JPS5836150B2 - 球形タンクの内外面保守用足場 - Google Patents
球形タンクの内外面保守用足場Info
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- JPS5836150B2 JPS5836150B2 JP55092361A JP9236180A JPS5836150B2 JP S5836150 B2 JPS5836150 B2 JP S5836150B2 JP 55092361 A JP55092361 A JP 55092361A JP 9236180 A JP9236180 A JP 9236180A JP S5836150 B2 JPS5836150 B2 JP S5836150B2
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- movable
- scaffolding
- spherical
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は球形タンクの内外面保守(補修、点検等)用
足場に関する。
足場に関する。
従来、この種の足場に組立足場と可動足場とがあり、組
立足場は使用場所、使用目的に応じて丸太や鋼管等で組
立てるもので実施ごとに組立解庫作業に莫大な費用と多
くの人手がかかるばかりでなく工期が長びく欠点がある
。
立足場は使用場所、使用目的に応じて丸太や鋼管等で組
立てるもので実施ごとに組立解庫作業に莫大な費用と多
くの人手がかかるばかりでなく工期が長びく欠点がある
。
また可動足場はたとえば球形タンクの内面側および外面
側に球形タンクの水平円周方向および垂直円周方向にそ
れぞれ連続するレールを布設するとともにこのレール上
に可動足場を走行自在に設置したものであるが、一般に
この種の可動足場は球形タンクの表面積に対して床面積
が小さいため搭乗する作業員の数が限られかつ可動足場
の移動回数が多くなるため作業性が極めて悪い。
側に球形タンクの水平円周方向および垂直円周方向にそ
れぞれ連続するレールを布設するとともにこのレール上
に可動足場を走行自在に設置したものであるが、一般に
この種の可動足場は球形タンクの表面積に対して床面積
が小さいため搭乗する作業員の数が限られかつ可動足場
の移動回数が多くなるため作業性が極めて悪い。
この発明は前記従来の問題点を解決するために開発され
たものでその目的は球形タンクの上半球外側には球形タ
ンクの上頂部より球形タンクの上半球表面に沿って下方
に一体式または分割式で連続構成されかつ球形タンクの
垂直軸を中心に球形タンクの水平円周方向に旋回可能と
された可動足場Aを設置し、球形タンクの下半球外側に
は球形タンクの下頂部より球形タンクの下半球表面に沿
って上方に連続構威されかつ球形タンクの垂直軸を中心
に球形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた可動足
場Bを設置し、球形タンクの内側には球形タンクの上頂
部と少なくとも下頂部よりやや上方部分間に跨って一体
式または分割式に連続構戒されかつ球形タンクの垂直軸
を中心に球形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた
可動足場Cを設置し、可動足場A,B,Cによって球形
タンク内外面におけるタンク溶接部の定期点検、タンク
塗装面の補修作業、タンクの日常の点検作業を同時に行
なうことにより作業性を最大限に高めた球形タンクの内
外面保守用足場を提供することにある。
たものでその目的は球形タンクの上半球外側には球形タ
ンクの上頂部より球形タンクの上半球表面に沿って下方
に一体式または分割式で連続構成されかつ球形タンクの
垂直軸を中心に球形タンクの水平円周方向に旋回可能と
された可動足場Aを設置し、球形タンクの下半球外側に
は球形タンクの下頂部より球形タンクの下半球表面に沿
って上方に連続構威されかつ球形タンクの垂直軸を中心
に球形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた可動足
場Bを設置し、球形タンクの内側には球形タンクの上頂
部と少なくとも下頂部よりやや上方部分間に跨って一体
式または分割式に連続構戒されかつ球形タンクの垂直軸
を中心に球形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた
可動足場Cを設置し、可動足場A,B,Cによって球形
タンク内外面におけるタンク溶接部の定期点検、タンク
塗装面の補修作業、タンクの日常の点検作業を同時に行
なうことにより作業性を最大限に高めた球形タンクの内
外面保守用足場を提供することにある。
以下、この発明を図示する一実施例によって説明する。
図中、符号A,B,Cは可動足場である。
可動足場Aは点検足場1と上部足場2と中部足場3と下
部足場4とで分割式に構戒された球形タンク5の上頂部
に釣支されている。
部足場4とで分割式に構戒された球形タンク5の上頂部
に釣支されている。
点検足場1は略円形状に構成されその周縁に手摺り6が
環状に取付られている。
環状に取付られている。
また、点検足場1の下面には球形タンク5の上頂部に環
状に布設された案内レール7内を走行する走行ローラ8
と球形タンク5の上頂部周辺を走行する走行ローラ9が
それぞれ複数個取付けられている。
状に布設された案内レール7内を走行する走行ローラ8
と球形タンク5の上頂部周辺を走行する走行ローラ9が
それぞれ複数個取付けられている。
上部足場2は球形タンク5の表面に沿って彎曲するH形
鋼梁10,10を上下方向に八の字状に配するとともに
H形鋼梁10,10間に踏み子11をH形鋼梁10の長
手方向に一定間隔に配して構戒されかつH形鋼梁10.
