーククランプ装置7のガイドプレート4
7の底部に、ベースプレート39の側縁に沿って突出し
て設けられ、このワーク支持装置11の上面は、ワーク
支持テーブル5の上面と面一になるように取付けられて
いる。
このワーク支持装置11の機能は、主としてワーク加工
時の、ぶれや、振れ、及び、ずれ等を防止し、安定した
状態で加工できるようにしたものである。
時の、ぶれや、振れ、及び、ずれ等を防止し、安定した
状態で加工できるようにしたものである。
次に上記ワーククランプ装置7及びワーク位置決め装置
9の操作方法を簡単に説明する。
9の操作方法を簡単に説明する。
まずワークWが、ワーク支持テーブル5の所定位置まで
搬送、または載置された後、ワークWの搬送方向Xの位
置決めを行なう。
搬送、または載置された後、ワークWの搬送方向Xの位
置決めを行なう。
ワークWの搬送方向Xの位置決めとは、ワークWの加工
端部をワーク支持テーブル5の搬出端からどの程度突出
させるか決めるもので、ワークWの加工の種類(突切り
溝加工、内、外開先加工)によって異なるものである。
端部をワーク支持テーブル5の搬出端からどの程度突出
させるか決めるもので、ワークWの加工の種類(突切り
溝加工、内、外開先加工)によって異なるものである。
つまり、この発明の形鋼加工装置1は、H形鋼のような
建材に使用する形鋼の突きり加工、外開先加工、内開先
加工を、切削工具157を帯鋸として加工するものであ
る。
建材に使用する形鋼の突きり加工、外開先加工、内開先
加工を、切削工具157を帯鋸として加工するものであ
る。
まずその操作方法の順序としては、ワークWの搬送方向
Xの位置決めを行なう。
Xの位置決めを行なう。
この位置決め作業は、前述のようにワークWの切込み深
さにより異なり、ストッパプレート147及びストッパ
ねじ149のどちらか一方を使用する。
さにより異なり、ストッパプレート147及びストッパ
ねじ149のどちらか一方を使用する。
この操作としては、作業者が回転ハンドル151を持っ
て回転支持軸143を中心に旋回させ、使用するストッ
パプレート147及びストッパねじ149のどちらか一
方を、前記ワーク支持テーブル5上のワークWに対面さ
せる。
て回転支持軸143を中心に旋回させ、使用するストッ
パプレート147及びストッパねじ149のどちらか一
方を、前記ワーク支持テーブル5上のワークWに対面さ
せる。
そしてワークWの加工端を、該ストッパプレート147
又は、ストッパねじ149に突き当てて位置決めする。
又は、ストッパねじ149に突き当てて位置決めする。
次にワークWのクランプ操作は、まずワーク支持テーブ
ル5上に載置されているワークWの大きさに応じてクラ
ンプ支持体59及び上部クランプベース79の高さ位置
調整を行なう。
ル5上に載置されているワークWの大きさに応じてクラ
ンプ支持体59及び上部クランプベース79の高さ位置
調整を行なう。
この高さ位置調整は、ねじ棒65の上端に取付けられた
ノブ69を回転させると、ねじ棒65の回転によってク
ランプ支持体59の基端部61が、空間部57内の板ば
ね73を伸縮させながらねじ棒65に沿って昇降する。
ノブ69を回転させると、ねじ棒65の回転によってク
ランプ支持体59の基端部61が、空間部57内の板ば
ね73を伸縮させながらねじ棒65に沿って昇降する。
このようにしてワークWに対するクランプ支持体59の
高さ位置調整作業が終了したら次に、上下クランプベー
ス79゜87の両端に設けられた流体シリンダ83を後
述する操作ボックス233の操作により伸張作動させ、
ロッドの先端に設けられた当接部材85をワークWの壁
面に当接させて、第8図、第10図に示すようにガイド
プレート45.47との間でワークWを強固にクランプ
させる。
高さ位置調整作業が終了したら次に、上下クランプベー
ス79゜87の両端に設けられた流体シリンダ83を後
述する操作ボックス233の操作により伸張作動させ、
ロッドの先端に設けられた当接部材85をワークWの壁
面に当接させて、第8図、第10図に示すようにガイド
プレート45.47との間でワークWを強固にクランプ
させる。
ワークWのクランプ作業終了後、切削工具157に対す
るワークWの加工位置を設定するために、次にベースプ
レート39の横方向、つまりワーク搬送方向Xと直交す
る方向Yの位置決め作業を行なう。
るワークWの加工位置を設定するために、次にベースプ
レート39の横方向、つまりワーク搬送方向Xと直交す
る方向Yの位置決め作業を行なう。
この横方向の位置調整は、前述のX方向の位置決め作業
と同様に、ワークWの加工部の種類によって異なり、ま
ず位置設定ロッド123に設けられた各第1、第2、第
3位置決めコマ127゜129 、131を適宜の位置
に設定しておく。
と同様に、ワークWの加工部の種類によって異なり、ま
ず位置設定ロッド123に設けられた各第1、第2、第
3位置決めコマ127゜129 、131を適宜の位置
に設定しておく。
そしてこのような状態から、第9図に示す手動ハンドル
107を、どちらか一方に回動させると、ハンドル軸1
03の先端に設けられたベベルギヤ105が回動し、こ
のベベルギヤ105と噛合するベベルギヤ101を介し
てねじ棒95が回動する。
107を、どちらか一方に回動させると、ハンドル軸1
03の先端に設けられたベベルギヤ105が回動し、こ
のベベルギヤ105と噛合するベベルギヤ101を介し
てねじ棒95が回動する。
このねじ棒95が回動すると、ガイド部材93を介して
ベースプレート39がY方向に進退し、設定された第1
、第2、第3位置決めコマ127゜129 、131の
いずれかに位置決めロッド115のストッパ部材119
または121が当接し、この時点でベースプレート39
