JPS5836435A - 果実袋の製造法および果実袋製造装置 - Google Patents
果実袋の製造法および果実袋製造装置Info
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- JPS5836435A JPS5836435A JP56132945A JP13294581A JPS5836435A JP S5836435 A JPS5836435 A JP S5836435A JP 56132945 A JP56132945 A JP 56132945A JP 13294581 A JP13294581 A JP 13294581A JP S5836435 A JPS5836435 A JP S5836435A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外袋と中袋とからなる果実装を作成する際に
、外袋の表面につけるすじ目状の雛が伸び切って外袋の
柔軟性が失われることがなく、また果実袋作成時に中袋
が外袋と一諸に折り込まれて外袋と一体となり剥離不可
能となることのない果実装の製造法および果実装製造装
置に関するものである。
、外袋の表面につけるすじ目状の雛が伸び切って外袋の
柔軟性が失われることがなく、また果実袋作成時に中袋
が外袋と一諸に折り込まれて外袋と一体となり剥離不可
能となることのない果実装の製造法および果実装製造装
置に関するものである。
従来よりリンゴ、ナシ等の果実を病害虫から保護したり
、果実の肌色を良くするのに、紙製の外袋内にロウ紙な
どで作成された中袋が挿入された二重構造の果実装が用
いられている。
、果実の肌色を良くするのに、紙製の外袋内にロウ紙な
どで作成された中袋が挿入された二重構造の果実装が用
いられている。
この二重構造の果実袋を製造するには、従来は原紙を裁
断して作成した外袋と中袋の型紙を重ね合せ、各外袋と
中袋の型紙の1991分にノリを塗布した後、外袋内に
中袋を折り込むようにして外袋と中袋とを一諸に折り畳
み、ノリシロ部分を貼合わせるようにして二重構造の外
袋と中袋とからなる果実袋を製造する方法がとられてい
て、そのための果実袋の自動製造装置も開発されている
。
断して作成した外袋と中袋の型紙を重ね合せ、各外袋と
中袋の型紙の1991分にノリを塗布した後、外袋内に
中袋を折り込むようにして外袋と中袋とを一諸に折り畳
み、ノリシロ部分を貼合わせるようにして二重構造の外
袋と中袋とからなる果実袋を製造する方法がとられてい
て、そのための果実袋の自動製造装置も開発されている
。
また、この二重構造の果実袋の外袋はその表面に例えば
長手方向にすし目状の鞍がつけられ、外袋のこわばりを
取り除いて柔らかにもみほぐされ、果実袋を用いて果実
を包み込んだり、外袋を剥ぎ取ったりする作業をし易い
ように加工されている。
長手方向にすし目状の鞍がつけられ、外袋のこわばりを
取り除いて柔らかにもみほぐされ、果実袋を用いて果実
を包み込んだり、外袋を剥ぎ取ったりする作業をし易い
ように加工されている。
しかしながら、」=述の従来の二重構造の果実袋の製造
法により果実袋の自動製造装置を用いて作成された果実
袋の外袋はこわばりが充分に取り除かれておらず、果実
袋を用いての袋掛は作業や、外袋の剥ぎ取り作業がしに
くい難点がある。
法により果実袋の自動製造装置を用いて作成された果実
袋の外袋はこわばりが充分に取り除かれておらず、果実
袋を用いての袋掛は作業や、外袋の剥ぎ取り作業がしに
くい難点がある。
これは、果実袋の外袋、の表面にすじ目状の鞭を付けて
柔らかくもみほぐそうとする場合に、完成された果実袋
では、外袋内に中袋が挿入されていて、外袋のみにすし
目をつけることができないため、従来の果実袋の製造法
においては、裁断する前の原紙の状態の外袋作成用紙の
表面にすじ目状の獣をつけてもみほぐした後、果実袋の
自動製造装置を用いてこのすし目の入った外袋作成用紙
を裁断した型紙と中袋の型紙とを一諸に折り畳んでノリ