10にはH形鋼梁10の長手力向に連続する手摺り6が
それぞれ取付けられている。
鋼梁10,10を上下方向に八の字状に配するとともに
H形鋼梁10,10間に踏み子11をH形鋼梁10の長
手方向に一定間隔に配して構戒されかつH形鋼梁10.
10にはH形鋼梁10の長手力向に連続する手摺り6が
それぞれ取付けられている。
また、上部足場2の下部下面には球状タンク5の表面を
球状タンク5の水平円周方向に走行する走行ローラ9が
着脱自在に取付けられている。
球状タンク5の水平円周方向に走行する走行ローラ9が
着脱自在に取付けられている。
また、上部足場2は点検足場1に球形タンク5の内外方
向に揺動自在に中間つなぎ材あるいは直接ボルトによっ
て枢着されている。
向に揺動自在に中間つなぎ材あるいは直接ボルトによっ
て枢着されている。
中部足場3は球形タンク5の表面に沿って彎曲するトラ
ス梁12,12をその上端部を上部足場2のH形鋼梁1
0,10下端部に突合せて上下方向に八の字状に配する
とともにトラス梁12,12の水平部材13,13間に
床版14をそれぞれ跨設して構成されている。
ス梁12,12をその上端部を上部足場2のH形鋼梁1
0,10下端部に突合せて上下方向に八の字状に配する
とともにトラス梁12,12の水平部材13,13間に
床版14をそれぞれ跨設して構成されている。
床版14はその横幅が90(1771以上有しかつ長さ
が球形タンク5の上下方向に連続する左右溶接部間寸法
より100crrL程度長めに形成され、トラス梁12
,12の水平部材13.13に球形タンク5表面よりあ
る程度(30CrrL程度)離して着脱自在にボルト締
着されている。
が球形タンク5の上下方向に連続する左右溶接部間寸法
より100crrL程度長めに形成され、トラス梁12
,12の水平部材13.13に球形タンク5表面よりあ
る程度(30CrrL程度)離して着脱自在にボルト締
着されている。
なお、上下床版14,14間の高さは球形タンク5の大
きさに応じて自由に変更できるものである。
きさに応じて自由に変更できるものである。
各床版14の左右両端部および手前側端部には手摺り6
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
また中部足場3の下部下面にはモータ16により回転し
かつ減速装置を備え球形タンク5の表面を球形タンク5
の水平円周方向に走行する走行ローラ17が着脱自在に
取付られている。
かつ減速装置を備え球形タンク5の表面を球形タンク5
の水平円周方向に走行する走行ローラ17が着脱自在に
取付られている。
モータ16にはガス漏れに対応できるように耐圧防爆形
のものが使用されている。
のものが使用されている。
また、中部足場3は上部足場2に球形タンク5の内外方
向に揺動自在に中間つなぎ材あるいは直接ボルトによっ
て枢着されている○ 下部足場4はトラス梁18,18をその上端部を中部足
場3のトラス梁12,12下端部に突合せて上下方向に
略平行に配するとともにトラス梁18.18の水平部材
19.19間に床版20をそれぞれ跨設して構或されて
いる。
向に揺動自在に中間つなぎ材あるいは直接ボルトによっ
て枢着されている○ 下部足場4はトラス梁18,18をその上端部を中部足
場3のトラス梁12,12下端部に突合せて上下方向に
略平行に配するとともにトラス梁18.18の水平部材
19.19間に床版20をそれぞれ跨設して構或されて
いる。
床版20は床版14と同じもので水平部材19.19間
に球形タンク5方向に球形タンク5表面に対してある程
度手前まで突出して配されかつチェーン等の吊り部材4
4によってトラス梁18に対して超到自在に取付けら:
i%tim仮20の左右両端部および手前側端部には手
摺り6が取付けら江〜吃1た、下部足場4は中部足場3
に球形タンク5の内外方向に揺動自材につなぎ材または
直接ボルトによって枢着されている。
に球形タンク5方向に球形タンク5表面に対してある程
度手前まで突出して配されかつチェーン等の吊り部材4
4によってトラス梁18に対して超到自在に取付けら:
i%tim仮20の左右両端部および手前側端部には手
摺り6が取付けら江〜吃1た、下部足場4は中部足場3
に球形タンク5の内外方向に揺動自材につなぎ材または
直接ボルトによって枢着されている。
このように構成された可動足場Aは球形タンク5の上半
球外側に常設されている。
球外側に常設されている。
可動足場Aの使用に際してはモータ16を作動させて走
