JPS5836973B2 - 温冷パッド - Google Patents
温冷パッドInfo
- Publication number
- JPS5836973B2 JPS5836973B2 JP54016571A JP1657179A JPS5836973B2 JP S5836973 B2 JPS5836973 B2 JP S5836973B2 JP 54016571 A JP54016571 A JP 54016571A JP 1657179 A JP1657179 A JP 1657179A JP S5836973 B2 JPS5836973 B2 JP S5836973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- heat
- heat transfer
- pad
- thermoelement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体や物品を温めたシ、冷やしたりする温冷パ
ツドに関するものである。
ツドに関するものである。
従来、例えば、発熱した病人の額を冷やす方法として、
ゴム袋に氷を入れて病人の額に乗せていたが、この方法
では、氷の準備や取換えに手間がかか9、lた重いとい
う問題があった。
ゴム袋に氷を入れて病人の額に乗せていたが、この方法
では、氷の準備や取換えに手間がかか9、lた重いとい
う問題があった。
更に、従来、例えば釣やゴルフ等に出かける人の腹にカ
イロを装着して温めていたが、この方法テハ、ヘンジン
を利用し発熱させていたので、悪臭で、火気の取扱いや
ベンジンの取換えに手間がかか9、1たかさばるという
問題があった。
イロを装着して温めていたが、この方法テハ、ヘンジン
を利用し発熱させていたので、悪臭で、火気の取扱いや
ベンジンの取換えに手間がかか9、1たかさばるという
問題があった。
更に、従来、電熱線の発熱を利用した温熱パッドが知ら
れているが、この方法では、電熱線の異常温度上昇に対
応した安全面の処理、例えばサーモスイッチなどの部品
が必要であるなどの問題があった。
れているが、この方法では、電熱線の異常温度上昇に対
応した安全面の処理、例えばサーモスイッチなどの部品
が必要であるなどの問題があった。
しかも、上記従来の方法は、いずれも温めるか冷やすか
、いずれか一方の機能しか備わっていないという欠点が
ある。
、いずれか一方の機能しか備わっていないという欠点が
ある。
・本発明は上記問題点や欠点を解消し、人体や物品に装
着し易く使い易いパッドを提供することを目的とする。
着し易く使い易いパッドを提供することを目的とする。
以下本発明を実施例図面に基づいて詳細に説明する。
第1図乃至第3図に卦いて、1は、例えば鉛と銅の如く
2つの異なった金属2,3と、該金属2,3を一対の電
極4,5で挾持し電極4,5を介して電気的に閉回路が
形成される電極4,5とを有し、第4図の如き電流一温
度特性を有するサーモエレメントであり、前記金属2,
3は、第3図の如く電極4,5で挾着されている。
2つの異なった金属2,3と、該金属2,3を一対の電
極4,5で挾持し電極4,5を介して電気的に閉回路が
形成される電極4,5とを有し、第4図の如き電流一温
度特性を有するサーモエレメントであり、前記金属2,
3は、第3図の如く電極4,5で挾着されている。
8,9は帯状の伝熱体で、アルミニウム合金等の伝熱性
が良く、かつ可撓性のある材料でできている。
が良く、かつ可撓性のある材料でできている。
該伝熱体8,9はセラミック材等の伝熱性が良くて電気
的絶縁性の良い第1の絶縁体6,7を介して、該電極4
,5に密着するように、後述のフレーム10に固定され
ている。
的絶縁性の良い第1の絶縁体6,7を介して、該電極4
,5に密着するように、後述のフレーム10に固定され
ている。
フレーム10は、ゴム等の弾性材でできてお9外形の長
さL1幅Wおよび厚さDのリング状に形成されている。
さL1幅Wおよび厚さDのリング状に形成されている。
該フレーム10の内周縁には発泡ウレタン等の断熱性が
良く比熱が小さく呵撓性のある材料でできたリング状の
第2の絶R体11を介してサーモエレメント1が配設さ
れ、該フレーム10の表裏面に該伝熱体8,9の周縁部
が固着されている。
良く比熱が小さく呵撓性のある材料でできたリング状の
第2の絶R体11を介してサーモエレメント1が配設さ
れ、該フレーム10の表裏面に該伝熱体8,9の周縁部
が固着されている。
1たフレーム10の外形の長さLは幅Wようも大きく縦
長状で、厚さDは幅Wよシも小さく薄肉状でできている
。