付けし、果実袋を製造する方法がとられており、その結
果上記果実袋の自動製造装置の各所を構成する押圧ロー
ラー間に外袋の型紙が押圧挾持されて外袋の表面につけ
られたすし目状の磐(が伸び切って外袋の柔軟性が失わ
れるがらである。
柔らかくもみほぐそうとする場合に、完成された果実袋
では、外袋内に中袋が挿入されていて、外袋のみにすし
目をつけることができないため、従来の果実袋の製造法
においては、裁断する前の原紙の状態の外袋作成用紙の
表面にすじ目状の獣をつけてもみほぐした後、果実袋の
自動製造装置を用いてこのすし目の入った外袋作成用紙
を裁断した型紙と中袋の型紙とを一諸に折り畳んでノリ
付けし、果実袋を製造する方法がとられており、その結
果上記果実袋の自動製造装置の各所を構成する押圧ロー
ラー間に外袋の型紙が押圧挾持されて外袋の表面につけ
られたすし目状の磐(が伸び切って外袋の柔軟性が失わ
れるがらである。
また、上述従来の製造法では、外袋と中袋の型紙を重ね
合せて一諸に折り畳み、ノリ付けして果実袋を製造する
ので、中袋のノリシロ部分等が外袋のノリシロ部分等に
一諸に折り込まれて外袋と中袋とが一体となることがあ
り、この様な果実袋を用いて袋掛けした果実袋は、外袋
を剥ぎ取ろうとする際に容易に剥ぎ取ることができない
。
合せて一諸に折り畳み、ノリ付けして果実袋を製造する
ので、中袋のノリシロ部分等が外袋のノリシロ部分等に
一諸に折り込まれて外袋と中袋とが一体となることがあ
り、この様な果実袋を用いて袋掛けした果実袋は、外袋
を剥ぎ取ろうとする際に容易に剥ぎ取ることができない
。
さらに果実袋内に侵入する雨滴を取り除くために果実袋
の外袋の下端縁の両隅は縁取りされ、水抜き孔が設けら
れているが、上述のa造法を用いた果実袋の自動製造装
置では、機構上、水抜き孔を設ける場合に型紙状態の外
袋作成用紙の一部分を裁断して水抜き孔を設けるように
しなければならず、自動製造装置の果実袋の作成用ノリ
受皿付近にこの裁Vi機構を設けるので、ノリ受皿内に
裁断された外袋作成用紙の小片が混入し、その後の果実
袋のノリ付は作業が円滑に出来ない等の難点がある。
の外袋の下端縁の両隅は縁取りされ、水抜き孔が設けら
れているが、上述のa造法を用いた果実袋の自動製造装
置では、機構上、水抜き孔を設ける場合に型紙状態の外
袋作成用紙の一部分を裁断して水抜き孔を設けるように
しなければならず、自動製造装置の果実袋の作成用ノリ
受皿付近にこの裁Vi機構を設けるので、ノリ受皿内に
裁断された外袋作成用紙の小片が混入し、その後の果実
袋のノリ付は作業が円滑に出来ない等の難点がある。
本発明は上述の従来の果実袋の製造法およびその果実袋
の自動製造装置の難点を解消せんとするものであり、そ
の目的は、果実袋の外袋のすし目状の雪炙が伸び切って
外袋の柔軟性が失われることがなく、果実装作成時に中
袋が外袋と一緒に折り込まれて外袋と一体となり剥離不
可能となることがない、外袋および中袋をあらかじめ別
途形成しておき、この外袋の閉塞部近傍を挾持すると共
に上面を吸着支持し、下面を自重によって下方に垂らし
て外袋の開口部を開口し、この外袋の開口部に向けて袋
内に空気を強制送入して外袋の開口部を大きく開口した
後、前記予め作成しておいた中袋を上記開口部より外袋
内に挿入するようにしたことを特徴とする外袋と中袋と
からなる果実袋の製造法、およびその製造法を用いた水
抜き孔を設けるために裁断された外袋作成用紙の小片が
舞い込むことのないように水抜き孔の裁断装置を果実袋
の作成用ノリ受皿から離して設けることが可能な、垂直
面内でループ状の軌道を周動する搬送体を設け、この搬
送体の外側面に外袋の閉塞部近傍を離脱自在に挾持する
挾持体を付設し、上記搬送体の外側面が下方向に向って
周動する搬送体の近傍に前記挾持体にて挾持された外袋
の開口部の上面を吸着する吸着装置を設け、該吸着装置
にて外袋の開口部の上面を吸着し、外袋の開口部の下面
を下方へと垂下して開口させた外袋の開口部に向けて空
気を外袋内に強制送入する送風ノズルを配設し、この送
