JPS5836407Y2 - 4ア−ム式反転機 - Google Patents
4ア−ム式反転機Info
- Publication number
- JPS5836407Y2 JPS5836407Y2 JP2908278U JP2908278U JPS5836407Y2 JP S5836407 Y2 JPS5836407 Y2 JP S5836407Y2 JP 2908278 U JP2908278 U JP 2908278U JP 2908278 U JP2908278 U JP 2908278U JP S5836407 Y2 JPS5836407 Y2 JP S5836407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- long
- arm
- short
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスラブ、鋼板等板状物の表面および裏面の疵
を検査し、表面および裏面の疵手入れ等を行うためにこ
れら板状物を反転させる4ア一ム式反転機に関するもの
である。
を検査し、表面および裏面の疵手入れ等を行うためにこ
れら板状物を反転させる4ア一ム式反転機に関するもの
である。
従来の反転機でスラブ、鋼板等の板状物を反転させた場
合、これら板状物の位置は初期の位置よりスラブ巾2枚
分十αだけ移動するため、これら板状物の検査、疵手入
等を作業者は定位置にて行うことができないという欠点
があった。
合、これら板状物の位置は初期の位置よりスラブ巾2枚
分十αだけ移動するため、これら板状物の検査、疵手入
等を作業者は定位置にて行うことができないという欠点
があった。
また、スラブ、鋼板等の板状物を反転させるためにはス
ラブ巾2枚分十αのスペースを必要とするため、スペー
スがスラブ巾2枚分+α以下のところではこれら板状物
の反転は不可能であった。
ラブ巾2枚分十αのスペースを必要とするため、スペー
スがスラブ巾2枚分+α以下のところではこれら板状物
の反転は不可能であった。
さらに、アーム式反転機が揺動式でないつき上げ式の反
転機の場合には作業面から基礎をかなり深く掘下げる必
要が生じ土木工事が繁雑となるという欠点があった。
転機の場合には作業面から基礎をかなり深く掘下げる必
要が生じ土木工事が繁雑となるという欠点があった。
本考案の目的とするところは上記欠点を除去できるもの
を提供せんとするにある。
を提供せんとするにある。
以下図面に即して本考案実施の1例を説明する。
第1図に示すように、基礎に基礎ボルト18を介して据
え付けられたベース16上には略凹形状のフレーム15
がボルト17を介して固定されており、該フレーム15
の互に離れた両側頂部にはスラブ、鋼板等の如き板状物
であって本装置によって反転すべき被反転物19の幅よ
りも長い2本1組め長アーム1および2が軸9,10を
介して回動自在にそれぞれ軸支されている。
え付けられたベース16上には略凹形状のフレーム15
がボルト17を介して固定されており、該フレーム15
の互に離れた両側頂部にはスラブ、鋼板等の如き板状物
であって本装置によって反転すべき被反転物19の幅よ
りも長い2本1組め長アーム1および2が軸9,10を
介して回動自在にそれぞれ軸支されている。
同長アーム1および2の中間下部にはシリンダ5および
6の各ロッド先端がピン13.13を介して回動自在に
それぞれ連結されており、同長アーム1および2はそれ
らシリンダ5および6によって水平位置から下方に約8
0’それぞれ揺動駆動せられる。
6の各ロッド先端がピン13.13を介して回動自在に
それぞれ連結されており、同長アーム1および2はそれ
らシリンダ5および6によって水平位置から下方に約8
0’それぞれ揺動駆動せられる。
他方、フレーム15の中央空間の底部には被反転物19
の幅よりも短い短アーム3および4が上記長アーム1,
2の回動軸9,10よりも狭い間隔で配設された軸11
.12を介して回動自在にそれぞれ軸支されている。
の幅よりも短い短アーム3および4が上記長アーム1,
2の回動軸9,10よりも狭い間隔で配設された軸11
.12を介して回動自在にそれぞれ軸支されている。
両短アーム3および4の中間外側面にはシリンダ7およ
び8の各ロッド先端がピン14.14を介して回動自在
にそれぞれ連結されており、両短アーム3および4はそ
れぞれ水平から約80°起き上がって互に上方開きとな
った状態から鉛直線を越えて反対側に若干傾むく状態ま
でそれぞれ揺動駆動される。
び8の各ロッド先端がピン14.14を介して回動自在
にそれぞれ連結されており、両短アーム3および4はそ
れぞれ水平から約80°起き上がって互に上方開きとな
った状態から鉛直線を越えて反対側に若干傾むく状態ま
でそれぞれ揺動駆動される。
また、長アーム1,2および短アーム3,4における被
反転物19の受は面にはライナla、2aおよび3 a
、4 aがそれぞれ敷設され、かつ、その先端部には
支持部1b、2b及び3b、4bがそれぞれ突設されて
いる。
反転物19の受は面にはライナla、2aおよび3 a
、4 aがそれぞれ敷設され、かつ、その先端部には