のY方向の位置決め作業が完了する。
ベースプレート39がY方向に進退し、設定された第1
、第2、第3位置決めコマ127゜129 、131の
いずれかに位置決めロッド115のストッパ部材119
または121が当接し、この時点でベースプレート39
のY方向の位置決め作業が完了する。
次にワークWの加工側において、基台3上に設置された
切削装置16は、前述のように主として基台3上に回転
自在に設置された旋回ベース13と、該旋回ベース13
上に、一端を揺動自在に枢支された切削工具支持用のハ
ウジング15とから構成されている。
切削装置16は、前述のように主として基台3上に回転
自在に設置された旋回ベース13と、該旋回ベース13
上に、一端を揺動自在に枢支された切削工具支持用のハ
ウジング15とから構成されている。
前記ハウジング15の基端部は、第1図、第2図、第3
図及び第19図、第20図に示すように、旋回ベース1
3上のワーク支持テーブル5側に設けられた旋回軸15
8に、旋回自在に立設されて設けられている。
図及び第19図、第20図に示すように、旋回ベース1
3上のワーク支持テーブル5側に設けられた旋回軸15
8に、旋回自在に立設されて設けられている。
ハウジング15のワーク支持テブル5側に面する上下部
には、従動ホイール159と、駆動ホイール161とが
所定の間隔を隔てて並設され、この両ホイール159,
161には、帯状の切削工具157(この実施例では帯
鋸を使用)がエンドレス状に掛は渡されている。
には、従動ホイール159と、駆動ホイール161とが
所定の間隔を隔てて並設され、この両ホイール159,
161には、帯状の切削工具157(この実施例では帯
鋸を使用)がエンドレス状に掛は渡されている。
駆動ホイール161は、ハウジング15の背部に設けら
れた駆動モータ163(第1、第2口器周に連結され、
この駆動モータ163の駆動によって前記駆動ホイール
161、従動ホイール159に掛は渡された切削工具1
57が、所定の方向へ。
れた駆動モータ163(第1、第2口器周に連結され、
この駆動モータ163の駆動によって前記駆動ホイール
161、従動ホイール159に掛は渡された切削工具1
57が、所定の方向へ。
一定の速度で回動するものである。
前記ハウジング15の一側には、断面凹状のガイド部材
165が立設されており、このガイド部材165には、
切削工具157の背面を支持し、かつガイド部材165
の両側縁部に沿って昇降自在な可動ブラケット167と
固定ブラケット169とが設けられている。
165が立設されており、このガイド部材165には、
切削工具157の背面を支持し、かつガイド部材165
の両側縁部に沿って昇降自在な可動ブラケット167と
固定ブラケット169とが設けられている。
この可動ブラケット167と固定ブラケット169との
長手方向のほぼ中心部には、前記ガイド部材165の巾
方向のほぼ中央に垂設された昇降ねじ杆171が螺合し
、この昇降ねじ杆171の上端に設けられたハンドル1
73を回動させることにより、前記可動ブラケット16
7が昇降するものである。
長手方向のほぼ中心部には、前記ガイド部材165の巾
方向のほぼ中央に垂設された昇降ねじ杆171が螺合し
、この昇降ねじ杆171の上端に設けられたハンドル1
73を回動させることにより、前記可動ブラケット16
7が昇降するものである。
前記切削工具157の背部を支持する可動ブラケット1
67と固定ブラケット169との先端部は、第21図に
示すようにU字状の溝175が形成され、この溝175
内には切削工具157の両側面を挾持させながら支持す
るガイドチップ177a、177bと、切削工具157
の背面をガイドするガイドローラ179が設けられてい
るガイドチップ177a、177b及びガイドローラ1
79の素材としては、切削工具157との摩擦により高
熱が発生するため、超鋼合金等で製作するのが望ましい
。
67と固定ブラケット169との先端部は、第21図に
示すようにU字状の溝175が形成され、この溝175
内には切削工具157の両側面を挾持させながら支持す
るガイドチップ177a、177bと、切削工具157
の背面をガイドするガイドローラ179が設けられてい
るガイドチップ177a、177b及びガイドローラ1
79の素材としては、切削工具157との摩擦により高
熱が発生するため、超鋼合金等で製作するのが望ましい
。
次に前記可動ブラケット167の下部には、切削工具1
57の背面を所定の圧力で押圧支持し、かつ切削工具1
57の振動、ぶれ等を吸収、緩和させるための切削工具
157の振動防止装置181が設けである。
57の背面を所定の圧力で押圧支持し、かつ切削工具1
57の振動、ぶれ等を吸収、緩和させるための切削工具
157の振動防止装置181が設けである。
この振動防止装置181は、第22図に示すように、切
削工具157の背面を支持する振動防止部材183と、
この振動防止部材183の側部中央を回転自在に支持し
、かつ、一端が前記可動ブラケット167に揺動自在に
取付けられたスイングアーム185と、このスイングア
ーム185の背部を弾性的に支持する緩衝部材187と
から構成されている。
削工具157の背面を支持する振動防止部材183と、
この振動防止部材183の側部中央を回転自在に支持し
、かつ、一端が前記可動ブラケット167に揺動自在に
取付けられたスイングアーム185と、このスイングア
ーム185の背部を弾性的に支持する緩衝部材187と
から構成されている。
緩衝部材187は、前記スイングアーム185の背部に
、先端がピン等を介して連結され、かっ後端が前記可動
ブラケット167の底部から垂設された支持ブラケット
188の案内孔189に沿って摺動する支持ロッド19