風ノズルから強制送入する空気にて開口部が大きく開口
された外袋内に中袋を外袋の開口部から強制挿入する挿
入装置を配設したことを特徴とする外袋と中袋とからな
る果実装製造装置を提供することにある。
の自動製造装置の難点を解消せんとするものであり、そ
の目的は、果実袋の外袋のすし目状の雪炙が伸び切って
外袋の柔軟性が失われることがなく、果実装作成時に中
袋が外袋と一緒に折り込まれて外袋と一体となり剥離不
可能となることがない、外袋および中袋をあらかじめ別
途形成しておき、この外袋の閉塞部近傍を挾持すると共
に上面を吸着支持し、下面を自重によって下方に垂らし
て外袋の開口部を開口し、この外袋の開口部に向けて袋
内に空気を強制送入して外袋の開口部を大きく開口した
後、前記予め作成しておいた中袋を上記開口部より外袋
内に挿入するようにしたことを特徴とする外袋と中袋と
からなる果実袋の製造法、およびその製造法を用いた水
抜き孔を設けるために裁断された外袋作成用紙の小片が
舞い込むことのないように水抜き孔の裁断装置を果実袋
の作成用ノリ受皿から離して設けることが可能な、垂直
面内でループ状の軌道を周動する搬送体を設け、この搬
送体の外側面に外袋の閉塞部近傍を離脱自在に挾持する
挾持体を付設し、上記搬送体の外側面が下方向に向って
周動する搬送体の近傍に前記挾持体にて挾持された外袋
の開口部の上面を吸着する吸着装置を設け、該吸着装置
にて外袋の開口部の上面を吸着し、外袋の開口部の下面
を下方へと垂下して開口させた外袋の開口部に向けて空
気を外袋内に強制送入する送風ノズルを配設し、この送
風ノズルから強制送入する空気にて開口部が大きく開口
された外袋内に中袋を外袋の開口部から強制挿入する挿
入装置を配設したことを特徴とする外袋と中袋とからな
る果実装製造装置を提供することにある。
以下本発明の実施例について、図面に従い説明する。
第1図および第2図には本発明に係る果実袋の製造法を
用いた果実装製造装置が示されている。
用いた果実装製造装置が示されている。
10allObllQcおよび10dは搬送体を構成す
るチェインで、それぞれスプロケット12a。
るチェインで、それぞれスプロケット12a。
12bl12eと14a+t 4bll 4cと16a
、16b。
、16b。
16Cと188118b、1 gcとを用いて三個の回
転軸20a120bおよび20Cの周囲を垂直面内で周
動可能なように張設されている。
転軸20a120bおよび20Cの周囲を垂直面内で周
動可能なように張設されている。
そのうち、チェイン10aと10b1およびチェイン1
0Cと10dの間は小間隔をおいて回転軸20a120
bおよび20Cの周囲を周動可能なようにスプロケット
12aと14aN12bと14b%12eと14C,1
6Bと18a、16bと18bおよび16Cと18Cが
接近させてそれぞれ回転軸zoa+zobおよび208
に嵌着されている。
0Cと10dの間は小間隔をおいて回転軸20a120
bおよび20Cの周囲を周動可能なようにスプロケット
12aと14aN12bと14b%12eと14C,1
6Bと18a、16bと18bおよび16Cと18Cが
接近させてそれぞれ回転軸zoa+zobおよび208
に嵌着されている。
また、上記小間隔をおいて張設された一対のチェイン1
0aと10b1およびチェイン10Cと10dの間は後
述する吸着装置を挿入可能なように大きく間隔をあけて
三個の回転軸20a120bおよび20Cの周囲を周動
可能なようにスプロケット14aと168,14bと1
6bおよび14eと16Cの間が大きく間隔があけられ
てそれぞれ回転軸20a20bおよび20Cに嵌着され
ている。
0aと10b1およびチェイン10Cと10dの間は後
述する吸着装置を挿入可能なように大きく間隔をあけて
三個の回転軸20a120bおよび20Cの周囲を周動
可能なようにスプロケット14aと168,14bと1
6bおよび14eと16Cの間が大きく間隔があけられ
てそれぞれ回転軸20a20bおよび20Cに嵌着され
ている。
