JPS5836009Y2 - 記録針の記録ペン - Google Patents
記録針の記録ペンInfo
- Publication number
- JPS5836009Y2 JPS5836009Y2 JP2264178U JP2264178U JPS5836009Y2 JP S5836009 Y2 JPS5836009 Y2 JP S5836009Y2 JP 2264178 U JP2264178 U JP 2264178U JP 2264178 U JP2264178 U JP 2264178U JP S5836009 Y2 JPS5836009 Y2 JP S5836009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- cap
- recording
- main body
- ben
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
記録ペンの不使用時におけるインクの蒸発やペン先の乾
燥等を防止するために、これを覆うキャップが用いられ
ている。
燥等を防止するために、これを覆うキャップが用いられ
ている。
ベンキャップは小さいので、ペン先から外すと紛失し易
く、付属品箱等にしまったときは探し難い。
く、付属品箱等にしまったときは探し難い。
キャップを紛失して、記録の中断時にペン先をそのまま
大気中に晒すと、インクが蒸発してペン先が乾燥する。
大気中に晒すと、インクが蒸発してペン先が乾燥する。
繊維質のペン先において、この現象が著しい。
乾燥による使用可能期間の限界超過をキャップ・オフ・
タイムと呼び、インクの種類や環境条件によって異るが
、通例10〜30日程度である。
タイムと呼び、インクの種類や環境条件によって異るが
、通例10〜30日程度である。
キャップ・オフ・タイムのペン先は繊維質にインク内の
膠質が粘着固化して、インクの流動が完全に阻止される
ので使用不能になる。
膠質が粘着固化して、インクの流動が完全に阻止される
ので使用不能になる。
本考案は上述のような点に着目してなされたもので、ベ
ンキャップの紛失やキャップの被せ忘れ等によるインク
の乾燥やペン先の固化を防止し、もって長期間円滑に記
録のできる記録計の記録ペンを提供せんとするものであ
る。
ンキャップの紛失やキャップの被せ忘れ等によるインク
の乾燥やペン先の固化を防止し、もって長期間円滑に記
録のできる記録計の記録ペンを提供せんとするものであ
る。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案実施例の構成説明図で、ここではいわゆ
る1使い捨て形“のサインペン式ペンカートリッジが例
示されている。
る1使い捨て形“のサインペン式ペンカートリッジが例
示されている。
第1図において、1はペンアーム、2はホルダである。
ホルダ2は断面はぼコ字形の薄いバネ板で作られている
。
。
3は記録ペンの本体である。
本体3はホルダ2にバネ圧を利用して前面にとりつけら
れている。
れている。
この本体3は合成樹脂を第2図イに示すような形に作っ
たもので、図示されていないが内部にインクを含浸した
フェルト等がつめられている。
たもので、図示されていないが内部にインクを含浸した
フェルト等がつめられている。
31は着脱ツマミ、32,33は前記ホルダ2との係合
部、34はペン先である。
部、34はペン先である。
ペン先34は細い繊維を長さ2cfrL1太さ2mm程
度の丸棒状に形成し、先端を実軸形にしたものである。
度の丸棒状に形成し、先端を実軸形にしたものである。
このペン先34は基部35に設けられた挿入孔に挿入さ
れて、前述のインクフェルトに浸漬するようになってい
る。
れて、前述のインクフェルトに浸漬するようになってい
る。
41は本体3の上面に設けられた突起、5はベンキャッ
プである。
プである。
突起41はペン先の基部35と同形かつ同大のやや先細
りの円柱状に作られていて、ベンキャップ5の装着部4
を構成する。
りの円柱状に作られていて、ベンキャップ5の装着部4
を構成する。
またベンキャップ5は第2図口、ハの拡大図で示したよ
うに、例えば軟質ポリエチレンを用いて先端を薄肉にし
、この部分に適当な弾力が生じるようになっている。
うに、例えば軟質ポリエチレンを用いて先端を薄肉にし
、この部分に適当な弾力が生じるようになっている。
このベンキャップ5の頭部はつまんだり回したりしやす
いように幾分形を大きくして角形に作られている。
いように幾分形を大きくして角形に作られている。
第1図の6は記録紙、7は記録線である。
記録紙6はペン先34の下に配置され、図の左手前方向
に一定速度で送り出される。
に一定速度で送り出される。
なお、ベンキャップ5は本体3(灰色)と異る色(黒色
)で作られている。
)で作られている。
このように構成した装置において、輸送中などのときは
、本体3がホルダ2から外され、下部のペン先34にベ
ンキャップ5が被されていて、第2図イのような状態に
なっている。
、本体3がホルダ2から外され、下部のペン先34にベ
ンキャップ5が被されていて、第2図イのような状態に
なっている。
この記録ペンを用いて記録を始めるときは、ツマミ31
を利用して本体3をホルダ2に前面からとりつける。
を利用して本体3をホルダ2に前面からとりつける。
取付後ペンリック(図示せず)などによって本体3を持
ち上げ、ベンキャップ5をはずして、これを突起41に
嵌め替えて保管する。
ち上げ、ベンキャップ5をはずして、これを突起41に
嵌め替えて保管する。
そして測定量が変化すると、この変化に応じてペンアー
ム1が矢印aまたはa′方向に変位する。
ム1が矢印aまたはa′方向に変位する。
アーム1の変位に追随して記録ペンの本体1も同方向に
変位し、記録紙6に接触しているペン先34によって記
録線7を画くことができる。
変位し、記録紙6に接触しているペン先34によって記
録線7を画くことができる。
記録を中断するときはベンキャップ5を突起41から抜
き、再びペン先34を覆うように基部35に嵌める。
き、再びペン先34を覆うように基部35に嵌める。
ベンキャップ5は適当な弾力によって基部35に嵌って
内部を密閉する。
内部を密閉する。
ペン先34はキャップ5内にあって大気から遮断される
ので、乾燥するようなことがない。
ので、乾燥するようなことがない。
また、灰色の本体3の上の黒いキャップ5の有無によっ
て、ペン先34へのキャップ5の被せ忘れに気付くこと
ができる。
て、ペン先34へのキャップ5の被せ忘れに気付くこと
ができる。
第3図は本考案の別の実施例で、記録ペンの本体3がや
や厚い角板状のものに適用した場合を示す。
や厚い角板状のものに適用した場合を示す。
ここでは回りにギザギザをつけた弾丸形のベンキャップ
5を用いたものである。