支持部1b、2b及び3b、4bがそれぞれ突設されて
いる。
以上の構成にかかる本考案反転機の作動を次に説明する
。
。
(1)まず、第1図に示すように、水平状態に支持され
た長アーム1のライナ1a上面に搬送コンベア又はクレ
ーン等から被反転物19を移載する。
た長アーム1のライナ1a上面に搬送コンベア又はクレ
ーン等から被反転物19を移載する。
(2)長アーム1が被反転物19を受は取ると、長アー
ム1はシリンダ5によって下降し、第2図に示すように
、短アーム3が被反転物19を受は取り、続いて、他方
の短アーム4が短アーム3上の被反転物19を受は取る
ために短アーム3の方へ揺動する。
ム1はシリンダ5によって下降し、第2図に示すように
、短アーム3が被反転物19を受は取り、続いて、他方
の短アーム4が短アーム3上の被反転物19を受は取る
ために短アーム3の方へ揺動する。
(3)第3図に示すように、短アーム3と4とは被反転
物19を挾んだ状態で、互に揺動速度を同調させながら
長アーム2の方へ被反転物19を反転する。
物19を挾んだ状態で、互に揺動速度を同調させながら
長アーム2の方へ被反転物19を反転する。
(4)第4図に示すように、短アーム3と4とにより反
転された被反転物19は長アーム2に受は渡される。
転された被反転物19は長アーム2に受は渡される。
同時に、短アーム3は反対方向に揺動し始めて元の待機
位置まで復帰する。
位置まで復帰する。
(5)第5図に示すように、長アーム2が被反転物19
を受は取り、短アーム3を待機位置まで復帰させた後、
長アーム2は水平位置まで上昇し、被反転物19の反転
は終了する。
を受は取り、短アーム3を待機位置まで復帰させた後、
長アーム2は水平位置まで上昇し、被反転物19の反転
は終了する。
(6)反転作業終了後被反転物19が搬送コンベア又は
クレーン等に移されて長アーム2上から取り除かれると
、第6図に示すように、長アーム2は下降し、長アーム
1は上昇して第1図に示す元の状態へ戻る。
クレーン等に移されて長アーム2上から取り除かれると
、第6図に示すように、長アーム2は下降し、長アーム
1は上昇して第1図に示す元の状態へ戻る。
また、第6図の各アーム1,2,3.4の状態で待機し
、その状態で長アーム2に被反転物19を受は入れて上
記(1)から(6)までの全く逆の操作で長アーム2か
ら長アーム1へ被反転物19を反転させることもできる
。
、その状態で長アーム2に被反転物19を受は入れて上
記(1)から(6)までの全く逆の操作で長アーム2か
ら長アーム1へ被反転物19を反転させることもできる
。
なお、1組の短アーム3,4は長アーム1,2を水平状
態から約80°傾斜したとき長短双方のアーム面(ライ
ナ面)が重なり合うような位置に配置するわけであるが
、各アームの長さおよび軸位置は材料の幅、厚みなどの
条件によって決まる。
態から約80°傾斜したとき長短双方のアーム面(ライ
ナ面)が重なり合うような位置に配置するわけであるが
、各アームの長さおよび軸位置は材料の幅、厚みなどの
条件によって決まる。
また、アームの数は長短アームそれぞれ2組づつを最小
とし、材料の材質、厚み、長さ、搬入搬出の基準位置な
どによって決定する。
とし、材料の材質、厚み、長さ、搬入搬出の基準位置な
どによって決定する。
さらに、アームの駆動機構は実施例ではシリンダによる
方式を示しているが、その他に、電動機あるいは油圧モ
ータなどの回転式駆動機による各軸の軸ねじり式による
方法、油圧・空圧シリンダによる軸ねじり方式による方
法などがある。
方式を示しているが、その他に、電動機あるいは油圧モ
ータなどの回転式駆動機による各軸の軸ねじり式による
方法、油圧・空圧シリンダによる軸ねじり方式による方
法などがある。
アーム駆動機構の選定はユーザの要望、経済性、周囲設
備との関連などによって決定される。
備との関連などによって決定される。
ちなみに、フレームおよびベースの形状は駆動機構、基
礎コンクリートの制約あるいは周囲設備との関連により
決まる。
礎コンクリートの制約あるいは周囲設備との関連により
決まる。
以上説明する本考案の効果は次の通りである。
(1)スラブ、鋼板等の板状物を反転させた場合、これ
ら板状物は反転後も初期の位置にあるため表面および裏
面の検査、疵手入等を作業者は定位置にて行うことがで
きる。
ら板状物は反転後も初期の位置にあるため表面および裏
面の検査、疵手入等を作業者は定位置にて行うことがで
きる。
(2)スラブ、鋼板等の板状物を反転させるためには従
来の装置ではスラブ巾2枚分十αのスペースを必要とす
るが、本装置を採用することによりスラブ巾1枚分十α
のスペースでそれらの板状物を反転させることができ、
作業スペースを減少させることができる。
来の装置ではスラブ巾2枚分十αのスペースを必要とす
るが、本装置を採用することによりスラブ巾1枚分十α
のスペースでそれらの板状物を反転させることができ、
作業スペースを減少させることができる。
(3)基礎の形状を従来にくらべて単純にすることがで
き土木工事が簡単になる。
き土木工事が簡単になる。
(4)装置が従来にくらべて小形になり軽量化できる。