そして小間隔をおいて張設された一対のチェイン10a
と10b1およびIOCと10dの間には所定間隔をお
いて外袋22の下端部を剥脱自在に挾持する断面がU字
状の挾持体24がチェイン108と10b1およびIO
Cと10dの間にわたって設けられた断面円形状の結合
ピン26aをU字状の挾持体24の内部把持するように
して垂直面内で結合ビン26a周囲を回動可能なように
付設されている。
と10b1およびIOCと10dの間には所定間隔をお
いて外袋22の下端部を剥脱自在に挾持する断面がU字
状の挾持体24がチェイン108と10b1およびIO
Cと10dの間にわたって設けられた断面円形状の結合
ピン26aをU字状の挾持体24の内部把持するように
して垂直面内で結合ビン26a周囲を回動可能なように
付設されている。
また、上記挾持体z4は一対のチェイン10aと10b
1および10clOdとの間に横方向に並んで回転軸2
9 at 20 bおよび20Cの周囲を回転できるよ
うに付設され、外袋22の下端部を左右一対の挾持体2
4にて挾持できるように構成されている。
1および10clOdとの間に横方向に並んで回転軸2
9 at 20 bおよび20Cの周囲を回転できるよ
うに付設され、外袋22の下端部を左右一対の挾持体2
4にて挾持できるように構成されている。
モしノで断面U字状の挾持体24のチェイン内側の先端
部と、一対のチェイン10allObおよび10C11
0t1の間にわたり張設された挾持体24を回動自在に
支持している結合ピン26aと隣接する結合ピン26b
との間には圧縮コイルスプリング28が挿入挾持され、
断面U字状の挾持体24のチェイン外側の先端部を一対
のチェイン10aと10bおよびIOCと10dの間に
わたり張設された上記の結合ピン26b表面に押圧する
付勢力を付与している。
部と、一対のチェイン10allObおよび10C11
0t1の間にわたり張設された挾持体24を回動自在に
支持している結合ピン26aと隣接する結合ピン26b
との間には圧縮コイルスプリング28が挿入挾持され、
断面U字状の挾持体24のチェイン外側の先端部を一対
のチェイン10aと10bおよびIOCと10dの間に
わたり張設された上記の結合ピン26b表面に押圧する
付勢力を付与している。
さらに、一対のチェイン10aと10bおよび10cと
10dの間にある上下方向に並べて配設された右側の二
個のスプロケットの回転軸20aおよび20Cには、ス
プロケットより小径で円板状のスペーサー30a、30
b、30cおよび30dが挿入嵌着され、チェイン10
11と10bおよび10Cと10dの間にわたり回動自
在に付設された挾持体24が回転軸20aおよび20C
の周囲を周動する際に、U字状の挾持体24のチェイン
内側にある先端部が上記スペーサー3 oa+a Ob
+されていたチェイン外側の挾持体24の先端部をチェ
イン外側へと押し上げることができるように構成されて
いる。
10dの間にある上下方向に並べて配設された右側の二
個のスプロケットの回転軸20aおよび20Cには、ス
プロケットより小径で円板状のスペーサー30a、30
b、30cおよび30dが挿入嵌着され、チェイン10
11と10bおよび10Cと10dの間にわたり回動自
在に付設された挾持体24が回転軸20aおよび20C
の周囲を周動する際に、U字状の挾持体24のチェイン
内側にある先端部が上記スペーサー3 oa+a Ob
+されていたチェイン外側の挾持体24の先端部をチェ
イン外側へと押し上げることができるように構成されて
いる。
32は外袋の上端開口部の上面を上方へと吸着する吸着
装置で、既述の右側にある上下方向に並べて配設された
回転軸のうちの下部の回転軸20Cと左側の回転軸20
bとの間にわたり張設された大きく間隔があけられた一
対のチェイン10aと10b、およびチェイン10cと
106の間の左側の回転軸20b近傍の空間にチェイン
と並べて配設されている。
装置で、既述の右側にある上下方向に並べて配設された
回転軸のうちの下部の回転軸20Cと左側の回転軸20