1と、この支持ロッド191の先端に設けられたナツト
193及び前記支持ブラケット188との間に介装され
たスプリング195とから構成されている。
、先端がピン等を介して連結され、かっ後端が前記可動
ブラケット167の底部から垂設された支持ブラケット
188の案内孔189に沿って摺動する支持ロッド19
1と、この支持ロッド191の先端に設けられたナツト
193及び前記支持ブラケット188との間に介装され
たスプリング195とから構成されている。
この結果、スイングアーム185及び振動防止部材18
3は、前記スプリング195の弾性力により、常に切削
工具157の背面に当接して支持し、また切削工具15
7が切削中に振動した場合には、第22図においてスイ
ングアーム185が矢印方向、つまり反時計方向に回動
して、スプリング195を収縮させながら支持ロッド1
91を右方向に移動させ、前記スプリング195の弾性
力により、切削工具157の振動等を吸収するものであ
る。
3は、前記スプリング195の弾性力により、常に切削
工具157の背面に当接して支持し、また切削工具15
7が切削中に振動した場合には、第22図においてスイ
ングアーム185が矢印方向、つまり反時計方向に回動
して、スプリング195を収縮させながら支持ロッド1
91を右方向に移動させ、前記スプリング195の弾性
力により、切削工具157の振動等を吸収するものであ
る。
なお、スプリング195の弾性力は、支持ロッド191
の先端に設けられたナツト193を移動させることによ
り、任意に設定することができる。
の先端に設けられたナツト193を移動させることによ
り、任意に設定することができる。
また、197は可動ブラケット167をガイド部材16
5の所定位置に固定するためのロックハンドルである。
5の所定位置に固定するためのロックハンドルである。
次に、前記切削装置16のハウジング15と、旋回ベー
ス13との間に設けられたワークWの加工面に対する切
削工具157の切込量を制御するワーク切込量調整装置
199は、第23図に示すようにハウジング15をワー
クW側へ傾倒せしめる傾倒作動装置としてのスイングシ
リンダ201と、リミットスイッチ203と、前記スイ
ングシリンダ201の作動を制御する図示しない流体制
御装置とから構成されている。
ス13との間に設けられたワークWの加工面に対する切
削工具157の切込量を制御するワーク切込量調整装置
199は、第23図に示すようにハウジング15をワー
クW側へ傾倒せしめる傾倒作動装置としてのスイングシ
リンダ201と、リミットスイッチ203と、前記スイ
ングシリンダ201の作動を制御する図示しない流体制
御装置とから構成されている。
前記スイングシリンダ201は、そのピストンロッド2
05の先端が、ハウジング15の背部側壁に回動自在に
連結され、またシリンダ207の基端部は、旋回ベース
13上に設置された支持フレーム209に回動自在に連
結されている。
05の先端が、ハウジング15の背部側壁に回動自在に
連結され、またシリンダ207の基端部は、旋回ベース
13上に設置された支持フレーム209に回動自在に連
結されている。
前記シリンダ207内は、ピストンロッド205の基端
に取付けられたピストン211を介して伸側圧油室21
3と、線側圧油室215とに区画形成され、網側圧油室
215内には、補正用のスプリング217が内装されて
いる。
に取付けられたピストン211を介して伸側圧油室21
3と、線側圧油室215とに区画形成され、網側圧油室
215内には、補正用のスプリング217が内装されて
いる。
前記ピストンロッド205の先端には、L字状のガイド
ブラケット219を介して、前記シリンダ207の上部
に取付けられたリミットスイッチ203の作動子223
と接触する複数の固定ドッグ225と、可動ドッグ22
7とが設けられている。
ブラケット219を介して、前記シリンダ207の上部
に取付けられたリミットスイッチ203の作動子223
と接触する複数の固定ドッグ225と、可動ドッグ22
7とが設けられている。
可動ドッグ227は、ロックハンドル229を介してガ
イドブラケット219の長孔231の所定位置に固定さ
れるようになっている。
イドブラケット219の長孔231の所定位置に固定さ
れるようになっている。
前記リミットスイッチ203は、図示しない流体制御装
置に接続され、この流体制御装置は、第1図に示すよう
に旋回ベース13上に設置された操作ボックス233に
内装されている。
置に接続され、この流体制御装置は、第1図に示すよう
に旋回ベース13上に設置された操作ボックス233に
内装されている。
この流体制御装置は、第24図に示す油圧回路235を
介して、前記ワーククランプ装置7の流体シリンダ83
(バイスシリンダ)と、上記スイングシリンダ201と
の作動制御を行なうものである。
介して、前記ワーククランプ装置7の流体シリンダ83
(バイスシリンダ)と、上記スイングシリンダ201と
の作動制御を行なうものである。
次に、流体シリンダ83と、スイングシリンダ201と
の作動制御を、第24図に示す油圧回路図235に基づ
いて説明する。
の作動制御を、第24図に示す油圧回路図235に基づ
いて説明する。
まずワーククランプ装置7の流体シリンダ83を伸長さ
せる時には、油圧ポンプ237の駆動モータ239を7
駆動させると、タンク241からフィルタ243を介し
て吸い上げられた作動油は、供給路245を通って夫々
の流体シリンダ83の伸側シリンダ室83aに供給され
る。
せる時には、油圧ポンプ237の駆動モータ239を7
駆動させると、タンク241からフィルタ243を介し
て吸い上げられた作動油は、供給路245を通って夫々
の流体シリンダ83の伸側シリンダ室83aに供給され