行ローラ17を回転させる。
行ローラ17を回転させる。
走行ローラ17が回転すると可動足場Aは点検足場1を
支点に球形タンク5の上半球表面を球形タンク5の水平
円周方向に旋回する。
支点に球形タンク5の上半球表面を球形タンク5の水平
円周方向に旋回する。
可動足場Aが目的場所に達したらモータ16を停止させ
て可動足場Aを停止させ可動足場A上において球形タン
ク5の上半球表面の保守作業を行なう。
て可動足場Aを停止させ可動足場A上において球形タン
ク5の上半球表面の保守作業を行なう。
これを球形タンク5の水平円周方向に繰返す。
なお、可動足場Aを旋回させる際に下部足場4の床版2
0が球形タンク5の支柱21に当らないように床版20
を鉛直に立てておく。
0が球形タンク5の支柱21に当らないように床版20
を鉛直に立てておく。
また、走行ローラ9,17は走行時の騒音と球形タンク
5表面の損傷を防止するためにプラスチックまたはウレ
タンで成形されかつ耐候性を高めるために使用時以外は
取外せるようになっている。
5表面の損傷を防止するためにプラスチックまたはウレ
タンで成形されかつ耐候性を高めるために使用時以外は
取外せるようになっている。
また走行ローラ9,17は走行ローラ9,17に作用す
る足場荷重が球形クンク5の球心に作用するように取付
けられている。
る足場荷重が球形クンク5の球心に作用するように取付
けられている。
また、可動足場Aには走行ローラ9,17の脱着時に可
動足場Aを仮保持する保持装置45と作業中可動星場A
が床版20を水平に倒したままで旋回始動するのを防止
するリミットスイッチが取付けられれている。
動足場Aを仮保持する保持装置45と作業中可動星場A
が床版20を水平に倒したままで旋回始動するのを防止
するリミットスイッチが取付けられれている。
また、可動足場Aの操作はプッシュ式スイッチによって
可動足場Aの任意の場所で操作できるようになっている
。
可動足場Aの任意の場所で操作できるようになっている
。
可動足場Bは水平トラス梁22,22を球形タンク5の
下側に八の字状に配するとともに水平トラス梁22,2
2の端部に支柱23,23を立設しかつ水平トラス梁2
2と支柱23間に傾斜トラス梁24を跨設し更に傾斜ト
ラス梁24 ,24の水平部材25 .25間に床板1
4を跨設して構戒されている。
下側に八の字状に配するとともに水平トラス梁22,2
2の端部に支柱23,23を立設しかつ水平トラス梁2
2と支柱23間に傾斜トラス梁24を跨設し更に傾斜ト
ラス梁24 ,24の水平部材25 .25間に床板1
4を跨設して構戒されている。
支柱23の下端部にはモーク16により回転しかつ減速
装置を備え配管材を避ける高さに構威された基礎26上
に球形クンク5の水平円周方向に環状に布設された案内
レール27上を走行する走行ローラ28が取付けられて
いる。
装置を備え配管材を避ける高さに構威された基礎26上
に球形クンク5の水平円周方向に環状に布設された案内
レール27上を走行する走行ローラ28が取付けられて
いる。
なお、モータ16は可動足場Aのモータと同じものでガ
ス漏れに対応できるように耐圧防爆形のものが使用され
ている。
ス漏れに対応できるように耐圧防爆形のものが使用され
ている。
支柱23の上部には球形タンク5の支柱21,21間に
球形タンク5の水平円周方向に沿って環状に布設された
案内レール29に掛止しかつ案内レール29上を走行す
る走行ローラ28が取付られている。
球形タンク5の水平円周方向に沿って環状に布設された
案内レール29に掛止しかつ案内レール29上を走行す
る走行ローラ28が取付られている。
床版14は可動足場Aの床版14と同じもので傾斜トラ
ス梁24 ,24の水平部材25.25に球形タンク5
表面より少なくとも作業員が中腰で立てる程度(高さ1
00の〜170crfL)離して着脱自在にボルト締着
されている。
ス梁24 ,24の水平部材25.25に球形タンク5
表面より少なくとも作業員が中腰で立てる程度(高さ1
00の〜170crfL)離して着脱自在にボルト締着
されている。
なお、上下床版14,14間の高さは球形タンク5の大
きさに応じて変更されるもので40CIrL〜90cm
程度である。
きさに応じて変更されるもので40CIrL〜90cm
程度である。
なお、可動足場Bの最上段の床版14から可動足場Aの
最下段の水平に倒した床版20に昇降できるようになっ
ている。
最下段の水平に倒した床版20に昇降できるようになっ
ている。