bとの間にわたり張設された大きく間隔があけられた一
対のチェイン10aと10b、およびチェイン10cと
106の間の左側の回転軸20b近傍の空間にチェイン
と並べて配設されている。
また34は外袋22の内部に空気を強制送入する送風ノ
ズルで、第1図に示すごとく外袋22が左側の回転軸2
0b周囲を周動してチェインの外側面が垂直下方を向い
て周動する際に、吸着装置32が働いて外袋22の上端
開口部の上面を上方へと吸着して釣り上げると共に、重
力作用により外袋22の開口部の下面を下方へと垂下し
て開口させた外袋22の開口部に向けて空気を強制送入
することが可能なように回転軸20b近傍の適宜位置に
配設されている。
ズルで、第1図に示すごとく外袋22が左側の回転軸2
0b周囲を周動してチェインの外側面が垂直下方を向い
て周動する際に、吸着装置32が働いて外袋22の上端
開口部の上面を上方へと吸着して釣り上げると共に、重
力作用により外袋22の開口部の下面を下方へと垂下し
て開口させた外袋22の開口部に向けて空気を強制送入
することが可能なように回転軸20b近傍の適宜位置に
配設されている。
さらに36aおよび36bは完成された中袋38を上述
送風ノズル34を用いて大きく開口した外袋22内に強
制送入する挿入装置を構成する一対のローラーで、送風
ノズル34近傍の空間に配設され、大きく開口させた外
袋22の開口部より中袋38が一対のローラー36aお
よび36b間に押圧挾持されつつ強制的に外袋22内部
へと搬送できるように構成されている。
送風ノズル34を用いて大きく開口した外袋22内に強
制送入する挿入装置を構成する一対のローラーで、送風
ノズル34近傍の空間に配設され、大きく開口させた外
袋22の開口部より中袋38が一対のローラー36aお
よび36b間に押圧挾持されつつ強制的に外袋22内部
へと搬送できるように構成されている。
次に本茜明に係る果実装の製造法を用いて上述の構成の
果実装の製造装置により二重構造の果実装を製造する方
法について述べる。
果実装の製造装置により二重構造の果実装を製造する方
法について述べる。
本発明において特徴的なことは従来のごとく外袋と中袋
との型紙を一諸に折り畳んで貼り合せて二重構造の果実
装を製造するのでなく、外袋と中袋とを別々に作成した
後、外袋内に中袋を挿入して二重構造の果実装を製造す
ることである。
との型紙を一諸に折り畳んで貼り合せて二重構造の果実
装を製造するのでなく、外袋と中袋とを別々に作成した
後、外袋内に中袋を挿入して二重構造の果実装を製造す
ることである。
すなわち、先ず上端が開口された方形状の外袋22およ
び中袋38を従来の果実袋自動製造装置により、あるい
は手作業にて作成する。
び中袋38を従来の果実袋自動製造装置により、あるい
は手作業にて作成する。
そして第1図に示すごとく、この作成した外袋22の下
端縁を果実装の製造装置の右側上部の回転軸20a近傍
の左右一対の挾持体24先端部と結合ビン26bとの間
に挾み込む。外袋22の下端縁を製造装置の右側上部の
回転軸20a近傍の挾持体24と結合ビン26bとの間
に挾み込むには、回転軸20a周囲をチェインと共に一
対の挾持体24が周動する際に、そのチェイン内側の先
端部が既述の回転軸24に嵌1着されたスペーサー30
aおよび30Cにより押し上げられて挾持体24のチェ
イン外側の先端部が結合ビン26b表面から押し上げら
れてすき間があくので、その際に挾持体24と結合ビン
26b間のすき間に外袋22の下端縁を差し込むように
すれば良い。
端縁を果実装の製造装置の右側上部の回転軸20a近傍
の左右一対の挾持体24先端部と結合ビン26bとの間
に挾み込む。外袋22の下端縁を製造装置の右側上部の
回転軸20a近傍の挾持体24と結合ビン26bとの間
に挾み込むには、回転軸20a周囲をチェインと共に一
対の挾持体24が周動する際に、そのチェイン内側の先
端部が既述の回転軸24に嵌1着されたスペーサー30
aおよび30Cにより押し上げられて挾持体24のチェ
イン外側の先端部が結合ビン26b表面から押し上げら