る。
伸側シリンダ室83aに作動油が供給されると、ピスト
ンロッド及びその先端に取付けられた当接部材85が伸
張し、前述のようにガイドプレート45 、47との間
でワークWをクランプするものである。
ンロッド及びその先端に取付けられた当接部材85が伸
張し、前述のようにガイドプレート45 、47との間
でワークWをクランプするものである。
またこの時、流体シリンダ83の網側シリンダ室83b
内に供給されていた作動油は、排出路247を通ってタ
ンク241にトレインされる。
内に供給されていた作動油は、排出路247を通ってタ
ンク241にトレインされる。
また逆に流体シリンダ83を収縮作動させるときには、
手動切換弁249を切換操作すれば、供給路245の作
動油は、網側シリンダ室83b内に供給されて、ピスト
ンロッドは収縮し、ワークWのクランプは解除されるの
である。
手動切換弁249を切換操作すれば、供給路245の作
動油は、網側シリンダ室83b内に供給されて、ピスト
ンロッドは収縮し、ワークWのクランプは解除されるの
である。
またスイングシリンダ201の伸縮作動、つまり切削装
置16によるワーク切込量の制御は、油圧ポンプ237
の設定圧(約70kg/CTL)により送り出された作
動油が、減圧弁251、ソレノイド切換弁253の5O
L1を介して供給路255からスイングシリンダ201
の伸側圧油室213に供給されると、ピストン211を
介してピストンロッド205が、スプリング217を圧
縮しながら伸張し、またこれと同時に、ハウジング15
は、旋回軸158を支点としてワーク支持テープル5側
に回動しながら傾倒する。
置16によるワーク切込量の制御は、油圧ポンプ237
の設定圧(約70kg/CTL)により送り出された作
動油が、減圧弁251、ソレノイド切換弁253の5O
L1を介して供給路255からスイングシリンダ201
の伸側圧油室213に供給されると、ピストン211を
介してピストンロッド205が、スプリング217を圧
縮しながら伸張し、またこれと同時に、ハウジング15
は、旋回軸158を支点としてワーク支持テープル5側
に回動しながら傾倒する。
また前記ピストンロッド205の伸張作動と同時に、網
側圧油室215内の作動油は、排出路257から分岐し
た排出通路261の手動切換弁263を通ってタンク2
41にドレインされる。
側圧油室215内の作動油は、排出路257から分岐し
た排出通路261の手動切換弁263を通ってタンク2
41にドレインされる。
また259a。259bは、排出路257の途中に設け
られたチェックバルブである。
られたチェックバルブである。
上記ピストンロッド205の伸長するストロークは、ワ
ークWの切込量に応じてあらかじめ設定されるもので、
この切込量の調整、即ちハウジング15の傾倒角は、前
記リミットスイッチ203の作動子223と接触する可
動ドッグ227を任意に移動調整することによって行な
うものである。
ークWの切込量に応じてあらかじめ設定されるもので、
この切込量の調整、即ちハウジング15の傾倒角は、前
記リミットスイッチ203の作動子223と接触する可
動ドッグ227を任意に移動調整することによって行な
うものである。
このようにして、ワークWの加工準備が完了したら、前
記手動切換弁263を切換え、また排出通路261から
分岐する流量調整通路265に設けた切換弁267を夫
々切換制御する。
記手動切換弁263を切換え、また排出通路261から
分岐する流量調整通路265に設けた切換弁267を夫
々切換制御する。
このような状態からワークWの切削加工を開始すると、
スイングシリンダ201の所定のストローク、つまり設
定圧力によって傾倒支持されて[/)るハウジング15
及び切削工具157には、多大な反力が作間する。
スイングシリンダ201の所定のストローク、つまり設
定圧力によって傾倒支持されて[/)るハウジング15
及び切削工具157には、多大な反力が作間する。
切削工具157がワークWに切込むことによる切削抵抗
は、切削工具157が現にワークWに接して切削してい
る部分の長さく切削長)が変化すると、その切削長の変
化に応じて変化る。
は、切削工具157が現にワークWに接して切削してい
る部分の長さく切削長)が変化すると、その切削長の変
化に応じて変化る。
上記切削抵抗は切削工具157に反力として作用するの
で、切削抵抗が変化すると、スイングシリンダ201の
網側圧油室215内、排出路257内の圧力が変化し、
流量制御によりスイングシリンダ201の作動速度を一
定に制御することが困難となる。
で、切削抵抗が変化すると、スイングシリンダ201の
網側圧油室215内、排出路257内の圧力が変化し、
流量制御によりスイングシリンダ201の作動速度を一
定に制御することが困難となる。
したがって、1次側圧力のいかんに拘わらず、あらかじ
め設定した2次側圧力を常にほぼ一定に保持する減圧弁
269を流量調整通路265に配設した後に、流量調整
弁271を直列に精読しである。
め設定した2次側圧力を常にほぼ一定に保持する減圧弁
269を流量調整通路265に配設した後に、流量調整
弁271を直列に精読しである。
この構成により流量調整弁271の入口圧力が一定とな
り流量t)i一定に制御される。
り流量t)i一定に制御される。
すなわち、スイングシリンダ201の作動速度は切削抵
抗の変化に拘わりなく常にほぼ一定に制御され、ワーク
Wに対する切削工具157の切込速度がほぼ一定となる
。
抗の変化に拘わりなく常にほぼ一定に制御され、ワーク
Wに対する切削工具157の切込速度がほぼ一定となる
。
またスイングシリンダ201の収縮作動は、ソレノイド
切換弁253を5OL2の方に切換えることによって収