このように構成された可動足場Bは案内レール27,2
9上に常設されている。
9上に常設されている。
可動足場Bの使用に際してはモータ16を作動させて走
行ローラ28を回転させる。
行ローラ28を回転させる。
走行ローラ28が回転すると可動足場Bは案内レール2
7,29上を球形タンク5の下半球表面に沿って球形タ
ンク5の水平円周方向に旋回する。
7,29上を球形タンク5の下半球表面に沿って球形タ
ンク5の水平円周方向に旋回する。
可動足場Bが目的場所に達したらモータ16を停止させ
て可動足場Bを停止させ可動足場B上において球形タン
ク5の下半球表面の保守作業を行なう。
て可動足場Bを停止させ可動足場B上において球形タン
ク5の下半球表面の保守作業を行なう。
なお、可動足場Bの操作はプッシュ式スイッチによって
可動足場Bの任意の場所で操作できるようになっている
。
可動足場Bの任意の場所で操作できるようになっている
。
可動足場Cは上部足場30と中部足場31と下部足場3
2とで構威され、球形タンク5の上半球内側に釣支され
ている。
2とで構威され、球形タンク5の上半球内側に釣支され
ている。
上部足場30は略三角形のトラス梁33,33を球形タ
ンク5の上頂部方向に八の字状に配するとともにトラス
梁33,33の上弦材34.34間に床版14を跨設し
て構成されかつ上弦材34,34にはトラス梁33の長
手方向に連続する手摺り6がそれぞれ取付けられている
。
ンク5の上頂部方向に八の字状に配するとともにトラス
梁33,33の上弦材34.34間に床版14を跨設し
て構成されかつ上弦材34,34にはトラス梁33の長
手方向に連続する手摺り6がそれぞれ取付けられている
。
床版14は可動足場Aおよび可動足場Bの床版14と同
じもので上弦材34,34に球形タンク5の内面より少
なくとも作業員が中腰で立てる程度(高さで170温程
度)離して着脱自在にボルト締着されている。
じもので上弦材34,34に球形タンク5の内面より少
なくとも作業員が中腰で立てる程度(高さで170温程
度)離して着脱自在にボルト締着されている。
なお上部足場30の先端部には梯子15が取付けられ球
形タンク5の上頂部のマンホールから出入りできるよう
になっている。
形タンク5の上頂部のマンホールから出入りできるよう
になっている。
中部足場31は球形タンク5内面に対向する側の弦材3
5,35が球形タンク5内面に沿って彎曲するトラス梁
36,36をその上端部を上部足場30のトラス梁33
,33端部に突合せて上下方向に略平行に配するとと
もにトラス梁36,36の水平部材37.37間に床版
14をそれぞれ跨設して構成されている。
5,35が球形タンク5内面に沿って彎曲するトラス梁
36,36をその上端部を上部足場30のトラス梁33
,33端部に突合せて上下方向に略平行に配するとと
もにトラス梁36,36の水平部材37.37間に床版
14をそれぞれ跨設して構成されている。
床版14は可動足場A,Bの床版14と同じもので水平
部材37.37に球形タンク内面よりある程度(30c
frL程度)離して着脱自在にボルト締着されている。
部材37.37に球形タンク内面よりある程度(30c
frL程度)離して着脱自在にボルト締着されている。
また、上下床版14,14間の高さは球形タンク5の大
きさに応じて自由に変更できるものである。
きさに応じて自由に変更できるものである。
各床版14の左右両端部および手前側端部には手摺り6
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
このように構戒された中部足場31は上部足場30に球
形タンク5の内外方向に揺動自在につなぎ材または直接
ボルトによって枢着されている。
形タンク5の内外方向に揺動自在につなぎ材または直接
ボルトによって枢着されている。
上部足場30と中部足場31との接合部には水平に延在
する上部駆動部受台38が取付けられている。
する上部駆動部受台38が取付けられている。
上部駆動部受台38には球形タンク5の上頂部周辺の内
面に環状に布設された案内レール7上を走行する走行ロ
ーラ39と走行ローラ40がそれぞれ複数個取付けられ
ている。
面に環状に布設された案内レール7上を走行する走行ロ
ーラ39と走行ローラ40がそれぞれ複数個取付けられ
ている。
走行ローラ40は減速装置を備えモータ16によって回
転する構造になっている。
転する構造になっている。
モータ16は使用時以外は取外せるように着脱自在に取
付けられている。
付けられている。