れてすき間があくので、その際に挾持体24と結合ビン
26b間のすき間に外袋22の下端縁を差し込むように
すれば良い。
この様にして、一対の挾持体24にてチェイン外側面に
挾持された外袋22を4本のチェイン10a+10”+
10cおよび10dを同時に反時言r方向に周動させ、
外袋22を製造装置の左側の回転軸20b周囲を周動さ
せた後、チェイン外側面が垂直下方を向いた際に、チェ
イン側にある外袋22の上端開口部の上面を吸着装置3
2を用いて上方へと吸い上″げると共に、重力作用によ
り外袋22の上端開口部の下面を下方へと垂下して外袋
22の開口部を開口させる。
挾持された外袋22を4本のチェイン10a+10”+
10cおよび10dを同時に反時言r方向に周動させ、
外袋22を製造装置の左側の回転軸20b周囲を周動さ
せた後、チェイン外側面が垂直下方を向いた際に、チェ
イン側にある外袋22の上端開口部の上面を吸着装置3
2を用いて上方へと吸い上″げると共に、重力作用によ
り外袋22の上端開口部の下面を下方へと垂下して外袋
22の開口部を開口させる。
次に、送風ノズル34がら空気をこの開口させた外袋2
2の開口部に向けて外袋22内に強制送入し、外袋22
の開口部を大きく開口させ、それと同時に作成済みの中
袋38を第1図に示すごとく挿入装置の一対のローラー
36aと36bの間に挾み込むようにして外袋22の開
口部より外袋22内部へと搬送し、挿入する。
2の開口部に向けて外袋22内に強制送入し、外袋22
の開口部を大きく開口させ、それと同時に作成済みの中
袋38を第1図に示すごとく挿入装置の一対のローラー
36aと36bの間に挾み込むようにして外袋22の開
口部より外袋22内部へと搬送し、挿入する。
その後吸着装置32を停止させて吸着装置32表面から
外袋22を離脱させると共に、チェイン10a、10b
、10Cおよび10dを同時に反時言方向に周動させ、
チェインが製造装置の右側下部の回転軸20e周囲を周
動する際に、回転軸20Cに嵌着したスペーサー30b
および3Qdlヒより挾持体24のチェイン内側をチェ
イン側へと押し上げて挾持体24をチェイン外側へと回
動させ、挾持体24と結合ビン26bとの間に押圧挾持
していた外袋22の下端縁を挾持体24より剥脱させ、
製造装置の下方へと中袋38が挿入された外袋22を落
下させ、製造装置より出来上った果実装を取り出す。な
お、チェインに付設する挾持体24は上述の構造のもの
に限られず他の構造のものを用いても良い。また搬送体
にチェイン10a。
外袋22を離脱させると共に、チェイン10a、10b
、10Cおよび10dを同時に反時言方向に周動させ、
チェインが製造装置の右側下部の回転軸20e周囲を周
動する際に、回転軸20Cに嵌着したスペーサー30b
および3Qdlヒより挾持体24のチェイン内側をチェ
イン側へと押し上げて挾持体24をチェイン外側へと回
動させ、挾持体24と結合ビン26bとの間に押圧挾持
していた外袋22の下端縁を挾持体24より剥脱させ、
製造装置の下方へと中袋38が挿入された外袋22を落
下させ、製造装置より出来上った果実装を取り出す。な
お、チェインに付設する挾持体24は上述の構造のもの
に限られず他の構造のものを用いても良い。また搬送体
にチェイン10a。
10bllOCおよび10dを用いず、ベルトおよびプ
ーリーから成る搬送体を用いるようにしても良く、また
一対のチェインのみにて外袋22を垂直面内で搬送させ
るようにしても良い。
ーリーから成る搬送体を用いるようにしても良く、また
一対のチェインのみにて外袋22を垂直面内で搬送させ
るようにしても良い。
さらに、中袋38の挿入装置も上述構造のものでなく他
種構造のものを用いても良い。
種構造のものを用いても良い。
以上のように本発明に係る果実装の製造法により上述の
果実装の製造装置を用いて二重構造の果実装を製造すれ
ば、外袋と中袋とを別々に作成するので、外袋のノリシ
ロ部分に中袋のノリシロ部分が折り込まれて外袋が中袋