長状で、厚さDは幅Wよシも小さく薄肉状でできている
。
該フレーム10の短手力向の両側面には、通気孔21が
該第2の絶縁体11の開孔部22(第2図)を介して該
サーモエレメント1と連通している。
該第2の絶縁体11の開孔部22(第2図)を介して該
サーモエレメント1と連通している。
該通気孔21により、該サーモエt/メント1周辺の加
熱された空気を外部と通気させ、サーモエレメント1の
伝熱体8,9の熱効率を良くしている12は電極4,5
の起電力を押入して直流電流を流す電気接続線であり、
該フレーム10の長手方向に沿設している。
熱された空気を外部と通気させ、サーモエレメント1の
伝熱体8,9の熱効率を良くしている12は電極4,5
の起電力を押入して直流電流を流す電気接続線であり、
該フレーム10の長手方向に沿設している。
該フレーム10の長手方向の両端には、一対のバンド止
め具13,13が形成されており、該バンド止め具13
,13のそれぞれにバンド14,15が装着されている
。
め具13,13が形成されており、該バンド止め具13
,13のそれぞれにバンド14,15が装着されている
。
該バンド14,15の端部の表裏面に、該バンド14,
15がループを形戒できるよう嵌合する一対の面状ファ
スナー16.17″J?よび18,19が取付けられて
いる。
15がループを形戒できるよう嵌合する一対の面状ファ
スナー16.17″J?よび18,19が取付けられて
いる。
20ぱ示温材で、テープ状1たは塗料でできている。
第6図および第7図は、本発明パッドの他の実施例を示
し、第7図において、ポリエチレン樹脂等の耐熱性のあ
る柔軟な材料でできた内袋25とアルミ箔等の熱伝導性
のよい材料でできた外袋23とからなる二重になった袋
27内に、ゼラチン等の氷点下の温度でも固化しなく、
40〜50℃の温度にあっても膨張が小さく、柔軟な材
料でできた伝熱物質24を充填して密封し、該袋27に
取付孔26,26が形成されてなる伝熱袋を示す。
し、第7図において、ポリエチレン樹脂等の耐熱性のあ
る柔軟な材料でできた内袋25とアルミ箔等の熱伝導性
のよい材料でできた外袋23とからなる二重になった袋
27内に、ゼラチン等の氷点下の温度でも固化しなく、
40〜50℃の温度にあっても膨張が小さく、柔軟な材
料でできた伝熱物質24を充填して密封し、該袋27に
取付孔26,26が形成されてなる伝熱袋を示す。
一方の伝熱体9にフック状の取付具2 7.2 7を配
設し、前記伝熱袋の該取付孔26,26を該取付具27
,27を該取付具27,27に嵌押し、該伝熱袋を該伝
熱体9に密着させてパッドを形成しており、人体や物品
への密着性がよく、柔軟であるので使用感に勝れている
。
設し、前記伝熱袋の該取付孔26,26を該取付具27
,27を該取付具27,27に嵌押し、該伝熱袋を該伝
熱体9に密着させてパッドを形成しており、人体や物品
への密着性がよく、柔軟であるので使用感に勝れている
。
第8図は本発明パッドの他の実施例を示し、フレーム1
0の長手方向の端部31に電池29を収容する電池ホル
ダー28及び電池電源の入力を入切するスイッチが設け
られておシ、第4図の如き回路を構成している。
0の長手方向の端部31に電池29を収容する電池ホル
ダー28及び電池電源の入力を入切するスイッチが設け
られておシ、第4図の如き回路を構成している。
またバンド14,15の端部には互いに反対側の面に面
状ファスナー16,1−よび19が形成されている。
状ファスナー16,1−よび19が形成されている。
このようにパッドに電池を内蔵すれば、撓帯に便利であ
り、屋外でも使用できる。
り、屋外でも使用できる。
第9図は、第8図で示したパッドを予め弓形状に成形し
、人体の腹部や額部に装着し易く改良した実施例を示す
。
、人体の腹部や額部に装着し易く改良した実施例を示す
。
次に本発明の使用法むよび動作状態を述べる。
本発明パッドの伝熱体8を外側にして、人体Mの額部に
伝熱体9を当接し、バンド14.15の面状ファスナー
16,19を嵌合して、バンド14,15をループ状に
して、パッドを第10図の如く人体Mに取り付ける。
伝熱体9を当接し、バンド14.15の面状ファスナー
16,19を嵌合して、バンド14,15をループ状に
して、パッドを第10図の如く人体Mに取り付ける。
次に電池29等の電源から電極4,5に起電力を与える
よう、い1、第4図におけるスイッチ30の接点を実線
aの如くセットすると、電流は電極4から電極5の方向
に流れ、第5図に示す電流一温度特性から電極4に熱的
に接続された伝熱体8は発熱し、電極5に熱的に接続さ
れた伝熱体9は吸熱し、人体Mの額部は冷却され、いわ
