JPS5836175Y2 - 管路異常検出具 - Google Patents
管路異常検出具Info
- Publication number
- JPS5836175Y2 JPS5836175Y2 JP11568379U JP11568379U JPS5836175Y2 JP S5836175 Y2 JPS5836175 Y2 JP S5836175Y2 JP 11568379 U JP11568379 U JP 11568379U JP 11568379 U JP11568379 U JP 11568379U JP S5836175 Y2 JPS5836175 Y2 JP S5836175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- abnormality detection
- layer
- thin
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管路の内面を事前に検査して異物の存在の有無
を検知する管路異常検出具に関するものである。
を検知する管路異常検出具に関するものである。
従来たとえばケーブルを管路に引込む前に、この管路の
内径より若干小さい外径(通常約IQmm程度小さい)
を有する鉄製の検出具を管路内に挿通させ、鉄製の検出
具の表面に生ずる傷の有無により、ケーブル管路内の異
物の有無を検知している。
内径より若干小さい外径(通常約IQmm程度小さい)
を有する鉄製の検出具を管路内に挿通させ、鉄製の検出
具の表面に生ずる傷の有無により、ケーブル管路内の異
物の有無を検知している。
このような異常検出具は、鉄製で硬いため、異物があっ
ても表面にはつきりした傷がつかないことがある。
ても表面にはつきりした傷がつかないことがある。
そこで鉄製の検出具の外側にゴム・プラスチック等の軟
質材料の薄層を設け、軟質材料の表面傷の有無によりケ
ーブル管路内の異物の有無を容易、確実に検出するボビ
ンを先に提案した(実開昭52−98196号参照、実
公昭56−44174号公報)。
質材料の薄層を設け、軟質材料の表面傷の有無によりケ
ーブル管路内の異物の有無を容易、確実に検出するボビ
ンを先に提案した(実開昭52−98196号参照、実
公昭56−44174号公報)。
しかしながらこのような異常検出用ボビンの表面傷C検
出はマンホール内の暗所で行なうため傷の検出を見落す
おそれがあった。
出はマンホール内の暗所で行なうため傷の検出を見落す
おそれがあった。
本考案はこれに鑑み鉄、アルミ等の金属本体の外側に異
色のプラスチック薄層を複数層設け、異色の複数層のプ
ラスチック薄層に生じた傷の有無により管路の異常を容
易に検出し得るようにしたのである。
色のプラスチック薄層を複数層設け、異色の複数層のプ
ラスチック薄層に生じた傷の有無により管路の異常を容
易に検出し得るようにしたのである。
次にこれを図面に示す実施例に基づいてさらに詳細に説
明する。
明する。
図面において1は鉄、アルミ等の金属本体を示し、この
両端には牽引用金具2が取付けてあり、この金具2にワ
イヤーロープ(図示しない)を連結してケーブル管路内
を挿通させるものである。
両端には牽引用金具2が取付けてあり、この金具2にワ
イヤーロープ(図示しない)を連結してケーブル管路内
を挿通させるものである。
本考案はこのような金属本体1の外側にプラスチックの
薄層3を密着させたものであるが、プラスチックの薄層
3は異色の複数層のプラスチック薄層(図においては4
および5の二層とし、内側を白色、外側を赤色とする。
薄層3を密着させたものであるが、プラスチックの薄層
3は異色の複数層のプラスチック薄層(図においては4
および5の二層とし、内側を白色、外側を赤色とする。
)として0.5mm程度の厚さで加熱収縮により密着さ
せたのである。
せたのである。
しかしてこのような異常検出具の外径は検査すべきケー
ブル管路の内径より約lQmm小さく、長さは約600
mm程度のものである。
ブル管路の内径より約lQmm小さく、長さは約600
mm程度のものである。
このような異常検出具をケーブル管路内を挿通させれば
、管路に異物があると検出具1のプラスチック薄層3に
傷が生じ、この傷によりプラスチック薄層3の外側層5
から内側層4に達し、赤色プラスチックの薄層中に白色
のプラスチックの薄層が現われ、マンホール内の暗所で
も、この傷を見落すことなく確実に検出される。
、管路に異物があると検出具1のプラスチック薄層3に
傷が生じ、この傷によりプラスチック薄層3の外側層5
から内側層4に達し、赤色プラスチックの薄層中に白色
のプラスチックの薄層が現われ、マンホール内の暗所で
も、この傷を見落すことなく確実に検出される。
また赤色プラスチックの薄層中に白色プラスチックの薄
層の現われ方により異物の大きさもある程度検知し得る
のである。
層の現われ方により異物の大きさもある程度検知し得る
のである。
上述の説明では異色のプラスチックの薄層を二層とした
場合を示したが三層以上としてもよく、このようにすれ
ば表面傷の有無や異物の大きさの検出にさらに効果があ
る。
場合を示したが三層以上としてもよく、このようにすれ
ば表面傷の有無や異物の大きさの検出にさらに効果があ
る。
なお異色の複数層のプラスチック薄層は加熱収納により
金属本体の外側に容易に密接させることができ、また−
担使用した異色のプラスチックの薄層を除去し、再び新
しい異色のプラスチック薄層を設ければ金属本体の反覆
使用が可能であり、異色のプラスチック薄層の除去には
図示のようにピアノ線6をボビンとプラスチック薄層と
の間に埋設しておけば簡単に除去することができる。
金属本体の外側に容易に密接させることができ、また−
担使用した異色のプラスチックの薄層を除去し、再び新
しい異色のプラスチック薄層を設ければ金属本体の反覆
使用が可能であり、異色のプラスチック薄層の除去には
図示のようにピアノ線6をボビンとプラスチック薄層と
の間に埋設しておけば簡単に除去することができる。
以上説明したように本考案によれば金属本体の外側に異
色のプラスチックの薄層を加熱収縮により複数層設けた
もので、容易に異色の複数層のプラスチックの薄層を金
属本体の外側に設けることができ、このような検出具を
管路内に挿通させた場合、管路内の異物により生じた傷
は異色のプラスチックの出現によりマンホール内等の暗
所でも容易確実に検出されまたその傷の形状により異物
の大きさも検出し得る特異な効果がある。
色のプラスチックの薄層を加熱収縮により複数層設けた
もので、容易に異色の複数層のプラスチックの薄層を金
属本体の外側に設けることができ、このような検出具を
管路内に挿通させた場合、管路内の異物により生じた傷
は異色のプラスチックの出現によりマンホール内等の暗
所でも容易確実に検出されまたその傷の形状により異物
の大きさも検出し得る特異な効果がある。
図面は本考案になる管路異常検出具の一例を示す側面図
である。 1・・・・・・金属本体、3・・・・・・加熱収縮によ
り設けたプラスチック薄層、4,5・・・・・・異色の
プラスチック薄層。
である。 1・・・・・・金属本体、3・・・・・・加熱収縮によ
り設けたプラスチック薄層、4,5・・・・・・異色の
プラスチック薄層。
Claims (1)
- 検査すべき管路の内径より小さい外径を有する金属本体
の外周に、異色のプラスチック薄層を複数層設けたこと
を特徴とする管路異常検出具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568379U JPS5836175Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 管路異常検出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11568379U JPS5836175Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 管路異常検出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5635818U JPS5635818U (ja) | 1981-04-07 |
| JPS5836175Y2 true JPS5836175Y2 (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=29347917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11568379U Expired JPS5836175Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 管路異常検出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836175Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP11568379U patent/JPS5836175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5635818U (ja) | 1981-04-07 |
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