から剥離できなくなることを皆無とすることができる。
果実装の製造装置を用いて二重構造の果実装を製造すれ
ば、外袋と中袋とを別々に作成するので、外袋のノリシ
ロ部分に中袋のノリシロ部分が折り込まれて外袋が中袋
から剥離できなくなることを皆無とすることができる。
また、本発明に係る果実装の製造法を用いれば、外袋と
中袋とを別々に作成するので外袋の表面を柔らかくして
袋掛は作業を容易とするために、外袋の表面にすし1駄
の淑をつけようとする場合に、原紙の状態の外袋の表面
につけずに、作成後の外袋の表面につけることができ、
外袋作成時に外袋自動製造装置のローラー間に外袋表面
が押圧挾持されて外袋につけだすしめ状の皺が伸び切っ
て外袋の柔軟性が失われることがない。
中袋とを別々に作成するので外袋の表面を柔らかくして
袋掛は作業を容易とするために、外袋の表面にすし1駄
の淑をつけようとする場合に、原紙の状態の外袋の表面
につけずに、作成後の外袋の表面につけることができ、
外袋作成時に外袋自動製造装置のローラー間に外袋表面
が押圧挾持されて外袋につけだすしめ状の皺が伸び切っ
て外袋の柔軟性が失われることがない。
さらに、本発明に係る果実装の製造法によれば、外袋と
中袋とが一緒に折り畳まれノリ付けされて同時に作成さ
れずに外袋と中袋とが別々に作成されるので、外袋の下
端縁の両隅を面取りして水抜き孔を設ける場合に、原紙
の状態の外袋作成用紙を裁断して水抜き孔を設けずに、
外袋を作成後に外袋の下端縁両隅を面取りして水抜き孔
を設けることが可能となり、果実装の自動製造装置の果
実装の作成用ノリ受皿から遠く離して水抜き社用裁断装
置を設けることができる結果、裁断された水抜き凡用の
外袋用紙の小片がノリ受皿に混入してその後の果実装の
製造作業が円滑に行えなくなることを防止することがで
きる等の著効を奏する。
中袋とが一緒に折り畳まれノリ付けされて同時に作成さ
れずに外袋と中袋とが別々に作成されるので、外袋の下
端縁の両隅を面取りして水抜き孔を設ける場合に、原紙
の状態の外袋作成用紙を裁断して水抜き孔を設けずに、
外袋を作成後に外袋の下端縁両隅を面取りして水抜き孔
を設けることが可能となり、果実装の自動製造装置の果
実装の作成用ノリ受皿から遠く離して水抜き社用裁断装
置を設けることができる結果、裁断された水抜き凡用の
外袋用紙の小片がノリ受皿に混入してその後の果実装の
製造作業が円滑に行えなくなることを防止することがで
きる等の著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
図面は本発明に係る果実装のfa造法を用いて果実装を
製造する製造装置を示し、第1図は果実袋製造装置の主
要構成部分を示す正面図、第2図はその平面図である。 10all ob、i 0CII Od −・・・チェ
イン。 12ali 2b、12c、14a+14b、14c、
16a。 16b116C118all 8bll 8C、・・・
スプロケット、 20a、20b、20c””回転
軸、 22・・・・外袋、 24・・・・挾持体+
26a+26b・・・・結合ピン、 28・・・・
圧縮コイルスプリング。 30a、30b、3 QC,30d ”・・スペーサー
。 32・・・・吸着装置、 34・・・・送風ノズル。 36a、36b・・・・ローラー、 38・・・・中
袋。 特許出願人 高水製袋有限会社 代表者小原英三 代理人(7762)弁理士
製造する製造装置を示し、第1図は果実袋製造装置の主
要構成部分を示す正面図、第2図はその平面図である。 10all ob、i 0CII Od −・・・チェ
イン。 12ali 2b、12c、14a+14b、14c、
16a。 16b116C118all 8bll 8C、・・・
スプロケット、 20a、20b、20c””回転
軸、 22・・・・外袋、 24・・・・挾持体+
26a+26b・・・・結合ピン、 28・・・・
圧縮コイルスプリング。 30a、30b、3 QC,30d ”・・スペーサー
。 32・・・・吸着装置、 34・・・・送風ノズル。 36a、36b・・・・ローラー、 38・・・・中