(5)メンテナンスに際しては装置が小形、軽量のため
装置全体を安易に移動できる。
装置全体を安易に移動できる。
(6)スラブ、鋼板等の板状物の反転は検査疵手入れ等
の作業レベルより低い場所で行われるため、作業上の危
険性が少ない。
の作業レベルより低い場所で行われるため、作業上の危
険性が少ない。
(7)同位置反転(上記(1)および(2))を目的と
した従来の反転機のうちのクレイドル形反転機では、材
料の搬入はローラテーブルによって長手方向の搬入・出
に限定されているのに対し、本装置では、材料の搬入・
出は、 ■ あらゆる方向からのクレーン搬入・出が容易、■
台車などによる幅方向からの搬入・出が可能、■ 特殊
なローラテーブルを設置することによってローラテーブ
ルによる長手方向の搬入・出も可能、 である。
した従来の反転機のうちのクレイドル形反転機では、材
料の搬入はローラテーブルによって長手方向の搬入・出
に限定されているのに対し、本装置では、材料の搬入・
出は、 ■ あらゆる方向からのクレーン搬入・出が容易、■
台車などによる幅方向からの搬入・出が可能、■ 特殊
なローラテーブルを設置することによってローラテーブ
ルによる長手方向の搬入・出も可能、 である。
(8)なお、本装置は被反転物が板状のものであれば、
その材料に関係なく適用することができる。
その材料に関係なく適用することができる。
図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図は正面図
、第2図、第3図、第4図、第5図および第6図は各作
動状態を示すそれぞれ省略正面図である。 上図中、各符号は次のものを示す。 1,2:長アーム、3,4:短アーム、1 a、2a、
3a、4a :ライナ、1b、2 b、3 b、4 b
:支持部、5,6,7.8 ニジリンダ、9.10,
11.12 :軸、13,14 :ピン、15:フレー
ム、16:ベース、17:ボルト、18:基礎ボルト、
19:被反転物。
、第2図、第3図、第4図、第5図および第6図は各作
動状態を示すそれぞれ省略正面図である。 上図中、各符号は次のものを示す。 1,2:長アーム、3,4:短アーム、1 a、2a、
3a、4a :ライナ、1b、2 b、3 b、4 b
:支持部、5,6,7.8 ニジリンダ、9.10,
11.12 :軸、13,14 :ピン、15:フレー
ム、16:ベース、17:ボルト、18:基礎ボルト、
19:被反転物。
Claims (1)
- フレーム15の上部両側に2本で1組となる長アーム1
,2の各一端を回動自在にそれぞれ軸支するとともに、
それら長アーム1,2を適宜な駆動手段でそれぞれ互に
向き合った水平位置から下方に揺動駆動可能となし、ま
た、フレーム15の下部両側に2本で1組となる短アー
ム3,4の各一端を上記長アーム1,2の各回動軸の間
隔よりも狭い間隔て回動自在にそれぞれ軸支するととも
に、それら短アーム3,4を適宜な駆動手段でそれぞれ
互に向き合った上方開きの状態から鉛直線を越えて傾む
く状態まで揺動駆動可能となし、それら長、短アーム1
,2,3.4をフレーム15の前後に少なくとも1組づ
つそれぞれ配設してなる4ア一ム式反転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2908278U JPS5836407Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 4ア−ム式反転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2908278U JPS5836407Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 4ア−ム式反転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133141U JPS54133141U (ja) | 1979-09-14 |
| JPS5836407Y2 true JPS5836407Y2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=28876236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2908278U Expired JPS5836407Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 4ア−ム式反転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836407Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP2908278U patent/JPS5836407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133141U (ja) | 1979-09-14 |
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