縮させることができる。
切換弁253を5OL2の方に切換えることによって収
縮させることができる。
次に、基台3上に沿って旋回する旋回ベース13は、第
1図及び第4図に示すように、前記ハウジング15の回
転中心、即ち旋回軸158の下方のほぼ同一軸線上に設
けられた図示しない旋回軸を中心に、旋回自在に載置さ
れている。
1図及び第4図に示すように、前記ハウジング15の回
転中心、即ち旋回軸158の下方のほぼ同一軸線上に設
けられた図示しない旋回軸を中心に、旋回自在に載置さ
れている。
この旋回ベース13の旋回駆動装置としては、同図に示
すように、基台3の円弧状側壁273にチェーン275
が張設され、このチェーン275に、旋回ベース13の
側壁に設けた旋回軸277の先端のスプロケット279
が噛合している。
すように、基台3の円弧状側壁273にチェーン275
が張設され、このチェーン275に、旋回ベース13の
側壁に設けた旋回軸277の先端のスプロケット279
が噛合している。
従って旋回ベース13、及びその上面に立設された切削
装置16を旋回させる場合には、旋回軸277の上端に
設けたハンドル281を回動させればスプロケット27
9がチェーン275に沿って回動し、該旋回ベース13
を基台3に沿って旋回させることができる。
装置16を旋回させる場合には、旋回軸277の上端に
設けたハンドル281を回動させればスプロケット27
9がチェーン275に沿って回動し、該旋回ベース13
を基台3に沿って旋回させることができる。
また旋回ベース13を基台3の所定位置に停止しておく
場合には、旋回軸277の側部に設けたロックハンドル
283を回動させることによって固定するものである。
場合には、旋回軸277の側部に設けたロックハンドル
283を回動させることによって固定するものである。
この固定手段としては、種々のものが考えられるが、例
えば、ロックハンドル283を回動させることによって
基台3の上下面を挾持させて行なう方法や、またロック
ハンドル283を回動させることによって、基台3上に
設けた孔(図示せず)にピン等が突出して係合する方法
等があり、任意の固定手段により行なうものである。
えば、ロックハンドル283を回動させることによって
基台3の上下面を挾持させて行なう方法や、またロック
ハンドル283を回動させることによって、基台3上に
設けた孔(図示せず)にピン等が突出して係合する方法
等があり、任意の固定手段により行なうものである。
また、上記旋回ベース13の旋回駆動装置も上記の実施
例に限定されるものではなく、例えば歯車の噛合いによ
って旋回する方法や、プーリとベルト等を組み合せてモ
ータ等により自動的に旋回する方法等、任意の手段を用
いることができるものである。
例に限定されるものではなく、例えば歯車の噛合いによ
って旋回する方法や、プーリとベルト等を組み合せてモ
ータ等により自動的に旋回する方法等、任意の手段を用
いることができるものである。
また、上記の実施例では、切削装置16が旋回軸158
を中心に揺動自在に設けられているが、この実施例に限
定されず、ワーク支持テーブル5上のワークWに対して
進退自在(摺動自在)に設けても良い。
を中心に揺動自在に設けられているが、この実施例に限
定されず、ワーク支持テーブル5上のワークWに対して
進退自在(摺動自在)に設けても良い。
次に、この発明の形鋼加工装置1により、ワークW(こ
の実施例ではH形鋼)の加工順序の1例を第25図に基
づいて説明する。
の実施例ではH形鋼)の加工順序の1例を第25図に基
づいて説明する。
まず、ワーク支持テーブル5上に、所定の大きさのワー
クW(H形鋼)を、図示しない搬送コンベヤにより、第
1図の状態で搬入させる。
クW(H形鋼)を、図示しない搬送コンベヤにより、第
1図の状態で搬入させる。
このワークWを搬入させた状態で、ワークWの突切り溝
加工のと、外、内開先加工■、■との判別を行なうが、
この実施例では、加工順序の説明を容易にするために、
第1番目に突切り溝加工のを、第2番目に外聞光加工■
を、更に第3番目に内開先加工■を行なう場合について
説明する。
加工のと、外、内開先加工■、■との判別を行なうが、
この実施例では、加工順序の説明を容易にするために、
第1番目に突切り溝加工のを、第2番目に外聞光加工■
を、更に第3番目に内開先加工■を行なう場合について
説明する。
(1)突切り溝加工■の加工順序
突切り溝加工■を行なう場合は、まず、ワーク支持テー
ブル5上に搬送載置されたワークWのワーク搬送方向X
の加工端部の位置決めを行なう。
ブル5上に搬送載置されたワークWのワーク搬送方向X
の加工端部の位置決めを行なう。
この位置決め操作は、前述のようにワークストッパ装置
111を用いて行ない、設定されたワークWの突切り溝
深さHに応じて、ワークWの加工先端W1をストッパー
プレート147またはストッパねじ149に突き当てる
。
111を用いて行ない、設定されたワークWの突切り溝
深さHに応じて、ワークWの加工先端W1をストッパー
プレート147またはストッパねじ149に突き当てる
。
この突き当て作業は、ワーク支持テーブル5の両端部に
設けた移送ローラ19as19bを、手動ハンドル37
にて回動させることによって、該ワーク支持テーブル5
上のワークWを前進または後退させながら行なう。
設けた移送ローラ19as19bを、手動ハンドル37
にて回動させることによって、該ワーク支持テーブル5
上のワークWを前進または後退させながら行なう。
次に上記のような状態から、ワーククランプ装置Tによ
り、ワークWをクランプさせる場合は、前述のようにワ
ーク支持テーブル5上に載置されているワークWの大き
さに応じてクランプ支持体59及び上部クランクベース
