JPS5836416B2 - エンドレステ−プ オ モチイタ コウミツドジキキロクサイセイホウシキ - Google Patents

エンドレステ−プ オ モチイタ コウミツドジキキロクサイセイホウシキ

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JPS5836416B2
JPS5836416B2 JP48047354A JP4735473A JPS5836416B2 JP S5836416 B2 JPS5836416 B2 JP S5836416B2 JP 48047354 A JP48047354 A JP 48047354A JP 4735473 A JP4735473 A JP 4735473A JP S5836416 B2 JPS5836416 B2 JP S5836416B2
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tape
head
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magnetic
signal
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憲一 沢崎
基 八木
博至 柄本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンドレステープを用いた磁気記録再生装置に
関し、特に短いテープ長で十分な記録再生時間が得られ
る高密度磁気記録再生装置に関する。
テレビジョン信号のような映像信号の記録再生装置とし
て現在市販されているVTR,は広範囲の需要を期待さ
れながら価格の面で普及が遅れている。
このようなVTR装置の低価格化の努力は各方向に対し
てなされているが、磁気テープの消費量の減少を目的と
する高密度記録再生方式の実現も現在の重要な課題とな
っている。
しかしながら現在実用されている回転ヘッド型のVTR
,においてはテープと磁気ヘッドとの相対運動により記
録再生を行なっているため、再生時に高精度のトラッキ
ング機構が必要となる。
記録密度を大きくする一手段として磁気ヘッドを薄形に
しトランクピッチを狭くする方法が知られているが、こ
の方法ではピンチを狭くすればする程トラ゛ノキング機
構の精度が要求され逆にサーボ系が高価格となってしま
い一定の限度以下にトランクピンチを小さくすることは
困難であった。
本発明は従来の回転へ゛ノドVTR,のこのような欠点
に鑑みヘッドを固定したいわゆるエンドレステープ記録
再生装置を用いて高密度な磁気記録再生を行うものであ
る。
エンドレステープ磁気記録再生装置は現在のところオー
ディオの記録再生に用いられているがテレビジョン信号
のような高い周波数の信号の記録再生装置としては実用
化されていない。
その理由としては次のような点が挙げられる。
第1に高い周波数の記録のためにはヘッドとテープ間の
相対速度が大きくなければならないが、ヘ′ノドが固定
のためテープ速度が最低3 m / secと著しく大
きく従って必要な記録再生時間を得るに必要なテープ長
は回転ヘッド型VTRに比べて極めて長くなる。
第2にこのように長いテープを高速度で回転すると回転
ムラが生じこれが画面にジツタとなって現われ安定な画
像が得られない。
本発明はこのように従来実用化が困難であった固定ヘッ
ド型の記録再生装置の原理を用いて信号の高密度記録お
よび再生を可能としたものである。
すなわち本発明はテープ長が例えば300m以下という
短いエンドレステープを用いてもトランクピンチを十分
小さくして記録密度を高めることにより必要な記録時間
が得られるという点に着目してなされたものである。
本発明の記録再生装置においてはテープ長が300m以
下のエンドレステープを用いかつテープを毎秒5m以上
の高速度で駆動されるが、このような条件のもとではテ
ープ走行が極めて安定することが実験的に認められた。
この理由としてはテープ長が長くなると前述のようにテ
ープ巻回部が大きくなりこの部分における摩擦が増大し