また、上部足場30と中部足場31との間には渡り足場
41と梯子15が取付けられている。
41と梯子15が取付けられている。
下部足場32は球形タンク5の内側に対向する側の弦材
35,35が球形タンク5内面に沿って彎曲するトラス
梁36 .36をその上端部を中部足場31のトラス梁
36,36下端部に突合せて球形タンク5の下半球の上
下方向に略平行に配するとともに水平部材37.37間
に床版14をそれぞれ跨設して構成されている。
35,35が球形タンク5内面に沿って彎曲するトラス
梁36 .36をその上端部を中部足場31のトラス梁
36,36下端部に突合せて球形タンク5の下半球の上
下方向に略平行に配するとともに水平部材37.37間
に床版14をそれぞれ跨設して構成されている。
床版14は上部足場30および中部足場31の床版14
と同じもので水平部材37 .37に球形タンク5の内
面よりある程度(30crrL程度)離して着脱自在に
ボルト締着されている。
と同じもので水平部材37 .37に球形タンク5の内
面よりある程度(30crrL程度)離して着脱自在に
ボルト締着されている。
また、上下床版14,14の高さは球形タンク5の大き
さに応じて自由に変更できるものである。
さに応じて自由に変更できるものである。
各床版14の左右両端部および手前側端部には手摺り6
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
が取付けられかつ上下床版14,14間には梯子15が
それぞれ取付けられている。
このように構成された下部足場32は中部足場31に球
形タンク5の内外方向に揺動自在につなぎ材または直接
ボルトによって枢着されている。
形タンク5の内外方向に揺動自在につなぎ材または直接
ボルトによって枢着されている。
下部足場32の下端部には水平に延在する下部駆動部受
台42が取付けられている。
台42が取付けられている。
下部駆動部受台42には球形タンク5の下頂部の周辺内
面に環状に布設された案内レール7に掛止しかつ案内レ
ールT上を走行する走行ローラ39が複数個取付けられ
ている。
面に環状に布設された案内レール7に掛止しかつ案内レ
ールT上を走行する走行ローラ39が複数個取付けられ
ている。
上下部駆動部受台38と42との間には、ねじ式で沖縮
自在に構或されかつピン構造によって四方に屈折自在に
構成された吊り材43が取付けられ、可動足場Cの曲率
を変えることにより球形クンク5の製作誤差および球形
タンク5の呼吸に対応できるようになっている。
自在に構或されかつピン構造によって四方に屈折自在に
構成された吊り材43が取付けられ、可動足場Cの曲率
を変えることにより球形クンク5の製作誤差および球形
タンク5の呼吸に対応できるようになっている。
このように構成された可動足場Cは球形タンク5の内側
に常設されている。
に常設されている。
可動足場Cの使用に際してはモーク16を作動させて走
行ローラ40を回転させる。
行ローラ40を回転させる。
走行ローラ40が回転すると可動足場Cは案内レール7
,7上を球形タンク5の内面に沿って球形タンク5の水
平円周方向に旋回する。
,7上を球形タンク5の内面に沿って球形タンク5の水
平円周方向に旋回する。
可動足場Cが目的場所に達したらモータ16を停止させ
て可動足場Cを停止させ可動足場C上において球形タン
ク5内面の保守作業を行なう。
て可動足場Cを停止させ可動足場C上において球形タン
ク5内面の保守作業を行なう。
なお、可動足場Cの操作はプッシュ式スイッチにより可
動足場Cの任意の場所で操作できるようになっている。
動足場Cの任意の場所で操作できるようになっている。
また、可動足場Cは補強プレースで補強され、かつ各ト
ラス梁の構成部材が鋼管であればその中に燃性ガスが入
って爆発しないように窒素ガスが封入され使用時の安全
が確保されている。
ラス梁の構成部材が鋼管であればその中に燃性ガスが入
って爆発しないように窒素ガスが封入され使用時の安全
が確保されている。
この発明は以上の構或からなり、次の効果が期待できる
。
。
■球形タンクの上半球表面の保守作業には可動足場Aが
使用され下半球表面の保守作業には可動足場Bが使用さ
れかつ球形タンク内面の保守作業には可動足場Cが使用
されており、また各可動足場A,B,Cは球形タンク内
外面に沿って連続構成されかつ球形タンクにその水平円
周方向に旋回自在に設置されているから従来可動足場の
ように球形タンク内外面側に布設されたレール上を昇降