79の高さ位置調整を行なう。
り、ワークWをクランプさせる場合は、前述のようにワ
ーク支持テーブル5上に載置されているワークWの大き
さに応じてクランプ支持体59及び上部クランクベース
79の高さ位置調整を行なう。
そして、ワーククランプ装置7の流体シリンダ83の手
動切換弁249(マニアルバルブ)を切換操作して(第
24図参照)流体シリンダ83を伸張作動させ、そのロ
ッドの先端に設けられた当接部材85をワークWの側面
に当接させて、ガイドプレート4547に対して、ワー
クWの上下部を強固にクランプさせる。
動切換弁249(マニアルバルブ)を切換操作して(第
24図参照)流体シリンダ83を伸張作動させ、そのロ
ッドの先端に設けられた当接部材85をワークWの側面
に当接させて、ガイドプレート4547に対して、ワー
クWの上下部を強固にクランプさせる。
このようにして、ワークWのクランプ操作が終了した後
、前記ワークWのX方向の位置決めを行なっていたワー
クストッパ装置111を解除する。
、前記ワークWのX方向の位置決めを行なっていたワー
クストッパ装置111を解除する。
この解除操作は、前記回転ハンドル151を再び元の方
向に回動させて、ストッパプレート147及びストッパ
ねじ149をワーク支持テーブル5の下方に位置させる
。
向に回動させて、ストッパプレート147及びストッパ
ねじ149をワーク支持テーブル5の下方に位置させる
。
次に、ワークWのクランプ作業終了後、切削装置16の
切削工具157に対するワークWの加工位置、つまり突
切り溝加工■の位置決め設定をするために、ワークWが
固定されたワーク支持テーブル5を、ワークの搬送方向
Xと直交するY方向に移動させる。
切削工具157に対するワークWの加工位置、つまり突
切り溝加工■の位置決め設定をするために、ワークWが
固定されたワーク支持テーブル5を、ワークの搬送方向
Xと直交するY方向に移動させる。
このワーク支持テブル5のY方向の移動量は、あらかじ
め突切り用の第1位置決めコマ127のストッパ溝13
3にストッパプレート135aのフック部137を係合
させて固定しておき、この状態で手動ハンドル107に
よりワーク支持テーブル5を移動させて、前記第1位置
決めコマ127にストッパ部材119が当接した時点で
停止させる。
め突切り用の第1位置決めコマ127のストッパ溝13
3にストッパプレート135aのフック部137を係合
させて固定しておき、この状態で手動ハンドル107に
よりワーク支持テーブル5を移動させて、前記第1位置
決めコマ127にストッパ部材119が当接した時点で
停止させる。
これによって、ワークWのY軸方向の位置決め作業が完
了する。
了する。
次にワークWの突切り溝加工■の作業に入るのだが、そ
の前に、切削工具157の可動ブラケット167の高さ
調整及びスパン確認、切削工具157(鋸刃)のテンシ
ョン確認、切削工具157の前進端のリミットスイッチ
203のセット確認、更に旋回ベース13のロックの確
認等を行なう。
の前に、切削工具157の可動ブラケット167の高さ
調整及びスパン確認、切削工具157(鋸刃)のテンシ
ョン確認、切削工具157の前進端のリミットスイッチ
203のセット確認、更に旋回ベース13のロックの確
認等を行なう。
このような状態から、操作ボックス233を操作して、
まず、切削工具157を回転駆動させる1駆動モータ1
63を始動させ、次に、第24図の油圧回路図235に
おいて説明したように、ソレノイド切換弁253を切換
操作してスイングシリンダ201を伸長させる。
まず、切削工具157を回転駆動させる1駆動モータ1
63を始動させ、次に、第24図の油圧回路図235に
おいて説明したように、ソレノイド切換弁253を切換
操作してスイングシリンダ201を伸長させる。
このスイングシリンダ201の伸長作動と同時に、切削
工具157を備えたハウジング15が旋回軸158を中
心に、ワークWの加工面に向って傾倒し、回動している
切削工具157によってワークWの所定位置の突切り溝
加工のを行なうものである。
工具157を備えたハウジング15が旋回軸158を中
心に、ワークWの加工面に向って傾倒し、回動している
切削工具157によってワークWの所定位置の突切り溝
加工のを行なうものである。
このようにして突切り溝加工■が進行して、所定の深さ
に達した時に、リミットスイッチ203の作動子223
に、ピストンロッド205とともに移動する可動ドッグ
227が当接して、談スイングシリンダ201の伸側圧
油室213に供給されていた作動油の供給が停止され、
スイングシリンダ201の伸張作動は停止する。
に達した時に、リミットスイッチ203の作動子223
に、ピストンロッド205とともに移動する可動ドッグ
227が当接して、談スイングシリンダ201の伸側圧
油室213に供給されていた作動油の供給が停止され、
スイングシリンダ201の伸張作動は停止する。
このような状態で、突切り溝加工のは終了し、前記傾倒
しているハウジング15及び切削工具157を一旦直立
状態にするために、スイングシリンダ201を収縮作動
させる。
しているハウジング15及び切削工具157を一旦直立
状態にするために、スイングシリンダ201を収縮作動
させる。
この操作は、第24図において説明した通りである。
(2)外聞光加工■の加工順序
上記のように、ワークWの突切り溝加工■が終了したら
、ワーククランプ装置7におけるワ−ククランプを解除
する。
、ワーククランプ装置7におけるワ−ククランプを解除
する。
この操作は、前述の場合と逆に、流体シリンダ83の手
動切換弁249を切換制御して(第24図参照)、縮伸
シリンダ室83bに作動油を供給して当接部材85を収
縮させる。