、これがテープ走行を不安定にすること、テープ速度が
大きくなるとテープ巻回部に作用する遠心力が犬となり
これがテープ相互の摩擦を減少させることが考えられる
このような手段により安定化されたエンドレステープの
走行路にはテープの縁部を常に基準位置に保持するテー
プガイドが設けられ、このテープガイドの近傍において
テープに対向して磁気ヘッドが配置される。
この磁気ヘッドハ例えばマイクロメータのような高精度
のネジ送り機構によってテープの1周毎に周期的にかつ
テープの巾方向に200μ以下好ましくは130μ以下
のピッチで間欠的に移動される。
このピンチはこの磁気記録再生装置により記録され又は
再生される信号の最小のトラックピンチを与えるもので
ある。
このトラックピンチは信号の記録方式としてFM変調信
号による記録方式を採用することにより隣接トランク間
のガードスペースを10μ程度とすれば130μは言う
までもな<100μ以下にしてもクロストークを防止し
得ることが確認された。
クロストークは一般に信号の記録波長が大きくなると大
きくなるが、映像信号の直接記録方式においては映像信
号中の低周波戒分の存在によりクロストークが大きくト
ランクピンチは200μ以下に狭くできない。
これに対し比較的高い搬送波例えば5MHzの信号を映
像信号でFM変調して記録をすると記録波長はほゾ平均
化されかつ非常に短くなるためトランクピンチを十分小
としてもクロストークを防止することができる。
信号のFM記録方式は回転ヘッド型のVTR,において
は広く実用化されておりまた固定ヘッド型VTR,に採
用することも提案されている(特公昭43−22027
)。
しカルながらこれらの装置においてFM変調信号を用い
る目的は再生信号のレベル変動を防止することにあり本
発明のようにトラックピッチの縮小、すなわち高密度記
録の目的で用いる考えは従来全く知られていない。
従って不発明によれば200μ以下の狭いトラックピン
チで記録された信号に対しても間欠的にヘッドをテープ
幅方向に移動する簡単な機械的ヘッド移動機構のみによ
って信号の再生ができ、複雑高価なトラッキングサーボ
系を全く必要としない利点が得られる。
さらに本発明によれば記録密度が著しく高くなるためテ
ープ消費量を減少できる。
以下本発明を具体的実施例によって詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるエンドレステープを用
いた記録再生装置の構造を示す祠視図である。
磁気テープ1は基板2に回転可能に取り付けられたリー
ル3に任意の半径で巻回されている。
テープ長は一例として約100m,テープ幅は1/2イ
ンチを用い、これを直径約65鳳のリールに巻回すると
テープ巻回部4の直径は約93inとなる。
テープ長、テープ幅は前記の寸法に限定されないことば
言うまでもないが実験的にはテープ長としては約300
m以下であることが好ましい。
テープ巻回部4においてテープ1はその回転にともなっ
て最内周部から引き出され後述する走行系路を経て最外
周部から巻取られるようにリール3に巻回される。
テープ巻回部4はその下面を基板2上に放射状に配置さ
れたテープ支持ローラ5により支持されている。
この支持体5は例えばゴムローラでありテープ巻回部4
の回転を円滑にするとともにこの回転による遠心力に対
し反する方向の摩擦力をテープに与える。
この摩擦力の作用はテープが例えば5m以上の高速走行
を行なう際には遠心力との均衡によりテープ相互間の滑
り摩擦を減少する。
テープ巻回部4の最内周から引き出されたテープは基板
2に傾けて取り付けられた第1、第2のガイドボール6
,7に案内されて基板2に対して平行に走行するように
案内される。
第2のガイドポール7を通過したテープは基板2に垂直
に立てられたテープ幅方向の位置を規制する第3のポー
ル8を介してキャプスタン9および入ロピンチローラ1
0間に挿入される。
キャプスタン9は図示しないが基板2の下面に設けられ
たモータにより回転されビンチローラ19とともにテー
プを駆動する。
このキャプスタン9の直径はテープ速度により決定され
