JPS5836313B2 - 周期性信号の検出装置 - Google Patents

周期性信号の検出装置

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JPS5836313B2
JPS5836313B2 JP51026922A JP2692276A JPS5836313B2 JP S5836313 B2 JPS5836313 B2 JP S5836313B2 JP 51026922 A JP51026922 A JP 51026922A JP 2692276 A JP2692276 A JP 2692276A JP S5836313 B2 JPS5836313 B2 JP S5836313B2
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JP51026922A
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修一 吉岡
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Furuno Electric Co Ltd
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Furuno Electric Co Ltd
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、周期性を有して到来する信号波のS 複数周期の相関を行なって、信号波検出の4比を向上さ
せるものである。
信号波の相関を行なう場合、相関回数が多くなるS に従って検出信号の4比を向上させることができる。
しかし、相関回数をあまり多くすると、相関回路を通過
し得る信号波の周波数帯域が狭くなるから、信号波の検
出が極めて困難になる。
この発明は、周期性信号を検出するときに、信号波の位
相が安定している場合は信号波の相関回数を増大させ、
逆に、信号波の位相が比較的不安定あるいは、位相が少
しづつ変化しているような場合は相関回数を減少させて
、信号波の検出を容易ならしめるごとく、信号波の安定
度に応じて相関回数が変化する信号検出装置を提供する
以下本発明を超音波パルスを用いて海底深度を測定する
音響測深機に用いた場合について説明する。
第1図において、パルス発生器1は一定周XH’ro毎
にパルス波(第2図a)を生成して送出する。
このパルス波aによって送信器2が励起され、送受波器
3から超音波パルスが水中に向けて送波される。
水中からの反射波は受信器4において増巾、検波された
後、整形回路5へ送出される。
整形回路5は受信器4の出力を整形してマルチプレクサ
6へ送出する。
第2図b1,b2,b3・・・・・・は、超音波パルス
の発射周期毎に受信器4が受信する受信信号の整形波を
示す。
整形波b1,b2・・・・・・において、B1S,B2
S・・・・・・は送信パルスを、B1F,B2Fは水中
の反射体(例えば魚群)、B1R,B2R,B3R・・
・・・・は海底反射波を示す。
マルチプレクサ6は、パルス発生器1から送出されるパ
ルス波に基づいて各周期の整形波b1,b2・・・・・
・を記憶回路71乃至75の各々へ切換えて送出する。
又、マルチプレクサ6は、書込みパルス発生器8が送出
する書込みパルスをも、上記切換動作に同期して、整形
波b1,b2・・・・・・が送出されている記憶回路7
1,72・・・・・・の各々へ切換えて送出する。
書込みパルス発生器8は、パルス発生器1が出カパルス
を送出する毎にn個のパルス波を送出し,そのパルス波
の周期はn個のパルス波が送出される時間内に海底反射
パルスB,R,B2R・・・・・・が帰来するように設
定されている。
他方、記憶回路T1乃至75の各々はn個の記憶素子で
構成され、書込みパルス発生器8から送出されるn個の
書込みパルスが各々が対応する番号の記憶素子へ導かれ
る。
従って、例えば、記憶回路71へ第1周期の整形波b1
が導かれた場合、発振パルスB1S、水中反射パルスB
,F、海底反射パルスB1R等は、各々の反射パルスの
深度にに対応する記憶素子に記憶される。
この場合、各記憶素子の記憶は、例えば、上記各反射パ
ルスの有無が2進値信号として記憶される。
記憶回路71乃至75の各々の記憶内容は読出パルス発
生器9から送出される読出パルスによって読出される。
読出パルスは、例えば、上記書込みパルスを微少時間遅
延させるごとくしてn個生成される。
そして、読出パルスの各々は、上記書込みパルスより微
少時間だけ遅れて各記憶素子へ送出され、その記憶内容
を読出す。
この場合、読出パルスは各記憶回路71乃至75の同一
番号の記憶素子の記憶内容を同時に読出すように印加さ
れる。
上記のようにして読出される記憶回路71乃至75の各
記憶出力はデコーダ−10へ送出される。
デコーダ−10は第1乃至第5の出力端D1乃至D,を
有し、記憶出力の一致数、すなわち相関数に対応した出
力端にその記憶出力を送出する。
例えば、記憶回路71乃至75のうちいずれか1つだけ
が記憶出力を送出したとき第1の出力端D1 に出力を
送出する。