動切換弁249を切換制御して(第24図参照)、縮伸
シリンダ室83bに作動油を供給して当接部材85を収
縮させる。
このようにしてワークWがフリーの状態になった後、切
削工具157に対するワークWの加工端を調整するため
に、ワーク支持テーブル5上のワークWを前述と同様な
操作により移動させ、ワーク位置決め装置9のワークス
トッパ装置111と、ベースプレート位置決め装置10
9とにより、外開先加工■を行ないうるように位置決め
させる。
削工具157に対するワークWの加工端を調整するため
に、ワーク支持テーブル5上のワークWを前述と同様な
操作により移動させ、ワーク位置決め装置9のワークス
トッパ装置111と、ベースプレート位置決め装置10
9とにより、外開先加工■を行ないうるように位置決め
させる。
そしてワーククランプ装置7により、ワークWを再びク
ランプさせる。
ランプさせる。
一方、切削装置16は、外開先加工■における開先角度
αに設定するために、旋回ベース13に設けたロックハ
ンドル283を操作して旋回ベース13が基台3に沿っ
て旋回しうるようにしておく。
αに設定するために、旋回ベース13に設けたロックハ
ンドル283を操作して旋回ベース13が基台3に沿っ
て旋回しうるようにしておく。
このような状態から開先角度αに対応するように、ハン
ドル281を回転させて、旋回ベース13及び、この上
面に設置された切削装置16を旋回させて所定の位置で
ロックする。
ドル281を回転させて、旋回ベース13及び、この上
面に設置された切削装置16を旋回させて所定の位置で
ロックする。
そして、前述の突切り溝加工■の時と同様に、スイング
シリンダ201を操作ボックス233により操作して伸
長作動させるとともに、ハウジング15の側面にて回動
している切削工具157にて外開先加工■を行なうもの
である。
シリンダ201を操作ボックス233により操作して伸
長作動させるとともに、ハウジング15の側面にて回動
している切削工具157にて外開先加工■を行なうもの
である。
なお、その他の操作は、上記突切り溝加工■の場合と同
様なので詳細な説明は省略する。
様なので詳細な説明は省略する。
(3)内開先加工■の加工順序
この内開先加工■の加工順序は、上記外開先加工■の場
合と全く同様で、外聞光加工■の加工終了後、ワークW
を一部アンクランプして内開先加工■用のX方向、及び
Y方向の位置決めを、ワークストッパ装置111と、ベ
ースプレート位置決め装置109とにより、それぞれ行
ない、更に旋回ベース13上に設置されている切削装置
16の切削工具157を、内開先角度βに対応するよう
に、旋回ベース13を旋回させる。
合と全く同様で、外聞光加工■の加工終了後、ワークW
を一部アンクランプして内開先加工■用のX方向、及び
Y方向の位置決めを、ワークストッパ装置111と、ベ
ースプレート位置決め装置109とにより、それぞれ行
ない、更に旋回ベース13上に設置されている切削装置
16の切削工具157を、内開先角度βに対応するよう
に、旋回ベース13を旋回させる。
そして前述と同様に、スイングシリンダ201を伸長さ
せてハウジング15及び切削工具157を傾倒させ、所
定の角度βの内開先カロ工を行なうものである。
せてハウジング15及び切削工具157を傾倒させ、所
定の角度βの内開先カロ工を行なうものである。
また前記突切り溝加工■の部分Aは、全ての加工終了後
、溶接工場等で溶断するものである。
、溶接工場等で溶断するものである。
なお、上記770工順序の説明は、ワークWの一側片の
突切り溝加工■、外開先加工■、内開先加工■について
説明したもので、第25図に示すように、ワークWの一
側片については、突切り溝加工■と、外開先加工■を行
ない、他側片を突切り溝加工のと、内開先カロエ■を行
なう場合には、外聞光加工■の終了後、ワークWを反転
させる必要がある。
突切り溝加工■、外開先加工■、内開先加工■について
説明したもので、第25図に示すように、ワークWの一
側片については、突切り溝加工■と、外開先加工■を行
ない、他側片を突切り溝加工のと、内開先カロエ■を行
なう場合には、外聞光加工■の終了後、ワークWを反転
させる必要がある。
そして前述の加工順序と同様な操作により加工を行なう
ものである。
ものである。
なお、ワークWを反転させずにワークWの両側片を加工
する方法としては、例えばワーク支持テーブル5を長く
して、ワークWのY方向の移動ストロークを長くすると
ともに、ワーククランプ装置7及びワーク位置決め装置
9を夫々2台設けることにより行なうことも考えられる
。
する方法としては、例えばワーク支持テーブル5を長く
して、ワークWのY方向の移動ストロークを長くすると
ともに、ワーククランプ装置7及びワーク位置決め装置
9を夫々2台設けることにより行なうことも考えられる
。
更に、上記の他の加工方法として、切削装置16の旋回
中心をJワーク支持テニブル5の側面と平行に移動でき
るように設計すれば、ワークWの両側片の加工を、ワー
クWを反転させずに加工することも可能である。
中心をJワーク支持テニブル5の側面と平行に移動でき
るように設計すれば、ワークWの両側片の加工を、ワー
クWを反転させずに加工することも可能である。
なお、上記実施例は、形鋼の加工操作についてのみ説明
したが、他の鋼板等の切削加工も可能であることは言う
までもない。
したが、他の鋼板等の切削加工も可能であることは言う
までもない。
以上のごとき実施例の説明より明らかなように、本発明
によれば、ワークに対する切削工具の切込みは切削抵抗
の変化に拘わりなく常にほぼ一定であるので、形鋼の開
先加工等を能率良く行なうことができるものである。
によれば、ワークに対する切削工具の切込みは切削抵抗