るものであるが、この径が大きい方がジツタの防止にも
有効である。
またモータは60Hz商用電源で動作する2極同期モー
タで回転数3. 6 0 O rmsのものをキャプス
タン9に直結して用いる。
キャプスクンの径を53wItとすればこのようなテー
プ走行系および駆動装置によってテープ走行速度は約1
0m/secとなる。
キャプスタン9および入口ビンチローラ10間を通過し
たテープはキャプスタン9に近接して配置されたヘッド
対向ガイド11に沿って進行し再びキャプスタン9と出
口ピンチロー212間を通過する。
ヘッド対向ガイド11はテープが摺動ずる面13が基板
2に対し正確に垂直となるように設置されかつ下部には
テープの幅方向の変動を規制するための水平な案内部1
4が設けられている。
さらにこのヘッド対向ガイド110表面中央部にはテー
プとの間に空間を形成するための凹部15が形威されて
おり、磁気ヘソド16はこの部分でテープに接触する。
磁気ヘッド16はテープの走行方向に対しては移動しな
いいわゆる固定ヘッドであるが、テープの幅方向に対し
ては後に詳述するヘッド移動機構17により段階的に移
動させられる。
キャプスタン9および出口ビンチローラ12間を通過し
たテープはテープ溜18に入り内部に設けられた第4の
ホール19によりS字状に曲げられて前記テープ巻回部
4に巻き取られる。
このテープ溜18はテープ幅よりわずか広い幅の側壁2
0.21により周囲が囲われキャプスタン9、出口ビン
チローラ12間から出たテープは第1の側壁20に沿っ
て進行する。
このテープは途中で折り返され、第4のポール19で再
び折り返されて第2の側壁21に沿って進行しテープ巻
回部4に巻き取られる。
このようなエンドレステープ走行装置においてはテープ
1はキャプスタン9およびビンチローラ10.12によ
り駆動されテープ巻回部4はリール3とともにテープ張
力によって回転させられる。
この回転によってテープ1は最内周部から引き出され最
外周部から巻き取られテープの走行が継続される。
また、テープの走行時において前記テープ溜18内のテ
ープは図のようにS字状の曲線を形成しつつ走行し、こ
れによってテープ巻回部4におけるテープ張力を発生さ
せる。
次べ上記実施例装置を用い、テープ走行速度とテーテ走
行の安定度すなわちワウあるいはフランクとの関係を測
定した実験について説明する。
先ずワウあるいはフランクの測定方法について説明する
と磁気テープ1に3KHzの正弦波によりlMHzの搬
送波をFM変調して記録しておきこれをヘッド16によ
り再生復調して3KHzの信号を取り出しワウメータに
よりこの再生信号の周波数変化Δfを求め元の周波数f
との比△f/fを出力として検出する。
次にテープ走行速度の変化はモータの回転数を3 6
0 O rmsの一定にしておき、径の異なるキャプス
クンを変換することにより3m/sec.5 m/se
c, I Om/sec, 1 4m/ secの各速
度でワウ、フラソクの測定を行なった。
なおこの場合テープ長はほゾ90mとした。
このような方法で測定されたワウ、フラツタを電磁オツ
シログラフで表示した結果を第2図に示す。
各グノフA−Dは横軸に時間、縦軸にワウ、フラツタ△
f/fがφ値で示されている。
同図のグラフでは時間軸が短いため比較的波長の大きな
波であるワウ(通常数Hz程度のくり返し)は明白には
現われず比較的波長の小さい波であるフラツタ(通常6
0HzLJ上のくり返し)が主として示されている。
第3図はこれらの測定結果をテープ走行速度を横軸にと
リワウ、フラ′ノタのφ値を縦軸にとって表わしたグラ
フである。
図のWはワウ、Fはフラソタの変化をそれぞれ示してい
る。
この図からワウはテープ走行速度によってはあまり変化
しないが、フラソタは3m/secでは非常に大きいが
5m/secで急激に減少しこれ以上の速度ではほゾ一
定の低い値をとることがわかる。
このようなテープ走行速度とワウ、フラツタとの関係は
本発明者の実験によって初めて発見されたもので従来全
く知られていなかった。
したがってこのような現象の生ずる理由も十分に解明さ