又、2つの記憶回路から同時に出力が送出されると第2
の出力端D2に出力を送出し、3つの記憶回路から同時
に出力が送出されると第3の出力端D3に出力を送出し
、4つの記1意回路から同時に記憶出力が送出されると
第4の出力端D4 に出力を送出する。
そして記憶回路71乃至75の全部の記憶出力が一致し
て送出されると第5の出力端D5に出力を送出する。
デコーダ10の出力端D1乃至D,の各出力のうち、D
1乃至D4の出力はゲート回路111乃至114の各々
を介してOR回路12から出力端Poへ送出される。
又、出力端D,の出力は直接OR回路12から出力端P
へ送出される。そして、出力端P。
の出力が各周期の整形波b1,b2,b3・・・・・・
の相関出力として用いられる。
ゲート回路111乃至114の各々は受信器4の受信号
の安定度に応じて制御される。
例え?f、海底反射パルスB1RPJ至B,J)ように
全記憶回路T1乃至75から同時に送出される場合は、
5周期間の相関が可能であるから、ゲート回路111乃
至114は非導通状態に制御され、端子D,の相関出力
のみがOR回路12から出力端P。
へ送出される。そして、信号波の安定度あるいは位相が
変化して、相関回数が4周期間のみ可能な場合は、ゲー
ト回路114が導通してデコーダ10の出力端D4の出
力が送出される。
又、相関回数が3周期間のみ可能な場合は、さらに、ゲ
ート回路113が導通して、デコーダ−10の出力端D
3の出力が送出される。
上期のように、ゲート回路111乃至114の導通数を
制御することにより相関回数の制御が行なわれる。
以下この動作について説明する。
ゲート回路111乃至114は各々が対応するフリツプ
フロツプ131乃至134のQ出力によって制御され、
各々のQ出力が高レベルのとき導通ずるように制御され
る。
フリツプフロツプ131乃至134の各Q出力及びQ出
力は、ゲート回路141あるいは142のいずれかを通
過するパルス発生器1のパルス出力によって高レベルに
反転される。
すなわち、パルス発生器1のパルス波(第2図a)がゲ
ート回路141を通過した場合は各フリツプフロツプ1
31乃至134のQ出力が高レベルに反転される。
又、パルス波aがゲート回路142を通過した場合は、
Q出力が高レベルに反転される。
この場合、ゲート回路141を通過したパルス波は、各
フリツプフロツプ131乃至134毎に設けられたゲー
ト回路151乃至154を介してそれぞれのフリツプフ
ロツプ回路へ導かれる。
又、ゲート回路142を通過したパルス波はゲート回路
161乃至164の各々を介してそれぞれのフリツプフ
ロツプ131乃至134へ導かれる。
そして、ゲート回路151乃至154及び161乃至1
64の各々は可逆計数回路17の計数値に応じて導通、
非導通が制御される。
可逆計数回路17は、第1図においては、4進計数回路
で構成され、その計数値に応じてマトリクス回路18が
その出力端M1乃至M4のいずれかに高レベル出力を送
出する。
マトリクス回路18は、上記計数値が1のとき、出力端
M1 に高レベル出力を送出し、この出力によってゲー
ト回路151及び161が導通させられる。
上記計数値が2のとき、マトリクス回路18は出力端M
2に高レベル出力を送出し、ゲ゛一ト回路152及び1
62を導通させる。
以後同様にして、上記計数値が3,4と変化するにつれ
て、マl− IJクス回路18は出力端M3,M4に順
次高レベル出力を送出する。
そして、出力端M3の高レベル出力によってゲート回路
153及び163が、又、出力端鳩の高レベル出力はゲ
ート回路154及び164へ送出される。
他方、可逆計数回路17はゲート回路141を通過した
パルス波aを加算計数し、又、ゲート回路142を通過
したパルス波aを減算計数する。
従って、ゲート回路141からパルス波aが送出される
とき、可逆計数回路17はその計数値が増加する。
そして、パルス波aは各フリツプフロツプ131乃至1
34のQ側を順に高レベルに反転させていくから、計数
値の増大と共に、ゲート回路111乃至114がゲート
回路111から順に非導通状態に制御される。
又、上記とは逆に、ゲート回路142からパルス波aが
送出されるときは、可逆計数回路17はその計数値が順
次減少する。
又、パルス波aはフリツプフロツプ131乃至134の
各Q側を順に高レベルに反転させるから、ゲート回路1
11乃至114は計数値の減少とともに、ゲート回路1
14から順に導通状態に反転させられる。
従って、パルス波aがゲート回路141を通過する場合
は、ゲート回路111乃至114がゲート回路111か
ら順に非導通に切換えられるから、この場合は、出力端
P。
に送出される信号波の相関回数が増大する。
又、パルス波aがゲート回路142を通過する場合は、
ゲート回路114から順に導通状態に切換えられるから
、・この場合は相関回数が減少する。
従って、上記から明きらかなように、信号波の安定度に
応じて、パルス波aをゲート回路141,142のいず
れかを通過させることにより、信号波を検出する相関回
数を適当回数に切換えることが可能になる。
ゲート回路141及び142は信号記憶回路21の出力