する動きがなくなり、また球形タンク表面積に対する可
動足場の床面積が大幅に大きくなりその結果搭乗する作
業員の数を大幅に増やすことができ作業性が極めてよい
。
使用され下半球表面の保守作業には可動足場Bが使用さ
れかつ球形タンク内面の保守作業には可動足場Cが使用
されており、また各可動足場A,B,Cは球形タンク内
外面に沿って連続構成されかつ球形タンクにその水平円
周方向に旋回自在に設置されているから従来可動足場の
ように球形タンク内外面側に布設されたレール上を昇降
する動きがなくなり、また球形タンク表面積に対する可
動足場の床面積が大幅に大きくなりその結果搭乗する作
業員の数を大幅に増やすことができ作業性が極めてよい
。
第1図〜第7図はこの発明の実施例を示すものであり、
第1図は球形タンクの内外面保守用足場の全体図、第2
図は可動足場Aの平面図、第3図はその側面図、第4図
は可動足場Bの平面図、第5図はその側面図、第6図は
可動足場Cの平面図、第7図はその側面図である。 A,B,C・・・・・・可動足場、1・・・・・・点検
足場、2・・・・・上部足場、3・・・・・・中部足場
、4・・・・・・下部足場、5・・・・・・球形タンク
、6・・・・・・手摺り、7・・・・・・案内レール、
8・・・・・・走行ローラ、9・・・・・・走行ローラ
、10・・・・・・H形鋼梁、11・・・・・・踏み子
、12・・・・・・トラス梁、13・・・・・・水平部
材、14・・・・・・床版、15・・・・・・梯子、1
6・・・・・・モータ、17・・・・・・走行ローラ、
18・・・・・・トラス梁、19・・・・・・水平部材
、20・・・・・・床版、21・・・・・・支柱、22
・・・・・・水平トラス梁、23・・・・・・支柱、2
4・・・・・・傾斜トラス梁、25・・・・・・水平部
材、26・・・・・・基礎、27・・・・・・案内レー
ル、2B・・・・・・走行ローラ、29・・・・・案内
L’−ル%30・・・・・・上部足場、31・・・・・
・中部足場、32・・・・・・下部足場、33・・・・
・・トラス梁、34・・・・・・上弦材、35・・・・
・・弦材、36・・・・・・トラス梁、37・・・・・
・水平部材、38・・・・・・上部駆動部受台、39・
・・・・・水平走行ローラ、40・・・・・・走行ロー
ラ、41・・・・・・渡り足場、42・・・・・・下部
駆動部受台、43・・・・・・吊り材、44・・・・・
・吊り部材、45・・・・・蘇持装置。
第1図は球形タンクの内外面保守用足場の全体図、第2
図は可動足場Aの平面図、第3図はその側面図、第4図
は可動足場Bの平面図、第5図はその側面図、第6図は
可動足場Cの平面図、第7図はその側面図である。 A,B,C・・・・・・可動足場、1・・・・・・点検
足場、2・・・・・上部足場、3・・・・・・中部足場
、4・・・・・・下部足場、5・・・・・・球形タンク
、6・・・・・・手摺り、7・・・・・・案内レール、
8・・・・・・走行ローラ、9・・・・・・走行ローラ
、10・・・・・・H形鋼梁、11・・・・・・踏み子
、12・・・・・・トラス梁、13・・・・・・水平部
材、14・・・・・・床版、15・・・・・・梯子、1
6・・・・・・モータ、17・・・・・・走行ローラ、
18・・・・・・トラス梁、19・・・・・・水平部材
、20・・・・・・床版、21・・・・・・支柱、22
・・・・・・水平トラス梁、23・・・・・・支柱、2
4・・・・・・傾斜トラス梁、25・・・・・・水平部
材、26・・・・・・基礎、27・・・・・・案内レー
ル、2B・・・・・・走行ローラ、29・・・・・案内
L’−ル%30・・・・・・上部足場、31・・・・・
・中部足場、32・・・・・・下部足場、33・・・・
・・トラス梁、34・・・・・・上弦材、35・・・・
・・弦材、36・・・・・・トラス梁、37・・・・・
・水平部材、38・・・・・・上部駆動部受台、39・
・・・・・水平走行ローラ、40・・・・・・走行ロー
ラ、41・・・・・・渡り足場、42・・・・・・下部
駆動部受台、43・・・・・・吊り材、44・・・・・
・吊り部材、45・・・・・蘇持装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 球形タンクの上半球外側に前記球形タンクの頂部付
近の点検足場より、上部足場、中部足場、上部足場を順
次下方に連結して構威され、かつ球形タンクの垂直軸を
中心に球形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた可