5を用いたものである。
この図の破線で示す42は装着部4としての孔で、この
孔42には第1図および第2図で例示したようなベンキ
ャップ5の先端が挿込まれるようになっている。
孔42には第1図および第2図で例示したようなベンキ
ャップ5の先端が挿込まれるようになっている。
なお、上述の各実施例ではすべて記録ペンの本体の上面
に装着部4を設けたが、多ペン形記録計のような場合に
は他のペンの記録に支障がなく、しかも見易い位置なら
他の個所であってもよい。
に装着部4を設けたが、多ペン形記録計のような場合に
は他のペンの記録に支障がなく、しかも見易い位置なら
他の個所であってもよい。
また、本体とベンキャップを異る色にしたが、本体と装
着部を同様構成にしてもよい。
着部を同様構成にしてもよい。
これらの色を互いに補色に選べば、ベンキャップの被せ
忘れを一層鮮明に判断することができる。
忘れを一層鮮明に判断することができる。
以上説明したように、本考案によれば、記録ペンの本体
にベンキャップを装着するための装着部を設け、この装
着部にペン先から外したベンキャップを装着して保管す
るように構成した。
にベンキャップを装着するための装着部を設け、この装
着部にペン先から外したベンキャップを装着して保管す
るように構成した。
この結果、ベンキャップの保管が確実でその場所も指定
されることになり、キャップを紛失したり探し出す必要
もない。
されることになり、キャップを紛失したり探し出す必要
もない。
また、ベンキャップ或いは装着部と本体とを異る色表示
をすれば、ベンキャップの被せ忘れに気付くことができ
る。
をすれば、ベンキャップの被せ忘れに気付くことができ
る。
したがって本考案によれば、常時円滑に記録ができる記
録計の記録ペンが実現できる。
録計の記録ペンが実現できる。
第1図は本考案実施例の構成説明図、第2図イ、口、ハ
はその要部の説明図、第3図は本考案の別の実施例の説
明図である。 3・・・・・・本体、4・・・・・・装着部、5・・・
・・・ベンキャップO
はその要部の説明図、第3図は本考案の別の実施例の説
明図である。 3・・・・・・本体、4・・・・・・装着部、5・・・
・・・ベンキャップO
Claims (3)
- (1)ペン本体にペンキャップを装着するための装着部
を設け、該装着部に前記ベンキャップを装着してなる記
録計の記録ペン。 - (2)前記装着部を突起または孔で構成してなる前記実
用新案登録請求の範囲第1項記載の記録計の記録ペン。 - (3)前記装着部またはキャップを本体と異る色表示を
してなる前記実用新案登録請求の範囲前2項記載の記録
計の記録ペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264178U JPS5836009Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 記録針の記録ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264178U JPS5836009Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 記録針の記録ペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54125656U JPS54125656U (ja) | 1979-09-01 |
| JPS5836009Y2 true JPS5836009Y2 (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=28857773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264178U Expired JPS5836009Y2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 記録針の記録ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836009Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-23 JP JP2264178U patent/JPS5836009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54125656U (ja) | 1979-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5855442A (en) | Combined whiteboard marking pen and eraser | |
| JPS5836009Y2 (ja) | 記録針の記録ペン | |
| US4208143A (en) | Embossed seal marking device | |
| JPS5847374Y2 (ja) | カ−トリツジ式記録ペン | |
| US3983569A (en) | Instrument pen with integral pen arm attachment means | |
| JP2505447Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2605695Y2 (ja) | 両頭筆記具 | |
| JPS5811597Y2 (ja) | 消しゴム保持装置 | |
| JP2000272287A (ja) | 筆記具 | |
| JPS6136382Y2 (ja) | ||
| JPS6229277Y2 (ja) | ||
| JP2516968Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPH0781200A (ja) | ゴム印 | |
| JP2505448Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPS6036290U (ja) | 筆記具 | |
| JPH0572483U (ja) | 字消し具付きマーカーペン | |
| JPH03116996U (ja) | ||
| JPS605884U (ja) | ボ−ルペンのインキレフイル | |
| JPS6327195B2 (ja) | ||
| JPS6220314U (ja) | ||
| JPS5932482U (ja) | マ−キングペン等の筆記具用インキタンク | |
| JPS59171983U (ja) | 筆記具 | |
| JPS60173385U (ja) | 筆記具 | |
| JPS5836194U (ja) | キヤツプ付筆記具のクリツプ装置 | |
| JPS5982787U (ja) | 筆記具 |