によって制御される。
信号記憶回路21はDTフリツプフロツプ22とRSフ
リツプフロツプ23とで構成される。
RSフリツプフロツプ23のS端子には出力端P。
の検出信号が導かれ、R端子にはパルス波aが導かれる
今、第3図に示すように、任意の周期Tnにおいて、出
力端P。
に検出信号B(第3図bりが送出されたとすると、RS
フリツプフロツプ23はこの検出信号BによってQ出力
が高レベルに反転させられる(第3図C)。
そして、このQ出力CはDTフリツプフロツプ22のD
端子へ送出される。
DTフリツプフロツプ22は、トリガ端子Tにパルス波
が印加されたとき、Q出力がD端子のレベルに追従する
又、T端子にはパルス波a′が導かれる。
従って、次周期T n + 1のパルス波A2が印加さ
れたとき、DTフリツプフロツプ22のQ出力は高レベ
ルになる。
(第3図d)又、パルス波A2はRSフリツプフロツプ
23のR端子へも印加され、そのQ出力を低レベルにリ
セットさせる。
なお、このリセット動作は、厳密には微少時間遅延して
行なわれる。
DTフリツプフロツプ22のQ出力はゲ゛一ト回路14
1へ送比されると同時に、反転増巾器24を介してゲー
ト回路142へも送出される。
従って、DTフリツプフロツプ22のQ出力が高レベル
のときは、パルス波A2はゲート回路141を通過する
から、前記のように、次周期T n + 1における相
関回数が1回多くなる。
そして、次周期T n +1において、上記と同様に、
信号波Bか出力端P。
に送出された場合は、次のパルス波A3もゲート回路1
41を通過するから、相関回数がさらに1回多くなる。
以後同様にして、信号波が検出される毎に相関回数が1
回づつ多くなり、可逆計数回路17の計数値が4になっ
たとき、マトリクス回路18の出力端鳩の高レベル出力
が反転増巾器20を介してゲート回路141へ送出され
る。
そして、ゲート回路141を遮断する。従って,その後
は、可逆計数回路17の計数値は4の状態で維持される
から、出力端P。
にはデコーダ−10の出力端D,の出力のみが送出され
る。
その後、T n + 2周期において、出力端P。
に信号波が検出されなかった場合、RSフリツプフロツ
プ23のQ出力は、パルス波A3 によってリセットさ
れ低レベルに保持される。
従って、次周期T n + 3のパルス波A4が送出さ
れたとき、DTフリツプフロツプ22のQ出力は低レベ
ルに反転する(第3図d)。
従って、パルス波A4はゲート回路142を通過する結
果、相関回数が1回減少する。
以後同様にして、出力端P。に相関出力が送出されない
場合は、パルス発生器1からパルス波が送出される毎に
相関回数が1回ずつ減少する。
そして、相関回数が1回になったとき、すなわち、可逆
計数回路17の計数値が1になつたとき、マトリクス回
路18の出力端M1 の高レベル出力が反転増巾器19
を介してゲート回路142へ送出される。
従って、ゲート回路142は遮断される結果、相関回数
が1回の状態で保持される。
以上のように、本発明においては、信号波の安定度に応
じて相関回数が自動的に制御されるから、相関回路の相
関回数を信号波の安定度に最も適した回数に制御するこ
とができる。
なお、第1図においては、記憶回路71乃至75の5段
が用いられているが、これは5段に限定されるものでは
なく、任意の段数に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図はその動作を説明するための波形図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周期性を有して到来する第1乃至第n周期の信号波
    を各周期毎に別個に記憶する第1乃至第nの記憶回路と
    、 該第1乃至第nの記憶回路の記憶内容を同時に読出す読
    出し回路と、 第1乃至第nの出力端を有し、上記読出し回路によって
    読出される記憶信号の一致数に応じて第1乃至第nの出
    力端のいずれかに出力を送出するデコーダーと、 該デコーダーの第1乃至第nの出力のうち第1から第(
    n−1)の出力の通過を各々別個に制御する第1乃至第
    (n−1)のゲート回路と、該第1乃至第(n−1)の
    ゲート回路出力と上記デコーダーの第nの出力とを送出
    する論理和回路と、 該論理和回路から出力が送出されるとき該出力に基づい
    て上記周期性信号の周期毎に上記第1乃至第(n−1)
    のゲートを第1ゲートから順に遮断し、又、上記周期性
    信号の1周期間に論理和回路から出力が送出されないと
    き上記周期毎に上記第1乃至第(n−1)のゲートを第
    (n−1)ゲートから順に導通させるごとく制御を行う
    制御回路とを具備し、 上記論理和回路の出力を周期性信号の検出信号として用
    いることを特徴とする周期性信号の検出装置。
JP51026922A 1976-03-10 1976-03-10 周期性信号の検出装置 Expired JPS5836313B2 (ja)

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