れてはいないが一つの原因としてはテープ巻回部に作用
する遠心力の作用によることが考えられる。
すなわちこの種のエンドレステープ走行装置におけるテ
ープ走行の不安定性の最犬の原因はテープ巻回部内にお
けるテープ張力の変動にあると考えられる。
そしてこのテープ巻回部内のテープに作用する張力Tは
主としてテープ巻回部に作用する遠心力によって生ずる
張力Tc,隣接テープ間あるいはテープ巻回部の支持体
とテープ側面との間の摩擦による張力Tvの和 T=Tc+Tv で表わされる。
この式中のTvは摩擦に基く張力であるため一般に非常
に不安定となリワウ、フランクの原因となるものである
これに対し張力Tcはテープ走行速度をV,テープの単
位長当りの質量をmとすると理論的には Tc−=mV2 となる。
この式からTcはVが一定の場合は一定となりしかもV
2に比例して増加するため、テープ走行速度が大きい場
合は全張力Tに占めるTcの部分が相対的に大きくなり
全張力Tの変動が減少するものと考えられる。
次にエンドレステープの長さに関してはテープ長をは”
;40mから400m程度まで変化させそれぞれ3m/
see,5m/see,l Om/sec,14m/s
eCで走行させて同様な実験をした結果、第4図および
第5図のような結果が得られた。
同図からテープ長が異なってもテープ走行速度が5m/
sec以上の高速になるとワウ、フランクは一般に小さ
くなる傾向があることが認められるが、テープ長が増す
に従ってワウ、7ラックもある程度上昇する傾向も認め
られる。
この理由としてはテープ長が長くなるとテープ巻同部に
おけるテープ相互間あるいはテープ巻回部とこの支持体
間の摩擦が増大し前述した不安定要素Tvの全張力Tに
占める割合が増大するためと考えられる。
しかしながらこの原因に基くワウ、フランタはテープの
材質の改良、テープ巻回部支持体の改良等により摩擦を
減少することにより減少することができ、上記の実験結
果から全長300m程度まではワウ、フラソタが小さく
十分実用化し得るものである。
第6図は第1図の装置のヘッド対向ガイド部分およびヘ
ンド16の取付部のみ拡大して示す斜視図である。
第1図で説明した部分は対応する番号を付してある。
ヘッド対向ガイド11はキャプスタン9の直径とほマ同
じ幅のテープ摺動部を有しテープの下縁部は水平のテー
プ案内部14により幅方向の位置が規制されている。
このガイド11によりテープはその縁部が常に基準位置
に保持される。
一方磁気へ゛ノド15はテープ抑え部22に設けられた
透孔23を通して先端がテープに接触するように取付台
部24上に固着される。
このテープ抑え部22は円筒面の一部をなしヘッド対向
ガイド11に凹部15にまたがるように接触させられる
このヘッド16はテープ抑え部22とともに後述する機
械的トランスデューサ移動機構により矢印25のように
移動させられるが、この移動の際テープ抑え部22は常
にテープを対向ガイド11の摺動面13に押圧している
ようにヘッド16の上下に円筒面が延長されている。
第γ図はへ゛ノド等のトランスデューサ移動機構の実施
例を示す図でAはヘッドの案内機構、Bはヘッドの駆動
機構である。
第1の摩擦車31は図示しないモークにより駆動され矢
印32方向に回転する。
第2の摩擦車おは第1の摩擦車310回転により摩擦力
により矢印34方向に回転させられる。
第2の摩擦車33はネジ35に対応するナット36に固
着され、第2の摩擦車33の回転によりナント36を回
転する。
、ナット36は破線で示す第11第2の基板37.38
間に上下方向の移動を阻止するように支持されている。
したがって第2の摩擦車33が回転するとネジ35は摩
擦車330回転方向に応じて上下方向に移動する。
次にナット36には位置決めカム39が一体に回転する
ように固着されている。
位置決めカム襲は例えば900毎に切溝40が設けられ
ておりこの切溝40に係止バネ41が係合することによ
りカム390回転位置が90°毎に固定される。
したがってネジ35は90°回転に対応するネジピンチ
で軸方向に間欠的に移動させられる。