袋。 特許出願人 高水製袋有限会社 代表者小原英三 代理人(7762)弁理士
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外袋および中袋をあらかじめ別途形成しておき、こ
の外袋の閉塞部近傍を挾持すると共に上面を吸着支持し
、下面を自重によって下方に垂らして外袋の開口部を開
口し、この外袋の開口部に向けて袋内に空気を強制送入
して外袋の開口部を大きく開口した搗、前記予め作成し
ておいた中袋を上記開口部より外袋内に挿入するように
したことを特徴とする外袋と中袋とからなる果実装の製
造法。 2、垂直面内でループ状の軌道を周動する搬送体を設け
、この搬送体の外側面に外袋の閉塞部近傍をllIl自
脱に挾持する挾持体を付設し、上記搬送体の外側面が下
方向に向って周動する搬送体の近傍に前記挾持体にて挾
持された外袋の開口部の上面を吸着する吸着装置を設け
、該吸着装置にて外袋の開口部の上面を吸着し、外袋の
開口部の下面を下方へと垂下して開口させた外袋の開口
部に向けて空気を外袋内に強制送入する送風ノズルを配
設し、この送風ノズルから強制送入する空気にて開1]
部が大きく開口された外袋内に中袋を外袋の開口部から
強制挿入する挿入装置を配設したことを特徴とする外袋
と中袋とからなる果実装製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132945A JPS5953173B2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 果実袋の製造法および果実袋製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132945A JPS5953173B2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 果実袋の製造法および果実袋製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836435A true JPS5836435A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS5953173B2 JPS5953173B2 (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=15093164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132945A Expired JPS5953173B2 (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 果実袋の製造法および果実袋製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953173B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4983390A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-08-10 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56132945A patent/JPS5953173B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4983390A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-08-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953173B2 (ja) | 1984-12-24 |
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