動足場Aと、 前記球形タンクの下半球形外側に前記球形タンクの下頂
部より球形タンク表面に沿って上方に連続構成するとと
もに、球形タンク支柱付近に環状に布設された案内レー
ル上に走行可能に設置して球形タンク垂直軸を中心に球
形タンクの水平円周方向に旋回可能とされた可動足場B
と、 前記球形タンク内側の上頂部と少なくとも下頂部よりや
や上方部分間に跨って球形タンク内面に沿って上下に上
部足場、中部足場、下部足場を連設し、上部駆動部受台
と上部駆動部受台とを吊り材にて連結されており、上部
足場と中部足場との接合部において球形タンク内面上方
の水平面内に環状に布設された環状走行レールに旋回自
在に吊設され、下部足場の下端は球形タンク下方の環状
案内レールにより支持され、球形タンクの垂直軸を中心
に球形夕冫クの水平円周方向に旋回可能とされた可動足
場C1 とで構成されていることを特徴とする球形タンクの内外
面保守用足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55092361A JPS5836150B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 球形タンクの内外面保守用足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55092361A JPS5836150B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 球形タンクの内外面保守用足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5740062A JPS5740062A (en) | 1982-03-05 |
| JPS5836150B2 true JPS5836150B2 (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=14052262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55092361A Expired JPS5836150B2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | 球形タンクの内外面保守用足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836150B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915757U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 住金鋼材工業株式会社 | 円形ド−ム用旋回足場 |
| JPS5935540U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | 日本鋼管株式会社 | 球形タンクの回転足場装置 |
| JPS60187244U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | 住金鋼材工業株式会社 | 球形タンクの外面保守用足場 |
| KR100934470B1 (ko) | 2007-11-16 | 2009-12-30 | 삼성중공업 주식회사 | 곡 블럭 설치용 작업 정반 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883131A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-06 | ||
| JPS532712A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Assembling method and assembling foothold unit for dome shaped tank |
-
1980
- 1980-07-07 JP JP55092361A patent/JPS5836150B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5740062A (en) | 1982-03-05 |
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