この実施例ではネジ35のピ゛ノチはQ.5 71mと
しているため位置決めカム39が90°回転するとネジ
35は125μだり移動する。
係止バネ41ぱ位置決めカム39の周辺に弾性的に接触
するように適当な位置に固定されている。
またこの位置決めカム39の周辺にはマイクロスイッチ
42の接点を開閉する弾性摺動子43が同様に接触させ
られ係止バネ41により決められた回転位置において切
溝40に係合するように配置されている。
このマイクロスインチは切溝40に係合したとき前記摩
擦車31を駆動するモータの電源回路(図示せず)を開
くように構或される。
ネジ35の上端近くには破線で示すようにヘッド取付基
板44が他のネジ45により固着されネジ35とともに
上下方向に移動させられる。
ヘッド取付基板44は側辺に三角形状の切溝46を有し
、この切溝46に対応して断面三角形状に形成されたレ
ール47を有する第11第2の案内板48 .49によ
り案内される。
この一対の案内板48.49は前記第1の基板37の対
応する位置に固定される。
さらに一対の案内板48.49の間にヘッド取付基板4
6の後辺を案内する第3の案内板50が設けられ前記第
1、第2の案内板48.49とともにへ゛ノド取付基板
44を三方向から支持案内する。
このようなヘッド駆動機構と案内機構とによってヘッド
はテープの幅方向に125μピッチで間欠的に移動させ
られる。
この移動は図示しないモータにより摩擦車31を矢印方
向に間欠的に回転することにより自動的に行なうことが
できる。
ヘッドがテープの幅方向を移動しその他の縁部に達する
とモータを逆回転しヘッドを最初の位置に戻す。
第8図はこのようなトランスデューサ移動機構により記
録又は再生されるエンドレステープ上の記録信号のトラ
ックを示す図である。
トランク51はトランクピ゛ノチ125μでテープの走
行方向と平行に多重に形成され段状に変化する部分52
で隣接トランクに接続されるように記録される。
第9図はこの発明の装置によりテレビジョンのビデオお
よび音声信号を記録再生する電気回路の構成を示すブロ
ック図である。
図中の破線60を境いとして上部は信号の記録回路、下
部は再生回路で両回路は切換スイ゛ノチ61を介して磁
気ヘッド16に接続される。
まず記録時はテレビジョンのビデオ入力信号はビデオ入
力端子62から導入され色信号分離回路63により輝度
信号と色信号とに分けられる。
輝度信号はFM変調器64に与えられここで例えば3.
8〜5.5MHzの周波数範囲で周波数が変化するFM
変調信号に変換される。
また色副搬送波周波数は周波数変換器65により低域、
例えば767KHzに変換され輝度信号とともに加算回
路66に加えられる。
一方音声信号は入力端子67からFM変調器68に供給
されここで例えば200KHzの低周波の搬送波をFM
変調し前記加算回路66に加えられる。
したがってこの加算回路66の出力には低周波側からF
M音声信号、色副搬送波、FM輝度信号の順に配列され
た周波数スペクトルおよびほゾ100KHz〜6MHz
にわたる帯域幅を有する信号が得られる。
このような音声およびビデオ信号のFM変調記録方式は
すでに周知であり例えば特公昭399565号公報にも
記載されている。
加算回路66の出力は記録増幅器61により一括増幅さ
れ切替スイッチ61を介して磁気ヘソド16に供給され
信号の記録が行なわれる。
次に再生時には切換スイッチ61は再生側に切換えられ
磁気ヘッド16の再生信号は再生増幅器68で増@後分
離回路69によりFM輝度信号、低周波色副搬送波信号
に分離される。
FM音声信号はFM復調器70で復調され音声出力端子
71に取り出され、FM輝度信号は同じ<FM復調器7
2で復調される。
また低周波色副搬送波信号は周波数変換器13により前
記変換器65と逆に変換され元の色副搬送周波3. 5
8 MH zに戻され前記復調された輝度信号ととも
に加算回路74で加算されビデオ出力端子75に取り出
される。
このような記録再生回路によれば音声およびビデオ信号
を含むカラーテレビジョン信号も単一の磁気ヘッドで単