の変化に拘わりなく常にほぼ一定であるので、形鋼の開
先加工等を能率良く行なうことができるものである。
なお、適宜の設計的変更を行なうことにより前記実施例
以外の態様によっても本発明を実施可能である。
以外の態様によっても本発明を実施可能である。
第1図は形鋼加工装置の全体斜視図、第2図は形鋼加工
装置1の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は第
2図の平面図、第5図はワーク搬送テーブルの平面図、
第6図は第5図の左側面図、第7図は第5図の正面図、
第8図はワーククランプ装置の一部縦断正面図、第9図
は第8図の側面図、第10図は第8図の平面図、第11
図は第10図のXI−XI線矢視側面図、第12図はベ
ースプレート位置決め装置の正面図、第13図は第12
図の■−■線に沿う縦断側面図、第14図は第12図の
XIV−XIV線に沿う縦断側面図、第15図はワーク
ストッパ装置の正面図、第16図は第15図の側面図、
第17図、第18図は第15図のストッパプレートと、
ストッパねじの平面図、第19図は切削装置の側面図、
第20図は第19図の背面図、第21図は第19図の平
面図、第22図は切削装置に設けられた振動防止装置の
側面図、第23図はワーク切込量調整装置(スイングシ
リンダ)の縦断正面図、第24図は油圧回路の説明図、
第25図はワークWの加工説明図である。 図面中の主要な符号、3・・・・・・基台、13・・・
・・・旋回ベース、157・・・・・・切削工具、15
・・・・・・ハウジング。
装置1の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は第
2図の平面図、第5図はワーク搬送テーブルの平面図、
第6図は第5図の左側面図、第7図は第5図の正面図、
第8図はワーククランプ装置の一部縦断正面図、第9図
は第8図の側面図、第10図は第8図の平面図、第11
図は第10図のXI−XI線矢視側面図、第12図はベ
ースプレート位置決め装置の正面図、第13図は第12
図の■−■線に沿う縦断側面図、第14図は第12図の
XIV−XIV線に沿う縦断側面図、第15図はワーク
ストッパ装置の正面図、第16図は第15図の側面図、
第17図、第18図は第15図のストッパプレートと、
ストッパねじの平面図、第19図は切削装置の側面図、
第20図は第19図の背面図、第21図は第19図の平
面図、第22図は切削装置に設けられた振動防止装置の
側面図、第23図はワーク切込量調整装置(スイングシ
リンダ)の縦断正面図、第24図は油圧回路の説明図、
第25図はワークWの加工説明図である。 図面中の主要な符号、3・・・・・・基台、13・・・
・・・旋回ベース、157・・・・・・切削工具、15
・・・・・・ハウジング。
Claims (1)
- 1 ワークWを支持するワーク支持テーブル5に近接し
て基台3に旋回ペース13を水平に回動自在に装着して
設け、鋸状の切削工具157を備えたハウジング15を
前記旋回ベース13にワークW側へ傾倒自在に装着して
設け、前記ハウジング15をワールW側へ傾倒せしめる
傾倒作動装置を設けると共に切削抵抗の変化に拘わりな
くワークWに対する切削工具157の切込速度をほぼ一
定にすべく傾倒作動装置を抑制する制御装置を設けてな
ることを特徴とする形鋼加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098979A JPS5835812B2 (ja) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | 形鋼加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098979A JPS5835812B2 (ja) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | 形鋼加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106728A JPS55106728A (en) | 1980-08-15 |
| JPS5835812B2 true JPS5835812B2 (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11765551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098979A Expired JPS5835812B2 (ja) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | 形鋼加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835812B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4005143A1 (de) * | 1990-02-17 | 1991-08-22 | Keuro Maschinenbau Gmbh | Vertikalbandsaege |
| JPH04112090U (ja) * | 1991-03-14 | 1992-09-29 | 株式会社クボタ | 貯水槽 |
-
1979
- 1979-02-03 JP JP1098979A patent/JPS5835812B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106728A (en) | 1980-08-15 |
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