ゆる発熱した病人を冷やすのである。
よう、い1、第4図におけるスイッチ30の接点を実線
aの如くセットすると、電流は電極4から電極5の方向
に流れ、第5図に示す電流一温度特性から電極4に熱的
に接続された伝熱体8は発熱し、電極5に熱的に接続さ
れた伝熱体9は吸熱し、人体Mの額部は冷却され、いわ
ゆる発熱した病人を冷やすのである。
次に、スイッチ30の接点を破線bの如くセットすると
.電極4,5への通電は遮断される。
.電極4,5への通電は遮断される。
更にスイッチ30の接点を破線Cの如くセットすると、
電流は電極5から電極4へ流れ伝熱体8は吸熱し、伝熱
体9は発熱するのである。
電流は電極5から電極4へ流れ伝熱体8は吸熱し、伝熱
体9は発熱するのである。
本発明は上記の如く、2種の金属を一対の電極の内面で
挾持し電極を介して閉回路を形戒してなるサーモエレメ
ントと、前記電極の外面に配設しサーモエレメントの熱
を伝える可撓性のある伝熱部材と、前記電極に給電する
直流電源と、前記電極と直流電源との間に接続し電極へ
の給電電流の極性を切換えるスイッチとを備えているの
で、電流を流すだけで、一つのバットで人体や物品を温
めたり冷やしたりすることができ、1たサーモエレメン
トの電極と直流電源との間に接続し電極への給電電流の
極性を切換えるスイッチを備えているので、パッドの片
面を温めたシ冷やしたりすることができて、例えば人体
に温冷刺戦治療を加えるときにはパッドの表裏をひつく
り返して使用する必要がなくて使い勝手が良く、シかも
パッド全体に可撓性をもたせているので、人体や物品へ
の伝熱効率がよいという効果を有する。
挾持し電極を介して閉回路を形戒してなるサーモエレメ
ントと、前記電極の外面に配設しサーモエレメントの熱
を伝える可撓性のある伝熱部材と、前記電極に給電する
直流電源と、前記電極と直流電源との間に接続し電極へ
の給電電流の極性を切換えるスイッチとを備えているの
で、電流を流すだけで、一つのバットで人体や物品を温
めたり冷やしたりすることができ、1たサーモエレメン
トの電極と直流電源との間に接続し電極への給電電流の
極性を切換えるスイッチを備えているので、パッドの片
面を温めたシ冷やしたりすることができて、例えば人体
に温冷刺戦治療を加えるときにはパッドの表裏をひつく
り返して使用する必要がなくて使い勝手が良く、シかも
パッド全体に可撓性をもたせているので、人体や物品へ
の伝熱効率がよいという効果を有する。
第1図は本発明パッドの実施例を示す斜視図、第2図は
同上第1図の平面図、第3図は同上第2図のA−A断而
図、第4図は同上電気回路図、第5図は同上の電流と温
度との相対関係を示す特性図、第6図および第1図は同
上の異なる実施例を示す断面図、第8図は同上の他の実
施例を示す斜視図、第9図は同上の他の実施例を示す斜
視図、第10図は本発明パッドの使用例を示す斜視図。 1・・・・・・サーモエレメン}、2,3・・・・・・
金属、4,5・・・・・・電極、8,9・・・・・・伝
熱体、14,15・・・・・・バンド、16,17,1
8,19・・・・・・面状ファスナー。
同上第1図の平面図、第3図は同上第2図のA−A断而
図、第4図は同上電気回路図、第5図は同上の電流と温
度との相対関係を示す特性図、第6図および第1図は同
上の異なる実施例を示す断面図、第8図は同上の他の実
施例を示す斜視図、第9図は同上の他の実施例を示す斜
視図、第10図は本発明パッドの使用例を示す斜視図。 1・・・・・・サーモエレメン}、2,3・・・・・・
金属、4,5・・・・・・電極、8,9・・・・・・伝
熱体、14,15・・・・・・バンド、16,17,1
8,19・・・・・・面状ファスナー。
Claims (1)
- 1 2種の金属を一対の電極の内面で挾持し電極を介し
て閉回路を形或してなるサーモエレメントと、前記電極
の外面に配設しサーモエレメントの熱を伝える可撓性の
ある伝熱部材と、前記電極に給電する直流電源と、前記
電極と直流電源との間に接続し電極への給電電流の極性
を切換えるスイッチとを備えたことを特徴とする温冷パ
ツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54016571A JPS5836973B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 温冷パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54016571A JPS5836973B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 温冷パッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55108355A JPS55108355A (en) | 1980-08-20 |