一のトランクに記録できるため信号の高密度記録の目的
には有効である。
以上説明した実施例の装置によればトラックピンチを1
25μとすると1/2インチテープに両縁部を1wIt
ずつの余裕をとっても100}ランクの記録ができこれ
を連続的に記録再生すると約17分間の映像が得られこ
れに要するテープ長はわずか100mでよいことがわか
る。
実験の結果では再生画像は極めて安定でジンタも少なく
実用上問題のないことが確認された。
この実施例ではトランクピンチは125μとしたが本発
明は200μ以下のトランクピンチに対して有効であり
さらにガードスペースを10μ程度とることによりトラ
ンクピンチを60μ程度にまですることが可能でありこ
の場合には100mのテープで30分の記録再生が可能
となる。
このような高密度の信号の記録再生でもトラッキングサ
ーボは不用で機械的なトランスデューサ移動機構だけで
よいため装置の価格を著しく下げることができる。
本発明は以上の実施例に限定されないことは言うまでも
なく種々の変形が可能である。
例えば信号の記録形式は通常の磁気記録を用いるがテー
プにその走行方向に溝を形成しこの溝をトラッキングに
利用することによりトラッキングを更に確実にできる。
また本発明は記録および再生の両機能を常に備えた装置
に限らず再生機能のみ有する装置にも適用できることは
言うまでもない。
さらに記録する信号は画像信号に限らず音声信号あるい
はその他の信号例えばデイジタル信号でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるエンドレステープを用
いた記録再生装置の構造を示す斜視図、第2図乃至第5
図は第1図の装置のテープ走行速度あるいはテープ長を
変化したときのテープ走行にともなうワウ、フランクの
測定結果を示すグラフ、第6図は第1図におけるヘッド
対向部分およびヘッド取付部を拡大して示す斜祝図、第
7図はトランスデューサ移動機構の詳細を示す一部切欠
斜視図、第8図は不発明の実施例で用いられるテープと
その信号記録状態を示す概略図、第9図はこの発明の装
置によりテレビジョン信号を記録再生する電気回路の一
例を示すブロック図である。 1:エンドレステープ、3:リール、9:キャプスタン
、10.12:ピンチローラ、11:ヘソド対向ガイド
、16:ヘソド、11:ヘッド移動機構、48,49:
案内板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロール状に巻回された全長300m以下のエンドレ
    ス磁気テープと、この磁気テープを毎秒5m以上の速度
    で走行させるテープ駆動機構と、この駆動機構により走
    行させられるテープに対しテープの長さ方向に連続した
    トランクにより周波数変調された信号を記録再生しある
    いは予めこのように記録された信号を再生するためにテ
    ープ走行方向に対して静止配置された磁気ヘッドと、こ
    の磁気へ゛ノドを前記磁気テープの幅方向に200μ以
    下のピンチで間欠的に移動し得るように設けられたヘッ
    ド移動機構とを備えたことを特徴とするエンドレステー
    プを用いた高密度磁気記録再生装置。
JP48047354A 1973-04-28 1973-04-28 エンドレステ−プ オ モチイタ コウミツドジキキロクサイセイホウシキ Expired JPS5836416B2 (ja)

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JP48047354A JPS5836416B2 (ja) 1973-04-28 1973-04-28 エンドレステ−プ オ モチイタ コウミツドジキキロクサイセイホウシキ

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JPS439939Y1 (ja) * 1966-03-26 1968-04-30

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