| JPS5836973B2 true JPS5836973B2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11919969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54016571A Expired JPS5836973B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 温冷パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836973B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431060Y2 (ja) * | 1985-08-22 | 1992-07-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5193461U (ja) * | 1975-01-24 | 1976-07-27 |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP54016571A patent/JPS5836973B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55108355A (en) | 1980-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4261364A (en) | Electric warm compress for ophthalmic treatment | |
| JP3378336B2 (ja) | 美容器具 | |
| US20050075593A1 (en) | Self-contained heating and cooling orthopaedic brace | |
| US2798494A (en) | Devices for transferring thermoelectric power effects to the skin of a human | |
| CN107647965A (zh) | 半导体人体物理温度调节仪 | |
| WO2024140138A1 (zh) | 一种冰敷护膝 | |
| CN113856052A (zh) | 主动吸热型电极、肿瘤电场治疗系统及温度控制方法 | |
| CN109043691A (zh) | 一种迅速降温或加热gps定位的可穿戴设备 | |
| US20160008165A1 (en) | Transparent warming cover for short term temperature regulation of medical patients | |
| WO2025108120A1 (zh) | 一种无噪声可穿戴冷热贴 | |
| CN205683186U (zh) | 可穿戴式头部物理降温装置 | |
| US20090071169A1 (en) | Micro-heatpipe based cold and hot pad | |
| CN113342087A (zh) | 一种双模电子温控单元 | |
| JPH09248313A (ja) | パッド冷熱装置 | |
| CN107927936A (zh) | 一种温度调节服装的电源 | |
| JP3770876B2 (ja) | 暖房手袋 | |
| KR19990035271U (ko) | 건전지/충전지를사용한전열소자가내장된의류 | |
| WO2025199603A1 (en) | Induction gel cooling and heating system | |
| CN223746547U (zh) | 一种蓄温型腰腹部加热装置 | |
| CN218128943U (zh) | 眼罩 | |
| JPH0739814U (ja) | 携帯用冷温器 | |
| CN223914300U (zh) | 一种腿膝冷热敷装置 | |
| KR101715221B1 (ko) | 발열 재킷 | |
| JPS5845688Y2 (ja) | 皮膚刺激装置 | |
| CN218220421U (zh) | 一种保温袋 |